資料４－１：公共施設等総合管理計画(案)

朝霞

公共施設等総合管理計画

持

可能

公共施設

成

27

3

朝

霞

資料

－

1

目

次

3

第

章

計

い

4

計

策定

背

4

計

置

4

計

象範

6

用語解説

8

第

章

公共施設

巻

現状

将来

見通

10

概要

10

人口

推移

11

状況

12

公共施設

現状

課

16

課

整理

36

第

章

公共施設等

管理基

方針

37

計

理念

概要

37

組

体制

40

管理基

方針

42

維持管理方針

46

規模

適

方針

52

第

章

施設類型

管理方針

56

物系

ン

系

管理方針

56

ン

系

管理方針

59

2

第

章

組

向

62

方針

定期的

見直

62

周知

合意形成

62

広域的

連携

63

今後

組

向

63

資料編

65

朝霞

公共施設等総合管理計

検討委員会

65

朝霞

タ

ン

調査結果

68

3

皆 公共施設 いえ う 施設 思い浮 う

公民館や体育館 段 使 い 方 役所 い 思い浮 い方 公共施設 何 ン 来 い方 皆 遊う い 思い

遈路 橋梁 水遈 水遈 いわ ン

中 提供 い あ 広い意味

公共施設 言え

提供 い 広い意味 公共施設 民 皆 税金や使用料 水遈料金 形 長 わ 少 金 出 合い 作 育 民 皆

大 資産 大 資産 今 大 課 直面 い

成26 10 公共施設 う 物関 中心 現状 課 朝 霞 公共施設白書 発行 白書 物 築 数 30 超え 老朽

進 い 43.3％ 及ぶ 物 大規模改修や 替え 今後多 費用 必要 課 明 い 遈路 橋梁 水遈 水 遈 ン 関 い 人口 増加 応 整備 進

様 老朽 進 更新 多 費用 必要

一方 状況 近 厳 増 い 税 い 中 社会保 関 歳出 増加 う 公共施設 整備や修 多 投資

い状況 い

公共施設 直面 い 課 言え 資金 余裕 少 い中 老朽

策 いう 課 処 今後 公共施設

う 維持管理 い う 築い 民 皆 資産 う 世代 良い状態 引 い い う

公共施設 姿 考え 公共施設 持 能 行動 事 朝霞 公共施設等総合管理計 民 皆

行動 公共施設 新 い姿 実現 計 効 活用 い い 考え い 計 公共施設 皆

4

第

章

計画

い

計

策定

背

朝霞 東京都心 20km 圏 立地 鉄遈や遈路 交通利便性 高い 加え 武蔵 面影 多い 宅都 発展 遂 昭和42 制施行時 人口 約5万6千人 現在 成27 13万5千人 超え 増加 い 間 人口 増加 合わ 公共施設 物 遈路

水遈 整備

公共施設 整備 比較的短い期間 集中 行わ 老朽 一斉 進 替え 更新 近い将来 集中 懸念 い

近 状況 急速 厳 増 公共施設 修 や更新 十 投 資 行う い状態 あ

一方 人口 今後 約15 程 微増傾向 後減少 転 推計 い 高齢者 割合 増加 訳 大 変 考え

従 公共施設 変 予想

公共施設 今後 検討 あ 状況や高齢 ワ 議論 近視眼的 計 あ 現在公共施設 多 利用 い 方々 考え い 公共施設 余 使わ い 税金

公共施設 支え い い い 方々 十 考え 必要 あ 従 や 々 生活 視点 議論

課 踏 え 今後 ン 関 含 公共施設等 い 必要十

提供 健全 状態 世代 引 い い う 朝霞 公 共施設等総合管理計 策定

計

置

公共施設 抱え 課 処 最 計 あ 第 4 朝霞 総合振興計 中 ン 入 置 公 共施設 管理 総合的 視点 推進 計 策定 い 検討 進 現 在 第 5 朝霞 総合計 容 見直 い 中 公共施設

効果的 効率的 管理遀営 引 様 置 い

5

課 全体 共通 課 あ 考え 国 ン 長 基 計 定 公共施設 管理 各省庁や地方自 体 各都遈府県 各 区 等 具体的 行動計 や個 施設計 策定 う 要請

う 状況 踏 え 朝霞 策定 検討 計 国 策定要請 あ 計 両方 要素 兼 備え 今回 朝霞 公共施設等総合管理計

策定 う 物関 現状把握 い 成26 10 発行 朝霞 公共施設白書 細 容 掲載 い

計 国 計

第5 総合計 ン 長 基 計

朝霞 公共施設等総合管理計画

物関 ン 関

現状把握 物関 朝霞 公共施設白書 細 容 掲載 維持管理 関 基 的 方針

1-1：公共施設等総合管理計 置

国 総務省 指針 公共施設等総合管理計 公共施設 維持管理 関 基 的 方針 考え方 主 述 い

個 施設 い う 応 い い 或い 良い状態 施設 修 改修 う い い 個 具体的 部 十

述

1-2：公共施設 管理 関 計 体系 公共施設 効果的 効率的

管理遀営

公共施設 等 総合的 計 的 管理

基 計 国

インフ 長 命 基本計画

行動計 各省庁 策定

行動計

公共施設等総合管理計画

総務省 策定要請

朝霞

公共施設等総合管理計画

個 施設計 個 施設計 あ FM ン ン 仮称

6

1-2 示 う 公共施設等総合管理計 個 具体的 部 補う計 今後 あ FM ン ン 仮称 策定 方向 検討中

ン 直近 10 程 計 期間 間 大規模改修や更新 替え等 行う具体的 施設 処方針 示 施設 修 改修 関 具体策 盛 込 考え ン 約10 容 見直 計

進捗状況 管理 機能 果 能

従 基 的 方針 定 朝霞 公共施設等総合管理計

具体的 あ FM ン ン 仮称 2 用い 計 具体的 推進 い

計

象範

計 表1-3 示 所 公共施設 象 い 公共施設 いう言葉 定義 様々 いわ 当 物系

ン ンタ ン 系 遈路 橋梁 水遈 ン 系 土地 地 象 い 言え 維持更新 費用 直接

担 象 いう

施設 借地 所 物 設置 い 場合 あ う 場合 計 象 所 物 施設 維持管理

借地料 象範

一方 入居 い 施設や 借家 遀営 い 施設 い 計 象外

将来 所 移転 前提 い あ 種 施設 維持更新 費用 担 計 象

朝霞地区一部事務組合 付 い 消防施設 朝霞消防署 浜崎 署 い 更新 替え 費 考慮 修 費や 物 維持管理方針 い 象外

消防施設 い 更新費 朝霞 直接 担 一方 修 費 組合 構 成 4 担金 実施 形態 い 施設や装備 整備 計 組合 い 自 立案実施 い 等

朝霞地区一部事務組合 設置 管理 い 施設 処理場 害者支援施 設 わ 風園 い 計 象外 い

7

表1-3：朝霞 関 施設 計 象範

類 具体的 例 象

一般施設 物系

民文 系施設 公民館 民 ンタ 民会館 ○ 社会教育系施設 書館 博物館 ○ 公園系施設 総合体育館 陸 競 場 ○ 産業系施設 産業文 ンタ ○ 学校教育系施設 学校 中学校 給食 ンタ ○

子育 支援系施設

保育園 物保 児童館 課後児童

○

保育園 借家 民設保育園等 兆

保健 福祉系施設

総合福祉 ンタ 保健 ンタ ○ 害者支援施設 わ 風園

朝霞地区一部事務組合 管理所

兆

高齢者 宅 借家 兆

行 系施設

役所 消防団詰所 倉庫 ○ 朝霞 出張所 朝霞 前出張所

入居

兆

朝霞消防署 浜崎 署

朝霞地区一部事務組合 付

△

駐車場 駐輪場 自転車駐車場 ○

斎場 ○

用途廃 施設

朝霞第四 学校 憩い 湯 猪 苗代湖自然 家

○

処理施設 ン 系

供給処理施設

ン ンタ ○

処理場

朝霞地区一部事務組合 管理所

兆

基盤施設 ン 系

通会計 遈路 橋梁 歩遈橋 ○

企業会計 水遈 水遈 ○

土 地 土地 所 土地 ○

［注 ］： 象 欄 ○ 計 象 △ 更新 替え 費 考慮 兆 計 象外

［注 ］：一般施設 類方法 総務省 更新費用試算ソ 準 類

い ン系施設 公園 い 公園系

施設 統合

8

用語解説

文 出 用語 う 特 理解 い い い 以 解説

用 語 解 説

施設 敷地 築物 築設備 駐車場や駐輪場 構成 要素 いい

公共施設 所 又 借用 遀営 い 施設 総称 指定管理者 遀営 い 施設 含 計 い 物や公園

遈路 橋梁 水遈 水遈 関連施設 含 広い 概念 公共施設 いい

PPP Public Private Partnership 略 公共 民間 連携 公共

提供 組 いい PPP 中 PFIや指定管理 者 含

PFI Private Finance Initiative 略 公共施設 整備や遀営 民間主

行う 組 いい

指定管理者 公共施設 管理や遀営 民間 行わ 制 施設 管理遀営 必要 経費 指定管理料 支払い

施設類型 公共施設 目的や使い方 類 状態 いい

修 施設 破損 部 元 状態 いい

改修 経 劣 機能 部 新 作 直 元 状態以 う 改善 いい

大規模改修 一部 物 多 場所 象 行う改修

いい 物 来 健全 状態 使え う 実施 例 多

延床面積 物 規模 表 各 床面積 合計 数値 例え

100㎡ 5 あ 延床面積 500㎡ 物 いう

9

用 語 解 説

略 LCC いう あ 公共施設 設 壊 費用 合計 いい 調査設計費 設費 維持費用 解体費 施設 生涯 必要 費用 含

用途転換 変 原因 施設 用途 設当初 用途 変え いい

10

第

章

公共施設

取

巻く現状

将来

見通

概要

朝霞 域面積18.38km2 人口13万5千人 成27 7 現在 あ 東京都

心 20km 圏 あ 都心 通勤 子育 世代 割合 比較的高い 特徴 当面 人口 微増傾向 推計 公共施設

考え うえ 全国的 傾向 異 特徴 あ

地理的 武蔵 地 荒川 接 部 置 地形 高 差 多

2-1 示 う 新河岸川 黒目川 東武東 線 大

5 地区

2-1： 地区割

地区

西地区

東地区

南地区

間木地区

3.75km2 ₂

万8千人

2.64km2 ₂

万6千人

3.49km2 ₂ 千人

4.10km2 ₂

万7千人

4.40km2 ₅

万1千人

東武東 線 新河岸川

黒目川

11

人口

推移

★要点

総人口 今後約15 間 微増 減少 転 推計

高齢者 割合 今後増加 け 推計

14歳以 若 層人口 大 く減 あ せ 推計

公共施設 今後 考え 最 要 指標 朝霞 昭和30 1955 以降 人口 推移 今後約 50 間 推計 2-2 示 15～64歳 生産

齢人口 65歳以 高齢者 置 総人口 成42 2030 頃

微増傾向 後 減少 転 推計 い 高齢者 割合 今後増加 一方 15～64歳 生産 齢人口 減少傾向 あ

地区 人口 各地区 微減 微増傾向 あ 今後 大 ン 変わ い 考え

2-3 高齢者1人 支え 生産 齢人口 推移 将来推計 成7 高齢

者1人 10人 支え い 現在 4人 回 約50 後 1.6人 減少 推計 い

全国的 既 人口減少 面 入 少子高齢 急速 進 い 地域 多 朝霞 い 当面 人口 微増傾向 あ 14 歳以 若 層人口 大 減 い点 特徴 民 公共施設

考え うえ 要 ン あ 考え

2-2： 齢 級 人口推移 将来推計 単 ：人

現在 総人口 微増→減少

高齢者割合 増加

12

2-3：高齢者1人 支え 生産 齢 15～64歳 人数 推移 将来推計 単 ：人

状況

★要点

社会保障費 増加 け い

公共施設 充 費用 減少 い

○普通会計

朝霞 状況 近 税 伸 迷 中 社会保 費 生活保護や児童 福祉 害者福祉 経費 中心 義務的経費 急増 一方 投資的経費 公 共施設 整備 経費 減少 い

2-4 朝霞 制施行 昭和42 以降 通会計 歳出 推移 2-5 期間

歳入 推移 示

2-4： 通会計 歳出 訳 推移 単 ：千

現在

高齢者 支え 人 減少

13

2-5： 通会計 歳入 訳 推移 単 ：千

う 公共施設 投入 費用 通 設事業費 設費 用地 費 含 維持補修費 挙 費用 推移 2-6 示 金 歳出 占 割合 減少傾向 い い

2-6： 通 設事業費 維持補修費 金 歳出 占 割合 推移 金 単 ：千

2-6 示 通 設事業費

用地 得 伴う費用 含 い 実 物や遈路 橋梁 構造物 設 更新 費用

い

事請 費 限 近 推移

2-7 示

事請 費 大型事業 一段落 成22 以降

税 い

公共施設 費用減少

H17～26 均

2,734,941千

14

減少傾向 あ

朝霞 借金 相当 地方債 現在高 借金 高 歳出 占 公債費 借金 返済 割合 2-8 示 成13 以降 国 地方交付税 源 足 発行 臨時 策債 現在高 一時増加 全体 現在高 減少傾向 あ

2-8：地方債現在高 推移 金 単 ：千

今後 状況 推測 い面 あ 計 成17 成

26 均 状況 仮定 検討 進

公共施設 う 物関 ン ンタ 含 遈路 橋梁 通会 計 含

○水道事業会計

水遈事業会計 近 益的 支 資 的 支 推移 2-9 2-10 示 益的 支 給水 益 水遈料金 入 多 定的 占 支出 水費 減価償却費 動力費 人件費 含 益的 支 入 範 支 出 わ い 一

方 資 的 支 う 入 国 庫 補 金 担金

支 出 設改 良費 企 業 債 償還 金 過 去 借金 返 済 多 占 支 出 入 大 回 い

差 過 去 留 保金 補 填 い 状況 あ

ン 整 備費 用 相 当

臨 債 現在高

15

設改良費 直近 毎 3～5億 程 投 い

○ 水道事業特別会計

水遈事業特 会計 近 歳入 歳出 推移 2-11

2-12 示

歳入 使用料手数料 並 一般会計 繰入金 大 割合 占 い

雨水 一般会計 繰入金 汚水 使用料 中心 整備 い

歳出 公債費 過去 事等 借金 返済 大 割 合 占 い ン 整備費用 相当 事業費 水遈 事費 直近 毎

1～3億 程 投

い

全体 現在 過去 事費 一般会計 繰入金

い 状況 あ

2-10：水遈事業会計 資 的 支 推移 単 ：千

2-11： 水遈事業特 会計 歳入 推移 単 ：千

16

公共施設

現状

課

公共施設 巻 状況 人口動向 状況 見

17

表2-13：公共施設 整備状況

大 類 中 類 整備状況

一般施設 物系

民文 系施設

公民館 延床面積 8,419㎡

ンタ 延床面積 1,634㎡

民 ンタ 延床面積 7,889㎡

民会館 延床面積 6,958㎡

社会教育系施設 延床面積 6,281㎡ 公園系施設 延床面積 11,701㎡ 産業系施設 延床面積 3,037㎡

学校教育系施設

学校 延床面積 81,227㎡

中学校 延床面積 43,697㎡

延床面積 4,665㎡

子育 支援系施設

保育園 延床面積 6,425㎡

児童館 延床面積 2,902㎡

課後児童 延床面積 3,373㎡

保健 福祉系施設 延床面積 19,265㎡

行 系施設

庁舎等 延床面積 11,024㎡

消防団詰所 延床面積 708㎡ 倉庫等 延床面積 797㎡ 朝霞消防署 浜崎 署 延床面積 3,266㎡

駐車場 駐輪場 延床面積 13,953㎡

延床面積 3,438㎡

用途廃 施設 延床面積 12,559㎡

処理施設 ﾌﾟﾗﾝﾄ系

供給処理施設 ン ンタ 延床面積 8,735㎡

基盤施設 ｲﾝﾌﾗ系

一般会計

遈路 管理面積 1,534,510㎡

橋梁 管理面積 7,761㎡

歩遈橋 管理面積 826㎡

水遈

管渠延長 224,482ｍ

延床面積 3,162㎡

水遈

管渠延長 428,522ｍ

延床面積 362㎡

土 地

一般会計 敷地面積 696,502㎡

水遈 水遈 敷地面積 23,761㎡

18

－

物系

ン

系

★要点

建築後30 越え 施設 4割 超え 全般 老朽 進 い

人口 増加 合わせ 建物 整備 近い将来 建替え等 担 集

中 予想

○建物 概況

物系 類 公共施設 い 延床面積 施設類型 割合 う 種類 施設 割合 保 い 2-14 築 延床面積 い 頃

物 いあ 2-15 示

2-14：延床面積 施設類型 割合

2-15： 築 延床面積 軸 人口 右軸

学校教育系 51.9％

民文 系10.0％

保健福祉系7.7％

子育 支援系

5.0％

5.0%

行政系

ｽﾎﾟｰﾂ 公園系

4.7％

民文 系 10.0％ 社会教育系 2.5％ 公園系 4.7％ 産業系 1.2％ 学校教育系 51.9％ 子育 支援系 5.0％ 保健福祉系 7.7％ 行 系 5.0％ 駐車場 5.6％ 1.4％ 用途廃 施設 5.0％ 約半 学校

2 山 あ

19

老朽

43.3% 10

以 25.6％

11～20 20.7％

21～30 10.4％ 31～40

25.4％

41～50 16.9％

51 以 1.0％

2-16：延床面積 築 数 割合 公共施設 物 う 学校教育系 中学校 延床面積 51.9％ 約半 占 い わ 築 昭和40 ～50 代 成 入 2 山 あ 人口 増加 合わ 時期 公共施設 多 設 わ 今後 2 山 あ 公共施設

大規模改修や 替え 近い将来 特定 時期 集 中 面 大 担 予想

延床面積 築 数 割合 老朽 進 い 物 割合 2-16 示 個 物 状態 異 築 数 30 超 え 老朽 進 い 物 全体 43.3％ 遉

い

○ 比較

公共施設 保 い 埼玉県 類似団体 近隣 合計12 比較

以 示 2-17 街 区域1haあ 公共施設延床面積 2-18 人口1 人あ 公共施設延床面積

朝霞 街 区域 人口 集中 い 部 均 多 公共施設 整備 い 一方 人口密 比 高い 相 的 人口1人あ 公共施設 少 い 考え

全国 自 体 人口10～25万人規模 均 人口1人あ 2.89㎡ い

タ い 埼玉県 集計 成25 公共施設概要 引用 い 計 象 物 範 若 異 い

相 的 比較 覧 い

2-17： 街 区域1haあ 公共施設延床面積 ㎡ 比較

12 均

223.4㎡

20

2-18：人口1人あ 公共施設延床面積 ㎡ 比較

○耐震強度 確保状況

物 耐震強 確保 い 朝霞 公共施設耐震 計 基 い 耐震強 確保 結果 成27 時点 耐震強 確 保 い い 物 表2-19 示 い

耐震強 確保 向 今後 組 い 朝霞 公共施設等総 合管理計 あ FM ン ン 仮称 方針策定 進捗管理 行い

表2-19：耐震強 確保 い い 物 応方針 施設 称 延床面積 築 Is値 応方針

役所

館

7,346㎡ 昭和47

0.264 耐震改修 事 H27 着手

H29 完成予定

議場棟 0.353

民会館

会議棟

5,810㎡ 昭和51

0.25 H28 耐震改修 設計 H29

耐震改修 事 予定

棟 0.48

保健 ンタ 1,906㎡ 昭和54 0.34

生 活 健康タウン 構想 踏 え 移転 改築等 耐 震 応方針 検討

武遈館 938㎡ 昭和51 0.55

合 計 16,000㎡ 公共施設全体 約6.5％ 相当

Is値： 鉄筋 ン 造 物 耐震強 表 指標 朝霞 公共施設

い 0.75以 確保 目標 改修 事 行 い

○ク ン ンタ 現況

ン 系 施設 あ ン ンタ 焼却処理施設 設備 主体 物系 特徴 併 持 い 現在 焼却処理施設 1 あ

60 ン 能力 持 炉 2 あ 全体 1 120 ン 処理能力 持 い 現在

12 均

2.19㎡

21

施設 成6 設 成22

延 策 事 実施 い 全体 老 朽 進 施設 更新 急務

い

々発生 あ 施設 停 民生活 深刻 影響 え 予 防保全的 考え方 壊 前 修 維 持 必要 あ 更新や修

事期間中 遀転 必要 あ 施設 い特徴 あ

特性 踏 え 成34 供用開始 目標 新施設 更新事業 進 い

○施設 分 状況

物系 ン 系 施設 状況 2-21 示 用地確保 制約 あ 施設配置 偏 多少 全体 人口 応 施設 配置 い

22

J R

武 蔵

野 線

朝霞

朝霞台 志木

東

武

東

線

黒

目 川

新 河

岸 川

荒

川

市

宮戸市民センタ

市

朝志ヶ丘 市民センタ

市

朝霞 民館

市

内間木 民館

市弁財市民センタ

市

溝沼市民センタ

市根岸台市民センタ 社

図書館 朝霞分館

社博物館

社埋蔵文 財センタ

内間木 園 宮戸 ケタ 園

朝霞 園

浜崎 園 割 園

星 森 児童遊園地

南割 園

西久保 園 弁財 園

新高橋 ふれあい広場

城山 園

柊塚古墳歴史広場

湧水代官水

溝沼子ども 原 園

産

産業文 センタ

産

浜崎農業 交流センタ

学

朝霞第五中学校

学朝霞第七小学校

学

子ども相談室

学

朝霞第 小学校

学

浜崎学校 給食センタ

学朝霞第二中学校

学朝霞第二小学校

学朝霞第九小学校

学朝霞第五小学校

学

朝霞第 中学校

子宮戸保育園

子 児童館

子朝志ヶ丘 課後児童ク

子

障害児 課後児童ク

子

朝霞保育園 分園

子 朝霞保育園

子

浜崎 課後児童ク

子 児童館

子

浜崎保育園

子 保育園

子泉水 課後児童ク

子 児童館

子溝沼保育園

子岡 課後児童ク

子 い児童館

子根岸台 課後児童ク

福

朝志ヶ丘高齢者 地域交流室

福総合福祉センタ

福浜崎老人福祉センタ

福

健康増進センタ

福 ロン

福 ロン

福溝沼老人福祉センタ

行第 分団

行第七分団

行内間木支所

行

朝霞台出張所

行

第二分団

行

浜崎分署

他斎場

他

ク

ク ンセンタ

処

23

朝

霞

和光市

東

武

東

線

黒 目 川

市

溝沼市民センタ

市

市民会館

市根岸台市民センタ

市西朝霞 民館

市

南朝霞 民館

市

仲町市民センタ

市

東朝霞 民館

市

中央 民館

市

膝折市民センタ

市

栄町市民 センタ

市 市民文 系施設 社図書館

社 社会教育系施設 スポ ツ 園系施設

産 産業系施設

学 学校教育系施設

子 子育 支援系施設

福 保健福祉系施設

行 行 系施設

処 供給処理施設

他 他施設 廃 用途廃止施設 湧水代官水

中道 園 溝沼子ども

泉水 園

島 園

い 園

滝 根 園 テニスコ ト

浦 園 武道館

青葉台 園

総合体育館

朝霞中央 園

原 園

越戸 園 南 風 園

広沢 園

あけぼ 園

水久保 園

根岸台自然 園

学

朝霞第 中学校

学朝霞第十小学校

学溝沼学校給食センタ

学朝霞第一小学校

学

朝霞第 小学校

学朝霞第四小学校

学

朝霞第一中学校 学朝霞第 小学校

学

朝霞第四中学校

学

栄町学校給食センタ

子泉水保育園

子溝沼 課後児童ク

子膝折 課後児童ク

子 児童館

子溝沼保育園

子

本町 課後児童ク

子 い児童館

子

東朝霞保育園

子

本町保育園

子根岸台保育園

子仲町保育園

子幸町 課後 児童ク

子

ひ お 児童館

子栄町保育園

子栄町 課後児童ク

福 ロン

福保健センタ

福

ロン

福

特別養護老人ホ 朝光苑

福

栄町高齢者地域交流室

行

行第 分団

行第四分団

行

市役所

行第五分団

行朝霞駅前出張所

行第一分団

行第 分団

行

朝霞消防署

行

水道庁舎

他

女性センタ

市

コュニテ センタ

廃 旧朝霞第四小学校

※位置 おお も 。

2 2 ～ 2 3 2 -2 1

：施

設

状

24

－

ン

系

★要点

全般 老朽 進 い

耐震性能 確保 い い あ 計画的 改修 必要

○道路 橋梁 現況

あ 遈路や橋梁 遈路 交通 や 要 応 朝霞 周辺 含 埼玉県 担 維持管理 担 い 現在 管理 い 遈路 面積

表2-22 示

遈路面積

1級 遈 293,076㎡

2級 遈 160,377㎡

遈 1,083,247㎡

合 計 1,536,700㎡

表2-22： 管理 遈路面積

管理 遈路 延長 約250kmあ 9割以 舗装 遈路 遈路 維

持管理 職員 巡回 点検 民 通報等 修 箇所 選定 修 事 実施 い 修 経 劣 老朽 進行 伴 修 箇所 毎 200 件程 推移 い 今後 増加 い 予想

遈路 現況 比較 以 示 面積1km2あ 遈路延長 何kmあ 示 遈路密 2-23 面積あ 遈路面積 割合 示 遈路率

2-24 示 遈路密 均 回 い

遈路率 い 均 近い数値 い

2-23： 域面積1km2あ 遈路延長 km 比較 遈路密

70.5%

1級 遈

19.1%

2級 遈

10.4%

12 均

15.75km

25

2-24： 域面積あ 遈路面積割合 ％ 比較 遈路率

橋梁 い 33橋 う 架橋 設 後40 以 経過 老朽 13橋あ 架橋 後 数 面積割合 2-25 示

67.5％ 老朽 近い将来 更新時期

迎え 予想 現状 早期 架 替え 更新 必要 特 劣 進 橋 あ

適 保全策 必要 状況 橋梁 設 構造 面積 い 頃 設 橋 いあ

2-26 示

2-26：橋梁 設 構造 面積 単 ：㎡

注 ： 鋼橋 主 構造 鉄鋼製 橋梁 RC橋 主 構造 鉄筋 ン 製 橋梁 PC橋

主 構造 予 力 加え ン 製 橋梁

12 均

8.76%

朝霞 均 約0.95倍

41 ～

67.5% ～20

19.5% 21～40

13.0% 老朽

67.5%

26

成24 橋梁 点検 実施 維持管理 関 基 的 方針 定 朝 霞 橋梁長 計 策定 計 維持管理 1 1回 頻 職員 目視点検 行う 5 1回 専門家 近接点検 実施 緊急 高 い損傷 無 定期的 把握 い

落橋防 策 耐震補強 必要 13橋 う 11橋 策 事 完了 い 関 橋 状況 表2-27 示 今後 い 橋梁長 計 基 い 予防保全的 修 行う 効率的 維持管理 必要 い

表2-27：落橋防 策 関 橋 状況 橋梁 交差物

橋梁形式 架設 利用 形態

落橋防 策状況 間数 部 形式

1 新高橋 黒目川 2 PCT桁 S38 車遈 済

2 朝霞橋 東武東 線 1 PCT桁 S41 車遈 済

3 花 木橋 黒目川 1 鋼Ｉ桁 RC床板 S49 車遈 済

4 水遈橋 黒目川 2 PCT桁 S42 車遈 済

5 朝霞陸橋 東武東 線 7 鋼Ｉ桁 RC床板 S46 車遈 済

6 中遈跨線橋 東武東 線 1 PC床板 S58 車遈 済

7 東和橋 越戸川 1 PCT桁 S45 車遈 施 予定

8 東橋 黒目川 2 鋼Ｉ桁 RC床板 S45 車遈 済

9 大橋 黒目川 2 PC床板 S46 車遈 済

10 黒目橋 黒目川 2 鋼Ｉ桁 RC床板 S45 車遈 済

11 浜崎橋 JR武蔵 線 3 RC床板 S45 車遈 施 予定

12 浜崎陸橋 東武東 線 1 鋼Ｉ桁 RC床板 S47 車遈 済

13 西久保橋 遈2167号線 1 PCT桁 S46 車遈 済

○歩道橋 現況

管理 い 歩遈橋 10橋あ う 架橋 設 後40 以 経過 少 4橋あ 歩遈橋 現況 表2-28 示 老朽 進 い あ 更新や塗装 適 保全策 必要

歩遈橋 い 成 25 点検 実施 歩遈橋改修計 策定

5 1回 点検 行う 予防保全型 維持管理 入 費

27

表2-28：歩遈橋 現況

歩遈橋 交差物 間 形式 架設

1 第 学校前歩遈橋 遈9号線 1 鋼単純I桁橋 S48

2 弁 歩遈橋 遈9号線 1 鋼単純I桁橋 S48

3 第七 学校前歩遈橋 遈9号線 1 鋼単純I桁橋 S48

4 浜崎跨線人遈橋歩遈橋 JR武蔵 線 1 鋼単純I桁橋 明

5 第 学校前歩遈橋 県遈266号線 1 鋼単純I桁橋 S63

6 花 木交差点歩遈橋 遈2号線 2 鋼単純I桁橋 S53

7 島歩遈橋 遈22号線 1 鋼単純I桁橋 S57

8 第九 学校前歩遈橋 遈22号線 1 鋼単純I桁橋 S57

9 坂交差点歩遈橋 遈6 22号線 1 鋼単純I桁橋 S57

10 岡跨線橋歩遈橋 東武東 線 1 鋼単純I桁橋 S47

○水道施設 現況

水遈施設 概要 い 朝霞 水遈事業基 計 成24 3 細 い 中 ン 設備 主 部 抜粋 載

2-29：水源比率 水場 配水比率 右

水源 自己水源 あ 深 戸 13 う 11 使用中 埼玉県 水遈 大久保 水場 構成 比率 深 戸 約31％ 県水 約69％ い 深 戸や県水遈 朝霞 水場 水管 一部 除い 耐震性能 耐震

事 進 い

水場 泉水 岡 膝折 溝 4箇所 稼動 比率 泉水 約69％ 岡 約

22％ 膝折 約7％ 溝 約2％ い 簡易診断 耐震性能 泉水 岡

耐震性能 高い 耐震性能中 あ 膝折 溝 耐震性能 い い

31％

69％ 69％

22％

耐震性能 高～中

28

水場 各家庭 配水管

総延長 約224kmあ う 配水

管 管 約21％ 占

46km い 配水 管 配

水支管 耐震 状況 2-30 示 現在 耐震 事 進 い

○ 水道施設 現況

朝霞 公共 水遈事業 昭和48 1973 着手 昭和57 1982

開始 現在 汚水整備 整備済 面積 1,085.2ha 総人口

公共 水遈 接 区域 人口割合 及率 97.0％ い 朝霞 汚水 雨水 流 流式 採用

管渠 汚水管 雨水管 2種類 整備 い 事業 管渠 整備維持 主 処理 新河 岸川水 環 ンタ 公益 団法人埼玉県 水遈 公社荒川右岸支社 委 い 管渠 敷 設後 数 2-31 示 う 31 以 経過

い 37.4％あ 水遈開

始時 多 管 敷設 2-32 示 う 管渠延長 汚水管 雨水管 長 整備 偏

管渠 耐震性能 成24 調査 必要 耐震性能 備え い 診 断 い 一方 老朽 着実 進行 特 汚水 硫 水素 原 因 考え 腐食 今後 老朽 管渠や仲 ン 場 更新 大

課 考え

2-32：管 直 ：mm 整備 水管渠延長 単 ：m

2-31：管渠 敷設後 数 割合

31 ～

37.4%

16～30

57.8% 0～15

4.8% 老朽

37.4%

29

整備状況 参考 水遈 及率 全 民 う 水遈 利用 人口 割合 い 比較 2-33 示

2-33： 水遈 及率 水遈 利用 人口 割合 比較

○公園 現況

現在 成26 時点 39箇所 都 公園 80箇所 児童逿園地 あ う 一部 都 公園や児童逿園地 等 物 整備 い あ い 物系 い 数値 い

整備状況 参考 公園整備率 域面積 占 都 公園面積 割合 人口1 人あ 公園面積 い 比較 2-34 2-35 示

2-34：公園整備率 域面積 占 都 公園面積割合 比較

12 均

81.8%

朝霞 均 約1.19倍

12 均

2.09%

30

2-35：人口1人あ 都 公園面積 ㎡ 比較

－

今後

費用

見通

★要点

現状規模 施設 維持 場合 均 約50.0億 必要 推計

公共施設 建設費 維持管理費 ほう 多く い

○更新費用 推計

公共施設白書 物系 限 施設 更新 替え や大規模改修 費用 今後 程 必要 推計 将来 公共施設 担 全体像 示

ン 系や ン 系 公共施設 加え 全体 更新費用 推計

今回 推計 用い 前提条件 主 表2-36 示 物系 公共施設白書 前提条件 一 い 消防関 庁舎 更新費用 象範 一部追 加 い ン 系 ン ンタ 現在検討 進 い 更新計 費用 見通 用い い ン 系 う 遈路 橋梁 水遈 い 総 務省 一般 団法人地域総合整備 団 提供 更新費用試算ソ 条件 用 い い 水遈 い 朝霞 水遈事業基 計 事業計 費用

見通 用い い

12 均

4.82㎡

31

表2-36：更新費用推計 用い 主 前提条件

主 種類 更新時期 改修時期 主 更新単価

物系

木造 W造 40 20

254～308千 ／㎡ 鉄骨造 S造 ン

造 CB造

50 25

鉄筋 ン 造 RC 造 鉄骨鉄筋 ン

造 SRC造

60 30 330～432千 ／㎡

ン 系 ン ンタ 施設更新計 事業費用 用い 推計

ン 系

遈路 12～20 ― 4.7千 ／㎡ 橋梁 60 ― 425～500千 ／㎡ 歩遈橋 歩遈橋改修計 事業費用 用い 推計 水遈 水遈事業基 計 事業費用 用い 推計

水遈 50 ― 61～1690千 ／m

前提条件 用い 今後50 間 公共施設 更新費用 推計 結果 費用 担 総 均 表2-37 示 結果 2-38 示

表2-37：更新費用 総 均

今後50 間 直近 30 間

費用総 均 費用総 均

物 1,071.1億 21.4億 710.8億 23.7億

ン ンタ 222.4億 4.4億 180.5億 6.0億

遈 路 251.9億 5.0億 151.1億 5.0億

橋梁 歩遈橋 40.3億 0.8億 31.8億 1.1億

水遈 366.4億 7.3億 278.4億 9.3億

水遈 549.4億 11.0億 482.3億 16.1億

◆合 計 2,501.4億 50.0億 1,834.9億 61.2億

32

2-38：公共施設更新費用推計 単 ：千 直近 30 費用 担

61.2億 ／

50 間 費用 担 50.0億 ／

全体

一般会計

33

結果 現在 公共 施設 規模 維持

場合 更新費用 非常 多 費用 必要 あ いう

わ 直近 30 間 更新 施設

多 均 担 大 い傾向 あ

今後 費用 い 推計結果

50 間 均 過去

10 間 成17～26 実

支出 均 比較

2-39 示 計

今後50 間 均 実 支出 見込 過去10 間 費用 均 用い い

面 考え 比 較 料金等 入 整備

い 水遈 水遈 汚水 除い 一般会計 実質的 担部 出 様 比較 2-40 示

必要 推計 過去10 間 均 十 あ 全体 間約11.5億 一般会計実質 担部 間約9.8億 差 あ

う解消 課

○更新費用 縮減シミュ ション

解消 う 策 考え う ン 系 ン 系 施設総 減 方策 い 長

減 効 手段 あ 考え 物系 い 公共 施設白書 ン 長 効 あ 明 い

施設総 減 方策 適 組 合わ 費用縮減 能

更新費用 縮減 ン 長 適 行 場合 程 費用縮減 能 推計 表2-41 2-42 更新費用集計 2-43 全体 間 担 比較 2-44 一般会計実質 担部 比較

示

11.5億

2-39： 全体 間 担 比較 単 ：億

全体

9.8億

34

表2-41：長 無 更新費用推計 比較 集計範 長

今後50 間 直近 30 間 費用総 均 費用総 均

全体

2,501.4億 50.0億 1,834.9億 61.2億

実施 2,296.3億 45.9億 1,214.5億 40.5億

効果 △205.1億 △4.1億 △620.4億 △20.7億

一般会計 実質 担

1,951.6億 39.0億 1,389.0億 46.3億

実施 1,719.3億 34.4億 878.3億 29.3億

効果 △232.3億 △4.7億 △510.7億 △17.0億

※端数処理 都合 合計 一 い あ

2-42：長 場合 更新費用推計 単 ：千

長 推計条件 物 系 公 共 施 設 白 書 様

20 増加 大規模改修費用

20％増 新築費用 60%

施設 い 概 20％増 更新費用 10％増

結果 50 間 均 担 45.9億 4.1億

減 直近30 間 均 担 40.5億 20.7億 減 推計 費用 担 特 大 い 直近30 間 担軽減 い 一般会計実質

担部 比較 様 50 間 4.7億 減 大 効果 あ

全体

全体

7.4億

2-43： 全体 間 担 比較 単 ：億

35

2-43 示 う 過去10 間 均 比較 依然 7.4

億 差 あ 2-44 示 一般会計実質 担部 5.1億 差 存在 い

長 一見 担 送 思え 施設

施設 設 壊 総費用 考え 長い あ 担

少 結果

適 ン ン 行わ 前提 長 積極的

組 施策 あ

○建設費 維持管理費 割合

施設 更新費 設費 着 目 費用推計 実 施設 維持管理費 必要 個々 施設

維持管理費 異 物系 例

施設 割

合 程 あ 見 う 公共施設白書 各施設 間維持管理 費用 示 い 維持管理費 熱 水費 設備点検費 清掃費 修 費

物 維持管理 うえ 必要 費用 含 い 金 使用 長

80 使用 前提 物1㎡あ 費用 程 割合 あ 示

2-45

見 々 維持管理費 物 い 非常 大 割合 占 い わ 実 人件費 途

広い意味 施設維持費用 2-45 割合 高 従 維持 管理費 少 減 費用縮減 非常 効果的 あ 言え 具体的

外部 委 費用 縮減や 物 保 延床面積 縮減 方策 考え

2-45： 設費 維持管理費 割合 朝霞 均値 人件費等 含

43.3

％

35.4

％

21.3

％

維 持 管 理 費 一番多い

5.1億

36

課

整理

公共施設 巻 現状 い 要点 見

公共施設 姿 考え 前 う一 ン 整理 う

人口 総人口 今後約15 間 微増 後減少 転 高齢者 割合 今後増加

14歳以 若 層人口 大 減 い

社会保 費 増加 い 公共施設 費用 減少 い

物系 築30 以 老朽 物 4割 超え い 近い将来 替え 集中 必要 推測 ン 系 全般 老朽 進 い

耐震性能 確保 い い あ 計 的 改修 必要 費用推計 現状規模 施設 維持 場合 均 50.0億 必要

公共施設 設費 維持管理費 う 多 い

37

第

章

公共施設等

管理基本方針

計

理念

概要

－

計

理念

○第 次総合計画 関係

朝霞 計 中 最 基 的 置 第5 総合計 公共施 設等総合管理計 第5 総合計 考え方 沿 容 考え い

公共施設等総合管理計 最 基 的 考え方 あ 理念 第5 総合計 様々 ワ ン 考え う 3-1 第5 総合計 基 構想 一部 抜粋 策 立案 推進 留意点 示

い 3-2 示 い

3-1：第5 朝霞 総合計 基 構想

3-2： 策 立案 推進 留意点

将来像 ン

私

暮

け

い

朝霞

将来像 基 概念

ン

○安全 安心

○子育 や い

○ あ 元気

○自然 環境 恵

策 立案 推進 留意点 ン

思いや く

人 尊 共 心 持 ン 視点 持

参加 協働 く

互い 情報 共 誰 参加 う

民 役割 果

経営的 視点 く

38

○計画 理念 検討

第5 総合計 ン 3-1 側 公共施設等総合管理計 理念 向 検討 展開 3-3 検討 ン 3-4 示

3-3：公共施設等総合管理計 理念 検討

3-4：理念 検討 ン

子育 や い あ 元気 全 心

第5 総合計 ン

必要 民 満 い 全 心

施設 提供 公共施設

考え

公共施設 質 公共施設 量

公共施設 費用減少 更新等 50億 必要 老朽 策

耐震 策

検討 方向性 抱え 課 ?

厳 い 状況 中 公共 施設 う維持

劣 あ 施設 う維持

政状況 見合

コ 構造

実現

理念

計画的 管理

公共施設 安全 良質

状態 保

理念

計 的 管理 壊 所 修理 計 的 改修 長

全 状態 保 点検 い

公共施設 民 大 資産 世代 良い状態 引 公共施設

質 考え

ン

状況 見合 構造 施設総 投資 金 均衡 民 足 当 必要 必要 提供

視点 面 検討 断 い 保 必須 い 借家 提供 能 公共施設

考え ン

39

公共施設 い 多 作 考え 公共施設 効率 使う 中心 時代 変わ う い 新 造

賢 使う 私 考え方 変え い 必要 あ

－

計

概要

○計画 期間

計 象 期間 成28 成77 50 間

昭和40～50 代 設 公共施設 更新時期 迎え 応 一巡 期間 約

50 あ 決

○計画 具体 進捗管理

計 象期間 50 非常 長 間 状況 変 あ 考え 公共施設等総合管理計 わ 基 的 考え方 絞 述 い 施設 細 維持管理方針や 個 施設 具体的 計 い

第 章 示 う 10 個 計 あ FM ン ン 仮称 策定 方向 検討中 計 前提 条件 大 変 場 合 公共施設等総合管理計 見直 行い 計 進捗管理 い

10 単 あ FM ン ン 仮称 用い 行い

計 期間 関連性 い 3-5 示

3-5：計 期間 関連性

H27

策定 公共施設等

総合管理計

あ FM ン ン

計 期間 50 間

H28～H77 状況 応 適宜見直

第1 ～H37

第2

H38～47

第3

H48～57

第4

H58～67

第5

40

○現状や課題 基本認識

現在 公共施設 利用状況 足 い 施設 あ 一方 機能面 複 施設 あ 将来 人口推計 考え 物 総 当面 必要 十 あ 考え 将来的 削減 い 方向性 あ 考え

面 過去10 間 成17～26 支出 均 程 水準 今後50 間 均支出 前提 計 作成 い

組

体制

○計画実施 全庁的 取組体制

公共施設 管理 所管課 自 行 施設 遀営実態 見合 管理 行え や 意思決定 迅速 行え

採用 考え

一方 各所管課 管理 行う 設計や修 録 散逸 管理 差 出 弊害 明 加え 近 状況 急速 悪 い 特 面 無 極力減 必要 あ

全体 管理 最適 統一 う 良い 考え

変え い範 組 断的 役割 果 庁 体制 3-6 示 う 公共施設等総合管理計 庁 検討委員会 設置

41

3-6：計 実施 全庁的 組体制

ン 推進 あ 施設 ン ン や 縮減策 共通的 課 処 ウ ウ共 専任担当 設置

い 検討 課

○情報管理 共 方法

公共施設 情報 施設所管課 自 管理

全体 公共施設 考え 必要 あ 基 的 タ い 集約 管理 得 結果 共 必要 あ 特 物系 い 情報 散 逸 い 状況 あ 維持修 自 事例

3-7：情報管理 共 体制

3-7 示 う 物系 い 基 的 タ 統一書式 面

電子 タ 産管理課 情報集約 組 進 い 朝霞 規模

入 費用 効果 い 個 電子 タ 管理 共 行 え う ン 系 資源 課 遈路 橋梁 遈路整備課

◆

物 系 施 設 所 管 課 産 管 理 課

◆

ン

系 資 源

課

◆ 遈 路

橋 梁 遈 路 整 備 課

◆ 水 遈 水 遈 施 設 課

◆

水 遈 水 遈 課

策 企

課

課

公共施設等総合管理計 庁 検討委員会 事務 ： 産管理課

段 施設管理

全庁統一 方針

各施設 所管課 物系

産管理課 集約

◆

ン

系 資 源

課

◆ 遈 路

橋 梁 遈 路 整 備 課

◆ 水 遈 水 遈 施 設 課

◆

水 遈 水 遈 課

公 共 施 設 等 総 合 管 理 計 庁 検 討 委 員 会 総 合

タ集約

42

水遈 水遈施設課 水遈 水遈課 い 課 従来 情報管理 行い 全庁的 タ 集約 い 当面 公共施設等総合管理計 庁 検討 委員会 事務 ： 産管理課 実施

企業会計 各施設 固定資産 帳 整備 必要 従 所在 基礎 タ 固定資産 帳 活用 細情報 個 管理 体制

管理基

方針

－

前提

考え方

○ハ ソフ 分け 考え

公共施設 言 実 物 中 や い 事業 ソ

2 合わ 成立 公共施設 考え 2

考え 様々 問 や 見え 3-8 ソ 考え方 示

3-8： ソ

○建物 質 量 分け 考え

物 考え 物 質 考え

大 2 密接 関連 持 い 偏

方向 進 う う一方 課 見え い 3-9 質 考え方 示

公共施設

中 や い

事業

物 使え 物 事業 地域性 考慮

物 状況 わ 事業 必要性 検討

★事業 ソフ

中 や い 事業 移転や廃 物 用途 使え

物 来 使う

★建物 ハ

43

3-9： 物 質 考え方

－

計

策定

基

的

考え方

○ 民ニ 的確 把握

現在 状況 考え 3-10 示 う 民 的確 把握 必要 あ 民 齢構成 社会 変 人口 地域 公共施設 民

常 変 考え 効率 提

供 変 的確 把握 必要 あ

提供 チ 極力減 効率 い公共施設 遀営 実現 従来 積極的 調査 実施 い 単 民 皆

声 問い ン

把握 い 必要 あ

3-10： 民 的確 把握 必要性

○公共施設 質 関 基本的 考え方

耐震補強や点検 実施 全性 確保 既存 施設 長 極力長 使え う

具合発生 都 修 行う 事後保全 具合 起 前 計 的 修 予防保全 転換 目指

料 出 施設 優 的 転換 目指

ン 応 環境 荷軽減 応 適宜実施 時代 求 物 使う以 全性 確保 大前提

長 耐震 物 う使う わ 必要

◆建物 質

物 質 考え

組 必要

面 保 施設総 限 あ 民 変 あわ 減

検討

施設総 目標値 定 ン

◆建物 量

面 余裕 い

施設 足 い あ

必要 必要 提供

44

施設 う

○公共施設 量 関 基本的 考え方

状況や人口推計 踏 え 施設総 い 目標 値 定 一定範 ン 考え方 入

当 行 提供 い 何 常 検討 民 民間企 業 社会福祉法人 NPO法人 協力 地域社会全体 提供 実現 う 一定割合 行 担う考え方 あ

公共施設 来 目的 広い役割 担 防災 地域 点 あ 認識 実施段 い 地域性 十 考慮

○ 民参加 関 基本的 考え方

公共施設 民 大 資産 あ 認識 公共施設 課 問 意識 共

公共施設 関 検討 民参加 合意形成 合意 形成 あ 特定 利害関 影響 公 意見聴

う 留意

－

管理目標

計 理念 様々 考え方 考慮 踏 え 公共施設 維持管理 具 体的 目標 品質 施設 数 3 視点

3-11： 品質 目標

あ う一 施設 数 目標 考え あ 3-11 示 う 具体的 程 減 支均衡 持 能 姿 う

品質

公共施設 全 確保 民 生

積極的 長 物系 20 延 ン 系 20％延 目標

維持管理費や施設総 ン 状況 見合 構造 実現

45

一般会計 実質的 担 い 部 1 あ 必要 推 計 過去10 間 実 支 出 金 均 比較

3-12 示

間 約9.8億 差 あ 様々 方策 使

9.8億 解消 必要 あ

3-13：差 解消方法

具体的 方策 3-13 示 能 範 縮減 いう 物や ン 長 実施 あ 4.7億 減

物 維持管理 い 諸策 講 10%削減 あ 1.2億 減 あ 3.8億 差 い 物 延床面積 減 以 外 効 方策 計算 14% 延床面積 削減 均衡 公共

施設 現在約240,000㎡あ 14% 約33,000㎡ 相当 従 施設

数 関 目標 3-14 定

延床面積 削減 具体的 方策 規模 適 方針 い

3-14： 施設 数 目標

施設数

計 期間中 延床面積 14%削減

14% 約33,000㎡

9.8億

3-12：一般会計実質 担 比較 単 ：億

1

9.8億 差 うや 解消

長 4.7億 ／ 減

2

維持管理費11億9,300万 約10%減 1.2億 捻出

3

延床面積14%減 更新費等80 按 3.9億 ／ 減

46

－

源

関

基

的

考え方

公共施設 更新費用 特定 時期 多 資金 必要 いう特徴 あ

従来 補 金や地方債 能 限 活用 今後 基 的 方針 考え うえ 今後 組 進 あ

必要 考え 方針 以 示

公共施設 稼い 金 公共施設 投

→ 縮減 減 歳出 新 施策 増 歳入 公共施設 稼い 金 公共施設 投 いう

全体 施設改修 関 基金 設立 一時的 大 い 政 担 耐え

組 作 べ 朝霞 庁舎等整備方針検討委員会提言

→ 替え 大 事業 地方債 活用 一般 源 大 担 一時的 必要 場合 あ う 時 備え 施設改修 基 金 設立 少 貯金 いう

維持管理方針

－

点検

修

方針

○施設点検

3-15：施設点検 関 改善点

施設 点検 維持管理 第一歩 言え 大 作業 施設 点検 現在 公共施設 定期的 実施 い 実 点検 頻 や基準 統一 い 築 知識 あ い職員 点検 得 い状況 あ 様々 課 抱え い

点検 ン や い 施設管理担当職員 研 修 行う ウ ウ 共 効率 効果的 点検 う 改善

新規担当者 向 研修 毎 行う 検討 点検 頻 や基準

事務職員 点検 あ 従来 課

改善

誰 わ 点検 作成

47

3-16：維持管理業務 関 改善点

物 維持管理 関 業務 職員 自 実施 い 多数あ 外部 委 い 多 あ 例え 清掃業務委 や機械警備業務委 多 施設 種類 委 実施 い わ 委 様書 容 統一

各施設 発注 契約 い 例 多い 現状

委 様書 容 統一 標準 複数施設 一括 発注 契約 縮減 見込 或い 施設 維持管理業務委 丸 一件 契約 いう手法 あ

現在 施設 壊 修 事後保全 考え方 劣 診断 活用 壊 候 あ 修 予防保全 考え方 変え

タ 縮減 償 出 い 施設 優 考え方 入 い 考え

○安全確保

3-17： 全確保 関 改善点

施設点検 共通 点検作業 頻 や基準 統一 い い状況 あ 点検 ン や い う 改善

修 費用 査定 施設所管課 行わ 営 職員 修 必要性 付 行い 予算査定 映 組 入 検討

委 様書

各施設 発注 契約 従来 課

改善

業務委 標準 様書 作成

複数施設 一括 発注 契約* 壊 修 事後保全 劣 診断 予防保全

複数業務 一括発注 考え

全点検 基準

危険 修 い い 従来 課

改善

誰 わ 点検 作成

48

－

耐震性能確保

方針

地震 多い国 う あ 以 多少 地震 起 損傷 い 一定程 以 耐震性能 公共施設 持 民 生 や 産

施設 管理 縮減 寄

物系 施設 今後 使用 物 い 速や 耐震改修 実施

構造体 耐震性能 目標値 公共施設 持 機能 考慮 一般的 物 1.25 倍 鉄筋 ン 造 場合 Is値 各 0.75以 目標

耐震改修 容 構造体 補強 特定天 高 6m以 広 200㎡以 天 改修 非構造部 改修 い 防災 減災 関 各種 措置 補 金 や地方債 活用 推進 い 具体的 施設 組 や 容 い

あ FM ン ン 仮称 述

ン 系 施設 各施設類型 定 耐震 計 従 着実 事業 推進 い

－

長

方針

3-13 示 う 長 計 推進 大 柱 一 長

進 い 具体的 方策 以 示

○長 命 実施 前

長 実施 前 検討段 以 い 評価 行う 必要 長 妥当性：長 事 何 い 延 想定

事金 比 妥当 延 効果 いえ

施設 必要性：長 事 実施 存 必要性 あ 施設

○予防保全 長 命

公共施設 長 適時適 修 物

系 ン 系 公共施設 修 費 節約 壊 修 方法 考え方 事後保全 いい

近 様々 研究 事後保全 え 高 いう 指摘 う 3-18 示 う 劣 候 見 時点 早 予防的 修 行う 予防保全 あ 公共施設 状態 余 劣 い 維持

49

予防保全 考え方 入 積極的 長 い

3-18：事後保全 予防保全 比較

○大規模改修 長 命

物系 場合 物 箱 相当 構造体 躯体 配管や空調 設備 大 異 例え 鉄筋 ン 造 場合 適 ン ン

い 躯体 80 程 持 設備 10～20 程 老朽 い 交換 必要

逆 言え 躯体 状況 点検 設備 適 更新 い 物全体 良好 状態 維持 長 大規模改修 計 的 実施 積極 的 長 い

○長 命 目標 数

実 公共施設 何 い 根 や タ あ 法定耐用 数 根 過 替え 必要 い う議論 行わ 法定耐用 数 単 会計処理 数値 あ 物理的

示 あ

物系 い 実 物 状況 少 現状 法定耐用 数 比

10 程 長持 考え 加え 長 効果

20 付加 期間 長 目標 数 設定

例え 鉄筋 ン 造 目標 数 80 鉄筋 ン 躯体 適 ン ン 100 程 実用 耐えう 報告例 あ

物 使え 範 健

全 高

時間 事後保全

事後保全 予防保全

予防保全

予防保全

予防保全 事 後 保 全 新築

替え 替え 長

予防保全

+ + +

事後保全

+ +

50

均的 目標 数 水準 限 あ 考え 表3-19 物系 構造 長 目標 数 示

表3-19： 物構造 長 目標 数 物 構造

長 目標 数

法定耐用 数 参考

木造 W造 60 24

鉄骨造 S造

ン 造 CB造

70 22～41

鉄筋 ン 造 RC造 鉄骨鉄筋 ン 造 SRC造

80 50

一方 ン 系 永久構造物 捉え 見方 あ いう考 え方 あ 広 浸透 い い状況 あ 全国的 見 高 成長期 多 造 構造物 劣 進 大規模 改修 事や 場合 更新 迫 事例 見 う

ン 系 種類 大 異 物系 う 目標 数 設定 困 状況 適 長 行い 概 20%程 延

目標

－

大規模改修

方針

3-20：大規模改修 関 改善点

特 物系 い 大規模改修 長 ン

大規模改修 事 多 施設 実施 3-20 示 う 改修 タ ン 明確 改修 容 一定 い 改修 標準時期

明確 標準的 事 容 制定 実 個々 物 状況 見 時 期や 容 決定 い

大規模改修 標準時期 標準 事 容 表3-21 示 改修 タ ン 明確

改修 容 従来 課

改善

改修時期 明確

51

表3-21：大規模改修 標準時期 標準 事 容

標準時期

木造 W造 ：30 鉄骨造 S造 ：35

ン 造 CB造 ：35 鉄筋 ン 造 RC造 ：40 鉄骨鉄筋 ン 造 SRC造 ：40

空 調 屋 防 水 わ

20 以 実

施

標準 事 容

給排水衛生設備 配管 水 空気調和換気設備 屋 防水

外壁 タ 吹付 打 目地等 ン 装

事 容 個 状 況 決定

－

更新

方針

長 積極的 推進 い や 更新 替え 考え 考慮 以 列挙 検討 必要 い 更 新 行う

施設 事業 ソ 面 今後 長期間 わ あ う 検討 長 い 施設状態 点検

複合施設 い 物 居 い 施設 込 い 法規面 問 い 用途地域

更新 維持管理経費 程 縮減 試算

－

用途廃

施設

方針

用途廃 施設 い 以 方針 組 い

52

規模

適

方針

－

施設規模適

関

方針

○施設総量 適正

現在 公共施設 種類 足 い 機能面 複

様々 状況 あ 一方 面 延床面積 全体 14%削減 い 良 好 状態 維持管理 困 見通

条件 踏 え 今後 朝霞 適 施設総 実現 う 良い う

3-22：施設総 適 方策

3-22 示 う 替え 施設 積極的 複合 延床面積

削減 い 規模 施設 近隣施設 移転 検討 将来的 減少 い 予想 施設 場合 借家 物件 活用 考え

○施設統合 検討フ

大規模改修や更新 替え 複合 積極的 い 方針 い 実 う 検討 経 施設 統合 い う

3-23：施設統合 検討 状況 見合 構造 実現

延床面積 14％減 目標

う

替え等 複合 減

規模施設 近隣 物 移転

14％減 向 方策

借家 物件 活用

物 全 劣 診断

施設 評価 施 設 利 用 効 率 や 社 会 的 要 求

点数 評価

物 存廃 決

施設 縮 廃 決

53

施設統合 検討 あ 標準的 3-23 示 進 い 物 面 現状 物 全 や劣 調査診断 物 今後 使用 否 決 中 や い 事業 ソ い 施設 利用効率や社会的要求 点数

評価 実施 施設 縮 廃 決 2 結果 合わ 施設 移転 統合 廃 い 方針 決 いう 組

○施設統合 関 基本的 考え方

以 踏 え 施設統合 関 基 的 考え方 以 示 施設 持 い 機能 極力維持

→ 物 事情 事業 ソ 奪う い 物 利用効率 高 少 い床面積 等 提供 目指

－

施設規模適

具体策

適 施設総 実現 う少 具体的 方策 考え

3-25 効率 提供 時 規模 適 方策 例 示

用途転換 物躯体 装 改修 遊う施設 利用 方法 増加 施設数 足 増設 検討

場合 効 選択肢 新築 場合 比 迅速 提供 一 複合 替え時 1 物 複数 施設 入居 手法 広 行わ 物共用 物 部屋

曜 や時間帯 施設 使う方法

54

3-24：規模適 推進 方策 例

－

民間

連携

公共施設 基 的 資金 整備 施設 整 備 あ 民間 優 ウ ウ 活用

整備 効率的 場合 あ 近 民間 連携手法 法制 民間 連携 行いや い環境 整い あ う 状況 踏 え 民間 連携 関 以 方針 組 い

3-25：PPP／PFI 関 組方針

A施設

用途 転換

B施設

躯体

装 改修

価 迅速 必要 施設 提供 方策

転用 意思決定 組 作 ン

A施設

複合

A施設

B施設

物 複数 施設 入居

維持 床面積 減 方策

替え時 複合 方法 既存 物 空 利用 方法 あ

B施設

昼間

A施設

物 共用

需要 多い施設 供給 増や 方策 使用時間帯 限定 い 施設 効活用策 適 い

物全体 部屋や棟単 共用 考え 夜間

B施設

休

C施設

物 時間 使い

替えや大規模改修 大 資金需要 発生

地方債 発行 資金調遉 通常

地方債 発行 適 い

民間 夫 縮減 期 場合

55

更新 替え や大規模改修 一時的 大 資金需要 発生 場合 通常 地方債 発行 資金調遉 行い 地方債 発行条件 満足 い 或 い 発行条件 悪い事例や 民間 ウ ウ 縮減 期 場合 民 間 連携 公共 提供 PPP／PFI 積極的 行い

入 検討 事例 以 う 挙

DBO方式 資金調遉 行い 設計 設 遀営 民間 委

施設更新

施設 大規模改修 改修後一定期間 象設備 維持管理業務

会社 一 物 い 大規模改修 後 使用料 払 入居 場合 使用料 大規模改修 費用 含

大規模 民間施設 設時 公共施設 入居 制 創設

※PPP：公民連携 提供 PFI：民間資金 公共 提供

－

行

役割

再認識

公共施設 一定 役割 担 設置 い 時代 流

変 い 公共施設 う 面

い状況 今後 施設 事業 ソ い 必要性 検討 必要 あ 考え

ン 以 う 行 役割 再認識 い 視点 挙

提供者 行 い 成立 い 何

必要 う 全部 行 提供 い 一部 民間 等 代替 い

56

第

章

施設類型

管理方針

今後実 公共施設 維持管理 い 方針 い 施設類型 課 今後 方向性 品質 数 関 基 的 考え方 管理 関 実施方針 3 視点 い

物系

ン

系

管理方針

－

課

今後

方向性

表4-1： 物系 ン 系施設 課

施設類型 課

民文 系施設 ○築30 以 経過 い 施設 あ 老朽 進 い 公民館 一部 耐震改修 合わ 大規模改修 行 い

○耐震強 足 い 物 あ 応 必要 社会教育系施設 ○全般 築 数 い状況 あ

○多 物品 蔵 特 設備 あ 計 的 改修 行 適 維持 い 必要 あ

公園系施設 ○昭和56～57 頃 多 物 集中的 整備 大 規模改修 必要 時期 あ

○耐震強 足 い 物 あ 応 必要 産業系施設 ○い 築 数 現状 大 課 あ

学校教育系施設 ○ 替え 一新 学校 あ 一方 築 数

50 越え あ 老朽 進 い 状況 あ

○老朽 伴う修 や改修 事 優 的 行 義務教育 行ううえ 支 い う維持管理 い

○築30 越え 物 床面積 約69,000㎡あ 公共施

設全体 約27.5% 相当 う維持 い

非常 大 課 あ 長 替え 適 組 合 わ 面 無理 い計 立 必要 あ

子育 支援系施設 ○築 数 30 越え 物 あ 一部 既 改修 事 実施 い

○児童館や 課後児童 比較的築 数 い状況 あ

保健 福祉系施設 ○施設 多 複合施設 設置 い

57

表4-1： 物系 ン 系施設 課

施設類型 課

行 系施設 ○老朽 進 大規模改修 必要 状況 あ

行 増大 一部 隘 進 い

ン 系施設 ○ 延 実施 焼却炉 中心 各 種設備 遉 早急 更新 必要

表4-2： 物系 ン 系施設 今後 方向性 施設類型 今後 方向性

物系各施設 ○ 民 把握 施設 移転 複合 集約 検討 進 い

○施設 計 的 大規模改修 行い 積極的 長 い

○耐震性能 足 い 物 応 改修 事 実施 必要 あ

ン 系施設 ○ 成34 供用開始 目標 新施設 更新事業 着 実 実施 必要 後 適 長 策

減 向 組 要

○更新事業 あ PPP／PFI 手法 い 検討 行 う 考え

－

品質

数

関

基

的

考え方

表4-3： 物系 ン 系施設 品質 数 関 基 的 考え方 数 関

基 的 考え方

○計 期間中 延床面積 14%減

○施設類型 増減見通 時検討 替え 機 会 複合 延床面積 削減 い

品質 関 基 的 考え方

○施設点検 担当者 教育 適 点検実施 全体 具合 候 発見 力 付 う

○修 緊急 付 真 必要 修 行え 体 制 構築

○積極的 長 RC造 80 目標 関

基 的 考え方

○維持管理費 10%縮減や延床面積 14%削減 状 況 見合 構造 実現

58

－

管理

関

実施方針

表4-4： 物系 ン 系施設 管理 関 実施方針 点検 診断等

実施方針

○施設管理担当者 定期的 点検 営 術者 時点検 組 合わ 効率 全体 管理 う

維持管理 修 更新等 実施方針

○外部委 様標準 一括発注 入 検討

○一定 以 修 い 緊急 付 真 必要 修 行え う

○更新 替え あ 施設 ソ 両面 十 検討 加え 延床面積 減 縮減 能 う 配慮

全確保 実施方針

○ 物 起因 人身事故 起 い う 事故 危険 考え 事象 減

耐震 実施方針

○ 庁舎及 民会館 耐震改修 事 実施

○保健 ンタ 武遈館 生 活 健康タウン構想等 関連 考慮 耐震 応方針 い 検討 行い

長 実施方針

○予防保全や大規模改修 適 組 合わ 積極的 長 い

○長 実施 あ 施 妥当性評価や事業 再評価 調査 行い 必要性 い施設 維持 い う 留意

統合や廃 推進方針

○ 民 中 提供 必要 提供 基

59

ン

系

管理方針

－

課

今後

方向性

表4-5： ン 系施設 課 施設類型 課 遈路 橋梁

歩遈橋

○遈路や橋梁 維持管理 適時実施 い 老朽 進行 伴 修 箇所 増加 い 考え

○橋梁 い 落橋防 策 事 実施

長 着手 あ 今後 着実 実施 い 必要 あ

○歩遈橋 老朽 進 あ

水遈 ○ 水 水 水施設 配水池 配水 管 基 施設 耐震性 能 足 い あ 応 必要

○配水支管 い 耐震性能 足 い あ 要 処 い 求 い

○濁水 赤水 黒水 発生 抑制 課

○給水 見通 踏 え 適 設備規模 縮 課 い

水遈 ○老朽 進行 管渠や仲 ン 場 更新 課 い

○管渠 整備 偏 あ 更新 特定 時期 集中 懸念 あ

○ い わ 豪 雨 浸 水 事 例 適 雨水排水能力 確保 課

表4-6： ン 系施設 今後 方向性 施設類型 課

遈路 橋梁 歩遈橋

○修 箇所 増加 備え 遈路 要 応 管理 区 含 方策 検討 い 考え

○橋梁 い 1 1回 目視点検 5 1回 専門家 近接点検 実施 緊急 高い損傷 確実 把握 う

○朝霞 橋梁長 計 従 橋梁 長 事 推進 い

○歩遈橋 い 朝霞 歩遈橋改修計 従 長 適 保全 推進 い

水遈 ○施設等 耐震 い 計 従 着実 進 求 い

○濁水 い 施設等 更新 処 行 い

○4 水場 う 給水能力 廃 計 一 最大給水 満足 膝折 水場 溝 水場 い 廃 検討

60

表4-6： ン 系施設 今後 課 施設類型 課

水遈 ○管渠及 設備 更新計 策定 更新費用 担 特定 時期 集中 い う 計 的 事業 進 い 求 い

○地区 特性 考慮 適 雨水排水能 力 確保 い

－

品質

数

関

基

的

考え方

表4-7： ン 系施設 品質 数 関 基 的 考え方

道路 橋梁 歩道橋

品質 関 基 的 考え方

○定期的 点検 実施 補修 必要 箇所 い 適 把握 う

○橋梁長 計 及 歩遈橋改修計 従 長 事 実施 い

関 基 的 考え方

○予防保全 考え方 入 状態 悪 前 補修 減 い

水道施設 水遈事業基 計 成23 策定 引用 数 関

基 的 考え方

○給水実績 微減傾向 あ 将来 給水 減少 見込 設備 規模 適 水準 設定 更新 進 考え

品質 関 基 的 考え方

○濁水抑制 策 進

○計 的 設備 更新 効率 向 漏水 減

関 基 的 考え方

○今後 給水 減少 伴 面 悪 懸念 水 場 統廃合や配管 質 見直 管路 長

減 進

水道施設

数 関 基 的 考え方

○処理区域 大 伴い 管渠延長 今後増加 効率的 設 備 配置

品質 関 基 的 考え方

○管渠 老朽 策 修 や更新 計 的 推進

関 基 的 考え方