都市鉱山からの ア タ サイク プ ジェク
☆ 全国初！ 県域を越えた 九州一 使用済 型家電の広域回収 事業 ☆ 東京都 で回収した廃基板も福岡県 で ア タ 濃縮
ア タ 自動車やＩＴ製品 家電製品 あ ゆ イ 製品 製造 欠 せ い貴
重 金属 す し し 埋蔵量 少 く 特定国 偏在し 需要 増大 価格 高騰し い
こ ア タ を安定的 確保 を く こ 国 産業競 力を確
保す 不可欠 い す
福岡県 ア タ サイ 推進事業 一環 し 産学官 共 研究
プ 構築 向けた産学官連絡会議を設置し 事業化 向けた検討を行 した
ア タ サイ 事業化 た 廃製品 安定的 効率的 回収
確立 及 抽出 分 技術 高効率化 低コ 化 大 課題 い す
こ 課題解決 向け ( )回収 確立 い 九州一 使用済 型家電 東京都 廃基板を回収す 広域回収 事業 環境省事業を活用 を開始す ( ) 抽出 分 技術 い 県 企業 ア タ 種 あ タンタ 分 抽出技術
を実用化し 設備 入 経済産業省 補助事業を活用 を行うこ ア タ サイ
事業化 向け 大 く前進し した
こ 組 本県 目指し い 西日本 い 東ア ア ア タ サイ
点化 向け 大 く前進す こ す
( ) 広域回収実証事業
○ これまでの県 回収事業の実績 別添資料
福岡県 環境省 経済産業省事業 採択を け 使用済 型家電 回収 事業を
大牟田市 大木町 筑後市 い 実施し
た こ す
た 県 事業 し 福岡市 協力を得 家電量販店やヤフ イベン 回収
行い した
○ 広域回収事業の概要 別添資料
こ た 環境省 度補正 算を活用した使用済 型家電 回収 事業を
実施す こ 福岡県 環境省 連携し 九州一 回収地域を 大した広
域回収 事業を実施す こ した
回収 事業 参加す 自治体 九州各県 市町 事務組合 す
九州一 回収さ た使用済 型家電 東京都 八王子市 東区等 回収 解体さ
た 型家電 基板を大牟田市 コタ ン 集 ア タ 濃縮を行 た後 大牟田
市 製錬企業 あ 井金属鉱業 株 ア タ 工場を中心 タンタ コ 日
環境部循環型社会推進課
直通 092-643-3381 線 3497
タン ン等 ア タ を回収し す
こ う 広域的 回収を実証す 全国 初 試 あ 広域回収 事
業採算性 回収コ 法的課題等 検証を行う 定 す
( ) タンタ サイク 設備の 入 ○ これまでの経緯
・ 産学官連絡会議 ン あ 井金属鉱業。株) ップ タンタ 精製 回収 独自技術を し 大牟田市 ア タ 工場 国 唯一タンタ
を精製 回収し い す
社 こ 経済産業省 事業を活用し 使用済 型家電 効率的 タンタ を
濃縮 抽出す 研究開発を行い 実用化 技術を確立し した
○ 経済産業省の補助事業への採択
こ た 井金属鉱業。株)及 柴田産業。株) 大牟田市 ア タ 等 国 循環
資す 設備 入等を 進す た 事業 度経済産業省補正 算 採択さ
した
採択事業
柴田産業(株)
廃産業機器 廃 型家電 タンタ 含 部品 選択的回収分別事業
井金属鉱業(株)
タンタ サイ 原料 多様化 資す 設備 入事業
○ 設備 入の効果
両社 設備 入 濃縮 抽出技術 実用化 本県 ア タ サイ 推進事業
大 果 あ 世界初 使用済電子電気機器 タンタ サイ 事業化
向け 大 く前進す こ す
＜参考＞
ア タ
地球 存在量 少 い 量 多く 経済的 技術的 純粋 を
出す しい金属 総称
一般的 昭和58 8 鉱業審議会 ア タ 総合対策特別 委員会 い 特定さ た 鉱種 希土類 アア 17元素を1鉱種 し い こ
主 ア タ 用途
Co コ チ イ ン電 正極材料
W タン ン ン ユニッ 携帯電話 振動子
Nd ネ 携帯電話 高性能磁石
○ 回収個数
大牟田市 筑後市 大木町 福岡市 合計
実施時期 H . ～ H . ～ H . ～ 別記※
H 年度 , ,
H 年度 , , , , ,
H 年度 , , , , ,
, , , , ,
○ 回収重量
ｋｇ
大牟田市 筑後市 大木町 福岡市 合計
実施時期 H ～ H ～ H ～ 別記 ※
使用済小型家電の回収実績
H 年 月回収分まで
,
合計
別添
実施時期 H . ～ H . ～ H . ～ 別記 ※
H 年度 , ,
H 年度 , , ,
H 年度 , , ,
, , , ,
※ 福岡市における実施期間
・家電量販店でのイベント回収 成２ 年度： ～ 成２２年度： ～ ・ﾌﾘ ﾏ ｹ ﾄでのイベント回収 成２ 年度： ～
,
合計
対馬市
事業概要
＜
実施自治体等
＞
使用済小型家電の広域回収
事業
福岡県
別添２－
新宮町
田川市 基山町
環境省事業 成22年度使用済電気電子機器からの 用金属の サイ
ク 及び適正処理に関する調査業務 の一部 し 実施
事業の実施を通 使用済小型家電の回収シス を構築
既存の 地域を 実施する に 回収地域を福岡県 から九
基山町
久留米市
筑後市
※
大木町※
阿蘇 組
大牟田市
※ 実
一 に拡大し 東京都 連携し 全国で初 の県域をまたぐ広
域回収事業を新たに実施
離島 含 た広域的 回収を行うこ に 効率的 収集運搬方法や
法的課題を検証
成２ 年度法制度化を前提 した先行事業
日向市 島原市
熊本市
阿蘇 組
山鹿 組
回収スキ
成２ 年度法制度化を前提 した先行事業
事業期間： 成23年4月～ 成24年3月
福岡県大牟田市の事業者を中心に実施 島原市
八代市
●ボックス回収
小型家電
九 各県自治体等
市町・２組合
中間処理事業者
柴田産業
製錬事業者
三井金属鉱業
福 県 牟 市 事業者を中 実施
ア タ 濃縮物等
宮崎市
●ボックス回収 市町
●ス ション回収
市町
●ピックアップ回収 市町
小型家電
ア タ 濃縮物等
分別
手解体
選別・濃縮
製錬
志 志市
市町 ２ 広域行政
事務組合
基板
ア タ の回収
分離・選別
製錬
大牟田市
屋久島町
ア タ 濃縮物等
※大牟田市 大木町 筑後市
東京都
東京都
※ 東京都 で回収・解体した小型家電の基板につい 柴田産業で中間処理
ﾎ ｸ ﾃ ｸ ﾌ
大牟田市 , H 年 月 全域
久留米市 , ○ 月上旬 旧久留米市域
田川市 , 月中旬 全域
筑後市 , H 年 月 全域
大木町 , H 年 月 全域
新宮町 , 月上旬 全域
佐賀県 基山町 , 月上旬 全域
島原市 , 月上旬 全域
対馬市
,
H . . 現在
月上旬 全域
熊本市
,
熊本市全域
月上旬 旧熊本市域
八代市 , ○
ﾎ ｸ ： 月上旬
ｸ ﾌ ： 月上旬
旧八代市域
山鹿植木広域 行政事務組合
, ○ 月上旬
山鹿市 熊本市植木町
参加自治体等の使用済小型家電の回収方法
都県名 回収地域
市区町村 ・組合名
人口 人 H . . 現在
回収方法 配置数予定
回収開始 予定時期
福岡県
長崎県
熊本県
別添２－２
行政事務組合 熊本市植木
阿蘇広域行政 事務組合
,
H . . 現在
○ 月上旬
阿蘇市 南小国町 小国 町 産山村 高森町 南 阿蘇村
宮崎市 , ○ 月上旬 全域
日向市 , ○ 月上旬 全域
志 志市 , 月上旬 全域
屋久島町
,
H . . 現在
月中旬 全域
, , 合 計
鹿児島県 宮崎県
○ ボックス回収
回収ボックスを 共施設や商業施設等に常設し 排出者 直接投入した物を定期的に回収する手法
○ ス ション回収
ス ション み・資源回収場所 に定期的に行っ いる資源回収に加え 使用済小型家電専用
の ン を新たに設置し 回収する手法
○ ピックアップ回収
各自治体等の従来の分別区分に従っ 排出 た みや資源から 使用済小型家電を サイク センタ
等で抜 取る手法
回収方法
タ タ 音楽プ ヤ タ V プ ヤ 携
帯用 携帯用 小型 機 電子辞書 電卓 H ン 携帯電
話 電子機器付属品A ア プタ 充電機器 類等
回収対象品目
別添２－２
○ ボックス回収
回収ボックスを 共施設や商業施設等に常設し 排出者 直接投入した物を定期的に回収する手法
○ ス ション回収
ス ション み・資源回収場所 に定期的に行っ いる資源回収に加え 使用済小型家電専用
の ン を新たに設置し 回収する手法
○ ピックアップ回収
各自治体等の従来の分別区分に従っ 排出 た みや資源から 使用済小型家電を サイク センタ
等で抜 取る手法
回収方法
タ タ 音楽プ ヤ タ V プ ヤ 携
帯用 携帯用 小型 機 電子辞書 電卓 H ン 携帯電
話 電子機器付属品A ア プタ 充電機器 類等
回収対象品目
