特定個人情報保護評価書（
重点項目評価書）
評価書番号
評価書名
13
国民健康保険給付・
資格事務
重点項目評価書
個人のプラ
イバシー等の権利利益の保護の宣言
所沢市は、
国民健康保険給付・
資格事務における個人情報フ
ァ
イ
ルの取扱
いにあたり
、
特定個人情報フ
ァ
イ
ルの取扱いが個人のプラ
イ
バシー等の権
利利益に影響を及ぼし
かねないこ
と
を認識し
、
特定個人情報の漏えいその
他の事態を発生さ
せるリ
スク
を軽減さ
せるために適切な措置を講じ
、
も
っ
て
個人のプラ
イ
バシー等の権利利益の保護に取り
組んでいるこ
と
を宣言する。
特記事項
[平成28年１
月
様式３
]
評価実施機関名
所沢市長
公表日
Ⅴ
評価実施手続
（
別添２
）
変更箇所
項目一覧
Ⅰ
基本情報
Ⅱ
特定個人情報フ
ァ
イルの概要
（
別添１
）
特定個人情報フ
ァ
イル記録項目
Ⅲ
リ
スク
対策
] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム ] 税務システム
1) 1,000人未満
3) 1万人以上10万人未満 ]
＜選択肢＞
2) 1,000人以上1万人未満 4) 10万人以上30万人未満
システム1
○ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ [
システム2∼5
システム2
①システムの名称 Ac roc ity国民健康保険（給付）
②システムの機能
１．高額療養費
レセプトに基づき高額療養費算定を行った結果を世帯・個人ごとに管理する。 また、集約システムにおいて連合会と月次で、高額該当回数の引き継ぎ連携を行う。 ２．レセプト
医療機関より請求のあるレセプト（診療報酬請求書）について管理する。 ３．委任払
委任払いについて管理する。 ４．支給管理
任意給付・高額療養費などの支給結果を管理する。 ５．高額医療・介護合算
高額介護合算に関する自己負担額証明書の情報を管理する。 ②システムの機能
[ ○ ] 情報提供ネットワークシステム [ ○
[ ] その他 （ )
[ ○ ] 宛名システム等 [
Ⅰ
基本情報
１
．
特定個人情報ファ
イルを取り
扱う
事務
①事務の名称
③他のシステムとの接続
国民健康保険給付・資格に関する事務
②事務の内容
２
．
特定個人情報ファ
イルを取り
扱う
事務において使用するシステム
①システムの名称 Ac roc ity国民健康保険（資格） ③対象人数
所沢市では、国民健康保険法に基づき、どの医療保険にも加入していない市内居住者を被保険者とし て管理し、国民健康保険に係る事務を実施する。被保険者の資格に係る事務としては、主に住民票の 異動や、被用者保険への加入・脱退に伴う資格取得・喪失の異動のほか、世帯主変更など増減のない 資格異動を行う。また、資格異動に伴う被保険者証の交付を行う。給付に係る事務としては、申請に基 づき、高額療養費、療養費等の支給事務を実施する。
国保広域化においては、連合会専用端末を用いて、埼玉県国民健康保険団体連合会（以下：連合会） と、資格継続業務・高額該当回数の引き継ぎ業務のシステム連携を行う（詳細は（別紙）を参照）。
具体的には、
①被保険者の資格取得や喪失、及び転居や世帯主変更など増減のない異動の管理 ②資格異動に伴う被保険者証の交付（有効期限は１年間で、年１回切替）
③申請に基づき、高額療養費、療養費、出産育児一時金、葬祭費等を支給
④次期国保総合システム及び国保情報集約システムによる、連合会との資格継続業務・高額該当回数 の引き継ぎ業務連携
などを実施する。
１．資格管理
国保資格の取得や喪失、世帯主変更などの異動を行う。 ２．被保険者証
被保険者証・資格証明書の交付・発行管理を行う。 ３．前期高齢者
前期高齢者の管理、高齢受給者証・限度額適用・標準負担額認定証の発行管理を行う。 ４．標準負担
限度額適用・標準負担額認定証の発行管理を行う。 ５．特定疾病
] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム
] 税務システム
] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム
] 税務システム
システム4
①システムの名称 中間サーバー
②システムの機能
①符号管理機能
情報照会、情報提供に用いる個人の識別子である「符号」と、情報保有機関内で個人を特定するために 利用する「団体内統合宛名番号」とを紐付け、その情報を保管・管理する機能。
②情報照会機能
情報提供ネットワークシステムを介して、特定個人情報（連携対象）の情報照会及び情報提供受領（照 会した情報の受領）を行う機能。
③情報提供機能
情報提供ネットワークシステムを介して、情報照会要求の受領及び当該特定個人情報（連携対象）の提 供を行う機能。
④既存システム接続機能
中間サーバーと既存システム、団体内統合宛名システム及び住基システムとの間で情報照会内容、情 報提供内容、特定個人情報（連携対象）、符号取得のための情報等について連携するための機能。 ⑤情報提供等記録管理機能
特定個人情報（連携対象）の照会、又は提供があった旨の情報提供等記録を生成し、管理する機能。 ⑥情報提供データベース管理機能
特定個人情報（連携対象）を副本として、保持・管理する機能。 ⑦データ送受信機能
中間サーバーと情報提供ネットワークシステム（インターフェイス）との間で情報照会、情報提供、符号取 得のための情報等について連携するための機能。
⑧セキュリティ機能
セキュリティ管理のための機能。 ⑨職員認証・権限管理機能
中間サーバーを利用する職員の認証と職員に付与された権限に基づいた各種機能や特定個人情報 （連携対象）へのアクセス制御を行う機能。
⑩システム管理機能
バッチの状況管理、業務統計情報の集計、稼働状態の通知、保管期限切れ情報の削除を行う機能。 ○
[ ○ ] その他 （中間サーバー、庁内業務システム )
[ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ○ ③他のシステムとの接続
[ ] 情報提供ネットワークシステム [
[ ] 宛名システム等 [
システム3
①システムの名称 団体内統合宛名システム
②システムの機能
①統合宛名番号付番機能
統合宛名番号が未登録の個人に対して、新規に付番する機能。 ②統合宛名情報管理機能
統合宛名番号を元に、基本４情報（住所、氏名、生年月日、性別）、各業務宛名番号、個人番号などを 紐付けし、管理する機能。
③アクセス管理機能
特定個人情報にアクセスできる権限を利用者・業務システム個別に設定する機能。 ④情報提供連携機能
業務システムから取得した提供情報を中間サーバーへ登録する機能。 ⑤符号取得支援連携機能
住基ネットワークシステムに対して、符号生成依頼を行う機能。 ⑥共通変換機能
業務システムから受領データおよび中間サーバーからの受領データの文字コードやデータ形式を変換 する機能。
⑦オンライン機能
中間サーバー登録情報に、業務システムを介さずに検索・表示・登録をオンラインで行う機能。
[ ] その他 （ )
○ [ ○
[ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ③他のシステムとの接続
[ ○ ] 情報提供ネットワークシステム
システム16∼20
システム11∼15
システム6∼10
○
[ ] その他 （ )
] 税務システム ] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム
システム5
①システムの名称
次期国保総合システム（H29.12までは国保総合システム）および国保情報集約システム（以下「国保総 合（国保集約）システム（＊）という。）
＊国保総合（国保集約）システムは、連合会に設置される国保総合（国保集約）システムサーバ群と、市 町村に設置される国保総合ＰＣで構成される。
②システムの機能
①連合会からのレセプト点検処理 ②過誤再審査理由登録処理
過誤再審査理由を登録し、連合会へレセプト情報を送付 ③療養費窓口申請業務
療養費データを入力後、連合会に審査委託 ④給付記録管理業務
レセプトデータの管理、ダウンロード機能 ⑤高額介護合算療養費業務
連合会が保有する介護保険データとの連携 ⑥資格継続業務（詳細は（別紙）を参照）
（１）被保険者異動情報（資格情報（世帯）ファイル、資格情報（個人）ファイル）の送信
市町村の国保総合ＰＣのファイル転送機能（＊）を用いて、被保険者資格異動に関するデータを市区町 村から連合会へ送信する。
（２）被保険者情報の受信（国保資格取得喪失年月日連携ファイル、市町村被保険者ＩＤ連携ファイル） 都道府県内の市区町村間を転居した場合、転出市区町村と転入市区町村の適用終了日（転出）と適用 開始日（転入）の重複・空白期間をチェックする。
また、資格取得年月日や資格喪失年月日の引き継ぎを行い、該当市区町村の国保総合ＰＣへ被保険 者資格データを配信する。
⑦高額該当回数の引き継ぎ業務（詳細は（別紙）を参照） （１）継続候補世帯の抽出（継続候補世帯リスト）
市区町村の国保総合ＰＣのオンライン処理機能を用いて、世帯継続性の容認に関するデータを転入地 市区町村から連合会へ送信する。
（２）継続世帯の確定（継続世帯確定リスト）
転入地市区町村が世帯継続性を認めた場合には、転出地市区町村から転入地市区町村へ高額該当 情報を引き継ぐためのデータ（転出地市区町村高額該当情報データ）を作成し、転入地市区町村の国 保総合ＰＣへ当該データを配信する。
＊ファイル転送機能とは、市区町村の国保総合ＰＣのＷｅｂブラウザーを用いて、各種ファイルを連合会 の国保総合（国保集約）システムサーバ内に格納されている各種ファイルや帳票などを、市区町村の国 保総合ＰＣに配信する機能のことをいう。
[ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ③他のシステムとの接続
[ ] 情報提供ネットワークシステム [
[ ○ ] 宛名システム等 [
[ ] その他 （ )
] 税務システム [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [
] 庁内連携システム
] 既存住民基本台帳システム ③他のシステムとの接続
[ ○ ] 情報提供ネットワークシステム [
]
＜選択肢＞ 1) 実施する 2) 実施しない 3) 未定 実施する
５
．
情報提供ネッ
ト
ワークシステムによる情報連携 ※
②所属長 国民健康保険課長 粕谷 明彦
６
．
評価実施機関における担当部署
①部署 健康推進部国民健康保険課
[
３
．
特定個人情報ファ
イル名
４
．
個人番号の利用 ※
国民健康保険情報ファイル
７
．
他の評価実施機関
法令上の根拠 番号法第９条第１項 別表１の３０の項
①実施の有無
②法令上の根拠
番号法第１９条第７項 別表２以下の項
[
] その他 [
] 行政機関・独立行政法人等 ] 生活保護・社会福祉関係情報 [ [ ] 雇用・労働関係情報
4） 100項目以上
] 個人番号 ] その他識別情報（内部番号）
] 連絡先（電話番号等） ] その他住民票関係情報
] 国税関係情報 ] 地方税関係情報 ] 健康・医療関係情報 ] 障害者福祉関係情報
] 学校・教育関係情報 ] 災害関係情報
] 介護・高齢者福祉関係情報 ] 年金関係情報
] 本人又は本人の代理人
] 地方公共団体・地方独立行政法人 100項目以上
[ [
（
） [
別添１を参照。 [
[ ] 個人番号対応符号 ○ ]
＜選択肢＞
1） システム用ファイル
2） その他の電子ファイル（表計算ファイル等） ＜選択肢＞
1） 1万人未満
2） 1万人以上10万人未満 3） 10万人以上100万人未満 4） 100万人以上1,000万人未満 5） 1,000万人以上
]
]
1） 10項目未満 2） 10項目以上50項目未満 3） 50項目以上100項目未満
＜選択肢＞
（ 団体内統合宛名システム、埼玉県国民健康保険団体連合会
） [○ ] 民間事業者 （
Ⅱ
特定個人情報フ
ァ
イルの概要
③対象となる本人の範囲 ※ 国民健康保険システムに情報が記録されている者のうち、個人番号を有する者
その必要性 個人を正確に特定し、公平・公正な国民健康保険事務を行うため
④記録される項目 ②対象となる本人の数
１
．
特 定 個 人 情 報 ファ
イル 名
国民健康保険情報ファイル
２
．
基 本 情 報
①ファイルの種類 ※ [ システム用ファイル
[ 10万人以上100万人未満
[
] 4情報（氏名、性別、生年月日、住所） ・識別情報
・連絡先等情報 ○
主な記録項目 ※
[
] 医療保険関係情報 ] 児童福祉・子育て関係情報 [ ○
[ ○ [
①入手元 ※
⑥事務担当部署 国民健康保険課
[○
⑤保有開始日 平成２８年１月 全ての記録項目
その妥当性
[○
３
．
特 定 個 人 情 報 の 入 手 ・
使 用
） ）
[○ [○
[○
・業務関係情報
] その他
[○ 他市町村
[
（ [○ ] 評価実施機関内の他部署 （
市民課、市民税課、資産税課、障害福祉課、介護保険 課
医療機関
）
[○ （
[
）
識別情報 ： 対象者を特定するために記録
連絡先情報 ： 本人への通知等の送付先として必要なために記録 業務関係情報
・地方税関係情報 ： 限度額の区分判定、自己負担額の判定等において、所得情報が必要なため記 録
・医療保険関係情報 ： 被保険者の資格管理、レセプト管理に必要なため記録 [
＜選択肢＞ ]
1） 再委託する 2） 再委託しない 税系システム運用保守業務
5） 500人以上1,000人未満 6） 1,000人以上 （
] ） 件
＜選択肢＞
1） 委託する 2） 委託しない
]
＜選択肢＞ 1） 10人未満
3） 50人以上100人未満
5） 500人以上1,000人未満 6） 1,000人以上 100人以上500人未満
[○ [
①社会保険離脱や転出入、または、出生死亡等様々な資格異動に伴う被保険者資格の取得喪失の認 定
②被保険者への療養費等支給業務
③日次で行う、国保連合会との資格継続業務連携
④月次で行う、国保連合会との高額該当の引き継ぎ業務連携
委託する 3
5） 500人以上1,000人未満
2） 10人以上50人未満 4） 100人以上500人未満 6） 1,000人以上
1） 再委託する 2） 再委託しない
＜選択肢＞ ]
1） 10人未満 2） 10人以上50人未満 3） 50人以上100人未満 4） 100人以上500人未満 帳票印刷、データ印字、裁断及び封入・封緘
）
]
＜選択肢＞ 1） 10人未満
3） 50人以上100人未満 ] 情報提供ネットワークシステム
] 庁内連携システム ] 専用線
委 託 事 項 2∼ 5
③委託先名 Ac roc ityソリューションズ株式会社
④再委託の有無 ※ [ ①委託内容
②委託先における取扱者数 [
100人以上500人未満
[ [
[
小林クリエイト 株式会社
10人以上50人未満
再委託する 再
委 託
⑤再委託の許諾方法
事前に委託先と書面による協議を行い、再委託の業務内容や履行場所以外での作業は認めていない などセキュリティ管理体制を確認した上で許諾している。
⑥再委託事項 国民健康保険システムの運用保守 ]
＜選択肢＞
2） 10人以上50人未満 4） 100人以上500人未満 委託の有無 ※
②委託先における取扱者数
個人の情報を的確に把握し、迅速かつ正確な保険給付及び資格業務を行う。
また、連合会より、資格継続業務に係る被保険者情報、および、高額該当の引き継ぎ業務に係る継続 候補世帯リスト等の個人情報を入手する。
再委託しない ⑥使用開始日 平成28年1月1日
情報の突合 上記項番①∼④において、内部識別番号の宛名番号と個人番号を紐付けて使用する。
⑤再委託の許諾方法
⑥再委託事項 ④再委託の有無 ※
⑤使用方法
委 託 事 項 2
委 託 事 項 1
①委託内容 納税通知書の印刷、データ印字、裁断及び封入・封緘
４
．
特 定 個 人 情 報 ファ
イル の 取 扱 いの 委 託
③委託先名 ③使用目的 ※
再 委 託
使用部署
国民健康保険課、市民税課、収税課、各まちづくりセンター（１０ヶ所）、介護保険課、こども支援課、福 祉総務課、生活福祉課、障害福祉課、健康管理課、健康づくり支援課
使用者数
Ac roc ity国民健康保険システムの運用保守 ④使用の主体
] その他 （
[ ] 電子メール [○ [○ [
②入手方法
[
[
] 専用線
] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） ] 紙
10万人以上100万人未満
[ [
[ [
[
[○ ] 情報提供ネットワークシステム ] 電子メール
] 行っていない
[ ]
＜選択肢＞ 1） 1万人未満
2） 1万人以上10万人未満 3） 10万人以上100万人未満 4） 100万人以上1,000万人未満 5） 1,000万人以上
[
５
．
特 定 個 人 情 報 の 提 供 ・
移 転 （
委 託 に伴 う
もの を除 く
。
）
） 件 [ ＜選択肢＞ ]
1） 再委託する 2） 再委託しない
資格継続業務、高額該当回数の引き継ぎ業務に関する市町村保険者事務共同処理業務
＜選択肢＞ ]
1） 10人未満 2） 10人以上50人未満 3） 50人以上100人未満 4） 100人以上500人未満 5） 500人以上1,000人未満 6） 1,000人以上
委 託 事 項 16∼ 20
②提供先における用途 国税に関する事務
委 託 事 項 6∼ 10
①委託内容
・療養給付の審査・支払に付随する業務として、都道府県単位で管理することとなる資格取得年月日や 喪失年月日の管理（資格継続業務）と、同一都道府県内で転居があった場合における高額療養費の該 当回数を通算するための同一世帯判定に必要な情報等の管理（高額該当の引き継ぎ業務）を委託す る。
・なお、個人番号を用いるのは、資格継続業務と高額該当の引き継ぎ業務のみであり、国民健康保険 の療養給付等の審査・支払業務そのものには、個人番号を用いない。
②委託先における取扱者数 [
③委託先名 埼玉県国民健康保険団体連合会
再 委 託
④再委託の有無 ※ [
⑤再委託の許諾方法
再委託を行う場合には、委託先から再委託先の商号または名称、住所、再委託する理由、再委託する 業務の範囲、再委託先に関する業務の履行能力、再委託予定金額等およびその他当市のセキュリ ティーポリシー等で委託先に求めるべきとされている情報について記載した書面による再委託申請およ び再委託に関する履行体制図の提出を受け、委託先と再委託先が秘密保持に関する契約を締結して いることなど、再委託先における安全管理措置を確認し、決裁等必要な手続きを経た上で再委託を承 認する。
⑥再委託事項
資格継続業務、高額該当回数の引き継ぎ業務で使用する国保総合（国保集約）システムに関する運用 業務の一部（バッチ処理パラメータの入力、バッチ処理の実行、各種マスターメンテナンス）など。
10人以上50人未満
再委託する
国税庁長官
提 供 先 1
] 提供を行っている ） 件
委 託 事 項 11∼ 15
①法令上の根拠 番号法第19条第8号
照会の都度
委 託 事 項 5
④提供する情報の対象とな る本人の数
⑤提供する情報の対象とな る本人の範囲
⑥提供方法
⑦時期・頻度
[○
[ ] その他 （
委 託 事 項 3
委 託 事 項 4
] 移転を行っている （
特定個人情報保護ファイルの範囲と同様
] フラッシュメモリ
） 提供・移転の有無
③提供する情報
（ 3
] 専用線
] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） ] 紙
[ ]
2） 1万人以上10万人未満 3） 10万人以上100万人未満
[ [
[ [
[
4） 100万人以上1,000万人未満 5） 1,000万人以上
＜選択肢＞ 1） 1万人未満 ＜選択肢＞ 1） 1万人未満
[ ]
2） 1万人以上10万人未満 3） 10万人以上100万人未満 4） 100万人以上1,000万人未満 5） 1,000万人以上
] 専用線
] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） ] 紙
] 情報提供ネットワークシステム ②提供先における用途 地方税に関する事務
②提供先における用途 国税又は地方税に関する事務
提 供 先 11∼ 15
提 供 先 6∼ 10
⑦時期・頻度 照会の都度
提 供 先 3
⑦時期・頻度 照会の都度 ⑥提供方法
[○ [
[ [
[ [
[
] 情報提供ネットワークシステム ] 電子メール
] フラッシュメモリ
） ] その他 （
国税庁長官、都道府県知事、市区町村長
提 供 先 2∼ 5
⑤提供する情報の対象とな る本人の範囲
特定個人情報保護ファイルの範囲と同様
⑥提供方法
提 供 先 4
①法令上の根拠 番号法第19条第8号
③提供する情報 特定個人情報保護ファイルの範囲と同様
④提供する情報の対象とな る本人の数
] フラッシュメモリ
） ] その他 （
] 電子メール
[○ [
提 供 先 2
都道府県知事提 供 先 5
①法令上の根拠 番号法第19条第12号
③提供する情報 特定個人情報保護ファイルの範囲と同様
④提供する情報の対象とな る本人の数
⑤提供する情報の対象とな る本人の範囲
特定個人情報保護ファイルの範囲と同様
提 供 先 16∼ 20
10万人以上100万人未満
移 転 先 16∼ 20
②移転先における用途
） ③移転する情報
⑦時期・頻度 ①法令上の根拠
７
．
備 考
６
．
特 定 個 人 情 報 の 保 管 ・
消 去
保管場所 ※
＜国民健康保険システム・統合宛名システムにおける措置＞
①生体認証により入退室管理を行っている部屋に設置したサーバー内に保管する。 ②サーバーへのアクセスはＩＤとパスワードによる認証が必要となる。
＜中間サーバー・プラットフォームにおける措置＞
①中間サーバー・プラットフォームはデータセンターに設置しており、データセンターへの入館及びサー バー室への入室を厳重に管理する。
②特定個人情報は、サーバー室に設置された中間サーバーのデータベース内に保存され、バックアッ プもデータベース上に保存される。
移 転 先 1
④移転する情報の対象とな る本人の数
[ 5） 1,000万人以上 ⑤移転する情報の対象とな
る本人の範囲
] 庁内連携システム ] 電子メール ] フラッシュメモリ [ ] その他 （
[ ] 専用線
] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） ] 紙
移 転 先 2∼ 5
[ [
[ [
⑥移転方法
[ ]
＜選択肢＞ 1） 1万人未満
2） 1万人以上10万人未満 3） 10万人以上100万人未満 4） 100万人以上1,000万人未満
移 転 先 6∼ 10
国民健康保険の業務委託とシステムの関係
国保総合P C と市区町村システムとの関係
(備考)
市町村保険者事務共同処理業務
1.国民健康保険の被保険者資格等に関する情報を都道府県単位で管理するため、資格継続業務、高額該当回数の引き継ぎ業務を実施する 必要があり、これらの業務を行うために「国保情報集約システム」の共同設置と運用を国保連合会へ委託する。
・なお、「国保情報集約システム」では個人番号を用いるため、特定個人情報ファイルを使用し、特定個人情報保護評価が必要になる。
2.上述の他に、高額医療費共同事業、レセプト点検の支援等を委託するが、これらの業務を行う「次期国保総合システム」では個人番号を使用しない。
市町村診療報酬審査支払業務
・保険医療機関等から提出される診療報酬の審査支払を国保連合会に委託する。 ・なお、本業務および本業務を行う「次期国保総合システム」では個人番号は使用しない。
（
別紙）
国民健康保険事務に関する特定個人情報保護評価の概要図
埼玉県国保連合会
次期国保総合システム
保険者レセプト 管理システム レセプト電算処理システム
所沢市
評価の範囲
国保連合会
国民健康保険 市区町村事務処理システム
資格管理機能
保険料賦課機能 国保総合P C
ファイル転送機能
窓口処理機能 （オンライン処理機能） 国保業務委託に
関するシステム
住民基本台帳
個人住民税
介護保険
被保険者( 住民)
住基情報
税情報
特徴依頼額情報 資格情報
納
付
書
(普
通
徴
収
)等
保
険
料
納
付
等
被
保
険
者
証
等
被保険者情報等
給付に関する情報等 被保険者資格 情報等
国保連合会( 経由機関)
医療機関等
医
療
費
支
払
等
レ
セ
プ
ト
情
報
等
・
被
保
険
者
情
報
(証
提
示
)
・
負
担
金
支
払
・
医
療
サ
ー
ビ
ス
の
提
供
・
負
担
金
領
収
書
等
情報提供ネットワークシステム
医
療
保
険
給
付
関
係
情
報
等
医
療
保
険
給
付
関
係
情
報
等
給付に関する 情報等
徴収・収納機能（収税課）
被
保
険
者
資
格
に
関
す
る
届
出
等
年金保険者
国民健康保険 関連情報ファイル
徴
収
結
果
(特
別
徴
収
)等
徴
収
依
頼
(
特
別
徴
収
)等
国保情報集約 システム
次期国保総合
システム 給付機能
レセプト 受付
審査 事務
点検
請求審査支払システム
保険者事務共同処理 システム
レセプト 受付
審査 資格確認
医
療
機
関
事務 点検
所
沢
市
請求
支払 レセプト・電子請求
レセプト・紙請求
国保情報 集約システム 国保事業費納付金等
算定標準システム
埼
玉
県
市町村保険者事務共同処理業務 市町村診療報酬審査支払業務委託
レセプト照会 過誤・再審査申立て 医療費･所得水準情報
納付金･保険税率情報
( 所沢市) 被保険者異動情報等 ( 埼玉県) 被保険者情報等 交付金
納付金
支払
テンプレートの範囲 ：個人番号を含む情報
：個人情報を含まない情報など
市町村保険者事務共同処理委託業務 市町村診療報酬審査支払委託業務
個人番号を使用する範囲 ：個人番号を含む情報
：個人情報を含まない情報など
国保（情報）集約システムとの連携
1.資格継続業務
(備考)
1．資格継続業務
・国民健康保険の被保険者資格は都道府県単位で管理され、被保険者が同一都道府県内の他市区町村へ住所異動した場合は、
被保険者資格の喪失・取得は発生しないが、保険料徴収等の事務の主体が市区町村であるため、資格の取得日・喪失日とは別に、自市区町村で 事務を行う対象の被保険者である期間を、市区町村は適用開始日と適用終了日で管理することになる。
・国民健康保険の被保険者資格が同一都道府県内の他市区町村へ住所異動した場合は、被保険者資格の喪失・取得が生じないため、 被保険者の住所異動に関する情報を市区町村が国保総合(国保集約)システムに送信することで、国保総合(国保集約)システム上では、
転出地市区町村から送付された被保険者情報と転入地市区町村から送付された被保険者情報から、被保険者資格の取得や喪失の事務を行うことになる。 ・また、市区町村では住民基本台帳に被保険者資格の取得日や喪失日を記載する必要があるため、同日付の情報を国保総合(国保集約)システム から入手した上で、住民票に記載を行うことになる。
(1)被保険者異動情報等の送信
1- ①市民等から国民健康保険の被保険者資格に関する資格適用開始の届出を入手し、国民健康保険市区町村事務処理システム に当該情報を登録する。住民には、必要に応じて被保険者証等を交付する。
1- ②国民健康保険市区町村事務処理システムから、異動があった被保険者とその世帯に属するすべての被保険者(擬制世帯主を含む)についての 被保険者異動情報(資格情報(世帯)ファイル、資格情報(個人)ファイル)を作成する。
電子媒体等に移出した被保険者異動情報データを、市区町村の国保総合P C に移入する。
1- ③市区町村の国保総合P C から、国保連合会の国保総合(国保集約)システムに、個人番号を含む｢被保険者異動情報｣が送信される。 1- ④国保連合会の国保総合(国保集約)システムでは、送信された｢被保険者異動情報｣に基づいて、同システムの当該情報を更新する。
1- ⑤国保連合会の国保総合(国保集約)システムでは、市区町村から送信された当該情報に含まれる｢個人番号｣によって同一人の判断・確認を行う。 また、個人番号の漏洩リスクを低減させるため、都道府県単位で被保険者別に付与された都道府県被保険者IDと、市区町別かつ被保険者別に付与された 市町村被保険者ＩＤとが紐付けられて、国保総合(国保集約)システム上でそれらの被保険者IDと関係性とが管理される。
(2)被保険者情報の受信
2- ①(1)において市区町村の国保総合P C から国保連合会の国保総合(国保集約)システムに送信された｢被保険者異動情報｣により、 都道府県内の市区町村間を転居した場合には、転出市区町村と転入市区町村の適用終了日（転出）と適用開始日（転入）の 重複・空白期間等を国保総合(国保集約)システムによってチェックする。
また、国保総合(国保集約)システムにおいて被保険者資格の取得・喪失・継続等に関する処理を行う。
2- ②国保連合会の国保総合(国保集約)システムでは、市区町村別かつ被保険者別に付与された市町村被保険者IDに、都道府県被保険者IDが紐づき、 さらに、都道府県被保険者IDには個人番号が紐付されている。
2- ③国保連合会の国保総合(国保集約)システムには、都道府県単位の被保険者情報が管理される。
2- ④国保連合会の国保総合(国保集約)システムから市区町村の国保総合P C に、被保険者情報(国保資格取得喪失年月日連携ファイル、 市町村被保険者ID連携ファイル)を配信する。
2- ⑤市区町村では、市区町村の国保総合P C から被保険者情報を電子媒体等に移出し、国民健康保険市区町村事務処理システムに移入する。 2- ⑥国民健康保険市区町村事務処理システムでは、移入された被保険者情報に基づいて、同システムの都道府県単位の被保険者情報を更新する。
所沢市
国民健康保険
個人番号を管理 するファイル
国保総合P C
被保険者資格に関する情報
国民健康保険 関連情報ファイル
被保険者情報
国保総合( 国保集約) システム
資格処理
住民基本台帳システム
住民票に記載するための 被保険者情報
2 - ① 2 - ②
2 - ③ 2 - ④
2 - ⑤ 2 - ⑥
ファイル転送
国保連合会
国民健康保険 市区町村事務処理システム
個人番号を管理 するファイル
国保総合P C
住民票の異動に関する情報 （個人番号）
国民健康保険担当課
国民健康保険 関連情報ファイル
被保険者異動情報（個人番号）
国保総合( 国保集約) システム
住民
確認
確認
宛名番号被保険者番号個人番号業務情報
1 - ②
1 - ③
1 - ④ 1 - ⑤
ファイル転送
1 - ①
住民基本台帳担当課
：個人番号を含む情報
：個人番号を含まない情報など
資格適用開始の届出 （個人番号）
被保険者証等
宛名番号 被保険者番号業務情報 被保険者ID
個人番号
都道府県被保険者ID
Ａ市被保険者ID Ｂ市被保険者ID
国保総合(国保集約)システム
Ａ市国保総合P C Ｂ市国保総合P C
図1- ⑤
市区町村では、すでに被保険者情報が管理されているため、そこに都道府県単位の被保険者情報を追加して管理する。
国保（情報）集約システムとの連携
2.高額該当の引き継ぎ業務
(備考)
2．高額該当回数の引き継ぎ業務
・高額療養費制度は、医療機関等での支払額が、暦月で一定額を超えた場合に、その超過額を支給する制度であり、当月を含む直近12ヶ月間 にすでに3回以上高額療養費が支給されている場合は、その月(4回目)以降の高額療養費の支給額が増加(自己負担限度額を引き下げ)するため、 高額該当回数を引き継ぐ必要がある。
・国民健康保険の被保険者資格は都道府県単位で管理され、被保険者が同一都道府県内の他市区町村へ住所異動した場合は、被保険者資格 の喪失・取得が生じないため、転出地における高額療養費の多数回該当に係る該当回数を転入地に引き継ぎ、前住所地から通算することになる。 ・なお、高額療養費制度は世帯単位のため、転出入と同時に世帯の分離や合併等が生じた場合は、どの世帯へ多数回該当に係る該当回数を 引き継ぐのか判断を行うことになる。
(3)継続候補世帯の抽出
3- ①市民等から国民健康保険の被保険者資格に関する資格適用開始の届出を入手し、国民健康保険市区町村事務処理システム に当該情報を登録する。
3- ②国民健康保険市区町村事務処理システムから、異動があった被保険者とその世帯に属するすべての被保険者(擬制世帯主を含む)についての被保険者異動情報 (資格情報(世帯)ファイル、資格情報(個人)ファイル)を作成する。
電子媒体等に移出した被保険者異動情報データを、市区町村の国保総合P C に移入する。
3- ③市区町村の国保総合P C から、国保連合会の国保総合(国保集約)システムに、個人番号を含む｢被保険者異動情報｣が送信される。 3- ④国保連合会の国保総合(国保集約)システムでは、送信された｢被保険者異動情報｣に基づいて、同システムで継続候補世帯を抽出する。 3- ⑤国保連合会の国保総合(国保集約)システムに、継続候補世帯リスト情報が作成される。
3- ⑥国保連合会の国保総合(国保集約)システムから市区町村の国保総合P C に、継続候補世帯リストを配信する。 3- ⑦市区町村において、市区町村の国保総合P C に表示した情報を確認し、継続候補世帯リストの印刷を行う。
(4)継続世帯の確定および高額該当回数の引き継ぎ
4- ①継続候補世帯リストを見て、継続世帯を判断した上で、市区町村の国保総合P C に必要事項を登録し、継続世帯の確定指示を行う。 4- ②市区町村の国保総合P C から、国保連合会の国保総合(国保集約)システムに、継続世帯の確定指示が送信される。
4- ③国保連合会の国保総合(国保集約)システムでは、送付された確定指示に基づいて、同システムで継続世帯の確定が実施される。 また、確定された継続世帯の情報に基づいて、同システムで高額該当情報の引き継ぎが実施される。
4- ④国保連合会の国保総合(国保集約)システムに、継続世帯確定結果および高額該当引継結果が作成される。
4- ⑤国保連合会の国保総合(国保集約)システムから市区町村の国保総合P C に、継続世帯確定結果および高額該当引継結果を配信する。 4- ⑥市区町村において、市区町村の国保総合P C に表示した情報を確認し、継続世帯が確定したことを確認し、継続世帯確定リストの印刷を行う。
また、市区町村において、市区町村の国保総合P C に表示した情報および高額該当引継情報連携ファイルを確認し、高額該当情報が 引き継がれたことを確認する。
所沢市
国民健康保険担当課
住民
継続候補世帯リスト
国保総合P C
国民健康保険 関連情報ファイル 継続世帯確定指示
被保険者番号 業務情報
被保険者番号業務情報
4 - ①
4 - ②
4 - ③
継続世帯確定結果・高額該当引継結果 4 - ④ 4 - ⑤
4 - ⑥
オンライン処理
ファイル転送
継続世帯確定リスト 高額該当引継情報連携ファイル
国民健康保険 市区町村事務処理システム
個人番号を管理 するファイル
国保総合P C
住民票の異動に関する情報 （個人番号）
国民健康保険 関連情報ファイル
被保険者異動情報（個人番号）
国保総合( 国保集約) システム
確認
確認
宛名番号被保険者番号個人番号業務情報
3 - ②
3 - ③
3 - ④ 3 - ⑤
ファイル転送
3 - ①
資格適用開始の届出 （個人番号）
国保連合会
ファイル転送
被保険者番号業務情報
継続候補世帯リスト
3 - ⑥ 3 - ⑦
国保総合( 国保集約) システム
：個人番号を含む情報
：個人番号を含まない情報など
（
別添１
）
特定個人情報フ
ァ
イル記録項目
別添１ファイル記録項目
（１）国民健康保険情報ファイル １／６
国民健康保険情報ファイル 61離職理由 123処分原因納期限 № 項目名 62判定開始日 124イメージ管理番号
1利用団体コード 63判定終了日 125登録年月日 2国保世帯コード 64軽減開始日 126更新区分 3住民コード 65軽減終了日 127発行履歴ＳＥＱ 4履歴ＳＥＱ 66軽減率 128交付フラグ（一般） 5国保記号番号 67申請年月日 129交付フラグ（退職） 6国保世帯主コード 68世帯区分 130交付フラグ（学一般） 7資格区分 69擬制区分 131交付フラグ（学退職） 8加入区分 70一般被保険者数 132交付フラグ（遠一般） 9国保続柄 71退職被保険者数 133交付フラグ（遠退職） 10住所地特例区分 72エラー区分 134対象年月
11異動事由 73除外適用理由 135負担区分 12異動年月日 74除外適用異動年月日 136一定以上所得区分 13届出年月日 75除外適用届出年月日 137退職該当区分 14取得事由 76除外終了理由 138長期入院該当日 15取得異動年月日 77除外終了異動年月日 139老人資格種別 16取得届出年月日 78除外終了届出年月日 140老人異動日 17喪失事由 79短期状況区分 141老人申請届出日 18喪失異動年月日 80交付日 142老人受給資格者番号 19喪失届出年月日 81有効期限 143老人該当区分 20変更事由 82回収日 144施設入所資格区分 21変更異動年月日 83解除区分 145施設入所適用年月日 22変更届出年月日 84削除日 146施設入所終了年月日 23退職区分 85人数 147氏名
24退職本人住民コード 86老人 148生年月日 25退職続柄 87交付事由 149性別 26退職該当事由 88交付年月日 150住所 27退職該当異動年月日 89認定疾病名 151保険給付 28退職該当届出年月日 90記号番号 152世帯数
29退職非該当事由 91発効期日 153退職被保険者数（３歳未満） 30退職非該当異動年月日 92自己負担額 154退職被保険者数（７０歳以上一般） 31退職非該当届出年月日 93回収年月日 155退職被保険者数（一定以上所得者） 32合併前利用団体コード 94削除区分 156老人対象者数
33更新職員番号 95交付年度 157老人対象者数（３歳未満） 34更新処理年月日 96交付履歴ＳＥＱ 158老人対象者数（７０歳以上一般） 35更新処理時刻 97証種類 159老人対象者数（一定以上所得者） 36取得年月日 98短期証種類 160介護２号被保険者数
37喪失年月日 99交付方法 161退職被保険者（非課税／長期該当） 38退職該当年月日 100納付相談通知年月日 162退職被保険者（非課税／長期非該当） 39退職非該当年月日 101納付相談開始期日 163退職被保険者（要保護／長期該当） 40年金制度 102納付相談終了期日 164退職被保険者（要保護／長期非該当） 41年金種別 103納付相談年月日 165退職被保険者（低所得１）
42年金受給発生年月日 104弁明付与通知年月日 166退職被扶養者（非課税／長期該当） 43老人区分 105弁明書提出期限 167退職被扶養者（非課税／長期非該当） 44老人該当事由 106弁明書受付年月日 168退職被扶養者（要保護／長期該当） 45老人該当年月日 107受付資料 169退職被扶養者（要保護／長期非該当） 46該当区分 108保険証返還通知年月日 170退職被扶養者（低所得１）
51無効区分 113保険証再交付通知年月日 175増数（その他） 52処理年月日 114保険証再交付通知内容 176増数（計） 53処理連番 115解除年月日 177減数（転出） 54処理時間 116解除理由 178減数（社保加入） 55操作職員番号 117給付差止通知年月日 179減数（生保開始） 56処理対象住民コード 118給付差止開始年月日 180減数（死亡） 57処理区分 119給付差止解除年月日 181減数（その他） 58累積データ 120処分原因年度 182減数（計） 59結果区分 121処分原因期別 183単独世帯数 60離職年月日 122処分原因金額 184混合世帯数
（１）国民健康保険情報ファイル ２／６
185退職本人数 247新被保険者証記号 309区分等_ 世帯主区分 186退職本人数（３歳未満） 248新被保険者証番号 310異動届出日 187退職本人数（７０歳以上一般） 249新世帯番号 311有効終了日 188退職本人数（一定以上所得者） 250表示用旧被保険者証番号 312個人番号（員番） 189退職被扶養者数 251国保取得届出日 313新個人番号 190退職被扶養者数（３歳未満） 252国保取得年月日 314当初保険者番号 191退職被扶養者数（７０歳以上一般） 253国保取得事由 315退職続柄区分 192退職被扶養者数（一定以上所得者） 254各県国保取得事由 316退職該当届出日 193メモ区分 255国保喪失届出日 317各県退職該当事由 194世帯コード 256国保喪失年月日 318退職非該当届出日 195メモ内容 257国保喪失事由 319各県退職非該当事由 196登録日 258各県国保喪失事由 320保険証回収事由 197異動日 259変更届出日 321続柄
198判定年度 260変更年月日 322各県続柄 199旧負担区分 261各県変更事由 323退職本人コード 200適用日 262郵便番号（管理用） 324本人との続柄 201判定事由 263実施機関番号（管理用） 325各県本人との続柄 202判定事由該当日 264住所コード（管理用） 326制度
203判定日 265住所（管理用） 327学遠該当
204負担区分判定区分 266番地（管理用） 328自家診療医療機関コード 205判定対象住民コード 267方書（管理用） 329給付割合
206前期高齢者区分 268電話番号（管理用） 330国籍区分 207国保異動事由 269郵便番号（発送用） 331資格証明区分 208国保異動年月日 270実施機関番号（発送用） 332長期区分 209国保届出年月日 271住所コード（発送用） 333原爆区分 210老人異動事由 272住所（発送用） 334第三者区分 211老人異動年月日 273番地（発送用） 335通称名（漢字） 212老人届出年月日 274方書（発送用） 336通称名（カナ） 213課税所得 275電話番号（発送用） 337本名通称名区分コード 214判定所得区分 276世帯主区分 338特例該当年月日（75歳到達） 215収入 277被保険者数 339特例設定処理年月（75歳到達） 216基準収入額申請区分 278退職者本人数 340特例該当年月日（被扶養者） 217課税区分 279退職者被扶養者数 341特例設定処理年月（被扶養者） 218低所得区分判定所得 280退職者有無 342介護保険被保険者番号 219個人負担区分 281所得区分（当年） 343社会保障カード番号 220国保経過措置 282所得区分（前年） 344代表住民コード 221照会状況区分 283所得区分（前々年） 345資格取得喪失変更届出日 222収入合計 284高齢所得区分（当年） 346資格取得喪失変更年月日 223収入内訳 285高齢所得区分（前年） 347資格取得喪失変更事由 224交付番号 286高齢所得区分（前々年） 348各県異動事由コード 225長期入院 287施設入所区分 349限度額適用区分
226判定適用区分 288住居地保険者番号 350限度額適用認定証発効期日 227決定適用区分 289保険証回収日 351限度額適用認定証有効期限 228発効帳票 290適用除外承認日 352利用団体ｺｰﾄﾞ
231医療機関コード 293地区統計用コード 355世帯申告区分 232世帯主住民コード 294行政区コード 356医療分世帯区分 233保険者番号 295被保険者証番号（半角） 357後期分世帯区分 234保険者名 296世帯主個人番号（員番） 358介護分世帯区分 235被保険者証番号 297得喪情報_ 国保取得届出日 359全喪区分 236事業所番号 298得喪情報_ 国保取得年月日 360合計所得額 237報告年月 299得喪情報_ 国保取得事由 361課税標準所得額 238投入異動データ単位 300得喪情報_ 各県国保取得事由 362課税標準資産額 239投入番号 301得喪情報_ 国保喪失届出日 363所得割額 240データ区分 302得喪情報_ 国保喪失年月日 364資産割額 241被保険者証記号 303得喪情報_ 国保喪失事由 365均等割額 242世帯番号 304得喪情報_ 各県国保喪失事由 366平均割額 243表示用保険者番号 305得喪情報_ 変更届出日 367合計額 244表示用被保険者証番号 306得喪情報_ 変更年月日 368軽減区分 245新保険者変更日 307得喪情報_ 変更事由 369軽減判定所得額 246新保険者番号 308得喪情報_ 各県変更事由 370軽減均等割額
（１）国民健康保険情報ファイル ３／６
371軽減平等割額 433介護一般得喪区分 495山林所得額 372軽減合計額 434介護退職資格区分( 最新) 496退職所得額 373激変緩和平等割額 435介護退職資格区分賦課 497繰越純損失額 374限度超過額 436介護退職資格区分 498繰越雑損失額 375年税額 437介護退職得喪区分 499専従給控除額 376月割増減額 438医療資格区分 500市町均等割額 377月割後年税額 439医療一般取得事由 501市町所得割額 378減免額 440医療一般取得年月日 502給与特別控除額 379端数 441医療一般喪失事由 503年金控除額 380調定額 442医療一般喪失年月日 504基礎控除額 381( 特徴) 期別税額 443医療退職取得事由 505資料区分 382( 普徴) 期別税額 444医療退職取得年月日 506申告区分 383翌年仮算定額( 特徴４月分) 445医療退職喪失事由 507課税非課税区分 384仮算定額( 普徴) 446医療退職喪失年月日 508主たる所得区分 385課税標準所得 447介護一般取得事由 509所得参照区分 386軽減判定所得 448介護一般取得年月日 510資産参照区分 387世帯異動日 449介護一般喪失事由 511資格異動事由 388世帯届出日 450介護一般喪失年月日 512資格異動年月日 389期割開始期 451介護退職取得事由 513資格届出年月日 390徴収区分 452介護退職取得年月日 514所得異動年月日 391賦課期日徴収区分 453介護退職喪失事由 515資産異動年月日 392特徴開始期 454介護退職喪失年月日 516軽減前課税標準所得額 393特徴終了期 455適用除外開始年月日 517軽減前軽減判定所得額 394特徴中止月 456適用除外終了年月日 518軽減後給与所得額 395普徴開始期 457総所得金額 519上場株式等の配当所得 396普徴終了期 458給与収入額 520軽減後総所得金額 397合計分調定額 459給与所得額 521非自発的失業者フラグ 398特別徴収額 460年金収入額 522個人分資産額 399特別徴収合計額 461年金所得額 523優先区分 400特徴仮算額 462営業所得額 524共有SEQ 401特徴仮算合計額 463農業所得額 525共有分資産額 402普通徴収額 464その他事業所得額 526共有代表者ｺｰﾄﾞ 403普通徴収合計額 465不動産所得額 527按分前資産額 404仮徴収停止日 466利子所得額 528按分分子 405仮徴収停止事由 467配当所得額 529按分分母
406本徴収停止日 468証券所得額 530構成員代表者コード 407本徴収停止事由 469雑所得額 531構成員人数
410普徴仮算ﾌﾗｸﾞ 472総合譲渡一時所得額 534繰越控除純損失土地（課税所得分） 411平準化ﾌﾗｸﾞ 473土地等事業所得額 535繰越控除純損失短期（課税所得分） 412通知ｺｰﾄﾞ 474超短期所得額 536繰越控除純損失長期（課税所得分） 413期割計算備考 475分離譲渡短期一般所得額 537繰越控除純損失長期居住（課税所得分）
414２割軽減該当区分 476分離譲渡短期一般控除額 538繰越控除純損失株式譲渡（課税所得分）
415軽減登録区分 477分離譲渡短期一般適用条文 539繰越控除純損失先物取引（課税所得分）
416２割軽減申請日 478分離譲渡短期特定所得額 540繰越控除純損失山林（課税所得分） 417通知書発行日 479分離譲渡短期特定控除額 541繰越控除雑損失（課税所得分） 418激変緩和対象フラグ 480分離譲渡短期特定適用条文 542繰越控除純損失総所得（軽減所得分） 419軽減判定人数 481分離譲渡長期一般所得額 543繰越控除純損失超短期（軽減所得分） 420医療賦課期日 482分離譲渡長期一般控除額 544繰越控除純損失土地（軽減所得分） 421医療一般資格区分( 最新) 483分離譲渡長期一般適用条文 545繰越控除純損失短期（軽減所得分） 422医療一般資格区分賦課 484分離譲渡長期優良所得額 546繰越控除純損失長期（軽減所得分） 423医療一般資格区分 485分離譲渡長期優良控除額 547繰越控除純損失長期居住（軽減所得分）
424医療一般得喪区分 486分離譲渡長期優良適用条文 548繰越控除純損失株式譲渡（軽減所得分）
425医療退職資格区分( 最新) 487分離譲渡長期特定所得額 549繰越控除純損失先物取引（軽減所得分）
426医療退職資格区分賦課 488分離譲渡長期特定控除額 550繰越控除純損失山林（軽減所得分） 427医療退職資格区分 489分離譲渡長期特定適用条文 551繰越控除雑損失（軽減所得分） 428医療退職得喪区分 490分離譲渡長期居住所得額 552申請結果区分
429介護賦課期日 491分離譲渡長期居住控除額 553減免登録区分 430介護一般資格区分( 最新) 492分離譲渡長期居住適用条文 554( 医療全体) 減免額 431介護一般資格区分賦課 493株式譲渡所得額 555( 医療退職) 減免額 432介護一般資格区分 494商品先物取引所得額 556( 支援全体) 減免額
（１）国民健康保険情報ファイル ４／６
585特別徴収区分 647要調整区分 709総診療費 586媒体コード 648要調整額 710高額療養費 587回付先区分 649調整区分 711高額自己負担額 588捕捉年月 650調整金額 712高額現物給付 589進捗区分 651調整番号 713高額償還対象 590年金証書記号番号 652院外処方箋フラグ 714世帯合算按分率 591賦課番号 653院外処方箋整理番号 715世帯合算按分額 592発送年月日 654院外処方箋負担額 716高齢按分率 593申請期限 655保険種別 717高齢按分額 594申請フラグ 656保険者名称 718受領委任申請額 595照会業務 657定率 719受領委任概算額 596照会先市区町村コード 658継続区分 720受領委任払込済額 597受付年月日 659過誤依頼日 721受領委任支給予定日 598業務コード 660過誤関係区分 722受領委任支給日 599給付コード 661過誤依頼区分 723受領委任差止区分 600整理番号 662過誤回答日 724受領委任支給無効区分 601状態区分 663過誤結果区分 725償還払申請額 602決定フラグ 664依頼区分 726償還払概算額 603削除フラグ 665増減事由 727償還払払込済額 604申請理由 666データ取込日 728制度法別番号 605申請方法 667合併前市町村コード 729制度負担者番号 606認定日 668更新処理日 730制度点数 607認定理由 669枝番 731制度診療費 608却下日 670連番 732制度日数 609却下理由 671交付区分 733制度一部負担金 610決裁日 672有効期間開始日 734制度自己負担額 611支給予定日 673有効期間終了日 735制度負担 612支給日 674通知年月日 736公費 法別番号 613差止区分 675国保資格区分 737公費 負担者番号 614支給無効区分 676国保加入区分 738公費 点数 615市町村事業年度 677国保退職区分 739公費 診療費 616県事業年度 678文書番号 740公費 日数 617申請者住民コード 679世帯整理番号 741公費 一部負担金 618受給者住民コード 680支払先区分 742公費 自己負担額
（１）国民健康保険情報ファイル ５／６
743公費 負担 805把握期間 867交換情報識別番号 744多数回数 806把握期間開始 868請求区分 745高額該当区分 807開始調整 869請求年月 746第三者行為 808開始調整区分 870分娩区分 747校費 809把握期間終了 871医療機関番号 748負担減額 810終了調整 872分娩機関管理番号 749食事減額 811終了調整区分 873加入制度区分 750入院開始日 812受領委任 874本人・家族区分 751老人５割負担公費 813受領委任申請 875妊婦氏名 752特定者区分 814概算払 876在胎週数 753明細書綴順 815概算払計算式コード 877出産年月日 754マル原 816概算払数値 878死産有無 755診療年月（開始） 817概算払端数処理 879出産数 756診療年月（終了） 818表示メッセージ 880入院日数
757自己負担限度額 819適用年月日開始 881産科医療補償制度対象分娩区分 758収納状況 820適用年月日終了 882入院料
759通知日 821高額療養費整理番号 883室料差額 760月報区分 822レセプト処理年月 884分娩介助料 761支給区分 823レセプト全国共通キー 885分娩料
762月報金額 824老人負担区分 886新生児管理保育料 763月報件数 825処理年月 887検査・薬剤料 764介護合算件数 826特記事項 888処置・手当料 765介護合算給付額 827日数 889産科医療補償制度 766高額貸付番号 828患者負担額 890その他
770多数該当区分 832制度食事基準額 894制度コード 771支払済額 833制度食事療養費 895ＳＥＱ
772定率負担額 834制度薬剤負担額 896対象計算期間（開始） 773高額貸付額 835公費 受給者番号 897対象計算期間（終了） 774限度額 836公費 食事回数 898支給申請書整理番号 775金融機関コード 837公費 食事基準額 899被保険者（証）番号 776支店コード 838公費 食事療養費 900所得区分
777預金種別コード 839公費 薬剤負担金 90170歳以上の者に係る所得区分 778口座番号 840現物給付 902自己負担額証明書整理番号 779データ作成日 841指定公費 903被保険者期間（開始） 780確定日 842処方箋外来整理番号 904被保険者期間（終了） 781金融機関名 843院外処方箋負担 905摘要
782金融機関名カナ 844処方箋交付医療機関 906自己負担額年度合計 783支店名 845疾病情報有無フラグ 907申請日
784支店名カナ 846再審査依頼日 908証明書交付日 785名義人カナ 847再審査関係区分 909証明書発行日 786振込金額 848再審査依頼区分 910証明書文書番号 787新規コード 849再審査回答日 911証明書申請住民 788振込指定コード 850再審査結果区分 912支給整理番号 789台帳区分 851増減箇所 913保険制度コード 790算出方式 852増減点数 91470歳以上負担額 791該当評価式コード 853返戻区分 91570歳以上按分母 792単位１表示 854分点 91670歳未満負担額 793単位２表示 855減額・免除・猶予区分 917按分母
794単価１ 856低Ⅰ・低Ⅱ・三月超区分 918備考欄記載70歳以上負担額 795単価２ 857年齢区分 919備考欄記載70歳未満負担額 796給付数値 858マル公区分 920年度
797端数処理 859限度額適用認定証区分 921計算対象期間開始年月日 798式使用 860経過措置区分 922計算対象期間終了年月日 799計算式コード 861特別療養費 923決定年月日
800把握番号表示 862前期該当区分 924自己負担総額 801対象者上限 863ＤＰＣ区分 925支払住民コード 802受給者上限 864精神区分 926支給区分コード 803上限数値 865結核区分 927支給方法 804上限把握区分 866識別区分 928支給予定額
（１）国民健康保険情報ファイル ６／６
929充当額 942市町村被保険者I D 1002氏名（漢字）文字数・未登録外字有無 930公費振替額 943国保資格取得届出日 1003通称名（カナ）文字数・未登録外字有無
931高額算定確定額 944国保資格取得年月日 1004通称名（漢字）文字数・未登録外字有無
932給付の種類 945国保資格取得事由 1005生年月日 933不支給の理由 946国保資格喪失届出日 1006性別
934支払場所 947国保資格喪失年月日 1007氏名（カナ）（発送用） 935支払期間開始年月日 948国保資格喪失事由 1008氏名（漢字）（発送用） 936支払期間終了年月日 949給付開始年月日 1009 氏名（カナ）（発送用）文字数・未登録外字有無 937科目コード 950給付終了年月日 1010 氏名（漢字）（発送用）文字数・未登録外字有無 938科目枝番 951性別抑止フラグ 1011住基転入前コード
939支店名コード 952原爆区分 1012住基転出先コード 940名義人( カナ) 953認定年月日 1013住登外フラグ
941区分 954連携年月日 1014送付物抑止フラグ（個人単位） 955処理区分 1015住居地市町村保険者番号 956市町村保険者番号 1016証区分
969世帯主氏名（カナ） 1029減免等証明（割合） 970世帯主氏名（漢字） 1030減免等証明（開始年月日） 971世帯主氏名（カナ）文字数・未登録外字有無 1031減免等証明（終了年月日） 972世帯主氏名（漢字）文字数・未登録外字有無 1032高齢所得区分
973住所（管理用）文字数・未登録外字有無 1033高額連携先区分 974方書（管理用）文字数・未登録外字有無
975世帯主氏名（カナ）( 発送用） 976世帯主氏名（漢字）( 発送用） 977世帯主氏名（カナ）（発送用）文字数・未登録外字有無 978世帯主氏名（漢字）（発送用）文字数・未登録外字有無 979住所（発送用）文字数・未登録外字有無
980方書（発送用）文字数・未登録外字有無
981地区統計コード（リスト出力用） 982行政区コード（リスト出力用） 983世帯区分
984旧世帯主宛名番号 985異動年月日 986異動事由
987国保適用開始届出日 988国保適用開始年月日 989国保適用開始事由 990国保適用終了届出日 991国保適用終了年月日 992国保適用終了事由 993国保適用変更届出日 994国保適用変更年月日 995国保適用変更事由 996宛名番号 997旧宛名番号 998旧宛名番号有効日 999氏名（カナ）
1000氏名（漢字）
]
＜選択肢＞
1） 特に力を入れている 2） 十分である 3） 課題が残されている
]
1） 行っている 2） 行っていない ＜選択肢＞
[ 行っている
]
]
＜選択肢＞
1） 特に力を入れている 2） 十分である 十分である
[ 十分である
3） 課題が残されている 3） 課題が残されている
1） 特に力を入れている 2） 十分である ＜選択肢＞
Ⅲ
リ
スク
対策
※（７．② を除 く。）２
．
特 定 個 人 情 報 の 入 手 （
情 報 提 供 ネッ
ト
ワークシステムを通 じ
た入 手 を除 く
。
）
リスクへの対策は十分か
３
．
特 定 個 人 情 報 の 使 用
リスクへの対策は十分か
リスク： 目的外の入手が行われるリスク
①窓口、電話等で被保険者情報を回答する際は本人確認を徹底している。具体的には被保険者証の 記号番号、納税通知書番号を確認したうえで、回答をしている。 被保険者と別世帯等、第三者に対し ては回答しない。
②被保険者証を交付する際は、免許証、パスポート等顔写真付の本人確認書類の提示を求めており、 所持していない場合は、住民登録の住所地に簡易書留で郵送している。
③国保総合ＰＣに関して、個人情報の入手元は連合会の国保総合（集約）システムに限定されており、 配信されるデータについては整合性のチェックが行われているため、対象者以外の情報を入手すること はない。また、対象者の検索画面には、個人番号を表示しないことによって、誤った対象者に関する特 定個人情報の入手を防止している。
リスク２： 権限のない者（元職員、アクセス権限のない職員等）によって不正に使用されるリスク リスクに対する措置の内容
リスクに対する措置の内容
リスク１： 目的を超えた紐付け、事務に必要のない情報との紐付けが行われるリスク
①個人番号利用業務以外または個人番号を必要としない業務では、画面表示に個人番号を表示しな い。
②個人番号利用業務以外または個人番号を必要としない業務から情報の要求があった場合は、個人 番号が含まれない情報のみを提供するようにアクセス制御を行っている。
③権限のない者が統合宛名システムに接続することを認めない。
④国保総合ＰＣにおいては、専用線が用いられ、指定されたインターフェースでしか個人情報を入手で きないように制御されているなど、不適切な方法で入手が行われるリスクを軽減している。
特定個人情報の入手（情報提供ネットワークシステムを通じた入手を除く。）におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 国保総合ＰＣにおける措置
・当市の国保総合ＰＣは、連合会のみと接続され、接続には専用線を用いる。
・当市の国保総合ＰＣと連合会の国保総合（国保集約）システムとの通信には認証・通信内容の暗号化を実施している。
・専用ネットワークについては、ウイルス対策ソフトウェアやファイアウォ−ル等によってセキュアなシステム稼働環境を確保しており、 データの漏えい・紛失のリスクを軽減している。
[
１
．
特 定 個 人 情 報 ファ
イル 名
国民健康保険情報ファイル
ユーザ認証の管理
具体的な管理方法
①システムを利用する必要がある職員を特定し、個人ごとにユーザーＩＤを割り当てるとともに、パス ワードによる認証を行なっている。
②ユーザーＩＤのログ情報を管理している。 ③操作者の登録管理を行う。
特定個人情報の使用におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 その他の措置の内容
[ 十分である
国保総合ＰＣと既存の国民健康保険事務処理システムとの間の情報授受において使用する電子記録媒体については、次の措置を講 じる。
・電子記録媒体は、あらかじめ決められた最小限の職員だけが取り扱うように限定する。 ・電子記録媒体に保存する情報については、作業が終わる都度、速やかに情報を消去する。 ・電子記録媒体は保管場所に施錠管理する。
