介護あんし ん相談員の活動について
1 平成2 2 年度会議・ 研修結果
会議・研修 内 容
前期養成研修打ち合わせ会議 前 期養成 研修へ の派遣 (東京 3 泊 4日)
6月
フィールドワーク①の実施(1班) フィールドワーク①の実施(2班) 第 27回 介護あ んしん 相談員 連 絡 会議
平成22年度介護サービス利用実態調査(施設サービ ス利用者対象)の実施について
相談事例について(8件)
平 成 22 年度 介護 相 談員 派遣 等事 業 実施 市町 村事務 局担当者研修報告
7 月
フィールドワーク②の実施
8月 後期養成研修への派遣(東京1日) 10 月 第 28回 介護あ んしん 相談員 連 絡
会議
平成22年12月以降の訪問先施設について 相談事例について(3件)
新旧相談員意見交換会 12 月 介 護あん しん相 談員退 任式・ 登 録
式・意見交換会
1月 平 成22 年度介 護相談 員指導 者 養 成研修への派遣(松本2日) 第 22回 介護あ んしん 相談員 研 修 会
「認知症の人の理解」 3月
第 29回 介護あ んしん 相談員 連 絡 会議
介護あんしん相談員だより(№5)の作成について 相談事例について(4件)
平成21年度会議・研修結果、平成22年度会議・研 修予定について
2 平成2 3 年度会議・ 研修予定
会議・研修 内 容
5月 介護あんしん相談員意見交換会 平成23年5月25日(水)
(1)1期目の相談員さんから半年間訪問しての感想
(2)日ごろの訪問について 8月 第30回介護あんしん相談員連絡会議 相談事例について
資料1
9月 10 月
現任研修への派遣(東京1泊2日)
※ 9月又は 10 月のいずれか
11 月 第31回介護あんしん相談員連絡会議 相談事例について
派遣先施設の変更について 2月 第23回介護あんしん相談員研修会
第32回介護あんしん相談員連絡会 議
相談事例について
介護あんしん相談員だより(№6)の作成について
3 長野市「 介護あんし ん相談員」 相談事例
平成22年度(平成22年12月∼平成23年3月)
No. 283 特養 ・老健・その他 男性・ 女性 相談者 本人 ・家族・その他 観察・
気づいたこと
歩行器の高さが少々高いので腕に力が入らず歩きづらい。腕は5∼6年前に骨折 しているので、具合が悪い。家族も歩行器の様子を見てくれない。
施設の対応 職員はすぐ見てくれて利用者さんの身長にあうよう歩行器の高さを調節してくれ た。対応が良く、利用者さんも喜んでいた。
その後の状況
No. 284 特養 ・老健・その他 男性・ 女性 相談者 本人 ・家族・その他 観察・
気づいたこと
部屋は暖かだが、ロビー(食事、休憩室)が寒いとつらい。施設職員に聞くと1 9℃とのこと。部屋は、26℃設定。温度調整の方法は、部屋は各ロビーのステ ーション、ロビーは本部事務所とのこと。温度差6℃は大きい。調整できないも のか担当者にお願いする。
施設の対応 施設事務長に報告。了解との返答。 その後の状況
No. 285 特養・老健・ その他 男性・ 女性 相談者 本人 ・家族・その他 観察・
気づいたこと
朝起きて何からやればいいかわからない。どうしたらよいかわからない。困った、 困ったとの不安の訴え。不安そうな表情。「家ではわかってちゃんとできるのに」 と話される。職員に聞くと他施設より移られたとのこと。住み慣れた家での生活 と施設での生活の違いに熟睡できず、混乱されてのことなのか。様子をみていき たい。
施設の対応 職員が声かけ、見守りを行ってはいるが、夜よく眠れないこともあるので注意し て様子を見ながら声をかけていきたい。
その後の状況 表情や訴えに気を配りながら面会し、様子をみたり職員さんにも話しを聞いてい きたい。
No. 286 特養 ・老健・その他 男性・ 女性 相談者 本人 ・家族・その他 観察・
気づいたこと
食べられない人にバナナを分けてあげている。職員にやめるよう言われているが、
「昨日もあげたら喜んでいたよ」と不満そうに言っていた。このことについて対 応する職員は、分けたことに対してやさしさを褒めてほしい。その上で説明し、 自分の物を分けてあげないよう、伝えてほしい。
施設の対応 各自、飲み物、食べ物が違うので注意している。 その後の状況
No. 287 特養・ 老健・その他 男性・ 女性 相談者 本人 ・家族・その他 観察・
気づいたこと
車イスが重くて、自分の力で動かしにくく、難儀で困る。軽いものに変えてほし いと相談された。
施設の対応 病気のため車イスを自分で動かしてほしくない。病気により重く感じられるのだ ろう。
その後の状況 「何回も本人に伝えてほしい」と依頼。伝え続けないと忘れてしまう。
No. 288 特養・ 老健・その他 男性・ 女性 相談者 本人 ・家族・その他 観察・
気づいたこと
低温やけどをした方(湯たんぽ)。ケアマネと話す。
施設の対応 施設職員の不注意とのこと。電気毛布とかに改善していく予定。 その後の状況
No. 289 特養・ 老健・その他 男性・ 女性 相談者 本人 ・家族・その他 観察・
気づいたこと
慣れないところにきているので職員の人に知り合いがいないのでよくしてもらえ ない。体の具合が悪いのでベッドで寝ているだけだといっている。表情が暗い。 施設の対応 こちらに来て6カ月になる。古株の方で結構元気にしている。
その後の状況
No. 290 特養・ 老健・その他 男性 ・女性 相談者 本人 ・家族・その他 観察・
気づいたこと
1年近くの入所で、来年3月退所予定とのこと。帰宅後、奥さんとの生活で又、 主治医との相談した内容が家で出来るか心配とのこと。本人はここでの内容が家 に帰ってやってもらえるかを心配している。
施設の対応 施設側でも帰宅後のケアプラン等、主治医にも相談をしているとのこと。又、本 人にもわかりやすく説明をしてくださるとのこと。
その後の状況
No. 291 特養・老健・ その他 男性・女性 相談者 本人 ・家族・その他 観察・
気づいたこと
今まで自分で、何でもやっていた方が車イスになり、考え方もマイナス思考にな ってきて、回りの方にも影響がありそうで職員に伝える。
施設の対応 できるだけかかわるようにしていきたい。 その後の状況
No. 292 特養 ・老健・その他 男性・女性 相談者 本人・家族・その他 観察・
気づいたこと
排泄介助の時、カーテンが開いたままにされている。トイレでの介助の時もカー テンが開いたままだった。廊下よりお尻の傷までわかるような介助をしていた状 況を相談員に伝える。
施設の対応 プライバシーが守られていないことで、注意していることだが、改めて職員に伝 えたい。
その後の状況 カーテンを閉じての介助になった。
No. 293 特養・老健・ その他 男性・ 女性 相談者 本人 ・家族・その他 観察・
気づいたこと
ルームメイトと仲良くできない。長い間、同施設にいて、できたら自立してアパ ートで暮らしたい。お金も事務所に預けてあるので、全然自由にならない。 施設の対応 車イスでの生活は、一人の生活では安全と言えない。ルームメイトへの不満も大
勢の人々の中での適応能力はそれぞれ個人差があるので、時々部屋のチェンジは あるとのこと。お金のことは、毎回少しでも本人に預けたほうが良いと言われた。 その後の状況