A - 1
本製品 使用 し ，本マニ ア び本マニ ア 紹介し い 関連マニ ア く
い く 共 ， 全 対し 十 注意 払っ ， しい 扱い し い く う 願いい し
す。
本マニ ア 示す注意事項 ，本製品 関す も つい 記載し も す。 ンサ
テム し 全 注意 関し ，２ELSE（ じQ-R ニッ 構成マニ ア 参照し く い。
全 注意 ， 全注意事項 ン 警告 ， 注意 し 区 し あ
す。
警告
扱い 誤っ 場合 ， 険 状況 起 え ，死亡 重傷
け 可能性 想定 場合。
注意
扱い 誤っ 場合 ， 険 状況 起 え ，中程度 傷害や軽
傷 け 可能性 想定 場合 び物的損害 け 発生 想定
場合。
， 注意 記載し 事項 も，状況 っ 重大 結果 結びつく可能性 あ す。
い も重要 内容 記載し い す 必 っ く い。
本マニ ア 必要 う大切 保管す 共 ，必 最終 届けい く
A - 「
● 外部電源 異常や ンサ本体 故障時 も， テム全体 全側 働く う ンサ
外部 全回路 設け く い。誤出力 誤動作 ，事故 恐 あ す。
。1) 非常停 回路，保護回路， 転／ 逆転 相反す 動作 インタ ッ 回路，位置決
限／下限 機械 破損防 インタ ッ 回路 ， ンサ 外部 構成し く
い。
。「) ンサ 次 異常状態 検出す ，演算 停 し，出力 下記 状態 す。
電源 ニッ 過電流保護装置 過電圧保護装置 働い 全出力 OFFす 。
（PU ニッ ッ ッ タイマ 自己診断機能 異常 検出し ，
タ設定 ，全出力 保持 OFFす 。
。」) （PU ニッ 検出 い入出力制御部 異常時 ，全出力 ONす あ す。
，機械 動作 全側 働く う， ンサ 外部 フ フ回路 構成し
， 全機構 設け し く い。フ フ回路例 つい ，２ELSE（ じQ-R
ニッ 構成マニ ア フ フ回路 考え方 参照し く い。
。4) 出力回路 や ン タ 故障 っ ，出力 ON 状態やOFF 状態 保持
す あ す。重大 事故 つ う 出力信号 つい ，外部 視す 回路
設け く い。
● 出力回路 い ，定格以 負荷電流 負荷短絡 過電流 長時間 続し 流
場合，発煙や発火 恐 あ す ，外部 全回路 設け く い。
● ンサ本体 電源立 後 ，外部供給電源 投入す う 回路 構成し く い。外部
供給電源 先 立 ，誤出力 誤動作 ，事故 恐 あ す。
● ネッ ワ 交信異常 っ 各局 動作状態 つい ，各ネッ ワ マニ ア
参照し く い。誤出力 誤動作 ，事故 恐 あ す。
● （PU ニッ インテ ン 機能 ニッ 外部機器 接続し ，運転中 ンサ
対す 制御。 タ変更) 行う ，常 テム全体 全側 働く う ，プ ム
インタ ッ 回路 構成し く い。 ，運転中 ンサ 対す そ 制御。プ
ム変更， タ変更，強制出力，運転状態変更。状態制御)) 行う ，マニ ア 熟
し，十 全 確認し 行っ く い。確認 怠 ，操作 機械 破損や事
故 原因 す。
● 外部機器 遠隔地 ンサ 対す 制御 ， タ交信異常 ンサ側
す 対応 い場合 あ す。プ ム インタ ッ 回路 構成す 共 ，
タ交信異常 発生し テム し 処置方法 外部機器 （PU ニッ 間 決
く い。
● ニッ ッフ モ 中 ， テム ア 書込 不可 ア タ 書 込
い く い。 ，（PU ニッ 各 ニッ 対す 出力信号 中 ，使用禁 信号
出力。ON)し い く い。 テム ア 書込 不可 ア 対す タ 書込
，使用禁 信号 対す 出力 行う ， ンサ テム 誤動作す 険性 あ す。
テム ア 書込 不可 ア，使用禁 信号 つい ，各 ニッ
マニ ア 参照し く い。
● 通信 断線し 場合 ，回線 不 定 ，複数 局 ネッ ワ 交信異常
場合 あ す。交信異常 発生し も， テム 全側 働く う プ ム インタ
A - 」
● ネッ ワ 経由 外部機器 不 ア 対し ， ンサ テム 全 保つ必要
あ ， 対策 盛 込 く い。 ，インタ ネッ 経由 外部機器
不 ア 対し ， ンサ テム 全 保つ必要 あ ，フ イア
対策 盛 込 く い。
● 外部電源 異常や ンサ本体 故障時 も， テム全体 全側 働く う ンサ
外部 全回路 設け く い。誤出力 誤動作 ，事故 恐 あ す。
● ニッ ，サ ボアンプ，サ ボモ タ 使用し テム し 全基準。 え ボッ
全通則 ) あ も 全基準 満足 せ く い。
● ニッ ，サ ボアンプ 異常時動作 テム し 全方向動作 異 場合 ニッ
サ ボアンプ 外部 対策回路 構成し く い。
● ニッ やサ ボアンプ 制御電源 投入 い ，SS（NETⅢ い
く い。 ニッ やサ ボアンプ SS（NETⅢコネ タ びSS（NETⅢ 先端 発せ
光 直視し い く い。光 目 入 ，目 違和感 感 恐 あ す。
。SS（NETⅢ 光源 ，／IS（【80「，IE（【08「5-1 規定 い 1 適合し す。)
設計
注意事項
注意
● 制御線や通信 ，主回路や動力線 束線し ，近接 せ し い く い。100mm
以 目 し 離し く い。 イ ，誤動作 原因 す。
● ンプ負荷， タ，ソ イ 誘導性負荷 制御す ，出力 OFF→ON時
大 電流。通常 10倍程度) 流 場合 あ す ，定格電流 余裕 あ ニッ 使
いく い。
● （PU ニッ 電源OFF→ON ッ 時，（PU ニッ RUN状態 時間 ， テ
ム構成， タ設定，プ ム容量 変動し す。RUN状態 時間 変
動し も， テム全体 全側 働く う 設計し く い。
● 各種設定 録中 ， ニッ 装着局 電源OFF び（PU ニッ ッ 行わ い く
い。 録中 ニッ 装着局 電源OFF び（PU ニッ ッ 行う ，フ ッ RO２内
タ内容 不定 ， ッフ モ へ 設定値 再設定，フ ッ RO２へ 再 録 必
要 す。 ， ニッ 故障や誤動作 原因 す。
● 外部機器 （PU ニッ 対す 運転状態変更。 モ RUN/STOP ) 行う ， ニッ
タ プン方法 設定 ， プ ム OPENし い 設定し く い。
プン方法 設定 プ ム OPENす 設定 い 場合 ，外部機器 モ STOP
実行す 通信回線 す。以後 （PU ニッ 側 再 プン く ，
A - 4
● ニッ 着脱 ，必 テム 使用し い 外部供給電源 全相遮断し 行っ く
い。全相遮断し い ，感電， ニッ 故障や誤動作 原因 す。
付け
注意事項
注意
● ンサ ， 全 使いい く 。ベ ニッ 同 マニ ア )記載 一般 様
環境 使用し く い。一般 様 範囲以外 環境 使用す ，感電，火災，誤動作，製品
損傷 劣化 原因 す。
● ニッ 装着す ， ニッ 下部 部 ベ ニッ イ 挿入し， イ 先
端 支点 し ， ニッ 部 フッ カ ッ 音 す 押し く い。 ニッ
しく装着 い い ，誤動作，故障 落下 原因 す。
● ニッ 固定用フッ い ニッ 装着す ， ニッ 下部 部 ベ ニッ
イ 挿入し， イ 先端 支点 し 押し，必 ネ 締 付け く い。 ニッ
しく装着 い い ，誤動作，故障 落下 原因 す。
● 振動 多い環境 使用す 場合 ， ニッ ネ 締 付け く い。
● ネ 締付け ，規定 範囲 行っ く い。ネ 締付け ゆ い ，落下，短絡
誤動作 原因 す。ネ 締 過 ，ネ や ニッ 破損 落下，短絡 誤
動作 原因 す。
● 増設 ，ベ ニッ 増設 用コネ タ 確実 装着し く い。装着後 ，
浮 い 確認し く い。接触不良 ，誤動作 原因 す。
● S） モ カ ，装着 ッ 押し込 確実 装着し く い。装着後 ，浮 い
確認し く い。接触不良 ，誤動作 原因 す。
● 張SRA２カ ッ ，（PU ニッ カ ッ 接続用コネ タ 押し込 確実 装着し く
い。装着後 カ ッ カ 閉 ，浮 い 確認し く い。接触不良 ，誤動作
原因 す。
● ニッ ，S） モ カ ， 張SRA２カ ッ コネ タ ，導電部 や電子部品 直接触
い く い。 ニッ 故障や誤動作 原因 す。
配線
注意事項
警告
● 付け 配線作業 ，必 テム 使用し い 外部供給電源 全相遮断し 行っ く
い。全相遮断し い ，感電， ニッ 故障や誤動作 原因 す。
● 付け 配線作業後，通電 運転 行う場合 ，必 製品 付属 端子カ 付け
A - 5
● FG端子 びLG端子 ， ンサ専用 ）種接地。第 種接地)以 必 接地し く い。感
電 誤動作 恐 あ す。
● 圧着端子 適合圧着端子 使用し，規定 締 付け く い。先開形圧着端子 使用す
，端子ネ ゆ 場合 脱落し，故障 原因 す。
● ニッ へ 配線 ，製品 定格電圧 び信号配列 確認後， しく行っ く い。定格 異
っ 電源 接続し ，誤配線し す ，火災 故障 原因 す。
● 外部機器接続用コネ タ ， カ指定 工具 圧着，圧接 しく ン 付けし く い。
接続 不完全 場合，短絡，火災 誤動作 原因 す。
● コネ タ ，確実 ニッ 付け く い。接触不良 ，誤動作 原因 す。
● 制御線や通信 ，主回路や動力線 束線し ，近接 せ し い く い。100mm
以 目 し 離し く い。 イ ，誤動作 原因 す。
● ニッ 接続す 電線や ，必 納 ， ンプ 固定処理
行っ く い。 ふ つ や移動，不注意 引っ張 ニッ や
破損， 接続不良 誤動作 原因 す。増設 ，外皮 除い
ンプ処理 行わ い く い。 特性変化 ，誤動作 原因 す。
● 接続 ，接続す インタフ 種類 確認 ， しく行っ く い。異 っ イ
ンタフ 接続 誤配線す ， ニッ 外部機器 故障 原因 す。
● 端子ネ やコネ タ 付けネ 締付け ，規定 範囲 行っ く い。ネ 締付け ゆ
い ，落下，短絡，火災 誤動作 原因 す。ネ 締 過 ，ネ や ニッ
破損 落下，短絡，火災 誤動作 原因 す。
● ニッ 接続 す ， 部 引っ張 い く い。コ
ネ タ付 ， ニッ 接続部 コネ タ 持っ し く い。端子
接続 ，端子 端子ネ 緩 し く い。 ニッ 接続 状
態 引っ張 ，誤動作 ニッ や 破損 原因 す。
● ニッ 内 ，切粉や配線 異物 入 い う 注意し く い。火災，故障
誤動作 原因 す。
● 配線時 ニッ 内へ配線 異物混入 防 す ， ニッ 部 混入防 ベ
貼 付け い す。配線作業中 ，本 ベ い く い。 テム運転時 ，放熱
本 ベ 必 し く い。
● ンサ ，制御 内 設置し 使用し く い。制御 内 設置 ンサ電源
ニッ へ 主電源配線 関し ，中 端子 介し 行っ く い。 ，電源 ニッ 交
換 配線作業 ，感電保護 対し ，十 教育 け ンテ ン 作業者 行っ く い。
配線方法 ，２ELSE（ じQ-R ニッ 構成マニ ア 参照し く い。
● テム 使用す E下しごrnご下 ，各 ニッ マニ ア 記載 様 従っ
A - 【
● 通電中，端子 触 い く い。感電 誤動作 原因 す。
● ッテ コネ タ ， しく接続し く い。 ッテ 充電， 解，加熱，火中投入，
， ン 付け，液体 付着 せ ，強い衝撃 え 絶対 行わ い く い。 ッテ
扱い 誤 ，発熱，破裂，発火，液漏 ， 火災 恐 あ す。
● 端子ネ ，コネ タ 付けネ ニッ 固定ネ 増し締 や， ニッ 清掃 ，必
テム 使用し い 外部供給電源 全相遮断し 行っ く い。 全相遮断し い ，感
電 恐 あ す。
立
保
時
注意事項
注意
● （PU ニッ インテ ン 機能 ニッ 外部機器 接続し ，運転中 ンサ
対す 制御。 タ変更) 行う ，常 テム全体 全側 働く う ，プ ム
インタ ッ 回路 構成し く い。 ，運転中 ンサ 対す そ 制御。プ
ム変更， タ変更，強制出力，運転状態変更。状態制御)) 行う ，マニ ア 熟
し，十 全 確認し 行っ く い。確認 怠 ，操作 機械 破損や事
故 原因 す。
● 外部機器 遠隔地 ンサ 対す 制御 ， タ交信異常 ， ンサ側
す 対応 い場合 あ す。プ ム インタ ッ 回路 構成す 共 ，
タ交信異常 発生し テム し 処置方法 外部機器 （PU ニッ 間 決
く い。
● ニッ 解 改造 し い く い。故障，誤動作， 火災 原因 す。
● 携 電話やPHS 無線通信機器 ， ンサ本体 全方向 「5止m以 離し 使用し く
い。誤動作 原因 す。
● ニッ 着脱 ，必 テム 使用し い 外部供給電源 全相遮断し 行っ く
い。全相遮断し い ， ニッ 故障や誤動作 原因 す。
● ネ 締付け ，規定 範囲 行っ く い。ネ 締付け ゆ い ，部品や配線 落下，
短絡 誤動作 原因 す。ネ 締 過 ，ネ や ニッ 破損 落下，短
絡 誤動作 原因 す。
● ニッ ベ ニッ ，（PU ニッ 張SRA２カ ッ ， び端子 着脱 ，製品 使
用後，50回以内。／IS B 」50「 準 ) し く い。 ，50回 超え 場合 ，誤動作 原因
恐 あ す。
● S） モ カ 付け し ，製品使用後，500回以内 し く い。500回 超え
場合 ，誤動作 原因 恐 あ す。
● S） モ カ 扱い時 ， 出し っ い カ 端子 触 い く い。故障や誤動
作 原因 す。
● 張SRA２カ ッ 扱い時 ，基板 I（ 触 い く い。故障や誤動作 原因 す。
● ニッ 装着す ッテ ，落下 衝撃 加え い く い。落下 衝撃 ， ッテ
破損し， ッテ 液 液漏 ッテ 内部 発生し い 恐 あ す。落下 衝撃 加
A - 】
● 制御 内 立 保 作業 ，感電保護 対し ，十 教育 け ンテ ン 作業者
行っ く い。 ， ンテ ン 作業者以外 制御 操作 い う，制御 鍵 け
く い。
● ニッ 触 前 ，必 接地 金属 導電物 触 ，人体 電し い 静
電気 放電 せ く い。静電気 放電 せ い ， ニッ 故障や誤動作 原因 す。
● 試運転 ， タ 速度制限値 遅い速度 設定し， 険 状態 発生し 即 停
準備 し 動作確認 行っ く い。
● 運転前 プ ム び各 タ 確認 調整 行っ く い。機械 っ 予期し
い動 場合 あ す。
● 絶対位置 テム機能 使用し い 場合，新規立 し ， ニッ ，絶対位値対応
モ タ等 交換し 必 原点復帰 行っ く い。
● 機能 確認し 運転 行っ く い。
● 点検時 テ 。絶縁抵抗測定) 行わ い く い。
● 保 点検終了時，絶対位置検出機能 位置検出 しい 確認し く い。
● 電気設備 関す 教育 け，十 知識 有す 人 制御 開け う，制御
鍵 け く い。
運転時
注意事項
注意
● インテ ン 機能 ニッ ソコン 外部機器 接続し 運転中 ンサ 対す
制御。特 タ変更，プ ム変更，運転状態変更。状態制御)) 行う マ
ニ ア 熟 し，十 全 確認し 行っ く い。 タ変更，プ ム変更，状
態制御 誤 ， テム 誤動作，機械 破損や事故 原因 す。
● ニッ 内 フ ッ RO２へ ッフ モ 設定値 録し 使用す 場合， 録中 ニッ
装着局 電源OFF び（PU ニッ ッ 行わ い く い。 録中 ニッ 装着局
電源OFF び（PU ニッ ッ 行う ，フ ッ RO２内, S） モ カ タ内
容 不定 ， ッフ モ へ 設定値 再設定，フ ッ RO２, S） モ カ へ 再
録 必要 す。 ， ニッ 故障や誤動作 原因 す。
● 補間運転 基準軸速度指定 ，相手軸。「軸目，」軸目，4軸目) 速度 設定速度 大 く。速
度制限値以 ) 場合 あ す 注意く い。
● 試験運転やテ ン 運転中 機械 近寄 い く い。傷害 原因 す。
廃棄時
注意事項
注意
● 製品 廃棄す ，産業廃棄物 し 扱っ く い。
● ッテ 廃棄す ，各地域 定 い 法 従い 別 行っ く い。EU加盟国
A - 8
● ム 含有し い ッテ 輸送時 ，輸送規制 従っ 扱い 必要 す。規制対象機種
詳細 つい ，２ELSE（ じQ-R ニッ 構成マニ ア 参照し く い。
● 木製 包材 消毒 び除虫対策 く 蒸 含 ン系物質。フッ素，塩素，臭素，
素 ) 当社製品 侵入す 故障 原因 す。残留し く 蒸成 当社製品 侵入
し い う 注意い く ，く 蒸以外 方法。熱処理 ) 処理し く い。 ，消毒
A - 9
「01】年 【 L。 )-0」141-A 初版印刷
本書 ， 業所 権そ 他 権利 実施 対す 保証， 実施権 許諾す も あ せ 。
本書 掲載内容 使用 起因す 業所 権 諸問題 い ，当社 一 そ 責任 負うこ せ 。
A - 10
使用く さ う 願い致し す。
目 次
安全 注意 ··· A- 1 改定履歴 ··· A- 9 目次 ··· A-10
１ Q1】nH（PU。-T) Rn２T（PUへ 置換え 概要 1- 1～1-18
1.1 置換え ッ ··· 1- 1
1.「 主 置換え対象機種 ··· 1- 「
1.」 構成 ··· 1- 【
1.」.1 Q1】そ－（P判。-T) 使用し 置換え前 構成 ··· 1- 【
1.」.「 RそMT（P判 使用し 置換え後 構成 ··· 1- 】
1.4 置換え タ ··· 1- 8 1.4.1 一括更新 推奨 ··· 1- 9 1.4.「 段階的更新 ··· 1-10 1.4.」 個別修理対応 ··· 1-11 1.4.4 特定 サ ボ ンプ 電源O＋＋し 使用す 場合 注意事 ··· 1-1」 1.4.5 光分岐 ニッ MR-M別「00 使用す 場合 構成 ··· 1-14 1.5 プ 流用 ··· 1-15 1.【 R【4MT（P判 紹介 ··· 1-1【 1.】 関連資料 ··· 1-1】 1.】.1 関連カタ ··· 1-1】 1.】.「 関連マニ ··· 1-18 ２ Q1】nH（PU。-T) Rn２T（PUへ 置換え 詳細 「- 1～「-4【 「.1 機器 ソフ 対応表 ··· 「- 1
「.1.1 サ ボ ンプ／サ ボ タ ··· 「- 」 「.1.「 本体OSソフ ··· 「- 4
「.1.」 ン ニ ン 環境 必須 ··· 「- 4
「.「 Q1】そ－（P判。-T) RそMT（P判 相違点 ··· 「- 5
「.」 バ 比較 ··· 「-18
「.」.1 ン タ ··· 「-18
「.」.「 特殊 ··· 「-「0
「.」.」 特殊 タ ··· 「-「1
「.」.4 そ 他 バ ··· 「-「」 「.4 プ 流用 ··· 「-「5
「.4.1 RそMT（P判 ニッ 管理 ··· 「-「5
「.4.「 流用可否 タ一覧 S別1」／S別「「 ··· 「-「】 「.4.」 ン ニ ン 環境 プ 流用手 ··· 「-「8
「.4.4 カ機構プ バン 期へ 移行 ··· 「-4「
1 - 1
1
第１章
Q1】nH（PU。-T)
Rn２T（PUへ
置換え
概要
1.1 置換え ッ
ンコン Q1】」－（P判。-T)／Q1】「－（P判。-T) プ 互換性 あ
M分LS分（ じQ-R ンコン R」「MT（P判／R1【MT（P判 RそMT（P判 略す へ 置
換え 推奨し す。あわせ サ ボ ンプMR-J4 へ 置 換え 推奨し す。
置 換え 長期間 渡 稼動させ こ け く ッ
あ す。
。1) モ ンコン 高速化 高機能化
ン演算周期最大0.「「「m囲/「軸 実現し 大幅 高速化 可能 す。
ン制御機能も格段 豊富 い 高度 ン制御 対応
す。
→ ン制御能力 高速化 高機能化 生産効率 向 実現し す。
。「) SS（NETⅢ/H 通信速度 高速化
サ ボネッ ワ 通信 光通信 高速化 影響排除 実現し す。
100m 長距離 使用す こ す。
→設備 高速化 実現し す。
。」) サ ボアンプ２R-／4 サ ボモ タ
最新 MR-J4 ワンタッ ニン 等 豊富 機能，速度周波数応答「.5ず－ど，
ンコ 分解能「「ビッ 。4194」04たつせ囲e/三eづ) 高性能 実現。装置 省 ネ 省
省配線化 高い効果 発揮す 多軸一体型も ン ップ。対応す 回転型サ ボ タ
－， 高速回転領域 高 出力 実現。 ニ サ ボ タ
タ 用 応 選択し い け す。
→駆動系 用 拡大 性能 ップ，省 ネ 省 省配線化 実現し す。
。4) ンテ ン コ 低減
製品 使用期間 5年 経過す 電解コン ンサ， 部品 命 基板
全体 交換 ン ン 必要 生 す。
永く 使用い く 性能 品質面も考慮し 最新機種へ 早期置 換え
推奨し す。
1 - 「 1.「 主 置換え対象機種
本節 説明す 主 置換え対象機種 び本体OSソフ す。
用 別本体OSや特殊OS い 営業窓口 問い合わせく さい。
。1) ニッ ／
製品名 置換え前 形名 置換え後 形名
ン（P判 ニッ
Q1】「－（P判 R1【MT（P判
※1
Q1】」－（P判 R」「MT（P判
※「
Q1】「－（P判-T R1【MT（P判
※1，※」
Q1】」－（P判-T R」「MT（P判
※「，※」
バッ ニッ
Q1】0－BAT（
必要 応 手配
サ ボ外部信号入力 ニッ Q1】「LX M分LS分（ じQ-R 入力 ニッ
期 ンコ 入力 ニッ
Q1】「分X お 期 ンコ 対応サ ボ ンプが
MR-J4-□B-RJ
※4
Q1】「分X-S1 Q1】「分X-S「 Q1】「分X-S」 手動 サ入力 ニッ
Q1】」PX M分LS分（ じQ-R 高速カ ンタ ニッ Q1】」PX-S1
ABS 期 ンコ
MR-－分N（ Q1】1分N（-W8 Q1】0分N（
ABS 期 ンコ
MR-J－S（BL□M-－,L 。MR-－分N（用)
Q1】0分N（（BL□M-A
Q1】0分N（（BL□M 。Q1】0分N（用)
手動 発生器 MR-－）P01 MR-－）P01
※5
SS（ I/＋ボ
A10B）-P（＋ A」0B）-P（＋ SS（ I/＋カ A」0（）-P（＋
SS（N分TⅢ
※【
MR-J」B判S□M MR-J」B判S□M-A MR-J」B判S□M-B
※】
← 左
1 - 」
製品名 置換え前 形名 置換え後 形名
ン ニッ
A」1T判-）」K1」 A」1T判-）NK1」 ン ニッ 用
Q1】0T判）」（BL」M Q1】0T判）N（BL」M Q1】0T判）N（BL0」M-A ン ニッ
短絡コネ タ
Q1】0T判TM A」1T判）」TM ※1：制御軸数 8軸 1【軸 増加し す。
※「：Q1】」－（P判。-T) 使 使用軸数 1【軸 場合 R1【MT（P判も選択し い け す。
※」：RそMT（P判 ン ニッ 対応し い せ 。
※4：サ ボ ンプ経由 期 ンコ 接続し す。
※5：MR-－）P01 そ 使用す こ す。
RそMT（P判 手動 発生器 使用す 場合 別 電源 確保す 必要 あ す。
弊社 確認 実施し 手動 発生器 通 す。詳細 カ 問い合わせく さい。
品 名 形 名 内 容 カ
手動 発生器 判＋O-M「-00「5-「Z1-B00分
1回転 数：「5 たつせ囲e/三eづ 4 倍 100 たつせ囲e/三eづ
ネ コン株式会社
※【：□ 長 示し す。
015：0.15m，0」：0.」m，05：0.5m，1：1m，5：5m，10：10m，「0：「0m，」0：」0m，40：40m，50：50m
※】：100m 長距離 び超高屈曲 い 最寄 菱電機 サ ビ へ 問い
合わせく さい。
。「) 本体OSソフ ア
置換え前 置換え後
（PU形名 種類 OS形名 （PU形名 OS形名
Q1】」－（P判。-T)
S別1」
SW【RN-S別1」QK
R」「MT（P判 R1【MT（P判
SW10）N（-RMT＋W
。製品出荷時 ン 済
※1
) Q1】「－（P判。-T) SW【RN-S別1」QM
Q1】」－（P判。-T)
S別「「
SW【RN-S別「「QJ Q1】「－（P判。-T) SW【RN-S別「「QL
1 - 4 。」) サ ボアンプ／回転型サ ボモ タ
置換え前 Q1】nH（PU。-T) 置換え後 Rn２T（PU
サ ボアンプ サ ボモ タ サ ボアンプ サ ボモ タ
MR-J」 MR-J」-□B MR-J」W-□B MR-J」-□BS MR-J」-□B-RJ00【 －＋-KP□ －＋-MP□ －＋-SP□ －＋-JP□ －（-LP□ －（-RP□ －（-判P□ －A-LP□
MR-J4 MR-J4-□B MR-J4W「-□B MR-J4W」-□B －，-KR□ －，-MR□ －，-SR□ －，-RR□ －，-判R□ －，-JR□
。4) サ ボアンプ／ ニアサ ボモ タ
置換え前 Q1】nH（PU。-T) 置換え後 Rn２T（PU
サ ボアンプ
ニア サ ボモ タ
サ ボアンプ
ニア サ ボモ タ
MR-J」 MR-J」-□B-RJ004 LM-－「□ LM-＋□ LM-K「□ LM-判「□
MR-J4 MR-J4-□B MR-J4W「-□B MR-J4W」-□B
LM-－」□ LM-＋□ LM-K「□ LM-判「□
。5) サ ボアンプ／ イ イ モ タ
置換え前 Q1】nH（PU。-T) 置換え後 Rn２T（PU
サ ボアンプ
イ
イ モ タ
サ ボアンプ
イ
イ モ タ
MR-J」 MR-J」-□B-RJ080W TM-R＋M□ MR-J4 MR-J4-□B MR-J4W「-□B MR-J4W」-□B
TM-R＋M□
。【) サ ボ テムネッ ワ
項目
通信媒体 光フ バ ← 左
通信速度 50M継た囲 150M継た囲
通信 周期
送信 0.44m囲/0.88m囲 0.「「「m囲/0.444m囲/0.888m囲 信 0.44m囲/0.88m囲 0.「「「m囲/0.444m囲/0.888m囲
最大制御軸数 1【軸/系統 ← 左
伝送距離 盤内用標準コ 盤外用標準
局間最大「0m，最大総延長」「0m。「0mェ1【軸)
← 左
長距離
局間最大50m，最大総延長800m。50mェ1【軸)
長距離
1 - 5 。】) ン ニア ン 環境 必須
最新 ン ニ ン 環境 菱電機＋Aサ ン す。
品 名 形 名 ン
1 - 【 1.」 テム構成
1.」.1 Q1】nH（PU。-T) 使用し 置換え前 テム構成
基本ベ ニッ Q」□B 電源 ニッ
Q【□P
ンサ（PU ニッ Qn。H)（PU モ ン（PU ニッ
Q1】nH（PU。-T)
手動 サ入力 ニッ Q1】」PX。-S1)
手動 発生器 ２R-H）P01
同期 ンコ 入力 ニッ
Q1】「EX。-S1,-S「,-S」)
サ ボアンプ ２R-／」-B
サ ボモ タ H（/HA/HF SS（NETⅢ
外部信号入力 サ ボ外部信号
入力 ニッ Q1】「LX
USB通信
ア ABS 同期 ンコ
Q1】0EN（ ２R-HEN（ ア ABS同期
ンコ
1 - 】 1.」.「 Rn２T（PU 使用し 置換え後 テム構成
基本ベ ニッ R」□B 電源 ニッ
R【□P
ンサ（PU ニッ Rn（PU
モ ン（PU ニッ Rn２T（PU
２ELSE（ じQ-R
高速カ ンタ ニッ 手動 発生器
２R-H）P01
サ ボアンプ ２R-／4-B
サ ボアンプ ２R-／4-B-R／
ア ABS 同期 ンコ
Q1】1EN（-W8
サ ボモ タ HG
ア ABS同期 ンコ
Q1】0EN（（BL□２-A SS（NETⅢ
外部信号入力
USB通信 ／ E下しごrnご下通信
R」「２T（PU：「系統。最大」「軸) R1【２T（PU：1系統。最大1【軸)
1 - 8
1.4 置換え タ
Q1】そ－（P判。-T) 使用し 標準的 置換え タ 示し す。
。1) テム一括更新 推奨
コン サ ボ ンプ サ ボ タ びサ ボネッ ワ 一括 更新し
す。 事規模 大 く す 一度更新す そ 後長期間 稼動 す。
1.4.1 参照
。「) 段階的更新 工事期間 コ 面 テム一括更新 難しい場合
コン RそMT（P判 更新し サ ボ ンプ MR-J」-B MR-J4-B 段階的 移行し
す。 1.4.「 参照
。」) 個別修理対応
サ ボ ンプ サ ボ タ 故障し 場合 更新方法 す。 1.4.」 参照
テム 一括更新？
サ ボアンプ サ ボモ タ 更新？
。「) 段階的更新
→1.4.「項参照
。」) 個別修理対応
→1.4.」項参照 。1) テム一括更新
→1.4.1項参照 NO
YES
YES
1 - 9 1.4.1 テム一括更新 推奨
一括更新 場合 示し す。
[ テム更新箇所が
製品名 置換え前 形名 置換え後 形名
基本 ニッ Q」□B R」□B
ンサ（P判 ニッ Qそ。－)（P判 Rそ（P判
ン（P判 ニッ Q1】そ－（P判。-T) RそMT（P判
ン ニッ Q1】「LX M分LS分（ じQ-R 入力 ニッ
Q1】「分X。-S1,-S「,-S」) お 期 ンコ 対応サ ボ ンプが MR-J4-□B-RJ
Q1】」PX。-S1)
M分LS分（ じQ-R 高速カ ンタ ニッ
サ ボ ンプ MR-J」-B MR-J4-B
サ ボ タ －（/－A/－＋ －，
２R-／4-B
HGモ タ
[更新後が Rn２T（PU
２R-／」-B
H（/HA/HFモ タ
1 - 10 1.4.「 段階的更新
コン RそMT（P判 更新し サ ボ ンプ MR-J」-B MR-J4-B 段階的 更新す 場合
の手順を以下に示します。
[移行 テップ1が コン 更新
２R-／」-B [現行が
[移行 テップ」が
全軸サ ボアンプ サ ボモ タ， サ ボ テムネッ ワ 更新 [移行 テップ「が
1軸 サ ボアンプ サ ボモ タ更新
※サ ボアンプ サ ボ―モ タ 更新す 場合 1.4.」項 個別修理対応 参照し く い。
H（/HA/HFモ タ
Rn２T（PU 。Rn（PU R」□B)
２R-／」-B
H（/HA/HFモ タ
２R-／4-B 。／」互換モ )
HGモ タ
２R-／4-B
HGモ タ
※全軸２R-／4-B 置 換え 場合 ／」互換モ
／4モ 切 え す。
1 - 11 1.4.」 個別修理対応
個別修理対応の場合の更新手順を以下に示します。
。1) コン 故障し 場合
コン 更新し す。
。「) サ ボアンプ ２R-／」-B 故障し 場合
サ ボ ンプ 更新し す。
R」□B Rn（PU Rn２T（PU
※コン 更新し も２R-／」-B 動作可能 す。 サ ボアンプ サ ボモ タ 更新す 必要 あ
せ ンサ（PU ニッ やベ ニッ
更新 必要 す 注意し く い。 ２R-／」-B
H（/HA/HFモ タ
２R-／4-B 更新 。／」互換モ )
※コン 更新し も２R-／」-B 動作可能 す。 サ ボアンプ サ ボモ タ 更新す 必要 あ
せ ンサ（PU ニッ やベ ニッ
更新 必要 す 注意し く い。
※対象 サ ボモ タ つい ２ELSERVO-／」/／」W ／4 へ 置換え 手引 参照 し く い。
1 - 1「
。」) サ ボモ タ H（/HA/HF 故障し 場合
故障し サ ボ タ 時 サ ボ ンプも更新し す。
HGモ タ 更新
1 - 1」
1.4.4 特定 サ ボアンプ 電源OFFし 使用す 場合 注意事項
特定 サ ボ ンプ 電源O＋＋し 使用す 場合 SS（N分TⅢ/－対応光分岐 ニッ MR-M別「00
使用し く さい。
光分岐 ニッ 詳細 1.4.5 参照し く さい。
MR-M別「00 使用し 構成図 示し す。
光 岐 ニッ ２R-２V「00
サ ボアンプ ２R-／4-B
1 - 14 1.4.5 光 岐 ニッ ２R-２V「00 使用す 場合 構成
光分岐 ニッ 1系統中 SSCNETⅢ/H通信 分岐す 1入力 対し 3分岐出力 こ
可能 ニッ す。
光分岐 ニッ MR-M別「00使用時 接続例 び仕様 示し す。
記 号 内 容
入力電 お別が ）（「1.【～「【.4。）（「4 み10%)
消費電力おWが 4.8
質量おずgが 0.「「
取付け方法 制御盤 直接固定 ）IN
長おmが 最大100
使用可能分岐 ニッ 数 1【 ／系統
接続サ ボ ンプ数 最大1【軸/系統
外形寸法おmmが 1【8。－)ェ」0。W)ェ100。）)
1 - 15
1.5 プ 流用
機能 使用し Q1】そ－（P判。-T) プ RそMT（P判 プ 変換す こ
す。
プ 流用手 い 「.4.」 ン ニ ン 環境 プ 流
用手 参照し く さい。
。1) ン（P判 プ
M分LSO＋T MT Wぞ三ず囲「 プ 流用機能／機種/OSタ プ変更機能
。「) ンサ（P判 プ
M分LSO＋T ，X Wぞ三ず囲」 P（タ プ変更機能
流用／機種/OSタイプ変更機能
MT Works2
変換前
Q1】nH（PU。-T) プ
変換後
Rn２T（PU プ
変換前
Qn。H)（PU プ
変換後
Rn（PU プ
P（タイプ変更機能
変換前
QnU（PU プ
1 - 1【 1.【 R【4２T（PU 紹介
最大制御軸数【4軸 M分LS分（ じQ-R ンコン R【4MT（P判 選択し い
け す。R【4MT（P判 」 使用す こ 最大19「軸 サ ボ タ 期制御 可能
大規模 対応可能 す。
R【4２T（PU R」「２T（PU R1【２T（PU
最大制御軸数 【4軸
※1
」「軸 1【軸
指 ンタフ SS（N分TⅢ/－，SS（N分TⅢ
系統数 「系統
※「
1系統
※「
局間距離 最大100m。SS（N分TⅢ/－)，最大50m。SS（N分TⅢ) 総延長距離 最大」「00m。SS（N分TⅢ/－)
最大800m。SS（N分TⅢ)
最大1【00m。SS（N分TⅢ/－) 最大800m。SS（N分TⅢ)
光分岐 ニッ 接続 数 最大」「 。1系統 最大1【) 最大1【
演算周期 0.「「「m囲～】.111m囲
プ 言語 ンS＋（，専用命
1 - 1】 1.】 関連資料
置 換え あ 関連資料 参照し く さい。
※ 菱電機＋Aサ ン し い け す。
1.】.1 関連カタ
菱電機サ ボ コン
M分LS分（ じQ-R ／M分LS分（ じQ-＋
菱電機汎用A（サ ボ M分LS分R別O-J4
L。 )0」099 L。 )0」05【
M分LS分R別O-J」/J」W J4 へ 置換え 手引
ンコン 仮想
バン 期へ 移行 手引
1 - 18 1.】.「 関連マニ ア
。1) モ ンコン
マニ ア 名称 マニ ア 番号
M分LS分（ じQ-R ンコン マニ
IB-0」00「」4
M分LS分（ じQ-R ンコン プ ン マニ 共通編
IB-0」00「」【
M分LS分（ じQ-R ンコン プ ン マニ プ 設計編
IB-0」00「」8
M分LS分（ じQ-R ンコン プ ン マニ 位置決 制御編
IB-0」00「40
M分LS分（ じQ-R ンコン プ ン マニ バン 期制御編
IB-0」00「4「
M分LS分（ じQ-R ンコン プ ン マニ マ ン制御編
IB-0」00」08
。「) サ ボアンプ
マニ ア 名称 マニ ア 番号
MR-J4-_B_。-RJ)サ ボ ンプ技術資料集
S－-0」0098 MR-J4 サ ボ ンプ A（サ ボ 安全 使いい く
IB-0」001】5 M分LS分R別O-J4サ ボ ンプ技術資料集 ン 編
S－-0」0108 MR-J4W「-_B/MR-J4W」-_B/MR-J4W「-0」0」B【サ ボ ンプ技術資料集
「 - 1
「
第２章
Q1】nH（PU。-T)
Rn２T（PUへ
置換え
詳細
「.1 機器 ソフ ア対応表
本 記載 表 基 ニッ サ ボ ンプ 本体OSソフ ン ニ ン 環境
準備し く さい。
製品名 置換え前 形名 置換え後 形名
ン（P判 ニッ
Q1】「－（P判 R1【MT（P判
※1
Q1】」－（P判 R」「MT（P判
※「
Q1】「－（P判-T R1【MT（P判
※1，※」
Q1】」－（P判-T R」「MT（P判
※「，※」
ンサ（P判 ニッ Qそ。－)（P判 Rそ（P判
電源 ニッ Q【□P R【□P
基本 ニッ Q」□B R」□B
増設 ニッ Q【□B R【□B
増設 Q（□B R（□B
サ ボ外部信号入力 ニッ Q1】「LX M分LS分（ じQ-R 入力 ニッ
期 ンコ 入力 ニッ
Q1】「分X お 期 ンコ 対応サ ボ ンプが
MR-J4-□B-RJ
※4
Q1】「分X-S1 Q1】「分X-S「 Q1】「分X-S」 手動 サ入力 ニッ
Q1】」PX M分LS分（ じQ-R 高速カ ンタ ニッ Q1】」PX-S1
入力 ニッ M分LS分（ じQ-R 入力 ニッ
A（ QX10
）（ QX40, QX41, QX4「, QX80, QX81 QX】0, QX】1, QX】「
出力 ニッ M分LS分（ じQ-R 出力 ニッ
QY10
ン タ ン QY40P, QY41P, QY4「P, QY50
ソ QY80, QY81P TTL （MOS ン QY】0, QY】1
入出力混合 ニッ Q－4「P, QX48Y5】 M分LS分（ じQ-R 入出力混合 ニッ
入力 ニッ M分LS分（ じQ-R
入力 ニッ 電 入力 Q【8A）別
電流入力 Q【8A）I 電 電流入力 Q【4A）
出力 ニッ M分LS分（ じQ-R
出力 ニッ 電 出力 Q【8）A別
「 - 「
製品名 置換え前 形名 置換え後 形名
割込 ニッ QI【0 M分LS分（ じQ-R 入力 ニッ
ABS 期 ンコ
MR-－分N（ Q1】1分N（-W8 Q1】0分N（
ABS 期 ンコ
MR-J－S（BL□M-－,L 。MR-－分N（用)
Q1】0分N（（BL□M-A
Q1】0分N（（BL□M 。Q1】0分N（用)
バッ ニッ
Q1】0－BAT（
。必要 応 手配)
バッ
Q【BAT
。（P判 ニッ 用) A【BAT
。 期 ンコ 用)
サ ボ ンプ バッ 使用
手動 発生器 MR-－）P01 MR-－）P01
※5
SS（N分TⅢ
※【
MR-J」B判S□M MR-J」B判S□M-A MR-J」B判S□M-B
※】
← 左
ン ニッ
A」1T判-）」K1」 A」1T判-）NK1」
ン ニッ 用
Q1】0T判）」（BL」M Q1】0T判）N（BL」M Q1】0T判）N（BL0」M-A ン ニッ
短絡コネ タ
Q1】0T判TM A」1T判）」TM ※1：制御軸数 8軸 1【軸 増加し す。
※「：Q1】」－（P判。-T) 使 使用軸数 1【軸 場合 R1【MT（P判も選択し い け す。
※」：RそMT（P判 ン ニッ 対応し い せ 。
※4：サ ボ ンプ経由 期 ンコ 接続し す。
※5：MR-－）P01 そ 使用す こ す。
RそMT（P判 手動 発生器 使用す 場合 別 電源 確保す 必要 あ す。
弊社 確認 実施し 手動 発生器 通 す。詳細 カ 問い合わせく さい。
品 名 形 名 内 容 カ
手動 発生器 判＋O-M「-00「5-「Z1-B00分
1回転 数：「5 たつせ囲e/三eづ 4 倍 100 たつせ囲e/三eづ
ネ コン株式会社
※【：□ 長 示し す。
015：0.15m，0」：0.」m，05：0.5m，1：1m，5：5m，10：10m，「0：「0m，」0：」0m，40：40m，50：50m
※】：100m 長距離 び超高屈曲 い 最寄 菱電機 サ ビ へ 問い合わ
「 - 」 「.1.1 サ ボアンプ／サ ボモ タ
サ ボ ネッ ワ SS（N分TⅢ SS（N分TⅢ/－ 変更 す。
SS（N分TⅢ/－ 対応し サ ボ ンプ び各サ ボ ンプ 接続可能 サ ボ タ 選定し
く さい。
。1) サ ボアンプ／回転型サ ボモ タ
置換え前 Q1】nH（PU。-T) 置換え後 Rn２T（PU
サ ボアンプ サ ボモ タ サ ボアンプ サ ボモ タ
MR-J」 MR-J」-□B MR-J」W-□B MR-J」-□BS MR-J」-□B-RJ00【 －＋-KP□ －＋-MP□ －＋-SP□ －＋-JP□ －（-LP□ －（-RP□ －（-判P□ －A-LP□
MR-J4 MR-J4-□B MR-J4W「-□B MR-J4W」-□B －，-KR□ －，-MR□ －，-SR□ －，-RR□ －，-判R□ －，-JR□
。「) サ ボアンプ／ ニアサ ボモ タ
置換え前 Q1】nH（PU。-T) 置換え後 Rn２T（PU
サ ボアンプ
ニア サ ボモ タ
サ ボアンプ
ニア サ ボモ タ
MR-J」 MR-J」-□B-RJ004 LM-－「□ LM-＋□ LM-K「□ LM-判「□
MR-J4 MR-J4-□B MR-J4W「-□B MR-J4W」-□B
LM-－」□ LM-＋□ LM-K「□ LM-判「□
。」) サ ボアンプ／ イ イ モ タ
置換え前 Q1】nH（PU。-T) 置換え後 Rn２T（PU
サ ボアンプ
イ
イ モ タ
サ ボアンプ
イ
イ モ タ
MR-J」 MR-J」-□B-RJ080W TM-R＋M□ MR-J4 MR-J4-□B MR-J4W「-□B MR-J4W」-□B
「 - 4
おサ ボ ネッ ワ 仕様比較が
項目
通信媒体 光フ バ ← 左
通信速度 50M継た囲 150M継た囲
通信 周期
送信 0.44m囲/0.88m囲 0.「「「m囲/0.444m囲/0.888m囲 信 0.44m囲/0.88m囲 0.「「「m囲/0.444m囲/0.888m囲
最大制御軸数 1【軸/系統 ← 左
伝送距離 盤内用標準コ 盤外用標準
局間最大「0m，最大総延長」「0m。「0mェ1【軸)
← 左
長距離
局間最大50m，最大総延長800m。50mェ1【軸)
長距離
局間最大100m，最大総延長1【00m。100mェ1【軸)
「.1.「 本体OSソフ ア
RそMT（P判用 本体OSソフ 使用し く さい。
置換え前 置換え後
（PU形名 種類 OS形名 （PU形名 OS形名
Q1】」－（P判。-T)
S別1」
SW【RN-S別1」QK
R」「MT（P判 R1【MT（P判
SW10）N（-RMT＋W
。製品出荷時 ン 済
※1
) Q1】「－（P判。-T) SW【RN-S別1」QM
Q1】」－（P判。-T)
S別「「
SW【RN-S別「「QJ Q1】「－（P判。-T) SW【RN-S別「「QL
※1：最新 本体OSソフ 菱電機＋Aサ ン す。
「.1.」 ン ニア ン 環境 必須
RそMT（P判 対応し ン ニ ン 環境 す。
最新 ン ニ ン 環境 菱電機＋Aサ ン す。
品 名 形 名 ン
「 - 5 「.「 Q1】nH（PU。-T) Rn２T（PU 相違点
。1) 性能／ 様
◎：置換え時 設定変更 必要 項目
機種 項目
Q1】」H（PU。-T) Q1】「H（PU。-T) R」「２T（PU R1【２T（PU 置換え イン
最大制御軸数 」「 8 」「 1【
演算周期
フ 時
S別1」
0.44m囲/ 1～ 」 軸 0.88m囲/ 4～10 軸 1.】】m囲/11～「0 軸 」.55m囲/「1～」「 軸
0.「「「m囲/ 1～ 「 軸 0.444m囲/ 」～ 8 軸 0.888m囲/ 9～「0 軸 1.】】】m囲/「1～」「 軸
◎演算周期 フ 。自動)
設定し い 場合 演算周期
変わ す。こ プ
実行タ ン 変
わ こ あ 必要 応
固定 演算周期 設定し く さい。 「.「。11)参照 S別「「
0.88m囲/ 1～ 5 軸 1.】】m囲/ 【～14 軸 」.55m囲/15～「8 軸 】.11m囲/「9～」「 軸
制御方式
位置決 制御，速度制御， 速度位置制御，定寸送 ， 等速制御，位置追従制御， 定位置停 速度制御，
速度 換え制御，
高速 制御，
期制御。S別「「)
位置決 制御，速度制御， 速度位置制御，定寸送 ， 連続軌跡制御，位置追従制御，
定位置停 速度制御，
高速 制御，
速度 押当 制御，
バン 期制御
等速制御 連続軌跡制御 称
変更し し 。
し プ そ 流
用 す。
◎速度 換え制御 使用し い
場合 連続軌跡制御 置 換
え く さい。 「.「。10)参照
ン専用 ン 命
S。P).））R），S。P).））WR, S。P).S＋（S，S。P).S別ST， S。P).（－，T，S。P).（－，別， S。P).（－，A，S。P).，INT
）。P).））R），）。P).））WR， ）。P).S＋（S，）。P).S別ST， ）。P).（－，T，
）。P).（－，別，）。P).（－，別S， ）。P).（－，A，）。P).（－，AS， ）。P).，INT，）。P).S別ST）
◎S。P).□命 ）。P).□命 置 換え く さい。
（－，T 命 制限値
単位 異 い プ
見直し 必要 す。 「.「。9)参照
プ 言語
ンS＋（， 専用命 ，
カサ 言語
ンS＋（，
専用命
◎ カ機構プ カサ
言語 置 換え い
仮想 バン
期へ 移行 手引 参照し く さい。
サ ボ外部信号 Q1】「LX 信号， ンプ入力
ビッ バ
。 ニッ 間 期 効時， 実入力信号 高精度設定可)，
ンプ入力
◎サ ボ外部信号 使用す 場合 設定 見直し 必要 す。 「.「。1「)参照
サ ボプ
ン 信号
あ し
◎サ ボプ ン
指 削除し 信号 外部
信号 STOP 信号 割 当 おRだ.1140が停 指 使用し く さい。
ッ 出力 タ
出力許可／禁 ビッ ， 強制出力ビッ
強制O＋＋ ビッ ， 強制ON ビッ
出力許可／禁 ビッ 強制O＋＋ ビッ 強制出力ビッ 強制 ON
ビッ へ流用さ す。
プ そ 流用
す。
共 －0～－＋＋＋ 409【 ワ
判」分□か，0～判」分□か，「09】151 「09】15「 ワ
共 出し／書込
M判LTW命 ／M判LTR命 使用し
い 場合 プ 見直し
「 - 【
機種 項目
Q1】」H（PU。-T) Q1】「H（PU。-T) R」「２T（PU R1【２T（PU 置換え イン
マ （P判 関連 解除
お自己診断 コ が
10000：M「0」9 O＋＋ 10000未満：M90【0 O＋＋→ON
特 殊 タ ）90【0 解 除 す
コ 格納す 必要
あ す。
SM50 ON
※全 解除可
※ 解除後 自動 O＋＋
RそMT（P判 け 詳細 「.「。5)参照
自己診断
ン （P判 独自
→診断 。）9008) 10000 格
納さ 。
こ 自己診断 フ
。M9008)，診断 フ 。M9010) ON し せ 。
全 自己診断
コ 割 当 。
発生時 S）0 コ
ッ さ SM0，SM1 ON す 。
ン S＋（ 検出フ 。M「0」9)
種類 M「0」9 ON
す し い あ 。
し
。自己診断 統一)
ン （P判 バッ ッ
あ
し
。バッ 不要
周辺装置 I/＋
判SB ンサ（P判経由
／ 判SB／SS（N分T
ン（P判管理
判SB／分図しe三そe図 ンサ（P判経由
／ P分RIP－分RAL I/＋
ン（P判管理
対応す I/＋ 周辺装置 通信し く さい。 ソコン ン 通信 使用し い 場合 判SB 通信 置 換え く さい。そ 場合 もA-mじそじB タ プ 判SB 置 換え く さい。
サ ボ ネッ ワ
SS（N分TⅢ SS（N分TⅢ/－ SS（N分TⅢ
ッ ッ
出力機能
最大 」「 点 最大 【4 点
マ 検出機能 し あ
R判N/STOP R判N/STOP ッ
R判N/STOP ッ ， R判N/STOP，R判N 接点
◎M「000，M」0】「 ）】04 直接
操作し い 場合 プ
見直し 行 く さ
い。 「.「。】)参照
STOP→R判N 時
出力 設定
選択不可
出力。Y) す 相当
STOP前 出力。Y)状態 出力す ／
出力。Y) す
◎ フ 設定 STOP 前 出 力。Y)状態 出力す す。 必要 応 設定 変更し く
さい。
LE 表示
MO）分，R判N，分RR，M.R判N， BAT，BOOT 各 L分）
ッ マ L分）状態表示
R分A）Y，分RROR，（AR） R分A）Y， （AR） A（（分SS 各 L分）
L分） 表示さ 情報 増え
しやすく し 。
M分LS分（ じQ-R ンコン
マニ 参
照
ッ 範 設定
ッ 。1)
ッ
範 最大」「設定
。M, B, ＋, ）, W, # バ )
◎Q1】そ－（P判。-T) # バ
フ ッ さ い
し RそMT（P判 フ ッ さ せ 。
必要 応 ッ 設定 見直
し 行 く さい。
ッ 。「)
ッ
い範
ッ
ッ 。1) L.（LR ッ
M分LSO＋T MT Wぞ三ず囲「 ン（P判
ン（P判 タ ッ
（ 内蔵
ッ 。「)
機能
ッ タ 可能
ン（P判 タ ッ
「 - 】
機種 項目
Q1】」H（PU。-T) Q1】「H（PU。-T) R」「２T（PU R1【２T（PU 置換え イン
機能
ンサ フ 。M「000)， 中フ 。M90】5) O＋＋ し 実行
タ ッ
標準ROM ッ 範
ン（P判フ マッ 標準
ROM
加減速時間
1～【55」5m囲 。1ワ )
1～8」88【08m囲 。「 ワ )
◎プ 修正し く さい。 「.「。8)参照
制限値 1％単位 0.1%単位
◎プ 修正し く さい。 「.「。9)参照
タ回転数 ニタ 。#80【【 4そ, #80【】 4そ)
0.1三/mじそ単位 ニ 0.1mm/囲 単位
0.01三/mじそ単位 。 ニ 0.01mm/囲単位)
◎プ 修正し く さい。
タ 機能
ワ 4（－，ビッ 8（－ タ 表示可
サンプ ン 点数：最大819「点
ワ 1【（－，ビッ 1【（－ タ 表示可
サンプ ン 点数：最大1」」1「0点
フ ンサンプ ン
S） カ へ 結果出力
条件 設定フ
ン内 ROM もしく
S） カ へ格納し 状態
サンプ ン 開始 バ ON
す こ ソコン も
サンプ ン 可能 す。
機能 ワ 保護
ワ 保護。」「文 )
ソフ
。M分LS分（ じQ-R 共通仕様 保護)
◎設定方法 変更し し 。 M分LS分（ じQ-R ンコン
プ ン マニ
共通編 参照 本体 OS ソフ
ン 方法
M分LSO＋T MT Wぞ三ず囲「 使用 MT ）eづeせぞたe三 使用
M分LSO＋T MT Wぞ三ず囲「使用
S） カ 使用
ン フ 1 フ
化し 管理しやすくし し 。
。「) 外形寸法／質量
Q1】」H（PU Q1】」H（PU-T Q1】「H（PU Q1】「H（PU-T R」「２T（PU R1【２T（PU
外形図
. . . BAT PC Q173HCPU MODE RUN ERR. M.RUN BAT. BOOT PULL USB CN1 CN2 SSCNET FRONT 27.8 110 10 6 4 98
外形寸法 おmmが
104.【お－がェ「】.4おWがェ114.」お）が 10【.0お－がェ「】.8おWがェ110.0お）が
質量 おずgが
0.「」 0.「4 0.「「 0.「」 0.「8
。」) ベ ニッ
M分LS分（-Q M分LS分（ じQ-R ニッ 取 付け穴位置，寸法，
質量 異 す。詳細 Q（P判 マニ 。 設計 保守点検編)
「 - 8
。4) サ ボ テムネッ ワ 変更 伴い変更 見直し 必要 項目
項目
相違点
変更／見直し内容 Q1】nH（PU。-T) Rn２T（PU
設定／ SS（N分T構成
Q1】」－（P判。-T)：「系統 最大1【軸／系統)
R」「MT（P判：「系統 最大1【軸／系統
SS（N分T構成 あわせ サ ボ ンプ
タ ッ 設定 サ ボ
ンプ 接続 行 く さい。
Q1】「－（P判。-T)：1系統 最大8軸／系統)
R1【MT（P判：1系統 最大1【軸／系統) 電子
― ―
接続し い サ ボ タ 1回転あ
分解能 あわせ 固定
タ 1回転 数，1回転移動 量 変更し く さい。
バッ 断線警告
バッ 警告
サ ボ コ
「10「。9＋)：バッ 警告 「10」。9「)：バッ 断線警告
警告
0（80。9＋.1)：バッ 電 0（80。9「.1)： ンコ バッ
断線警告
左記サ ボ コ 使用し い
プ あ 場合 修正し く
さい。
主回路 フ警告 各軸サ ボO＋＋指 。M」「15 「0そ) ON中 主回路 O＋＋し 場合 主 回路 フ警告「149。分9) 発生し せ 。
各軸サ ボO＋＋指 。M」「15 「0そ) ON中 主回路 O＋＋し 場合 警告 0（80。分9.」)：主回路 フ時
ン信号 ン 発生し す。
各軸サ ボO＋＋指 。M」「15 「0そ)ON中 主回路 O＋＋し 場合 警告。 0（80。分9.」)：主回路 フ時 ン 信号 ン 発生させ く い場合 サ ボ タP（18 0000。－)
1000。－) 変更し く さい。
。5) コ 体系 相違点
M分LS分（ じQ-R コ 1【進4桁 1【ビッ 符号 し整数 表現さ
す。 各 ニッ 自己診断機能 検出す ニッ 間 交信時
検出す 共通 あ す。
検出種別 コ 範 示し す。
検出種別 コ 範囲 説 明
各 ニッ 自己診断 検出 －0001～－」＋＋＋ ニッ 自己診断 ニッ 個別 ニッ 間 交信時 検出 －4000～－4＋＋＋ （P判 ニッ
－】000～－】＋＋＋ コ ニ ン ニッ －B000～－B＋＋＋ （（-Lじそず ニッ
－（000～－（＋B＋ 分図しe三そe図搭載 ニッ
－）000～－）＋＋＋ （（-Lじそず I分フ ネッ ワ ニッ －分000～－分＋＋＋ （（-Lじそず I分コン ネッ ワ ニッ
－＋000～－＋＋＋＋ M分LS分（N分T/－ネッ ワ ニッ ，M分LS分（N分T/10ネッ
「 - 9
RそMT（P判 検出す 警告 あ す。
RそMT（P判 検出す 分類 コ 内容 示し す。
類 コ 内容 備 考
警告 －0800～－0＋＋＋
サ ボプ 停 し い
警告
Q1】そ－（P判。-T) 軽度 一部 相当。
軽度 －1000～－1＋＋＋
サ ボプ 停 す
，（P判動作状態 R判N 続
Q1】そ－（P判。-T) 軽度 一部 重度 相当。
軽度。S＋（) －」100～－」B＋＋
ンS＋（ 実行 ， （P判動作状態 R判N 続
Q1】そ－（P判。-T) ンS＋（ 相当。
中度 －「000～－」0＋＋
（P判動作状態 停 状態 す
タ そ号機 停
全号機停 す 設定 い 場合
全体 （P判停 状態 。 Q1】そ－（P判。-T) 設定 相当。
重度 －」（00～－」＋＋＋
タ そ号機 停
全号機停 す 設定 い 場合
全体 （P判停 状態 。 Q1】そ－（P判。-T) 自己診断 一部 相当。
RそMT（P判 検出す L分）表示 び 当 バ コ 格納し す。
コ 格納し 当 バ プ 使用し 機械制御 ンタ ッ
し く さい。 コ 確認 解除方法 示し す。
。a) コ 確認方法
L分）表示
分RROR L分） 点灯。 点滅)。
ッ マ ッ L分） AL 。」回点滅) → コ 。4桁 「回 分け
点灯) 表示。
特殊 ／特殊 タ
お特殊 が
最新自己診断 SM0
最新自己診断 SM1)
警告検出 SM4
詳細情報1 使用 無 SM80 詳細情報「 使用 無 SM11「
お特殊 タが
最新自己診断 コ S）0
最新自己診断 発生時刻 S）1～S）】
自己診断 コ S）10～S）「5
詳細情報1 情報区分 S）80 詳細情報1 S）81～S）111 詳細情報「 情報区分 S）11「 詳細情報「 S）11」～S）14」
M分LSO＋T ，X Wぞ三ず囲」 ニッ 診断 情報一覧
M分LSO＋T MT Wぞ三ず囲「 ン（P判 一括 ニタ ン 履歴
「 - 10
。継) コ 解除方法
RそMT（P判 検出す う 続行 軽度 ， 続行 中度
び警告 解除 す。
要因 取 除い 後 方法 解除し す。
M分LSO＋T ，X Wぞ三ず囲」 ニッ 診断 解除 M分LSO＋T MT Wぞ三ず囲「 ニタ 解除
解除。SM50) ON
※1
種別 解除す 情報
共通
診断 情報 S）0～S）】，S）10～S）「5 診断 フ SM0～1
警告検出 SM4) 詳細情報1 S）80～S）111 詳細情報「 S）11「～S）14」) 詳細情報1 使用 無 SM80 詳細情報「 使用 無 SM11「) A（/）（ ）OWNカ ンタ S）5」 A（/）（ ）OWN検出 SM5」
入力 ニッ 照合 ニッ Nぞ. S）【1
位置決 ／ 期制御出力軸 ／警告
※1
警告コ コ 検出信号
サ ボ ／警告
※1
サ ボ コ
サ ボ 検出信号
期制御入力軸 ／警告
※1
指 生成軸警告コ
指 生成軸 コ
指 生成軸 検出信号 期 ンコ 軸ワ ニン 番号
期 ンコ 軸 番号
期 ンコ 軸 検出信号
※1：全軸分 一括 解除し す。
詳細 M分LS分（ じQ-R ンコン プ ン マニ 共通編
「 - 11
。【) 共有 モ へ タ書込 共有 モ タ 出し
。a) M判LTW命 ／M判LTR命
Q1】そ－（P判。-T) （P判共 へ M判LTW命 ／M判LTR命 使用す
必要 あ し RそMT（P判 （P判バッフ バ 。判」分□か，0～)
M判LTW命 ／M判LTR命 削除し し 。
M判LTW命 ／M判LTR命 使用し い 場合 TO／＋ROM命 BMO別命 （P判バッ
フ バ へ 直接 い 置 換え し く さい。
プ 修正例 示し す。
例1 ）0 「ワ 自号機。「号機) 共 。－A00～) 書 込 プ
Q1】nH（PU。-T) Rn２T（PU 以下い も可
M判LTW －A00, ）0, K「, M0 TO －」分10, －A00, ）0, K「 BMO別 判」分1か，「5【0, ）0, K「 判」分1か，「5【0L = ）0L
例「 1号機 共 。－（00) 「ワ #0～ 出すプ
Q1】nH（PU。-T) Rn２T（PU 以下い も可
M判LTR #0, －」分0, －（00, K「
＋ROM #0, －分00, －（00, K「 BMO別 #0, 判」分0か，」0】「, K「 #0L = 判」分0か，」0】「L
[ イン が
２ELSOFT ２T Worず上「 プ 流用時 モ ンSF（プ ム 自動 変換 い 必 見直し 行 っ く い。
プ ム変換時 書込 せ 。
。継) 他 ニッ へ M判LTR命 ／＋ROM命 ／TO命
Q1】そ－（P判。-T) M判LTR命 や＋ROM／TO命 他 ニッ へ 時 指定し
IO番号 不正 場合 し い ニッ 指定し 等 ンS＋（
出力し プ 実行 続し し RそMT（P判 （P判 プ 実行 停 ／
続行 タ 選択 す。
おR 共通 タが → お（P判 タが → おRAS設定が → お異常検出時
（P判 ニッ 動作設定が → お ニッ 入出力番号指定不正が
本設定 フ 停 す 設定さ い す。
ニッ 指定不正時 動作 Q1】そ－（P判。-T)相当。プ 実行 停 し い)
「 - 1「 。】) RUN/STOP状態 切 換え
Q1】そ－（P判。-T) M「000。 M」0】「，）】04) 直接プ 操作す こ
R判N/STOP状態 換え 行 うこ し RそMT（P判 M「000 直接操作
R判N/STOP状態 換え せ 。
そ 直接操作 動作状態 変更し い 場合 操作 R判N接点 使用
す う プ 修正 必要 す。
プ 修正 手 ン 示し す。
おQ1】そ－（P判。-T) 場合が
手 内 容
M「000。 M」0】「，）】04) 直接
プ 操作
（P判 動作状態 変更さ す。
おRそMT（P判 場合が
手 内 容
M分LSO＋T MT Wぞ三ず囲「 お（P判 タが 設定 R判N接点 設定
R判N接点 X バ 設定し す。 X0～X「＋＋＋
X バ 状態 変更 設定し X バ 状態 変更す こ （P判
動作状態 変更す こ す。
R判N接点 O＋＋：（P判 ニッ R判N状態 R判N接点 ON：（P判 ニッ STOP状態
こ R判N/STOP ッ R判N あ 必要 あ す。
[ イン が
Rn２T（PU ２」0】「，）】04 使用不可 し テ タ し も使用 せ 。
「 - 1」 。8) 加減速時間 設定
RそMT（P判 加減速時間 設定範 1ワ 「ワ 拡張し し 。
そ 一部プ 変更 必要 す 記条件 応 変更し く さ
い。
おプ 変更 必要 目が
機 能 項 目
ン制御 タ
タ ッ
加速時間 減速時間 急停 減速時間
サ ボプ 加速時間
減速時間 急停 減速時間 定位置停 加減速時間
おプ 変更手 が
No. 条件 見直し手
1 加減速時間 直接指定 プ 見直し 必要あ せ 。
「 加減速時間 間接指定
頭 バ 番号 偶数
頭 バ 次 バ 使用可能 確認
し く さい。使用 い場合 「ワ 分
確保 バ 変更し く さい。
プ 変換 せ 注
意し く さい。
」 頭 バ 番号
奇数
頭 バ 番号 奇数 す こ
せ 。 頭 バ 偶数番号 「ワ 分確
保 バ 変更し く さい。
変更し い場合 プ 変換
「 - 14 。9) 制限値 設定
RそMT（P判 制限値 す 0.1お％が単位 す。
表 参考 し プ 見直し 行 く さい。
※1：RそMT（P判 （－，T命 びS。P).（－，T命 正／負方向 そ 異 制限値 設定す こ す。
し 記 外 方法 設定し 場合 正／負方向共 制限値 設定さ す。
機能 項目
単位
置換え イン Q1】nH（PU。-T) Rn２T（PU
ン制御 タ
。 タ ッ )
制限値
1お％が
0.1お％が
プ 流用時 自動 0.1お％が単位
変換さ す。
軸設定 タ
。原点復帰 タ)
※ ッ 停 式原点復帰
実行時
プ速度時 制限値
1お％が
プ 流用時 自動 0.1お％が単位
変換さ す。
し 間接指定し い 場合 自動 変
換さ い プ 見直し 必
要 す。
サ ボプ 制限値。共通)
1お％が
プ 流用時 自動 変換さ
い 直接指定 間接指定 も プ
見直し 必要 す。 制限値
。 タ ッ )
タ タ
。 ニタ バ )
制限値
。）14 「0そ) 1お％が
格納さ 値 変更さ ）14 「0そ
プ 使用し い 場合 プ
見直し 必要 す。
ンS＋（命 制限値変更要求
。（－，T)
1お％が
命 形式 変更さ い プ
見直し 必要 す。
※1
ン専用 ン 命
ン（P判へ 制限値変更命 。S。P).（－，T)
「 - 15 。10) 速度切換え制御
RそMT（P判 速度 換え制御 使用 い 速度 換え制御 使用し い 場合
連続軌跡制御 置 換え 必要 あ す。
速度 換え制御 連続軌跡制御へ 置 換え ン 示し す。
[Q1】nH（PU。-T) 速度切換え制御が [Rn２T（PU 連続軌跡制御が
[ イン が
「 - 1【 。11) 演算周期
M分LSO＋T MT Wぞ三ず囲「 Q1】そ－（P判。-T) プ RそMT（P判 流用す 場合 演算周期
設定 引 す。 プ 流用 詳細 「.4.」。「)参照。)
し 演算周期 フ 。自動) 設定し い 場合 演算周期 変わ
プ 実行タ ン 変わ こ あ す。 表 参照し 必要 応 固
定 演算周期 設定し く さい。
お フ 設定 け 制御軸数 演算周期が
機種 項目
Q1】」H（PU。-T) Q1】「H（PU。-T) R」「２T（PU R1【２T（PU
最大制御軸数 」「 8 」「 1【
演算周期
フ 時
S別1」
0.44m囲/ 1～ 」 軸 0.88m囲/ 4～10 軸 1.】】m囲/11～「0 軸 」.55m囲/「1～」「 軸
0.「「「m囲／ 1～ 「 軸 0.444m囲／ 」～ 8 軸 0.888m囲／ 9～「0 軸 1.】】】m囲／「1～」「 軸 S別「「
0.88m囲/ 1～ 5 軸 1.】】m囲/ 【～14 軸 」.55m囲/15～「8 軸 】.11m囲/「9～」「 軸
お設定可能 演算周期 固定値が
Q1】nH（PU。-T) 。SV1」/SV「「) Rn２T（PU
0.44m囲 0.88m囲 1.】】m囲 」.55m囲 】.11m囲 14.「 m囲
※1
0.「「「m囲 0.444m囲 0.888m囲 1.】】】m囲 」.555m囲 】.111m囲 ※1：RそMT（P判 演算周期14.「m囲 非対応 す。
14.「m囲 設定し 状態 プ 流用 行 場合 フ 。自動)
「 - 1】 。1「) 外部信号入力 ニッ
RそMT（P判 設定 M分LSO＋T ，X Wぞ三ず囲」 プ 流用す 外部
信号入力 ニッ 設定見直し 必要 す。
M分LSO＋T ，X Wぞ三ず囲「 作成し プ M分LSO＋T ，X Wぞ三ず囲」 プ 流用し
場合 入力 ニッ 汎用 ン ニッ し タ 録さ
参照し 置換え予定 入力 ニッ あわせ 設定 見直し 行 く
さい。 プ 流用 詳細 「.4.」。1)参照。)
お タ設定方法が
RそMT（P判 ， ンサ（P判 共用 入力 ニッ 使用し す。各軸 外部信号
タ 入力 ニッ RX41（4 信号 設定す 例 示し す。
使用す ニッ 設定 M分LSO＋T ，X Wぞ三ず囲」，各軸 外部信号 タ 設定
M分LSO＋T MT Wぞ三ず囲「 行い す。
設定項目 設定方法
M分LSO＋T ，X Wぞ三ず囲」
お タが設定
お タ設定が画面 入力 ニッ RX41（4 設定し す。
詳細 M分LS分（ じQ-R ニッ 構成マニ 参照。
M分LSO＋T MT Wぞ三ず囲「
お軸設定 タが設定
お軸設定 タ設定が画面 ，対象軸 外部信号 タ。＋LS，RLS，STOP， ）O，) 通 設定し す。
お信号種別が→「：ビッ バ
お バ が→X0 設定し 入力 ニッ X バ 番号)
[ イン が
「 - 18 「.」 イ 比較
「.」.1 モ ン タ
。1) モ ン タ モニタ イ
イ 番号
名 称 備 考
Q1】nH（PU。-T) Rn２T（PU
#80【4～#80【】 #8000～#8019 1軸 ニタ バ
#80【8～#80】1 #80「0～#80」9 「軸 ニタ バ
#80】「～#80】5 #8040～#8059 」軸 ニタ バ
#80】【～#80】9 #80【0～#80】9 4軸 ニタ バ
#8080～#808」 #8080～#8099 5軸 ニタ バ
#8084～#808】 #8100～#8119 【軸 ニタ バ
#8088～#8091 #81「0～#81」9 】軸 ニタ バ
#809「～#8095 #8140～#8159 8軸 ニタ バ
#809【～#8099 #81【0～#81】9 9軸 ニタ バ
#8100～#810」 #8180～#8199 10軸 ニタ バ
#8104～#810】 #8「00～#8「19 11軸 ニタ バ
#8108～#8111 #8「「0～#8「」9 1「軸 ニタ バ
#811「～#8115 #8「40～#8「59 1」軸 ニタ バ
#811【～#8119 #8「【0～#8「】9 14軸 ニタ バ
#81「0～#81「」 #8「80～#8「99 15軸 ニタ バ
#81「4～#81「】 #8」00～#8」19 1【軸 ニタ バ
#81「8～#81」1 #8」「0～#8」」9 1】軸 ニタ バ
#81」「～#81」5 #8」40～#8」59 18軸 ニタ バ
#81」【～#81」9 #8」【0～#8」】9 19軸 ニタ バ
#8140～#814」 #8」80～#8」99 「0軸 ニタ バ
#8144～#814】 #8400～#8419 「1軸 ニタ バ
#8148～#8151 #84「0～#84」9 「「軸 ニタ バ
#815「～#8155 #8440～#8459 「」軸 ニタ バ
#815【～#8159 #84【0～#84】9 「4軸 ニタ バ
#81【0～#81【」 #8480～#8499 「5軸 ニタ バ
#81【4～#81【】 #8500～#8519 「【軸 ニタ バ
#81【8～#81】1 #85「0～#85」9 「】軸 ニタ バ
#81】「～#81】5 #8540～#8559 「8軸 ニタ バ
#81】【～#81】9 #85【0～#85】9 「9軸 ニタ バ
#8180～#818」 #8580～#8599 」0軸 ニタ バ
#8184～#818】 #8【00～#8【19 」1軸 ニタ バ
「 - 19 。「) 各軸モニタ イ
※1： バ 番号中 そ ，軸Nぞ. 対応す 数値。軸Nぞ.1～」「：そ=0～」1) 示し い す。
。」) モ ン タ モ ン 履歴
イ 番号
※1
名 称 備 考
Q1】nH（PU。-T) Rn２T（PU
#80【4 4そ #8000 「0そ サ ボ ンプ種別 #80【5 4そ #8001 「0そ タ電流お0.1%が
#80【【 4そ #80【】 4そ
#800「 「0そ #800」 「0そ
タ回転数
Q1】そ－（P判。-T) RそMT（P判 単位 異
す。必要 応 プ 見直し 行
く さい。
Q1】そ－（P判。-T)：お0.1三/mじそが RそMT（P判：お0.01/mじそが
#8004 「0そ #8005 「0そ
指 速度
RそMT（P判 追加さ バ #800【 「0そ
#800】 「0そ
原点復帰再移動量
#8008 「0そ
サ ボ ンプ表示
サ ボ コ
#8009 「0そ タ 番号
#8010 「0そ サ ボ タ 1 #8011 「0そ サ ボ タ 「 #801「 「0そ サ ボ タ 」 #801」 「0そ
使用不可 #8014 「0そ
#8015 「0そ
#801【 「0そ サ ボ ンプ ン I） RそMT（P判 追加さ バ
#801】 「0そ 使用不可
#8018 「0そ サ ボ タ 】 RそMT（P判 追加さ バ
#8019 「0そ 使用不可
イ 番号
名 称 備 考
Q1】nH（PU。-T) Rn２T（PU
#8000～#80【」 S）10～S）「5
ン S＋（ 履歴 バ
