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集会アピール文案 改081128doc

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Academic year: 2018

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集会アピール(案)

 「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワークは、昨 年7月に発足しました。再処理工場の本格稼動中止を求める署名活動を行い、漁 業協同組合やサーファーの方々とともに、 849,345 筆の署名を内閣総理大臣・経 済産業大臣に提出しました。そして、一人ひとりの思いを書き込むメッセージカ ードを 10 万組頒布し、六ヶ所村村長・青森県知事と首相・経産相の4者に届け る活動も行いました。また、青森市では 300 人の集会、日比谷野音では 2000 人の集会とパレードを開催し、広く市民にこの問題を訴え、国会議員へもはたら きかけを続けています。

 核燃料サイクルの問題に当初から取り組んでいる多くの市民グループの継続的 な活動と、私たちの活動が相俟って、六ヶ所再処理工場の稼動中止を求める声は 少しずつではありますが、広がってきた実感をもちます。

 このような中、六ヶ所再処理工場では、アクティブ試験最終段階の第5ステッ プにおけるガラス固化体製造のトラブルが続いています。 11 月 25 日、日本原 燃は 11 月に予定していた再処理工場の「竣工」を来年2月に延期することを発 表しました。 政府に事業指定申請をした 1989年から数えると 15 回目の延期、特 にガラス固化体製造が始まってからはトラブルによる試験中断を繰り返しており 、 今年だけで実に4回目の延期発表です。もはや技術そのものに欠陥があるという 指摘もあり、このまま「竣工」を強行することは極めて危険です。さらには再処 理工場付近の活断層の問題も明らかになっており、不安は増すばかりです。再処 理工場の稼動中止と、核燃料サイクル計画自体の見直しが必要です。

 食べもの、自然環境、命は、次世代からの借りものと言うことができます。借 りている世代が責任を持つことができず、次世代に問題を押し付けることになる 六ヶ所再処理工場は稼動すべきではありません。

私たちは、漁業・農畜産業をはじめとする生産者とともに、食べもの、自然環 境、命を守るために、今後も引き続き、六ヶ所再処理工場の稼動中止を求めて活 動を進めていきます。

2008年11月29日

「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク 1周年 ストップ再処理 市民集会(東京「ドイツ文化会館」) 参加者一同

参照

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