市 政 あ れこ れ
○9月も通常の範囲内でした 毎日午前9時に上越地域消 防事務組合管内の各消防署に おいて、地上1メートルで測 定した値(月間の平均値、最
小値、最大値)は、いずれも通常の値である 毎時0.016~0.16マイクロシーベルトの範囲 内でした。
▶問合せ…環境保全課(☎025-526-3496)
市内の空間放射線量測定結果
測定場所 上越南消防署 上越北消防署 新 井 消 防 署 頸 北 消 防 署 頸 南 消 防 署 東 頸 消 防 署 高 士 分 遣 所 名 立 分 遣 所
平均値 0.045 0.046 0.048 0.046 0.056 0.051 0.050 0.053
最小値 0.037 0.040 0.037 0.040 0.050 0.040 0.040 0.043
最大値 0.060 0.057 0.057 0.057 0.070 0.060 0.057 0.057 9月の空間放射線量測定結果 (単位:μSv/h)
体操アリーナ位置図
10月1日から供用を開始したクリーンセンター
市では、平和友好交流意向書の調印を交わして いるオーストラリア・カウラ市と平成28年度から 職員相互交流事業を再開しています。今年度は、 カウラ市職員のクリス・カナードさんが9月3日 から15日まで研修のために来越しました。
滞在中は高田公園や直江津港、春日山城跡を視 察したほか、市内2校の小・中学生と平和学習や 両市の紹介、ゲームなどで交流を深めました。 クリスさんは「高田公園オーレンプラザや新水 族博物館は、空間をうまく利用した施設で日本の 技術の高さに感心した。平和学習では子どもたち がカウラ市と上越市の関係を事前に勉強し、たく さん質問してくれた
ことがとてもうれし かった。上越市で学 ん だ こ と や 参 考 に なったことをカウラ 市で生かしたい」と 力強く語りました。
カウラ市職員クリス・カナードさんが上越市で研修
平成
ら定か日5月9が会例 29市年会越上)月9(回3第議
成平 ペたしせら知おでジー5〜2号本、れ 28日さ催開でま 成平 28の歳入歳出年算の認定や、度決 成平■ 。すでり 容。主な内とは次のしおたまさ決可れ 29算度の補正予年案なが審議、ど
平 成 29年度一般会計補正予算
補おの地土地取得よび敷地の造成 体◦(仮称)上越市操ア候リーナの建設 トの導入に向けた検討 の◦上越地域でーご地ナンバープレ当 メ犯カ防ラ新増設の た犯強びの庁め各舎などへの防化よ たお不能となっ2木田第庁舎の除却 ◦8月6日に発し生た火災に伴い使用 ◦旧直江津銀行修の改耐震 すまみ組り。 を5437万円次追加し、の業に取事 29年計度億般会一予算総額に8 6月 【報告事項】
成平 い、めたの旧復の害被たし生発伴に雨 30日大のてけかに日5月7らか 月47、し加追を円万0 291年2に額総算予計会般一度億
、しとータ 越施設の名称を上市クリーンセン 備掃清たきてめ進を整内地島中東◦で 例条■ ま報たことを。告しした分し 12処決専に日
越例科「上館条学」改正の部一 理いて、る定指者制度に移行す管 まの活用が見込るれに上つ学館科越 ◦民間の経営ノハウウ専門的な能力や 正改 例」の一部 掃施設条 越清市「上 す止廃をる 用供のター ンセンーリ びよ第ク2 おータンセ 1ンクリー せわて、第 供の用にあ 設施、に同 もととるす 10月開を用供らか日1始
例 開 を 会 市 定 月 9 会 議 催
家庭で剪定した枝木、不要になった古着や食器、パソコンや携帯電話などの小型家電製品を収集します。 近くの収集会場に直接持ち込んでください。費用は無料です。なお、荷降ろしは、搬入する人が行ってく ださい。
■日程・会場
日 時 会 場 枝木 古着・食器・小型家電製品
11月5日㊐
午前9時~11時30分
吉川コミュニティプラザ駐車場 ○
吉川区資源物常時回収ステーション前 ○ 11月12日㊐
午前9時~11時30分 板倉区総合事務所職員駐車場 ○
旧北陸農政局上越農地保全事務所 ○
11月12日㊐
午後1時30分~3時30分 中郷区総合事務所前駐車場 ○
11月19日㊐
午前9時~11時30分 市役所木田庁舎東側第1職員駐車場 ○
市役所木田庁舎春日野職員駐車場 ○
■収集品目 ※いずれも家庭から排出されるものに限ります。
◦枝木…長さ3m以下、直径1m以下(根っこ、廃材、落ち葉、草は収集不可)
※持ち込む際は積荷をロープで固定する、荷台にシートを掛けるなどの安全対策をしてください。
◦古着など…衣類、毛布、シーツ、タオル類(犬や猫などの動物が使用したものは収集不可)
※透明または半透明の袋に入れて出してください。濡れ、破れ、ひどい汚れ、臭いのあるものや布団は 収集できません。
◦食器…皿、碗・どんぶり、湯のみ・カップ、コップ・グラス・ジョッキ、急須など(陶磁器、ガラス、木、金属製のものに限る) ※使用済品・未使用品のいずれも出すことができます。段ボール箱の中に食器を入れ、丸めた新聞紙を
隙間に詰めて、ふたをしないで出してください。化粧箱に入っているものは、そのまま出すことがで きます。
※プラスチック製の食器や割れ、欠け、ひび、汚れのあるもの、自作のもの、鍋やフライパンなどの調 理器具のほか、スプーン、フォーク、ナイフ、箸は収集できません。
◦小型家電製品(50品目)
品 目
電話機、ファクシミリ 電卓、電子辞書
携帯電話、PHS端末 電子体温計、電子血圧計、電子歩数計
ラジオ、デジタルテレビチューナー 電気シェーバー、電動歯ブラシ、電気バリカン
デジタルカメラ、ビデオカメラ、ビデオテープレコー ダー、DVDプレーヤー・レコーダー、ブルーレイ
ディスクプレーヤー・レコーダー、プロジェクター 卓上型電子時計、腕時計 デジタルオーディオプレーヤー(携帯音楽端末など)、
CDプレーヤー、MDプレーヤー、ICレコーダー、
テープレコーダー 据置型ゲーム機、携帯型ゲーム機
ノートパソコン、タワー型デスクトップパソコン
のタワー、ワープロ ETCユニット(車載機)、VICSユニット、カース
テレオ、カーナビゲーションシステム ハードディスクドライブ、USBメモリ、メモリーカー
ド、フラッシュメモリ
リモコン、マウス、キーボード、ACアダプター、 充電器、ケーブル、延長コード、プラグおよびジャッ ク、ヘッドホンおよびイヤホン、ゲーム用コントロー ラー
※電池を外して出してください。
※パソコンのモニターなどは、製造事業者が行う回収に出してください。
※家電リサイクル法に該当する品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、 衣類乾燥機)や電球、プリンターなどは収集できません。
枝木・古着・食器・小型家電製品の特別収集
■問合せ…生活環境課(☎025-526-5111、内線1020-1655)
2017 10・15 広報 7