• 検索結果がありません。

建築審査課 平成26年度行政評価(事務事業評価第一次評価・第二次評価)の実施結果一覧 狭山市公式ウェブサイト

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "建築審査課 平成26年度行政評価(事務事業評価第一次評価・第二次評価)の実施結果一覧 狭山市公式ウェブサイト"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

トータルコスト ( 千円) 事務

事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

その他の事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

026041 建築審査事業

区分

事業区分 施策体系 026010 市民生活事業

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次) 現行どおり

建築物、建築設備、工作物、昇降機、遊戯施設

建築基準法等の所掌法令に基づき、公共の福祉の増進に資することを目的とします。

建築基準法、バリアフリー法、省エネルギー法、屋外広告物法、建設リサイクル法、長期 優良住宅法等の所掌法令に基づき、民間事業者等が行う各種計画等に対し、法令に基づき 適切な指導や助言を行うと共に、申請に対する許認可事務を行います。

直営

完了検査率(民間指定検査機関分は除く)

(活動指標1)建築確認申請処理率(計画変更及び計画通知を含む)

法令により市が処理することとされており、必要性は非常に高い。

完了検査率については、当該年度の達成率が100%となり、有効性は非常に高い。

建築基準法等の所掌法令に基づいて実施しており、実施主体は妥当である。 %

平成23年度

成果指標 100. 00

78. 70

100. 00

100. 00

平成24年度

100. 00

75. 40

100. 00

100. 00

786. 17

80, 821

78, 617

平成25年度

100. 00

100. 00

100. 00

100. 00

788. 25

80, 927

78, 825 活動指標3

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(2)

トータルコスト ( 千円) 事務

事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

その他の事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

026045 道路後退整備事業

区分

事業区分 施策体系 026010 市民生活事業

必要性 普通 有効性 普通 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

建築基準法第42条第2項道路等に接する敷地の建築主等

建築主等の理解と協力のもとに、建築行為に係る後退部分を道路として整備するため、市 に寄付していただくことにより、安全で良好な市街地の形成と住環境の向上を図ることを 目的とします。

建築基準法第42条第2項道路の後退用地の寄付に対する分筆手数料補助金の交付及び後退部 分の工作物等の撤去補助金の交付を行います。

直営

道路後退寄付面積

(活動指標1)分筆手数料補助金交付件数 (活動指標2)工作物等撤去補助金交付件数

「狭山市建築行為に係る後退部分等の整備要綱」に基づき補助金の交付を行う事業であり 、市が主体となる事業である。

道路後退寄附面積は前年度の771㎡と比較し80. 04㎡下回る690. 96㎡となり、当該年度の達 成率は67%となり、有効性は普通となった。しかしこれは民間の建築敷地の内、後退用地部 分が少なかったものである。

補助金交付事務を主としており、実施主体は妥当である。

今後も継続する。 ㎡

平成23年度

成果指標 1, 200. 00

1, 025. 00

62. 00

65. 00

32. 00

22. 00

平成24年度

1, 040. 00

771. 00

54. 00

57. 00

295. 11

30. 00

27. 00

623. 00

19, 326

16, 821

平成25年度

1, 030. 00

690. 96

58. 00

54. 00

295. 56

27. 00

20. 00

798. 00

18, 976

15, 960 活動指標3

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(3)

トータルコスト ( 千円) 事務

事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

635621 住宅等耐震改修促進助成事業

区分

事業区分 施策体系 635620 民間住宅と民間特定建築物の耐震化の促進

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次) 現行どおり

昭和56年5月以前に着工された木造戸建て住宅、区分所有共同住宅及び民間特定建築物

狭山市建築物耐震改修促進計画に基づき、民間建築物の耐震化の促進を図ることを目的と します。

昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建築された階数が2以下の木造戸建て住宅、区 分所有共同住宅及び民間特定建築物の耐震診断、耐震改修工事に要する費用の一部を補助 します。

直営

耐震改修補助金交付件数(戸建て住宅)

(活動指標1)無料耐震診断件数(戸建て住宅) (活動指標2)耐震診断補助金交付件数(戸建て住宅) (活動指標3)民間住宅の耐震化率(住宅)

狭山市建築物耐震改修促進計画に基づき実施しており、市が主体となって事業を実施する 必要性がある。

耐震改修補助金件数について、前年度に比べて件数は減少したものの、当該年度の達成率 は100%となり、有効性は非常に高い。

耐震診断・改修補助金交付事務を主としているが、実施主体は妥当である。 件

平成23年度

成果指標 10. 00

14. 00

50. 00

118. 00

20. 00

17. 00

75. 30

72. 50

平成24年度

10. 00

18. 00

50. 00

54. 00

200. 20

10. 00

20. 00

540. 55

79. 00

73. 30

147. 49

12, 028

10, 811

平成25年度

10. 00

10. 00

50. 00

27. 00

294. 52

20. 00

6. 00

1, 325. 33

82. 70

73. 90

107. 60

12, 302

7, 952 活動指標3

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(4)

トータルコスト ( 千円) 事務

事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

635631 民間建築物吹き付けアスベスト含有調査助成事業

区分

事業区分 施策体系 635630 有害物質対策の充実

必要性 高い 有効性 低い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

狭山市内の民間建築物で、吹付けアスベスト等が施工されているおそれのある建築物

民間建築物に施工されたアスベスト等の含有調査を実施し、アスベスト飛散による市民の 健康被害を防止し、生活環境を保全することを目的とします。

民間建築物に施工された吹き付け材が、吹き付けアスベスト等であるおそれのあるものに ついて、含有調査を実施する費用を補助します。

直営

アスベスト含有調査補助の実施件数

(活動指標1)啓発活動の実施回数

アスベスト飛散による市民の健康被害の防止や生活環境保全の促進の観点から、市が主体 となって事業を進める必要性がある。

アスベスト含有調査補助の実施件数は1件で、当該年度の達成率は10%となり、有効性は 低い。

アスベスト含有調査補助を主としているが、実施主体は妥当である。

今後も継続する。 件

平成23年度

成果指標 10. 00

3. 00

2. 00

2. 00

平成24年度

10. 00

2. 00

2. 00

2. 00

542. 00

3, 463

1, 084

平成25年度

10. 00

1. 00

2. 00

2. 00

530. 50

3, 467

1, 061 活動指標3

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(5)

トータルコスト ( 千円) 事務

事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

726712 公共建築物耐震改修事業

区分

事業区分 施策体系 726710 公共施設の適正配置と計画的な管理

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市内公共建築物

狭山市公共建築物改修計画及び狭山市建築物耐震改修促進計画に基づき、公共建築物の耐 震化の推進を図ることを目的とします。

狭山市公共建築物改修計画に基づき耐震診断を実施し、耐震診断の結果、耐震改修が必要 な公共建築物に対して、耐震設計・耐震改修工事を実施します。

直営

耐震化率【狭山市公共建築物改修計画(平成25年3月一部改訂)に伴う耐震化計画率(※ 分 類Ⅰ39施設のうち小中学校を除く20施設分)】

(活動指標1)公共建築物の耐震設計予定件数 (活動指標2)公共建築物の耐震改修予定件数

狭山市公共建築物改修計画及び狭山市建築物耐震改修促進計画に基づき実施しており、社 会経済情勢の変化の中でも事業の意義は失われていない。

計画的な耐震化により、公共建築物の耐震化率は当該年度で70%となり、達成率は100%で 、有効性は非常に高い。

実施主体は妥当でである。 %

平成23年度

成果指標 40. 00

40. 00

3. 00

0. 00

4. 00

4. 00

平成24年度

45. 00

40. 00

6. 00

6. 00

539. 83

1. 00

0. 00

3, 239

3, 239

平成25年度

70. 00

70. 00

2. 00

2. 00

1, 626. 50

5. 00

5. 00

650. 60

3, 253

3, 253

平成26年度

85. 00

平成27年度

100. 00

活動指標3 活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

参照

関連したドキュメント

八王子市の一部 (中央自動車道以北で国道16号線以西の区域) 、青梅市、あきる野市、日の出町、檜原村及び奥多摩町 3 管理の目標.

図 4.80 は、3 次元 CAD

事象発生から 7 時間後の崩壊熱,ポロシティ及び格納容器圧力への依存性を考慮し た上面熱流束を用いた評価を行う。上面熱流束は,図 4-4 の

事象発生から 7 時間後の崩壊熱,ポロシティ及び格納容器圧力への依存性を考慮し た上面熱流束を用いた評価を行う。上面熱流束は,図 4-4 の

事象発生から 7 時間後の崩壊熱,ポロシティ及び格納容器圧力への依存性を考慮し た上面熱流束を用いた評価を行う。上面熱流束は,図 4-4 の

部位名 経年劣化事象 健全性評価結果 現状保全

(Ⅱ) 貫通部での除染係数と実機への適用」 (渡部氏(Japan Nuclear Energy Safety Organization) ,山田氏,大崎氏(Toshiba Corporation)