重点項目
基本的 方向
H27 H28 H29 H30 H31
70.9 72.3 73.6 75.0
- 65.5
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R
H27 H28 H29 H30 H31
100 100 100 100 100
97.5 98.7
390 380 360 360 360
438 332
子育て支援の充実
■ 若い世代の結婚・妊娠・出産・子育ての希望がかなうように、個人の気持ちを後押しし、選択の幅を広げる取組を推進する。 ■ 子どもたちに幸せの実感が得られるように、親の子育てや家事に対する認識を高め、子育ての時間を豊かにする。
■ 多様なライフスタイルや社会情勢の変化に柔軟に対応するために、保育環境の充実やスキルの高い保育士の育成を図る。
■ 学校や地域、NPO、企業等の多様な主体との連携などにより、放課後の支援体制を確保し、子どもを安心して預けられる環境を充実する。
■ 子育て支援施設の有する情報を充実させ、関係機関との連携強化や一元的な対応により、子育て世代が利用したり、相談したりしやすい環境を整備する。 ■ 幼少期から教育を通して、地域資源や社会資源を生かしたキャリア人材を育成し、地域への愛着や関心を高める。
目標値 実績値
目標値 実績値 重点目標
現況値 (計画策定時)
出典等 実績値に対する説明 担当課 評価
「子育てしやすい地域である」と思う人の割合 (%)
66.8 (H24)
第三次宮崎市地域福祉計画 (市民意識調査)
平成28年度の市民意識調査では、平成24年度の調査よりも低下した。
子育て支 援課
×
主要施策 施策の概要 KPI 現況 出典等 No. 実績値に対する説明 主な取組の内容及び成果 課題 課題を踏まえた方向性
主要施策に関連する事務事業など ※下線付きは都市圏ビジョンに位置付けられている事業 ※◎印はH29新規事業
担当課 評価
結婚サポー トや出産ケ アの充実
○ 県等の関係機関と連携 するなど、結婚を希望す る独身者に出会いの場を 提供する。
○ 妊産婦検診の充実な ど、安心して出産できる 環境を整備する。 ○ 不妊に悩む夫婦に対し て、不妊治療に係る経済 的な支援を行う。
妊婦健診受診 率(1回目) (%)
99.1 (H26)
市親子保健 課調べ
1
8週未満の妊婦 届、県外受診者 の増加等が考え られる。
・妊娠届出時に、妊婦健 診について説明するとと もに、妊婦の様子等を把 握し支援につなげてい る。
・年齢制限の新設、男性 不妊治療に対する助成の 開始の周知の徹底によ り、一定の申請者があっ た。
・妊婦健康診断の受診率 の向上
・不妊治療助成事業を含 む不妊治療に関する情報 の発信、医療機関との連 携強化。
・安心して出産できる環 境整備のため、母子保健 コーディネーターを配置 し、妊娠届出時を母子保 健コーディネーターによ り受付、妊婦健診の重要 性を含めた母子相談の充 実を図っていく。
・不妊治療助成事業につ いて医療機関への周知、 ホームページ等による不 妊相談窓口への案内等、 広報に努める。
・妊婦健康診査事業 ◎産婦健康診査事業 ・不妊治療支援事業
親子保健 課
特定不妊治療 費助成件数 (件)
405 (H26)
市親子保健 課調べ
2
制度の周知が進 んでいることか ら、一定の目的 治療数であっ た。
3
独身農業者の結婚を支援 するため、出会いの場 (男女交流会)の提供と 縁結びアドバイザーによ る結婚に向けた相談活動 を実施した。なお、縁結 びアドバイザーには交流 会にも出席してもらい、 カップル成立に向けたお せっかいを焼いてもらっ た。
男女交流会については年 に2回開催し、男女計3 9名の参加があった。 第1回男女交流会:10 月8日 参加者 男性1 3名、女性9名 カップ ル成立数1組、成婚者1 組
第2回男女交流会:2月 25日 参加者 男性1 0名、女性7名 カップ ル成立数は無し、成婚者 無し
参加者男性は、仕事柄日 頃女性と話す機会が少な い方が多く、交流会にお いても消極的な男性が多 い。そのため、縁結びア ドバイザーのおせっかい 活動を実施しているが、 アドバイザーを介した会 話が多くなってしまい、 2人だけで話す時間が少 なくなる場合がある。
参加者数の目標を1回の 男女交流会あたり男女計 30名で予定している が、毎年参加者数が目標 に達していない状況であ る。
縁結びアドバイザーの養 成講座を今後とも実施 し、アドバイザー自身の スキルをあげてもらう。
広報活動については、今 年度は婚活サイトWEB 掲載にて広報を行った。 より集客力がある広報の 方法を検討したい。
・農業者パートナー等支援事業
実績値
※◎印はH29新規事業
継続 継続 継続 継続 継続
継続 継続
320 320 320 320 320
364 2,819
0 0 0 0 0
64 (H28.4.
1現在) 28 (H29.4.
1現在)
40 80 120 乳幼児の健
康の保持と 増進
○ 未就学児における医療 費の無料化を継続し、早 期に必要な治療が受けら れる環境を整備すること で、健康の維持を図る。 ○ 定期・任意予防接種を 充実し、感染症の発生や まん延、発症時の重症化 を防止する。
○ 出産前後における必要 な知識や情報の提供のほ か、地域の医療機関等と 連携し、乳幼児の健康診 査や保健指導等を実施す るとともに、母子の健康 や乳幼児の発達に関する 相談対応及び情報提供を 行う。
乳幼児医療費 助成事業の継 続
継続
市親子保健 課調べ
4
乳幼児医療費の 無料化を継続し て実施した。
・医療費の無料化によ り、乳幼児の健全な発育 の促進を図り、子育て世 帯の負担軽減と子育て支 援の充実を図った。
・任意の予防接種を実施 するとともに、広報啓発 に努めた。
・妊娠届時の相談、妊婦 健診、産後ケア、発達相 談と切れ目ない支援がで きている。
・適正受診の推進。併せ て、国に対し、国の責任 において子どもの医療費 助成制度を創設するよう 求める。
・母子支援事業における 地域との連携強化。
・離乳食教室を適切な時 期に受講できる体制づく り。
・在宅の保育士、栄養士 の雇用確保。
・適正受診についての啓 発に努め、今後も医療費 助成制度を継続して実施 することで、乳幼児が早 期受診できる環境の維持 と乳幼児の健全な発育の 促進を図る。
・地域の各保健センター に、母子保健コーディ ネーターを配置し、地域 の医療機関等とも連携し ながらきめ細かな支援体 制をとる。
・乳幼児医療費助成事業 ・乳幼児等定期予防接種事業 ・乳幼児任意予防接種事業 ・乳幼児健康診査事業
・みやざき安心子育て包括支援事業 ・母子保健コーディネーター配置事業 ・母子健康相談事業
・母子訪問事業 ◎新生児聴覚検査事業 ・離乳食教室事業 ・乳幼児発達相談事業 ・小児慢性特定疾病支援事業
親子保健 課 母子保健相談
延べ支援件数 (件)
252 (H26.7~
H27.3)
市親子保健 課課調べ
5
・母子保健コー ディネーターを 配置し積極的に 相談を実施し た。
平成26年7月 から2人 ・平成28年4 月から7人 ・平成29年4 月から8人。 ・目標値につい ては、改訂時に 見直すこととし ている。
保育所等の待 機児童数 (人)
64 (H28)
市保育幼稚 園課調べ
6
施設整備等によ る定員増や、認 定こども園への 移行等を行った が、就学前児童 数の減少傾向の 中でも、保育 ニーズは増加し た。
・増加する保育ニーズに 対応するため、待機児童 解消加速化プランを活用 した保育所等の施設整備 や、認定こども園への移 行支援、認可外保育施設 の認可取得支援による、 保育の量の拡大を図っ た。
保育士等の人材確保や質 の向上のため、関係団体 と連携した就職説明会や 研修等を開催した。
・年度途中での入所者の 増加に対応する保育士等 を確保するため、平成29 年度からの新規事業(市 単独)として、潜在保育 士等を常勤で採用した認 可施設に対し、月額 15,000円を就労支援金と して補助する。
なお、各年度40人を目 標として設定。
・年度後半に、0歳児を 中心に新規申請者や待機 児童が増加しており、各 保育施設の受入許容数を 最大限に活用するための 保育士確保が課題であ る。
・事業を活用して採用し た潜在保育士等の基本給 と本事業の補助金(月額 15,000円)を加算した金 額と既に勤務している保 育士等の給与額の比較し た場合、逆転現象が発生 することを気にして事業 の活用に消極的になる施 設が複数生じる可能性も ある。
・引き続き市民ニーズの 的確な把握をしながら、 保育の量が不足している 地域については、今後も 利用定員の増加に努めて いく必要があるが、一方 で、就学前児童数の減少 が顕著となっている現状 や本市における施設利用 率が既に高くなっている ことなどを踏まえた施策 を行うことが重要とな る。
保育士確保・定着促進を 図る施策の充実を図る。 また、保育を必要として いる市民に対し、今後も ホームページ等により周 知広報を行うとともに、 必要とされる情報の提供 体制の充実を図ってい く。
・認可施設に勤務する保 育士等に対する給与に関 し、国が根本的な整理を 行った上で、各施設が公 定価格の内訳を十分に理 解し、積極的に給与の改 善を図る必要がある。 施設ごとの給与格差が 極めて大きい現状におい ては、市の関与による短 期間での改善は不可能で あることから、国の動向 を踏まえた中長期的な対 応が必要である。
・私立保育所運営費
・認定こども園施設型給付事業 ・小規模保育事業等地域型給付事業 ・保育所等整備交付金事業(待機児童 解消加速化プラン)
・認定こども園整備交付金事業(待機 児童解消加速化プラン)
・事業所内保育アドバイザー派遣事業 ・一時預かり事業(幼稚園型)補助事 業
・一時預かり事業費補助事業 ・延長保育促進事業
◎夜間保育(延長部分)の運営費加算 補助補助事業
・病児保育事業
・私立保育所運営費補助事業
◎保育士等確保のための処遇改善補助 事業
・障がい児保育事業費補助事業 ・保育教諭確保のための資格併有促進 事業
・認可外保育施設健康診断補助事業 ・認可外保育施設従事者研修費補助事 業
・宮崎市保育団体補助事業 ・保育士再チャレンジ研修 ◎保育士等確保・定着促進事業 ・幼稚園施設型給付事業
・私立幼稚園就園奨励費補助事業 ・多子世帯私立幼稚園入園料助成事業 ・私立幼稚園障がい幼児保育事業 ・私立幼稚園健康診断補助事業 ・宮崎市幼稚園協会補助事業
保育幼稚 園課
×
潜在保育士の 再就職者数 (累計) (人)
-
市保育幼稚 園課調べ
7 多様な教
育・保育 サービスの 提供
○ 認定こども園への移行 の推進のほか、地域との 連携を含めて、多様な就 労形態に応じた保育サー ビスの充実を図るととも に、保護者の保育に係る 経済的な負担の軽減、一 時的な保育の利用や特別 な支援が必要な子どもに 対応した保育環境づくり に努める。
○ 保育士等の処遇改善に 向けて、多面的な支援を 行うとともに、関係団体 と連携した就職説明会や 研修等を開催し、保育士 等の人材確保や質の向上 を図る。
※網掛けのある重点目標やKPIは、「みやざき共創都市圏ビジョン」に設定している成果指標と共通の指標
実績値
※◎印はH29新規事業
2,875 2,947 3,010 3,078 3,134
2,848 2,656
9
児童発達支援センター等 において、日常生活にお ける基本的な動作の指 導、知識技術の付与、集 団生活への適応訓練等の 提供を行った。
28年度延べ利用者数 1,869人(医療型含 む)
利用希望者のニーズに応 じたサービスの提供
相談支援事業者と連携し ながら、サービスの必要 性や適否等を勘案したう えで、他の日中活動系 サービスの支給量等も考 慮し支給決定を行う。
・障がい児通所支援事業(児童発達支 援ほか)
障がい福 祉課
10
宮崎市老人クラブ連合会 事務局に配置された子育 て支援担当職員の人件費 等を補助した。子育て支 援担当職員によって、子 育て支援活動の重要性が 周知されるとともに、児 童館等で開催される世代 間交流等の行事やファミ リーサポートセンターの 援助会員養成講座への参 加にも繋がった。
老人クラブ会員をはじめ とする元気な高齢者を対 象に周知活動がなされて きたが、活動参加につな がった高齢者は老人クラ ブ役員や民生委員であっ た。
また、一部の老人クラブ においては、子育て支援 活動が定着してきたとこ ろもあるが、より多くの 高齢者に本事業に関わっ てもらう必要がある。
本事業について、更に周 知し活動参加者の増加に 繋げていく。
宮崎市老人クラブ連合会 の下部組織である市内2 2地区の老人クラブ連合 会に直接働きかけるな ど、より地域に根差した 周知活動を展開する。 高齢者向けのイベント (高齢社会フォーラム 等)を活用し、老人クラ ブ会員以外の高齢者への 周知も図る。
・生き活き地域子育て活動応援事業
長寿支援 課 ファミリー・
サポート・セ ンターの活動 件数(件)
2,634 (H26)
宮崎市子ど も・子育て 支援プラン
8
活動件数は昨年 度よりも低下し たが、会員数は 昨年度に比べ伸 びてきている。 (+210人) 目標値が実績値 と大きく乖離し ているため、中 間見直しの際 に、この目標値 の見直しも予定 している。
ファミリー・サポート・センターみやざ き(指定管理)において、 育児の援助を受けたい人 と育児の協力を行いたい 人を登録し、双方のマッ チングを行うことで、安 心して仕事や育児ができ るようにする。
・育児援助者養成講習の 開催(年3回)のほか、 生き活き地域子育て活動 応援事業分の養成講座年 2回、地区説明会年16回 実施
・会員交流会の開催・会 員ニュースの発行・小学 校を通じた保護者へのチ ラシ(ファミリーサポー トセンター事業の概要) の配布等
・実際利用している援助 会員と登録会員との開き があるため、その原因を 確認するとともに利用し やすい体制を整える。
・事業内容等を市民に対 し広く周知するととも に、引き続き、会員数の 増加(特に援助会員)に つなげる。
・生き活き地域子育て活 動応援事業を実施するこ とにより会員数の増加及 び地域における子育て援 助活動の活性化を図る。
・生き活き地域子育て活動応援事業 ・ファミサポ多子・ひとり親世帯支援 事業
・男女共同参画センター指定管理料 (ファミリー・サポート・センター 分)
実績値
※◎印はH29新規事業
518 411 285 242 200
326 328
40.0 40.0 40.0 40.0
42.6
13
放課後において小学校児 童の受け入れを実施する 私立認可保育所等に対 し、事業費の一部を助成 する。平成28年度は19施 設において補助事業が行 われた。
補助額が50万円上限で人 件費を十分賄える金額で ないため施設の自主的な 事業となっている。その ため事業を実施する施設 がなかなか増加しない。
事業が放課後児童の安全 の確保の場として、また 児童クラブを補完する事 業となっており、引き続 き事業を推進していきた い。
・地域活動事業費補助事業
保育幼稚 園課 児童クラブの
待機児童数 (人)
328 (H28)
市生涯学習 課調べ
11
待機児童数の目 標値411人を下回 る実績値328人と なった。
学校の教室を活用して児 童クラブの定員枠を拡充 し(4校)、待機児童数 を減らした。また、地域 住民が運営する放課後子 ども教室の実施(27 校)、地域と学校の連携 を強化するための学校支 援コーディネーターの配 置(6校)により、地域 住民の参画のもと、安 全・安心に過ごせる居場 所を設け、子どもたちが 心豊かで健やかに育まれ る環境づくりを推進し た。さらに、文化や芸術 などに秀でた地域の人材 を学校派遣(35校) し、子どもが地域に愛着 を持つ機会を創出した。
児童クラブの待機児童数 が多い学校では、児童数 の増に伴い、新たに教室 を確保しなければなら ず、児童クラブ専用の教 室の確保が困難になって きている。また、学校支 援ボランティアおよび放 課後子ども教室を運営す るコーディネーターの高 齢化・固定化が顕在化し つつあり、持続可能な体 制づくりが必要である。
・児童クラブの待機児童 を削減するため、定員枠 の拡充策と利活用策を講 じる。拡充策は、小学校 の少人数教室や特別教室 (家庭科室や図工室な ど)を授業と共用するほ か、公共施設(中学校、 公民館)や民間施設の利 用を推進する。利活用策 は、登録児童の未利用の 曜日を待機児童の利用日 に振り分けるほか、待機 児童を学校区外の定員割 れ児童クラブに輸送する などの手法を検討する。 ・学校支援コーディネー ターと連携し、ボラン ティアを担う新たな人材 を発掘する。
・放課後子ども教室の コーディネーターの人材 を確保するため、処遇改 善を図る。さらに、地域 自治区の各種まちづくり 団体との連携など、地域 全体で子どもを育てる体 制を検討する。
・地域と学校の連携による教育活動支 援事業
・児童クラブ運営事業 ・放課後子ども教室推進事業 ・ふるさと文化学習支援事業
生涯学習 課
地域や社会を よくするため に何をすべき かを考えるこ とがあると回 答した生徒の 割合(%)
-
市学校教育 課調べ
12
市内中学2年生 を対象にした職 場体験学習後の アンケート調査 において、「地 域や社会をよく するために何を すべきか考える ことがある」と 回答した生徒の 割合が42.6%で あった。
・全中学2年生を対象に 地域の産業等と連携した 職場体験学習が実施され た。
・小・中学校の生徒指導 担当を対象に外部講師を 招いたいじめ問題に対す る研修会を実施した。 ・いじめに関するアン ケートの実施及び活用方 法等について具体的な指 導を行った。
・特別な教育的支援を必 要とする児童生徒に関つ いて、個別の指導やケー ス会議への参加を通して 学校及び保護者へ支援を 行った。
・小中9年間を見通し、 系統性・一貫性のある地 域と連携したキャリア教 育を進めていく必要があ る。
・いじめや不登校の未然 防止及び早期対応のため に、児童生徒が主体的に 考え行動する取組や教師 による相談等の取組を充 実させる必要がある。 ・特別な教育的支援を必 要とする児童生徒理解の 在り方や組織的な取組を 進めていく必要がある。
・地域資源を生かした キャリア教育を推進する ために、市内3地区にお いて実践モデル校を指定 し、研究を進める。 ・各学校のいじめ防止の 取組を充実させ、児童生 徒のいじめ防止に対する 意識を向上させることに より、いじめの未然防止 を図る。
・不登校の未然防止や早 期解消を図るとともに、 関係機関と連携し教育相 談や学校復帰への取組を 行う。
・特別な教育的支援を必 要とする児童生徒への支 援計画作成や支援員によ る支援を推進する。 ※平成28年度からは職 場体験後のアンケート結 果を実績値とするため、 今後目標値についても検 討する。
・いじめ防止対策推進事業 ◎いじめストップ推進事業 ・不登校児童生徒対策事業
・小中学校スクールカウンセリング等 事業
・職場体験学習「夢ワーク21」推進 事業
◎「地域とつながる」キャリア教育推 進事業
・地域による学校評価推進事業 ◎特別支援教育学びのサポート総合事 業
学校教育 課 学校教育・
放課後児童 対策の充実
○ 放課後児童クラブの定 員拡大を図るとともに、 すべての児童が利用でき る放課後子ども教室や児 童館等の事業のほか、地 域と連携することで、児 童に安全で安心な放課後 等の居場所を確保し、保 護者の仕事と子育ての両 立を支援する。
○ 小・中学校の教職員の いじめ問題への対応に関 する研修会、不登校の児 童生徒に対する相談や適 応指導を適切に行い、い じめや不登校の未然防止 及び早期の対応を図る。 ○ 特別な教育的支援を必 要とする児童生徒に対し て、教職員を適切に配置 し、児童生徒の個性に応 じた学習指導を行うとと もに、学校生活における 安全面に配慮すること で、学習環境の充実を図 る。
○ 小・中学校の教育課程 において、ITの活用を はじめ、地域のコミュニ ティや産業等と連携した 体験学習やキャリア教育 等の充実を図る。
※網掛けのある重点目標やKPIは、「みやざき共創都市圏ビジョン」に設定している成果指標と共通の指標
実績値
※◎印はH29新規事業
14
児童厚生員の指導のも と、主に乳幼児(保護者 を含む)から小学生まで の児童を対象に、遊戯室 や図書室等を活用して、 安全かつ健全な遊び場を 提供している。
また、指定管理制度に より、利用者サービスの 向上及び事務の効率化を 図っている。
施設、設備の老朽化 施設評価における経営の 方向性として、子育て支 援の質の更なる向上に努 めるとともに、平成31年 度までに、施設の老朽化 対策を勘案した骨太施策 を構築する。
・児童館・児童センターの管理運営
子育て支 援課
15
放課後等デイサービス事 業所において、授業の終 了後または休業日に生活 能力の向上のために必要 な訓練、社会との交流の 促進などを行った。 ※H28年度延べ利用者数 5,806人
利用希望者のニーズに応 じたサービスの提供
相談支援事業者と連携し ながら、サービスの必要 性や適否等を勘案したう えで、他の日中活動系 サービスの支給量等も考 慮し支給決定を行う。
・障がい児通所支援事業(放課後等デ イサービス)
障がい福 祉課
16
研究員研究による、授業 におけるタブレットなど のICT活用についての 検証を行った。
教員の意識や実態を明ら かにすることができた。 児童生徒の意欲や理解度 の高まりが得られた。
ICTの活用が、学力向 上に有効であることをよ り具体的に検証していく 必要がある。
情報リテラシーをどのよ うに指導していくか、検 討が必要である。 十分に活用できる環境の 整備が必要である。
導入の方法、機器の内 容、環境整備など更なる 検討を進める。
・タブレット導入事業
実績値
※◎印はH29新規事業
162,672 211,476 274,920 357,396 353,556
137,372 140,265
1,428 1,608 1,788 1,968 2,150
1,172 1,415
19
総合発達支援センターに おいて、在宅障がい児や 保護者に対して訪問や外 来で助言・支援を行い、 健康診断等も実施。ま た、児童発達支援事業お よび障がい児保育所など の職員に対し、療育に関 する技術的助言および支 援を行った。
発達障がい児等がなるべ く早い段階で支援につな がるよう、適切な相談支 援体制の整備。
総合発達支援センターを 拠点として、保健・医 療・福祉・教育との連携 を強化し、早期相談・早 期支援並びに療育体制の 充実に向けたシステムづ くりに努める。
・総合発達支援センター指定管理料
親子保健 課
20
子育て中の親が育児相談 等の支援事業を活用する ことで、育児への不安や 悩み等が緩和され、育児 の負担感の軽減が図られ た。
子育て中の保護者が地域 の中で孤立し、子育てへ の不安や負担感が増大し ないようにする必要があ る。
宮崎市子ども・子育て支 援プランをもとに各種施 策を着実に実施してい く。情報が、子育て家庭 だけではなく、それを支 える地域住民等に対して も幅広く周知されるよ う、広く情報の周知に努 める。
・子育て支援サービス利用支援事業 ・ペアレントトレーナー養成講座開催 事業
・跡江保育所子育て支援拠点事業
保育幼稚 園課 子育て相談
機能の充実
○ 地域子育て支援セン ターの職員の専門性を高 め、情報の充実を図ると ともに、保健所や保健セ ンター等の関係機関との 連携を強化し、相談体制 を充実させる。
○ 総合発達支援センター など発達に障がいのある 児童の受け入れ施設の充 実や、関係機関との連携 を強化し、早期療育体制 の強化に努めるととも に、早期相談や早期支援 において、重要な役割を 果たしている専門職員に 対し、研修の機会を提供 するなど、人材のスキル 向上を図る。
地域子育て支 援センターの 延べ利用者数 (人)
131,842 (H26)
宮崎市子ど も・子育て 支援プラン
17
利用実績は順調 に増えている。
目標値が実績値 と大きく乖離し ているため、中 間見直しの際 に、この目標値 の見直しも予定 している。
・子育て支援コーディ ネーター養成講座を実施 し、職員の専門性向上に 努めた。(H26~H28) ・地域子育て支援セン ター(直営)の嘱託員3 名に子育て支援員研修を 受講させ、相談機能の充 実を図った。
・実地調査において、指 定管理者や補助金交付団 体に相談機能の充実を依 頼した。
・広報活動の充実及び利 用者の増加
・子育て支援情報のイン ターネットでの提供方法 と検索のしやすさ
・平成29年3月末で青島 児童センターが閉館とな り、4月から青島地域総 合センターで子育て交流 ひろばを開設した。市内 35ヶ所の地域子育て支 援センターで引き続き地 域での子育て支援体制の 充実に努める。
・市広報、子育てナビ、 タウンみやざき、市HP など様々な媒体を通じ て、地域子育て支援セン ターの活動について、周 知を図る。
・子育て支援センターの管理運営
子育て支 援課
×
障がい児相談 支援延べ利用 者数(人)
1,248 (H26)
市障がい福 祉課調べ
18
目標値より下回 るが延べ利用者 は年々増加して いる。
第5期宮崎市障が い福祉計画の策 定に合わせ、目 標値の再設定を 検討する。
障がい児通所支援を利用 する障がい児を対象とし て、障がい児利用計画を 作成し、支給決定後の サービス事業者等との連 絡調整や一定調整ごとの 計画見直し(モニタリン グ)を行った。
保護者や教育機関等の関 係者との密な連携支援に おいては困難を極めるも のも多く、対応できる専 門職員やスキルの不足。
関係機関との連携をより 密にしながら、相談支援 専門員に対し、障がい児 支援研修や事例検討会等 を実施するなど、スキル アップを図る。
・障がい児通所支援事業(障がい児相 談支援)
・宮崎市障がい者基幹相談支援・虐待 防止センター事業(療育等支援事業)
障がい福 祉課
※網掛けのある重点目標やKPIは、「みやざき共創都市圏ビジョン」に設定している成果指標と共通の指標