Think globally, act locally
地球規模 考え足元
行動
う
2010.2
月
世界 目 向
う班
■政策推進課 諸橋美香
1
世界
2
条市
現状
(1)
条市
ン
ロ バ
化
(2)
経済部
組
5
条市
今後
組
(
案
)
-
組
方向性
-式講演会
実施
基礎自治体人事交流
実施
6
組
効果
目
4 :
現在
組
い 点
-
組織
人材育成
-3
目 向
世界
-
行政職員 求
-2
3
5
6
１ 世界
世界
海外
い
カ 燕市
条市
一歩出
世界
あ
JETRO
長岡市
メリ
リフ ルニ 大学
新潟大学
バヸン
武雄市
燕市
中国
ロンドン
福岡
大阪
国
企業
海外企業
ド
ツ
東京大学
2
条市
現状
(1)
条市
ン
ロ バ
化
三条市
も づくり
まち
注依存
高 影響大 資金 人材 脆弱
産業構造 衰退
参考資料：さ 地域経 研究所発行 ㄤ条ヷ燕地区産業経 動向
-16 -14 -12 -10 -8 -6 -4 -2 0
リーマンショック
条 燕地域 産業経済動向 ※製 業 前年同暻比売
メリ 金融危機 発端
H20.9世界経 急激 悪化
同時 ㄤ条ヷ燕地域 い 自 動車部品 注減 鉄鋼卸売業 業績 悪化 同年10 プレ 加 工 金型製造 作業工具 広 見せ
瞬時 地域経 大 影響 ！！
2
条市
現状
(2)
条市
ン
ロ バ
化
地方自治体
限
区域
民 限定
条市
中
施策 政策 考え い
企業
成長
2
条市
現状
(2)
経済部
組
経済部
地域全体 活性化 地域 間競 打 勝
地域戦略 担う 部門
地域経済
情報収集
戦 略
必要 支援
地域経済 動向 海外進出状況 JETRO等支援機関 提供 情報
成長産業
参入 連 携
必要性や価値
わ
い
⇒
使い
い
感覚
⇒
実態把握
い い
農業者 懐事情 ?
輸出入 動向 ?
企業 注 状況 ?
ﾆｭｰ 活用 ?
負担金相当 活
3
目 向
世界
-
行政職員 求
-[
地方自治体
]
国
⇒
県
⇒
市 主従関係
裁
が少
い
今
明確なビ
ョン
広い視野
不要な壁を取り払う
地域間競
打 勝
地域産業
活性化 推進
地域固暼
資源 発
掘
魅力
く
情報発信
実践
タ
ロ ュ
鍵
自分たちにあった行政へ
裁
が増えた
H12.4
暻～
＝
＝
経営理念
目指 職員像
行政のプロとしての自覚と責任を持った職員
業務遂行力 実行力 組織支援力 組織運営力 公務意識 市民本 意識 自己成長意識 挑戦意欲 経営感覚 必要 能力
求 意識 加 地方
公務員制度改革 少子高齢化
地域経済 政状況 悪化 職員 大 退職 連携軸 多様化
4
現在
組
い 点
-
組織
人材育成
-市民 歩 市役所 変化 市役所 創 市役所
具体
組
人事制度
職員研修
階層別研修 専門研修 基本研修 自己啓発
ﾛ
複線型人事制度 昇任試験 人事考課制度
研修
あ
視
広
機会
ン
磨く
機会
い
研修
効果
望
い
[
現在
人材育成
]
課 設定力
問 解決力研修 政策形成力研修
5
条市
今後
組
(
案
)
-
組
方向性
-ロ バ
化
い 世界
中 あ
側
視点
い施策政策立案
不可能
社会
中 発生
課
見
い
ロ バ
化
い 世界
中 あ
条市
5
条市
今後
組
(
案
)
式講演会
実施
–
視点
-目指すべ ビジョン
わ
い
↓
目指すべ
ビジョン こ ！！
目指すべ
ビジョン こ ！ 目指すべ
ビジョン こ ！！
課題を見つけ
い
各課へ指示 各部へ指示
各係へ指示
目指すべ
ビジョン ？？
目的達成
パヸツ 働く実働職員
目指すべ ビジョン
明確
ㄤ条
5
条市
今後
組
(
案
)
式講演会
実施
–
視点
-新潟市
東京
企業
中国 大学
“世界”
ㄤ条
客観的 見た三条を
認識し い い
↓
ㄤ条
大学
新潟市
東京 企業
中国
“世界”
ㄤ条市 中 主観的 ㄤ条 見 得意
“世界” ㄤ条 客観的 見 苦手
“世界” 活躍 人
世界 事象や客観的 見 ㄤ条 い 聴く
ㄤ条
5
条市
今後
組
(
案
)
式講演会
実施
–
視点
-いつも
わ
い
メンバ
検討
↓
い施策政策 生ま
い
ㄤ条市
新潟大学
－地域 根
ロ ェ 開発－
国際戦略本部
学生 教授
国際学術 ポヸト フ
外マネヸ ャヸ：田中教授 ㄤ条市 職員
何人集 目線 同
産官学ヷ官学連携 連携軸 拡大
新潟大学やそ ほ
“
世界” 協働
く いう 地域 特性 厳 い経済情勢 考え 経済部職員 広く世界 目 向 識見 高 大 あ 視 広
講演会 開催 職員 そ 講演 聴く 刺激 課 見 出 そ 課 解決 向 模索 機会 設
11
暻
必要プレ応ン そ効性 容評価ヷ意見直接作用 業界等関係者う■ﾌ ﾚ 対象 ㄤ条商工会議所 工業会 ＪＡ 農業者団体 大学 ほ ■当日 進行 プレ ン ⇒ 質疑 ⇒ 評価ヷ意見
■会 場 ㄤ条ヷ燕地域リ ヸチコ マルチメデ ホヸル ニヸ 把握
効性 検証
視野広
課題発見力向ㄥ
基情報
得
政
策
考
案
拡
大
■講演会等 ュ (講演会 ㅖ定時間：90分程度/回)
■ 講者 経済部 職員 中心 希望 職員
エリ22年度 テヸマ 講師ㅖ定者
元気 ㄤ条市 政策ビ ョン
新潟市 国際戦略
國定勇人 ㄤ条市長 篠田 昭 新潟市長
国際社会 勝 抜く 差別化 戦略 新潟大学(国際学術ｻﾎ ｰﾄｵﾌｨ ) 田中 亨 教授
海外 燕ㄤ条地域 魅力 ポテン ャル ＪＥＴＲＯ新潟
田 幸 所長
自治体 必要 連携 産官学ヷ官学連携 可能性 新潟大学(国際学術ｻﾎ ｰﾄｵﾌｨ ) 田中 亨 教授
4
暻
5
暻
6
暻
7
暻
経 産業省 意見交換 ※国 支援策等情報収集
講 師
(兼 指導教官)
視野 広
ン 磨く
講演会 講師 講演 う
ほ 政策立案 指導教官
一人１ ルヸプ ポヸト
[期間:４～11 ]
※単年 結論 出 い 場合 検討
※併 講者５人一組 １検討 設
講師 バ い 課 解決 向
4
条市
今後
組
(
案
)
基礎自治体人事交流
実施
広域的な
地域経済戦略
知名度アップ
魅力アップ
効果的な
テムの輸入
派遣 事 い
条市 営業所
活用 PR
比較 課 明確化
効果的 連携 輸入
経験 人脈効果 活用
最 10年 当該 業務 あ
従来
人事交流
人脈 く
条市
国
県
目的
基礎自治体間
交流 い
人脈 く
目的 条 PR 連携 ﾑ 輸入
条市
国 県
市
対象者： 当該業務経験3年以 職員 派遣 ： 市 当該業務担当課
派遣期間：2年
参 考
－交流候補地－
国際的視 が広い!! 経済・国際 強い!!
三次産業がﾒｲﾝ!! ﾏ ｹ ﾄ大!! 都心!!
渋谷区
区民部
(商工観 課)浜市
経済観
局
農政部局 い
↓
農業 盛 い
↓
農産品 ﾏ !!
新潟市
経済 国際部
製造業 強い!! 産学研究交流の草分け!!
箕面市
地域創
部
条市
すで 人的交流コラボがある!!
武雄市
6
効 果
地域間競
時代
い
条市
いう
側
考え い
勝
的確
明確 ビ ョン
地域
実情 あ
効果的 戦略
立
実行
必要 あ
そ
私
行政職員
世界 目 向
何
大
あ
行政職員 地域経済 活性化 必要 ン 身 付
式講演会
実施
基礎自治体人事交流
実施
効果的 組等 輸入 戦略的 連携 図
例暻政策会議
検討 通
■新潟大学
意見交換
GIS(地理情報 ﾑ) ｲ ｵ ｨ 地域映像 カ 作成協力
新潟大学 テラ ト フ 大学
GISラ ン 使用 研究材料 提供
大学 地域デヸタ 基 研究 行う
(例) 新型 ンフル ン 等 拡大ㅖ測 防 策
官学連携
官学連携
行政
情報 価値 分 い 使い い い
■
JETRO
意見交換
産官学連携
大学
研究 必要 情報 フ ヸルド 欲 い
負担金 効果的 活用 海外マヸ ット事情 市 海外販路戦略 方 向性 地域競ㅗ力 いく 定期的 意見交換 行う 必要
