結果シート（既習ver）pdf 最近の更新履歴 Takahiro YAMANOI HP

オリガミバード　結果シート　 ※生息環境の設定：条件（　①　・　②　），飛行距離の（　長い　・　短い　）個体が生存・繁殖

前羽 幅　　　

₃

_cm 円周

₂₀

_cm 後羽 幅　　　

₃

_cm 円周

₂₀

_cm 羽の色

青

　色クリップの数

_{1 個}

羽の位置 端から 　　

₃

　_cm

cm

① ② ③

前羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 前羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 前羽 幅　　　 _cm 円周 _cm

後羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 後羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 後羽 幅　　　 _cm 円周 _cm

羽の色 色クリップの数

個

羽の色 色クリップの数

個

羽の色 色クリップの数

個

羽の位置 端から 　　　　　　_cm 羽の位置 端から 　　　　　　_cm 羽の位置 端から 　　　　　　_cm 最大

飛行距離

cm ^最大

飛行距離

cm ^最大

飛行距離

cm

① ② ③

前羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 前羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 前羽 幅　　　 _cm 円周 _cm

後羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 後羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 後羽 幅　　　 _cm 円周 _cm

羽の色 色クリップの数

_個

羽の色 色クリップの数

_個

羽の色 色クリップの数

_個

羽の位置 端から 　　　　　　_cm 羽の位置 端から 　　　　　　_cm 羽の位置 端から 　　　　　　_cm 最大

飛行距離

cm ^最大

飛行距離

cm ^最大

飛行距離

cm

① ② ③

前羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 前羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 前羽 幅　　　 _cm 円周 _cm

後羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 後羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 後羽 幅　　　 _cm 円周 _cm

羽の色 色クリップの数

個

羽の色 色クリップの数

個

羽の色 色クリップの数

個

羽の位置 端から 　　　　　　_cm 羽の位置 端から 　　　　　　_cm 羽の位置 端から 　　　　　　_cm 最大

飛行距離

cm ^最大

飛行距離

cm ^最大

飛行距離

cm

① ② ③

前羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 前羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 前羽 幅　　　 _cm 円周 _cm

後羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 後羽 幅　　　 _cm 円周 _cm 後羽 幅　　　 _cm 円周 _cm

羽の色 色クリップの数

個

羽の色 色クリップの数

個

羽の色 色クリップの数

個

羽の位置 端から 　　　　　　_cm 羽の位置 端から 　　　　　　_cm 羽の位置 端から 　　　　　　_cm 最大

飛行距離

cm ^最大

飛行距離

cm ^最大

飛行距離

cm

（　　　）年（　　　）組　（　　　）番　氏名　（　　　　　　　）　

　　　　　　

最大飛行距離

P

（親）

F ₁

F ₂

生存・繁殖した個体のDNAをペンで囲み、DNAの塩基配列 ルーレット内の塩基配列をその個体の塩基配列に変える。

F ₃

F 4

F

₁

世代の飛行距

離の平均値

F

₂

世代の飛行距

離の平均値

F

₃

世代の飛行距

離の平均値

F

₄

世代の飛行距

離の平均値

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

アミノ酸 mRNA アミノ酸

mRNA

生存・繁殖した個体のDNAをペンで囲み、DNAの塩基配列 ルーレット内の塩基配列をその個体の塩基配列に変える。

生存・繁殖した個体のDNAをペンで囲み、DNAの塩基配列 ルーレット内の塩基配列をその個体の塩基配列に変える。

生存・繁殖した個体のDNAをペンで囲み、DNAの塩基配列 ルーレット内の塩基配列をその個体の塩基配列に変える。

※上のDNA鎖が転写される。

●　感想（気が付いたこと・理解が深まったこと等）

● オリガミバードに起こった進化のしくみを「DNA」「表現型」「適応度」「自然選択」の語を使って説明せよ。　

● ある生徒が『鳥は飛ぶために羽を進化させたんだよ』と発言した。

　オリガミバードに起こった進化のしくみをもとにこの発言が誤りであることを説明せよ。

＜世代を経た飛行距離の変化＞

左表の平均値をもとに，条件ごとに，各世代（P～F4）の飛行距離

の平均値をグラフにプロットし、線で結ぶ．

※ただし，条件①のプロットは「赤」線で，条件②のプロットは

「青」線で結ぶこと．

各世代の飛行距離の平均値（整数値）を記録する（ただし親世代のみは1個体の

値を記入する）。他の班の結果も記録し、最後にすべての班のデータをもと

に、各世代の飛行距離の平均値（整数値）を記入する。

P F

₁

F

₂

F

₃

F

₄

1000

900

800

700

600

500

400

300

200

100

0

P F

₁

F

₂

F

₃

F

₄

1000

900

800

700

600

500

400

300

200

100

0

飛

行

距

cm

1 班 2 班 3 班 4 班 5 班 平均（ 整数値）

P cm

F

₁

cm

F

₂

cm

F

₃

cm

F

₄

cm

1 班 2 班 3 班 4 班 5 班 平均（ 整数値）

P cm

F

₁

cm

F

₂

cm

F

₃

cm

F

₄

cm

条件①　オアシスの数が少ない環境に生息

条件②　オアシスの数が多い環境に生息