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平成27年度実施事業報告書 朝霞市子ども・子育て支援事業計画 朝霞市

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(1)

朝霞市子ども・子育て支援事業計画

平成27年度実施事業進捗状況報告

朝霞市子ども・子育て会議

(2)

目次

1.平成27年度実施事業の進捗管理・評価を実施して... 1

2.朝霞市子ども・子育て支援事業計画の進捗管理について... 2

3.実施事業の進捗状況(総括)... 3

4.子ども・子育て支援事業計画の進捗状況... 4

5.子ども・子育て支援事業計画関連事業の進捗状況...26

6.朝霞市子ども・子育て会議活動状況... 31

7.朝霞市子ども・子育て会議条例... 32

(3)

1.平成27年度実施事業の進捗管理・評価を実施して

国は、子育て家庭を取り巻く状況が急激に変化する中で、保育園における待機児童問題が解消さ

れないといった社会的な課題が新たに発生していること等を踏まえて、平成 24 年に「子ども・子

育て支援法」を含む「子ども・子育て関連3法」を制定しました。

本市においては、

「次世代育成支援対策推進法」に基づき、平成 16

年度から「あさか子どもプ

ラン

朝霞市次世代育成支援行動計画(前期:平成

17

年度から平成

21

年度)

(後期:平成 22

年度から平成 26

年度)

(以下「あさか子どもプラン」という。

)を策定し、子育てに関する施策

事業が実施されてきました。

また、平成27年度には、子ども・子育て支援新制度が開始されたことに伴い、本市の新たな子

ども・子育てに関する計画として

「朝霞市子ども・子育て支援事業計画」

(以下「本計画」という。

が策定されました。

本計画は、あさか子どもプランを継承していることから、進捗管理・評価については、あさか子

どもプランと同様の方法で、以下のように実施しました。

いくつかの事業(今年度は「放課後児童クラブ」

「乳児家庭全戸訪問事業」

「育成保育事業」

「放課後等デイサービス事業」

「児童館運営事業」

「放課後子ども教室」

「乳幼児健康診査」

については、事業の具体的な内容や実施方法などを知るために、担当課の方にインタビューを実

施し、意見交換しました。

本計画において、

「量の見込み」

「確保の内容」及び「確保の方策」を定めている11事業に

ついては、各委員が評価とコメントを提出しました。

子ども・子育て支援事業計画関連事業については、事業担当課の評価と異なる場合には「評価

検討シート」を、事業担当課と評価は同じでも意見やコメントを記入したい場合には「評価コメ

ントシート」を提出しました。

委員の間で評価が異なった場合には会議で議論し、子ども・子育て会議としての評価を統一し

ました。

待機児童が生じている「幼児期の学校教育・保育の提供」や「放課後児童クラブ」

、事業の実

施に至っていない「病児・病後児保育事業」などの課題を有する事業では委員の評価も少し分か

れましたが、最終的には、会議として評価を統一しました。これらの事業については、今後の事

業の進捗を注視したいと思います。

(4)

2

2.朝霞市子ども・子育て支援事業計画の進捗管理について

朝霞市子ども・子育て会議の役割

本計画の推進は、行政だけでなく、さまざまな分野での連携が必要であり、家庭をはじめ、保育

園、幼稚園、学校、地域、その他関係機関・団体等との連携・協働により取組んでいきます。

そのため、朝霞市子ども・子育て会議を計画の評価・検証をする機関とし、本計画の進捗管理を

行います。

計画の評価・検証・公表

計画の実現のためには、

計画に即した事業がスム

ーズに実施されるように管理するとともに、

計画の

進 捗 状 況 に つ い て 需 要 と 供 給 の バ ラ ン ス が と れ て

いるかを把握し、

年度ごとの実施状況および成果を

点検・評価し、検証していく必要があります。

このため、朝霞市子ども・子育て会議において年

度ごとに事業の進捗状況の把握・評価を行い、その

結果について、

ホームページ等を通じて公表してい

きます。

進捗管理の実施内容

平成27年度実施事業に対して、次のとおり進捗管理を行いました。

○本計画及び本計画関連事業について、事業実施担当課から、

「朝霞市子ども・子育て支援事

業計画

進捗管理シート」

(以下「進捗管理シート」という。

)及び「朝霞市子ども・子育て

支援事業計画

関連事業

進捗管理シート」

(以下「関連事業進捗管理シート」という。

)の

提出を受け、事業の進捗状況を把握しました。

○事業実施担当課から提出のあった進捗管理シートに対して、

各委員がそれぞれの判断により

コメント等の記載及び事業評価を行いました。

○事業実施担当課から提出のあった関連事業進捗管理シートに対して、

可能な範囲で各委員が

それぞれの判断によりコメント等の記載及び事業評価を行いました。

○進捗管理の一環として、本計画及び本計画関連事業のうち、各委員が特に関心の強い事業に

ついて事業実施担当課へのインタビューを実施しました。

《平成28年度インタビュー実施事業》

事業番号2-②

放課後児童クラブ(保育課)

事業番号2-④

乳児家庭全戸訪問事業(健康づくり課)

関連事業44

育成保育事業(保育課)

関連事業48

放課後等デイサービス事業(障害福祉課)

関連事業54

児童館運営事業(こども未来課)

関連事業58

放課後子ども教室(生涯学習・スポーツ課)

関連事業79

乳幼児健康診査(健康づくり課)

計画

Plan 実行 Do

評価 Check

改善 Action

指標や

取り組み内容 の決定

計画に基づく 取り組みの実施 取り組み状況の

チェック

指標の達成状況の 評価

(5)

3.実施事業の進捗状況(総括)

朝霞市子ども・子育て支援事業計画の進捗状況

朝霞市子ども・子育て支援事業計画関連事業の進捗状況

※複数の課にまたがる事業については、それぞれ評価したため、事業数より多くなっています。

進捗状況

H27 H28 H29 H30 H31

A:着実に進捗している 達成状況 100%~80% 8 B:ある程度進捗している 達成状況 79%~60% 2 C:進捗が順調でない 達成状況 59%~40% 1 D:進捗していない 達成状況 39%以下 0

11

進捗状況

H27 H28 H29 H30 H31

A:着実に進捗している 達成状況 100%~80% 106 B:ある程度進捗している 達成状況 79%~60% 9 C:進捗が順調でない 達成状況 59%~40% 1 D:進捗していない 達成状況 39%以下 0

(6)

4

4.子ども・子育て支援事業計画の進捗状況

事業名 1 幼児期の学校教育・保育の提供

事業概要

乳幼児に対する学校教育や保育を適切に提供できるように、保護者のニーズに基づ き、幼稚園、保育園、小規模保育事業などの基盤整備を進めます。

市の現状 (平成26年)

入所者数 幼 稚 園 2,355人 保 育 園 1,899人 家庭保育室 286人

事業の見込み、 確保内容 (平成27年)

幼児期の学校教育【幼稚園・認定こども園】(1号認定) ①量の見込み(必要利用定員総数) 2,280人 ②確保の内容(幼稚園、認定こども園) 2,540人

幼児期の保育【保育園・認定こども園】(2号認定、3号認定)

成果

全体定員 2,610人(平成28年4月1日) 保育園 2,429人 小規模 181人 入所児童 2,581人(平成28年3月1日時点)

保育園 2,463人 小規模 118人

待機児 79人(平成28年4月)、47人(平成27年4月)

推進に関する課題 保育園を希望する家庭が増加する中、待機児童の解消に至ってない。

自己評価(上段)/ 子ども・子育て会議 評価(下段)

平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年

A

A

コメント

・待機児童の解消に向けて受け入れの拡大を図るなど、着実に進捗していると思う。保育

の質の管理にもより一層力を入れて欲しい。

・待機児童解消に向け、施設の整備を行っている。

・一定の努力は認められる。今後更なる推進が求められている。

2号

3号

0歳 1・2歳 量の見込み

(必要利用定員総数)

1,200 人 286 人 1,049 人

確保の内容 (保育園・認定こども園)

1,453 人 215 人 849 人

確保の内容 (特定地域型保育事業)

0 人 28 人 97 人

確保の内容 (家庭保育室等)

(7)

コメント

・来年度は新規の保育園の開園がある。しかし、園庭がまったくない保育園もあり、園で長時間を過ごす子どもたち

(特に3~5歳児)にとって、よい環境とは思えない。量とともに質の向上をお願いします。

・現実を捉えながら、市がやれる最大限のことをやっていくという姿勢で着実に進捗していることが結果からわかる。

・ニーズ調査により十分な対策を取ってきている。ただし、今後施設の増設だけではなく、待機児童が増加する根本

的な原因についての究明が必要かと考える。

・保育園を新設するので、限られた条件で事業を進めている。幼稚園や小規模保育施設への支援も進めると良い。

・待機児童の解消には至っていないが、着実に新園の建設、既存園の定員拡大等により定員の増加を図っている。

今後も希望者が増えることが予想される中、新園建設等でどこまで対応できるのかと思う。

・保護者の保育ニーズに基づき基盤整備を進めている。

・近年のライフスタイルの変化に伴うニーズに応え、施設や定員の増設、増員で進捗しているが、解消されない。

待機児童の成長は待ったなしなので、安心安全な居場所の確保と待ったなしの保育を願うところです。

・量の見込みに関しては年々変化をし、その変化に応じて計画も変更されている。量の確保に関しても整備が進めら

れている。待機児童が増加しているので、解消に向けての施策を引き続き検討、対応をお願いしたい。

・待機児童の解消に向けての市の取り組みの努力が会議内において感じることができた。

・待機児童の解消に向けて受入枠の拡大を図っているが解消には至ってない。待機児童問題は難しいことと思う。

・待機児童の問題で対応をしているが、2年間で倍の人数に至ってしまっている。認定施設が増えればと思う。

・進んでいるとは思うが、充実しているとは言えない。

・柔軟な対応を取っており待機児童解消の事業推進がされているが、現状ではまだ待機児童の解消に至ってない。

・待機児童の解消に至っておらず、一度は減少した数(平成26年:38人)が現状は倍(平成28年79人)になってお

り、 課題が見られる。また、認定こども園が市にひとつもないことも課題かと思われる。

・計画通り定員拡大を行ったことは評価でき、計画に対する評価としてはAだが、待機児童がいるため、Bとした方が

いいのではないか。市内に認定こども園がないが、保護者の選択肢を増やすため、ぜひ、設置していただきたい。

・待機状況を考えるとB評価。

・待機児童が多い。

⇒ (担当課回答)

現行事業の継続に加え、待機児童の解消に向けて、認可施設の設置等を検討し、受入枠の拡大を

(8)

6

事業名 2-① 延長保育事業(時間外保育事業)

事業概要

保育園を利用する保護者の就労時間の長時間化や通勤範囲の広がり等に伴う、保育 時間のニーズを把握し、延長保育の充実を進めます。

市の現状 (平成26年)

延長保育の実施箇所数

延長保育実績

年間利用者数 164,660人(午後6時以降延べ人数) 事業の見込み、

確保内容 (平成27年)

量の見込み 1,200人/月 確保の内容 2,788人/月

成果

全園にて延長保育実施

※平成27年4月より新制度移行に伴い、園により最大22時まで時間延長。 年間利用者数 184,824人

推進に関する課題 延長保育料(基本保育時間外)の設定

自己評価(上段)/ 子ども・子育て会議 評価(下段)

平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年

A

A

コメント

・遅い時間帯の保育が拡大されていることは、評価したいと思う。園によって最大22時まで

となっているが、どの園においても同じサービスが受けられることが必要である。

・現実を捉えながら、市がやれる最大限のことをやっていこうという姿勢で、着実に進捗して

いることが結果からわかる。

・延長保育は保育者の負担増につながり、大変だと思うが、充実している。

・保護者のニーズに応え、計画の通り全園にて延長保育を実施し、さらに園により最大22時

まで時間延長したことは評価できる。

・ニーズに応えるため、保育園の開所時間の延長を行っている。

実施時間 公設保育園 民設保育園

午後6時から午後7時までの延長保育 9か所 4か所

午後7時から午後7時30分までの延長保育 0か所 5か所

午後7時30分から午後8時までの延長保育 2か所 7か所

計 11か所 16か所

実施時間 公設保育園 民設保育園 小規模保育施設

午後6時から午後7時までの延長保育 9か所 6か所 5か所

午後7時から午後7時30分までの延長保育 0か所 5か所 0か所

午後7時30分から午後8時までの延長保育 2か所 9か所 3か所

午後8時から午後10時までの延長保育 0 か所 2か所 0か所

(9)

コメント

・延長保育実績をみると、毎年度伸びているので保護者のニーズは高いものと思慮される。一方で「新制度移行に

伴い、平成27年度から園により最大22時までというのをどのように考えればいいのか。子どもの立場に立った拡

大につながるのか、ぜひ検証していただきたい。

⇒ (担当課回答)

保護者の就労時間の長時間化や通勤範囲の広がり等に伴い、延長保育(時間外保育)のニーズに応えること

が必要であると考えております。また、一方で、長時間保育が子どもに与える影響はどのようなものか、検証

することも大切であると考えますが、利用実績は20時以降の預かりが1日平均で0人~1人程度となっており、

検証は難しいものと考えております。

・保育が必要な保護者に対して充実が図られている。しかしながら、現場では保育に欠けていない保護者が自己都

合により延長を安易に利用している。保育士の労働過重や、一定人数の利用者がいない場合には施設に補助が

出ない現状を改善する必要があると考える。例えば、1人の園児が20時まで延長した場合、保育士を2名配置し延

長保育料を徴収できるが、補助は無い。

・保育士の確保や労働環境に課題はあると思われるが、利用者のニーズにできるだけ対応していると思う。

・全園で実施済み。

・確保の内容も平成29年度までには増員しており、延長保育の年間利用者数にも対応することができるため。

・事業の継続を評価。また、全園で行っているとのことを高く評価する。

・全園で延長保育を行っており、就業形態や就労時間の異なる各家庭のニーズに応えられている。

・保護者のニーズに応えている。19時まで延長できればよいのではないか。

・時には必要に迫られての延長保育は保護者にとっては助かる事業で進捗している。子どもに対しては1分1秒でも

早いお迎えを望むところです。また、延長保育料についてはお世話をしていただく保育士の負担が軽減されるよう

に検討してほしい。

・最大22時までの延長は素晴らしいと思う。その園が何カ所あるのかわからないが、その時間があるだけでしっかり

と仕事を終えてから迎えに行けるので増えていけば子育てしやすい市として転入も増えると思う。

・全園にて、延長保育を実施しているところを評価する。今後も利用する人、またニーズも多様化する事が考えられ

る。課題として挙げられている「延長保育料の設定」とともに、保育園側の環境整備も併せてお願いします。

・延長保育については就労時間、通勤の問題等があるが現状ではよいと思う。

・最大22時まで保育というのは認められているとはいえ少し驚いた。ニーズを把握していることは評価できる。

(10)

8

事業名 2-② 放課後児童クラブ

事業概要

就労等により、昼間家庭に保護者のいない小学生の児童を対象に、放課後や長期休 暇中に、保護者に代わって保育の場を提供するものです。

市の現状 (平成26年)

入所者数(4月1日時点) 1,080人

事業の見込み、 確保内容 (平成27年)

量の見込み(1~3年生) 1,260人 量の見込み(4~6年生) 500人 量の見込み(合計) 1,760人 確保の内容 1,184人

成果

放課後児童クラブ数 10クラブ

入所申請者数 1,386人(平成28年4月入所) 入所者数 1,263人(平成28年4月入所) 入所保留者数 101人(平成28年4月)

141人(平成27年4月)

推進に関する課題

放課後児童クラブの入所を希望する家庭が増加する中で、平成27年度入所申込みに おいて低学年の待機児童が生じたため、放課後児童緊急保育事業を実施することと なった。また、平成28年度入所申込みにおいては、高学年に待機児童が生じている。

自己評価(上段)/ 子ども・子育て会議 評価(下段)

平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年

B

B

コメント

・平成27年度に低学年に入所保留者が生じた際に、臨機応変に対応した。

・小学校就学世代が多い地域なので、現状に合った条例の変更が必要であるとともに、担

当職員の確保や保育内容の改善は考えていく必要がある。

・市としては需要に応じて、受入れを拡大している。希望される方全員が入所できるのは理

想ではあるが、設備面・人員面など様々な課題があるかと思われる。民間の放課後児童

クラブの開所に向けては、現状と同等のサービスの提供が課題になるかと思う。

・高学年、低学年という条件だけで入所が選別しにくい上、利用希望者は増え続けると思

う。場所の確保は、現実、とても難題であると思う。

・放課後児童クラブは各小学校で利用者数が多くなっているので、民間事業者の活用が検

討される。保育園数も多いので、各保育園で数名ずつでも保育することも考えたらと思う。

・確保の内容が年々増えていることやニーズの高い低学年を優先的に受入れ、空き教室

や民間企業の活用など柔軟に対応している。まだ待機児童が生じているが、平成29年度

(11)

コメント

・児童福祉法改正で対象児童の拡大(小学6年まで)は図られたが、見込みにずれが生じてしまった。市町村に実施

責任が伴う「地域子ども・子育て支援事業」なので、力を入れていただきたい。

・緊急事業で対応されたが、表に出ていない待機が多数発生している。(実際入所できないと想定し、申込みを断念

した保護者も多い)

・学校の空き教室を使って1~3年生を受け入れたのはとてもよい。しかし、放課後や夏休みなど児童がいない時間

帯なのにこれ以上の空き教室がないという説明が理解できない。もう少し小学校側と連携してほしい。

・待機児童は出てしまっているが、待機児童の解消に向け、具体的な努力がなされているため評価したい。小学校

の空き教室の活用も一時的な対処法とせず、可能な限り継続していってほしい。

・児童受入の拡大を行っている。

・入所保留者数が前年度より減少しているが、0にはなっていない上、3桁いる。

・就労する保護者が安心して子どもを任せられる環境は有難いと思う。低学年に待機児童が出るのを避けるために

低学年を優先して入所させることに賛成。高学年になっても長期休みの過ごし方に悩む保護者は多く、空き教室で

の保育や学習教室などを行い、居場所つくり等の策も迅速に対応が必要。

・待機状況を考えるとB評価。

・全体的な受入れ不足が見られる。拡大の検討を早急に行うことが課題。民間の連携も重要。

・どの学年にも待機児童が出ないことが望ましいが、保育の必要性が高い低学年は優先的に受け入れるべき。敷地

内の既存の学童が大規模化しないよう民間のクラブを上手く活用できるようになるとよい。

・放課後児童緊急保育事業を実施することで、低学年の児童の対策を取ったことは評価できる。平成28年度も待機

児童が出ることを予想して、平成27年度に学校に教室利用をお願いし、平成28年度に備えたことは評価できる。

今後も働く女性が増えるに伴って入所申込みも増えることが予想され、児童館整備も含めた様々な方法を検討して

頂きたい。また、夏休みだけ利用したいニーズもあるので、放課後子ども教室等とも連携していくことも必要ではな

いか。条例で定員を決めているため、柔軟な対応ができないとのことなので、条例改正も検討して頂きたい。

・4年生以上の希望がこれ以上増えたらどうするのか、ある線を引かなければならないのではないか。

・高学年まで入所を希望する保護者が増え、ニーズに応えられていないようですが、子どもたちも学年が上がるに連

れ、友人との約束などでクラブに行きたがらないようです。高学年になると行動範囲も拡大し、トラブルや心の不安

に陥った時の居場所や相談の場が児童館内等にあれば保護者の心配や不安が軽減されるのではないか。

(12)

10

事業名 2-③ 子育て短期支援事業(ショートステイ事業)

事業概要

子育て短期支援事業は、保護者の疾病や仕事等により、児童の養育が一時的に困難 になった場合等に里親等で一時的に児童を預かる事業です。

市の現状 (平成26年)

年間利用者数(延べ数) 10人

事業の見込み、 確保内容 (平成27年)

量の見込み 30人 確保の内容 30人

成果

平成27年度委託里親数 実績値 4世帯 ショートステイ受入日数

実績値 96日間

推進に関する課題

ショートステイ事業を行う委託里親の増加及び、潜在的に養育が必要な家庭への周知 と把握

自己評価(上段)/ 子ども・子育て会議 評価(下段)

平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年

B

B

コメント

・受入日数(実績値)96日間は大きな数字だと思います。「児童の養育が一時的に困難」と

は、具体的にどのような例を示していますか。

⇒(担当課回答)

具体的には、保護者の疾病、看護、育児不安、冠婚葬祭、出張、転勤などが挙げられ

ます。

・現実を捉えながら、市がやれる最大限のことをやっていこうという姿勢をもって、着実に進

捗していることが結果からわかる。

・このような制度があることをはじめて知りました。里親宅を増やし、制度を拡大していこうと

している。

・この事業自体があまり周知されていないように思う。委託里親も増やされ、必要数は足り

ているようだが、今後必要とする家庭が増えた場合にも対応できるよう受入先の確保に

努めていただきたい。

(13)

コメント

・新規受け入れ家庭の開拓と養育実績はA評価。

・困っている保護者の最後の砦として重要な役割がある。

・委託が充足している。

・平成22年度からの利用実績から見ても、今後も利用にあたり十分な確保がされている。

・受入れが十分に行われている。しかし、ショートステイ事業の周知は十分に行われているかは疑問。

・里親宅の世帯数が増え、希望する家庭が利用できている。潜在的に必要としている家庭がどのくらいいるのか、

それをどのように把握していくことができるのか。

・利用希望の拡大を見込んで新規に2世帯を追加し、合計5世帯と委託契約を締結したことは評価できる。

・委託里親の希望が多くあれば徐々に増やしてはどうか。

・里親家庭でお世話になることで事業は進捗していると思う。一時的に養育が困難となった場合、虐待にいたらない

ように事業の周知、啓発を願います。

・現状の契約数で問題無いものと考える。引き続いての事業の継続をお願いします。

・里親の養育経験者5世帯と契約されているとのことだが、もう数世帯委託契約されるとよい。

・深刻な状況になる前に潜在的な家庭への情報提供、周知が必要だと思うので、そこに力を入れるべきだと思う。

(14)

12

事業名 2-④ 乳児家庭全戸訪問事業

事業概要

乳児家庭全戸訪問事業は、生後4か月までの乳児のいるすべての家庭〔新生児訪問 (生後2か月まで)を含む〕を訪問し、子育て支援情報の提供や養育環境等の把握を行 い、必要なサービスにつなげる事業です。

市の現状 (平成26年)

出生者数 1,444人

乳児家庭全戸訪問件数 1,418人 訪問率 98.2%

事業の見込み、 確保内容 (平成27年)

量の見込み(訪問数) 1,400人 確保の内容(訪問数) 1,400人 確保の内容(訪問率) 100%

成果

平成27年度

乳児家庭全戸訪問件数 1,244人

(新生児訪問件数1,066人 こんにちは赤ちゃん訪問件数178人) 訪問率 88.7%

推進に関する課題

本事業については、すべての乳児がいる家庭に全戸訪問を実施(100%)しているが、 対象児が入院中や里帰り中と不在も多く、乳児と保護者の把握がすべてできない状況 が課題である。

自己評価(上段)/ 子ども・子育て会議 評価(下段)

平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年

A

A

コメント

・訪問率をみると、平成26年度98.2%から平成27年度88.7%に下がっている。事業

の主旨は「すべての家庭を訪問し~」となっているが、乳児と保護者の把握ができていな

いというのは危険な状況ではないのか。

⇒(担当課回答)

平成27年度の訪問率につきましては、4月1日時点のため、出生者数を約1,400人

と想定し算出いたしました。実際の出生者数1,368人で算出すると訪問率は90.9%

となります。訪問率につきましては、不在宅を含めると100%であっても、実際に乳児

と保護者の把握ができているのは90.9%で、訪問で不在者として把握したケースに

つきましては乳児健診(4か月児)で確認を行っております。また、未受診の場合は翌

月にも再度健診案内を通知し、それでも来ない場合は翌月に日時を変えて2回立ち寄

り訪問を実施しております。立ち寄り訪問でも会えない場合は予防接種の履歴等も確

認し、それでも確認できない場合は、こども未来課へ報告し連携してケースの把握や

支援を相談しております。

・現実を捉えながら、市がやれる最大限のことをやっていこうという姿勢をもって、着実に進

捗していることが結果からわかる。

(15)

コメント

・特に第1子出産後は家に来てくださり、赤ちゃんの体重を量ったり、いろいろ教えていただけたり、とても心強かっ

た。

・訪問率実績が90%近くとなっているため評価できると思う。サポートの必要がある家庭の把握や、育児不安の解

消に有効だと思う。

・訪問による育児支援を行っている。

・全戸訪問は素晴らしいと思う。ただ、入院が長引いた乳児や里帰り出産の母親が帰宅した後の育児ギャップが心

配なため、時期をずらしての声掛けは必要かと考える。(できれば訪問までしていただきたいが)

・出産後の保護者の環境は大きく変わるため、頼れる保健師さんの訪問は子どもにも保護者にもとてもありがたい

事業である。

・出産後の不安な時期から行政とつながっていることで孤独感を減らし、必要な支援やサービスの情報を得ることで

精神的な負担を軽くすることができる。訪問時に会えなかった家庭にも、何度かアプローチしたり、関係機関と協力

し、できる限りの方策をとり、全乳児家庭を把握し、つながる努力をしている。

・時代の変化で3世代の同居が少なく、おじいちゃんおばあちゃんの生活の知恵が伝えられなくなっている。特に育

児は体験を伝えることが大事です。乳児家庭全戸訪問はよい。

・全戸訪問は大変に苦労な事業だと思いますが、進捗していると思う。訪問が困難な家庭とは連絡が取れるよう、出

産前からいろいろな場面で啓発を続けて欲しい。育児の不安が虐待につながらないことを願っている。

・全ての家庭を訪問しているとのこと。課題にあるように、乳児と保護者の把握に関しては、周知と調査がポイントと

なるかと思う。

・保健センターで未受診児訪問として、少し携わっている。本当に不在、表札もないという家が多く、とても大変なこと

だと痛感している。希望も込めてA評価。

・子育ての不安の相談などもできて、すばらしいサービスだと思う。

・とてもいい制度だと思う。そういう機会に悩みを相談したりできる時間にもなると思う。ただ、訪問をためらう家庭も

あると思うので、そういった家庭は選択肢があるといいと思う。

・訪問100%だが、不在者の情報把握を考えるとB評価。

・訪問率は80~90%後半となっているが、実際に訪問できていない乳児及び保護者が、保健師や関係機関とのつ

ながりが必要なケースになると考える。訪問できず把握できない理由も明記されているが、現状の課題に対しての

具体的な方法が提示されていないためB評価。

・入院中や里帰り中も多いとのことだが、その場合の数字を示さなければならないかと思う。母親と乳児にとって大

切な時期であり、訪問率を上げてほしい。(平成26年度の98%はどうしてできたのか?など理由を追求すべき)

・平成26年度に比べ、訪問率実績が下がっているため、Bとした。訪問率実績が下がった理由は何でしょうか。入院

や里帰りで不在という理由であれば、自宅にもどってきてから訪問するなどの工夫が必要だと思う。非常に重要な

(16)

14

事業名 2-⑤ 養育支援訪問事業及び要保護児童支援事業

事業概要

養育支援訪問事業は、育児ストレス等により、子育てに不安や孤独感を抱える家庭 で、養育支援が必要な家庭を対象に、ホームヘルパー等による育児・家事の援助や助 産師・保育士による相談・助言を訪問により実施しています。

要保護児童支援事業は、さまざまな理由から家庭での養育が困難になっている児童 や保護者を支援するため、関係機関で構成される要保護児童対策地域協議会を設置 し、適切な保護・支援及び予防のために、必要な情報交換を行い、支援等の内容に関 する協議を行い、迅速な対応をできるようにするものです。

市の現状 (平成26年)

養育支援訪問日数 49日

事業の見込み、 確保内容 (平成27年)

量の見込み 100日 確保の内容 100日

成果

平成27年度

支援員 7人(助産師1人、保育士3人、ホームヘルパー3人) 養育支援利用者(保護者) 2人

養育支援利用日数 13日

推進に関する課題 養育支援の必要な家庭の把握と利用促進

自己評価(上段)/ 子ども・子育て会議 評価(下段)

平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年

B

B

コメント

・限られた人材で関係機関と連携、情報を共有し、活動していると思う。

・養育支援訪問、要保護児童支援事業について専門性のある養育支援員による育児相談

など、必要な家庭に対して養育支援は大切な事業である。

・関係機関との連携により、養育支援の必要な家庭の把握に努めるとのことですが、現在

は、関係機関との連携に問題があるのでしょうか。

・「関係機関との連携により、さらなる養育支援の必要な家庭の把握に努める」とあるが、

何か具体策はあるのか。

⇒(担当課回答)

養育支援が必要な家庭の把握は、主に乳児全戸訪問の結果等によるため、保育園等

の施設からの情報提供や情報収集に努め、育児不安のある家庭への支援・援助に努

(17)

コメント

・量の見込み、確保が多く見積もられている点を評価。一方、果たして適切に養育支援が必要な家庭が浮かび上が

っているのか(日数が大幅に減っていることから)見直してほしい。

・2年前(平成25年)と比べると実績の数値(利用日数)が大幅に少ないのは、必要とする家庭が減ったからなのか。

もしそうだとすればそれでよいが、本当に必要とする家庭がまだ把握できていないのであれば、協議会を構成する

関係機関の他からも情報を得るなどして把握に努める必要がある。

・この制度を本当に必要な家庭に知らせ、利用を促していければ評価が上がる事業だと思う。それには支援員教育

など、どうされるのかも知りたい。

・この事業が抱える問題は深刻だと思う。実績数が少ないのが気がかりです。閉鎖的になりがちなので表面化させ

ることが課題かと思う。

・事件、事故になる前に見つけるのは大変だと思うが、利用者2名は少ない。まだ水面下にいるだろうと思ってしまう

ので、探して欲しい。

・養育支援訪問日数が減少している原因は何なのか、例えば他の事業の充実による等の説明が欲しい。平成28年

以降の具体的な取組み予定はとても的を射ている。

⇒(担当課回答)

市では、支援が必要な対象家庭を把握した場合、養育支援訪問の必要性や支援計画等について、朝霞市要保

護児童対策地域協議会においても協議したうえで事業を実施しているため、対象家庭の状況や支援の必要性

等により、訪問日数に増減は生じております。なお、本事業は、対象家庭の同意に基づき実施していますが、家

庭訪問による育児支援等を行う事業であるため、プライバシーの観点から同意や理解が得られない場合もある

のが実情です。

・訪問、指導を行っている。

・個人的なことに行政がどこまで関わるか、難しいことも多いと思いますが、困っている人を助けようとしている。

・実績があまり高くないため、養育支援の必要な家庭の把握と事業の周知に努めていただきたいと思う。

・支援が必要な保護者に情報が届いていないように感じる。周知と把握にご尽力いただきたい。要保護支援という部

分では、保育所や小学校との連携も不可欠と考える。更なる充実を期待してB評価。

・必要な情報の把握。

・この事業はどこまで家庭に踏み込んでよいか非常に難しいと思う。それだけに慎重に行ってほしい。

・大変難しい事業だと思う。表面化せず支援を必要とする家庭もあると思う。更なる支援を必要とする家庭の把握と

利用促進に尽力を願う。

・対応するための環境整備は整えられているものと思う。養育支援の必要な家庭の把握は難しい点がいくつもある

かと思う。必要な人に、必要なだけの支援をお願いします。

・ケースが深刻化する前に家庭に入りサポートする事業として有効かと思うが、平成27年度利用者数が2人と少な

い。要保護児童が増加傾向にあり、この事業への潜在的なニーズはあると考えるため、各関係機関や保護者に対

(18)

16

事業名 2-⑥ 地域子育て支援拠点事業

事業概要

地域子育て支援拠点事業は、保育園や公共施設などの地域の身近な場所で、子育て 中の家庭の交流・育児相談等を行う事業です。

市の現状 (平成26年)

利用者数 8,603人/月 施設数 9か所

事業の見込み、 確保内容 (平成27年)

量の見込み 9,350人/月 確保の内容 9か所

成果

公設公営子育て支援センター 2ヶ所 公設民営子育て支援センター 2ヶ所 民設民営子育て支援センター 5ヶ所 利用者数 8,088人/月

推進に関する課題 更なる支援センターの周知

自己評価(上段)/ 子ども・子育て会議 評価(下段)

平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年

A

コメント

・利用者数が、平成26年度8,603人から平成27年度8,088人に減少しているが、その

理由をどのように分析しているのか。

⇒(担当課回答)

目的別の利用者数では、事業参加者の数は大きく変わっておりませんが、来所者と相

談者が減少しております。また、種別では、民営の子育て支援センターで利用者数が

減少しておりますが、理由は把握できておりません。

・利用者数が年々増加していることから、施設の充実と中身の充実の両方が伺える。

・利用者も多く、各子育て支援センターが工夫を凝らした活動を行っており、地域の子育て

中の親子の交流の場として機能していると思う。

・様々な施設による子育て支援、相談を行っている。

(19)

コメント

・保育園も新設されるが、センターの新設も必要だと思う。

・支援拠点は充足。

・着実に利用者を増やしており、また安定して推移していることから評価できる。

・各センターの特色を生かした事業が行われることにより、利用者は近隣の施設だけでなく、選んで行くことができ、

年々利用者数が増えている。地域で同じように子育てをする仲間作りや就園等に関する情報交換や悩みの相談な

どもでき、不安や孤独感の解消ができる場となっている。

・この事業は保育園や公共事業にも足を運ぶ機会にもなり、同環境の人と接するいい機会なのでとてもいいと思う。

・利用者も順調に増えていると思う。

・伸び伸びと安心できる良い環境の中で子も親も子育ての勉強ができるすばらしい事業だと思う。

・利用者数の増加がみられ進捗していると思いますが、更なる利用者への啓発も必要だと考える。

・各所にて様々なイベントが開催されているのをHPで確認させていただきました。多くの方に知ってもらい、利用して

もらいたいので、PRが大事だと考える。

・地域子育て支援拠点事業として保育園、児童館等で子育て支援センターを開設して子育て中の親子の交流、育児

相談を行っている。また、各事業を行い、大きな成果を上げている。

・子育て支援センターの向上、地域との交流は個人的にもとても評価している。

・子育て支援センターの数は多いが、情報発信が弱いと思う。広報で子育て関係のことをまとめたページを毎月作る

(20)

18

事業名 2-⑦ 一時預かり事業

事業概要

さまざまな理由で、家庭において保育を受けることができない乳幼児を対象に、幼稚園 や保育園において、一時的に預かる事業です。

市の現状 (平成26年)

利用者数 4,070人/年 利用者数 13人/日

事業の見込み、 確保内容 (平成27年)

量の見込み 47人/日 確保の内容 67人/日

成果

①利用率:東朝霞保育園 14.3%、さくら保育園 23.8% 仲町保育園 38.1%、朝霞どろんこ保育園 33.3% 非定型保育サービス…利用者数 延べ2,129人

緊急保育サービス…利用者数 延べ415人 リフレッシュサービス…利用者数 延べ1,281人

②家庭保育室9室にて一時保育を受けた保護者へ補助を行なうことで保育料の軽減 を図った。

推進に関する課題 更なる事業の周知

自己評価(上段)/ 子ども・子育て会議 評価(下段)

平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年

A

コメント

・3つのサービス利用者数が計3,825人(前年度利用者数年間4,070人)なので、おお

むね活用されている。

・現実を捉えながら、市がやれる最大限のことをやっていこうという姿勢をもって、着実に進

捗していることが結果からわかる。

・リフレッシュを理由とした一時預かりができるのは、育児負担が軽減され身近に頼れる人

がいない家庭にとって大きな支えになっている。

・利用状況に見合った対応をしている。

・保育所の一時預かり事業については評価できる。しかし幼稚園の預かり保育がかなり浸

透したことと、保育所の待機児童が多いため幼稚園を選択した保護者が増えている現状

から、幼稚園に対しても例えば保育に欠ける要件に限定する形でも、この事業の展開が

(21)

コメント

・保護者のニーズに対応していると思う。

・利用者にも広く周知されており、希望する保護者が利用する際、受け入れ側の事情(職員体制など)で利用が断ら

れることがないよう、今後も事業への理解と継続が望ましい。

・さまざまな理由で一時預かりを希望する家庭は増え、利用できている。どの園で行っているのか、どのような理由で

預かってもらえるのかなどが分からず、利用したいができていない家庭もまだあるので、更に周知をする必要があ

る。

・利用者も順調に増えていると思う。

・育児家庭で様々な事由が生じた時、頼りになる事業であると思う。

・子育て世帯には必要な事業で進捗していると思う。利用者へ向けて更なる啓発を願う。

・環境整備が整えられている。

・Bとするような内容も把握していないので、現行事業の継続に対してA評価。

・リフレッシュにも使えるというところがとてもいいと思う。子育てだけに縛られず、自分の時間を持つことで子どもとの

時間もよりよいものになると思う。もっとたくさんの方に利用して頂きたい事業です。

・1歳以上の子どもが対象だったと思います。もう少し低い月齢から親のリフレッシュに使えるといいと思う。

・幼稚園の対応状況が不明。

⇒(担当課回答)

市内には、子ども・子育て支援新制度に移行した幼稚園はないため、地域子ども・子育て支援事業の一時預かり

事業を実施している幼稚園はありませんが、各園で預かり保育を実施しております。

・利用者が増えていることは事業の周知がなされていると評価するが、見通しに関しては少し修正が必要なので

は?と感じる。

・一時預かり事業については、保育園で4園、家庭保育室で9室ですが、もう少し保育園数が増えてくれることを希望

(22)

20

事業名 2-⑧ 病児・病後児保育事業

事業概要

児童が急な病気となり、保育園等が利用できず、また、保護者も就労などにより、保育 ができない場合に、病院や保育園などに併設される専用の保育室で、看護師等が一 時的に保育を行う事業です。発病中や療養中で集団保育が困難な児童を対象とする 病児保育と、病気回復期で集団保育が困難な児童を対象とする病後児保育に分けら れます。

市の現状 (平成26年)

市が直営事業として、病児保育を病院などに併設する「医療機関併設型」での実施に 向けて、事業用地などの検討を行っています。また、民営保育園及び市指定家庭保育 室で、独自に病後児保育を実施している施設があります。

事業の見込み、 確保内容 (平成27年)

量の見込み 5人/日 確保の内容 0人/日

成果

推進に関する課題 医療機関等に委託する「施設型」での実施に向けた事業用地の確保。

自己評価(上段)/ 子ども・子育て会議 評価(下段)

平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年

C

C

コメント

・今後もこれまでのように実現に向けて積極的に取り組んでいただきたい。

・朝霞台中央総合病院と連携した施設が待たれます。

・迅速に進めていって頂きたい事業です。また、未就学児だけでなく、小学生低学年等まで

視野を広げて頂きたい。

・懸案の事業であるが、提携医療機関が決定しており、今後の進捗を期待したい。

・ぜひ、多くの場所で施設を設置してほしい。

・検討はされているのだと思うが、なかなか進んでいないように思う。医療施設の協力が必

要なため難しい課題かと思いますが着実に進めていって欲しい。

(23)

コメント

・現状の課題などが把握されており、今後も迅速な事業推進が期待される。

・早急に協議が必要。

・まだ実施には至っていないが、協議を行っている病院が着工し、現実味をおびてきた。確実に実施できるよう医療

機関との協議を続けて体制を整えて欲しい。

・ぜひ、なるべく早期に、病院での実施を希望する。

・非常に難しい責任の多い事業であるが、急いで行うより協力を得られる機関や人材が必要である。

・未だ具体的な実施にも至らず残念です。

・協議中という事で、少しではあるが進んでいるものと考える。事業としては必要と思うが、実際のところ可能なので

しょうか?

⇒(担当課回答)

現在、朝霞地区医師会からご紹介いただいた朝霞台中央総合病院と協議を行なっております。具体的な実施時

期につきましては、新たな病院施設が完成してからとなりますが、早期の事業実施に努めてまいりたいと考えて

おります。

・病児、病後児保育については難しい問題で、朝霞では医療機関との連携で行うが、これからの問題点だと考えて

いる。

・事業用地の確保からというのは長期的なプランになると理解してしまう。

・このような事業内容ははじめて知りました。実現されれば、安心して仕事ができると思う。

・何年も前から進捗がないように見えますが、水面下では進んでいるのでしょうか。

⇒(担当課回答)

本事業の実施につきましては、朝霞台中央総合病院と協議を重ねているところであります。しかしながら、現在

の病院敷地内では、事業敷地の確保が難しいことから、今回の移転(新設)に合わせて事業が実施できるように

進めてまいりたいと考えております。

・平成28年度に朝霞台中央総合病院移転工事着工。(スペースの問題で設置の話は出ていないとのこと)

平成27年度中に協議が完結していなければ、移転先に設置はできないため進捗しなかったと判断。(まだ、現病

院跡地に設置の望みがあるかもしれないが)他の体制による病児、病後児保育施設の展開を考える必要があるか

と考える。

(24)

22

事業名 2-⑨ ファミリー・サポート・センター事業

事業概要

ファミリー・サポート・センター事業は、育児の援助をしたい方(提供会員)と、育児の援 助をしてほしい方(依頼会員)が会員となり、地域の中で助け合いながら子育ての援助 活動をする会員組織で相互の活動の連絡・調整を実施する事業です。

市の現状 (平成26年)

会員数(依頼・提供会員数) 1,119人 利用件数 1,784人/年 利用件数 6人/日

事業の見込み、 確保内容 (平成27年)

量の見込み 17人/日 確保の内容 17人/日

成果

ファミリー会員:963人 サポート会員:162人 両方会員:97人 合計:1,222人 利用件数:2,555人

推進に関する課題 サポート会員の拡大

自己評価(上段)/ 子ども・子育て会議 評価(下段)

平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年

A

A

コメント

・サポート会員の増加を図る際に、資質の向上を図るためのステップアップ講習会が充実し

ているという理由による。

・利用件数も増加しているため評価できると思う。育児の援助をしたい方と援助を必要とし

ている方双方が地域とのかかわりを持てるのも良い事業だと思う。

・更なるサポート会員の充足を希望。

・継続した人材の発掘とサポーターの養成、教育。

・十分な確保がされているため。

・サポート会員の拡大のため、広報などに利用者の声やサポート会員の声なども入れて掲

(25)

コメント

・利用件数が減っているのは何故か?(会員は増えているのに)ファミリー・サポート・センターを利用しづらい理由が

あるのか、検討が必要なのではないか。

⇒(担当課回答)

平成23年度をピークに、平成26年度までは利用件数が減少傾向でしたが、平成27年度は増加に転じておりま

す。サポート会員をマッチングできなかった事例としましては、緊急の預かりや病児の預かり、夜遅くの預かりな

どが多く、会員数が増えることで解決できるものではありませんが、多くの方に利用していただけるように、利用

方法の周知に努めてまいります。

・子育て支援が行われている。

・講習会を行うなどサポートを受けたい方が安心して頼めるよう会員の活動の質を高める努力もして、サポートする

側の会員と受ける側の会員をつなげている。潜在ニーズはもっとあると思われるので、事業がどのような時に利用

でき、どのような方がサポートしてくれるのかなどの更なる周知とそのニーズに応えられる会員数の確保に努めて

ほしい。

・大幅に拡大されている。(年間利用件数:平成26年度1,784人、平成27年度2,555人)

・充分な養成講習会を実施して安心して預けられるサポート会員が必要である。

・子育て世帯には必要な援助で会員数も増加しており進捗していると思われるが、利用件数が年々減少しているの

は、利用者のニーズに応えられなかったのか?マッチングの不具合ではないと良いと思う。

・会員数が増えている事から、多くの人にこの事業が知られているものと思う。今後もよりよい活動を継続していただ

いきたい。

・ファミリー・サポート・センター事業は、現在は援助活動がスムーズに運営されており、サポート会員の増加が課

題。

・会員の拡大を願います。

・サポート会員が増員できるといいと思う。短時間の預け入れや習い事の送迎等にとても勝手がいいと思う。

(26)

24

事業名 2-⑩ 妊婦健康診査

事業概要

妊婦健康診査は、妊婦の健康の保持増進を図り、安全、安心な妊娠、出産に資するた めに適切な健診を行う事業です。

市の現状 (平成26年)

対象者数 1,454人 受診者数 1,402人

事業の見込み、 確保内容 (平成27年)

量の見込み(受診者数) 1,500人 確保の内容(受診者数) 1,500人

成果

平成 27 年度

活動指標:妊婦一般健康診査公費負担回数 目標・計画 14 回 実績 14 回

成 果:妊婦一般健康診査受診率(1回目を評価) 目標・計画 95% 実績 95%

推進に関する課題

妊婦健康診査の受診を経ず、出産に至る方も数件存在している。本事業は、妊婦健康 診査に係る経済的負担が軽減される事から、母子の健康管理のためにも妊婦健康診 査の効果的活用が図られるよう、更なる周知を図る必要がある。

自己評価(上段)/ 子ども・子育て会議 評価(下段)

平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年

A

コメント

・「妊婦健康診査の受診を経ず、出産に至る例も数件存在する」とあるが、更なる周知を図

っていただきたい。

・平成27年度の妊婦検診の実績と目標値が同じで、かなり高かったためAと評価した。

・数年前に比べて無料券が増えている。

・14回分の助成は、かなりの経済的負担の軽減になると思う。実績も95%で、ほとんどの

妊婦の方が利用されているので評価できる。

・妊婦の健康管理の向上を進めている。

・実績は評価できる。

(27)

コメント

・ほとんどの方が利用していると思われるが、妊婦健康診査を受けずに出産される方も存在するとのこと。出産後も

サポートが必要かと思われるので、まずはここで100%を目指してほしい。

・妊婦検診を受けることは、妊婦本人の心身にとっても医療機関にとっても必要なことであり、補助があることで高い

受診率となっている。今後も妊婦の精神的、身体的、経済的負担にならないよう医療機関との委託契約を続けるよ

うに検討してほしい。

・妊婦健康診査の受診をしていない人が数人いるとのことだが、どのような理由から受診していないか、原因を究明

し、全員が受診するようにしてほしい。

・健康な母体と赤ちゃんを守る大切な事業です。

・妊婦検診への助成は経済的負担が軽減され大変良い事業だと思う。少数ですが活用されていない方への周知を

願う。

・健康診査を受診できる環境の整備は出来ているから。ただ、受診されない方の調査、サポートをお願いしたい。使

用できる範囲の拡大なども検討できないものでしょうか?

⇒(担当課回答)

妊婦健康診査の実施時期や回数、内容等につきましては、「妊婦に対する健康診査についての望ましい基準

(平成27年3月31日厚生労働省告示第226号)」に基づき、埼玉県内統一して実施しておりますことから、現段

階におきましては拡大の検討はしておりませんが、今後も、国や県の基準を参考に毎年見直しをしていきたいと

考えております。

・妊婦健康診査については申し分のない事業だと思う。

・子育ては、妊娠中のフォローから始まると思うので、利用が必要と思われる妊婦にはわかりやすく知らせていって

ほしい。

・安心できる妊娠・出産のためにも実績率が 100%になるよう周知して頂きたい。

(28)

26

5.子ども・子育て支援事業計画関連事業の進捗状況

各事業を実施する担当課から提出された関連事業進捗管理シートをもとに、

事業ごとの進捗状況

について朝霞市子ども・子育て会議において評価した結果をまとめました。

基本目標1 すべての子どもが質の高い教育・保育を受けるまち

基本方針1-1 教育・保育の充実のために 進捗状況 A:80%以上 B:79%~60% C:59%~40% D:39%以下

施策の方向性

事業

番号 再

事業名 担当課

進捗状況

27 28 29 30 31

(1)

幼稚園、認定こども

園、保育園、家庭保

育事業等の充実

1 保育事業 保育課 A

2 私立保育園就園費補助事業 保育課 A

3 家庭保育室補助事業 保育課 A

4 幼稚園事業 保育課 A

(2)

放課後児童クラブの

充実

5 放課後児童クラブ事業 保育課 B

基本方針1-2 ライフスタイル(生活様式)に応じた支援のために

施策の方向性

事業

番号 再

事業名 担当課

進捗状況

27 28 29 30 31

(1)

多様な子育て支援の

充実

6 ファミリー・サポート・センター事業 保育課 A

7 時間外保育事業(延長保育事業) 保育課 A

8 一時預かり事業 保育課 A

9 休日保育事業 保育課 A

10 病児・病後児保育事業 保育課 C

11

子育て短期支援事業(ショートステ

イ事業)

こども未来課 A

基本方針1-3 教育・保育の質を高めるために

施策の方向性

事業

番号 再

事業名 担当課

進捗状況

27 28 29 30 31

(1)

教育・保育に携わる

人材の確保・資質向

12 保育士研修事業 保育課 A

13

児童・生徒の教育に関する学校内で

の研修会

教育指導課 A

(29)

基本目標2 すべての子どもがすくすく育つまち

基本方針2-1 子どもの人権の尊重のために

施策の方向性

事業

番号 再

事業名 担当課

進捗状況

27 28 29 30 31

(1)

子どもを虐待や人権

侵害、貧困から守る

ための社会づくり

15 児童相談事業 こども未来課 A

16 虐待防止に関する教育相談の実施 教育指導課 A

17

児童虐待防止に関する意識の普及

啓発

こども未来課 A

18 いじめ不登校対策会議の活用 教育指導課 A

19 DV相談事業 人権庶務課 A

― 再

子育て短期支援事業(ショートステイ

事業)

こども未来課 ―

20 里親制度の周知 こども未来課 A

21

施設における人権擁護等の体制整

備の検討

保育課 B

22 いじめ防止に対する取り組み

教育指導課・

こども未来課 A

(2)

子どもの意見や視点

の尊重

23 朝霞“未来・夢”子ども議会 市政情報課 A

24 「私たちの道徳」の活用 教育指導課 A

25 カウンセリングの実施 教育指導課 A

(3)

子どもの生きる力を

育成する学校教育環

境の充実

26 先進校の視察 教育指導課 A

27 あさかスクールサポーターの活用 教育指導課 A

28 球技大会、陸上競技大会等の実施 教育指導課 A

29

学校総合体育大会、新人体育大会

等の実施

教育指導課 A

30 地域人材活用支援事業 教育指導課 A

31 学校保健委員会の実施・充実 教育指導課 A

32

朝霞市小学校低学年複数担任制

事業

教育指導課 A

33 社会体験チャレンジ事業 教育指導課 A

34 朝霞第五中学校特認校制度 教育管理課 A

35

保健体育、家庭科、道徳等の授業で

知識の習得

(30)

28

基本方針2-2 特別な配慮が必要な子どものために

施策の方向性

事業

番号 再

事業名 担当課

進捗状況

27 28 29 30 31

(1)

障害のある子どもと

その保護者への支援

36 障害児放課後児童クラブ事業 保育課 A

37

育み支援バーチャル支援センター事

業(発達障害児者支援体制)

健康づくり課 A

38

重度心身障害者自動車燃料費助成

事業

障害福祉課 A

39

重度心身障害者福祉タクシー利用

料金助成事業

障害福祉課 B

40 紙おむつ給付事業 障害福祉課 A

41 補装具の交付・修理 障害福祉課 A

42 日常生活用具支給 障害福祉課 A

43 生活サポート事業 障害福祉課 A

44 育成保育事業 保育課 A

45 朝霞市はぐくみ補助金

生涯学習・

スポーツ課 A

46 障害者週間における啓発事業 障害福祉課 A

47

朝霞市障害児就学支援委員会専門

員による就学相談

教育指導課 A

48 放課後等デイサービス事業 障害福祉課 A

(2)

ひとり親家庭等の

支援

49

ひとり親家庭への自立・生活支援

事業

こども未来課 A

50 児童扶養手当の支給 こども未来課 A

51 ひとり親家庭等医療費の助成 こども未来課 A

52 母子生活支援施設入所 こども未来課 B

53 外国人世帯の支援 各課 A

基本方針2-3 地域の中の子どものために

施策の方向性

事業

番号 再

事業名 担当課

進捗状況

27 28 29 30 31

(1)

子どもたちの居場所

づくり

54 児童館運営事業 こども未来課 A

55 学校体育施設の開放

生涯学習・ス

ポーツ課

A

56 児童遊園地、公園の整備 みどり公園課 B

57 図書館における子ども向け事業 図書館 A

58 放課後子ども教室

生涯学習・

スポーツ課 A

59

冒険遊び場づくり事業(プレーパー

ク)

みどり公園課 A

(2)

子ども同士の交流の

機会の提供

― 再 放課後子ども教室

生涯学習・

スポーツ課

60

市民総合体育大会、ロードレース大

会、小学生スポーツ教室、ウォーク

ラリー大会等の開催

生涯学習・

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