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宮崎県認定訓練助成事業費補助金交付要綱

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Academic year: 2018

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(1)

宮崎県認定訓練助成事業費補助金(運営費)交付要綱

昭和58年5月31日 昭和59年6月1日 昭和61年8月29日 昭和62年6月30日 昭和63年6月20日 平成元年7月14日 平成2年7月13日 平成3年7月31日 平成4年8月14日 平成5年8月20日 平成6年8月22日 平成7年8月21日 平成8年9月13日 平成9年7月29日 平成17年6月30日 平成23年4月1日 平成27年4月1日

商工観光労働部労働政策課

(趣旨)

第1条 県は、職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号。以下「法」という。)第24条第 1項(法第27条の2第2項において準用する場合を含む。)の規定による認定を受けた職業 訓練(以下「認定職業訓練」という。)を振興し、もって法第2条に規定する労働者の職業能 力の開発及び向上を促進するため、予算で定めるところにより、認定職業訓練を行う中小企業 事業主(資本の額又は出資の総額が3億円(小売業、飲食店又はサービス業を主たる事業とす る事業主については5千万円、卸売業を主たる事業とする事業主については1億円)を超えな い事業主又は常時雇用する労働者の数が300人(小売業、飲食店又はサービス業を主たる事 業とする事業主については50人、卸売業を主たる事業とする事業主については100人)を 超えない事業主をいう。以下同じ。)、中小企業事業主団体又はその連合団体若しくは法第1 3条の規定による職業訓練法人等に対し補助金を交付するものとし、その交付については、補 助金等の交付に関する規則(昭和39年宮崎県規則第49号。以下「規則」という。)に定め るもののほか、この要綱に定めるところによる。

(2)

の規定による職業訓練法人等について、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 (平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団及び第6号に規定する暴力団員で あるとき、また、これらの暴力団及び暴力団員と、密接な関係を有しているときは、補助金 の交付対象とはならないものとする。

(補助対象となる認定職業訓練)

第2条 前条の補助金の交付の対象となる認定職業訓練は、県内の中小企業事業主、中小企業事 業主団体又はその連合団体若しくは法第13条の規定による職業訓練法人等が行う認定職業訓 練であって、別表第1に掲げる訓練とする。

(補助対象経費、補助率及び補助金の限度額)

第3条 第1条の補助金の交付の対象となる経費、補助率及び補助金の限度額は、別表第2のと おりとする。この場合において、県が補助金として交付する額は、当該補助率により算定した 額と補助金の限度額とを比較して、いずれか低い方の額とする。

(補助条件)

第4条 規則第5条の規定による補助条件は、次のとおりとする。

1 この補助金に係る経理を他の経理と明確に区分し、その収支を明確にした書類を整備の上、 補助事業が完了した日の属する年度の終了後5年間保存しておくべきこと。

2 その他規則及びこの要綱の定めに従うべきこと。 (申請の取下げのできる期限)

第5条 規則第8条第1項の規定により申請の取下げのできる期限は、補助金の交付決定の通知 を受領した日から起算して10日を経過した日とする。

(軽微な変更の範囲)

第6条 規則第10条第2項ただし書の規定により知事の定める軽微な変更の範囲は、第3条に 定める補助対象経費の100分の10未満の額の増減とする。

(状況報告)

第7条 規則第11条の規定による状況報告は、補助金の交付決定のあった年度の10月31日 現在における認定職業訓練の遂行状況について、補助事業遂行状況報告書に事業実施状況報告 書を添えて、当該年度の11月10日までに行わなければならない。

(補助金の交付方法)

第8条 この補助金は、概算払により交付する。 (実績報告)

第9条 規則第14条第1項の規定による実績報告は、補助事業実績報告書に次の書類を添えて、 補助金の交付決定のあった年度の翌年度の4月5日まで(規則第10条第2項の規定により補 助事業の廃止の承認を受けたときは、当該承認を受けた日から起算して10日以内)にしなけ ればならない。

(3)

2 収支決算書 (書類の提出部数等)

第10条 規則及びこの要綱の規定により知事に提出する書類の部数は、それぞれ2部(正本1 部、副本1部)とし、その様式は、規則に定めるもののほか、別に定めるところによる。

附 則

この要綱は、昭和58年6月1日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成事 業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、昭和58年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業費 補助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、昭和59年6月1日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成事 業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、昭和59年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業費 補助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、昭和61年8月29日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成 事業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、昭和61年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業 費補助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、昭和62年6月30日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成 事業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、昭和62年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業 費補助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、昭和63年6月20日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成 事業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、昭和63年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業 費補助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、平成元年7月14日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成事 業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、平成元年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業費補 助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、平成2年7月13日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成事 業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、平成2年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業費補 助金(運営費)から適用する。

附 則

(4)

附 則

この要綱は、平成4年8月14日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成事 業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、平成4年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業費補 助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、平成5年8月20日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成事 業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、平成5年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業費補 助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、平成6年8月22日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成事 業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、平成6年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業費補 助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、平成7年8月21日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成事 業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、平成7年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業費補 助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、平成8年9月13日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成事 業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、平成8年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業費補 助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、平成9年7月29日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成事 業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、平成9年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業費補 助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、平成17年6月30日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成事 業費補助金(運営費)交付要綱の規定は、平成17年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業費補 助金(運営費)から適用する。

附 則

この要綱は、平成23年4月1日から施行し、この要綱による改正後の宮崎県認定訓練助成事業 費補助金(運営費)交付要綱の規定は、平成23年度の予算に係る宮崎県認定訓練助成事業費補助 金(運営費)から適用する。

附 則

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