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五阿弥(3回目) 最近の更新履歴 近畿大学産業理工学部 飯島研究室(2011年度)

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Academic year: 2018

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(1)

グローバル化に対応するため

人材の確保

(2)

グローバル化の推進にあたっての課題

 「グローバル化を推進する人材の確保・育成」が圧倒的に多い

→ IT 化の推進する人材確保が重要と答える企業が多いため

 次いで「グローバル化に通用する製品・サービスの創出」が多い。  「海外拠点との人材の交流」は少ない。

 海外売上高が高まるにつれ「グローバル化を推進する人材の確保・育成」

を挙げる割合が増える

(3)

グローバル化と教育訓練

 教育訓練全般に関する取り組み

 これまでに海外進出を積極的に行ってきた企業では、そうでない

企業と比べ「教育訓練予算を増加」させる意向であった割合が高 い。

 教育訓練予算増加の意向があった企業があった企業の中で集合研

修を増加させる意向であった企業の割合も高い。

 反対に OJT のウェイトを増加させる意向があった企業の割合はや

や少ない。

(4)

 選抜教育に関する取り組み

 これまでの海外進出を積極的であったかか否かは「一部の従業員

を対象とした選抜教育」の実施に関してほとんど影響がない。

 「経営幹部教育のための特別教育プログラム」の実施企業は全体

として 少数であるが、海外進出企業の方が多くなっている。

 海外進出の積極的に行う予定がどうかでは、「一部の従業員を対

象とした選抜教育」「経営幹部育成のための特別育成プログラ ム」のいずれの場合も、海外進出予定企業のほうが多くなってい る。

 以上より海外進出企業では、そうでない企業と比べ、さまざまな

(5)

海外留学に対するスタンス

 海外進出に積極的な企業では、約 3 割が「利益・配当優

先」、約 1 割が「賃金・雇用優先」、残りが「どちらでも ない」と回答している。

 海外留学を増加させる意向であった割合を集計すると「利

益・配当を優先」する企業がやや少ない。

→経営資源を留学に回せない状況が推察される。

 ただし「賃金・雇用優先」ではさらに少ないため必ずし、

(6)

 重視される経営課題との関係をみる

 「雇用の柔軟化」を挙げた企業で、海外留学を増加させる

意向があったケースが多くなっている。

→限られた資源をコア人材の教育に集中する一方で、それ 以外の人材は外部から必要に応じて調達する体制を目指す 企業がこれに該当すると考えられる。

 雇用の流動化と派遣留学の推進は必ずしも矛盾しないこと

(7)

外国人幹部の登用の現状

 日本企業では外国人役員がほとんどいない。

 韓国も同様であり、中国では香港出身者が目立がそれ以外では、

外国人役員は極めて少ない。

 欧州諸国では外国人の役員登用が進んでいることが、国による差

も大きい。

 したがって日本企業で外国人役員が少ないことも不自然ではなく

(8)

 日本企業が外国人の高度人材をどの程度必要とし、実際に確保で

きているかについて

 「近い将来、必要な人材は日本人だけではまかなえない」と考え

る企業は、経営層に関しては 1 割強、中間管理層、専門人材では

3 割前後である。

 しかし海外売上比率 30 %以上の企業に限ると、経営層で3割を超

え、中間管理層、専門人材では6割を超える。

 グローバルに業務を展開する企業を中心に海外幹部のニーズは高

(9)

外国人幹部の登用スタンスと

障害

 「外国人の役員・管理職を増加させる」との意向は、すでに海外

進出に積極的であった企業で2割強、今後は積極的とする企業で は1割に満たず、いずれにせよ少数派。

 「外国人の幹部候補として積極的に採用していく」とする企業は

、全社で4割、後者で25%程度を占める。

(10)

 障害と考える点

 共通する点として、約半数の企業が「日本人社員の語学力不足」

を挙げている。

→すでに海外進出をしている企業でも、日本人社員の語学力強化 が思うように成果が出ていない可能性を示唆している。

 両者の差が大きかったのは「日本人の社員に抵抗感がある」

「海外への技術・ノウハウなどの流出が危惧される」「外国人 は一般的に転職が多く長期間の勤務に至りにくい」といった項 目である。

(11)

大学

業した外国人留学

スタンス

 外国人の大学院沿う行政の採用状況について

 海外進出企業、知識集約型企業は、そうでない企業と比べて日

本の大学院を卒業した外国人の採用を増やそうとする割合が高 い。

(12)

 大学院創業の外国人の採用を増加させる割合を集計  日本の大学院卒の外国人の場合、中途採用は低い

→長期雇用タイプの企業で採用が積極的であった。

 海外の大学院卒の採用姿勢は、中途採用比率ゼロの企業ではや

や弱い。

 日本の大学院を卒業した外国人の採用は、長期雇用の維持と親

参照

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