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政策企画課 平成26年度行政評価(事務事業評価第一次評価・第二次評価)の実施結果一覧 狭山市公式ウェブサイト

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(1)

トータルコスト ( 千円) 事務

事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

その他の事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

027054 政策企画調整事業

区分

事業区分 施策体系 027010 計画推進事業

必要性 高い 有効性 非常に高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市民及び職員

第3次狭山市総合振興計画後期基本計画に掲げられた施策を効果的かつ効率的に推進しま す。

第3次狭山市総合振興計画後期基本計画に掲げられた施策を効果的かつ効率的に推進する ために、必要な企画調整事務を行います。

直営

総合振興計画基本計画書等の提供依頼部数

(活動指標1)狭山市総合振興計画審議会の開催回数 (活動指標2)実施計画策定委員会の開催回数

第3次狭山市総合振興計画後期基本計画に掲げられた施策を効率的かつ効果的に推進する ため継続して事業を実施する必要がある。

第3次狭山市総合振興計画後期基本計画に基づく実施計画を策定した。

第3次狭山市総合振興計画後期基本計画に基づく実施計画を策定するため実施計画策定委 員会において協議し、狭山市振興計画審議会を開催し実施計画の内容について審議した。

第3次狭山市総合振興計画後期基本計画に掲げられた施策を効率的かつ効果的に推進する ため継続して事業を実施する。

平成23年度

成果指標 200. 00

200. 00

2. 00

2. 00

5. 00

5. 00

平成24年度

200. 00

296. 00

1. 00

1. 00

33, 042. 00

4. 00

4. 00

8, 260. 50

33, 272

33, 042

平成25年度

200. 00

415. 00

2. 00

2. 00

24, 666. 00

4. 00

4. 00

12, 333. 00

49, 525

49, 332 活動指標3

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(2)

トータルコスト ( 千円) 事務

事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

322731 稲荷山公園駅周辺基地跡地利用計画推進事業

区分

事業区分 施策体系 322730 稲荷山公園駅周辺地区と新狭山駅周辺地区の

必要性 高い 有効性 非常に高い 効率性 普通

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市民

稲荷山公園駅周辺基地跡地利用計画に基づき、基地跡地(留保地・未処分用地)の有効活 用により、市民の憩いの場である稲荷山公園とその周辺の緑地保全を推進するとともに、 道路整備など都市機能の充実を図ります。

稲荷山公園駅周辺の基地跡地(留保地・未処分用地)の有効活用について、関係機関との 調整を図り、適正かつ計画的な跡地利用の推進を図ります。

直営

稲荷山公園駅周辺の基地跡地の有効活用

(活動指標1)稲荷山公園駅周辺の基地跡地に関する調整 (活動指標2)埼玉県への買取要請

稲荷山公園周辺基地跡地利用計画に基づき、継続して事業を継続するべきである。

稲荷山公園周辺地区の基地跡地の有効利用や道路整備等の推進を図った。

稲荷山公園周辺地区の基地跡地の有効利用や道路整備等を図るため関係機関と調整した。 埼玉県へ県営狭山稲荷山公園の東側留保地の買取を要請した。

一定の方向性を確認するまで引き続き関係機関との調整及び県への買取要望を続けていく べきである。

平成23年度

成果指標 31, 000. 00

31, 000. 00

2. 00

2. 00

2. 00

2. 00

平成24年度

31, 000. 00

31, 000. 00

3. 00

3. 00

729. 67

2. 00

2. 00

1, 094. 50

2, 189

2, 189

平成25年度

31, 000. 00

31, 000. 00

3. 00

3. 00

586. 00

2. 00

2. 00

879. 00

1, 758

1, 758 活動指標3

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(3)

トータルコスト ( 千円) 事務

事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

544811 人権施策推進事業

区分

事業区分 施策体系 544810 人権尊重意識の啓発活動の推進

必要性 高い 有効性 高い 効率性 普通

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市民・狭山市職員

様々な機会を通じて人権問題に対する理解を促進し、人権意識の高揚を図るとともに人 権尊重に対する理解を深めます。併せて、人権尊重の意識が定着するよう啓発活動を推進 し、人権を尊重しながら共に生きる社会の実現を目指すことを目的とします。

同和問題、女性、子ども、高齢者、障害者、外国人などに関わる様々な人権問題に対す る意識の高揚を図るため、様々な機会を通じて啓発活動を推進します。また、学校教育、 社会教育、企業、行政などのあらゆる場において、人権教育を推進します。

直営

人権問題講演会への参加者数

(活動指標1)人権問題講演会の実施回数 (活動指標2)人権啓発に関する事業件数

今日においても人権に関する様々な問題が発生しており、問題解決に向けて啓発活動の継 続した実践が何より不可欠である。

市民を対象とした講演会や、様々な啓発活動を計画的に提供することは、人権の大切さを 学び、人権意識を高めていくための機会として有効である。

必要最低限の職員数で対応するとともに、業務の執行においては、過去の実績はもとより 、近隣市の状況を参考に効率的な運営に努めた。

差別のない明るい社会実現のため、引き続き講演会の開催や人権啓発DVD・ビデオの貸 し出しを行い、人権意識の高揚を図るため啓発活動を実施していく。

平成23年度

成果指標 360. 00

254. 00

1. 00

1. 00

5. 00

5. 00

平成24年度

360. 00

250. 00

1. 00

1. 00

22, 694. 00

5. 00

5. 00

4, 538. 80

23, 230

22, 694

平成25年度

360. 00

270. 00

1. 00

1. 00

19, 880. 00

5. 00

4. 00

4, 970. 00

20, 416

19, 880 活動指標3

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(4)

トータルコスト ( 千円) 事務

事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

544911 平和意識高揚事業

区分

事業区分 施策体系 544910 平和意識の啓発活動の推進

必要性 高い 有効性 非常に高い 効率性 普通

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

全ての市民

平和関連事業及び教育や啓発活動を通して、市民の平和に対する意識の高揚を図ります 。

平和に関する平和関連事業及び教育や啓発活動を通して、市民の平和に対する意識の高 揚を図ります。

直営

平和祈念講演会への参加者数

(活動指標1)平和関連事業の実施件数

(活動指標2)広島市平和記念式典への参加回数

平成元年に狭山市平和都市宣言を議決していることから、継続して事業を実施すべきであ る。

将来を担う若い世代である市内中学生とともに事業を実施することや、市が平和都市宣言 を行っていることを懸垂幕により市民に広く周知することで、平和意識の向上が図られる 。

従事職員数や実施主体は適正だが、主な事業費である旅費については一部を自己負担いた だくことなどが考えられる。

戦後約70年が経過し、平和の意識が希薄になる中で、平和意識高揚のために継続して事 業を実施すべきである。

平成23年度

成果指標 50. 00

58. 00

6. 00

6. 00

1. 00

1. 00

平成24年度

50. 00

42. 00

6. 00

6. 00

537. 33

1. 00

1. 00

3, 224. 00

3, 252

3, 224

平成25年度

50. 00

69. 00

6. 00

6. 00

492. 83

1. 00

1. 00

2, 957. 00

2, 995

2, 957 活動指標3

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(5)

トータルコスト ( 千円) 事務

事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

726521 埼玉県西部地域まちづくり計画(ダイアプラン)推進事業

区分

事業区分 施策体系 726520 広域行政の推進

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

圏域の全市民

4市の共通課題に対して4市共同で取り組んだ場合の効果が大きい事業を中心に実施し 、また、圏域市民間の交流の活発化を図りながら、未来にきらめく文化都市圏を目指しま す。

構成市(所沢、飯能、狭山、入間)が連携して、共通する行政課題の解決や公共施設の 相互利用などに取り組むとともに、イベントなどの開催により市民交流の促進を図り、こ れらを通じて、豊かな魅力あふれる都市圏の創造を図ります。

直営

当該市民以外の構成市民による公共施設利用者数

(活動指標1)相互利用可能な施設数(狭山市分) (活動指標2)交流事業の実施回数

(活動指標3)埼玉県西部地域まちづくり協議会構成市民の公共施設利用者数

構成市(所沢市、飯能市、狭山市、入間市)が連携して共通する行政課題の解決や市民サ ービス向上のため公共施設の相互利用の促進を図る必要がある。

構成市(所沢市、飯能市、狭山市、入間市)が連携し行政課題の解決に向け協議すること ができる。

公共施設の相互利用に取組むことで市民サービスの向上と市民交流の促進が図られた。

構成市(所沢市、飯能市、狭山市、入間市)が連携して行政課題の解決に取組むことで事 務の効率化や情報の共有が図られる。

公共施設の相互利用に取組む事で市民サービスの向上が図られる。

埼玉県西部地域まちづくり協議会への負担金が主なもので、適切に執行されており、継続 して事業を実施していく。

施設

平成23年度

成果指標 415, 000. 00

500, 593. 00

15. 00

15. 00

1. 00

1. 00

1, 258, 000. 00

1, 258, 312. 00

平成24年度

420, 000. 00

517, 721. 00

15. 00

16. 00

168. 31

1. 00

4. 00

673. 25

1, 271, 000. 00

1, 293, 100. 00

0. 00

2, 705

2, 693

平成25年度

509, 000. 00

505, 447. 00

16. 00

16. 00

190. 81

1. 00

1. 00

3, 053. 00

1, 275, 000. 00

1, 321, 689. 00

0. 00

3, 061

3, 053 活動指標3

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(6)

トータルコスト ( 千円) 事務

事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

726541 指定管理者制度導入事業

区分

事業区分 施策体系 726540 民間活力の導入

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次) 現行どおり

狭山市の公の施設

指定管理者制度は、公の施設に民間の経営ノウハウを活用しながら、市民サービスの向上 と経費の縮減を図ることを目的としており、従来、公共団体や市の出資法人等に限定され ていた公の施設の管理・運営を民間事業者を含めた幅広い団体に拡大したものです。

公の施設の管理運営について、指定管理者制度の導入を計画的に推進します。

直営

指定管理者制度導入による経費の縮減額

算出方法:指定管理者導入前年度の直営・業務委託の経費× 15%(指定管理者導入後に利 用料金制度を採用した施設については、直営・業務委託の経費から使用料収入を差し引い た金額を導入前年度の経費としている。)

(活動指標1)指定管理者制度導入施設数

事業の推進により、公の施設において民間のノウハウを活用した市民サービスの向上と経 費の縮減が図られていることから、継続して事業を実施する必要がある。

指定管理者制度導入による施設の管理運営経費の縮減額も目標値を達成しており、有効性 が非常に高い。

指定管理者制度の導入により、市民サービスの向上と施設の管理運営に関するコスト削減 が図られている。

指定管理者制度導入対象83施設に対して、第3次狭山市総合振興計画後期基本計画終了 年度である平成27年度の導入済み目標値を42施設としている。平成26年4月1日現 在では、35施設に導入済みであり、目標値達成に向けて継続して事業を実施していく。 千円

施設

平成23年度

成果指標 152, 209. 00

235, 386. 00

42. 00

31. 00

平成24年度

173, 167. 00

247, 132. 00

42. 00

34. 00

103. 00

3, 502

3, 502

平成25年度

186, 075. 00

357, 312. 00

42. 00

35. 00

87. 91

3, 077

3, 077 活動指標3

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(7)

トータルコスト ( 千円) 事務

事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

726711 公共建築物整備統合事業

区分

事業区分 施策体系 726710 公共施設の適正配置と計画的な管理

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

狭山市の公共建築物

公共建築物の保全及び延命のために必要な改修を計画的に実施するとともに、今後の公共 施設のあり方を検討し、建替え、統合廃止等について明確化を図ります。

今後の公共施設のあり方について検討を進めていきます。

直営

公共建築物改修実施率

※ 公共建築物改修事業の実績(H21∼累積事業数)を改修計画に計上された改修事業数 (153事業)で除して算出

(活動指標1)公共建築物改修事業の実績数 (活動指標2)公共施設再編計画の検討・策定

財政負担を考慮すると、現在の公共施設をすべて維持し続けることは難しいため、長寿命 化や再編を検討する必要がある。

公共建築物を適正に維持管理することにより、施設の安全性の向上や延命化が図られた。

市民が安全で快適な施設利用ができるよう、公共建築物改修計画に基づき必要な改修工事 の推進を図った。

施設の長寿命化を進めるとともに、公共施設再編について計画策定を進めていく。 %

施設

平成23年度

成果指標 33. 00

27. 50

17. 00

17. 00

0. 00

平成24年度

49. 00

51. 60

19. 00

16. 50

318. 36

15. 00

10. 00

525. 30

5, 253

5, 253

平成25年度

68. 00

68. 60

26. 00

25. 50

86. 20

15. 00

15. 00

146. 53

2, 198

2, 198 活動指標3

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

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