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保健・予防対策の推進 平成26年度評価結果 長野市ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

【1.施策名】

【2.施策に取り組む理由】

【3.施策指標】

【4.総合評価】

事 業の 成果 等

乳幼児健診、妊婦健診、乳幼児健全発達支援相談、がん検診等各事業について、個人の主体性によるものやプライ バシー意識などにより、目標達成が難しい面があるが、全体としては概ね目標を達成している。

施策を構成する事 務事業は目標を達 成しているか

評価の理由・説明等

適応 性 死亡原因第1位のがんの早期発見を目的とする各種がん検診については受診率が低迷しているものの、少子化、晩 産化等に伴い重要性を増している妊婦健診については、受診率80%以上を維持している。

また、自殺防止以外にひきこもりやうつ病の増加とともに重要性を増している、身近な存在の悩みに気づき、傾聴 し、専門家につなげるゲートキーパーの養成研修参加者については、目標を大幅に上まわるペースで増えている。

市民ニーズや社会 経済状況の変化に 柔軟に対応してい るか

達成 度

各種母子保健健診、がん検診、定期予防接種の実施率については、一部横ばい、低下の項目があるが、新生児訪問 の実施率は年々上昇し、自殺者数は減少しており、保健予防対策全般では、順調といえる。

施策の目標達成に 向けて順調に進ん でいるか

25年度の 取組内容

実績

新生児訪問       2,664人(訪問率約88%) 妊婦健診           延38,331人(受診率約84%) 乳幼児集団健診          9,241人(受診率約96%)

各種がん検診受診者数     延72,889人(受診率約14%:胃・子宮・肺・乳・大腸・前立腺・骨粗しょう症・肝炎ウイルス) 定期予防接種総接種回数    125,199回

ゲートキーパー養成研修参加者数 1,711人

総合評価

 (目標値に向けて)

順調

95.0

指標の定義 目標値のねらい(設定根拠・算定方法)

麻しん・風しん第2期 予防接種率

厚生労働省が、麻疹撲滅を目指し、定期予防接種で唯一目標接種率を示 しているため

麻しん・風しん第2期 予防接種率

% 81.0 81.0 91.7 施策指標(成果を示すもの) 単位

基準値

(H24)

実     績 目標値

(H28) H24 H25 H26 H27 H28

25.0

指標の定義 目標値のねらい(設定根拠・算定方法)

大腸がん検診受診率

国保特定健診と同時受診が可能で、容器を受け取り、検体を提出する比 較的簡便な方法の検診であり、普及拡大しやすいと判断されるため

H25 H26 H27 H28

大腸がん検診受診率 % 22.7 25.6 25.4

施策の目標

保健指導の推進や生活習慣病などの早期発見・早期治療のための各種検診の充実などにより、一人ひとり のライフステージに応じた疾病の予防と健康の増進を目指します。

施策目標に対する市民ニーズの傾向及び、施策目標の達成に向けた市の役割など

妊産婦死亡率、周産期死亡率、乳幼児死亡率はいずれも低く、わが国は世界のトップクラスに達している。出生率が低迷している 中、トップの状況を維持していく必要がある。

減塩運動等の効果があり脳血管疾患死亡数は減少し、代わってがん死亡数が増加している。がんの早期発見・早期治療が重要であ る。

感染症は、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者にとって健康の脅威である。感染症対策は、昔も今も国民全体のまん延防止及び個人の疾 病防止の両面から、子どもの時にきちんと予防接種し、集団免疫水準を維持していく必要がある。

施策指標(成果を示すもの) 単位

基準値

(H22)

実     績 目標値

(H28) H24

施 策 名

保健・予防対策の推進

主担当課 健康課

関係部局課 保健福祉部健康課 整理№

31

平成26年度 施策評価シート (評価対象:H25年度)

施策コード 141-02 基本施策 保健衛生の充実 所管部局 保健福祉部

(2)

【5.今後の展開】

【6.施策を構成する主な事務事業】

今後の方針

継続

104,802 105,559 103,726 106,803 健康課

H23 H24 H25 H26

B A A B B

4

母子健康づくり

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

妊婦、生後3か月までの乳児がいる家庭を訪問 し、保健指導を行い、心身の状態や生活環境の 把握、不安や悩みの聴取、子育て支援の情報提 供を行う。また、7∼8か月児、2歳児健康教 室を実施する。

健康課

H23 H24 H25 H26

B A A B B

新生児訪問は、里帰りや訪問を希望しない場合があ り、苦慮しているが訪問率が年々向上している。2歳 児健康教室の参加率が比較的低く75㌫程度となってい るが、離乳食講習会、乳幼児歯科相談、マタニティセ ミナー等の事業により幅広い母子保健知識の普及が実 施できた。

[サービス提供事業]

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

継続

60,287 60,151 59,162 61,081 効率性 今後の方針

継続

364,791 356,670 339,291 365,399

3

乳幼児健全発達支援相談

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

保護者の育児不安を解消し、将来の二次的な問 題を予防するため、個別相談、経過観察、集団 での課題(あそび)の場での行動特性に応じた 対応方法の助言、小児神経科医師による診察、 指導、臨床心理士、言語聴覚士、作業療法士、 発達相談員等による療育及び相談の実施。 健康課

H23 H24 H25 H26

B A A A A

乳幼児健診などにおいて把握した729名の子ども と保護者に対し、乳幼児発達健診、相談、経過 観察、療育等を実施した。

[サービス提供事業]

133,341

2

妊婦健康診査

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

 安心して出産を迎えるため、基本健診14回、 追加検査(血液検査)5回、超音波検査4回につ いて、妊婦に受診票を交付し、委託契約した医 療機関、助産所において健診を実施する。 健康課

H23 H24 H25 H26

B B A B B

目標(基本健診受診票交付数から、人口動態統 計による早期出産分を除いた数)に対し、およ そ8割程度の受診率である。(ただし、早期の 流産や転出による未受診数は、把握できていな い。)

[サービス提供事業]

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 番

事務事業名

事務事業の状況

[事業区分] 担当課名

1

乳幼児健康診査

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

身体発育及び精神発達の面から重要な乳幼児期 に健康状態を把握し、疾病、障害の早期発見・ 早期治療を促進する。

受診時期に里帰り中などの理由で、ごく一部健 診を受けない場合があるが、集団健診において 95%以上医師の診察を受け、必要な場合は精密 健康審査受診票を交付し、対象乳幼児の健康保 持、疾病等の早期発見に寄与している。

[サービス提供事業]

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

継続

135,330 135,328 134,069 2

定期予防接種の種類が増え、保護者にとって過密ス ケジュールとなっている。

計画的な接種ができるよう、「あかちゃんのしおり」や全戸配布の「健 康カレンダー」、HP等により正確な情報提供を図っていく。

施策展開の 方向性

(H26年度以降)

水痘、高齢者肺炎球菌が、定期予防接種として追加される。新ワクチンの導入に際しては、保護者や高齢者等 が混乱せず、計画的に円滑に対応できるよう医療機関と連携しながら、正確な情報提供を図る。

少子化対策の一環として、育児不安の解消や虐待・ネグレクトの防止のため、妊産婦・新生児へのきめ細かな 対応やこども未来部との密な連携による発達支援安心ネットワーク事業の実施など母子保健の更なる充実に取 り組んでいく。

課       題 課題解決に向けた具体的な取組

1

がん検診について、「時間がない」「がんとわかる のが怖い」「必要性を感じない」などという理由で 受診しない人が多い。また、女性の乳がん・子宮頸 がん検診の受診率が低い。

従来からの全戸配布のがん検診等の案内冊子の紙面の工夫や医療機関へ のポスター掲示、各種イベントなど機会を捉えた広報のほかに、女性に ターゲットを絞った広報など更に工夫をして早期発見・早期治療の重要 性を啓発し、受診率向上に努める。

(3)

H23 H24 H25 H26 10

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果 健康課

H23 H24 H25 H26

B B A A A

年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性

年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

継続

16,161 16,483 15,988 15,375

今後の方針 今後の方針

継続

87,909 88,466 86,801 87,635

9

自殺対策緊急強化

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

自殺対策として、対面・電話等による相談、 ゲートキーパー(悩んでいる人に気づき、声をか け、話を聞いて必要な支援につなげる人)養成、 関係機関との協力、市民講演会・キャンペーン による自殺及び精神疾患に対する知識の普及啓 発。

健康課

H23 H24 H25 H26

B A B B A

ゲートキーパー養成研修参加者は、民生児童委 員を中心に平成21年度から平成25年度までの累 計5,860人で、平成28年度の目標値(新・健康な がの21)3,000人を大きく上回っており、市内の 自殺者数も減少傾向が続いている。

[サービス提供事業]

事業の分析結果 8

精神保健相談

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

精神疾患だが医療に結びつかない人、精神障害 を持って生活している人やその家族、市民に対 し、精神科医師・保健師による精神保健相談、 うつ病・ひきこもり者家族教室、講演会及び リーフレットによる精神疾患や心の健康に関す る知識の普及啓発を図る。

健康課

H23 H24 H25 H26

A A A A B

精神保健相談により心の病の予防や精神科受診につな げ、継続支援が必要な者には保健センターで支援。講 演会では、子育て中の母親を対象に育児ストレスの解 消法など、嗜好の変わった内容も取り入れ参加者に好 評を博した。精神疾患等の患者数と相関関係のある相 談件数についての目標設定は不適切と判断し未記入。

[サービス提供事業]

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性

年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

継続

628,824 347,279 250,904 0 今後の方針

継続

579,473 632,689 500,932 639,538

7

子宮頸がん等ワクチン接 種事業

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

感染症の発生及びまん延の防止並びに個人の発 病又は重症化防止のため、予防接種法に基づき 医療機関への業務委託により予防接種を実施す る。平成26年度から予防接種事業に統合。 健康課

H23 H24 H25 H26

B A A A B

予防接種法改正により、平成25年4月からヒ ブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がんの3ワクチン が定期予防接種となった。ヒブ・小児用肺炎球 菌は、前年度までの緊急促進事業から周知が図 られ定着し、目標を上回る実績となった。

[サービス提供事業]

事業の分析結果 6

予防接種事業

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

感染症の発生及びまん延の防止並びに個人の発 病又は重症化防止のため、予防接種法に基づき 医療機関への業務委託により予防接種を実施す る。

健康課

H23 H24 H25 H26

B A A B A

予防接種法に基づく予防接種の対象疾病のうち、麻し んは国が排除目標を掲げ、国の指針で予防接種率95% を目指している。本市の接種率は95%に届いていない ものの、対象者への勧奨、未接種者への再勧奨を行 い、前年比で大きく接種率が上昇した。

[サービス提供事業]

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性

年度別事業費(千円)

(H26は予算額) 達成(進捗)

状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

継続

279,662 272,225 264,826 283,555 5

各種がん検診

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

医療機関での個別検診・検診車での集団検診に より、治療効果の高い早期のうちにがんを発見 し、治療へ繫げ、がんによる死亡率の減少を図 る。

肺がん検診の受診率は目標を下回り下降してい るが、大腸がん検診の受診率は目標を上回って いる。

[サービス提供事業]

事業の分析結果

参照

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