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宮崎市障がい者体育センター 【平成25年度施設評価】施設カルテ(平成25年度施設評価の対象施設の経営状況・総合評価とその理由が確認できます) 宮崎市 5383ffe8010

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Academic year: 2018

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全文

(1)

15.設置根拠法令

16.設置条例

17.市の計画

指定避難

所 m

㎡ ㎡

人 前年比% 人 前年比%

14,959 96.1 15,563 - ㎡

336 100.0 336

-45 97.8 46 - ㎡

千円 前年度比% 千円 前年度比% 千円 前年度比% 千円 前年度比%

890 89.7 992 - 10,873 99.1 10,976

-使用料(減免後)② 847 89.4 947 - 施設のコスト 3,273 96.9 3,376

-その他③ 43 95.6 45 - 事業のコスト 0 - 0

-≪参考≫

使用料減免額④ 0 - 0 - 人に係るコスト 7,600 100.0 7,600

-0 - 0 - 0 - 0

-指定管理料⑥ 0 - 0 - 施設のコスト 0 - 0

-利用料金収入 0 - 0 - 自主事業以外のコスト 0 - 0

-自主事業収入 0 - 0 - 自主事業のコスト 0 - 0

-その他収入 0 - 0 - 人に係るコスト 0 - 0

-890 89.7 992 - 10,873 99.1 10,976

-0 - 0 - 28.工事請負費・修繕費 130 56.8 229

-890 89.7 992 - 9,983 100.0 9,984

-0 - 0 - 92 100.9 91

-(1)施設基本情報シート

1.台帳番号 3810 3.利用用途別分類 スポーツ施設

2.施設名 宮崎市障がい者体育センター 4.利用圏域別分類 広域・市域

5.所在地(町名・番地) 恒久5132

6.バス停 整備工場入口(230m) 宮崎市障がい者体育センター条例

7.開設年月日 昭和55年5月9日 現状のまま当面は存続する

8.施設運営形態(指定管理者)直営

18. 外 観

写真 写真

9.指定管理期間

10.用途地域 その他

11.財産区分 公共用

12.施設概要

(設置の経緯や背景、施 設の特徴や必要性など)

平成13年に「独立行政法人雇用能力開発 機構」から譲渡された屋内体育施設(体育 館)で、市内で唯一の障がい者のための体 育施設である。

19. 内 部

写真 写真

13.主な利用者 身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている障がい者 20.避難所の指定 標高 7.70

14.利用者駐車可能台数 30台 21.投票所の指定 有

22. 土 地 情 報

土地面積 3,782.59

24. 建 物 情 報

総延床面積 1,076.08

現況地目 宅地 取得価額計(開始時簿価計) 111380千円 (-)

土地所有形態 所有 階数・構造(主たる建物)地上1階・SRC・鉄筋鉄骨コンクリート 借受面積 0.00 建築年(主たる建物) 1980年

23. 利 用 情 報

(区分・単位)

平成24年度決算 平成23年度決算 法定点検(主たる建物)対象

建物所有状況 市有物件

利用者数 借受面積 0.00

開館日数 耐震対応(主たる建物)対象外

利用量率 未利用スペース 0

25. 収 入

(区分・単位)

平成24年度決算 平成23年度決算

26. 支 出

(区分・単位)

平成24年度決算 平成23年度決算

市の収入計① (②+③)

市の支出計⑧ (指定管理料除く)

指定管理者の収入計⑤ 指定管理者の支出計⑨

収入合計⑦ 支出合計⑩

27.使用料減免割合(%) (④÷(②+④))

29.施設経営における実質的な 収入(⑦-⑥)

31. 市 負 担

市負担額⑪ (⑧-①+⑥) 30.指定管理者の収支差引

(⑤-⑨)

市負担割合(%) (⑪÷⑩)

(2)

評価指標 偏差値

築年数(棟平均) 32.000 年 41.2 21.700 年 劣化度点数(棟平均) 2.000 件 50.6 2.100 件 耐震対応(棟平均) 5.000 点 54.2 4.700 点 クレーム点数 5.000 点 54.8 4.800 点

バリアフリー未対応(棟平均) 0.000 件 58.6 1.500 件

評価値 51.9

評価指標 偏差値

日あたり利用者数 45.000 人 - 人

稼働率 76.700 % - %

建物1㎡当たりの利用量率 0.041 人 - - 人

建物1㎡当たりの利用量率 台 台

土地1㎡当たりの利用量率 人 人

市負担額千円当たりの利用量 1.498 -

-評価値

-評価指標 偏差値

市負担割合 91.810 % - - %

市負担額(ソフト)前年度比 101.000 % - - % 建物1㎡当たりの市負担額 9.277千円 - - 千円

土地1㎡当たりの市負担額 千円 千円

利用量当たりの市負担額 0.667千円 - - 千円

評価値

-5.基礎評価

A:品質:平均点以上、供給・財務:平均点以上

B:品質:平均点未満、供給・財務:平均点以上

C:品質:平均点以上、供給・財務:平均点未満

D:品質:平均点未満、供給・財務:平均点未満

品質評価の評価(偏差値) 51.9

供給評価・財務評価の評価(偏差値)

-①

築年数(棟平均)の評価が低い。

平成24年度 平均

平成24年度 平均

平成24年度 平均

(

(

(

(

0.0 25.0 50.0 75.0 築年数(棟平均)

劣化度点数(棟平均)

耐震対応(棟平均) クレーム点数

バリアフリー未対応(棟 平均)

-25.0 50.0 75.0 日あたり利用者数

稼働率

建物1㎡当たりの利用量 率

建物1㎡当たりの利用量 率 土地1㎡当たりの利用量

率 市負担額千円当たりの

利用量 市負担割合

市負担額(ソフト)前年度 比 建物1㎡当たりの市負担

土地1㎡当たりの市負担 額

(3)

1 基礎評価の分析(総括)

2

品質評価分析 ※平 均 点 未 満 の 評 価 指 標、平均点未満の原 因等

3

供給評価の分析 ※ 平均点未満の評価指 標、平均点未満の原 因等

4

財務評価の分析 ※ 平均点未満の評価指 標、平均点未満の原 因等

5 定性的な要素の分析 (総括)

6

半径1km以内にある 近隣施設の有無。有 の場合は施設名

7

利用圏域内にある市 の類似(利用用途別 分 類が 同 じ ) 施設 の 有無。有の場合は施 設名

8

利用圏域内の県、民 間の類似(利用用途 別分 類が 同じ )施 設 の有無。有の場合は 施設名

9

防災 対策施設として の位置づけの有無。 有の場合は内容

10

交通事情(幹線道路 お よ び 公 共 交 通 機 関)の状況

11

施設の所在地付近に おける現在人口およ び将来人口の動向

12

将来の修繕更新に係 る見込 み(更 新の 時 期・費用)

13

その他総合評価に勘 案すべき事 項 (包 括 外部監査の結果・対 応、他自 治体との比 較など)

(2)施設評価シート

基礎評価と定性的な要素の分析・総合評価(案)・市民の意見・総合評価

平成25年度

台帳番号

3810

利用用途別分類

スポーツ施設

施設名

宮崎市障がい者体育センター

利用圏域別分類

広域・市域

前年度に比べ、利用者数、使用料収入が減ったが、原因としては施設の設置目的でもある、障がい 者の利用が増加したことによる。障がい者の施設使用は目的内使用として無料になること、障がい 特性等から少人数での利用が多いことから、障がい者の利用が増えることで、全体の使用料収入・ 利用者数は減少することになる。

【評価指標】築年数【原因】建築後32年が経過している。

【評価指標】利用者数【原因】障がい者の施設利用の増加。平成23年度利用者数(障がい者/健常 者)=(5,335人/10,228人)。平成24年度利用者数(障がい者/健常者)=(5,749人/9, 210人)。平成23年度利利用回数(障がい者/健常者)=(602回/490回)。平成23年度利利用 回数(障がい者/健常者)=(782回/491回)。

【評価指標】使用料収入【原因】障がい者の施設利用の増加。

市内に同じ利用用途の施設が点在しているが、障がい者の使用を目的とした施設は本施設のみで ある。

大淀地域事務所、宮崎南小学校、南部老人福祉センター、共同利用施設源藤センター、共同利用施 設吉永センター、上恒久3号街区公園、源藤街区公園

宮崎市生目の杜運動公園、宮崎市総合体育館、清武総合運動公園、宮崎市国際海浜エントランス プラザ、宮崎中央公園、生目台公園、宮崎市青島パークゴルフ場

なし

指定避難所

国道220号線宮崎南バイパスに隣接しており、施設の近くにバス停留所があるなど、交通事情は良 好である。

宮崎市全体

【現在の人口】402,649人(平成26年2月1日現在 現住人口)

【将来の人口】355,433人(平成52年10月1日時点 国立社会保障・人口問題研究所推計値)

今後50年間の修繕、大規模改造、建て替えの見込み(概算)は次のとおり。 【修繕】平成20年代、2,000万円程度

【建て替え】平成50年代、3億円程度

(4)

14 総合評価(案)(総括)

15

建物の評価(案) ※ 継続、改修・更新、処 分 ( 廃 止 、 売 却 ・ 譲 渡、貸付)から選択

16 建物の評価(案)の理

17

将来の修繕更新費用 を削減する具体的な 取り組み(案) ※15 が「処分」以外のとき

18

機能の評価(案) ※ 継続、改善、統合・集 約、変更、移転、廃止 から選択

19 機能の評価(案)の理

20

2 9 年 度 ま で に 市 負 担額(ソフト)を20% 削減する具体的な取 り組み(案) ※18が 「廃止」以外のとき

21

経 営 の 方 向 性 ( 案 ) ※「総量の最適化」と 「質の向上」を踏まえ た利用用途別分類の 経営の方向性

23 アンケート(市民)

24 アンケート(市政モニター)

25 アンケート(施設利用 者)

26 地域協議会の意見

建物の評価(案)は「継続」、機能の評価(案)は「継続」とする。「総量の適正化」の取り組みとして、建 物の将来の修繕更新費用を削減するために計画的な保全に取り組む。「質の向上」の取り組みとし て、維持管理費の削減に取り組む。

継続

築30年を超えているが、平成24年度に実施した建物診断調査でも構造上問題ないという診断結果 を得ている。また、供給評価・財務評価は平均点未満だが、本施設はスロープ、障がい者用トイレを はじめ障がい者の利用に配慮した施設であり、障がい者の心身の健全な発達を図る場を確保する観 点からも現サービスの継続を前提として、建物を継続する。

建物の将来の修繕更新費用を削減するための計画的な保全を行う。

継続

供給評価・財務評価は平均点未満だが、障がい者の施設利用は増加しており、市内唯一の障がい 者の心身の健全な発達を図ることを目的とする施設として現サービスを継続して提供する。また、施 設の指導員として障がい者3名を雇用しており、障がい者の就労の場としても現在の重要な役割を 果たしている。今後も維持管理費の削減に取り組む。

維持管理費の削減、障がい者以外の使用者の負担する使用料の適正化に取り組む。

本市を代表する屋内外運動施設として、今後も適切に建物・設備の保全に取り組み、長寿命化を進 めるとともに、使用料の適正化に取り組む。

【パブリックコメント】意見なし

【参考(平成25年12月に実施した市民アンケートの結果)】優先して残すべき(保有するべき)施設の 順位:20位(50施設中)

対象外

意見あり(施設利用者アンケート 13ページ参照)

(5)

(2)施設評価シート

基礎評価と定性的な要素の分析・総合評価(案)・市民の意見・総合評価

平成25年度

台帳番号

3810

利用用途別分類

スポーツ施設

施設名

宮崎市障がい者体育センター

利用圏域別分類

広域・市域

27 総合評価(総括)

28

建 物 の 評 価 ※ 継 続、改修・更新、処分 (廃止 、売却 ・譲渡 、 貸付)から選択

29 建物の評価の理由

30

将来の修繕更新費用 を削減する具体的な 取 り 組 み ※ 2 8 が 「処分」以外のとき

31

機 能 の 評 価 ※ 継 続 、 改 善 、 統 合 ・ 集 約、変更、移転、廃止 から選択

32 機能の評価の理由

33

2 9 年 度 ま で に 市 負 担額(ソフト)を20% 削減する具体的な取 り組み ※31が「廃 止」以外のとき

34

経 営 の 方 向 性 ※ 「 総 量 の 最 適 化 」 と 「質の向上」を踏まえ た利用用途別分類の 経営の方向性

建物の評価は「継続」、機能の評価は「継続」とする。「総量の適正化」の取り組みとして、建物の将来 の修繕更新費用を削減するために計画的な保全に取り組む。「質の向上」の取り組みとして、維持管 理費の削減に取り組む。

継続

築30年を超えているが、平成24年度に実施した建物診断調査でも構造上問題ないという診断結果 を得ている。また、供給評価・財務評価は平均点未満だが、本施設はスロープ、障がい者用トイレを はじめ障がい者の利用に配慮した施設であり、障がい者の心身の健全な発達を図る場を確保する観 点からも現サービスの継続を前提として、建物を継続する。

建物の将来の修繕更新費用を削減するための計画的な保全を行う。

継続

供給評価・財務評価は平均点未満だが、障がい者の施設利用は増加しており、市内唯一の障がい 者の心身の健全な発達を図ることを目的とする施設として現サービスを継続して提供する。また、施 設の指導員として障がい者3名を雇用しており、障がい者の就労の場としても現在の重要な役割を 果たしている。今後も維持管理費の削減に取り組む。

維持管理費の削減、障がい者以外の使用者の負担する使用料の適正化に取り組む。

参照

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