トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
645501 防災体制強化事業
区分
事業区分 施策体系 645510 個別行動マニュアルの整備、初動体制の強化
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
全市民
災害対策本部などにおける職員の動員体制、埼玉県をはじめとする防災機関や自主防災 組織との連携体制、各種関係団体による応援体制の充実を図ります。
総合防災訓練などを実施し、災害対策本部、現地災害対策本部、自主防災組織や防災関 係機関・団体などとの連携強化を図るとともに、職員を対象とした職員防災訓練や参集訓 練などを実践的に行い、災害時の初動体制の強化を図ります。
直営
職員参集システム導通試験返信率
(活動指標1)総合防災訓練・職員参集訓練等の実施回数 (活動指標2)各種関係団体との災害応援協定数
損害保険料の契約内容等を見直すことにより約7万円のコスト削減につながった。
狭山市地域防災計画に基づいて実施しており、社会経済情勢の変化の中でも事業の意義 は失われていない。
各種訓練の実施による職員の防災意識の高揚に伴い、職員参集システム導通試験返信率 も向上してきている。達成率が100%には届かなかったが有効性は高い。
各種訓練に係る事業用品や損害保険料及び防災会議委員報酬が主な事業費である。今年 度、契約内容や契約方法を変更してコストを削減。その他、従事職員数の見直しなどによ りコストを削減する余地はない。
訓練の規模や内容を精査しつつ現状を維持していくとともに、職員参集システム導通試 験返信率を向上させる。
%
回
件
平成24年度
成果指標
4. 00
5. 00
2, 789. 60
14, 869
13, 948
平成25年度
5. 00
5. 00
2, 710. 20
13, 774
13, 551
平成26年度
5. 00
4. 00
4, 510. 50
18, 238
18, 042
平成27年度
5. 00
5. 00
2, 603. 60
40. 00
42. 00
309. 95
13, 403
13, 018
平成28年度
95. 00
90. 75
5. 00
4. 00
3, 080. 50
43. 00
48. 00
256. 71
13, 424
12, 322 活動指標3
活動指標1
活動指標2 [ ]
[ ]
[ ]
トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
645506 危機管理体制構築事業
区分
事業区分 施策体系 645510 個別行動マニュアルの整備、初動体制の強化
必要性 非常に高い 有効性 普通 効率性 普通
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
市職員
総合的な危機管理体制を構築し、市民の安全の確保に努めます。
総合的な危機管理体制の構築を推進するため、個別マニュアルの再整備を行います。
直営
国民保護訓練参加者数
(活動指標1)国民保護訓練の実施回数
狭山市地域防災計画及び国民保護に関する狭山市計画に基づいて実施しており、社会経 済情勢の変化の中でも事業の意義は失われていない。
突発的に発生した災害や危機に対し、迅速かつ的確な対応ができた。今後も総合的な危 機管理体制の構築を図り、市民の安全を確保していく必要性からも有効性が高い。
地域防災計画の改訂等業務が主な事業費であり、従事職員数の見直しなどによるコスト を削減する余地はない。
危機管理への対応は突発的に発生することから、コストを削減する余地はない。 国民保護訓練の実施に向け、防災関係機関等と早期調整を行う。
人
回
平成24年度
成果指標
1. 00
0. 00
18, 473
18, 473
平成25年度
1. 00
0. 00
13, 319
13, 309
平成26年度
1. 00
0. 00
16, 089
16, 228
平成27年度
1. 00
0. 00
13, 568
32, 051
平成28年度
23. 00
0. 00
2. 00
0. 00
13, 052
12, 582 活動指標3
活動指標1
活動指標2 [ ]
[ ]
[ ]
トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
645511 自主防災組織育成事業
区分
事業区分 施策体系 645520 自助・共助による地域防災力の向上
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
全自治会
地域住民が自助、共助の精神に基づく自主的な災害活動を行うことにより、地震等の大規 模災害からの被害の防止及び軽減を図ります。
大規模な災害による被害の防止及び軽減を図るため、自主防災組織の育成に努めます。
直営
自主防災組織の組織率
(活動指標1)自主防災組織・自治会個別訓練の実施回数 (活動指標2)防災講座の実施回数
自主防災組織は災害対策基本法において規定されている、自助・共助の要となる地域住 民による任意の防災組織であり、その必要性は非常に高い。
自主防災組織の活性化を図るためにも、各種訓練や地域防災リーダーを養成していくこ とは非常に有効である。
自主防災組織の新規結成時の資機材の購入が主な事業費である。災害時の自主防災組織 の役割は重要であるため、従事職員数の見直し等によるコストを削減する余地はない。
自主防災組織への若年層の参加を促す取り組みを検討する。 %
回
回
平成24年度
成果指標
4, 189
4, 140
平成25年度
4, 514
3, 238
平成26年度
4, 450
4, 064
平成27年度
80. 00
78. 04
3, 847
2, 796
平成28年度
80. 00
78. 68
29. 00
108. 00
21. 81
10. 00
12. 00
196. 33
2, 836
2, 356 活動指標3
活動指標1
活動指標2 [ ]
[ ]
[ ]
トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
645516 災害応急対策事業
区分
事業区分 施策体系 645530 災害応急対策の充実
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
全市民
防災行政無線や防災備蓄倉庫などの施設の保守管理を徹底し、直接備蓄の充実化及び流 通備蓄を確保することで、災害応急対策の強化を図ります。
災害時に活用する施設の保守管理を徹底し、直接備蓄の充実化や流通備蓄の確保のため 関係団体との連携に努めることで、災害応急対策の強化を図ります。
一部委託
食料の直接備蓄目標数に対する達成率
(活動指標1)食料などの物資に係る関係団体との災害応援協定数
地域防災施設維持管理業務委託の契約内容(勤務日数等)を見直したことにより、約170 万円のコスト削減につながったが、総合防災訓練の実施に向けた準備等に影響が出てしま ったため、有効性に主眼を置いた見直しが必要である。
狭山市地域防災計画に基づいて実施しており、社会経済情勢の変化の中でも事業の意義 は失われていない。
食料及び生活必需品等の供給は、災害時の被災者生活の早期安定に繋がるため、定期的 に在庫管理を行い、保存期間満了となる食料品の補充及び見直しを行うことは有効性が高 い。
備蓄品購入費及び施設維持管理等の業務委託が主な事業費である。従事職員数の見直し などによりコストを削減する余地はない。
地域防災施設維持管理業務委託について、有効性に主眼を置いた契約内容の見直しを行う 。
%
件
平成24年度
成果指標
17, 314
17, 623
平成25年度
17, 412
17, 457
平成26年度
21, 689
21, 363
平成27年度
22, 220
20, 658
平成28年度
90. 00
95. 84
10. 00
11. 00
2, 724. 27
24, 893
29, 967 活動指標3
活動指標1
活動指標2 [ ]
[ ]
[ ]
トータルコスト ( 千円) 事務
事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
645521 防災設備整備事業
区分
事業区分 施策体系 645530 災害応急対策の充実
必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
市が実施する事業
防災設備を整備することで、災害時の円滑な応急対策の実施及び被災者の生活の早期安 定を図ります。
避難所となる小中学校の校舎等の屋上への太陽光発電設備設置など、災害発生時に活用 できる防災設備を整備することで、円滑な応急対策の実施に繋げるとともに、被災者の生 活の早期安定を図ります。
その他(調査設計及び設置工事は委託)
設定なし
(活動指標1)太陽光発電設備設置件数(施設数)
東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源 の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律(地方財確法)に基づいて実施しており、社 会情勢の変化の中でも事業の意義は失われていない。
二酸化炭素の削減量が目標を大きく上回った。災害時における避難生活の環境整備を図 る上でも有効性は高い。
当事業は、業務委託による調査・設計・工事が主な事業費であり、従事職員数の見直し 等によるコストを削減する余地はない。
太陽光発電設備の設置は全て完了。適切に管理を行う。 施設
平成25年度
成果指標
1. 00
0. 00
29, 898
3, 136
平成26年度
9. 00
9. 00
12, 379. 56
119, 445
111, 416
平成27年度
18. 00
18. 00
7, 002. 50
131, 091
126, 045
平成28年度
25. 00
25. 00
4, 698. 48
134, 437
117, 462 活動指標3
活動指標1
活動指標2 [ ]
[ ]
[ ]