トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト
333211 公共下水道(汚水)市街化調整区域第4期整備事業
区分
事業区分 施策体系 333210 汚水管、雨水管整備の推進
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
第4期整備事業区域
快適な住環境及び公共用水域の水質保全を図るため、市街化調整区域の公共下水道とし て、第4期事業51. 65ha(5地区+整備済隣接区域)の整備を推進します。
市街化調整区域第4期整備事業(51. 65ha)の整備を計画的に実施します。
直営
下水道人口普及率(第4期整備事業区域)
面積整備率(第4期整備事業区域)
市民の居住環境の改善、公共水域の水質保全等を図る上で、事業区域内の整備を推進す る必要がある。
公共下水道(汚水)本管整備後、供用開始区域内の市民は順次、公共下水道へ切り替え ることができることから、水洗化が進むことにより公共水域の水質保全に有効である。
人口密集区域を優先に整備することで水洗化率が向上する。また、国の交付金の活用に よりコスト削減が図られる。
平成27年度より実施し、事業期間7ヶ年での計画であり、今後更に整備を推進する。 %
%
平成24年度
成果指標
平成25年度 平成26年度
0. 00
0. 00
0. 00
0. 00
35, 879
31, 957
平成27年度
4. 20
3. 40
4. 18
3. 41
65, 688. 56
318, 277
223, 998
平成28年度
9. 84
9. 08
9. 84
9. 10
35, 172. 42
480, 907
320, 069 活動指標3
活動指標1
活動指標2
[ ]
[ ]
[ ]
トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト
333216 公共下水道(汚水)市街化区域整備事業
区分
事業区分 施策体系 333210 汚水管、雨水管整備の推進
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
市街化区域
快適な住環境の向上及び公共用水域の水質保全を図るため、市街化区域について久保川 処理分区(736. 5ha) 、不老川処理分区(265. 0ha) 、新河岸処理分区(440. 4ha) の面整備を 推進します。
市街化区域について、久保川処理分区、不老川処理分区及び新河岸処理分区の未整備地 区の整備を進めます。
直営
市街化区域面積整備率
(活動指標1)取付管設置数 (活動指標2)汚水管渠整備延長
未利用地の宅地化に伴い快適な居住環境を築き、公共水域の水質保全を図るため、本事 業を実施する必要がある。
供用開始済区域内の新規土地利用家屋等の水洗化が速やかに図れ、公共水域の水質保全 等に有効である。
主要となる取付管設置において、自費による給水工事と同時施工することによりコスト 削減が図れる。
快適な居住環境の確保及び公共水域の保全にも寄与するため、引き続き本事業を推進す る。
%
箇所
m
平成24年度
成果指標 97. 00
97. 00
130. 00
140. 00
326. 67
100. 00
106. 60
429. 02
57, 756
45, 734
平成25年度
97. 00
97. 03
130. 00
132. 00
384. 58
100. 00
149. 62
339. 29
58, 637
50, 765
平成26年度
97. 00
97. 03
130. 00
100. 00
474. 14
100. 00
183. 96
257. 74
69, 053
47, 414
平成27年度
97. 03
97. 49
100. 00
90. 00
525. 36
100. 00
78. 89
599. 34
56, 921
47, 282
平成28年度
97. 49
97. 49
120. 00
80. 00
563. 91
362. 00
258. 30
174. 65
49, 392
45, 113 活動指標3
活動指標1
活動指標2
[ ]
[ ]
[ ]
トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト
333226 公共下水道雨水枝線整備事業
区分
事業区分 施策体系 333210 汚水管、雨水管整備の推進
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
市街化区域
整備済み雨水幹線に流入する枝線を整備することにより、市街化区域の浸水被害を解消 し、快適な住環境を築きます。
市街化区域における浸水被害を解消するため、雨水管の整備を計画的に進めます。
直営
雨水管面積整備率
(活動指標1)雨水枝線整備面積
住みよい環境を築くため市街地の浸水対策として雨水管の整備は必要不可欠である。
雨水幹線整備済区域において、枝線管渠を整備することにより浸水解消が向上する。
国の交付金等を活用することによりコスト縮減が図られる。
近年の局地的豪雨による浸水解消及び安全対策の観点から引き続き整備を推進する。 %
ha
平成24年度
成果指標 13. 59
13. 59
0. 08
0. 08
861, 050. 00
72, 165
68, 884
平成25年度
13. 63
13. 60
0. 35
0. 14
403, 121. 43
105, 977
56, 437
平成26年度
13. 64
13. 64
0. 53
0. 53
156, 907. 55
84, 667
83, 161
平成27年度
13. 67
13. 67
0. 39
0. 39
221, 794. 87
116, 079
86, 500
平成28年度
13. 75
13. 75
1. 08
1. 08
33, 387. 96
57, 588
36, 059 活動指標3
活動指標1
活動指標2
[ ]
[ ]
[ ]
トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト
333231 水洗化改造工事資金助成事業
区分
事業区分 施策体系 333210 汚水管、雨水管整備の推進
必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
水洗化改造工事資金助成事業
公共水域の保全を図るため、公共下水道の供用開始後速やかに水洗化を促進します。
公共下水道供用開始区域における排水設備の改造や整備について、私道整備事業「私道 排水設備補助金規程」水洗化改造工事資金助成規程」に基づき、工事費の補助金交付など の助成を行い水洗化を図ります。
直営
水洗化改造件数
(活動指標1)供用開始に伴う補助金周知広報誌配布世帯数 (活動指標2)水洗化率
下水道法の義務化に伴い、水洗化普及促進をする必要がある。
水洗化改造補助金を助成することにより、水洗化普及促進に繋がる。
事務の電子化、事務処理によるコスト削減の余地はない。
現行のまま事業を継続する。 件
世帯
%
平成24年度
成果指標 150. 00
185. 00
336. 00
233. 00
238. 10
97. 40
97. 59
568. 48
1, 069, 347
55, 478
平成25年度
185. 00
199. 00
177. 00
345. 00
137. 33
95. 50
97. 63
485. 28
663, 541
47, 378
平成26年度
200. 00
184. 00
65. 00
158. 00
269. 18
97. 90
98. 10
433. 55
67, 777
42, 531
平成27年度
51. 00
140. 00
100. 00
51. 00
619. 53
98. 24
98. 33
321. 33
62, 888
31, 596
平成28年度
100. 00
144. 00
80. 00
79. 00
383. 70
98. 68
98. 44
307. 92
63, 504
30, 312 活動指標3
活動指標1
活動指標2
[ ]
[ ]
[ ]
トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト
333237 下水道長寿命化対策事業
区分
事業区分 施策体系 333220 持続的な施設機能の維持
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
下水道施設の計画的な改築や延命化により、下水道施設機能の維持と道路陥没等を未然 に防止します。また、長期的な維持管理経費の抑制を図ります。
下水道施設の適切な維持管理を行うとともに、予防保全型の管理対策を図るため、下水 道施設長寿命化計画を策定し、その対策工事を計画的に実施します。
直営
長寿命化計画(第一次・第1期)の事業実施率
(活動指標1)長寿命化工事延長 (活動指標2)長寿命化調査設計延長
老朽化した管渠により道路陥没等が発生するのを未然に防ぐために、下水道施設機能の 維持について長期的な維持管理経費の抑制を図る必要がある。
今後、長期的に下水道施設の維持管理をしていく上で発生対応型から予防保全型へ移行 し、将来において維持管理経費が平準化することとなり有効である。
国の交付金の活用によりコスト削減が図れる。
交付金制度を有効活用し、常に事業手法の改善、効率化を検討しつつ、策定した計画に 実績を加味しながら効率的に事業を実施する。
%
m
m
平成28年度
成果指標 75. 00
75. 00
250. 00
250. 00
115. 78
0. 00
0. 00
30, 715
28, 946 活動指標3
活動指標1
活動指標2
[ ]
[ ]
[ ]
トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト
333238 下水道総合地震対策事業
区分
事業区分 施策体系 333220 持続的な施設機能の維持
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
大規模地震による下水道施設の被害を踏まえ、地震時に確保すべき重要な機能(流下機 能と交通機能)の確保を図ります。
地震時の下水道施設の機能を確保するため、下水道総合地震対策計画を策定し、順次対 象施設の耐震診断及び対策工事を実施します。
直営
総合地震対策計画(第一次・第1期)の事業実施率
(活動指標1)地震対策工事延長又は個所(m・個所) (活動指標2)地震対策調査延長
近年の大地震の頻発状況と下水道施設の被害を踏まえ、地震時に確保すべき重要な機能 (下水道流下機能と交通機能)を確保する必要がある。
総合地震対策事業計画に基づき、下水道施設の耐震診断及び対策工事を実施することで 地震時においても交通機能と下水道流下機能が確保されることができ市民生活の安定に有 効である。
国の交付金の活用によりコスト削減が図れる。
交付金制度を有効活用するとともに、常に事業手法の改善、効率化を検討し、効率的に 事業を実施する。
%
m
平成28年度
成果指標 70. 33
79. 12
0. 00
0. 00
5, 400. 00
5, 400. 00
5. 07
35, 670
27, 360 活動指標3
活動指標1
活動指標2
[ ]
[ ]
[ ]
トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト
333241 経営基盤強化事業(下水道事業)
区分
事業区分 施策体系 333230 経営基盤の強化
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 普通
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
下水道事業
下水道事業を将来にわたり安定的に運営するため、経営状況や財政状況を的確に把握す るとともに、収入の増加策や支出の削減をとおして経営基盤の強化を図ることを目的とす る。
地方公営企業として、下水道事業の安定的な経営を維持するため、下水道使用料の適正 化や水洗化の促進などにより収入の確保を図り、経費の節減や不明水対策の推進などによ り支出の削減を図ります。
直営
経常収支比率
(活動指標1)水洗化率 (活動指標2)有収率
下水道事業の健全な事業運営を行うためには、経営基盤強化事業は必要である。
経費の削減等に努めたことにより経常収支比率が予定値を上回っており有効性が高い。
事業費は主に職員人件費であり、他にコストを削減する余地はない。
下水道事業の安定した経営を維持するため継続して行っていく。 %
%
%
平成24年度
成果指標
97. 40
97. 59
448. 57
43, 776
43, 776
平成25年度
97. 30
97. 63
450. 25
43, 958
43, 958
平成26年度
97. 49
98. 10
248. 59
24, 177
24, 387
平成27年度
98. 24
98. 33
269. 91
27, 047
26, 540
平成28年度
100. 32
104. 93
98. 68
98. 44
276. 93
84. 26
87. 55
311. 38
28, 280
27, 261 活動指標3
活動指標1
活動指標2
[ ]
[ ]
[ ]