実 務 経 歴 書
技術者氏名 原 郎 生 月日 昭和 00 00 月 00 日
学 歴 ○○高等学校 普通課 学科
成 00 00 月 卒業 職 歴 成 10 4 月 入社
法該当区分
該当す 区分に○
建設業法第７条第２号 イ，ロ，ハ
職 名 実務経験内容 実務経験 数
現場作業員 市道○○線道路改良工 成 10 6 月 成 10 12 月 現場作業員 一般県道□□線道路改良工 成 11 4 月 成 12 3 月 現場作業員 道路修繕工 市道△△線 他
7 件
成 12 4 月 成 13 3 月
現場作業員 ○○線開設工 他 5 件 成 13 4 月 成 14 3 月
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現場代理人 道路修繕工 市道××線 成 28 4 月 成 28 9 月
合 計 10 11 ヶ月
記 相違あ ませ 。
成 28 11 月 1 日
証明者 所 在 地 原市港町 12-34 商号又 名称 株式会社 ○○建設
代表者名 代表 締役 原 太郎
記 入 上 注 意
注：実務経歴書 業種 に必要 す。 他業種 経歴書 し 使用 せ )
例:土木一式工事 実務経歴書
資格 実務経験 第２種電気工事
士等 場合 ハに○
注：現在在籍す 会社以前 経 歴 以前勤 い 会社 実 務経歴書 別 書面 必要 す。
件数 多い場合 他○件 記入し
年度 4～3月 に
必要経験年数 建設業法第7条第2号ロ あ 10年以上等 分 うに 記載し く い。
実務経歴 必要経験年数以上あ 場合 10年分記載し い け 結 構 す。
記入日
合計に 表に記入し 実務経歴
合計年数 記入し く い。
※ 度提出し，市 理した実務経歴書 技術者 につい ，今後契約し， 市に提出す 場合，本実務経歴書 写し 提出頂い 結構 す。
実務経歴に計上 技術上 すべ 職務経験 す。
例：設計技術者・現場監督・主任技術者及び 技術
習得す 見習い期間 現場代理人等
雑務 経験 含 せ 。
7ヶ月 12ヶ月 12ヶ月 12ヶ月
数 両 す
以 計 算例
6ヶ月
