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PDF全ページ分割3/3 原生動物園 Vol 3 (2012年度号) 原生動物園

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(19) 原生動物園Vol. 3 特集「原生生物151∼大系統分類から眺める原生生物の世界∼」 作成責任者 本記事「原生生物151」に関して、お問い合わせのある方は、作成責任者までご連絡ください。  早川昌志(原生動物園 編集長)連絡先:masashi@stu.kobe-u.ac.jp 本記事「原生生物151」は、多くの研究者のご厚意により提供いただいた顕微鏡写真によって、完成致しました。こ の場を借りて、御礼申し上げます。 写真提供者一覧(敬略称・五十音順) 井上敬(京都大学):キイロタマホコリカビ(012)、ジュズタマカビ(132) 海老根一生・福士路花・永宗喜三郎(国立感染研):マラリア原虫(056) 遠藤浩(金沢大学):オパリナ(015) 大村現(神戸大学):クチサケミズケムシ(092)、群体ツリガネムシ(099)、クロロゴニウム(2)(118) 角田宗一郎(神戸大学):エダサキタイヨウチュウ(102) 坂本寛和・松崎素道(東京大学):パーキンサス(040) 新里尚也(琉球大学):トリミエマ(089) 末友靖 (岩国市立ミクロ生物館):フナガタケイソウ(033)、ビンガタヒゲムシ(070)、アナトリックカラムシ (071)、ウネリサボテンムシ(108)、ヒゲチガイミドリムシ(138)、ミドリムシ(3)(143) 洲崎敏伸(神戸大学):レイディアナ(059)、コルポーダ(087) 西上幸範(兵庫県立大学):ペロミクサ(010) 野村真未(筑波大学):ポーリネラ・クロマトフォラ(104) 早川郁美(京都大学):カエデアメーバ(002)、モジホコリ(011) 福士路花(国立感染研):トキソプラズマ(058) 福田康弘(東北大学):オキシリス(041)、ヤコウチュウ(042)、クサリハダカオビムシ(047)、アイメリア(057)、ク リプトスポリジウム(060)、イソトリカ(084)、 吉見英明・早川昌志(神戸大学):エキビョウキン(017) 「日本の海産プランクトン図鑑」共立出版(末友靖 博士・松山幸彦博士提供)より シリカヒゲムシ(022)、ヒシシリカヒゲムシ(023)、オオチャヒゲムシ(025)、アカシオオビムシ(043)、チャイロハダ カオビムシ(044)、ヨツゴハダカオビムシ(045)、クサリタスキムシ(046)、ナガジタメダマムシ(049)、ミリオネク タ・ルブラ(083)。「原生生物151」の一部の和名は、本書で創設されたものを引用しています。 「ミクロ生物館ホームページ」(末友靖 館長提供)より タイココアミケイソウ(028)、ダンゴゼニケイソウ(032)、イカリツノモ(050)、オナガカンムリムシ(054) 早川昌志:その他 参考文献 「日本の海産プランクトン図鑑」(共立出版 2011 岩国市立ミクロ生物館監修) 「やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブック」(合同出版 2005 若林徹哉監修) 「淡水微生物図鑑」(誠文堂新光社 2010 月井雄二 著) !注意! 原生生物の分類体系は、現在進行形で、目まぐるしく変わっているのが現状です。 本記事で記述されている分類体系は、必ずしも正しいことを保証するものでは ありません。正しい分類体系を知りたい時は、ご自身で、原著論文などを 調べることを推奨します。本記事に記述されている分類体系を二次的に 利用される場合は、自己責任でよろしくお願いします。. Polychaos. (72).

(20) Protozoological Garden Vol. 3 (2012). 原生動物フェスティバル   & 第12回 日本原生動物学会大会 若手の会  今年の日本原生動物学会では、日本原生動物学会若手の会と共催企画として「原生動 物フェスティバル」が開催されます。本物の原生動物を実際に観察できる「リアル原生. 動物園」、原生動物の配布、公開シンポジウム、公開講座、パネル展示・グッズ販売な ど、イベントが盛り沢山です。そして、フェスティバルの後には,例年通り、原生動物. 学会若手の会によるワークショップを行います。3人の気鋭の若手研究者によるレクチ ャーです。フェスティバル・ワークショップあわせて、奮ってご参加ください。 10:00-17:00 原生動物フェスティバル 10:00-17:00. 常設・展示会(5号館2階ロビー) 常設・上映会(5号館5201). 10:30-14:00. 公開シンポジウム「細胞内共生と生物進化の新たなトレンド」  場所:5号館5202 . 16:00-17:00. 教育講演会「ミクロ生物を用いた生物実験法」  講師:丸岡禎(香川県立石田高等学校)  場所:5号館5202. 16:30-20:00 若手の会ワークショップ(5号館5203) 16:30-17:00. 「分子系統解析における置換モデル選択∼その基礎と問題点について∼」   演者:石川奏太(筑波大学). 17:00-17:30. 「RABによる膜輸送制御」   演者:海老根一生(国立感染研). 17:30-18:00. 「藻類を用いた有性生殖の解析 ∼ホモタリズムの姉妹接合∼」   演者:土金勇樹(日本女子大学). 18:30-20:30. 若手の会・評議員会合同懇親会   場所:大学会館1階生協食堂. 2012年11月23日 (金) 兵庫県立大学姫路書写キャンパス 於 第45回日本原生動物学会大会 https://sites.google.com/site/ jsop2012koto/home (73).

(21) 若手の会ワークショップ要旨集 分子系統解析における置換モデル選択∼その基礎と問題点について∼ 石川奏太 筑波大学生命環境科学研究科生物科学専攻 博士後期課程1年次.  ń‘Āû¬?ĕ̉ś¬ĀȬ436Ĉ.  ĄĪ6½’17þ uĥą5ĨGE0. Љŏ17 Āû6ń‘6ì™HÒô(D,. DįàÎDŚö2&0ŋ‹ń‘6. =5 §¤ s ŋ‹?Khcōŋ‹. x¡uÄ2ĝÔk^o6¡uÄ26x֛. S`rŋ‹436ʼn~ªŋ‹Bń‘ĕĚç. H—Cv#Duĥ6‰ªĕĚįà17 ŋ. HˆäĔ(D‰ªĕĚįà2œ8EDË. ‹6ń‘7‡06ĕĚ1ýđ&0D5>Ŕ. ñ·!āBE0D‰ªĕĚįàËñ. GB)*6ĝÔfqYW7¡u4ĝÔk^. 6u/1DÜ´ñ17ŋ‹ń‘6f. o5A.0Īþ%ED$2Ó24.0. qYWşĝÔfqYWŠHĝÔk^o2. Dşk^o6¡uÄŠ&&4B¨å. œ8EDł¸Ĩ‹Hā0Õÿą5Īþ(D. 4ĀûĎĂß6ŋ‹Hįà5āDŗ). $21ĕĚç6´¸Hıē&Ü>©. . E6ĕĚ{27ă4DĝÔfqYW5¾. ´¸H>/ĕĚçşÜ´ĕĚçŠHć6ĕĚ. .0ń‘&0DA4¦›>¨!şŋ‹ń. ç6Ü>Ħ ī2<4(¾.0Ҋ4. ‘6x¡uÄŠ*6A4¦›57¡u. Ü´ĕĚçH¿D,=57ĝÔfqYWH. 4ĝÔk^oH‚ā&,įà17k^o2þ. Ҋ5Īþ&,k^oHňÍ&įà5‚ā. ®6x֛Ā'ć6ĕĚç27ă4Dĕ. (D$2Ŏĭ1DÞĄĪ17$6k. ĚçKt]LeJQ_Ķ²%ED”ŖÄ. ^oňÍ5ùöH¹0®įà:6ÃāH. Dŀ¶ĜĞąĄþʼn~ªįà į. Ç­&,įķHĴ<D. à436©Ő^tZįàÌĩ6Ŝļą4ńë.  ’Ŋ17;)ĝÔk^o27ţ2. 5B@DĀû6ʼn~ªŋ‹^tZ6. ¤ĊHãķ(Dü5§¤ĝÔk^os. —¿¯Ú54C©£ą4‰ªĕĚįàH. KhcōĝÔk^o5òĆ&*EB6>/. Ĩ$2˜Ģ24.,$21$6Ś7. dnjtZHĪþ(D36A4ı. øĮ1. ē1ï=BED62$25/0ķ. 7x¡u4ĝÔfqYW5A.0ń‘&,. Ù(Dé5k^oňÍ50Ðæ24. ŋ‹^tZ5±&¡u4ĝÔk^oHŇā&. D s 436Æ¥Ő¤õH—Cv#į. įàHĨ.,¦›įàęá536č¸6Å. à^tZ5±&Ҋ4ĝÔk^oHňÍ(D. »ŘþED5/0ĄĪĠ6Ü×6U. ,=6ÿĸHėz(D;,

(22)   ?. hlptUmr®ŝ6ęáHÓċ(D;.  436k^oîĽHĨfqRni. ,vIJ6Ś5±(DįðĒ2&0ŋ‹. 5ADįàHÇ­&*EB6fqRni. ń‘6x¡uÄHğÉ&,k^oşx¡uk. B¿BEDKM_f\_H36A5ijƒ. ^oŠHėz&*6ݏÄ5/0Ĺĸ(. &Ҋ4ĝÔk^oHňÍ(E8Ħ. D. *6ÐőHċ(. (74). 4>624.0DÞĄĪ1.

(23) 若手の会ワークショップ要旨集 RABによる膜輸送制御 海老根一生 国立感染症研究所・寄生動物部 流動研究員 日本学術振興会・特別研究員 (PD).  ćâĀû6Ėġ7šâ?Ėġģ7>-FI6$2š³ġ€?ToV€43¨å4ģäŃ5 A.04C,.0Cš$EB6NoPbn*6èĢHá,(÷57š*E+E6NoP bn1èĢ(DZrdQĺHêĉ5Ņ9‰"D$2Âř1DŢ³ġ€?Ėġģ436“ ģĕNoPbnœ7³ġľŁ5A.0ZrdQĺŋŁ%E0Cš³ġľŁ5ADêĉ4 ûĺ‰ŋ7NoPbn6èĢ5Ŏĭ4¼ŽHá,&0Dš2İDŢ  ³ġľŁ5"D•°4ľŁŒÀ7šľŁ³ġ:6Ҋ4ûĺ6ď<Ŀ<6ŒÀ2šľŁ ³ġ6ŁC†6ň­6•°%5A.0ěÏ%E0DŢ$6ľŁ³ġ6ŁC†Hð=DŒž ªRab GTPase2SNARE1DŢóđ¢6Rab7šľŁ³ġ5µ (DR-SNARE2æ ąģ5µ (DQ-SNARE6Ĭ›€ºÊH„ń&š$E5A.0ľŁ³ġ2æąNoPbn ģ6ħ›®Ĩ%E0DşwŸ–úŠŢ  ûšŌíHā,ĈĐBššNoPbnœ6ľŁHŒÀ(DRab?SNAREš*6Œ Àžª5/06ĵĖ4‰ªjOaXié2ÙB5%E0DŢuØ1šToV€| ŕ6³ġľŁĘĻşgW_ToVľŁĜŠ7šĎ5ýĤ6NoPbn6« B>GDA 5šĀûĎœ50޸5¨å‘&0DŢ;,šĎüăą4Rab?SNARE43š* 6ŒÀžªĎ5A.0¨å‘&0D$2>ÙB54C//DŢ$EBŒÀžª6¨ å‘7šš6Ď6gW_ToVľŁĜ6¨å‘2°Ñ5Ŕy&0D2ğBEDŢ  Þ}17Rab6èĢ6ÛņÄ2¨å‘šA9Čþ òĆ&0įà&0DüÁą4k [teHÏ/RabRotf5/0ėz&,Ţ. RAB  SNARE  Ebine & Ueda, 2009, JPR 

(24) . (75).

(25) 若手の会ワークショップ要旨集. 藻類を用いた有性生殖の解析 ∼ホモタリズムの姉妹接合∼ 土金 勇樹 (日本女子大学 理学部 物質生物科学科) ホシミドロ目の藻類は接合と呼ばれる有性生殖を行う。このホシミドロ目と陸上植物の共 通祖先において、植物における基本的な有性生殖システムが獲得された可能性があり、有性生殖 の進化を解析する上で重要な生物であると考えられている。この藻類には+型、−型の異性間で接 合を行うヘテロタリズムと1細胞由来のクローン細胞間で接合を行うホモタリズムと呼ばれる二 種類の接合様式が知られている。ヒメミカヅキモ (Closterium peracerosum-strigosum-littorale complex) はホシミドロ目に属する単細胞藻類である。実験材料として扱い易いため、有性生殖に 関する研究が行われてきた。ヒメミカヅキモのヘテロタリック株では、2種の性フェロモンによ る雌雄認識の結果、有性生殖が進行して接合することがわかっている(図1a)。一方、ホモタリック 株においては解析例が少なく、接合全体を通した詳細な観察も行なわれていないため、どのよう に接合に至るのかすら不明であった。 本発表では、数分おきに写真を撮った後、それをつなげて動画にする、タイムラプス撮影 を用いた有性生殖の解析について紹介する。この手法により、ホモタリック株は、単一の栄養細 胞の分裂により生じた姉妹配偶子囊細胞同士が寄り添い、そのまま接合(以下、姉妹接合)する 場合が多いことが観察され、ホモタリック株の接合の実体は自殖であることが示された(図1b)1)。 また、クローンの配偶子囊細胞間で互いを認識する機構について、ホモタリック株とヘテロタリ ック株の接合実験の結果から、細胞分裂により生じた姉妹配偶子嚢細胞が、ヘテロタリズムにお ける+型、−型の状態に分化することで、速やかに姉妹接合する可能性について紹介する2)。この 姉妹接合はホシミドロ目に広く存在する接合様式であと考えられ3)、これらの接合過程を比較、解 析することで、藻類における接合様式の進化、更には雌雄分化の制御機構の解明が期待される。 b) ホモタリック株. a) ヘテロタリック株 +型. ­型. 姉妹接合. 非姉妹接合. 図1. ヒメミカヅキモの接合過程。a) ヘテロタリック株の接合過程。二つの性の間で接合子が形成される。b)  ホモタリック株における姉妹接合と非姉妹接合。姉妹接合は1細胞由来の姉妹配偶子嚢細胞同士が接合す る。非姉妹接合は別個体由来の配偶子嚢細胞同士が接合する。 引用文献; 1) Tsuchikane et al. (2010). Journal of Phycology. 46(2):274-284. 2) Tsuchikane et al. (2011) Phycological Research. 59(1):74-82. 3) Tsuchikane et al. (2012). Sexual Plant Reproduction. 25(1): 1-9.. (76).

(26) Protozoological Garden Vol. 3 (2012). 方 り 作 の 」 み る ぐ 「ゾウリムシぬい UZAKI by Mad S.  今日は、ゾウリムシのぬいぐるみ の作り方を皆さんにご説明いたしま しょう。. Dr. Suzaki (Mad Scientist). STEP1!  まず、毛のたくさん生えた布を手に入 れてください。図1は、とあるスーパー で売っていたバスマット(¥1,980)で、 45 x 60 cm くらいの大きさです。手芸 店などでも、似たような布を購入できま す。お好きな大きさの、お好きな色の布 をまずゲットしましょう。 図1 まず、ふわふわの布を手に入れます。. STEP2!  布の表面(毛の生えた面)に、左右対 称 の位置にスナップをつけます(図 2)。左右対称の位置にあるスナップ で、布を貼り合わせていきます。直径 12 mm 程度の大型のスナップがいい でしょう。 図2 スナップは正しい位置に。 (77).

(27) Protozoological Garden Vol. 3 (2012). STEP3! が ふもふ感 も の 毛 繊 ! そっくり.  左右のスナップを留めると、実 物の約 2,000 倍のゾウリムシの できあがりです(図3)。ちゃんと細 胞口もついています。手を突っ込 むと、なんともいい気持ちです。. 細胞口も ! ばっちし. 図3 ゾウリムシのできあがり。. 細胞口 参考:本物のゾウリムシの写真(体長0.02 mm). ∼応用∼.  なんと、このぬいぐるみを半分ほどく と、すてきな帽子としてもお使いいただけ ます(図4)。また、色や形を変えると、ピン クのブレファリズマや、細長いスピロスト マムなど、あなたのお好みでいろんな繊毛 虫を作ることができます。. 原生動物園 Vol. 3 (2012) 77-78. Column. Mad洲崎 (ProtoUnicell Production 代表) (78).

(28) Protozoological Garden Vol. 3 (2012). 活 るミクロな生 4コマで分か ト 第3話 マイクロコン. 春が来た. 原作:早川(芝野)郁美  絵:早川昌志. ∼原生動物も恋をする(?)∼   原生動物だって(きっと)恋がしたい。それ には相手が必要だ。ヒトに男と女がいるよう に、彼らにも性別(タイプ)が存在する(※1)。. タイプの数は「オス」「メス」のような2つだ けとは限らない。4つだったり、時には10以. ミドリゾウリムシ君. 上だったりと、原生動物はやっぱり多様なので. ある。いずれにしても、「ふさわしい相手」と 出会えれば、めでたく独身生活を卒業し、接合 を達成して次世代になる。.   接合を見守る研究者は、言ってみれば仲人の. ような存在だが、実は裏では別の目的があるか. もしれない。例えば、ゾウリムシをいくらジロ ジロ見たところで、それが「オス」にあたるタ イプなのか「メス」あたるタイプなのかは分か らない。そこで、「オス」と接合すれば「メ. ス」。「メス」と接合すれば「オス」。という 風に、お見合いをさせてみるわけだ(※2)。.   彼らにしてみれば、人生(細胞生?)のかか. った一大イベント。それが単に「タイプの確. 認」に使われたと知ったなら、ゾウリムシだっ てせつない気持ちになるのだろか。. 繊毛虫の接合 (Blepharisma sp.) ※1) 性別の存在が確認されていない種も多くあります。. ※2) これは性別が二つとわかっている場合。性別がもっと 多い場合は、もっとたくさんの組み合わせを試して判定し. ます。また、実際は、原生動物ではオス・メスとは言わ ず、タイプ1とか、タイプAとか言います。. (79).

(29) 原生動物園 Vol. 3 編集長:早川昌志(神戸大学) mail: masashi@stu.kobe-u.ac.jp 2012年度 日本原生動物学会若手の会役員 会長:松原立真(筑波大学)、会計:早川郁美(京都大学)、末友靖 (岩国市立ミクロ生物 館)、福田康弘(東北大学)、久冨理(筑波大学下田臨海実験センター)、池淵馨(山口大学). 原生動物園ホームページ https://sites.google.com/site/protozoolgarden/ 日本原生動物学会若手の会ホームページ https://sites.google.com/site/youngprotozoologists/.   原生動物園は、皆さまの記事を募集しています。ゆるい感じのコラムから、壮大な学術レビュー まで、原生動物学や生物学に関することなら、どんな内容でも構いません。原生動物園という場 で、知識を共有していきましょう。投稿を希望される方は、編集長の早川まで、ご連絡ください。. 原生動物園 Vol. 3 発行:日本原生動物学会 若手の会 2012. 11. 21 初版電子出版  学術・教育利用以外の目的において、本雑誌の再配布、ならびに、本雑誌に掲載されてい る文章・画像の無断転載を一切禁止します。また、学術・教育等目的で、本雑誌のコンテン ツ(文章・画像など)を使用されたい方は、編集長の早川までご連絡ください。. (C) Protozoological Garden and Community of Young Protozoologists in JSProto All Rights Reserved.. (80).

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参照

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熱源人材名 桐原 慎二 活動エリア 青森県内..

1.制度の導入背景について・2ページ 2.報告対象貨物について・・3ページ

発生日時: 平成26年8月29日 12時45分頃 発生場所: 3号機原子炉建屋 使用済燃料プール.

園 別 治療 病理解剖 年間検疫件数 種数 頭数 恩賜上野動物園 10,883 113 56 440 多摩動物公園 12,876 54 19 37 葛西臨海水族園 1,358 43 1 1 井の頭自然文化園

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附則(令和3年4月6日 原規規発第 2104063

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附則(令和3年11月11日 原規規発第 2111112