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第3回議事録 第3次行政改革 平成18年度行革市民会議 上越市ホームページ

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Academic year: 2018

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会 議 録

1 会議名

第3回上越市行革市民会議

2 議題(公開・非公開の別) 開会(公開)

平成 17 年度決算状況の審議(公開)

行政改革推進計画に掲げた具体的な取組項目等に関する意見交換(公開) その他(公開)

3 開催日時

平成18年10月6日( 金) 午後4時から

4 開催場所

上越市役所5階 第3委員会室

5 傍聴人の数 0人

6 非公開の理由 なし

7 出席した者( 傍聴人を除く。) の氏名( 敬称略)

・委員

秋山三枝子、有沢栄一、大坪和雄、冨田美智子、増田和昭、横山郁代

・事務局

三上総務部長(途中出席)、笹井行革推進課長、小林副課長、田中係長、福井主事 松川行革推進専門員

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8 発言の内容( 要旨)

(1)平成 17 年度決算状況の審議について

○ 市民への財政状況の伝え方(見せ方)について

【意見】市民が見て分かるような見せ方をするべき。多くの市民が民間企業に勤めている ことからすれば、企業における会計スタイルで見せるべき。損益計算書、貸借対 照表、キャッシュフロー計算書の 3 点セットで見せていく。

市の本当の財政状況(本当は赤字なのか黒字なのか)を正しく伝えないと、市の 行政改革に関する取組みを市民に理解、賛成、協力してもらえない。

【意見】決算の比較表だけではなく、予算も含めた比較表を作成すべき。

【回答】公会計の改革については、国でも動きがあるので、向こう 3 年から 5 年の間には、 企業的な会計情報を提供できるような仕組みになる。

国の動向とは別に、市としても市民により伝わるような見せ方に努めていく。

○ 市の財政状況について

【質問】17 年度決算を見ると、実質的に赤字、貯金は減っている、など厳しい状況にある が、財政再建団体になる可能性はあるのか。

【回答】ない。財政再建団体になるような財政運営はしない。

(2)行政改革推進計画に掲げた具体的な取組項目等に関する意見交換

○ 職員人数の削減に関する取組みについて

【意見】1, 950 人という適正人数(目標人数)を示しているが、それがゴールでないのなら、

「何人で仕事ができるのか」という最適な規模を見込む必要がある。

【意見】そもそも 1, 950 人が正しいのかどうかという議論をしていない。

【意見】向こう 7 年間で 1, 950 人にする、という目標には、「毎年度 40 人を採用する」と いう前提がある。これは、職員年代層の平準化がねらいと思われるが、それは詭 弁。ある年代層の職員が必要になったときに中途採用すれば解決できるもの。 1, 950 人が合併後の上越市における最適な人数というのであれば、7 年もかけて実 現するのではなく、採用ゼロ(退職不補充)を徹底し、前倒しして実現すべき。

【意見】7 年間という長い期間で職員を削減していくという本計画を語るとき、「急激に職 員が減るとサービスの安定維持ができない」といったことを言うが、それは市民

(3)

の立場を質

しち

にとっているようなもの。そうではなく、みずからの知恵と工夫で不 用不急の事業を廃止し、より良い事業に転換していくという「改善」のスイッチ を入れるべき。

【回答】職員削減については、当初 10 年間で 1, 950 人にするという予定であったものを 3 年前倒しして 7 年で実現するという計画にした。

急に職員を削減することは数字上は可能だが、合併直後であり、13 区民が市に期 待していたこともあると思う。そのような中で一気に削減することが可能なのか どうか。行政サービスをどの程度提供するのか、ということを決めなければなら ない。それがまだ決められない状況であることから、今後の採用を一時的にせよ ゼロにするのかどうかということは即答できない。

よりよい事務事業を選択し、最少の経費で提供できるような行政とするための取 組みを行っている(事務事業の進捗管理システムの導入、事務事業の目的と目標 の精査、事務事業評価、職員研修、ISO9001 の認証取得など)。

○ 組織機構のあり方について

【意見】適正な職員人数で運営していくためには、組織機構全体をどのようにデザインする のか、ということを考えなければならない。

【意見】「本当に必要なのか」と感じる部署もある。例えば、国際交流課は、設置した当時 は必要な部署だったのかもしれないが、今も本当に必要な部署なのかどうか。

【意見】総合事務所や本庁の一部で導入しているグループ制は機能しているのか。

【意見】公の施設に対する指定管理者制度の導入という作業をみても、関連する課が複数 ある(用地管財課、行革推進課、地域振興課など)が、それが無駄。施設の管理 を行う部署を 1 つに統合すべき(職員は定期的に異動するのだから、施設の設置 目的を重視する現行の組織体制(各課が施設を所管する体制)は有効に機能して いるとはいえないのではないか)。それを検討すべき。

【回答】*特に回答なし

○ 事務事業の目的と目標の明確化について

【意見】市民の参画を促そうとしても、そもそもその事業が何の目的で実施されるのか、と いう点が不明確なので、協力を得られない。事業の目的(先々のねらい)を明確に

(4)

示すべき。

【意見】市では、既存の事務事業の目的と目標の明確化に向けた作業をしたとのことである が、どの程度明確化されたのか示して欲しい。

【回答】8 月の時点では、2, 000 件近い事務事業のうち約 260 件の事務事業が不明確な目的 や目標となっていた。これらについて、具体的な見直し案を行革推進課が提示し、 修正を指示した。今後、その結果を報告する。

○ 第三セクターの経営改善について

【意見】主管各課への指導と並行して、専門家を雇い直接的に第三セクターの経営改善を指 導するというダイナミックな動きも必要。

【回答】*特に回答なし

○ 入札制度について

【意見】入札率が 1%下がったらどの程度の額が削減されるのか。

【意見】入札にあたり、なぜ市が積算し予定価格を決めるのか。それがあるから官の世界に 談合が発生するのではないか。

【意見】指名競争入札など地元企業を優先するような入札は駄目。地元企業の活性化がねら いかもしれないが、全国の企業が入札に参加すれば、落札額は下がるはず。 小数の地元企業に目を向けるのか、それとも 21 万人の市民に目を向けるのかによ って入札の姿は変わる。

【意見】入札制度を検討している会議があるのであれば、その会議での審議の様子を報告し てほしい。

【回答】予定価格等は、一定の品質を担保するために必要な価格として積算しているもの。

○ 各種審議会等のあり方について

【意見】個別の政策を検討する審議会で審議したのに、その直後に上位計画の改定がある とのことで、それまでの審議結果が無になってしまったケースがあった。手戻り である。市全体の舵取りがいないのではないか。また、無駄な審議会等があるの ではないか。

【意見】無駄な審議会等を設置させないような全庁的なシステムが必要ではないか。

(5)

縦割り行政の弊害を解消するような仕組みづくりが大切。 例:行革推進課が査定する、など

【意見】委員に謝金を支払っている審議会等がどの程度あって、いくら支払っているのかと いうデータを見たい。

【回答】審議会等のデータは出せる。

9 問合せ先

総務部行革推進課−行革推進係 ℡025- 526- 5111(内線 1458・1459) E- mai l :gyoukaku@c i t y. j oet s u. l g. j p

10 その他

別添の会議資料もあわせてご覧ください。会議資料は市のホームページでも公開していますの で、ご覧になりたい場合は次の URL を参照してください。

○ ホームページのアドレス

http://www.city.joetsu.niigata.jp/contents/town-planning/suisin_keikaku/index.html

参照

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