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第57回定時株主総会(平成19年6月22日開催)|投資家情報|サトーグループ について|サトーグループ

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事業報告

(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)

当連結会計年度の売上高は、堅調な国内需要に加え、海外では平成18年1月に米国Checkpoint Systems, Inc.(以下

CKP社)より譲り受けたバーコード関連事業と、平成18年6月にニュージーランドWalker Datavision Ltd(以下WDV

社)から譲り受けた自動認識事業が寄与したことにより、前年同期を大きく上回る82,491百万円(前期比119.6%)

となりました。

国内では、大手小売業向けマークダウン(値下げ管理)システム、メディカル分野向け売上が引き続き堅調なほ

か、製造業、食品等、各市場における売上も着実に伸長いたしました。この結果、売上高は、56,523百万円(前期

比106.1%)となりました。また、海外では、CKP社、WDV社の事業を譲り受け新たに設立した販売子会社5社の売

上が大きく貢献いたしました。既存の販売子会社ではアジア・オセアニア地域において、日系企業向け売上、小売、

金融機関向け売上等が好調で、前年同期を大きく上回る売上を計上いたしました。この結果、売上高は25,967百万

円(前期比165.5%)と大幅な増収を記録し、連結売上高に占める海外売上高の割合は、前期比8.7ポイント増の31.5%

となりました。

利益面では、当上半期を中心に、欧州地区におけるCKP社からの事業統合に伴うラベル生産体制及び各国におけ

る営業拠点の整備・移転・拡充等に関わる費用増や米州、欧州、アジアにおけるERP導入費用増、ベトナム工場に

おけるハンドラベラー生産本格稼動のための費用増がありました。また、国内における大口商談の影響による製品

構成の変化等によって売上総利益率の未達がありましたが、当下半期ではメカトロ・サプライ両面から売上総利益

率の向上につとめたほか、CKP社事業統合に伴う一時的な費用増にもほぼ目処がつきました。課題であった欧州に

ついても海外事業統括会社であるSATO INTERNATIONAL PTE. LTD. 及び欧州主要子会社幹部を中核とした再建チ

ームの活動が本格化し、営業体制の整備、コストダウン、事業再編等の課題に自主的且つ徹底した取り組みがなさ

れ、当下半期より黒字に転換しております。

引き続き好調な米州と利益回復傾向が明確となってきたアジア・オセアニアを含めた海外全体でも、当下半期で

の大幅な収益改善により、通期で営業利益、経常利益ともに増益となりました。

しかしながら、国内での旧本社建替に伴う取壊し諸費用及び海外販売部門におけるCKP社からの事業買収に伴う

統合費用、事業再編費用、ならびに工場開設費用などの一時的費用の支出により特別損失が増加したため、当期純

利益は前年を下回る結果となりました。

これらの活動の結果、当連結会計年度における売上高は82,491百万円(同119.6%)、営業利益は、5,695百万円(同

109.1%)、経常利益は5,484百万円(同101.6%)当期純利益は2,389百万円(同90.3%)となりました。

なお、売上高は8期連結の増収で過去最高売上を達成、営業利益、経常利益につきましても過去最高益を更新いた

しました。

セグメント別の状況は以下の通りであります。

秬 メカトロ製品事業

メカトロ製品は、売上高35,197百万円(前期比116.0%)、営業利益2,361百万円(前期比93.1%)

となりました。

※サービス子会社設立に伴う販管費増の影響によるものであります。

秡 サプライ製品事業

サプライ製品は、売上高47,294百万円(前期比122.4%)、営業利益3,333百万円(前期比124.2%)となりました。

蠢.サトーグループ(企業集団)の現況

蒻事業の経過及び成果

蓚設備投資及び資金調達の状況

盧 設備投資の状況

当連結会計年度の設備投資の総額は3,966百万円となりました。その主なものは、印刷機等製造設備、電子プ

リンタ用金型の購入及び物流センターの建設であります。その他、業務効率向上をはかるためのシステム構築

に係るものであります。

盪 資金調達の状況

当社は、平成19年3月31日現在で株式会社三菱東京UFJ銀行及び株式会社みずほコーポレート銀行より5,000百

万円の借入を行っております。

蓐財産及び損益の推移

盧 サトーグループの財産及び損益の推移

区       分

高(百万円) 当 期 純 利 益(百万円) 1 株 当 た り 当 期 純 利 益 産(百万円) 産(百万円)

第 54 期

(平成16年3月期) 58,862

2,790 90円73銭 49,676 31,785

第 55 期

(平成17年3月期) 61,752

3,012 96円01銭 51,705 34,008

第 56 期

(平成18年3月期) 68,964

2,646 84円32銭 61,624 36,119

第 57 期

(平成19年3月期) 82,491

2,389 76円30銭 66,923 37,508

(注)蒻1株当たり当期純利益は、期中平均発行済株式数により算出しております。

蓚第54期の1株当たり当期純利益は、株式分割が期首に行われたものとして計算しております。

蓐第55期より、「株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律」第20条第2項に定める「大会社連結特例規定」の適用を受け、 同法第19条の2第1項に定める連結計算書類を作成しております。

蓁第57期より、「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会計基準第5号 平成17年12月9日)及び「貸借対照表の 純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準適用指針第8号 平成17年12月9日)を適用しております。

平成16年3月期 平成17年3月期 平成16年3月期 平成17年3月期 平成16年3月期 平成17年3月期 平成16年3月期 平成17年3月期

(百万円) 90,000 75,000 60,000 45,000 30,000 15,000

平成18年3月期

3,500 3,000

1,000 500 1,500 2,000 2,500

7.0 6.0 5.0 4.0 3.0 2.0 1.0

(百万円) (%)

平成18年3月期

70,000 60,000

40,000 50,000

10,000 20,000 30,000

14.0 12.0

12.0

9.0

6.0

3.0 2.0

10.0 8.0 6.0 4.0

(百万円) (%) (%)

平成18年3月期

売上高(連結) 当期純利益/当期純利益率(連結) 総資産/総資産経常利益率(連結) 純資産/自己資本当期純利益率(連結)

40,000

30,000

10,000 20,000

(百万円)

平成18年3月期

平成19年3月期 平成19年3月期 平成19年3月期 平成19年3月期

(第57回定時株主総会招集通知添付書類)

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6

5

盪 当社の財産及び損益の推移

蓁対処すべき課題

a.「DCS&Labeling」の海外展開

当社グループは中期的な業績目標として、2015年度連結売上高1,500億円の達成を目指しております。この目

標を達成するうえでは、海外事業の飛躍的な成長が欠かせません。また、当社独自の事業コンセプト「DCS&

Labeling」を広く世界へ浸透させ、本業による「正確、省力、省資源」の実現という社会貢献を世界各国で展

開していくため、海外において以下の諸施策を推進してまいります。

・事業買収効果の早期実現

平成18年1月にCKP社のバーコード事業部門を取得し、新たに5社の海外販売会社を設立いたしました。さ

らに、6月にニュージーランドのNo.1ソリューションプロバイダーWDV社の事業を譲り受けた他、10月に米

国有力プリンタメーカーのスウェーデン開発拠点閉鎖を受け、開発技術者10名余を採用いたしました。これ

らの事業買収及び人財獲得により、ラベル生産・供給能力の強化や新規顧客の獲得、地域特性に合ったより

高度な提案力等、事業推進の要となる能力を短期的にグループ内部に取り込み、業績向上に繋げていくこと

を目指しております。新規・既存の海外販売子会社が連動し、早期にシナジー効果を発揮して、企業体質の

強化と営業基盤拡大に全力を挙げてまいります。

(注)蒻1株当たり当期純利益は、期中平均発行済株式数により算出しております。

蓚第54期の1株当たり当期純利益は、株式分割が期首に行われたものとして計算しております。

蓐第57期より、「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会計基準第5号 平成17年12月9日)及び「貸借対照表の 純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準適用指針第8号 平成17年12月9日)を適用しております。

区       分 高(百万円) 当 期 純 利 益(百万円) 1 株 当 た り 当 期 純 利 益 産(百万円) 産(百万円)

第 54 期

(平成16年3月期) 51,230

3,673 119円45銭 52,147 36,136

第 55 期

(平成17年3月期) 52,893

3,660 116円66銭 54,666 38,822

第 56 期

(平成18年3月期) 55,984

3,351 106円79銭 61,412 41,302

第 57 期

(平成19年3月期) 56,798

2,912 93円02銭 65,411 42,617

・海外事業の黒字定着化と拡大

米州はここ数年来継続してきた新規販路開拓が着実に成果に繋がり、安定的な黒字体質となっております。

また、アジア・オセアニアはベトナム工場の稼動本格化や事業統括会社における新規事業買収支援に伴う一

時的費用の発生はありますが、順調に売上を伸ばしており業績基盤はより強固になってまいりました。一方、

課題となっております欧州の損益改善につきましては、CKP社事業買収を契機として、業績目標を継続的に

達成することのできる営業、生産及び業務運営体制を早期に確立するために全力を傾注しております。これ

らの活動を通じ、海外事業全体の一層の改善につとめ、黒字の定着と拡大をはかってまいります。

・サプライ製品生産供給体制の推進

サプライ製品の生産体制を有している海外販売子会社は、従来からある米国、英国、フランス、ポーラン

ド、シンガポール、タイ、マレーシアに加え、平成18年1月の事業買収でドイツ、スペイン、オーストラリア、

ニュージーランドを含め、世界11カ国になりました。今後も世界各国でラベル、タグ、さらにRFID関連製品

を含めたサプライ製品の供給体制を構築してまいります。また世界各国のお客様に当社製品を安心して継続

的にご使用いただくために、海外販売子会社に保守サービス体制を敷くと同時に、主要代理店に対する技術

指導を行い、サービスレベルの向上をはかってまいります。

・開発部門と製造部門の連携強化による生産効率、品質の向上

メカトロ新製品の設計、試作を担当する開発部門と、量産化を担当するマレーシア、ベトナム工場は相互

の連携を深め、生産効率の改善、コストダウン、品質向上など様々なテーマに共同で取り組んでまいります。

平成17年7月に操業を開始したベトナム工場につきましてはマレーシアからの生産移管を促進し、平成18年度

にはハンドラベラーのほぼ全量、同下半期からはプリンタ生産を開始しておりますが、早期に稼動率を引き

上げ、生産性の向上につとめてまいります。

b. 国内マーケットにおける新規需要創造と継続的成長の実現

国内においてはユビキタスマーキング時代のニーズに柔軟に対応し、市場動向・環境の変化を的確につかん

だ積極的な営業展開を続けてまいります。メディカル分野では医療過誤防止や院内管理の用途に加え、医薬品

のバーコード管理や医療機器への銘板表示需要が見込まれており、製品製造や食品加工分野では、トレーサビ

リティシステムが部品・原材料管理や安全・安心のための履歴管理に一層活用されていく見込みです。お問い

合わせが増えているRFID案件につきましては、平成18年4月、営業本部内にRFID営業部を設置し、営業拠点の

指導や新規案件の開拓に取り組んでおります。当社グループはこれらの分野に限らず、また、安定成長に安住

することなく、2015年度に向けた新たな成長軌道を確立するために社外ノウハウの活用や協業を含め、積極的

に他社とのコラボレーションを強化すると共に、あらゆる産業の製造・物流現場などにおいて、「正確、省力、

省資源」につながる新規用途開拓を徹底し継続的成長に繋げてまいります。

c. 生産・物流設備の拡充と継続的なコストダウンの推進

新鋭機械の導入等シール・ラベル製品の生産体制の整備拡充により、生産性・品質の向上をはかる他、原紙

を含め、様々な角度からのコストダウン推進に取り組んでまいります。

平成18年8月、奈良県大和郡山市で新たな物流センターである西日本ロジスティクスが稼動を開始いたしまし

た。今後、西日本地区の物流効率改善に大きく貢献する見込みであります。また、平成19年度には、マレーシ

ア生産工場内に新たにアジアパーツセンターを開設する予定で、グローバルレベルでの物流効率化に取り組ん

でまいります。

d. 内部統制の取り組み

会社法及び金融商品取引法に基づく内部統制につきましては、「業務運営の透明性とクオリティを高める全社

運動」として取り組みを開始いたしました。三行提報を基盤とするサトー独自の企業文化の良さを活かし、実

効性の高い内部統制の仕組み作りを目指してまいります。

平成16年3月期 平成17年3月期 平成16年3月期 平成17年3月期 平成16年3月期 平成17年3月期 平成16年3月期 平成17年3月期

(百万円) 60,000 50,000

20,000 30,000 40,000

10,000

平成18年3月期

4,000

3,000

1,000 2,000

8.0

6.0

4.0

2.0

(百万円) (%)

平成18年3月期

70,000 60,000

40,000 50,000

10,000 20,000 30,000

14.0 12.0

15.0

12.0

9.0

6.0

3.0 2.0

10.0 8.0 6.0 4.0

(百万円) (%) (%)

平成18年3月期

売上高(単体) 当期純利益/当期純利益率(単体) 総資産/総資産経常利益率(単体) 純資産/自己資本当期純利益率(単体)

50,000

40,000

30,000

10,000 20,000

(百万円)

平成18年3月期

平成19年3月期 平成19年3月期 平成19年3月期 平成19年3月期

(3)

7 8

蓆主要な事業内容

サトーグループの主要な事業内容は、次の製品の製造、販売であります。

事 業 内 容 主   要   製   品   名

メカトロ製品事業 サプライ製品事業

電子プリンタ ラベリングロボット オートラベラー 一段型ハンドラベラー 多段型ハンドラベラー ソフトウェア 保守サービス

ICタグ・ラベル シール ラベル タグ チケット リボン MCカード

蓖主要な事業所

盧 本   社 東京都渋谷区恵比寿一丁目21番3号

盪 国内事業所

地   域 名         称 (所  在  地)

中 国 ・ 四 国

札 幌 支 店(札幌市東区)

仙 台 支 店(仙台市泉区) 北 上 工 場(岩手県北上市)

東 京 支 社(東京都渋谷区) 大 宮 支 店(さいたま市見沼区) 千 葉 支 店(千葉市若葉区) 横 浜 支 店(横浜市港北区) 八 王 子 支 店(東京都八王子市)

東日本物流センター(埼玉県加須市)

サトーテクノセンター(さいたま市大宮区) プロプラーザ21(東京都渋谷区)

静 岡 支 店(静岡市駿河区) 名 古 屋 支 社(名古屋市西区) 金 沢 支 店(石川県金沢市) 長 岡 事 業 所(新潟県長岡市) 名古屋事業所(名古屋市西区)

大 阪 支 社(大阪府吹田市) 京 都 支 店(京都市伏見区) 神 戸 支 店(神戸市灘区) 大 阪 事 業 所(大阪府吹田市) 西日本物流センター(奈良県大和郡山市)

広 島 支 店(広島市安佐南区)高 松 支 店(香川県高松市) 福 岡 支 店(福岡県糟屋郡) 福 岡 事 業 所(福岡県糟屋郡)

蘯 海外事業所

国    名 名         称

マ レ ー シ ア シ ン ガ ポ ー ル

SATO MALAYSIA ELECTRONICS MANUFACTURING SDN.BHD. SATO INTERNATIONAL PTE.LTD.

SATO VIETNAM CO.,LTD.

3,330名 287名増

事 業 セ グ メ ン ト 使 前 期 末 比 増 減

蒡使用人の状況

盧 企業集団の使用人の状況

メ カ ト ロ 製 品 事 業 サ プ ラ イ 製 品 事 業 全       社 ( 共   通 )

1,943名 1,273名 114名

220名増 82名増15名減

使 前 期 末 比 増 減 平 均 勤 続 年 数

盪 当社の使用人の状況

1,221名 175名減 37.4歳 11.0年

(注)蒻使用人数は就業人員であります。子会社等への出向者及び当社から社外への出向者を含めず、社外から当社への出向者を含めて記 載しております。なお、嘱託社員、契約社員95名は含まれておりません。

蓚上記出向者には、平成18年4月2日付にて設立されたサトーシステムサポート株式会社への出向者が含まれております。 蓐満60歳定年制を採用しております。(ただし、平成19年4月より満65歳定年制を採用しております。)

出資比率 主 要 な 事 業 内 容

蔡企業結合の状況

盧 重要な子会社等の状況

サトービジネスサービス株式会社 10,000,000 100 人材派遣、給与計算・福利厚生等事務 代行

SATO MALAYSIA ELECTRONICS

MANUFACTURING SDN.BHD. マレーシアリンギット44,000,000 100 電子プリンタの製造販売 SATO LABELLING MALAYSIA

ELECTRONICS SDN.BHD. マレーシアリンギット6,000,000 〔100〕100 ハンドラベラーの製造販売

SATO VIETNAM CO.,LTD. 6,500,000米ドル 100 電子プリンタ及びハンドラベラーの製 SATO INTERNATIONAL PTE. 造販売

LTD. シンガポールドル258,500,000 100 海外事業の統括

SATO AMERICA INC. 6,000,000米ドル 〈100〉100 電子プリンタ及びハンドラベラーの販 売、サプライ製品の製造、販売 SATO LABELING SOLUTIONS

AMERICA INC. 16,475,000米ドル 〈100〉100 電子プリンタ及びハンドラベラーの販 売、サプライ製品の製造、販売 SATO UK LTD.

英ポンド6,801,500 米ドル1

(100)100 電子プリンタ及びハンドラベラーの販 売、サプライ製品の製造、販売 SATO LABELLING SOLUTIONS

EUROPE GmbH ユーロ27,800 (100)100 電子プリンタ及びハンドラベラーの販 売、サプライ製品の製造、販売 SATO IBERIA S.A. 2,750,000ユーロ (100)100 電子プリンタ及びハンドラベラーの販

売、サプライ製品の製造、販売 SATO EUROPE NV. 17,500,000ユーロ (100)100 電子プリンタ、ハンドラベラー及びサ

プライ製品の販売

SATO ASIA PACIFIC PTE.LTD. シンガポールドル33,800,000 (100)100 電子プリンタ及びハンドラベラーの販 売、サプライ製品の製造、販売

サトーシステムサポート株式会社 50,000,000 100 電子プリンタ等の保守サービス サトーロジスティクス株式会社 10,000,000 100 貨物輸送、電子機器検査、組立 サトープリンティング株式会社 20,000,000 100 シール、ラベル、タグ等の製造販売 SATO INTERNATIONAL

AMERICA, INC. 22,476,000米ドル (100)100 米州事業の統括

(注)出資比率欄の〔 〕内は、当社の子会社SATO MALAYSIA ELECTRONICS MANUFACTURING SDN.BHD.の保有分を、( )内は、当 社の子会社SATO INTERNATIONAL PTE.LTD.の保有分をそれぞれ示しております。〈 〉内は地域統括会社の保有分をそれぞれ示し ております。

(4)

9 10

盪 企業結合の経過

各国の子会社に一層きめ細かい指導を行うため、各地域の地域統括会社として米州を統括するSATO INTER-

NATIONAL AMERICA, INC.を設立いたしました。

今後欧州を統括するSATO INTERNATIONAL EUROPE N.V.、アジア・オセアニアを統括するSATO INTER-

NATIONAL ASIA PACIFIC PTE. LTD.を設立してまいります。地域統括会社の責任者は各地域子会社の取締役を

兼務し、自国だけでなく地域全体を指導・管理する体制を構築します。SATO INTERNATIONAL PTE. LTD.が

行っていた地域毎の販売戦略の策定、技術サポート、経営指導等を各地域統括会社が一層きめ細かく行います。

それにより傘下子会社の生産、販売、サービス体制の強化をはかり、2015年度の連結売上高1,500億円を達成

してまいります。

蘯 企業結合の成果

当社の連結子会社等は前記を含む26社であります。

当連結会計年度の連結売上高は82,491百万円(前期比119.6%)、連結当期純利益は2,389百万円(同90.3%)と

なりました。

借   入   先 借   入   額 借 入 先 が 有 す る 当 社 の 株 式 持   株   数

蓿主要な借入先

株 式 会 社 三 菱 東 京 U F J 銀 行 株式会社みずほコーポレート銀行

3,000百万円 2,000百万円

234,662株

0.73%

蓐取締役及び監査役の状況(平成19年3月31日現在)

盧 取締役及び監査役

地      位 氏      名 担当及び他の法人等の代表状況等

西

西

執行役員会長兼最高経営責任者 執行役員社長兼最高執行責任者 執行役員副社長海外事業担当 専務執行役員広報CSR管掌 専務執行役員海外生産・購買担当 専務執行役員営業本部長 東京農工大学副学長・理事

株式会社バイタルネット代表取締役社長 山田・尾 法律事務所所長 弁護士 法政大学社会学部・メディア社会学科教授 法政大学国際日本学インスティテュート(大学院)教授

菱進エージェンシー株式会社代表取締役社長 公認会計士齊藤栄太郎事務所所長

公認会計士・税理士

蠡.会社の概況(平成19年3月31日現在)

蒻株式の状況

盧 発行可能株式総数 80,000,000株

盪 発行済株式の総数 32,001,169株

蘯 株主数 10,350名

盻 発行済株式の総数の10分の1以上の数の株式を保有する大株主

株    主    名 当 社 へ の 出 資 状 況 持  株  数 出 資 比 率 譛 サ ト ー 国 際 奨 学 財 団 3,786,200株 12.16%

蓚新株予約権の状況

盧 当社役員が保有している職務執行の対価として交付された新株予約権の状況

平成14年9月6日開催の取締役会決議に基づき発行した新株予約権

漓新株予約権の数 4,050個

滷新株予約権の目的となる株式の種類及び数 普通株式405,000株

澆新株予約権の払込金額 無償

潺新株予約権の行使に際して出資される財産の価額 1個当たり269,000円(1株当たり 2,690円)

潸新株予約権を行使することができる期間 平成16年7月1日∼平成19年6月30日

澁当社役員の保有状況

(注)出資比率は自己株式(886,443株)を控除して計算しております。

新 株 予 約 権 の 数

盪 連結会計年度中に職務執行の対価として使用人等に対し交付した新株予約権の状況

該当事項はありません。

取 締 役(社外取締役を除く)

180個 60個 40個

目的である株式の数 19,800株

6,600株 4,400株

保   有   者   数 6名 2名 2名

(注)蒻取締役のうち小野 彦氏、鈴木 賢氏、山田秀雄氏、田中優子氏の4氏は会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。 蓚監査役のうち住田 淳氏、齊藤栄太郎氏の両氏は会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。

蓐上記のほか、取締役及び監査役の重要な兼職の状況は次のとおりであります。

(5)

11 12

支  払  額

(注)蒻取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。

蓚取締役の報酬限度額は、平成9年6月27日開催の第47回定時株主総会において年額400百万円以内(ただし、使用人分給与は含まない。) と決議いただいております。

蓐監査役の報酬限度額は、平成8年6月27日開催の第46回定時株主総会において年額50百万円以内と決議いただいております。

(注)平成19年4月2日付をもって、取締役大塚正則氏は株式会社サトー知識財産研究所の代表取締役に就任いたしました。

蓁会計監査人の状況

盧 名     称    監査法人トーマツ

盪 報 酬 等 の 額

当事業年度に係る会計監査人の報酬等の額

当社及び子会社が会計監査人に支払うべき金銭その他の財産上の利益の合計額 うち、監査契約に基づく監査証明に係る報酬額

33百万円 33百万円 33百万円

(注)当社と会計監査人との間の監査契約において、会社法に基づく監査と証券取引法に基づく監査の監査報酬等の額を明確に区分してお らず、実質的にも区分できませんので上記の金額にはこれらの合計額を記載しております。

兼 職 の 内 容 氏      名 兼 職 す る 会 社 、 法 人 等

西

シルバーオックス株式会社 SATO INTERNATIONAL PTE. LTD. SATO MALAYSIA ELECTRONICS MANUFACTURING SDN. BHD. SATO VIETNAM CO., LTD. 太洋化学工業株式会社 ライオン株式会社

株式会社エヌティーエージェンシー

盪 取締役及び監査役の報酬等の額

( う ち 社 外 取 締 役 )

10名

4名)

233百万円

21百万円)

( う ち 社 外 監 査 役 )

4名

2名)

14名

25百万円

5百万円)

258百万円

ハ.社外役員の主な活動状況

蘯 会計監査人の解任または不再任の決定の方針

当社では、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員

の合意に基づき監査役会が会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最

初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。

なお、監査役会は、会計監査人の継続監査年数等を勘案いたしまして、再任もしくは不再任の決定を行います。

氏      名 主   な   活   動   状   況

蘯 社外役員の状況

イ.社外取締役の兼任の状況

(他の会社の業務執行者又は社外役員である場合)

ロ.社外監査役の兼任の状況

(他の会社の業務執行者又は社外役員である場合)

氏      名 兼 任 先 及 び 兼 任 内 容

株式会社バイタルネット 代表取締役社長 太洋化学工業株式会社 社外監査役 ライオン株式会社 社外取締役

(注)取締役鈴木 賢氏は、株式会社バイタルネットの代表取締役社長を兼任しておりますが、当社と の間に重要な取引はありません。

氏      名 兼 任 先 及 び 兼 任 内 容 菱進エージェンシー株式会社 代表取締役社長

株式会社エヌティーエージェンシー 社外取締役

(注)監査役住田 淳氏は菱進エージェンシー株式会社の代表取締役社長を兼任しておりますが、当社 との間に重要な取引はありません。

地    位

当期開催の取締役会12回のうち8回に出席し、必 要に応じ、大学理事・教授としての高い見識と幅 広い経験から発言を行っております。

当期開催の取締役会12回のうち11回に出席し、必 要に応じ、経営者としての豊富な経験と幅広い見 識から発言を行っております。

当期開催の取締役会12回のうち12回に出席し、必 要に応じ、弁護士としての専門的な知識・経験か ら発言を行っております。

当期開催の取締役会12回のうち9回に出席し、必 要に応じ、大学教授としての高い見識と幅広い経 験から発言を行っております。

当期開催の取締役会12回のうち8回に、また監査役会6 回のうち6回に出席し、必要に応じ、経営者としての豊 富な経験と幅広い見識から発言を行っております。 当期開催の取締役会12回のうち8回に、また監査役会6 回のうち6回に出席し、必要に応じ、会計・税理士とし ての専門的な知識・経験から発言を行っております。 社 外 取 締 役

社 外 取 締 役 社 外 取 締 役 社 外 取 締 役 社 外 監 査 役 社 外 監 査 役

(6)

14

13

13 14

本事業報告に記載の金額は、表示単位未満を切り捨てて表示しております。

蓖 業務の適正を確保するための体制

蓆 剰余金の配当等の決定に関する方針

盧 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

法令遵守の統括部門を経営企画本部とし、コンプライアンス・ポリシーを定め、体制を強化する。また、職

務権限規程に基づき、適正且つ効率的に職務の執行が行れる体制を構築する。

経営の監督体制として、取締役及び監査役の員数に留意するとともに、法令違反行為の未然防止を目的とし

た通報窓口を設置する。

その他、「三行提報」という当社独自のナレッジマネジメントシステムを活用し、情報の共有化と報告の文化

に基づいた全従業員参加型の透明な経営体制を維持・強化する。

盪 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

取締役の職務執行に係る情報については、文書管理規程や稟議規程に基づき、重要な会議の議事録や重要な

決裁書類を適切に保存管理する。

また、会社情報の正確且つ適時な開示を重視し、開示における社内体制を構築する。

蘯 損失の危険の管理に関する規程その他の体制

リスク管理の統括部門として、関係各部門の責任者で構成するリスクマネジメント委員会を設置し、リスク

マネジメント規程に基づき、リスク管理体制を強化する。

当委員会では、リスクの洗い出し、リスクヘッジのための予防策、リスク発生時の対応策を決定する。なお、

リスク発生時には、当委員会が危機対策本部となり、復旧計画を統括する。

盻 取締役の職務の執行が効率的に行れることを確保するための体制

取締役の職務の執行の効率性を確保する体制の基礎として、取締役会を毎月1回定期的に開催する。

また、執行役員制度を採用し、意思決定の迅速化をはかるとともに、重要な事項については、経営会議によ

る合議制の意思決定を行う。

眈 会社並びにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制

グループ企業の業務の適正を確保するため、経営企画本部各所轄部門において、関係会社管理規程に基づき、

子会社の状況に応じた必要な管理を行う。

眇 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制

監査役の職務を補助する体制として、監査室に必要な人員を配備する。引き続き、専門性の高い監査要員の

強化をはかる。

眄 前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項

監査室の取締役からの独立性を確保するため、当室に所属する従業員の人事異動については、事前に監査役

会と協議する。

眩 取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制

監査室による監査結果は内部監査規程に基づき、適宜監査役に報告する。また、当社の業務または業績に影

響を与える重要な事項については、すみやかに監査役に報告する。

眤 その他監査役の監査が実効的に行れることを確保するための体制

監査役が、経営会議に出席し、取締役及び使用人からの業務執行に関する報告を聴取できるとともに、会議

の議事録及び重要な決裁書類を閲覧、調査できる体制を確保する。なお、監査役がグループ企業を監査するに

あたっては、自由な権限を有する。

利益配分方針につきましては、株主、社会、会社、社員に対する「四者還元」を基本方針とし、安定的に配

当性向を引き上げてまいりたいと考えております。また、内部留保金につきましては、研究開発費や設備投資、

さらには海外展開に必要な投資に充当し、高い経営効率を目指してまいります。

当期の配当金につきましては、業績に基づく期末配当可能利益の水準等勘案のうえ、1株につき年32円(うち

中間配当金15円)といたしました。前期実績に比較して1円の増配になります。

(7)

6,331

6,331

5,798

0

0 5,799

24,918

△ 502

△ 471 2,389

1,415 26,333

△ 1,454

5

△ 610

△604

△ 2,059

35,593

△ 502

△ 471 2,389 5

△ 610

811 36,404

26

△ 19

△ 19 7

499

591 591 1,091

526

572 572 1,098

4 4 4

36,119

△ 502

△ 471 2,389 5

△ 610 577 1,388 37,508

16

15

66,923 44,404 10,344 20,639 11,476 680 398 1,044

△ 180 22,519 16,821 5,876 3,469 1,480 5,651 343 3,112 1,541 1,126 232 212 2,584 219 24 1,083 766 554

△ 63

29,415 負 債 合 計

科      目 金      額

科    目

資 産 合 計 負債及び純資産合計 66,923 純 資 産 合 計 37,508 金  額 科    目 金  額

(資 産 の 部) 流 動 資 産

現 金 及 び 預 金 受取手形及び売掛金 た な 卸 資 産 繰 延 税 金 資 産

貸 倒 引 当 金 固 定 資 産 有 形 固 定 資 産 建 物 及 び 構 築 物 機械装置及び運搬具 工具器具及び備品

建 設 仮 勘 定 無 形 固 定 資 産 ソ フ ト ウ ェ ア

投資その他の資産 投 資 有 価 証 券 長 期 貸 付 金 差 入 保 証 金 繰 延 税 金 資 産

貸 倒 引 当 金

(負 債 の 部) 流 動 負 債

支払手形及び買掛金 短 期 借 入 金

未 払 法 人 税 等 賞 与 引 当 金 役 員 賞 与 引 当 金 製 品 保 証 引 当 金

固 定 負 債 長 期 借 入 金 退 職 給 付 引 当 金 役員退職長期未払金

(純 資 産 の 部) 株 主 資 本

資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 自 己 株 式 評 価 ・ 換 算 差 額 等 その他有価証券評価差額金 為 替 換 算 調 整 勘 定 少 数 株 主 持 分

27,049 5,776 5,555 10,672 1,384 237 50 24 3,349 2,366 18 1,829 245 272

36,404 6,331 5,799 26,333

△ 2,059 1,098 7 1,091 4

株  主  資  本 評価・換算差額等

資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 自 己 株 式 株 主 資 本

有 価 証 券 評 価 差 額 金

為 替 換 算 調 整 勘 定

評 価 ・ 換 算 差 額 等 合 計

少 数 株 主

純 資 産 合 計

平 成 1 8 年 3 月 3 1 日   残 高 連 結 会 計 年 度 中 の 変 動 額 剰 余 金 の 配 当( 注 )1 剰 余 金 の 配 当( 注 )2 自 己 株 式 の 処 分 自 己 株 式 の 取 得

当連結会計年度中の変動額合計 平 成 1 9 年 3 月 3 1 日   残 高

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額(純額)

売 上 総 利 益 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費

営 業 利 益

受 取 利 息 及 び 配 当 金

有 価 証 券 売 却 益

た な 卸 資 産 処 分 損 ス ワ ッ プ 評 価 損

経 常 利 益

前 期 損 益 修 正 益 固 定 資 産 売 却 益

事 業 再 編 損 失 事 業 買 収 関 連 費 用 固 定 資 産 除 却 損

税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 法人税、住民税及び事業税 法 人 税 等 調 整 額 少 数 株 主 利 益 当 期 純 利 益

61 134 5 28 220

132 85 104 339

38 28 41

341 328 165 3 108

2,683

△ 430

82,491 46,600 35,890 30,195 5,695

451

662 5,484

108

946 4,646

2,253 4 2,389

(単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円)

連結貸借対照表

(平成19年3月31日現在)

連結損益計算書

(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)

連結株主資本等変動計算書

(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)

(注)蒻平成18年6月の定時株主総会における利益処分項目であります。 蓚平成18年11月の取締役会決議による剰余金の配当であります。

(8)

18

17

蒻連結計算書類作成のための基本となる重要な事項に関する注記 盧連結の範囲に関する事項

漓 連結子会社の数 26社 滷 主要な連結子会社の名称

SATO INTERNATIONAL PTE.LTD. SATO AMERICA INC.

SATO ASIA PACIFIC PTE.LTD. SATO UK LTD.

SATO MALAYSIA ELECTRONICS MANUFACTURING SDN.BHD.

SATO HOLDING AMERICA INC. 及びサトーシステムサポート株式会社は、当連結会計年度において新たに設立したため、連 結の範囲に含めております。

なお、前連結会計年度において連結子会社でありました SATO DEUTSCHLAND Gmbhは SATO LABELLING SOLUTIONS EUROPE Gmbh に吸収合併されました。

盪会計処理基準に関する事項 重要な資産の評価基準及び評価方法 漓 有価証券の評価基準及び評価方法

その他有価証券のうち時価のあるものについては期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処 理し、売却原価は移動平均法により算出)によっており、時価のないものについては移動平均法による原価法によっておりま 滷 デリバティブ取引の評価基準及び評価方法す。

時価法

澆 たな卸資産の評価基準及び評価方法

主として総平均法に基づく原価法によっておりますが、連結子会社では、主として総平均法による低価法によっております。 重要な減価償却資産の減価償却の方法

漓 有形固定資産

主として定率法によっております。

ただし、当社の平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については、定額法を採用しております。 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物      10∼65年 機械装置及び運搬具     7∼10年 滷 無形固定資産

定額法によっております。

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(主に5年)に基づいております。 重要な引当金の計上基準

漓 貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能 性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

滷 賞与引当金

連結子会社の従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額を計上しております。 澆 役員賞与引当金

当社の役員及び執行役員に対する賞与の支払に備えるため、支給見込額を計上しております。 潺 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務見込額に基づき、当期末において発生していると認 められる額を計上しております。

なお、数理計算上の差異については、発生の翌連結会計年度より平均残存勤務期間以内の一定年数(6年)による定額法によ り処理しております。

また、過去勤務債務については、発生年度より平均残存勤務期間以内の一定の年数(6年)による定額法により処理しており ます。

潸 製品保証引当金

販売製品のアフターサービス費用の支出に備えるため、保証期間内のサービス費用の発生見込額を、過去の実績に基づき計上 しております。

(追加情報)

当社は、当連結会計年度において、会社分割によりアフターサービス子会社を設立し販売製品のアフターサービス費用を合理 的に見積もることが可能となったため、保証期間内のサービス費用の発生見込額を製品保証引当金として計上しております。 これにより従来の方法と比較して営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は、それぞれ24百万円減少しております。

重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外 子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、 換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めて計上しております。

重要なリース取引の処理方法

リース物件の所有者が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る 方法に準じた会計処理によっております。

重要なヘッジ会計の方法 漓 ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理を採用しております。

また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を採用しております。 滷 ヘッジ手段とヘッジ対象

当社の外貨建金銭債権債務に対して、為替予約取引を、また連結子会社の外貨建金銭債権債務に対して通貨スワップ取引を実 施しております。

澆 ヘッジ方針

当社及び連結子会社の外貨建金銭債権債務の決済時における為替相場変動リスクを回避し、キャッシュ・フローを固定化する ために、実需に伴う取引に限定して実施しております。

潺 ヘッジの有効性評価の方法

為替予約については、ヘッジに高い有効性があるとみなされるため、有効性の評価については省略しております。 消費税等の会計処理の方法

税抜方式によっております。

蘯連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項

連結子会社の資産及び負債の評価については、全面時価評価法を採用しております。 盻会計処理の変更

(重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準)

在外子会社の収益及び費用は、従来、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算していましたが、2006年1月のMETOバーコー ド事業買収などに伴う在外子会社の業容拡大により海外事業の重要性が増加したこと、また2007年3月期の下半期における円安の 進行を勘案し、一定期間の収益及び費用を換算するにあたり、一時点の為替相場を用いるより期中平均相場を用いることが、より 適正な情報開示に資するものと判断し、当連結会計年度より期中平均相場により円貨に換算する方法に変更いたしました。 この結果、従来の方法に比較して営業利益は86百万円増加、経常利益は46百万円減少し、税金等調整前当期純利益は18百万円減少 しております。

(貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準)

当連結会計年度より、「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会計基準第5号 平成17年12月9日)及び「貸借対 照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準適用指針第8号 平成17年12月9日)を適用しております。 これまでの資本の部の合計に相当する金額は37,503百万円であります。

眈表示方法の変更

(貸借対照表)

漓 前連結会計年度において、「連結調整勘定」として掲記されていたものは、当連結会計年度から「のれん」と表示しておりま 滷 当社は、取締役及び監査役の退職慰労金制度を廃止することとし、平成15年6月24日開催の定時株主総会において、退職慰労す。 金の打ち切り支給議案が承認可決されました。これにより「役員退職引当金」を全額取崩し、打ち切り支給額の未払分245百 万円については、固定負債の「役員退職長期未払金」として表示しております。

眇当連結会計年度より「会社計算規則」(平成18年2月7日 法務省令第13号)に基づいて連結計算書類等を作成しております。 蓚連結貸借対照表に関する注記

盧有形固定資産の減価償却累計額 14,399百万円 賃貸用資産の減価償却累計額 10百万円 盪連結会計年度末日満期手形

連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当連結会計年度末日が金融 機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末残高に含まれております。

受取手形 457百万円

蓐連結株主資本等変動計算書に関する注記

盧当連結会計年度末における発行済株式の種類及び総数 普通株式 32,001,169株

(9)

20

19

貸借対照表

(平成19年3月31日現在)

損益計算書

(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)

65,411 28,119 6,867 4,206 10,576 318 3,273 206 352 65 367 670 689 237 302

△ 14 37,292 12,438 4,195 56 1,910 2 595 5,607 70 1,261 1,110 25 74 49 23,592 194 19,481 696 1,724 69 42 130 773 394 149

△ 65

22,793 負 債 合 計

科      目 金      額

科    目

資 産 合 計 負債及び純資産合計 65,411 純 資 産 合 計 42,617 金  額 科    目 金  額

(資 産 の 部) 流 動 資 産

現 金 及 び 預 金

短 期 貸 付 金 繰 延 税 金 資 産

貸 倒 引 当 金 固 定 資 産 有 形 固 定 資 産

機 械 及 び 装 置 車 両 及 び 運 搬 具 工具器具及び備品

建 設 仮 勘 定 無 形 固 定 資 産 ソ フ ト ウ ェ ア

ソフトウェア仮勘定

投資その他の資産 投 資 有 価 証 券 関 係 会 社 株 式 関 係 会 社 出 資 金 関係会社長期貸付金 更 生 債 権 等 長 期 前 払 費 用 長 期 未 収 入 金 差 入 保 証 金 繰 延 税 金 資 産

貸 倒 引 当 金

(負 債 の 部) 流 動 負 債

短 期 借 入 金

未 払 法 人 税 等

役 員 賞 与 引 当 金 製 品 保 証 引 当 金

固 定 負 債 退 職 給 付 引 当 金 役員退職長期未払金 預 り 保 証 金

(純 資 産 の 部) 株 主 資 本

資 本 金

資 本 剰 余 金 資 本 準 備 金 その他資本剰余金 利 益 剰 余 金 利 益 準 備 金 その他利益剰余金 任 意 積 立 金 繰越利益剰余金 自 己 株 式 評 価 ・ 換 算 差 額 等 その他有価証券評価差額金

21,850 1,734 2,799 5,000 9,786 1,043 1,386 50 24 26 943 503 245 194

42,610 6,331 5,799 5,789 9 32,539 474 32,064 27,325 4,739

△ 2,059 7 7

売 上 総 利 益 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費

営 業 利 益

受 取 利 息 及 び 配 当 金

有 価 証 券 売 却 益

た な 卸 資 産 処 分 損

経 常 利 益

固 定 資 産 売 却 益

固 定 資 産 除 却 損

出向者過年度所得税負担金

税 引 前 当 期 純 利 益 法人税、住民税及び事業税 法 人 税 等 調 整 額 当 期 純 利 益

170 55 16 21 72 30

23 36 17 50

9

162 3 31 14

2,050

△ 113

56,798 33,289 23,509 18,697 4,811

368

128 5,051 9

211 4,849

1,936 2,912

(単位:百万円) (単位:百万円)

盪配当に関する事項 漓 配当金支払額

滷 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

平成19年5月18日開催の取締役会において、普通株式の配当に関する事項を次のとおり決議しております。

a)配当金の総額 528百万円

b) 1 株当たり配当額 17円 c)基準日 平成19年3月31日 d)効力発生日 平成19年6月25日

e)配当原資 利益剰余金

蘯当連結会計年度末における新株予約権(権利行使期間の初日が到来していないものを除く。)の目的となる株式の種類及び数

普通株式 382,250 株

盻自己株式の数に関する事項

当連結会計年度末における自己株式の種類及び数   普通株式 886,443株 当連結会計年度において、取締役会決議により自己株式300,000株を取得しています。 蓁1株当たり情報に関する注記

盧1株当たり純資産額 1,205円33銭 盪1株当たり当期純利益 76円30銭 蓆重要な後発事象に関する注記

盧子会社の設立

当社は決算日以後、以下の子会社を設立いたしました。

盪ストック・オプションの付与

当社は決算日以後、以下のとおりストック・オプションを付与いたしました。

決  議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基 準 日 効力発生日

普通株式 502

471

16 15

平成18年 3 月31日 平成18年 9 月30日

平成18年 6 月23日 平成18年12月18日 973

普通株式 平成18年 6 月22日

定時株主総会 平成18年11月24日

取締役会 合  計

取締役会決議日 平成19年3月16日

SATO INTERNATIONAL ASIA PACIFIC PTE.LTD アジア・オセアニア地域の統括会社として販売戦略の策定、 マーケティング指導、技術サポート、経営指導等を行い、 傘下にある子会社の生産、販売、サービス体制を強化する ため。

平成19年4月2日

アジア・オセアニア地域における子会社の統括 350,000シンガポールドル

350,000株

SATO INTERNATIONAL PTE. LTD. 100%所有 平成19年2月16日

株式会社サトー知識財産研究所

知的財産に加え、ノウハウ、ビジネスモデル、企業文化等 の知識を広く知識財産として捉え、その財産を増やし、経 営資源として保護、活用しながら、サトーグループの企業 価値を向上させるため。

平成19年4月2日

知識財産の創出、活用、維持管理等に関する業務 20百万円

400株 当社100%所有

設 立 の 目 的

設 立 の 時 期

資 本 金 の 額 発 行 済 株 式 の 総 数

取締役会決議日 平成19年4月27日

当社使用人 6名

子会社使用人 42名

合 計 48名

当社普通株式 94,000株

当社使用人 100個

子会社使用人 840個

合 計 940個

平成19年5月15日 新株予約権1個当たり 247,600円

株式1株当たり 2,476円

新 株 予 約 権 の 割 り 当 て 対 象 者 新 株 予 約 権 の 目 的 た る 株 式 の 種 類 及 び 数 発 行 す る 新 株 予 約 権 の 総 数 新 株 予 約 権 の 発 行 価 額 及 び 発 行 日 新株予約権の行使に際して払込みをなすべき額

平成19年3月16日

当社使用人 1,427名

当社普通株式 285,400株

当社使用人 2,854個

平成19年4月2日 新株予約権1個当たり 247,400円

株式1株当たり 2,474円

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原子力規制委員会(以下「当委員会」という。)は、平成24年10月16日に東京電力株式会社

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

当社は、 2016 年 11 月 16 日、原子力規制委員会より、 「北陸電力株式会社志賀原子力発