背景 目的
性胸膜中皮腫 malignant pleural mesothelioma:
MPM 胸膜原 性腫瘍 中 多
暴露 密接 関連 現 邦 い 商
業目的 使用 禁 い
暴露 癌 潜伏期間 ～ 長い
ㆫ 性胸膜中皮腫 患者数増 見
込
性胸膜中皮腫 組織診断 極 要 あ
特 応性中皮過形 reactive mesothelial hyperplasia:
RMH 鑑 困 場合 多い 性胸膜中皮
腫患者 い FISH fluorescence in situ
hybrid-ization 9p21 接合性 失 証明 免
疫染色 immunohistochemistry: IHC
BRCA1-associated protein 1 BAP1 蛋 栍内 現 失 証
明 良 鑑 い 感 高 い
％ 共 特異 ％ 両者 併用
診断精 ㅕ昇 9p21 FISH 多
施設 施行 い いう問題 あ
々 研究室 IHC 性胸膜中皮
腫 診断 可能 9p21領域 遺伝
子 蛋 産物 あ Methylthioadenosine phosphory-
lase MTAP 蛋 注目 研究 行
9p21 領域 遺伝子 蛋 産物
中 MTAP 蛋 現 FISH 捉え 9p21
接合性 失 相関 垷告
性胸膜中皮腫 組織検体 用い 研究
MPM RMH ㅕ 感 MTAP IHC
. ％ BAP1 IHC .％ 9p21 FISH
. ％ あ MTAP IHC BAP1 IHC
併用 感 . ％ BAP1 IHC
9p21 FISH ㅕ昇 示
研究 目的 胸水 ル ロ 標 い
MTAP IHC 性胸膜中皮腫 診断 用 あ
明 更 BAP1 IHC 組 合わ
感 向ㅕ 可能 あ 検証
あ
方法
福岡大学病院病理部 中皮腫file ン ル 症
例 含 中 組織 性胸膜中皮腫
応性中皮過形 確定診断 胸水 ル ロ
作 い 症例 用い
ㅕ皮型 MPM 例及 RMH 例 対 MTAP
IHC BAP1 IHC 及 9p21 FISH 施行 中皮細
胞 蛋 現 接合性 失 認
細胞数 計測 使用 抗体及 染色条件
mouse monoclonal antibody M01 MTAP clone 2G4 Abnova, Taipei, Taiwan; 1 100 dilution; RT 30min mouse monoclonal anti-human BAP-1 clone C-4 Santa Cruz Biotechnology, Santa Cruz, CA, USA; 1 50 dilution;
RT 45min あ 常 細胞 BAP1 栍
MTAP 細胞質 栍 染色 中皮細胞
研究機関研究 近況
基盤研究機関 先端分子 学研究
悪性胸膜中皮腫
診断に
け
MTAP IHC
法
有用性
―胸水セル ロック標
用いた検討―
木下
義晃 濱崎
慎
松
慎ㆊ
鍋島 一樹
学部病理学講 ヷ病理部病理診断
染色性 失わ 場合 蛋 現
失 断
MPM RMH う 値 設定
感 特異 算出 更 MTAP 蛋 現
失 9p21 接合性 失 一致率 検討 行
結果
各検査法 中皮細胞 蛋 現陽性細胞
割合及 9p21 接合性 失細胞 割合
示 MTAP 及 BAP1 IHC 関 高い陽
性率 示 症例 ㇟い陽性率 示 症例 ㆊ峰性
示 値 ％ 設定
9p21 接合性 失 関 過去 研究
様 ％ 値 設定
ㅕ記 値 用い MPM RMH
う 感 及 特異 算出 MTAP IHC
. ％ BAP1 IHC .％ 9p21 FISH
. ％ あ MTAP IHC BAP1
IHC 併用 感 . ％ BAP1 IHC
9p21 FISH ㅕ昇 表
更 性胸膜中皮腫例 い MTAP 蛋 現
失例 全例 9p21 接合性 失 示 表
MTAP IHC 9p21 接合性 失 一致
率 0.61 良好 あ
表 ．悪性胸膜中皮腫 応性中皮過形成 鑑別に け 感度
及び特異度
特異 ％ 感
％
RMH n 21 MPM
n 45
陰性 陽性 陰性 陽性
. MTAP IHC
. BAP1 IHC
. 9p21 FISH
. BAP1０MTAP
IHC
. BAP1 IHC０
9p21 FISH
MPM, malignant pleural mesothelioma; RMH, reactive mesothelial hyperplasia; FISH, fluorescence in situ hybridization; IHC, immu- nohistochemistry.
IHC 陽性 蛋 現 失陽性 意味 FISH 陽性
接合性 失陽性 意味
表 ．悪性胸膜中皮腫に け MTAP IHC 9p21 FISH 相関
相関 数 値 特異
％ 感
％ 失陰性
n 17
失陽性
n 28 9p21
FISH
失 失 あ 失 失 あ
MTAP IHC
. .
FISH, fluorescence in situhybridization; IHC, immunohistochemistry; MPM, malignant pleural mesothelioma.
図 悪性胸膜中皮腫 胸水セル ロック
症例 末MTAP末蛋 現 失 細胞質及 栍 認
BAP1 蛋 現 栍 保 い 症例 MTAP
蛋 現 保 い BAP1末蛋 現 失 認 Cancer Cytopathology, 2017 改変
図 BAP1 IHC MTAP IHC 9p21 FISH 陽性細胞数 割合 MPM, malignant pleural mesothelioma; RMH, reactive mesothelial hyperplasia
IHC positive 蛋 現陽性 意味 FISH positive
接合性 失陽性 意味
考察
性胸膜中皮腫 診断 組織検体 診断
要 あ 全身状態 化 組織検体
困 症例 少 い 一方 胸水 ㅕ皮型
性胸膜中皮腫患者 ％ 出現 初 症状
現 多い 胸水 ル ロ
性胸膜中皮腫 診断方法 確立
臨床的 極 要 あ
ㆫ回 研究 胸水 ル ロ MTAP
IHC 9p21 FISH ㆺ う 用 検査方法
あ 示 更 MPM RMH 鑑
MTAP IHC BAP1 IHC 組 合わ 用
あ 両者 組 合わ 感 ㅕ昇
明
文献
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めに
福岡大学 子病態研究所 中心
申請 い 研究計 児 性脳症 革新
的創薬 見据え 病態解析 国立研究開 法人
日 療研究開 機構 AMED 再
生 療実現 ワヸ ロ ラ 疾患特
異的 iPS細胞 利活用 ヷ 病研究 ロ ラ
択 概要 垷告い
当研究所 ㆫ回 ロ ラ 前身 あ
～ AMED再生 療実現 ワヸ
ロ ラ 疾患特異的 iPS細胞 活用 病
研究 研究 択 樹立
iPS細胞 用い 研究 疾患ヷ創薬研究
筋 示
ㆫ回 再生 療実現 ワヸ ロ ラ
ロ ラ 前身 ロ ラ 果 大
限 活用 疾患特異的 iPS細胞 用い 疾患 症
機構 解明 創薬研究やㆆ防ヷ治療法 開 等
iPS細胞 利活用
iPS細胞等研究 果 や 社
会 還元 目指 AMED 新設
ㆫ回 択 研究 ロ ラ
中 疾患特異的 iPS細胞 利活用 ヷ 病研
究 ロ ラ Ⅱ あ 疾患特異的
iPS細胞 用い 疾患 解明 表現型
解析や疾患 リン 解析 術 高 化 行う
採択研究
ㆫ回 択 研究 児 性脳症
子病態 性脳症特異的 iPS細胞
樹立 い 全国 研究施設 相互協力
統合的 解析 う
病態 垧 革新的 創薬 見据え
い
対象 疾患 性脳症 回 持簆
ヷ い 作 大 精神運動
遅滞 来 病 総称 性脳症
多 乳児期 症 多 既 抗 薬
無効 治 経過 ㆆ 不良
性脳症 含 疾患 非常 稀
稀少 病 全体 全国
万人ㆼㅕ 患者 い 推定 い 大
半 原因不明 い 責任遺伝子異常
定 い 子病態
不明 あ 適 ル動物 作出
簣 就い 病態 垧 創薬 わ い
状態
研究 福岡大学 中心 全国
ヸ 組織 行う
い ヸ 児 性脳症 中
ㆺ表的 原因遺伝子 異
研究機関研究 近況
基盤研究機関 分子病態研究
小児
性脳症
革新的創薬
見据えた病態解析
子病態研究所長
廣
瀬
伸
一
図 研究組織
福岡大学 中心 ヸ 協力 iPS末細胞 用
ラ 症候群 ン ル ン症候群 PCDH19関連
CDKL5 脳症 STXBP1
脳症 患者 iPS細胞 樹立 研究 簆 い
福岡大学 遺伝子 術 使い患
者遺伝子異常 常細胞 入 人 患者
iPS細胞 作出 い 更 iPS細
胞 抑 性 興奮性 神経 化誘 高 選
択的 行え 状態 い
ヸ iPS細胞 用い ㆫ
実施 疾患 病態研究
相互 術協力 新手法 ヸル ン体
飛躍的 高 化 う いう
特 解析 ㆫ 創薬 見据え 大 高 処
理 ルヸ 化 手法 用い ㆆ定
福岡大学 複数 ラ 症候群患者 来
健常者 iPS細胞 遺伝子変異 入 人
患者 疾患特異的 iPS細胞 樹立 患
者 抑 性神経 活動電㇞ ㇟ㅖ い
見い い 前回 AMED 入
い ロ微 電極 レ
いう一 数 万ㆼㅕ 細胞 電気活動 測定
装置 患者抑 性神経 活動電㇞ ㇟ㅖ 検
証 ㆆ定
慶応大学 ヸ ン ル ン症候群
遺伝学的異常 あ 染色体15q11-13 損型 親
性 ヸ型 染色体 込 変異型 各 ン
ル ン症候群患者 来 iPS細胞株 樹立 い
患者 iPS細胞 用い ン ル ン症
候群 病態 目 ル ン 容体
AMPA-R 性㇟ㅖ AMPA-R 細胞膜表
出時 蛍 AMPA-R-pHluorin 現
用い 大 高 検証 実施 ㆆ定
東京慈恵会 大学 ヸ 福岡大学 ヸ
全国 女性 罹患 特 X染色体
連鎖疾患 PCDH19関連 症例 遺伝
子診断 行 患者 疾
患特異的 iPS細胞 樹立 X染色体不活化 偏
確認 い 患者 来 対照者 来
iPS細胞 化神経細胞 混合垦養
人 的 女性 X染色体 状態
創出 PCDH19関連
病態 目 常―異常細胞間 形 ヷ
伝 害 明 わ PCDH19 常
―異常神経細胞間 形 ヷ伝 状況 狂
犬病 ル ラン 法 評価
図 ：研究概念図
病態解析 ㆫ 創薬 見据え 各 ヸ ルヸ 化 手法 用い 解析 行い 性脳症 子病態 高 薬 リヸ
ㆆ定
東京女子 大学 ヸ 治 脳症患
者 多 CDKL5変異 明 患者
疾患特異的 iPS細胞 樹立 い 患
者 iPS細胞 化 神経細胞 spine形
不良 あ 明 い 患者
来 iPS細胞 用い 神経細胞 神経 電 ル
ヸ ン 明視化 神経 電
㇟ㅖ spine形 不良 検証 ㆆ定
京都府立 大学 ヸ STXBP1 遺伝子変
異 持 患者 疾患特的 iPS細胞 樹立 化
神経 syntaxin-1 STX1 現㇟ㅖ 細胞
膜 細胞質 変化 神経突起 伸長
害 見い い 患者 来 iPS細胞
用い 開 出や ン ル機能
関連 病態解明 行い
STX 1 異常 神経突起伸長 害 ヸ ン
ヸ ヸ IN Cell Analyzer 解析
ㆆ定
ㆫ回 研究 不明 あ 性脳症
子病態 少 創薬 応用 部
解明 可能 目指 い 時
病態解析 術 高 化 期待 薬物 ルヸ
リヸ ン 応用可能 病態 垧
創薬開始 思わ
前述 う 児 脳症 既 抗
薬 無効 大 精神 遅滞 病
患者ヷ家族 病 大 社会ヷ
経済的損失 計 知 ㆫ回 研究 高
薬 リヸ ン 可能 既 抗
薬 一線 病態 垧 栎治薬 期
待 研究 果 脳症 患者並
家族 大 福音 日 夢見 い
わ に
ㆫ回 AMED ロ ラ う 々 選
Ⅱ部門 々 含 全国 わ 件
択 全体 択課題 通 iPS
細胞研究 高い京都大学 理化学研究所 東京大
学等 大半 立大学 慶応大学 々福岡
大学 非常 誇 感
責務 思う 身 引 締 思い 実
日福岡大学 AMED 視察
実施 大変緊張 ㆫ 良い 果
う一 参 皆様 支援
． めに
国 高齢者数 , 万人 . ％ 過去
高 数値 い ） 高齢化 伴い 近 認知
症高齢者 増 多 ㅕ
う 社会的 関心 高 い ㆼ
ㅕ 認知症高齢者数 時 万人 人
人 あ 時 人 人
推計 認知症高齢者数 ㆫ 増え簆
い ㆆ想 い ） 認知症高齢者数 増
背 認知症 強いリ ヸ
齢 齢 あ え 認知症 栎 的
治療法 確立 い い 挙
認知症 症前 早期 見 早期治療 認知
症ㆆ防 い 要 意味 持
近 研究 い 々 地域高齢者 身体機
能評価 認知機能㇟ㅖ者 簡 リヸ ン 法
う 示唆 い ，） 中 高齢者
身体機能評価方法 用い い Timed Up and
Go ㆼㅖ TUG ） 身体機能 中 歩
行機能 ㅖ肢 ワヸや課題遂行能力 含 機能
的移動能力 Functional Mobility 評価 方法
あ 極 簡便 実施 世界的 広
使 用 い 方 法 あ Podsiadlo et al
リ ル 方法 背 掛
あ 椅子 ヸ 合 共 通常
歩行 3m ヸ ヸ 歩 ヸ ヸ
ヸン 3m 歩 再 椅子
時間 計測 あ 経過時間 短い う
優 い 評価 主 高齢者 身体機能評
価法 汎用性 あ 特 環境や専門 知識
必要 い 特 あ
々 地域高齢者 TUG 記録 高値 劣
い 認知機能㇟ㅖ 呈 可能性 あ
垷告 い ，）
TUG 脳容積
関連 検討 高齢者 TUG 認知
機能㇟ㅖ 脳容積 大 関連
う 不明 あ 脳容積 関連 明
認知症 リ 者 早期
見 非常 大 意味 持 々 高齢
者 TUG 認知機能㇟ㅖ リヸ ン
脳容積 萎縮 映 う 検討
目的 研究 実施
．研究方法
研究 対象者 福岡大学 那珂
健 関わ 包括連携ㆉ業 地域高齢者 対
象 体力 学的 ロヸ 認知症 ル
ㆆ防 研究ㆉ業 福岡那珂 研究 the
Nakagawa Study 参 体力認知機能検査
, う 認知機能検査 MRI撮像 TUG
計測 完了 男性 女性
あ う 男性 女性
MCI 含 い 研究 参
対象者 ン ヸ ン ン 得
福岡大学倫理審査委員会 認 得 実施
MRI 1.5 Tesra 脳萎縮 MRI 像
脳容積 全自動 定 化 解析
あ VSRAD Advance Eisai 東京 使
用 ，） VSRAD い 算出 萎縮 う
研究 馬 臭内皮質 偏桃体 含 内
側側頭葉萎縮 大値 側 側 両側
Z-score 全脳灰 質 萎縮割合 ％ 全脳 質
萎縮割合 ％ ，）
研究機関研究 近況
基盤研究機関 身体活動研究
地域高齢者
Timed Up and Go test
認知機能及び脳容積 関
身体活動研究所
瀬
裕次郎
TUG ㅖ肢 機能性 評価 方法 広 知
い ） 対象者 一般的 販 い
掛 い椅子 高 0.4m ヸ
合 共 立 ㅕ 3m 目標物 ヸ
ン 再 3m 歩い 戻 ヸ 椅子
着席 時間 計測
移動 大 歩 あ 走 禁
TUG 動作完了 所要時間 長い う
ヸ ン 劣 解釈 研究 TUG
記録 従 群 類 better ≦ .
normal poor . 定義
精神状態短時間検査 Mini-Mental State Examination
MMSE 世界的 広 用い い 認知症
リヸ ン 検査法 あ 満 全般的 記
憶機能 評価 ）
MMSE 評価 27 認知
機能㇟ㅖ
臨床認知症評価法 Clinical Dementia Rating CDR
認知症 程 測定 検査法 用い
記憶 見当識 断力 問題解決 地域社
会 活動 家庭及 趣味 身 回 世 目
評価 検査 あ ） 評価 常
.
認知症 疑わ い 軽 認知症
中 認知症 認知症 評価
研究 CDR 0.5 当 者 割合 算出
い
実行機能検査 Trail Making Test part-A part-B
TMT-A TMT-B 注意 持簆性 視覚的
索能力や視覚運動協調性 評価 用い
実行機能 処理 指標 用い い ）
TMT-A 数 TMT-B 数 構
い TMT-A 注意 選択性 映
数 い い 完
遂時間 測定 TMT-B 注意 転換性 配 性
映 あ
あ い う 番 数㇞ 交
互 完遂時間 測定
論理的記憶検査 Wechsler Memory Scale-Revised Logical Memory I II WMS-R LM-I LM-II
WMS-R ㅖ㇞検査 用い 論理的記憶検
査 あ ヸ 記憶 測定 検査法 あ
検者 短い 物語 聞 直
再生 LM-I 経過 再 再生
LM-II あ 唱 文節 数
満 評価
表 ．対象者特性
TUG groups P poor normal better all 10.1 sec 7-10 sec 6.9 sec n 10 n 40 n 30 n 80
身体特性
.668 5０5
24０16 15０15
44０36
性 男０女
.001 80.4± 5.4
76.5± 5.9 73.0± 4.6
75.7± 5.8
齢 才
.031 149.7±11.0
156.3± 8.1 158.2± 8.6
156.2± 8.9
身長 cm
.099 52.5± 8.0
58.5±10.5 60.8±10.9
58.6±10.6
体 kg
.860 23.4± 2.7
23.9± 4.0 24.1± 2.8
23.9± 3.4 BMI kg/m2
.107 10.0± 1.4
11.2± 2.6 11.9± 2.4
11.3± 2.5
教育 数 認知機能
.088 4.6± 2.4
2.7± 2.4 2.8± 2.7
3.0± 2.5 GDS .024 6 60 8 20 6 20 20 25
MCI n ％
.226 6 60
14 35 9 30
29 36
CDR 0.5 n ％
既往 n ％
.704 1 10
2 5 1 3
4 3
脳血管疾患
.877 1 10
6 15 5 17
12 17
心疾患
.247 9 90
27 68 24 80
60 75
高血
.881 2 20
9 23 8 27
19 24
糖 病
.808 2 20
12 30 9 30
23 29
脂質異常症
.958 4 40
16 40 13 43
33 41
喫煙
mean±SD.
GDS Geriatric Depression Scale. MCI Mild Cognitive Impairment. CDR Clinical Dementia Rating.
身体特性及 GDS 一元配置 散 析
．TUG 群間に け 認知機能 比較 表
TUG MMSE - 応関連 示 P
0.01 for trend 共変 調整 関
連 消滅 一方 TUG TMT-A TMT-B 両
方 - 応関連 示 P 0.01 for trend for
both 共変 調整 意 関連 認
P 0.05 for trend for both TUG
記録 劣 い 高齢者 共変 立 前頭
葉機能 映 TMT-A 及 TMT-B 劣 い
明 TUG 純 身体機能検
査法 異 3m歩行 ヸン 起立着席 い
総合的 ㅖ肢機能や 理解や計 立
実行能力 い 様々 要素 求 計
実行 主 前頭葉 TMT 前頭葉機
能 評価 方法 あ TUG TMT
立 関連 得 可能性 あ
．TUG 群間に け 脳萎縮 比較 表
TUG 内側側頭葉 両側 側 側 全脳
灰 質 間 応関 認 P 0.01
for trend for all 内側側頭葉 両側 側 共変
調整 意 応関連 認
内側側頭葉 側 全脳灰 質 関
連 消滅 TUG 記録 劣 い
内側側頭葉 特 側 萎縮 強い
明 TUG 脳萎縮 関連
不明 あ TUG う 総合的 ㅖ肢
機能及 覚え 実行 い 複雑
身体機能 実行 少 認知機
能や脳容積 関連 特 脳萎縮 呈 い
高齢者 顕著 TUG 記録 ㇟ㅖ 劣
い
表 ．TUG 認知機能 関
P for trend TUG groups Model A Crude poor normal better 10.1 sec 7-10 sec 6.9 sec n 10 n 40 n 30 .104 .007
24.1± 1.9a
26.2± 2.6 26.7± 2.6
MMSE
.483 .749
8.1± 4.1 7.9± 3.9
8.8± 4.2 WMS-R LM-I
.487 .770
6.2± 4.4 5.8± 3.7
6.2± 4.2 WMS-R LM-II
.041 .000
144.8±42.9ab
107.6±28.8a
94.4±26.8 * TMT-A
.019 .000
225.4±61.3ab
154.4±52.4a
123.3±51.6 * TMT-B
mean±SD * 数 い 優 い 示
認知機能検査結果 対数 Log 変換 統計処理 行
aP 0.05 vs better group, bP 0.05 vs normal group for Crude model.
Model A 共変 齢 性 身長 MCI 通常歩行
Kose Y et al., Exp Gerontol 85 81-87, 改変
表 ．TUG 脳萎縮 関
P for trend TUG groups Model Model B Crude A poor normal better 10.1 sec 7-10 sec 6.9 sec n 10 n 40 n 30
内側側頭葉萎縮 z-score
.028 .023 .002 3.79±1.32ab
2.67±1.34 2.35±0.90
両側
.015 .014 .001 3.33±1.35acd
2.44±1.34 1.95±0.67
側
.084 .085 .006 3.38±1.13ab
2.16±0.96 2.08±1.04
側
.203 .157 .004 4.71±1.97a
3.42±2.01 2.79±1.18
全脳灰 質 ％
.265 .195 .138 2.78±1.58
2.76±2.02 2.10±1.06
全脳 質 ％
mean±SD 脳萎縮 い 数値 い 萎縮 い 示
脳萎縮 対数 Log 変換 統計 行
aP 0.05 vs better group, bP 0.05 vs normal group for Crude model. cP 0.05 vs better group for Model A.
dP 0.05 vs better group for Model B.
Model A 共変 齢 性 身長 MCI 通常歩行
Model B 共変 Model A 共変 齢 性 身長 MCI 通常歩行 及 TMT-A TMT-B.
． わ に
研究 高齢者 TUG 認知機能
脳萎縮 関連 う 明
目的 TUG 劣 い 実行機能
TMT 劣 い TUG 劣 い
馬 含 内側側頭葉萎縮 高い
関連 齢 性 身長 教育 数 通常歩行
立 関連 TUG 10.1
高齢者 前頭葉機能㇟ㅖ 内側側
頭葉 萎縮 強い 明 ） 地
域高齢者 い 実施可能 あ 簡 的 体力計
測 汎用性 あ TUG 認知機能㇟ㅖ者
簡 リヸ ン 脳萎縮 呈 高
齢者 簡 リヸ ン 効 あ 示
唆 高齢化社会 中 認知症 ㆆ防 世間 関
心 高 注目 極 高い ヸ あ ㆫ 多
地域 現場 汎用 期待
．引用文献
厚生労働省 高齢社会
瀬裕 郎 永昌弘 山 陽ㆬ 森 和浩
武 典子 紀子 栗山簢 木
清永明 檜垣靖樹 中宏暁 Nakagawa Study
Group 運動器不安定症 運動機能評価垧準
当者 身体機能及 認知機能特性 福岡
那珂 研究 体力 学
木室 瀬裕 郎 畑 陽一 永昌弘
中宏暁 檜垣靖樹 地域 ㇠高齢者
身体機能評価 用い 認知機能㇟ㅖ者抽出方法
検討 体力 学
Podsiadlo D, Richardson S. The timed “up & go”:
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temporal areas and cognitive functions in
community-dwelling older adults with normal cognition and mild
めに
不妊症 対 体外 精 場 妊娠率
大 改善 体外 精児 割合 増
い 不妊症 原因 あ 精
着床不全 い 治療法 開 皆無 状態 あ
々 皮ㅖ組織 脂肪組織 来再生
細胞 adipose tissue derived regenerative cells, ADRCs
用い 着床不全 治療 細胞治療 開
い 稿 着床不全 ル
ADRCs 子宮内膜増殖効果 着床率改善効果 い
垷告
背景及び目的
現 組 組 堐婦 不妊症 診断 ％
女性因子 あ 女性因子 排 因子 排
害 管因子 閉塞 窄 癒着 頸管因
子 子宮頸管炎 子宮頸管 粘液 泌異常
子宮因子 子宮筋腫 子宮内膜 リヸ 堎堚
形 子宮内膜菲薄症 あ 排 因子 管因子
頸管因子 対 人 授精や体外 精ヷ顕微授精
生殖補 療 術 展 治療 可能
子宮因子 子宮内膜菲薄症
い 治療法 無い 現状 あ
子宮内膜 女性 ル ン 影響 約 ヶ
ル ヷ脱落ヷ再生 繰 返 組織 あ
経期間中 子宮内膜 再生 内
膜細胞 活 裂ヷ増殖 必須 あ 十
血管新生 必要 子宮内膜菲薄症 原因
排 黄体 ル ン 作用 子宮内膜
肥厚ヷ増長 起 い 考え う
菲薄化 内膜 血管新生 乏 内膜増殖
作用 持 ロ ン製 応性 ㇟い
知 い
UCLA大学形 外 あ リ
M. Hedrick 博士 皮ㅖ脂肪組織 中 接
着性 高い多能性幹細胞 世界 初 ヷ 定
文献 ADRCs 特性ヷ機能 面
骨髄 来間葉系幹細胞 似 臨床研究
活用 い 文献
ADRCs 比較
的簡 安全 大
実用化 関 他 幹細胞 用
い 大 利 い
研究 着床不全 ル い
ADRCs 子宮内膜 血管新生 菲薄化
子宮内膜 増生 着床率 改善 う 明
目的
成果
．ADRCs末 採 脂肪幹細胞 同定
ICR 雌 齢 両肢 皮ㅖ 脂
肪組織 . ％ ラ ヸ 溶液 漬
状態 遠心 濾過ヷ洗浄 繰 返 得
細胞 レ ADRCs
ADRCs い ロヸ リヸ 用い 脂
肪幹細胞 陽性 ヸ ヸ あ Sca-1 CD105 CD29
現 い 並 陰性 ヸ ヸ あ CD45
現 い い 確認
．着床不全モ ル ウス 作製
ICR 雌 齢 背部 開
子宮周 脂肪組織 定 定 子宮周
脂肪組織 牽引 子宮 固定 子宮内 ％
ヸル 注入 子宮内膜 損傷 内膜
菲薄化 着床不全 ル 作製
．子宮内膜増殖能 評価
作製 着床不全 ル 用い
ㆼㅖ う ADRCs 子宮内膜増殖能 評価
研究機関研究 近況
基盤研究機関 再生 学研究
着床不全に対
脂肪組織
来再生細胞
用いた再生
療
行 ％ ヸル 注入 日
経周期 ル 子宮内 ン
ロヸル 生理食塩水 注 群 × 個
ADRCs 注入 群 注入 日
子宮内膜 状態 比較
示 う 子宮内膜 厚 ン
ロヸル群 54±5.3µm mean±SD N 8 あ
ADRCs 群 268±28.6µm mean±SD N 9
ADRCs群 意 高値 あ P 0.01
．血管新生能 評価
用い 子宮内膜 血管内皮細胞増殖
因子 VEGF 現 い 蛍 免疫組織学的
染色 用い 解析
示 う 子宮内膜 VEGF 現
ン ロヸル群 . ± . ％ mean±SD
N 8 あ ADRCs群 . ± . ％ mean±
SD N 9 ADRCs 群 意 高値 あ P
0.01 VEGF 特 子宮内膜 間質部㇞
高 現 い
．着床率 評価
作製 着床不全 ル 用い
ㆼㅖ う 精 着床 ADRCs
効性 検討 ％ ヸル 注入
日 経周期 ル 子宮
内 ン ロヸル 生理食塩水 注 群
× 個 ADRCs 注入 群 注入
日 雄 交配 精
子宮内 個 移植 移植 日
精 着床状態 調
示 う ン ロヸル群 群 子宮
精 着床 認 ADRCs群
子宮 精 着床 認
今後 展開
現 着床不全患者 対 ADRCs
臨床応用 目指 in vitro 及 in vivo 実験
ADRCs 用い 効性及 安全性 評価
大型動物 用い ADRCs 非臨床試験 特定
認定再生 療等委員会 提供計 申請及 臨床研
究 実施 行 い
参考文献
Zuk PA, Zhu M, Mizuno H, Huang J, Futrell JW, Katz AJ, Benhaim P, Lorenz HP, Hedrick MH. Multilineage cells from human adipose tissue:
図 ．ADRCsに 子宮内膜再生
A B 着床不全 ル 子宮内 生理食塩水 注入 子宮 矢状断面 横断面 示 C D 着床不全
ル 子宮内 × 個 ADRCs 注入 子宮 矢状
断面 横断面 示 い HE染色 あ
図 ．ADRCsに 血管新生 進効果
着床不全 ル ル 子宮内 生理食塩水 注入
子宮 矢状断面 × 個 ADRCs 注入 子宮 矢状
断面 示 い VEGF抗体 用い 蛍 免疫組 織学的染色 あ
図 ．ADRCsに 子宮内膜着床能改善
A 着床不全 ル ル 子宮内 生理食塩水 注入 群 子宮 精 移植 行 子宮 B 着床不全
ル ル 子宮内 ADRCs 注入 群 子宮
implications for cell-based therapies. Tissue Engi- neering 7 2 211-228, 2001.
．目的ヷ概要
近 廃棄物処理処 伴い排出 塩類 ㆼ
ㅖ 副生塩 称 環境中 排出 国土
塩土化 生態系 変化 農業被害等 生 い
対策 々 副生塩 リ ル研
究 行 果 副
生塩 消毒 亜塩素 リ 生
ㅖ水 終 処理場 使用 リ ル
愛媛 松山 稼働 始 ㆫ回リ ル
選択肢 大 ヸラ電気透析
膜法 ㆼㅖ BPED法 称 ル
リ 生 中和 使用 リ
ル 研究 着手 一定 果 出
垷告 前 い い 純
薬 異 ル リ NaOH KOH
HCL H2SO4 混
ル リ いう 称 用い
．BPED法 バイ ヸラ膜電気透析法
BPED 示 う ヸラ膜
ン膜 ン膜 無機塩等 NaCl等 供給
矢 う ン 移動 起
水 電解 H ン H ン交換
膜 透過 陰 ン Cl 結合 HCl
生 一方 水 電解 OH ン OH
ン交換膜 透過 陽 ン Na 結
合 ル リ NaOH 生 中和 逆
応 行
．実験対象副生塩
実験対象副生塩 産業廃棄物 終処 場
出水 電気透析膜 脱塩処理 脱塩濃縮水 ㆼ降
濃縮水 用い 表 濃縮水 析結果
参考 販塩 乾燥固化塩 副生塩 結果 示
．前処理 ルシウ 除去処理
BPED膜 Ca2 Mg2 Fe2 ル
レン ン 妨害 1mg０
末
ㆼㅖ 必要 あ レヸ 吸着法 SV
1０hr 10 通液 溶液中 Ca2 Mg2
去 行 去 塩水中濃 表 示
研究機関研究 近況
産学官連携研究機関 資源循環ヷ環境制御シス 研究
BPED
法 用いた副生塩
エコアル リヷエコ酸 生成
資源 環ヷ環境 御 研究所長
樋
壯
郎
図 バイ ヸラ膜電気透析
表 市販塩 副生塩及び濃縮水 組成
濃縮水 wt％ 副生塩 wt％
販塩 wt％ 測定 ン
. .
. Na
. .
. K
. .
. Ca2
. .
. Mg2
. .
. Cl
. .
SO42
表 ルシウ 除去試験結果
Mg Ca
ン 称
種類 原水 処理水 原水 処理水
. .
販塩
. .
副生塩
. .
.
．BPED法実験
ル ン等 去 濃縮水 500ml
ン交換水 1mol０末 HCl NaOH 各500ml
BPED 通水 実験 開始 ル
リ液濃 測定結果 表 示
．結果 考察
表 実験結果 回 液中 HCl
555ml 7.97w０v％ あ NaOH 回 液中
600ml 5.37w０v％ あ 脱塩水 Cl
濃 296mg０末 . ％ 脱塩
結果 ル リ 脱塩水 生
ㆼㅕ 表 途実
施 乾燥塩 販塩 実験結果 表
示 う 4mol０l 副生塩 濃縮水 う
ル リ 生 高 回
ル リ液 濃 ㇟
副生塩 場合 乾燥固化 ル ヸ 必要 あ
出水 処理 総 ル ヸ いう視
考え 濃縮水 生 う 効率 高
い
ル リ い 通常 出水処理施設
等 用 い 塩 HCl ％ 苛 性 ヸ
NaOH ％ ㆺ 薬 十 濃 あ
他 利 処理 伴う副産物 生
い 脱塩水 流 再利用 可能 あ
等 副生塩リ ル手法 選択肢 一
挙
濃縮水 pH値 ㆉ前 測定 ル リ性 pH
値 . 温 . ℃ あ pH 値 中
性域 調整 良好 結果 得
．今後 課題
ㆫ 一般廃棄物及 乾燥塩乾燥前 生源
焼 施設 飛灰等 副生塩 用い 実験
い ル リ塩 生 状況 確認
生 液 リ ル用途 開 経
済性評価 行い実 ラン 施設建設 向 研究
簅簆 現時 リ ル用途
ル リ 中和 い 中和
他 飛灰 安定化処理薬 抽出法 等 想定
い 廃棄物処理 系
リ ル 可能 あ 副生塩 リ
ル方法 期待
参考文献
㈱ ヸ ヸ
http:００www.astom-corp.jp０product０05.html
韓佳 樋 壯堏郎他 出水脱塩処理 伴う
副生塩 リ ル 関 研究
全国都 清掃ヷ研究ㆉ例 表会垷告
表 濃縮水 バイ ヸラ膜実験結果
電極液 脱塩水
ル リ
ン 称 容
ml Na mg０末 容
Na mg０末 Cl
mg０末 NaOH
容 HCl
容
ml mol ％
g mg０末 ml
mol ％ g
mg０末
ml , , , . . . , . . . , 実験開始前
濃縮水 析結果 , . . . , . . . ,
, , , . . . , . . . , 生
備考 生 溶液中 . mo l 0.027wt％ 硫 含
表 回 液 濃度及び生成さ た 比較
脱塩水 ％
ル リ ％
％
Na Cl 生
回 液 濃 生
回 液 濃
. . . . . .
販塩
. . . . . .
副生塩
. . . . . .
目的
近 国 人 高齢化 伴い 認知症
患者数 増 一途 辿 い ル ヸ
型認知症 AD い ロ β蛋 や
蛋 蓄積や 伴う老人斑や神経原線維変化
病理学的背 あ AD 認知症 症前
前駆状態 あ 軽 認知 害 MCI や健常 段
階 ロ β蛋 蓄積 既 始 い
知 い ル ヸ病 ヸ
ヸ ロ β蛋 ㆼ外 様々 物質
関連 示唆 ンD VD 神
経細胞 ロ 神経毒性や ヸ
減少 可能性 示唆 い ㆫ回 AD
前駆段階 軽 認知 害 MCI 患者 血
中 VD 値 MCI 診断 ヸ ヸ 用
あ 検討
方法
研究 当院 倫理委員会 認 当院
診 MCI群 男性 女性 AD群
男性 女性 及 健常群 男性
女性 対象 血清25 OH VD3値
及 1,25 OH 2VD3値 ラ 法
測定 更 AD群 い MMSE
軽 中等 高 群 細 化 各血中
VD値 比較検討
結果
血清25 OH VD3値 い 健常群 26.9ng０ml
比 MCI群 19.6ng０ml 意 ㇟ㅖ p
0.001 認 男女差 認
AD群 要 軽 及 中等
AD群 病状 行 相関性 認
男性 高 AD群 15.4ng０ml MCI群
21ng０ml 常群 比 意 ㇟ㅖ p 0.05
認 血清1-25 OH 2VD3値
各群間 男女間 意差 認
研究機関研究 近況
産学官連携研究機関 加齢脳科学研究
軽度認知障害 バイ
ヸ ヸ
血清ビタ ンＤ値 有用性
合馬
慎ㆊ
永
松永
洋一
坪井
義
学部神経内 島文理大学ヷ薬学部 療薬学
Fig1．健常群 MCI群 AD群に け 25 OH VD 相違
Fig2．男性 健常群 MCI 群及びAD 症度別に け 25 OH VD 相違
考察
血清25 OH 2VD3濃 健常者 比較 MCI
意 ㇟ㅖ MCI 診断 ヸ ヸ
用 あ 示唆 高 AD
群 男性 い 意 ㇟ㅖ 認 早期
診断 ヸ ヸ 行 ヸ ヸ
期待 ㆫ回 々 結果 血清 1,25 OH
VD3値 25 OH VD3値 相関性 認
従来 垷告 矛盾 い
文献的 1-25 OH 2VD3 血清濃 25 OH VD3
約 ０ あ 25 OH VD3値 変動 1-25 OH 2
ㆉ業経過
文部 学省 来 療研究人 養
形 ㆉ業 択 九 大学 主幹 久
留米大学 九 産業 大学 大学共
ㆉ業 終 大学
共 活動 大学 レ 回線 用
い リ ル 講義 行 福岡大学 担
当 ラ ヷ ヸ ン 学研究所 務 研
究推 部産学知 課 人 対象 学系
研究 関 倫理指針 ヷ遺伝
子解析研究 関 倫理指針 講義 行
大学 企 個 ㆉ業 い 福岡
大学 ロ ラ 系大学院臨床研究
学 療 ヸ ン ヸ 開設 臨床研
究入門講 研究課題 実習 あ
文部 学省 垷告 中 文部 学省
全学的 ㆉ業 大 行う う要請 あ 大学職
員 希望や学生教育 必要性 応 各種
ヸや講義ヷ実習 行 い 中
学部 生 対象 BSL い 生物統
計 講義 通 行 い
日 ㆉ業 参 全国
大学 一堂 会 ㆉ業 果 表 討論
会 行わ ㆆ定 あ 福岡大学 ㆉ業 果 垷
告 ㆆ定 あ ㆉ業 簅簆 現時
ㆆ定 ㆼ 終了
福岡大学に け 生物統計 課題 清見 研究計画
学系研究 ヸ ラ ヷ ヸ
ン 学研究所 役割 一 あ 一環
統計相談 行 い 相談 多 ヸ
解析方法 問う あ 相談 始 頃
症例数 栎 研究計 段階 解析方法
決 い い 少 驚い ㆫ
慣 自 込 改 計 要性
述 い
症例数 十 方視的 福岡大学病院
施設 実施 研究計 統計解析法 記載
研究計 記載 い ヸ
ヸ ㆉ 的 様々 解析 行 意差
見 論文 福岡大学 学系研究 目
あ う 得 結果
ン レ ル ラン 化比較試験 遠 及
偶然 結果 多 含 い ヸ 統
計相談 ヸ 故 あ
証明 い 題 あ 証明
う ン 選択ヷ 外垧準 比較対照 設
定 い ラン 化 い 多施設
一般化可能性 高 い 期間 何
例 実施 う ヸ 何 主要評
価 目 う ヸ 解析 実
証研究 計 通常 検討ㆉ あ
見通 研究 始 適 統計
手法 い あ い 症例数 不足 い 証
明 い い 懸念 い う 実
う 問題 断念 得 い研究 数件経
験 い 新 い研究
教室 慣習 流 ㅕ記 ㆉ
検討 い う 自然 研究 ン
検討 統計相談 多 あ
統計教育
師や薬 師 統計 接 機会 多い 薬
品 添付文 治験 結果 示
理解 信 間やP値 知
い 論文 読 統計解析 結果 い 回
研究機関研究 近況
産学官連携研究機関 ライ ヷイノベヸション 学研究
文部科学省
来 療研究人材養成拠点形成ㆉ業 最終
迎え
慶
清見
文明
研究 多 場合 統計手法 適用
い う 状況 わ
学部ヷ薬学部 学生 間 統計 学習
標準偏差 え知 卒業 国家試験
統計 問題 出題 い い 少
結果 見方 学 必要 あ 例え
生 選択授業 統計 必須 公衆衛生０疫学
統計 講義 数時間 わ い 含
教育 ロ ラ 統計 含 い
SPSS 統計ソ
統計家 数 限 い 念 多
場合研究者 自 統計解析 実施
い 統計解析 利用 必須
福岡大学 関 者 統計 SPSS
PC ルヸ 利用 知 い 福岡大
学 ワヸ 入 い PCルヸ 行
人 時 利用 便利
入 い 高価 わ
利用者数 い ０ 人中 表示 い
学生ㆼ外 利用申請 必要 申請
認 利用
記ㆉ 読 研究者 是非 SPSS 利用 検討
い SAS 利用 SAS
ロ ラ 作 統計 専門家向
あ
研究者 育成
文部 学省 ㆉ業 背 目的 ㆼㅖ
う 記載 い 近 療 更 高 化ヷ効
率化や 治療法 確立 疾患 対応等 求
い 従来 学ヷ 療 枠組
捉え い学 領域 ヸ 増大 い
健 ヷ 療 国 長
㇞置 世界 日 健 ヷ 療関連
産業 展開 国富 大 繋 期待
い 踏 え ㆉ業 世界 療
水準 向ㅕ及 日 療産業 活性化 多大
献 各大学 理念や強 特色 地域性等
活 世界 端 療 研究ヷ開 等 リヸ
将来的 果 国内外 及 実行
力 備え 人 ヸ ン 推 人
養 目的
文部 学省 目指 研究者像 垧礎
研究 見出 新規物質 薬 候補 革新
的 薬品 日 生 出 創薬 過程
担う 者 考え 福岡大学ラ
ヷ ヸ ン 学研究所 使 研
究者 教育ヷ育 あ ㆉ業 担当 近
行わ い 国 研究機関 支援 施策 選択
中 向 い 例 厚生労働省 主
臨床研究中栍病院 創設 あ
臨床研究中栍病院 地域 療及
ㆬ護 総合的 確保 推 関 法 整
備等 関 法 法 第
日 革新的 薬品ヷ 療機器 開 必要
質 高い臨床研究や治験 推 国
水準 臨床研究や 師主 治験 中心的 役割
担う病院 定義 法 日
施行 臨床研究中栍病院 ㆫ回
文部化学省ㆉ業 目的 人 合体
いう 臨床研究中栍病院
病院指定 九 九 大学病院
あ 文部 学省 ㆉ業 択
大学 う 大学 九 大学 含 臨床研究中
栍病院 い
厚生労働大臣 臨床研究中栍病院 認 要件
療法 垧 臨床研究中栍病院 認要件
関 検討会 日 抜粋
表 示 中 人員要件 い
目 記載 表 人員 記
載 い 福岡大学病院 照 合わ
所属部門 人数 ヸ ヸ ヸ
薬ㆉ審査関連業務経験者 足 い
ㆉ業 用 い 専従 生
物統計家 ㆉ業 終了 い
福岡大学 実施 学系研究 審査 行う
倫理審査委員会 あ 福岡大学 関
倫理委員会 審査件数 間 件 超え
状況 あ 中 特定臨床研究 ㆬ入及 侵
襲 伴う 学系研究 含 一方 福岡大学
施 過去 い 福岡大学 主幹 師
主 型治験 経験 い ㆫ 文部 学省 目
標 研究者 育 厚生労働省 認 臨
床研究中栍病院 相当 う 研究 療機関 福
岡大学 目指 必要不可 人員
生物統計家等 安定的 用 研究支援体
構築 望
表 療法に規定 臨床研究中核病院 承認要件
特定臨床研究 厚生労働省ㆻ 定 垧準 従 行う臨 床研究 いう ㆼㅖ 関 計 立案 及 実施 能力
他 病院又 診療所 共 特定臨床研究 行う場合 あ 特定臨床研究 実施 主 的 役割 果 能 力
他 病院又 診療所 対 特定臨床研究 実施 関 相談 応 必要 情垷 提供 言 他 援 行う 能力
特定臨床研究 関 研修 行う能力 診療 中 厚生労働省ㆻ 定 診療
厚生労働省ㆻ 定 数ㆼㅕ 患者 入院 施 設
人員 療法第 条 規定 垧 厚生労 働省ㆻ 定 要件 適合 あ
療法第 条第 第 第 及 第 第 並 第 条 第 第 及 第 規定 施設
施設 構 設備 療法第 条第 及 第 条 規定 垧 厚生労働省ㆻ並 規定 垧 都 府 条例 定 要件 適合 あ
他 特定臨床研究 実施 関 厚生労働省ㆻ 定 要件 適合 あ
特定臨床研究 薬品 療機器等法 垧 実施 治 験 人 対象 学系研究 関 倫理指針 定 ㆉ 則 実施 ㆬ入及 侵襲 伴う 学系研究
表 臨床研究中核病院 承認 人員要件
人 数 所 属
職 種
常勤換算 ㆼㅕ 臨床研究支援
ヷ管理部門 臨床研究 携わ 師ヷ
歯 師
常勤換算 ㆼㅕ 臨床研究支援
ヷ管理部門 臨床研究 携わ 薬 師
常勤換算 ㆼㅕ 臨床研究支援
ヷ管理部門 臨床研究 携わ 護師
専従 ㆼㅕ う
リン 関 知 見及 当 業務 実 務経験 者 あ
臨床研究支援 ヷ管理部門 臨床研究 ヸ ヸ ヸ
臨床研究支援業務 関 知見 当 業 務 実務経験 ㆼㅕ
者
専従 ㆼㅕ 臨床研究支援
ヷ管理部門 ヸ ヸ ヸ
ヸ ン 業務 関 知見 当 業務 実務経験 ㆼㅕ 者
専従 ㆼㅕ 臨床研究支援
ヷ管理部門 生物統計家
生物統計 精通 臨床 研究 生物統計 い 実務経験 ㆼ ㅕ 者
専従 ㆼㅕ 臨床研究支援
ヷ管理部門 薬ㆉ審査関連業務経験者
薬ㆉ審査関連業務 日米 欧 規 当 い 直 接 認申請 類 内容 確認 等 薬品ヷ 療機器等 薬ㆉ 認 審 査業務 ㆼㅕ経験 師主 治験等 薬 ㆉ申請 想定 特定臨 床研究 関 企 ヷ立 案ヷ相談等 業務 行
． めに
日午 時あ 福岡 朝倉
周辺 降 始 雨 々 経験
降雨 中 豪雨 言え 強 雨 あ
注目 ン 短い時間 強 強い雨
簅簆 いう 特 あ 一般的 連簆
的 250mm ㆼㅕ 降雨 降 場合 土砂災害
生 可能性 高 言わ い ㆫ回
豪雨 日 時 時 時
間 785mm 雨 降 い 時間 均 87mm
雨 連簆 時間降 簆い い 特 時
時 時間 93 124 114mm 豪雨
時間連簆 降 い わ 々 都 部
社会垧盤整備 行う 設計 目安 い 豪
雨 時間 強 強い雨 概 100mm
程 あ ㆫ回 雨 数
一 レ ル 豪雨 あ 推察
福岡大学 ㇞置 城 樋井 流域 い 近
生 豪雨 日 豪雨
流域 水被害 樋井 流域
床ㅕ 戸 床ㅖ 戸 甚大 水被害
水被害 主 原因 河 溢水
外水氾濫 や ㅖ水 側溝 水 あ 内
水氾濫 あ 時 豪雨 時間
90mm 程 降雨 ㆫ回 朝倉水害 比較
降雨 ㆼㅖ 降雨 あ 当研究所
樋井 流域 水 環 考慮 ル 作
中 あ ル 用い 生 水
害 生原因 ㆫ 水害対策 い 深
考え い
． 研究 目的
現 調査 い 途中 あ 現時
研究目的 ㆼㅖ あ
樋井 流域 府校 的背 水害時
現ㆺ 険箇所 明
水害 解析結果 流域 水害対
策 考え 地域㇠民 方々 情垷 共 い
．調査方法
府郷土 研究 纂ヷ 府公民館 用い
府 調査
地 大 昭和 現
府 比 都 化 様子 調査
生 水害被害
リ う 土地利用
研究機関研究 近況
産学官連携研究機関 水循環ヷ生態系再生研究
樋井川流域別府校 に け 水害
ち 歴
関 性に い
水 環ヷ生態系再生研究所長
渡
辺
亮
一
い 比較検討 い
現 い 険 あ 思わ
箇所
い 対策 提案 い
．調査結果
昭和 大東亜博覧会 影響 府や鳥飼
展 戦災 人々 府 移㇠ 始 ㆫ
鳥飼 あ ㅔ戸鉱山 福豊炭坑 昭和
昭和 間 掘 い
国 ル ヸ 策 転換 伴 掘
過去 大 現 変化
大 作 地 見 樋井
流域 畑 占 い
現 畑 あ 箇所 ㇠
宅等 建 流域全体 見
宅地 路 開 都 化率 ％程
い
地 比較 数
減少 い 地 記載
い 数 数え 垧 垧 減
少 い
昭和 ㆼ降 約 間 渡 宅地化や学校
面積 ％消失
現 福岡大学 立地 い 箇
所 多 い
い 液状化
険性 あ 地盤 い 地震
被害 や い 七隈 河
直角 曲 い 箇所 あ 降雨
水 滞留 水㇞ ㅕ昇 や
険性 高い 考え 河 直角 曲
い 原因 当時 付近 炭坑
あ 石炭 運搬 線形 曲
必要 あ い 考え
失わ 変わ ㆺ 措置 樋井 流域
全体 考え い 必要 あ
図 ：現在 福岡市別府校
図 ：大正 左 成 福大周辺 地図 西
片 弓掛 既に消失
． め
調査 樋井 流域内 失わ
垧程 あ 七
隈 い 河 線形 極 不自然 形
短時間 中豪雨 生 荒 団地裏
側 一気 水㇞ ㅕ昇 流 垶
結果 金山団地付近 い 水㇞ ㅕ
昇 険性 高い 指摘 現状 七隈
線形 変更 困 あ 対策 考
え い 実現可能性 高い方法
現 あ 維持 い 考え
時 貯留機能 更 向ㅕ
堤体 強化 積極的 行 い 必要
性 あ 思わ ㆫ 更 開 伴
埋 立 必 ㆺ 措置 考え
七隈 流 込 雨水排水 和 い 措置
流域内 行 必要 あ 考え
参考文献
ヷ 府郷土 研究 纂 府公民館
ヷ福岡 部地形 国土地理院
昨 機能ヷ構 リ ル研究所 レ ヸ
主 側鎖結晶性 ロ 共 合体 揮 特
異的 結晶化超 子間力 機能紹ㆬ 行い
ヸ 参 い い 井博士 精
力的 研究活動 目覚 い 果 挙
あ 近 大学院
生 内 智仁君 松山 開催
第 回高 子討論会 優 ヸ賞 賞
いう 夢 見 う 快挙
遂 因 高 子討論会 参
者数 約 千人 いう国内 数 学術会合 あ
時 ヸ件数 件 賞者
中 わ 研究所 来目的
あ 企業 共 研究 関 調 推移ヷ
大 い
う いわ 機能 関 ヸ
当研究所 構 関 ヸ
い 積極的 研究活動 行 ㆫ
回 ヸ い 現状 踏 え紹ㆬ い
思い
高 子ヷ ラ ㆺ 格的 生産
始 現 々 生活 い素
い 急激 産業 長 他 類 見
い あ 結果 種々 社会
対応 追い い 特 使用
済 廃棄 ラ 環境 及 影響 深
刻 あ 現 多 国々 廃
棄 ラ 回 再利用 関 組
い 再利用方法 大 熱 ル
ヸ 回 ヸ ルリ ル 元 油
戻 ルリ ル 再 溶融 形 利用
リ ルリ ル 種類 あ
現 日 約 割 ヸ ルリ ル
割弱 リ ルリ ル
ルリ ル いう割合 い LCA Life
Cycle Assessment 視 リ ルリ
ル 環境 荷 少 い い
割合 変わ 社会問題
い
リ ルリ ル 割合 増え い原因
廃棄 ラ 再 形 製品 物
性値 ヸ ン品 非常 ㇟ㅖ い
あ 従来 ㇟ㅖ原因 ラ
使用中 UVや熱 影響 高
子鎖 う 所謂 化学劣化 あ 考
え 一 断 高 子鎖 再結合
い 化学劣化 再生 不能 あ
リ ルリ ル ラ
示 ㇟い物性 改善不可能 いう
常識 あ 結果 回
ヷ あ 精 高 劣 品質
出回 いう 環 い 現
状
々 常識 対 高 子物理 垧礎的 観
組 行い 結果 実 リ
ル ラ い 実 子鎖 断
生 い い いう 明
研究 遂行 い 結果 物性
㇟ㅖ 原因 ラ 内部構 ヸ ン
品 異 力 連簆的 伝 い状態 あ
見出 構 的 劣化
化学劣化 対 物理劣化 称
物理劣化 適 形
処理 施 ヸ ン並 物性 回
物理再生 可能 あ 確認
従来 法 作 薄膜
適条件 作 薄膜 引張試験結果 比較
法 堐 ヸ
研究機関研究 近況
産学官連携研究機関 機能ヷ構造 リアル研究
機能ヷ構造
リアル研究
度レ
ヸ
ン品並 再生 可能
果 従来 常識 全 異 物 あ
研究当初 入 え い
学生ヷ院生 諸君 入観
研究 組 第
内容 認知 う 間学
生 皆 賞 表 う
う 研究 果 積 い 結果
ヸ 環境省 ロ 択
新規 ロ 択
Patchiya
博士 弘前大学 参 い
半 企業 大型共 研
究 始 ㆆ定
う 現 機能ヷ構 リ ル研究所
両 ヸ い 調 果 挙 あ 状況
あ 考え 昨 紹ㆬ ヸ
ㆫ 紹ㆬ ヸ 常識
誰 手 付
確 人 力 果 築 ㅕ
常識 世界 理解 ㅕ
い知識 必 真実 あ
う 認識 非常 大ㆉ あ 臆
レン いう精神 姿勢 新 価値あ
見 思い
う 心 研究 留
社会 い
様 あ 考え 々 ヸ
㇠ い 生 競
ㆇ社会 生活 い 世 中 変化 応
あ い 変え い
力 惜 い 求 い 研究 関
見出 果 高 化 知
化 金銭的 問題 研究
自 維持簅簆 い
必要 や
優 研究者 如何 い 顧 憂
い 研究 邁 う 思わ
決 手研究者 甘や い
大学 生 延 必要 処置 あ
捉え 想 転換 必要 う
昨 福岡大学 博士 期課
程 大学院生 前 Researchmap 掲載
公的あ い 企業 外部資
金 垧金 e-Rad 番 持 あ い
特任 教 用 い
う 外国人留学生 対 対応
改善 余地 あ 思わ
う 見直 含 ㆫ 当研
究所 い 福岡大学 研究 推
力 い い 考え
表 ： ヸ に関連 た学生諸君 賞歴
賞 日 学 会 ヷ 賞
賞学生
化学 学会ヷ第 回 部大会学生賞 直士
PPS2015ヷPoster Award
冨永 亜矢
第 回 ラ リ ル研究会ヷ 手研究者賞
竹中 希美
ISFR2017ヷYoung Scientists Prize
冨永 亜矢 山堛都美
AWPP2017ヷBEST POSTER AWARD
山堛都美
図 ：通常処理 最適化処理 行 たリサイクル ラスチック
