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学校要覧 2014年度学校要覧ver2

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Academic year: 2018

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(1)

2014( 26) 年度

デ ロイ りんご会補習授業校

学校要覧

事 務 局

火~金 午前 9:00 ~ 午後 5:00

土 午前 8:00 ~ 午後 6:00

PHONE 248-946-4697

FAX 248-946-4698

URL http://www.jsd.org/

E-mail ringo@jsd.org

(2)

法人会員

乳幼児親子教室

りんご教室

補習授業校

運営委員会

りんご会役員

理事会

りんご教室 組織として位置 けさ 詳細 し下下p://ててて.jsd.org/に記載

ロイ りんご会組織図

JBS)委託事業

りんご会総会 :法人会員および個人会員 総会

理 事 会 :補習授業校 経営にあた

運営委員会 :補習授業校 運営にあた

JBSD

父 母 会 :補習授業校在学生を持つ保護者 構成さ 本校 活動を支援す

支援団体

乳幼児親子教室:1999年JBS) 委託事業と り 2002年デ ロイ りんご会 中 一

りんご会総会

個人会員

非差別

本校におけ 運営方針・プログラム・活動・およびそ 管理 人種・皮膚 色・性・宗

教・障害・国籍・民族等 い んに わ い 差別も許しません こ そ

会員・生徒・教職員に わ 方針やプログラム あ い 活動 全てを含 ます

デ ロイ 日本商工会

(3)

デ ロ イ 補 習 授 業 校 校 歌 1

1. め に 2

2. 名 称 2

3. 設 置 目 的 2

4. 設 置 者 等 2

5. 教 育 目 標 3

6. め ざ す 児 童 ・ 生 徒 像 3

7. 設 置 課 程 等 4

8. 園 児 ・ 児 童 生 徒 心 得 8

9. 図 書 利 用 8

10. 生 活 時 程 表 10

11. 所 在 地 ・ 案 内 図 11

12. 学 級 委 員 制 度 保 護 者 義 務 12

13. 安 全 当 番 制 度 保 護 者 義 務 13

14. 災 害 時 ・ 緊 急 時 等 対 応 に つ い て 14

15. 登 下 校 時 送 迎 方 法 ・ 交 通 規 制 と 教 室 配 置 図 --- 15

16. 事 故 等 に 対 す 責 任 17

17. 保 護 者 皆 様 へ お 願 い 17

18. 傷 病 等 緊 急 時 措 置 20

19. 入 園 ・ 入 学 編 入 退 園 ・ 退 学 お よ び 事 務 手 続 き に つ い て 22

20 理 事 運 営 委 員 会 26

21. 父 母 会 29

22. 沿 革 30

23. ロ イ り ん ご 会 役 員 名 簿 33

24. 運 営 委 員 名 簿 33

25. 事 務 局 名 簿 33

26. 2014( 26) 年 度 行 事 予 定 34

27. タ ベ ス に つ い て --- 35

28. 肖 像 権 ・ 学 級 名 簿 に つ い て --- 39

29. 図 書 規 約 ---- 40

30. 教 育 相 談 室 --- 41

(4)

デ ロイ 補習授業校 校歌

126

1.う にーおお レートレイ 2.あさ うつ くーしさ しって

ステーイ

くしい んに と た り ー ー あ い あ

(5)

- 2 -

1 . は じ め に

デ ロイ 補習授業校 1973 年に当地在住 日本人駐在員 方々 集まり 子 も達 ため に自主的に創立さ ました 現在 非営利団体 あ デ ロイ りんご会 設置す 私立 学校と っています そ 建学 精神 今も変わ 日系各企業や日本政府 支援 およ び本校に通う園児・児童生徒 保護者 方々 力強いサポ によって運営さ ています

学習指導等 日本国政府 文部科学省 より派遣さ た校長を責任者として 現地採用 講 師 並々 努力により実施さ ております 年間42日間 土曜日を授業日にあて 限 た 時間数 中 実社会 も役立つ実践的 つ 質 高い教育 提供に学校関係者 総力を上 て 取り組ん います

2 . 名 称

日本名 ロイ りんご会補習授業校(文部科学省登録名 ロイ 補習授業校) 英文名 DETROIT RINGO KAI / JAPANESE SCHOOL OF DETROIT

3 . 設 置 目 的

本校 も達 ために 日本語によ 日本 学習指導要領に基 いた教育課程を補習 す 機会を与え と共に 将来 日本と国際社会をリ ド き 人 を育成す 教育を提供 す ことを目的とします

4 . 設 置 者 等

201441日現在 設置団体 デ ロイ りんご会 理事長 堤 治郎 運 営 補習授業校運営委員会 委員長 藤井 公広 校 長 井 龍三

補佐団体 補習授業校父母会 執行部長 小山

支援団体 JBSD ロイ 日本商工会

(6)

.教育目標

本校 教育 文部科学省学習指導要領 示す教育課程をもとに 意欲あ すべて 園児・ 児童生徒へ学習機会を与え ことを目的としてい 新しい学習指導要領 園児・児童 生徒 生き 力 をよりいっそう育 ことを目指しており 生き 力 を知・徳・体 バランス と た力と定義してい 変化 激しいこ 社会を生き ために 確

学力 豊 心 健や 身体 知・徳・体をバランスよく育て こと 大切 あ 本 校 こ 生き 力 を育 ため 異 文化 中 育ってきた人々と 出会いを大切 にし 学習 素地とも 国語 日本語 能力を維持向上させ 自 学ぶ意欲や問題解決 能力 育成 要と考え 上記 教育目標を設置した

次に 教育目標 時代を超えた人格形成 基盤とも言え 最近 グロ バル 国際情 勢 こ 社会に出ていく未来あ 園児・児童生徒に対し よう 教育 視 点 必要 本校も在外教育施設として そ 一端を担う以上 そ 時々 社会 学校 教育へ要請す 問いに応えていく必要 あ 2013年に 本校 設置目的について 従来 学習指導要領に基 いた教育課程を補習す け く 国際社会をリ ド き 人 を育 成す 教育を提供す とした 続いて 本校 育つ園児・児童生徒 共通 理想像を求め たわけ 次 めざす園児・児童生徒像について 子 も達 発達段階 と国際人 育成に向けた 主として自分自身に係 資質や能力 主として相手と関わ ため 能力や 資質 主として共生社会に適す 能力や資質 3つ 側面 構築した

尚 幼稚園部について 幼児期 自 と遊う他者 存在に気付き始め 集団活動を通し て自分 社会を ていく段階 あ 幼児期に身近 他者 あ 家族や友達と関わ 体 験活動を持つこと 社会性 いて 国際性を身に付け 基礎を築いていくこと 本校 幼稚園児 目指す子 も像を 自立 と 他者と わり 二点に焦点を当てたも とした

.めざす児童・生徒像

1 生徒像 高校卒業時点

・高い志を持 そ 実現に向け 多文化・多言語社会 中 変化を恐 行動 き 生徒

・多様性に対す 包容力を持 チ ム 可能性を引き出せ 生徒

・自国および他国 文化を体験を通して理解し 国際的 視野 社会に貢献 き 生徒 児童像 小学校卒業時点

・向上心を持 自分 目標に向 って挑戦す 児童

・相手 考えを尊 し 協力し合え 児童

自 学び 自 考え 意欲と態度を育て

主体的に判断し 行動し より良く問題を解決す 能力を育て 出会いを大切にし 互い 良さを認め合え 心情を育て

(7)

- 4 -

・互い 文化を大切にし 広い視野 物事を考え 児童 3 園児像 幼稚園卒園時点

・自分 気持 を言葉 伝え 身 回り ことを進ん や うとす 子 も ぶん いおう ぶん や う

・世界中 友達を大切にし 仲良く逿べ 子 も せ い ん ととも に う

.設置課程等

1 設置課程

本校に 幼稚園部 年中・年長㄰・小学部1年生~6年生・中学部1年生~3年生・高等部1年生

~3年生の課程を置く

学年 学期

学年 月1日 始まり 翌年3月31日ま とし 次 期に分け 前期 月~9月 後期 10月~3月

3 学級編成

5人程度 学級とす 幼稚園部 18/学級

修了・卒業

各学年 課程を修了したと校長 認定した者に そ 旨を記載した証明書 修了証書 を交付 し 本校 進級を許可します

幼稚園部・小学部・中学部・高等部の課程を修了した 校長 認定した者には その旨を記載し た本校 の証明書ㄯ卒園証書・卒業証書㄰を交付します

お 本校 日本 学校教育法等に基 く学校 ありません 本校を在学 進級 卒業しても 日本におけ 法的 効力 ありません

高等部課程

1 高等部教育 目標

デ ロイ りんご会補習授業校 設置目的に沿い 文部科学省高等学校学習指導要領に 準 た教育課程を取り入 本校 生徒 実情に合わせて編成し 実践す

教育方針

・多文化・多言語社会にて発揮 き 知識を日本語 習得し 実践す

・将来 進路を見据え そ ために必要 知識や技術 マ を修得す

・学年を超えた集団 活動を通し 相互 個性を尊 し チ ム 可能性を引き出せ 雰囲気 くりに努め

・自国および他国 文化を理解し 国際的 視野 社会に貢献 き 力を具現化させ 3 教育課程 編成

帰国生入試受験コ ス Kコ ス とアメリカ大学進学コ ス Aコ ス コ スを設置

(8)

し 将来 進路にあった科目を選択受講 き よう編成してい 指導教科等

必修 45分×2 選択 45分×2 選択 45分 選択 45

現代文 高1・K 数学 古 K 数学AB

国語読解 A 数学 化学 物理

小論文 高2‐3・K 数学 現代社会 A 政治経済 K

国語表現 A 英語 K 地理歴史 A

現代文 ・ 高2‐3・K 英語 K

・コ ス制を採用す A=アメリカ大学進学コ ス K=帰国生入試受験コ ス

・国語 古 含 小論文 社会 英語 受講可能コ ス 現代文と小論文 学年も を指 定

・現代文 高1K 現代文 ・ 高2・3K 選択可 国語読解・国語表現 Aコ ス

・現代社会 地理歴史 Aコ ス 政治経済 Kコ ス 受講可

・英語 Kコ ス 受講可能 英語 日本 高校英文法と英検対策 英語 TOEFL SAT対策 を実践

・数学 理科 コ ス・学年共通 受講可

・数学 数学 を 数学 数学 を履修した者 選択可 数学AB 自由選択可

・学年指定 い科目 同一科目を複数年受講可

・開講科目について 諸般 事情により変更す こと あ 5 そ 他

○入学者 選抜

入学希望者に 書類審査 志願理由書 面接 校長・保護者・本人 を課し 入学許可 判定を行う

○単位 認定

・単位を取得す ために 履修科目において別途定め 合格基準を満たさ け い

・1時間 週 × 42週 授業に対し そ を履修し終えた場合1単位を与え

・単位取得 ために必要 出席授業時数 総授業時数 3分 とす (年度途中 編入生 在籍期間におけ 総授業時数 3分 2とす )

○修了・卒業 認定

・1年間に 単位を取得した者に 修了証書を授与す ・3年間に18単位を取得した者に 卒業証書を授与す

※本補習授業校 単位を ク ジッ として認定す 現地校もあります 詳細 ク ジッ 担当 ま お問い合わせく さい

中学部課程

1 中学部教育 目標

(9)

- 6 -

た教育課程を編成し 実践す

教育方針

・日本語 習得・保持・発達を図 ため 国語・数学・理科・社会 教科指導を行う

・集団生活において必要 主体的 判断力と実践的 態度を養う

・学年 学級集団 くりを通して 相互 個性とチ ムワ クを尊 す 雰囲気 くりに努め

・自国および他国 文化を理解し 国際的 視野 社会に貢献 き 力を体験を通して育 3 教育課程 編成

文部科学省中学校学習指導要領に準 指導教科等

指導教科 1日あたり 授業時数 使用教科書 次 通り

1年 年 3年 使用教科書

国 語 光 図書

数 学 啓林館

社 会 1 1 1 東京書籍

理 科 1 1 1 啓林館

学級 時間 1 1 1

小学部課程

1 小学部 教育目標

デ ロイ りんご会補習授業校 設置目的に沿い 文部科学省小学校学習指導要領に準 た教育課程を編成し 実践す

教育方針

・日本語 習得・保持・発達を図 ため 国語・算数を中心とした教科指導を行う ・望ましい集団生活を通し 主体的 判断力と実践的 態度を養う

・学年 学級集団 くりを通して 相互 個性を尊 し 信頼し合え 雰囲気 くりに努め ・自国 文化を大切にし 国際的 視野 物事を考え 態度を育成す

3 教育課程 編成

文部科学省小学校学習指導要領に準 指導教科等

指導教科 1日あたり 授業時数 使用教科書 次 通り

小学部 1年 年 3年 年 5年 年 使用教科書

国 語 3 3 3 3 3 3 光 図書

算 数 東京書籍

社 会 1 1 東京書籍

総 合 1 1 1 1

(10)

※小学部1年 総合 時間 音楽・道徳・特別活動等 一部を学習す

※小学部5, 国語・算数・社会 時間を利用して 教科・道徳・特別活動等 一部を学習す

幼稚園部課程

1 幼稚園部 教育目標

デ ロイ りんご会補習授業校 設置目的に沿って 文部科学省幼稚園教育要領に準 た教育 課程を編成し 子 も達 生き 力 基礎を育て ため 補助的 機会を与え ことを目標とす

日本語環境 幼稚園生活 中 人 講師や友 保護者 や自然と わりを通し 集団 中 自分 思いを表現し 園児一人一人 自信と意欲を持 社会性を身に付け ことを 目標とす

教育方針

・幼児期に必要な日本語への興味 関心を育 言葉 表現する力を養う ・初め の集団生活を通し 自立心を育 人 わる力を養う ・日本の遊び 行事を体験させ 日本 文化に触 豊 感性を養う 3 教育課程 編成

ロイ りんご会補習授業校幼稚園部教育 いを達成す ために 本校園児 発達及び 特性を考慮し 健康 人間関係 環境 言葉 表現 領域を総合的に扱う教育課程 を編成す

保育内容等

おり 手逿び 音楽 いも ごっこ ミニ運動会 おも つき等

5 そ 他

幼稚園部 施設・設備の都合上 定員制を っ いる

(11)

- 8 -

.園児・児童生徒心得

幼稚園部・小学部 学年

や く そ く

約束

く元気

に ん と仲よく過

ごせ よう 次

約束

や く そ く

ま も

りまし う

◎ ノバイメドウ 校 アメリカ 人た 私

わたし

た 勉強

べんき

ために貸してく さってい 学校

っ こ う

大事

に使

いまし う

◎ 補 習 授 業 校

ほし うこう

デ ロイ 日本

人た ん 力 を合

わせてつくった学校

っ こ う

す 日本

こと を大事

にして しっ り 勉 強

べんき

をしまし う 校舎

こ う し

中 約束

や く そ く

1. 教 室

うしつ

も 大切

た い せ つ

にして いた をし いようにしまし う こわしたりやぶったりしてしま ったとき す に先生

せ ん せ い

に知

せまし う .廊下

右側

を歩

きまし う 3.ランチ 楽

しく 後片付

け き んとしまし う .決

め た入

り口 出口を使

いまし う 5.お迎え

お そ

いとき 事務室

まし う

.名

を胸 見え 位置

に付

けまし う

プ イグランド 約束

やくそく

1.紐

ついたフ ドや服

ふ く

を着

て逿

あ そ

いようにしまし う .一方通行

い っ う つ うこ う

逿具

った 決

め た方向

ほ う こ う

に進

す す

まし う すべり

うんてい 3.ベンチ

す わ

ため も す 靴

く つ

を履いたまま上

いようにしまし う .逿具

順 番

ま も

って使いまし う 5.安全当番

あ ん ん と う

注意

う い

ま も

って け をし いよう逿

あ そ

びまし う

○ ぶん こと ぶん しまし う ○ しんけんにべんき うしまし う ○ とも と よくしまし う ○ も をたいせつにしまし う

(12)

小学部高学年・中高等部 約束

デ ロイ 補習授業校 週に1回し い日本語によ 学習 場 す 皆さん 次 ことに気をつ け 意義 学校生活を送りまし う

○ 毎時間 授業を大切にして精一杯 努力をしまし う

○ 教室内外 行動に気をつけて安全 生活を送りまし う

○ 学校や他人に迷惑を け いように気をつけまし う

○ 他人 心や体を傷つけ 言葉 いや行動 絶対にし いようにしまし う

借用校として け いこと

1.飲食 昼食時 カフ テリア とりまし う 教室内 飲食 禁止 す チュ インガ ム 学校に持って来 いようにしまし う

.教室内 通路等 掲示物や物品に手を触 たり破損させたりし いようにしまし う 破損した場 に担任 先生に報告しまし

3.教室 通路等 走ったり 騒い りし いようにしまし う

.ボ ル逿びを教室や廊下 して いけません また 体育館 あっても安全確保 ため ボ ルを 蹴って いけません 小学部 クラス用 ボ ル け使えます

5. イ き いに使いまし う 水を流し ペ パ タオル 始 をき んとしまし う

.机・椅子 を移動した場合に 必 元 位置に戻しまし う ※ き いこと

.カフ テリア 机 移動 し いようにしまし う

学校生活 中 け いこと

1.先生 許可 く校外に出て いけません

.学習 妨 に も や危険 逿び道具を持ってきて いけません 3.学習時間と休 時間 け めをつけまし う

.体育館や広場 逿べ 長い休 時間 け す 5. 野球場 逿具 使用 きません

5.学校生活 学習・行事等 にふさわしい服装 登校しまし う

.登校した 名 を胸 見え 位置に付けまし う 小学部

.高等部 生徒 中 自動車運転免許証を取得し 自動車 通学を希望す 場合 別紙 高等部 自動車通学規定 をよく理解した上 自動車通学申請書 を学校に提出し け りません

9.図書の利用

現在本校に 約1万 千冊 本やビデオ あります 貸し出し・返却 図書カ ドを利用 コン タ管理 貸し出し 一度に3冊ま ビデオも含 貸し出し期間 週間 月刊誌 新刊書 1週間

保護者 方にも図書カ ドを発行し 一家庭3冊ま 週間 月刊誌 新刊書 1週間 本やビ デオを貸し出しています

(13)

0. 0 4年度 生活時程

幼稚園部年中 幼稚園部年長 1~ 年 年 中・高等部

16:00

16:20 15:30

4: 0~ 5:05 第 校時 14:30

15:45

5:00~ 5:40学級の時間     下校 5:40 帰りの会下校 5: 5

帰りの会   下校 4:40

ふれあいタイム 14:00

1 分休み

4: 0~ 4:55 第 校時

15:00

帰りの会   下校 4:50

: 0~ 4:05 第5校時 13:30

13:00

:50~ : 5 第4校時

:50~ : 5 第4校時 12:00

12:30

: 0~ : 5 第4校時 設定活動

:50~ : 0 昼休み

: 5~ : 0 昼休み

: 5~ : 0 昼休み

: 0~ 4:05 第5校時 設定活動

11:30 10:30

0:00~ 0:45 第 校時

0:00~ 0:45 第 校時

1 分休み 1 分休み

11:00

:00~ :40 昼休み

:00~ :45 第 校時

:00~ :45 第 校時 10:00

: 0~ :55 第1校時

: 0~ :55 第1校時

設定活動1 9:30

8:30

8:50

:55登校・朝の会 :55登校・朝の会

9:00

:05登校・朝の会

-10-

(14)

11. 所在地・案内図

Maple

14 Mile

13 Mile

12 Mile

11 Mile

10 Mile

9 Mile

8 Mile

7 Mile

5

14

275

696 96

6 Mile

Wixom Beck Taft Novi Meadowbrook Haggerty Halsted Drake

10

Farmington Orchard Lake

Novi Meadows Elementary School Japanese School of Detroit

25345 Taft Road Novi, MI 48374 E-mail: ringo@jsd.org

Grand River

(15)

12.学級委員制度 ( 保護者の義務 )

学級委員制度と 子 も達 安心して 意義に学校生活 送 ように 保護者同士 力を合わ せ 学級・学校 運営をサポ す ため 制度 す デ ロイ りんご会補習授業校 非営利団 体 デ ロイ りんご会 によ 私立 学校 あり 学校 運営に 保護者 協力 不可欠 す 以 下 選出要領に従って 毎年 各学級より 2 名 高等部 学級編成により調整 学級委員として選 出さ 学校 運営に協力しています お 第 21 項 29 ペ ジ 父母会もあわせてお読 く さ い

学級委員 役割

学校・講師・保護者と パイプ役 学級活動 手伝い 安全当番表(幼稚園クラスペア ン 表) 作成及び配付 父母会 専門部へ所属し 学校 運営を支援

学級懇談会・運動会・オ プンハウス等 学校行事 支援

選出要領と注意事項

1 選出要領

学級委員 任期 基本的に1年間 す

学級委員未経験者 中 父母会入会年月日 古い順 選出さ ます 注意事項

学級委員未経験 該当者 い い場合 学級委員経験者 中 選出さ ます 任期中 安全当番 免除と ります

土曜日 活動時に 家庭 事情 未就学児 面倒を見 こと き い場合に限り チャイルド ケア 利用 きます 但し 受け入 人数に限り あります

学級委員 や を得 任期途中 退任した場合 同学級 次期学級委員 任期を継続します

父母会組織図

執行部

兼任部員

部長・副部長 書記2名 専任部員3名 会計2名

総務部

北安全部

南安全部

図書部

文化交流部

幼稚園行事部

専 門 部 部長6名

父 母 会 全 保 護 者

4.6. 8

(16)

13.安全当番制度 保護者の義務

目的と役割

休 時間中 園児・児童生徒 行動に対す 監督・指導

授業中 講師 教室を離 際 園児・児童生徒 行動に対す 監督・指導 緊急時におけ 適切 処置と連絡

校内訪問者へ 積極的 声 けによ 不審者 侵入防止と早期発見

実施要領と注意事項

1 実施要領

当番 日時 各学級委員 決定・配布す スケジュ ル表に従い自己管理してく さい 役割分担等 明を行います 時間厳 安全部員控室に集合してく さい

安全部員控室 位置 教室配置図参照

午前 早番と 午後 遅番 あります スケジュ ル表に指定さ てあ 時間に従ってく さい

早 番 遅 番

安全当番マニュアルをよく読 安全部員 指示に必 従ってく さい 訪問者に 積極的に声を け 不審者 侵入防止 早期発見にご協力く さい 園児・児童生徒 監督・指導も積極的に声を けて行ってく さい

休 時間中 読書 遠慮く さい 注意事項

当日に 明を受けてい い方へ 途中交代も認め ません 。当日 連絡事項 そ 都度異 ります

時計 必 持参してく さい また動きやすい服装・履物 お願いします

教職員 理事 運営委員 学級委員 本校 運営に携わ 方 一定 条件 下 安全当番 免除さ ます 欠員 出 と支障 生 ます 当番日 都合 悪い方 各人 責任において必 事前に交代 方を探して く さい 代わり 方 学級・学年 問いません 変更内容 必 安全部員各期担当ま 連絡してく さい 。 欠席 遅刻に ペ ルテ 科せ ます)

安全当番制度と 子 もた 安全環境を維持す ために 保護者 保護者 義務として 安全当番を輪番制 により担当す 制度 す 本校 現地校校舎をリ スしております そ 条件として 講師と保護者によ 徹底 した安全対策指導 現地 教育委員会および現地校 要求さ ています

安全当番 本校におけ 園児・児童生徒 安全管理および現地校器具・備品等 破損防止を目的とし 以下 役 割を担当します

安全当番マニュアル 日本語 作成さ ており 緊急時 連絡も日本語 伝達と ります 安全当番 日本語 意思疎通 出来 高校生以上 方に限ります

担当場所・役割 く 引き 決めさせていた きます 目的と役割 性質上 お子さま連 安全当番 きません

妊娠中 方も 目的と役割をよくご理解いた いた上 担当す 交代す ご判断く さい 休 時間 外逿び 監督に備え 冬季 防寒着をご用意く さい

校舎内 当番においても冷暖 対策をお願いします 北 5下し 校舎

: 0 ~ 1 :00 11: 0 ~ 15:10

南 下し 校舎

9:00 ~ 1 :15 11:55 ~ 15:10

(17)

14.災害時・緊急時等の対応について

災害時 対応

緊急時 対応

**補習授業校開校日 **火曜日~金曜日

事務局

:00AM~5:00PM

校長・事務長は 連絡先を決定する

緊急時 園児・児童生徒 引き渡し

(248) 946-4697

校 長

理事長 運営委員長 J SD連絡網

災害時や緊急事態 発生した場合 校長 判断 学校活動を停止し 園児・児童生徒を帰宅させ 場合 あります そ ため 保護者 方 補習授業校 あ 日に 携 電話をお持 に り 万 一 に備え 常に連絡 取 状態にしておいてく さい

保護者 在ヅテロイテ

日本国総領事館

事務局・教職員 警察 911

用務員 事務長

理事・運営委員

デ ロイ 補習授業校 災害時 ルネ ド 火災等 緊急時 事故 テロ等 に備え 避 難訓練 実施や補習校安全マニュアル・緊急時連絡網を整備しています

毎年 ルネ ド 及び火災発生を想定した避難訓練を 各1回実施しています 避難訓練時に校 舎内にい 保護者 方にも こ 訓練に参加していた きます

万 一 災害 火災 ルネ ド等 発生した場合に 補習校安全マニュアルに従い 教職員

・安全部員 中心と って園児・児童生徒 安全確保に努めます お 当日 安全当番も安全当番 マニュアルに従って園児・児童生徒 安全確保に協力していた きます

(248) 946-4697

安全担当教務

本校 2001年9月11日に発生した同時多発テロ事件 教訓を生 し 常時外部 情報を入手 き 体制を整え とともに 不審者 侵入に対しても き 限り 注意を払っています 2013年度より ロックダウン避難訓練を新たに取り入 また地元警察に巡回パ ロ ル 強化をお願いす 等 更

安全性 向上に努めています

万 一 補習授業校 開校日に事故やテロ等 緊急事態 発生した場合 下記 緊急時連絡網 関係団体や保護者 方々に連絡します

また 保護者 方 学校へ緊急に連絡 必要 場合も 下記番号にお願いします

事務局 業務時間外に緊急連絡 必要と った場合 担任 あ い お知り合い 理事 運営委 員 父母会役員に連絡してく さい

緊急時連絡網

緊急事態発見者 安全当番・安全部

- 14 -

(18)

15.登下校時の送迎方法・交通規制と教室配置図

補習授業校 構内安全 校舎前公道 混雑緩和 地域住民へ 迷惑防止 ため交通規制を行っています

登下校時の送迎方法・交通規制

矢印 示す場所 一方通行 す 矢印に従って進行してく さい 構内制限速度 10MPH す 午前 :30~9:05ま ドロップオフ専用区間を設けます 下図参照

専用区間 駐車 及び専用区間以外 ドロップオフ 禁止 す

幼稚園児 ドロップオフ 禁止 す 保護者 方 教室ま お子さんをお連 く さい 駐車場内 歩行者に十分注意して走行してく さい 歩行者 横断歩道を渡ってく さい 構内・駐車場内 車両通路へ停車して ックアップ 禁止 す

駐車場内 事故や盗難等につきまして 補習授業校 一切 責任を負いません

※ 交通ル ル 変更さ 可能性 あります

最新 規制内容 ご いこ や補習授業校ホ ムペ ジ ご確認く さい

(19)

高(1)

1-5

うさ

1-3 1-4

1-2 1-1 2-2

2-3

2-4

2-1

5-4

4-1 5-2 5-1

4-3 4-2

6-4

3-4

3-1

6- 3-3

6-

3-2

4-4 5-3 3-5

図書室 職員室 ラウンジ 事務局

保健室 職員室

音楽室 高学年

音楽室 低学年

職員室 親子 教室

チャイルド ケア

南校舎 安全部員 控室

北校舎 安全部員 控室

ぞう

んだ 中2-2

中学部

高等部

2014.04.1

中2-1

中1-1 中1-2 中3-1 高(2) 高(3) 高(4)

教室配置図

6- 4-5

1-6

2-5 2-6

- 16 -

(20)

1 . 事故等に対する責任

本校 各校舎内 安全管理に 十分注意しております 事故 発生した際 傷害また 損害 含故意 に対す 賠償 責任を負いません

1 . 保護者の皆様へのお願い

学校 け 分 指導 き いとこ もあ 本校 園児・児童生徒心得を めとす 規則や約束 よう 各家庭においてしっ りとご指導をお願いします

1 登下校

登校・下校 保護者 責任 もとにお願いします また 別記交通規制に従ってく さい 園児・児童生徒 安全管理上 各校とも登下校 決め た時刻に行うようお願いします 学校行事 時程 変更に こともあります そ 都度 学校 よりや学級通信をよくお読

に り変更時刻をご確認く さい

午後4時以降 校舎内 清掃 始まります 速や に下校してく さい

欠席・遅刻・早退

欠席 事前にわ ってい 場合 欠席届を担任に提出もしく メ ル配信をしてく さい 土曜日当日 場合 事務局 ☎248-946-4697 内線24 に連絡してく さい

早退 場合 園児・児童生徒 安全確保 ため担任また 教科担任と引き継い く さい 園児 児童生徒 体調 す い場合 登校を え ようお願いします 校長・運営委員長 体調 良く い園児・児童生徒を強制的に帰宅させ 事 出来ます お 軽いけ や病 上 り 担任 知っておいた方 よい情報 あ 場合 そ 旨および当日 確実 連絡先を担任にお知 せく さい

伝染性 病気に った場合 出席停止扱いと り 登校させ こと きません 再登校させ 場 合 医師 証明書を持たせてく さい

宿題等 受け取り方法

土曜日当日放課後に教室 担任 受け取

土曜日当日放課後に職員室 受け取

中高等部 教科担任制 放課後に職員室 受け取り

翌週火曜日以降に事務局 受け取

火曜日~金曜日 午前9時~午後5時 月曜日 閉局

④ 受け取り 保護者 本人・ 弟姉妹 また 依頼を受けた方

- 17 -

(21)

-

3 事故発生に備えて

園児・児童生徒在校中におけ 保護者 連絡先

本校 事故・急病等 保護者へ 連絡 必要に った場合に備えて 必 連絡 取 よ うにしていた くと同時に 子 も こに連絡をす よい を知って い 状態にしておいて く さい 携 電話 番号 そ 日 行動予定を子 もに伝えておく等

き 処置と き い処置

軽い切り傷やすり傷等について 簡単 手当てを行います 飲 薬を差し上 こと きません んそく ア ル 等 常時薬を携 し 必要に応 て投薬 必要性 あ 場合 入学前また 随時 必 事務局へご相談く さい 教職員 責任を負えません 例外 く 保護者にお願いをしています

住所・電話番号及び現地校情報 変更

住所 電話番号 現地校情報 に変更 あった場合 以下に従ってく さい 本校ウ サイ 自分 デ タベ スにアクセスし 情報を更新す

インフ メ ションフ ム と マ ジ ンシ カ ド を印 し 署名して学級担任に提出す デ タベ スについて 詳細 P-36をご んく さい

5 家庭学習 宿題

家庭学習 本校 学習内容を補完す ため も す 進ん 家庭学習に取り組め よう 援助をお願いします

宿題 家庭学習 課題 担任 指示・連絡に基 き提出させてく さい

悪天候に伴う休校

補習校休校ホッ ライン(1-888-387-5122) 補習授業校ウ サイ http://www.jsd.org

地域 主 テ ビ・ラジオ局 ウ サイ 下記参照

- 18 -

(22)

◎ 前日 大変 悪天候 予想さ 場合

休校 可能性 あ 場合 原則として前日午後4時以降 上記 と 注意喚起します

前日午後5時以降~当日朝に けて 休校とす 必要 た場合

休校 最終決定 当日 午前430分以降 ホッ ライン ウ サイ 案内 開始さ ま す 当日 朝午前640分ま に 上記 によ 案内もします 保護者 皆様 各メデ

ア 確認をお願いします

※ 気象 予報 各種情報をもとに 運営委員長と校長 協議 上 休校す 否 を決定し ます

※ 本要項 ミシガン 広域情報に基 く処置 あり 各地域 によ 天候差 や路面状況 等 をカバ す も ありません 従って保 護者 皆様 登下校 危険度を考慮し 通学す 否 をご判断く さい

※ 休校に対す 振替授業日 ありません

※ 休校ホッ ライン以外 電話によ 休校 問い合わせ 回線 混乱し他 連絡 妨 に ため ご遠慮願います

(23)

 

18. 傷病等緊急時の措置

  園児・児童生徒 本校に在校中 緊急の措置を要する病気・傷病等 生 場合には 次の対応手

順に基 応急処置を ります 必要に応 て下記の病院に搬送します 病院 の診察に職員 同行する際は 提出い い ウマヺザゥンサヺカヺデを使用します

発見者 安全当番

緊急対応 必要 . 最寄りの安全当番に伝達 . テランサヺバヺ 傷病者

児童・生徒を発見 . 傷病者の安全確保 の状態 場所を安全部

職員室へ連絡

. 発見者 もに傷病者の 安全確保

事務職員 安全部員

携帯電 を持って現場に急行し 現場対応 救急車誘導等

教務へ連絡 教務

傷病者の安全を確保 担任へ連絡 事務職員を補佐

保護者に連絡

緊急を要する場合 担任

に通報 受け持 のクラスを

公用車 病院へ搬送 ま める

救急車 到着し ら

ウマヺザゥンサヺカヺデの用意 現場に誘導

※A Dは 高学年職員室入って右側の本棚の上 安全部 所に設置 A Dは誰 も使用してよい

事務局・各職員室

内線

病院

事務職員 教務 PROVIDENCE PARK HOSPITAL

保護者 到着してい い場合 保護者に 病院の場所

救急車使用時は同乗し 搬送時の傷病者の

47601 Grand River Ave.

 傷病者に付 添う 状態 を説明

Novi, MI 48374

公用車等 病院へ搬送 事後の安全対策の指示

Emergency Service

(248)465-4100

保護者

1.学校 の連絡 受 場合は 加入してい 保険会社のカ ド・書類等 持参して 直 に 指定さ 場所に直行して さい

2.主治医等 あ 場合は 正し 伝えて さい 名前・場所・電話番号

3.子どもの病歴・ア ギ ・予防接種の有無等 す 答え うにして いて さい

※本校関係者に 患者搬送中 事故等に 傷害ま は損害に対し 本校は賠償の責任 負いません

救急隊員 現場到着

( 4 4 4

-20-

(24)

病院地図

Providence Park Hospital: Novi 47601 Grand River Ave Novi, MI 48374 (248) 465-4100

ここ

ヅテロイテ 補習授業校

12 Mile Road

11 Mile Road

10 Mile Road

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5 96

(25)

- 22 -

19 . 入園・入学 編入 ・退 園・退学とその事務手続きについて

1 入 園 ・ 入学 及 び 編入資 格

◎ 次 い に も該 当す 園児・児 童生 徒に 限 も とし ます

・就学 年齢 日 本 国 内法 学校教 育法 に関 連 す 諸 法 等 に 準 ことを 原則と す 2014( 26)年 度 入園 ・入学 に関し て 誕 生 日

幼稚園 部:20104月1 日以前 小学 部:20084月1日以 前 中学部 :20024月 1日 以前 高等部 :19994月1日 以前 者

・本校 目的 を達 成す ために 適当と 認め 者

・保護 者 デ ロ イ り んご会 会員 法人 会員 また 個人会 員 に こと

入 園 ・ 入学 及 び 編入手 続 き

◎ 編 入 申し 込 編入希 望日 授業 日 前 受 け付 けま す 本校 ホ ムペ ジ 入園 ・ 入学願 書 調査 書付 き 自動引 落承諾 書 を ダウ ンロ ドし ご 記入 上 電子メ ルま た フ ッ クスに て事務 局へ 送付 し てく さい

◎ 事 務局 願書 受 領確認 と 編 入す ク ラ スやそ 他 連絡 をし ま す

◎ 必 要に応 て 書類 審 査 面 接等 保護 者同 伴 場合 もあ を 実施 し 施設 そ 他 受け 入 条件 を考慮 したう え 入園 ・ 入学 可否を 決定 す こ と あ ります

・小学部1年に入 学及 び 編入を 希望す 者 全員 に 日本 語によ 日 常会 話 力 確認 ため 面 接を 入学時 に行 いま す 日 本語 学習 難 しい と 思わ 場合 別 途 保 護者と 面談を 実施し ます

・高等 部に入 学及 び編 入 を希望 す 者 志 願 理由書 を提 出し 本 校 別に 定め 四者 面談 を受け てく さい 面 談 結果 本校 高 等部 生 徒とし てふさ わし い者 に 入学及 び編入 を許可 します

◎ 編入 に関 す 詳しい 明 本校 ホ ムペ ジ 各種手 続 をお 読 く さい

・ご希 望によ り本 校事 務 局 編 入 明 をし ます 火曜日 午後1時 電 話予約 を取 って く さ い

3 退 園 ・ 退学 手 続 き

◎ 退園 ・退 学日 判明 次第 担任及 び学 級委 員 に報告 し 遅 くと も 2 週 間前ま に本 校所 定 退 園・退学届 を 事務 局に 提出し てく さい 手 続き 詳細 退園・退 学者用 手続き マニ ュア ル 参照

◎ 退 園 ・ 退 学 意 向 退 園 ・ 退 学 届 書類 提 出 に よ っ て 正式 に 認 め も と しま す

※ 日 本 に 帰 国 す 際 に 現 地 校 在 学 ・成 績 証 明 書 必 要 に 場 合 あ り ま す 各 自 入 手 し て く さ い

※ 本 校 休 学 制 度 設 け て お り ま せ ん

(26)

停 学 ・ 除籍 等

本校 園児・児童 生徒と してふ さわし く い行 動 をした 者 及 び本 校 園 児・児童 生徒 心得 に記 さ てい こ と に反 した 者に 対し 校 長 ・教 頭・ 講師 ・安 全当 番 注意 びに し べき 指 導を行 い 必 要に 応 て 保護者 ・運営 委員 会に 連 絡しま す

注意・ 指導 にも 拘わ 反 省 見 い 園 児・児童 生徒 い 場合 校長 本 校 健全 運営を 維持す た め 運 営委員 会に実 態 報告 を します 運営 委員 会 処分を 検討し 理 事会 に報告 します 理 事会 必要 に応 該 当園児 ・児童生 徒を停 学又 除 籍 に処す 場合 あ りま す

再三 注意・指導 にも 拘わ 安 全当 番等 義務を 果たさ い 保護 者 につい て りん ご会 規定に より除 籍 に す 場 合 あ ります

5 納 入 金

◎ 園児 ・児 童生 徒一人 当たり 納入 金 学部

項目

幼稚園 部 小学部 ・中学 部 高等部 入園・ 入学金 $ 1 5.00 $ 1 5.00 $ 1 5.00

授業料

年額 $ 9 5 .00 $ 9 .00 $ 1 9 .00

第1期 $ 348.00 $ 344.00 $ 472.00 第 期 $ 348.00 $ 344.00 $ 472.00 第3期 $ 261.00 $ 258.00 $ 354.00 (月額) $ 87.00 $ 86.00 $ 118.00

教育賛 助金

年額 $ 10.00 $ 10.00 $ 10.00

第1期 $ 284.00 $ 284.00 $ 284.00 第 期 $ 284.00 $ 284.00 $ 284.00 第3期 $ 142.00 $ 142.00 $ 142.00

※第1 期:4月~7月 第2期:8月~12月 8・9月 合わ せ て1カ月 第3期:1月~3月

※教育 賛助金:授 業料 賄え い諸 費用 校 舎 借料や 年間 一括 支 払 必要 固定 費 等 補 助

◎ 一家庭 当たり 納 入金(※ 家 庭 数 に よ 集 金) 父母会 年会費 $10.00

※ 原 則 と し て 学 年 一 番 下 お 子 様 家 庭 数 と り ま す 幼 稚 園 部 と 他 学 部 両 方 に お 子 様 在 籍 し て い 場 合 幼 稚 園 部 以 外 お 子 様 一 番 下 お 子 様 に り ま す 幼 稚 園 部 と 小 学 部 3 年 生 と 中 学 部 年 生 場 合 → 小 学 部 3 年 生 お 子 様 に り ま す

(27)

- 24 - 納 入 金 支 払 い 方法 手 順 等

◎ 納入 年 3回 第1期~第 3期 す 各期 開始 日 2週 間後に 配付さ 納入 金額 確 認書 金額 自 動引 落 さ ま す

◎ 編 入学 時 初回 納入 金 額 編入 時 に 渡さ 納 入 金額 確 認 書 ご 確 認 く さ い

◎ 銀 行 口 自 動 引 落承諾 書 に 記 載さ た 銀行口 と家 庭 一 括引落 をしま す

◎ 一 時 帰 国 を 含 め 欠 席 多 少 に 拘 わ 納 入 金 も 免 除 さ ま せ ん た し 病 気 ・ け 等 理 由 に より 当 該納 入 期 を全 て 欠 席す 場合 理 事会 承 認を 得 て 当 該 納入 期 分 授 業 料に 限 り免除 さ こと あ り ます

◎ 口 残 高 不 十 分 そ 他 理 由 引 落 出 来 っ た 場 合 手 数 料 を ご 家 庭 に 負 担 い た き ま す (20133月現 在 $30)

◎ 途中 編 入す 場合 授業 料 編入し た月 を含 当該納 入期 分を 月 割り 計算 しま す 月 に 1授業 日 も 在籍 す と 1カ月分 納 入 必要 す

◎ 途 中 編 入 す 場 合 教 育 賛 助 金 月 割 り く 全 額 納 入 と り ま す 但 し 幼 稚 園 部 へ 編 入 に おい て 学 校 都 合に よ ウ イ テ ン グ 編 入 す 場 合に 月 割 り 計 算 し 個 人 納 入して いた き ま す

◎ 編入す 場合 納 入金 例

第1期 中 月中 旬 月中 2授業 日分 在籍 に本人 都合 編入 す 場 合

項目 授業料 教育賛 助金

納入額

第1期 授業料 う 月 ~ 月 月分 を 月割り 納入

第1期 教育賛 助金 を全 額 納入

第1期 中 月中 旬 月中 2授業 日分 在籍 に学校 都合 ウ イテ ング 編入 す 場合

項目 授業料 教育賛 助金

納入額

第1期 授業料 う 月 ~ 月 月分 を 月割り 納入

第1期 教育賛 助金 う 月~ 月 月分を 月割 り納 入

◎ 期 途 中 退 園 ・ 退 学 除 籍 を 含 す 場 合 授 業 料 退 園 ・ 退 学 す 月 を 含 当 該 納 入 期分 を 月 割り 計算 し 小切 手 お支 払 いい た きま す 全額 納 入済 場 合 退 園・ 退 学 除 籍を含 時 に残 月分 を 月割り 計算 し 返金 し ます

◎ 期 途 中 退 園 ・ 退 学 除 籍 を 含 す 場 合 も 教 育 賛 助 金 退 園 ・ 退 学 す 当 該 納 入 期 全額 納入 必要 す 月割り 返 金 いた し ません

◎ 途中退 園・退 学 除籍 を 含 場合 納 入金 例

第1期 中 月中 旬 月中 2授業 日在 籍 に 途中退 園・退 学 除籍 を 含 す 場 合

項目 授業料 教育賛 助金

納入額

第1期 授業料 う 月 ~ 月 3 月分 を 月割り 納入

第1期 教育賛 助金 を全 額 納入

(28)

◎ 入園 ・入 学金 父母 会年会 費 年度 初 め また 編入 時に 納入 し ていた きま す

◎ 納入 金額 確認書 を もって 領収書 に代 えま す 別に領 収書 必要 場 合 事 務局ま ご 相談 く さい

証 明 書 等 発 行

◎ 退学 す 小学 部児童 及び中 学部 生徒に 対し 教科 用図 書給与 済証 明 書 を 発行 します こ 証明書 転居 先 学校 等 異 教 科書 使 用 さ て い 場 合 新 しい 教科書 を受け 取 際に 必要と りま す

◎ 在 籍 証 明 書 発 行 に つ い て 事 前 に入 学 ・ 編 入 学 予 定 先 学校 に 各 証 明 書 必 要 う を ご 確 認 上 事務 局 ま 申 し 出 て く さい 補 習 授 業 校 発 行 す 各 証 明 書 あ く ま も 補 助 的 も に 過 公 的 効 力 あ り ま せん 公 立 小 中 学 校 へ 入学 ・ 編 入 学 す 際 に そ

証 明 書 を 提 出 す 必 要 あ り ま せ ん ま た 私 立 校 場 合 も 本 校 発 行 す 各 証 明 書 提出を 要求さ こと ほとん い 状況 す

(29)

- 26 -

20 . 理事運営委員会

理事運営委員会 りんご会法人会員 選出さ た4名 理事に運営委員長を加えた計5名 理事と りんご会法人会員および個人会員より選任さ 運営委員 父母会代表 教務 校長 お よび事務長 構成さ 理事 毎年開催さ りんご会定例総会 5 月 において選任さ 理事長 理事メンバ 構成さ 理事会 推挙さ て就任し JBSD デ ロイ 日本商工会 常任委員と 一方 りんご会を代表して地域社会や学校区と 連絡・広報活動を統括す また 理事長以外および運営委員長以外 理事 副運営委員長を兼務す 各理事 副運営委員長として 総務 人事 財務担当 運営委員を統括し 運営委員長を補佐す

理事メンバ 毎月1回定例 理事すり合わせミ テ ングを開催し りんご会 経営・運営に 関す 方向性を論議し 日々 委員会活動に反映させ

理事運営委員会 毎月1回定例 理事運営委員会を開催し りんご会 経営に関す 方針 決 定 本校を運営す ため 予算作成および執行 教職員 採用 教室や備品 確保等 立案・運用 および本校内 発生した諸問題 対処等にあた また必要に応 て 作業部会 ワ キンググル

プ プロジ ク チ-ム等を結成し 問題解決を図 活動も行う 定例理事運営委員会に 理事 運営委員 教務(校長) 事務長 父母会代表 他 在デ ロイ 日本国総領事館 JBSDもオ

バ として参加す 以下に各委員 主要業務内容を紹介す [運営委員長]

学校運営全般 年間計画・方針策定 を統括す またそ 他 教育事業 課外補講や乳幼児教 室 等 保護者 ニ に合った企画を立 上 ・運営す また りんご会 経営安定化方策 を推進す

[理 事 副 運 営 委 員 長 ]

理 事 長 および運営委員長を 除 く 3名 理 事 副 運 営 委 員 長 と し て 総 務 人 事 財 務 に 関 す 業 務 を 行 い 作 業 部 会 を 兼 務 統 括 す 加 え て 委 員 長 不 在 時 代 理 を 行 う

 総 務 統 括 理 事 事 務 局 業 務 効 率 化 推 進 お よ び 保 護 者 と 連 絡 ・ 交 流 を 強 化 す

人事統括理事 教務・講師・事務と 連絡・交流を強化す また補習校 児童・生徒と 接す 最前線 あ 機能 本質的 魅力向上を図

財務統括理事 財務 効率化を図り 新規事業 支援を財務面 企画す

[広報・IT・教職員サポ ]

りんご会 組織運営に合わせ 定款・会則・細則等 法務関係文書 改定を行う りんご会総会 議事録を作成す りんご会主催 行事を運営す 学校内および外部団体・機関へ 広報活動 学校内 ITサポ 活動 保護者と 連絡・交流手段 ご いこ ホ ムペ ジ 企画 管理 学校行事 運動会 音楽会 オ プンハウス等 支援を行う 学校要覧 改訂 管理活 動を行う 総務を統括す 理事 指示 業務を行う

[安全・図書・現地交流・父母会協業]

事故 事変 災害 疾病 交通安全に関す 業務 借用校校舎 移転含 に関す 業務 校舎 および機器 借用契約 資産および借用物件 管理および保険に関す 業務 図書室 運営管理 ITシステム含 に関す 業務 現地交流活動を企画す 一例としてJBSD 委託事業 あ 日本研修プログラム(Educators to Japan) を立案・運営す 父母会と 協業 総務

(30)

を統括す 理事 指示 業務を行う [人事・教育]

教育 質 向上に関す 業務 教務 支援 事務 質向上に関す 業務を行う 教職員 募集 採用 講師安定確保 ため 活動 教職員 待遇 学校運営・人事に関す 法的業務 教職員 給与・服務規程 改定管理 教育相談室 運営 補習校に付随す 教育事業等 保護者 ニ に合った企画に関す 人事支援を行う 人事を統括す 理事 指示 業務を行う

[乳幼児親子教室]

JBSD 委託事業 乳幼児親子教室 以下 教室 運営を支援す 事業 見直 しを図り JBSDと 調整を行う 教室 教職員 募集・採用 教室 広報活動 作業部会 開催 人事を統括す 理事 指示 業務を行う

[財務]

中期長期 視野に立 財務 健全性を保て よう方策を講 資金繰り 管理 経理法務に 関す 業務 また 予算検討 決算書作成 月次および年間会計監査 補習校に付随す 教育事 業等 保護者 ニ に合った企画に関す 財務を支援す 財務を統括す 理事 指示 業務 を行う

[総合企画(課外補講)]:

補習校に付随す 教育事業等 保護者 ニ に合った企画や りんご会 通常 教育事業以外 教育活動 支援 そ に関連す 人事 教職員 募集・採用 および財務 企画 関連す 広 報活動 作業部会 開催 財務を統括す 理事 指示 業務を行う

[校長]:

教育・教務 管理 改善に関す 業務 園児・児童生徒 学校生活に関す 業務 文部科学省 在外公館および海外子女教育振興財団と 渉外活動 他校と 交流に関す 業務 保護者・講師・ 運営委員会 懇談会に関す 業務

[事務長]:

事務及び事務局運営 管理・改善に関す 業務 対外契約交渉 日常 運営委員会業務代行 [父母会]

父母会代表として 学校運営全般に参画す

(31)

- 28 -

<りんご会組織図>

(32)

21.父母会

父母会 本校に通学す 園児・児童生徒 保護者全員によって構成さ 学校事務局・講師・ 理事会・運営委員会と協力して本校 活動を支援しています また 本校園児・児童生徒

及び そ 家庭 現地校を含 地域社会と 相互理解と 交流を目的とす 地域活動へ 参加を 奨励・援助しています

[ ]

・父母会会員 保護者 新・編入学時に入会

・安全当番 父母会会員全員 学級委員・執行部部員 除く によ 輪番制 義務

・学級委員 父母会会員 中 各学級 名 つ配置 高等部 クラス編成により調整を図

・専門部員 各学級委員により兼務

・執行部員 父母会会員 選出

・役員会 専門部長と執行部員 構成

[活動内容]

学級委員制度 P.1 参照 安全当番制度 P.13参照

専門部

総 務 部 ・ 学年代表として学級委員へ業務 指示・伝達 また学年行事 取りまとめ 学校・父母会行事 補佐

各学級委員へ 電子メ ル配信

安 全 部 ・ 学校におけ 児童生徒 安全管理 現地校 器具備品 破損防止 および登下校時 交通安全確保

安全当番制度 滑 推進

各種安全に関す 資料・マニュアル 整備

図 書 部 ・ 図書室・倉庫に配置さ た蔵書・ビデオ・DVD 貸出しと管理 購入図書 検討・登録

寄贈本 受付

コン ュ タ によ 図書管理

文 化 交 流 部 ・ 現地校 日本文化紹介活動 奨励・援助 備品管理及び貸し出し ごや 談会主催

オ プンハウス手伝い 文化紹介 体験コ 幼稚園行事部 ・ 先生方と 協力によ 幼稚園行事 推進 執 行 部 ・ 役員会等 招集 父母会活動 とりまとめ

学校行事 手伝い 運営理事・運営委員会へ 参加 父母会会員簿 管理 役員会議事録 作成・保存 父母会会費 収支管理・決算報告

次年度執行部・学級委員選出

役員会 ・父母会活動におけ 決定機関 あり 総会を開催

・各部 活動報告・運営委員会 活動・審議内容 報告 ・父母会活動 協議

・父母会予算案 作成・管理

参照

関連したドキュメント

〔注〕

LicenseManager, JobCenter MG/SV および JobCenter CL/Win のインストール方法を 説明します。次の手順に従って作業を行ってください。.. …

問題集については P28 をご参照ください。 (P28 以外は発行されておりませんので、ご了承く ださい。)

本人が作成してください。なお、記載内容は指定の枠内に必ず収めてください。ま

*Windows 10 を実行しているデバイスの場合、 Windows 10 Home 、Pro 、または Enterprise をご利用ください。S

・ シリコンシーリングを行う場合、ア クリル板およびポリカーボネート板

並んで慌ただしく会場へ歩いて行きました。日中青年シンポジウムです。おそらく日本語を学んでき た

区道 65 号の歩行者専用化