7.議事の内容
開会 午後2 時 00 分 -議長開会挨拶― 事務局
三原市農業委員会第2回定例総会議事録
1.開会日時・場所
日時 平成27 年 2 月 25 日(水) 午後 2 時 00 分 場所 三原市ゆめきゃりあセンター 2 階 研修室 2.委員の出席状況
出席委員 35 名 議席番号・氏名 次のとおり
1 番 平岡 順二 2 番 神垣 明司 3 番 田坂 友彦 4 番 宮岡 恒輔 5 番 坂井 元也 6 番 岡田 利文 7 番 内山 寛 8 番 山口 龍子 9 番 宮崎 幸男 10 番 寳利 俊之 11 番 梶田 憲昭 12 番 西川 正和 13 番 ― 14 番 山本 重美 15 番 小地 勝美 16 番 花田 忠士 17 番 竹谷 繁美 18 番 助政 春三 19 番 河野 義信 20 番 大久保 俊則 21 番 宇城 博行 22 番 大本 倬司 23 番 佐々木 豊彦 24 番 政岡 和雄 25 番 森本 尚男 26 番 池原 幸伸 27 番 寺岡 良二 28 番 菜原 繁一 29 番 為清 敏治 30 番 ― 31 番 福岡 富雄 32 番 近廣 多郎 33 番 中川 隆光 34 番 井長 哲 35 番 中井 八郎 36 番 加村 百合一 37 番 松浦 静夫 38 番 ―
欠席委員
3 名
3.議事録署名
8 番 山口 龍子 29 番 為清 敏治 4.議事説明員・職・氏名
事務局長 梶畑 孝明 係長 山崎 雅樹 主任 東 徹
5.審議事項
第7 号議案 農地法第3 条の規定による許可申請について 第8 号議案 農地法第4 条の規定による許可申請について
第9 号議案 農地法第5 条の規定による許可申請について
第10 号議案 農地法第5 条の規定による許可条件の履行延期承認申請について 第11 号議案 非農地証明申請について
第12 号議案 農業経営改善計画認定申請について(諮問) 第13 号議案 経営改善資金計画の認定審査について(諮問) 6.報告協議事項
1. 農地法関係諸証明事務等について 2. 三原市農業委員会選挙人名簿について
3. 平成26 年(2014 年)農業委員会活動報告について 4. 平成26 年度三原市農業再生協議会通常総会について 5. その他
議 長総会開会にあたり,その他の事項で説明する予定の中間管理事業について,本日,総会会場に一般財団法人広島県森 林整備・農業振興財団からご出席いただいておりますので,総会の冒頭,中間管理事業の推進状況について,ご説明を いただく職員の方を紹介します。一般財団法人広島県森林整備・農業振興財団農地管理課のA主任主査にご出席をい ただいております。それでは,A主任主査よろしくお願いします。
―中間管理事業についての説明―
本日の出席者の報告をします。委員総数は38 名で本日の出席者数は 35 名,欠席者数は 3 名です。出席委員が定足 数に達しておりますので,第2 回定例総会は成立しております。
会議規則第16 条の規定により,議長において議事録署名者に,8 番山口委員,29 番為清委員を指名します。
それでは,これより申請に基づく議題に入ります。議事日程は,日程第1 を第 7 号議案とし,逐次議案番号の順序による ものとします。
第1 日程
第7 号議案 農地法第3条の規定による許可申請について 議 長
事務局
議 長29 番
24 番
1 番 31 番
21 番 3 番 18 番 18 番 15 番 議 長32 番 24 番 議 長
議 長
日程第1 第 7 号議案を上程します。農地法第3条の規定による許可申請について,第 14 件から第 24 件を審議します。 事務局より説明を求めます。
議案 書1 ページをお開きください。第 7 号議案 農地法第 3 条の規定による許可申請について説明します。 件数14 は,円一町五丁目のA氏から,深町のB氏が,田 1 筆,476㎡,畑1筆,771㎡を譲受け,経営規模の拡大を図る ものです。
件数15 は,沼田東町納所のC氏から府中市のD氏が,田 1 筆,1,320㎡の農地に,20 年間の区分地上権を設定し,支 柱を立て太陽光発電施設を設置後も,営農を継続できるようにするものです。
件数16 は,宗郷五丁目のE氏から宗郷五丁目のF氏が,田 1 筆,4,024㎡の農地に,20 年間の区分地上権を設定し, 支柱を立て太陽光発電施設を設置後も,営農を継続できるようにするものです。
件数17 は,宗郷五丁目のE氏他 1 名から宗郷五丁目のF氏が,田 1 筆,1,813㎡の農地に,20 年間の区分地上権を 設定し,支柱を立て太陽光発電施設を設置後も,営農を継続できるようにするものです。
件数18 は,兵庫県神戸市のG氏から,幸崎渡瀬のH氏が田 3 筆,1,387㎡を譲受け,経営規模の拡大を図るものです。 件数19 は,本町一丁目のI氏から,鷺浦町向田野浦のJ氏が畑 2 筆,264㎡を譲渡人からの申出を受け譲受けるもので す。
件数20 は,久井町吉田のK氏から,久井町吉田のL氏が畑 1 筆,753㎡を譲受け,耕作・経営上の利便性向上を図るも のです。
件数21 は,福山市のM氏から,久井町吉田のL氏が畑 2 筆,22.91㎡を譲受け,耕作・経営上の利便性向上を図るもの です。
件数22 は,広島市のO氏から,久井町泉のP氏が畑 1 筆,169㎡を譲受け,経営規模の拡大を図るものです。
件数23 は,和田三丁目のQ氏から,久井町坂井原のR氏が田 1 筆,320㎡,畑 1 筆,672㎡を譲受け,経営規模の拡大 を図るものです。
件数24 は,久井町坂井原のS氏から,久井町坂井原のT氏が田 3 筆,6,042㎡を譲受け,経営規模の拡大を図るもの です。件数25 は,大和町萩原のU氏から,大和町萩原のV氏が田 4 筆,9,439㎡を譲受け,経営規模の拡大を図るものです。 件数14,件数 18~件数 25 は農地法第3条第2項の各号には該当しないため,許可要件のすべてを満たしております。 件数15~件数 17 は農地法第3条第2項のただし書きで「民法 269 条の 2 第1項の地上権又はこれと内容を同じくす るその他の権利が設定されるとき」に該当し,農地法第3条第2項の各号に該当する場合に許可することができないの例 外となります。
農地法第3条による許可申請の説明は以上です。 順次,地元委員の調査報告を求めます。
第14 件は,22 日に 22 番委員と現地確認しました。何ら問題はないと考えますので,よろしくご審議をお願いします。 第15 件は,19 日に 16 番委員並びに 35 番委員及び申請者で現地確認を行い指示しました。内容は,1つ目が,太陽光 発電が倒壊し近隣農地に支障をきたした場合,保険で対応すること。2つ目は耕作物に蔓がはびこった場合には隣接農 地への迷惑をかけないように管理すること。3つ目は,日影の問題について関係者と協議をすること。以上の3点を確認し て,許可はやむをえないものと判断しました。よろしくご審議をお願いします。
第16 件と第 17 件は,19 日に 24 番委員並びに 35 番委員及び申請者で現地確認しました。周辺農地には影響がな いと考えます。よろしくご審議をお願いします。
第18 件は,22 日に 5 番委員と現地確認しました。何ら問題ないと考えますので,よろしくご審議をお願いします。 第19 件は,20 日に 5 番委員並びに申請者とで現地確認しました。申請地は以前から譲り受け人が借受けて耕作して
おりましたが,この度譲り受けることとなりました。何ら問題はないと考えますので,ご審議をよろしくお願いします。 第20 件と第 21 件は,23 日に 38 番委員と現地確認しました。何ら,問題はないと考えますので,ご審議をよろしくお願 いします。
第22 件は,22 日に 13 番委員並びに 28 番委員とで現地確認しました。何ら問題はないと考えますので,ご審議をよろ しくお願いします。
第23 件は,22 日に 30 番委員並びに申請人とで現地確認しました。何ら,問題はないと考えますので,ご審議をよろしく お願いします。
第24 件は,22 日に 30 番委員並びに申請人とで現地確認しました。何ら問題はないと考えますので,ご審議をよろしく お願いします。
第25 件は,22 日に 12 番委員並びに申請人とで現地確認しました。何ら,問題はないと考えますので,ご審議をよろしく お願いします。
地元委員の調査報告は,承認でありますが,質疑,ご意見はございませんか。 第15 件の太陽光発電施設の高さはどのくらいですか。
ポールの高さは1 m 90 cmでパネルは可動式です。 他に質疑,ご意見はございませんか。
「異議なし。」の声。
異議がありませんので採決に入ります。
農地法第3 条の規定による許可申請第 14 件から第 25 件について,原案のとおり許可決定することに賛成の方は挙手 をお願いします。
挙手全員であります。
よって農地法第3 条の規定による許可申請第 1 件から第 13 件については原案のとおり許可することに決しました。
第2 日程
第8 号議案農地法第4条の規定による許可申請について 議 長
事務局
議 長22 番
9 番 29 番 24 番 1 番 21 番 18 番 議 長
議 長
議 長
日程第2 第 8 号議案を上程します。農地法第4条の規定による許可申請第 3 件から第 10 件について,事務局から説 明を求めます。
続いて議案書5 ページをお開きください。第 8 号議案農地法第 4 条の規定による許可申請について説明します。 第3 件はW氏から,木原町 649 番 2,1 筆,地目畑 558.00㎡について,太陽光パネル 193 枚 6 棟 310.44㎡,発電量 49.2kw 規模の太陽光発電施設への転用申請が提出されています。
第4 件はX氏から,西野三丁目 1893 番,外 1 筆,合計 2 筆,地目田合計 1,113.00㎡について,太陽光パネル 208 枚, 6 棟,341.00㎡,発電量 49.5kw 規模の太陽光発電施設への転用申請が提出されています。
第5 件はY氏から,西野四丁目 1293 番 2,1 筆,地目畑 775.00㎡について,太陽光パネル 192 枚,5 棟,316.00㎡, 発電量44kw 規模の太陽光発電施設及び駐車場 3 区画への転用申請が提出されています。
第6 件はZ氏から,深町字上成瀬 688 番 1,1 筆,地目畑 425.00㎡について,太陽光パネル 60 枚,5 棟,99.00㎡,発 電量15.6kw 規模の太陽光発電施設への転用申請が提出されています。
第7 件は元々,申請者AA氏から提出された案件で,平成 26 年 4 月 10 日付けで農地法第 4 条の規定による許可の申 請が提出され,平成26 年三原市農業委員会第 4 回定例総会第 21 号議案第 15 件で審議された後,広島県農業会議 常任会議員会議に諮問,そののち平成26 年 5 月 16 日付で転用許可されることに異議なしの答申がされたものです。
昨年11 月 12 日所有者である申請者AA氏が死亡されたため,平成 27 年 1 月 26 日付けで農地法 4 条の規定による 許可申請の取下願が提出されました。他法令である宅地造成等規制法の許可待ちで許可は出ていないことから,翌 1 月 27 日付けで許可申請取下を受理し,改めて申請地相続人BB氏から農地法第 4 条の規定による許可申請が提出され たものです。なお,転用目的は前回の申請と同様,沼田東町納所14 番 1,外 1 筆,合計 2 筆,地目田合計 971.00㎡に ついて,土砂150 ,木材㎥ 350 ,コンテナ㎥ 5 個を置くための資材置場への転用申請となっています。
第8 件はCC氏外 1 名から,幸崎渡瀬 436 番,1 筆,地目畑 102.00㎡について,墓地 墓 1 基,灯籠 2 基,法名碑 1 基への転用申請が提出されています。なお本件につきましては,過去に転用許可を受けること無く,申請地を墓地に転用 していたことが設置者からの申し出により判明し,是正の指導を行ったものです。その経緯を踏まえ,この度,農地法第 4 条の規定による許可申請が提出されました。したがって本件は追認案件となりますので,今回の転用許可申請提出にあ たり,申請人のCC氏とその共有者へ始末書を求め,提出されたところです。
第9 件はDD氏から,久井町江木字毘沙門沖 1152 番 7,1 筆,地目畑 26.00㎡について,宅地拡張庭敷への転用申請 が提出されています。なお本件につきましては,過去に転用許可を受けること無く,申請地を宅地に転用していたことが設 置者からの申し出により判明し,是正の指導を行ったものです。その経緯を踏まえ,この度,農地法第4 条の規定による 許可申請が提出されました。したがって本件は追認案件となりますので,今回の転用許可申請提出にあたり,申請人のD D氏へ始末書を求め,提出されたところです。
第10 件はEE氏から,久井町坂井原字森原 1688 番 1,外 3 筆,合計 4 筆,地目:田 2 筆,畑 2 筆合計 728.00㎡につ いて,太陽光パネル65 枚,1 棟,107.00㎡,発電量 16.9kw 規模の太陽光発電施設,及び設備管理用進入路への転 用申請が提出されています。
以上説明致しました第3 件から第 5 件,第 8 件,第 10 件の内の田 1 筆,合計 4 件,6 筆の
申請地は全て「農振農用地区域内」の農地ですが,平成26 年 12 月 10 日付で三原市長から,「三原農業振興整備計 画変更について諮問」を受け,平成26 年 12 月 24 日農業委員会第 11 回定例総会で「除外は妥当」と可決され,市長 に答申を行い,平成27 年 3 月末に農用地区域から除外される見込みです。第 6 件,第 7 件,第 9 件,第 10 件の内の 田1 筆,畑 3 筆,合計 4 件,7 の申請地は全て「農振農用地区域外」の農地です。また,申請地は全て,「農用地区域内 にある農地以外の農地であって,他のいずれの農地区分要件にも該当しない小集団の生産性の低い農地等」に該当す ると考えます。許可基準はすべて,「農地法第4 条第 2 項第 2 号:農地を農地以外のものにしようとする場合において, 申請に係る農地等に代えて周辺の他の土地を供することにより当該申請に係る事業の目的を達成することが出来ると認 められる場合以外は許可する。」に該当すると考えます。農地法第4 条に係る許可申請 8 件についての説明は以上です。 順次,地元委員の調査報告を求めます。
第3 件は,22 日に 29 番委員と現地を確認しました。申請地は第 2 種農地です。問題ないと考えますので審議をよろしく お願いします。
第4 件と 5 件は,22 日に,20 番委員と現地確認しました。申請地はどちらも第 2 種農地です。問題ないと考えるので審 議をよろしくお願いします。
第6 件は,22 日に 22 番委員と現地確認しました。現地は 2 種農地です。問題ないと考えるので,審議をよろしくお願い します。
第7 件は,19 日 16 番委員並びに 35 番委員と現地確認しました。問題ないと思われます。申請地は 2 種農地です。よ ろしくご審議ください。
第8 件は,22 日に 5 番委員と現地確認しました。問題ないと考えます。申請地は 2 種農地です。どうぞ,ご審議ください。 第9 件は,23 日に 38 番委員並びに申請人と現地確認しました。申請地は第 2 種農地です。問題ないと考えるので,ご 審議ください。
第10 件は,22 日に 30 番委員と現地確認しました。問題ないと思われます。申請地は第 2 種農地です。どうぞ,ご審議く ださい。地元委員の調査報告は,承認であります。質疑、ご意見はありませんか。
「異議なし。」の声
異議がありませんので,採決に入ります。
農地法第4 条の規定による許可申請第 3 件から第 10 件について,賛成の方は挙手願いします。 挙手全員であります。
よって農地法第4 条の規定による許可申請第 3 件から第 10 件については原案どおり可決されました。
可決されました第3 件から第 10 件を三原市農業委員会平成 20 年告示第 2 号により広島県農業会議へ諮問し,「許 可されることに異議ありません。」の答申を得た場合には,三原市農業委員会会長「井長哲」名で許可書を交付すること に異議ありませんか。
「異議なし。」の声
それでは,そのように許可事務を進めます。
第3 日程
第9 号議案 農地法第5条の規定による許可申請について 議 長
議 長22 番
29 番 20 番
11 番
35 番
24 番
16 番
33 番 25 番 6 番 3 番
17 番 15 番 12 番 27 番 議 長35 番
14 番 20 番 事務局 35 番 事務局
14 番 事務局35 番
事務局 35 番 14 番 事務局
35 番 16 番
15 番 16 番 35 番 24 番 事務局
議 長
14 番 事務局
議 長
議 長日程第3 第 9 号議案を上程します。農地法第 5 条の規定による許可申請第 9 件から第 33 件について事務局から説明 をお願いします。
議案書7 ページをお開きください。第 9 号議案農地法第 5 条の規定による許可申請について説明いたします。
第9 件はFF氏からGG氏が,木原三丁目 2065 番,一筆,地目:畑 1,137.00㎡について,使用貸借権の設定を受け,太 陽光パネル168 枚,4 棟,336㎡,発電量 51.74kw 規模の太陽光発電施設への転用申請が提出されています。 第10 件は,第 9 件と同じ譲渡人であるHH氏から株式会社IIが,木原五丁目 1832 番 1,一筆,地目:畑 1,120.00㎡ について,使用貸借権の設定を受け,太陽光パネル 168 枚,5 棟,336㎡,発電量 51.74kw 規模の太陽光発電施設 への転用申請が提出されています。
第11 件はJJ氏からKK氏が,深町字原垣内 1633 番 1,一筆,地目:田 245.00㎡について,使用貸借権の設定を受 け,農家住宅,住宅 1 棟,71.15㎡,駐車場 2 区画への転用申請が提出されています。以上説明しました第 9 件から第 11 件までの合計 3 件の申請地は全て「農振農用地区域外」の農地です。
第12 件はLL氏からMM氏が,長谷三丁目 2240 番 8,一筆,地目:田 231.00㎡について,使用貸借権の設定を受け, 農家住宅,住宅1 棟,74.10㎡,駐車場 2 区画への転用申請が提出されています。
第13 件はNN氏からOO氏外 1 名が,八幡町宮内49 番,外二筆,合計三筆,地目:田二筆,畑一筆 合計 1,192.00㎡み や うち について,使用貸借権の設定を受け,太陽光パネル 208 枚,4 棟,750㎡,発電量 50kw 規模の太陽光発電施設及び 駐車場 20 区画への転用申請が提出されています。以上説明致しました第 12 件と第 13 件の内,田二筆,合計 2 件, 三筆の申請地は全て「農振農用地区域内」の農地ですが,平成26 年 12 月 10 日付で三原市長から,「三原農業振興 整備計画変更について諮問」を受け,平成26 年 12 月 24 日農業委員会第 11 回定例総会で「除外は妥当」と可決さ れ,市長に答申を行い,平成27 年 3 月末に農用地区域から除外される見込みです。第 13 件の内,畑一筆,は「農振農 用地区域外」の農地です。以上説明しました第9 件から第 13 件,合計 5 件の申請地は全て,「農用地区域内にある農 地以外の農地であって,他のいずれの農地区分要件にも該当しない小集団の生産性の低い農地等」に該当すると考え ます。許可基準はすべて,「農地法第5 条第 2 項第 2 号:農地を農地以外のものにしようとする場合において,申請に係 る農地等に代えて周辺の他の土地を供することにより当該申請に係る事業の目的を達成することが出来ると認められる 場合以外は許可する。」に該当すると考えます。
議案書8 ページをお開きください。
第14 件はPP氏から,QQ企業組合が,沼田東町七宝 1295 番 2,一筆,地目:田 761.00㎡について,賃借権の設定 を受け,従業員及び業務用車両の駐車場,合計 20 区画への転用申請が提出されています。申請地は「農振農用地区域 内」の農地ですが,平成26 年 12 月 10 日付で三原市長から,「三原農業振興整備計画変更について諮問」を受け,平 成26 年 12 月 24 日農業委員会第 11 回定例総会で「除外は妥当」と可決され,市長に答申を行い,平成 27 年 3 月 末に農用地区域から除外される見込みです。申請地は,「沼田東地区」として昭和48 年度から昭和 59 年度にかけて実 施された,「県営圃場整備事業」により整備された「市街化調整区域内に有る,特に良好な営農条件を備えている農地」 に該当すると考えます。本件の許可基準につきましては,申請面積が,隣接する既存施設の2分の1を超えないため,不許 可の例外基準:農地法施行規則第35 条第 5 号「既存施設の拡張で,拡張に係る部分の敷地の面積が,既存の施設の 敷地の面積の2 分の 1 を超えないものに限る。」に該当すると考えます。
第15 件はRR氏からSS氏が,沼田東町納所 2599 番の一部,地目:田一筆 131.93㎡について,賃借権の設定を受け, 太陽光パネル144 枚,支柱 2 本,電柱 1 本,発電量 44kw 規模の太陽光発電施設及び管理用進入路への一時転用 申請が提出されています。申請地は「農振農用地 区域内」の農地です。また本件の許可基準は,農地法施行令第 18 条第1 項第 2 号柱書(農地法施行令第 18 条第 1 項第 1 号イを準用する)「仮設工作物の設置その他の一時的な利用 に供するために行うものであって,農振法の規定により定められた農業振興地域整備計画の達成に支障を及ぼすおそれ がないと認められること」として、農振農用地区域内農地の不許可の例外に該当すると考えます。尚,この一時転用許可 申請については,許可後 3 年毎に更新手続きが義務付けられる事を申し添えておきます。
第16 件はTT氏からUU氏が,沼田東町釜山 550 番 1,外二筆,合計三筆,地目:畑 合計 353.00㎡について所有権 の移転を受け,太陽光パネル 100 枚,4 棟,162㎡,発電量 25kw 規模の太陽光発電施設への転用申請が提出され ています。
第17 件はVV氏から株式会社WW氏が,沼田東町末光 631 番,一筆,地目:畑 872.00㎡について所有権の移転を 受け,太陽光パネル 191 枚,17 棟,650㎡,発電量 44kw 規模の太陽光発電施設への転用申請が提出されています。 第18 件は,XX氏からYY氏が,沼田東町両名 918 番,一筆,地目:畑 502.00㎡について,所有権の移転を受け,賃貸 借契約にて, 譲受人が代表役員の宗教法人へ賃貸するため貸駐車場 12 区画への転用申請が提出されています。 第19 件は,ZZ氏からAAA氏が,沼田東町両名 980 番 1,一筆,地目:畑 96.00㎡について,所有権の移転を受け,駐 車場7 区画及び倉庫 1 棟 10.04㎡への転用申請が提出されています。なお本件につきましては,過去に転用許可を受 けること無く,申請地の一部に倉庫等を建築し,宅地に転用していたことが設置者からの申し出により判明し,是正の指 導を行ったものです。その経緯を踏まえ,この度,農地法第5 条の規定による許可申請が提出されました。したがって本 件は追認案件となりますので,今回の転用許可申請受理にあたり,設置者のZZ氏へ始末書を求め,提出されたところで す。以上説明しました第16 件から第 19 件,合計 4 件の申請地は全て「農振農用地 区域外」の農地であり,「農用地 区域内にある農地以外の農地であって,他のいずれの農地区分要件にも該当しない小集団の生産性の低い農地等」に 該当すると考えます。許可基準はすべて,「農地法第5 条第 2 項第 2 号:農地を農地以外のものにしようとする場合にお いて,申請に係る農地等に代えて周辺の他の土地を供することにより当該申請に係る事業の目的を達成することが出来 ると認められる場合以外は許可する。」に該当すると考えます。
議案書9 ページをお開きください。
第20 件はBBB氏外 1 名からCCC氏が,沼田東町両名 1141 番 1 の一部,地目:田一筆 0.16㎡について,使用貸借 権の設定を受け,太陽光発電パネル 204 枚,支柱 72 本,電柱 1 本,発電量 49.9kw 規模の太陽光発電施設への一時 転用申請が提出されています。
第21 件はDDD氏から第 20 件と同じ譲受人であるCCC氏が,沼田東町両名 1142 番の一部,地目田一筆 0.16㎡に ついて,使用貸借権の設定を受け,太陽光発電パネル 204 枚,支柱 72 本,電柱 1 本,発電量 49.9kw 規模の太陽光 発電設備への一時転用申請が提出されています。以上説明しました,第 20 件,第 21 件合計 2 件の申請地は全て「農 振農用地区域内」の農地です。許可基準は全て,農地法施行令第18 条第 1 項第 2 号柱書(農地法施行令第 18 条第 1 項第 1 号イを準用する)「仮設工作物の設置その他の一時的な利用に供するために行うものであって,農振法の規定 により定められた農業振興地域整備計画の達成に支障を及ぼすおそれがないと認められること」として、農振農用地区 域内農地の不許可の例外に該当すると考えます。尚,この一時転用許可申請合計 2 件については,全て許可後 3 年毎に 更新手続きが義務付けられる事を申し添えておきます。
第22 件から第 25 件は同一案件のため一括して説明します。第 22 件はEEE氏から株式会社FFFへ,本郷町本郷字三 太刀3800 番 1,外四筆,合計 五筆,地目:田,合計 1,079.00㎡,区画整理による換地:32 街区 2-6,2-7,2-8 合計三筆663.44㎡について,第 23 件はGGG氏から株式会社FFFへ,本郷町本郷字烏帽子池 4088 番,一筆,地目: 田 1,352.00㎡,区画整理による換地:32 街区 3 838.06㎡について,第 24 件はHHH氏から株式会社FFFへ,本 郷町本郷字烏帽子池4093 番 1,一筆,地目:田 2,126.00㎡,区画整理による換地:32 街区 4-1 の一部 1364.38㎡ について,尚本件は,雑種地一筆 56.00㎡,区画整理による換地:32 街区 4-1 の一部 43.36㎡を併用地として使 用されます。
議案書10 ペ-ジをお開きください。
第25 件はIII氏から株式会社FFFへ,本郷町本郷字念張 4476 番 1,外二筆,合計三筆,地目:田,合計 2,198.00
㎡,区画整理による換地:32 街区 5 1565.26㎡について,全て賃借権の設定を受け,商業用店舗 ドラッグストア 1 棟 2,097.12㎡,及び駐車場 72 区画への転用申請が提出されています。本件の申請地は全て,「農振農用地 区域 外」の農地で,「土地区画整理法に規定する事業の施行区域内の農地」に該当すると考えます。本件の許可基準は全て
「農地法第5 条第 2 項第 1 号ロ(1):市街地の区域内又は市街地化の傾向が著しい区域内にある農地等で,土地区画 整理法第2 条第 1 項に規定する土地区画整理事業の施行に係る区域の農地は許可する。」に該当すると考えます。 第26 件はJJJ氏からKKK氏が,本郷町船木字花園 218 番,外二筆,合計三筆,地目:田 合計 1,757.00㎡について 使用貸借権の設定を受け,太陽光パネル 216 枚,7 棟,353.2㎡,発電量 49.5kw 規模の太陽光発電施設及び駐車 場3 区画への転用申請が提出されています。本件の申請地は「農振農用地 区域内」の農地ですが,今後除外される 見込みです。
続きまして議案書11 ペ-ジをお開きください。
第27 件はLLL氏からMMM氏が,本郷町船木字助光 5384 番 4 一筆,地目:田 487.00㎡について所有権の移転を受 け,一般住宅,住宅 1 棟 120.90㎡及び駐車場 3 区画への転用申請が提出されています。
第28 件は第 27 件と同じ譲渡人のLLL氏からLLL氏外 1 名が,本郷町船木字助光 5384
番8 一筆,地目:田 77.00㎡について所有権の移転を受け,住宅への進入路への転用申請が提出されています。な お,第27 件及び第 28 件の申請地は,平成 24 年 12 月 10 日付けで農地法第 5 条の規定による許可申請を,譲渡人L LL氏,譲受人NNN氏,及び有限会社OOO名で提出され,平成24 年三原市農業委員会第 12 回定例総会第 77 号議 案,第 80 件,第 81 件で審議された後,平成 25 年 1 月 21 日付で転用許可された案件です。許可後,申請人は申請地 への進入路となる市道が度々冠水するため,申請地を宅地に転用し住宅建築することを断念し,平成27 年 2 月 10 日 付けで農地法5 条の規定による許可の取消願を提出し,同日付けで受理されました。この度,新たな購入希望者と売買 契約の準備が整ったため,改めて農地法第5 条の規定による許可申請が提出されたものです。
続きまして第29 件はPPP氏から株式会社QQQ氏が,久井町泉字近森下 1931 番外二筆,合計三筆,地目:田二筆,畑 一筆 合計1,142.00㎡について賃借権の設定を受け,太陽光パネル 207 枚,6 棟,350㎡,発電量 53.82kw 規模 の太陽光発電施設への転用申請が提出されています。本件の申請地の内,田二筆は「農振農用地 区域内」の農地で すが,平成26 年 12 月 10 日付で三原市長から,「三原農業振興整備計画変更について諮問」を受け,平成 26 年 12 月24 日農業委員会第 11 回定例総会で「除外は妥当」と可決され,市長に答申を行い,平成 27 年 3 月末に農用地区 域から除外される見込みです。畑一筆は「農振農用地 区域外」の農地です。
第30 件はRRR氏からSSS氏へ,大和町下徳良字石丸 1262 番 1,外二筆,計三筆,地目:田二筆,畑一筆合計 333.00㎡について,所有権を移転し,太陽光パネル 39 枚 2 棟 68㎡,発電量 9.75kw 規模の太陽光発電設備及び駐 車場3 区画への転用申請が提出されています。本件の申請地は全て「農振農用地区域内」の農地ですが,今後除外さ れる見込みです。
第31 件はTTT氏から農事組合法人UUUが,大和町萩原字森下 145 番,一筆,地目:畑 623.00㎡について,賃借権 の設定を受け,農業用施設,農業用倉庫 1 棟 100㎡への転用申請が提出されています。申請地は「農振農用地 区 域内」の農地ですが,平成26 年 12 月 10 日付で三原市長から,「三原農業振興整備計画変更について諮問」を受け, 平成26 年 12 月 24 日農業委員会第 11 回定例総会で「変更は妥当」と可決され,市長に答申を行い,平成 27 年 3 月末に「農業用施設用地」へ用途区分変更される見込みであり,「農業振興地域の整備に関する法律に基づき,市が定 める農業整備計画において,農用地等として利用すべき土地として定められた区域内の農地」に該当すると考えます。本 件は,農地法第5 条第 2 項ただし書き「農業振興地域の整備に関する法律に規定する農用地利用計画において指定さ れた用途に供する場合。」として農用地区域内農地の不許可の例外に該当すると考えます。
続きまして議案書12 ペ-ジをお開きください。
第32 件はVVV氏から株式会社WWWが,大和町篠 2310 番,一筆,地目:田 4,656.00㎡について所有権の移転を 受け,養鯉池への転用申請が提出されています。
第33 件は,XXX氏からYYY氏が,大和町和木 2177 番 一筆,地目:畑 364.00㎡について所有権の移転を受け, 一般住宅1 棟 68.94㎡及び駐車場 2 区画への転用申請が提出されています。以上説明致しました第 32 件と第 33 件, 合計2 件の申請地は全て昨年(平成 26 年)11 月 10 日付けで除外済です。以上説明しました第 26 件から第 30 件及 び第32 件と第 33 件合計 7 件の申請地は全て「農用地区域内にある農地以外の農地であって,他のいずれの農地区 分要件にも該当しない小集団の生産性の低い農地等」に該当すると考えます。許可基準はすべて,「農地法第5 条第 2
農地法第5 条に係る許可申請第 9 件から第 33 件についての説明は以上です。 順次,地元委員の調査報告を求めます。
第9 件と第 10 件は,22 日に 29 番委員と現地確認しました。申請地は第 2 種農地であり,問題ないと判断しましたの で,よろしくご審議をお願いします。
第11 件は,22 日に 22 番委員と現地確認しました。農地は第 2 種農地です。問題ないと考えますので,どうぞご審議く ださい。第12 件は,22 日に 9 番委員と現地確認しました。申請地は第 2 種農地です。申請地は稲を耕作していましたが,この 度,申請人の後継者が農家住宅を建てることとなり,一部分筆して転用申請するものです。排水等他への影響はなく問 題ないと考えます。よろしくご審議ください。
第13 件は,19 日に 9 番委員と現地確認しました。近隣に農地はなく,影響はないと考えます。申請地は第 2 種農地で す。問題ないと判断しましたので,よろしくご審議をお願いします。
第14 件は,19 日に 16 番委員並びに 24 番委員とで現地確認しました。現地は甲種農地です。隣接する農産物加工施 設の駐車場として申請がありました。許可はやむをえないと考えます。よろしくご審議お願いします。
第15 件は,19 日に 16 番委員並びに 35 番委員で現地確認しました。申請地は甲種農地です。3 条許可申請の第 15 件の関連申請です。問題ないと判断しましたので,よろしくご審
議をお願いします。
第16 件から 21 件について,19 日に 24 番委員並びに 35 番委員と現地確認しました。第 16 件と第 17 件は,第 2 種 農地であります。太陽光発電施設設置予定について周辺住民の了解を得ており,問題ないと考えます。第18 件は,墓地 駐車場として転用するものです。農地は第2 種農地です。問題ないと考えます。第 19 件は,既に倉庫がありますが,始末 書を提出しており,問題ないと考えます。申請地は第2 種農地です。第 20 件と第 21 件は,農地法第 3 条の規定による 許可申請16 件 17 件の関連案件です。問題ないと考えます。申請地は甲種農地です。どうぞご審議ください。
第22 件から第 25 件は,19 日に 6 番委員と現地確認しました。建物と駐車場に転用するものです。申請地は第 3 種農 地です。問題ないと思われます。よろしくご審議ください。
第26 件は,18 日に 6 番委員並びに申請人とで現地確認しました。近隣に影響はないと考えます。申請地は第 2 種農 地です。問題ないと判断しましたので,ご審議をお願いします。
第27 件と第 28 件は,18 日に 25 番委員と現地確認しました。排水等も管理され周辺農地に影響ないと考えます。いず れも農地区分は2 種農地です。よろしくご審議ください。
第29 件は,22 日に 13 番委員並びに 28 番委員とで現地確認しました。申請地は第 2 種農地です。周辺にも影響はな いと考えますのご審議ください。
第30 件は,19 日に 32 番委員と現地確認しました。申請地は第 2 種農地です。周辺農地への影響もないと考えますの で,よろしくご審議ください。
第31 件は,22 日に 12 番委員並びに申請人と現地確認しました。申請地は第 2 種農地です。排水等も管理されていて, 問題ないと考えます。よろしくご審議ください。
第32 件は,22 日に 15 番委員並びに申請人とで現地確認しました。申請地は第 2 種農地です。問題ないと考えます。よ ろしくご審議ください。
第33 件は,22 日に 10 番委員並びに申請人とで現地確認しました。現地は上下水道が完備されており問題ないと考え ます。よろしくご審議ください。申請地は2 種農地です。
地元委員の調査報告は承認であります。質疑.ご意見はありませんか。
第15 件について,補足説明します。この太陽光発電施設は一本足の支柱の施設で,他周辺の農地が影になります。周 辺農地所有者の同意書をもらう予定です。できれば結論は保留にして,委員の方々に現地を見に行っていただきたいと 思います。
農地転用する場合,隣地の許可はいらないので,同意を得る事はいいが,同意書はいらないのではないか。また,他の委 員が現地へ行く必要はないのではないでしょうか。
今回の太陽光発電への転用は一時転用となっておりますが,3 年後許可しないという事になれば撤去できるのでしょう か。営農型太陽光発電への転用について,3 年後一時転用の更新ができない場合,太陽光設備を撤去することになっていま す。申請時の事業資金計画の中に撤去費用も入っています。
周辺農地の影響として,日照権の問題があるのでやはり同意をとった方がよいのではないか。それと,今まで耕作してな い農地を本当に営農型で転用できるのか,疑問に思います。
営農型の転用については,申請を受ける前から何度も話し合い,耕作するという回答をもらい,営農計画書も提出してお ります。また,周辺農地への影響についてですが,同意書をとることはできないが,将来の紛争を避ける為に,周辺農地所 有者に十分に説明し,同意を得る事としました。
事務局の説明を踏まえて,審議してはいかがでしょうか。
周辺農地への影響については,周辺農地所有者で話し合い,解決すべきだと考えます。
同意を得て話を進めるという事だったのに,同意を得る前に申請したのではおかしいのではないか。
直近の日曜日に説明があったと聞いています。その時に影響範囲と考えられる周辺農地が増えた観があるので,時間的 にも説明ができなかったのではないでしょうか。
日照範囲についての見解が違い,もう一度周辺農地所有者に説明して欲しいと話しました。 地元委員の意見が一致していないので保留にした方がいいのではないでしょうか。
先ほど3 条許可申請の審議の際に関連案件がありましたが,その時には条件をつけて許可してもいいという報告があり ました。その時に意見は一致しているものとして報告をうけましたが,いかがでしょうか。
この件に関しては,総会前に地元委員で話し合い,5 条許可の時に詳しい審議をした方がよいと考えました。
この件については,現地確認した時,関係者で話し合いをして審議した方がいいという事になりました。まだきちんと話し 合いが終わっていないという事でしたら,審議は次回に延長した方がいいのではないでしょうか。
保留という事はできないのでしょうか。
私は地元委員の意見として今回は保留にした方がいいと思います。 私も保留にした方がいいと思います。
私は現状を踏まえて委員全員の採決に委ねた方がいいと思います。
今回のように審議が必要な案件について,地元委員の現地調査に関する意見は尊重するべきですが,この度三者の意 見が集約できなかったという事で継続審議という方法もあるのではないかと考えます。
第15 件については,継続審議に賛成の方は挙手してください。 挙手多数であります。
第15 件については継続審議とします。
今後,建物についても日影等を考慮して審議するのでしょうか。
太陽光設備でも建物でも考え方は同じです。今回は地元委員の意見が一致していなかったので継続審議を提案させて いただきましたが,基本的には地元委員の事前調査に対する意見を尊重させていただくこととしています。
それでは,農地法第5 条の規定による許可申請,第 15 件を除く第 9 件から第 33 件について,賛成の方は挙手をお願 いします。
挙手全員であります。
農地法第5 条の規定による許可申請,第 15 件を除く第 9 件から第 33 件については原案どおり承認されました。よって, 可決されました第15 件を除く第 9 件から第 33 件を三原市農業委員会平成 20 年告示第 2 号により広島県農業会議 へ諮問し,「許可されることに異議ありません。」の答申を得た場合には,三原市農業委員会会長「井長哲」名で許可書を 交付することに異議ありませんか。
「異議なし。」の声。
それでは,そのように許可事務を進めます。
第4 日程
第10 号議案 農地法第5条の規定による許可条件の履行延期承認申請について 議長
事務局
議 長
議 長
日程第4 第 10 号議案を上程します。農地法第5条の規定による許可条件の履行延期承認申請について,事務局から 説明を求めます。
続きまして議案書13 ページをお開きください。第 10 号議案 農地法第 5 条の規定による許可条件の履行延期承認申 請について説明します。
第1 件は,ZZZ建設株式会社から大和町下徳良字貞友 1909 番 2,地目:田 3,572㎡について,平成 30 年 6 月 30 日までの履行延期承認申請が提出されています。本件は,平成22 年 7 月 20 日付で,平成 26 年 6 月 30 日までの工 事計画において,「エコ団地,住宅 5 棟(10 戸入居),菜園 10 区画,進入路」への転用許可を受けています。当初計 画はエコ団地に住宅5 棟(10 戸入居)建築し,賃貸する予定でした。平成 27 年 2 月現在の状況は,住宅 3 棟(6 戸)建 築し,4 戸入居済,1 戸予約済,1 戸は未入居とのことです。資材価格の上昇による建築コスト高及び景気低迷の状況下, 当初予定していた相手方との賃貸契約に至らず,建設工事が完了しないことから,事業期間の延長をするため,履行延 期の承認申請が提出されたものです。なお,本件申請日の平成27 年 1 月 17 日時点での工事進捗状況については,土 地造成100%,建物建設 60%との報告を受けています。第 5 条の規定による許可条件の履行延期承認申請 1 件につ いての説明は以上です。
質疑,ご意見はありませんか。
「異議なし。」の声
異議がありませんので,採決に入ります。農地法第5条の規定による許可条件の履行延期承認申請について,賛成の方 は挙手願います。
第5 日程
第11 号議案 非農地証明申請について 議 長
日程第5 第 11 号議案を上程します。非農地証明申請について,第 3 件から第 7 件について事務局の説明を求めます。 事務局
議 長23 番
18 番 議 長32 番 23 番 18 番 議 長
続きまして議案書14 ペ-ジと 15 ペ-ジをお開きください。第 11 号議案 非農地証明申請について説明します。
第3 件と第 4 件は同一案件につき一括して説明します。第 3 件はAAAA氏から,本郷町南方字岩屋堂 315 番 一筆, 地目:田 574.00㎡について,平成 2 年頃耕作放棄した事から,その後原野化し,現在に至るとして,続きまして第 4 件 はBBBB氏から,本郷町南方字岩屋堂309 番 外三筆,合計四筆,地目:田 合計 1,519.00㎡について,平成元年 頃耕作放棄した事から,その後原野化し,現在に至るとして,共に現況地目:原野として非農地証明申請が提出されてい ます。申請地は「農振農用地区域内」の農地ですが,平成26 年 12 月 10 日付で三原市長から,「三原農業振興整備計 画変更について諮問」を受け,平成26 年 12 月 24 日農業委員会第 11 回定例総会で「除外は妥当」と可決され,市長 に答申を行い,平成27 年 3 月末に農用地区域から除外される見込みです。
続きまして,第5 件から第 7 件の合計 3 件は同一案件につき一括して説明します。第 5 件はCCCC氏から久井町坂井 原字天神後5172 番,地目:田 2,035.00㎡について,第 6 件はDDDD氏相続人CCCC氏から久井町坂井原字天神 後5173 番 1,外三筆,合計四筆,地目:田 合計 8,667.00㎡について,第 7 件はEEEE氏相続人CCCC氏から久井 町坂井原字天神後5176 番,外三筆,合計四筆,地目:田 合計 2,286.00㎡について,全て昭和 56 年頃耕作放棄し た事から,その後原野化し,現在に至るとして,現況地目:原野として非農地証明申請が提出されています。3 件の申請地 9 筆のうち 7 筆の申請地は「農振農用地 区域内」の農地ですが,平成 26 年 12 月 10 日付で三原市長から,「三原農 業振興整備計画変更について諮問」を受け,平成26 年 12 月 24 日農業委員会第 11 回定例総会で「除外は妥当」と 可決され,市長に答申を行い,平成27 年 3 月末に農用地区域から除外される見込みです。2 筆は「農振農用地 区域
外」の農地です。以上説明いたしました,合計5 件の申請地はすべて,「農用地 区域内にある農地以外の農地であって, 他のいずれの農地区分要件にも該当しない小集団の生産性の低い農地等」に該当すると考えます。
非農地証明申請5 件についての説明は以上でございます。 順次,地元委員の調査報告を求めます。
第3 件と第 4 件は,20 日に 4 番委員並びに申請代理人と現地確認しました。申請地は農地の復元は困難と思われ,問 題ないと判断しましたので,よろしくご審議をお願いします。
第5 件から第 7 件は,22 日に 30 番委員と現地確認しました。農地への復元は不可能と思われます。よろしくご審議くだ さい。地元委員の調査報告は,承認であります。質疑,ご意見はありませんか。
農地区分は何ですか。
第3 件と第 4 件は第 2 種農地です。 第5 件から第 7 件も全て第 2 種農地です。 他に質疑,ご意見はありませんか。
「異議なし。」の声。
異議がありませんので,採決に入ります。
非農地証明申請について,第3 件から第 7 件について,賛成の方は挙手をお願いします。 挙手全員であります。
よって,非農地証明申請について,第3 件から第 7 件については原案どおり可決されました。
第6 日程
第12 号議案 農業経営改善計画の認定申請の諮問について 議 長
事務局
議 長
議 長
次に,日程第6 第 12 号議案を上程します。農業経営改善計画の認定申請の諮問について,審議します。事務局の説明 を求めます。
続きまして議案書16 ページをお開きください。第 12 号議案 農業経営改善計画の認定申請の諮問について説明しま す。1 月 30 日に「三原市農業経営改善支援センター会議」が開催され,農業経営改善計画認定申請 9 件が審議されまし たので概要を報告します。
今回申請のあった9 件は新規認定申請が 4 件,更新認定について 5 件の申請がされたものです。 資料12「農業経営改善計画認定申請書」1 ページをご覧ください。
1 件は,三原市沼田東町末光のFFFF氏からの新規認定申請です。「目標とする営農類型」は,「水稲と麦と野菜」です。
「経営改善の方向の概要」は,水稲を中心に一部野菜も栽培してきたが農地利用の依頼が増大してきたため,新たに土 地利用型として麦の栽培に取り組み経営規模の拡大を図ります。年間農業所得を598 万円,年間労働時間は 2,000 時間を目標としています。「農業経営規模の拡大に関する目標」欄をご覧ください。5 年後平成 31 年には 18.5 haを目 標とします。
続きまして,5 ページをご覧ください,2 件は,久井町江木の合同会社GGGGからの新規認定申請です。「合同会社GGG G」は以前認定農業者として認定されていましたが更新手続きを行っておらず,改めて新規としての認定申請を行うもの です。「合同会社GGGG」は平成20 年に設立された法人です。「目標とする営農類型」は,「水稲と大豆とイチジクとアス パラガス」です。「経営改善の方向の概要」は,水稲以外に省力的な大豆と高収益な園芸作物に加え米粉用米の生産に
取り組むことで経営の安定化を図ります。年間農業所得は500 万円,年間労働時間 2,000 時間を目標としています。
「農業経営規模の拡大に関する目標」欄をご覧ください。5 年後 30.07 haを目標とします。
続きまして,9 ページをご覧ください。3 件は,大和町萩原の「HHHH農事組合法人」からの新規認定申請です。「HHHH 農事組合法人」は平成26 年 12 月 14 日に設立され今年から農業を開始する法人です。「目標とする営農類型」は,
「水稲と米粉用米とWCS(稲発酵醗酵粗飼料,稲の実と葉と茎をラップで包み醗酵させた飼料)」です。「経営改善の方 向の概要」は,水稲中心の効率的な農業経営をめざし所得向上を図ります。年間農業所得は集落還元額を704 万 8 千 円,年間労働時間は主たる従事者1人当たり513 時間を目標としています。「農業経営規模の拡大に関する目標」欄を ご覧ください。5 年後平成 31 年には経営面積 13.1 haを目標とします。
続きまして,15 ページをご覧ください。4 件は,久井町羽倉の「農事組合法人IIII」からの新規認定申請です。「農事組合 法人IIII」は平成26 年 10 月 26 日に設立され今年から農業を開始する法人です。「目標とする営農類型」は,「水稲と加 工用米と大豆」です。「経営改善の方向の概要」は,農業の担い手として農地を守り,少しずつ着実にもうかる農業を実践 します。また水稲,大豆の効率的な農業経営をめざし所得向上を図ります。年間農業所得は集落還元額を969 万 9 千 円,年間労働時間は主たる従事者1人当たり388 時間を目標としています。「農業経営規模の拡大に関する目標」欄を ご覧ください。5 年後平成 31 年には作付面積 15.6 haを目標とします。
続きまして,19 ページをご覧ください。5 件は,大和町大草の「農事組合法人JJJJ」からの更新認定申請です。「農事組 合法人JJJJ」は平成15 年に設立された法人です。「目標とする営農類型」は,「水稲と露地野菜と作業受託」です。「経 営改善の方向の概要」は,水稲は作付面積の拡大を図り,露地野菜は栽培品目の選択を行い栽培面の拡大を図ります。 年間農業所得は集落還元額を885 万円,年間労働時間は主たる従事者1人当たり 2,000 時間を目標としています。
「農業経営規模の拡大に関する目標」欄をご覧ください。5 年後には 36.5 haに拡大することを目標とします。 続きまして,25 ページをご覧ください。
6 件は,大和町椋梨の「農事組合法人KKKK」からの更新認定申請です。「農事組合法人KKKK」は平成 15 年に設立 された法人です。「目標とする営農類型」は,「水稲と野菜とハトムギとそば」です。「経営改善の方向の概要」は,水稲を 中心とした経営体系をとってきたが今後は野菜を中心とした作目の転換を図ります。年間農業所得は集落還元額を 4,014 万円,年間労働時間は主たる従事者1人当たり 2,000 時間を目標としています。「農業経営規模の拡大に関する 目標」欄をご覧ください。5 年後には 55.2 haに拡大することを目標とします。
続きまして,29 ページをご覧ください。7 件は,大和町萩原の「農事組合法人LLLL」からの更新認定申請です。「農事組 合法LLLL」は平成13 年に設立された法人です。「目標とする営農類型」は,「水稲と米粉用米と WCS(稲発酵醗酵粗 飼料,稲の実と葉と茎をラップで包み醗酵させた飼料)と野菜」です。「経営改善の方向の概要」は,農業用施設及び農 業機械を維持整備し農業経費節減に努め,農業所得向上と農用地の荒廃を防止してきました。更なる生産性と利益の 向上をめざします。年間農業所得は集落還元額を716 万 8 千円,年間労働時間は主たる従事者1人当たり 700 時間を 目標としています。「農業経営規模の拡大に関する目標」欄をご覧ください。5 年後には 12.15 haと減少する予定です。 続きまして,33 ページをご覧ください。
8 件は,大和町萩原のMMMM氏からの更新認定申請です。「目標とする営農類型」は,「水稲と作業受託」です。「経営 改善の方向の概要」は,水稲については主食用の生産とWCS(稲発酵醗酵粗飼料,稲の実と葉と茎をラップで包み醗 酵させた飼料)の生産を軸として行っていきます。離農者の耕作地を少しでも借り入れ耕作放棄地の発生防止に努め経 営の拡大を図ります。年間農業所得は579 万 2 千円,年間労働時間は 1,800 時間を目標としています。「農業経営規 模の拡大に関する目標」欄をご覧ください。5 年後には 15.3 haと拡大する予定です。
続きまして,37 ページをご覧ください。9 件は,NNNN氏からの更新認定申請です。「目標とする営農類型」は,「水稲と WCS(稲発酵醗酵粗飼料,稲の実と葉と茎をラップで包み醗酵させた飼料)」です。「経営改善の方向の概要」は,20 ha 程度集積ができ経営もほぼ軌道に乗ってきたが不安要素も拡大しており良い条件の圃場があれば規模拡大を図ります。 年間農業所得は550 万 4 千円,年間労働時間は 2,000 時間を目標としています。「農業経営規模の拡大に関する目 標」欄をご覧ください。5 年後には 21.3 haと拡大する予定です。
以上9 件はいずれも,農業経営基盤強化促進法第12条第1項に基づき農業経営改善計画の認定申請のあったものを, 農業経営基盤強化促進法施行規則第14条第2項の規定により,三原市長から意見を求められたものです。
農業経営改善計画認定申請の諮問についての説明は以上です。 質疑,ご意見はありませんか。
「異議なし」の声あり。
異議がありませんので,採決に入ります。 賛成の方は挙手願います。
挙手全員であります。
よって,農業経営改善計画認定申請の諮問については,原案のとおり承認されました。
第7 日程
第13 号議案 経営改善資金計画の認定審査に係る諮問について 議 長
事務局
議 長
議 長
事務局
議 長
議 長
日程第7 第 13 号議案を上程します。経営改善資金計画の認定審査について,三原市長からのの諮問を審議します。事 務局からの説明を求めます。
続きまして,第13 号議案経営改善資金計画の認定審査に係る諮問について説明します。
議案書の17 ペ-ジと,議案書と共に送付しています「資料 13」と印字された資料を併せてご覧ください。このたび,OOO O株式会社から,工場・加工場・トイレ・休憩室増改築工事,外設備増設・更新のため,株式会社日本政策金融公庫に,農 業経営基盤強化(スーパーL)資金の借入申込みがありました。本資金を借入れるためには,5 ヵ年の収支計画などを記 載した経営改善資金計画書を特別融資制度推進会議において,各構成機関から承認を得る必要があるため,このたび 三原市特別融資制度推進会議会長(三原市経済部農林水産課)から平成27年2月16日付け三農水第2104号で農業 委員会へ諮問がなされ,意見を求められています。資金計画の内容については,OOOO株式会社は,食鶏販売を行って いましたが,平成26 年 12 月1日に,グループ会社であったPPPP株式会社及びQQQQ協同組合を吸収合併し,ブロイ ラーの生産から販売までを行うようになりました。資料13 の 3 ペ-ジの中段「経営改善を図るための事業内容」をご覧く ださい。本年度の資金借入れによって,農場部門では,老朽化した設備・機械を更新し,飼育管理の効率化を図ります。加 工部門では,工場の増改築や最新設備・産地パック等を導入することで,効率的な処理及び高品質・安心安全な製品を 製造し,経営改善を図ります。融資の償還については,取引先の販売地域の拡大による出荷量の増加や今回借入による 設備投資によって品質及び作業効率の向上が見込まれること,平成27 年度からは経営が新規体制となり,製造・販売 する製品の価格が安定すると見込まれることから,財源が確保できるものと考えます。なお,本事業は,経営改善資金計 画書の認定が受けられない場合は,自己資金で対応することとして,平成26 年9月 16 日に建物工事を開始しています。 これは,新規体制へ移行するにあたり,融資の決定前に工事を開始しなければ事業に支障がでるためです。今後は,平成 27 年6月~7月頃に建物工事を完了し,7月中に機械を導入,8月には緑地帯の整備を終えて,事業を完了する予定で す。経営改善資金計画の認定申請1 件についての説明は以上です。
質疑,ご意見はありませんか。
「異議なし」の声あり。
異議がありませんので,採決に入ります。 賛成の方は挙手願います。
挙手全員であります。
よって,経営改善資金計画の認定申請の諮問については,原案のとおり承認されました。 以上で審議事項を終了し,続いて報告協議事項に入ります。
事務局の説明を求めます。
続きまして,報告事項1農地法関係諸証明事務等について報告します。
本日配布しました,報告1農地法関係諸証明事務等についての資料1ペ-ジをご覧ください。農地法第3条の3第1 項,権 利取得の届出については,7 件の届出を受理しています。
続きまして2 ペ-ジをご覧ください。農地賃貸借契約等契約の合意解約(第18条6項)の通知については 3 件を受理し ています。
続きまして3 ペ-ジをご覧ください。農地法第4条の規定による農地転用届出については 2 件の届出を受理しています。
続きまして5 ペ-ジをご覧ください。農地法第 4 条の規定による許可申請の取下げについては,1件について,先程第 8 号議案「農地法第4 条の規定による許可申請について」第 7 件で審議承認いただいた案件の許可申請提出にあたり, 申請者から許可申請取下願が提出され,受理しています。
続きまして6 ペ-ジをご覧ください。農地法第 5 条の規定による農地転用届出については 5 件の届出を受理しています。 続きまして7 ペ-ジをご覧ください。農地法の規定による許可・届出受理の取消しについては資料記載の理由により 5 件 受理しています。
続きまして8 ペ-ジをご覧ください。農地改良届出については,1 件の届出を受理しています。
続きまして9 ペ-ジをご覧ください。登記官からの農地等の現況に係る照会について 1 件の照会を受け,現地調査をおこ ない,回答しています。
続きまして10 ペ-ジをご覧ください。裁判官からの農地等の現況に係る照会について 2 件の照会を受け,現地調査をお こない,回答しています。
続きまして,報告事項2 三原市農業委員選挙人名簿について報告します。
報告2 三原市農業委員会委員選挙人名簿登載申請書審査結果についてをご覧ください。 表の中ほどの世帯数が 審査の結果名簿に登載された世帯数です。
続きまして,報告事項3 として,「平成 26 年度(2014 年度)三原市農業委員会 事業報告」を添付しています。「平成 26 年度(2014 年度)農業委員活動記録」につきましては,「平成 26 年度農業委員活動記録カード」を本日お配りして いますので,来月3 月定例総会までの活動内容を活動記録カードに記入いただき,再来月 4 月定例総会時に提出願い ます。委員の皆様の活動内容を活動記録カードに記入いただく際の資料として,この報告3「平成 26 年度(2014 年 度)三原市農業委員会 事業報告」を参考にしてください。
続きまして,報告協議事項4 三原市農業再生協議会通常総会について報告します。
報告4 三原市農業再生協議会通常総会についてをご覧ください。平成 27 年 2 月 20 日に三原市農業再生協議会通 常総会が開催されました。平成27 年産米の生産数量目標の配分方
針,平成27 年産の産地交付金の変更について承認されましたので報告します。
14 ページをご覧ください。昨年と今年の生産数量目標が掲載されています。平成 27 年産につきまして三原市の生産数 量目標は12,202,620kg で昨年から 41,480kg 増えています。また配分基準反収は 536kg/10a で昨年から 1kg 増 えています。13 ページをご覧ください。平成 27 年産米の生産数量目標の配分については,前年の主食用水稲作付面積 に応じて,今年の生産数量目標を配分しますのでほぼ前年と変更ありません。基本配分として三原市から情報提供され た生産数量目標の面積換算値2,276.6ha を各農業者の前年産主食用米作付面積に応じて按分します。加算配分とし て有機栽培及び特別栽培に取り組む場合は,前年産と今年産の取組面積の差に20%を乗じて得た面積を配分面積に 増減します。直播栽培に取組む場合は前年産と今年産の取組面積の差に14%を乗じて得た面積を配分面積に増減し ます。新たに設立された法人及び新たに認定された認定農業者については,構成員等から集積した前年産の主食用米 作付面積を合算した面積の10%を加算します。14 ページをご覧ください。補正配分として水田経営面積が増減する場 合は,増減する面積に前年産三原市全体の作付率60%を乗じて得た面積を配分面積に増減します。さらに法人及び認 定農業者の場合は60%を乗じて得た面積に 10%を乗じて得た面積を加算し増減します。15 ページをご覧ください。平 成27 年産の産地交付金の変更について主な変更点を説明します。
上の表の②の作物を特定していない助成について要件が出荷・販売することから10 a以上の面積要件が追加され交付 単価が6,000 円/10 aから 5,000 円/10 a以内に変更になりました。また③の契約栽培加算は無くなり,新たに下の表 の改正案のとおり20 a以上の面積を作付し,出荷・販売するそばが 10,000 円/10a 以内の交付対象となりました。 報告協議事項についての説明は以上です。
ご意見,ご質問はございませんか
「異議なし。」の声。
異議がありませんので、以上で第2 回定例総会を閉会します。
閉会 午後5 時 00 分 平成27 年 2 月 25 日
議 長(会長) 議事録署名者 同 上