クリストフ・ビヨック 1957 年生まれ Christoph Bijok, Dipl.Ing. Architekt
1973年~ 環境保護運動に積極的に関わる
1982年 ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金によってアメリカ留学 1991年~独立
ルドルフ・オルギアティ、ヨハネス・ウール、アウアー+ウェーバーと共同 1991~97年 ミュンヘン工科大学ヴィンクラー教授の助手。専門:都市計画
1998年 奨学金(ドイツ・アカデミー、ヴィラ・マッシモ、ローマ) カタログ「都市のエッジ―接触」
2005年 BDA(ドイツ建築協会) 建築賞 2007年 ドイツ木造建築賞
2009年 バウビオローゲIBN
エネルギー・アドバイザーDIN18599
2014年 IBN 通信講座 18 巻「都市景観」テキスト執筆
仕事について:自然素材の使用、木造、効果的な太陽エネルギーの活用。 バウビオロギーの判断基準に基づくこと。
作品
2009年 瞑想の家としての「れんがの小屋」の増築 木と土と藁の活用
2008年 ・WBW ウッドキャンパス、ネッテルスハイム
フレキシブルな空間構成、事務所のモデュール、パッシブハウス仕様、太陽エネルギー ・「太陽の家」事務所+住居(ニーダーバイエルン)
2007年 ・多世帯住居の改築
・ほし草小屋からホテルと住居への改築「家の中の家」
・スポーツホール(体育館) パッシブハウス仕様、シュヴェービッシュ・グミュント 2005年 ・学校の増築、消防署(新築)パッシブハウス仕様、シュヴェービッシュ・グミュント など