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2017年1月15日号9ページ 市政トピックス 広報上越 上越市ホームページ

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Academic year: 2018

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市政 ピックス

 平成28年12月16日に、市と陸上自衛隊高田駐 屯地は、「大規模

災害時に自衛隊 が行う家族支援 に関する協定」 を締結しました。  内容は、大規 模災害時におい て高田駐屯地の

隊員が被災地に派遣された際に、同駐屯地内に 設置される子どもの一時預かり施設の運営を市 が支援するものです。協定により市は、施設運 営に従事する隊員を対象にした公立保育園での 研修機会の提供や隊員のみでの施設運営が困難 な場合における保育士等の派遣などを行います。  協定書への署名後、同駐屯地の大村司令は「大 規模災害時はどうしても人手が足りなくなる。 上越市からご協力いただけて大変ありがたい」 と感謝。村山市長は「隊員の皆さんが安心して 災害対応できるよう、できる限りの協力をした い」と話しました。

大規模災害時に自衛隊を

支援する協定を締結

民生委員などに感謝状贈呈、

新任委員に委嘱状交付

 平成

28年第7回(

議会定例会が昨年 12月)上越市

12月1日から

15

日まで開かれ、平成

主つな 条例に内いの容は、て教 さ決れました。 経定に要するに費の増額ついて可 おグ調の実施査よ販売策戦略のび 握ニーズの把どなのマーケティン 品米と米粉商者の需要動向・消費 る経費の額増市や米用上粉の産越 策耐震と防対火の改修工事に要す ア生用のシェおハウス整備にける 、 このほかし町た大家学を用活 策支対の犯援どです。な 施護保険お設にける防、介援の支 いた農業の担へ手営確強化経や保 次か、国の2第補正予算を活用し 業と助対象事補費調整をほ行うの づ交決定に基付くみ財え替組の源  その主な内容は国庫支出金の、 0と円万な。りまたし 規額し、予算9模は1188億1 1万円を歳入出歳予算総から減額 の 一般会計予補5正3は1、算 可が議・審決れました。さ や計補正予算一条例の部改正どな 28年会般一度

市 議 会

12 月 定 例 会 を 開 催

パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト ( 市 民 意 見 公 募 手 続 )

育プラザ体育館と多目的広場の管理運営を指定管理者制度へ移行するほか、柿崎上中山体育館の供用廃止に伴う「上越市体育施設条例」および「上越市教育プラザ条例」の一部改正などです。 あわせて、今年4月から都市ガスの小売が全面的に自由化されることに伴い、ガスの供給に関する規定を小売事業および導管事業に体系化して整理するなど所要の改正を行うほか、ガス原料価格体系の変更を受けてガス料金を改定します。 また、原料価格の下落を受けて液化石油ガスの料金を改定し、一般家庭でのガス料金を引き下げます。

 平成

28年

12月

内職豊田市の当担員から、同市 置地自治区を設域しいる愛知県て 、 事例発表はで上越市と同様に あいつさ。 めまづくりを進ちてきたい」いと を域のつながりみ育、すこやかな 人活域により、動と、地域と地人 長 冒、村山市頭は「皆さんの地 とを考えました。 地こるきでにめたの域に緒一と者 ん指して取り組例だ事から、参加 市内地や市他での域課題解決を目 大学東京大学院の授杉覚教を招き、 ーコに、マネィデー首大都タにー の体のまちづりく践〜」をテー実 を 今年は「地域元に〜市民主気 催ムを開」しした。ま 地ザ上越で「動域活フォーラプラ 11ンョジーリ、日

12

の地域自治区、

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ー 動 フ ォ 」 ラ ム 域 を 開 活 催 地 「 に た る す に 気 元 を 域 地 め

同区観光協会の設立を核とした、事業の提案に至った経過と事業内容を説明しました。 さらに、地域活動支援事業の活用事例として、津有地区地域づくり協議会は「広報誌つあり」の発行や文化祭の様子を発表。大島区藤尾町内会からは、雪原棚田アートやLED雪蛍事業の取り組みが報告され、各発表に対し質疑応答が交わされました。 大杉教授は、地域へのメッセージとして「今日発表のあった事例を参考に『つくる、つなげる、続ける』をキーワードにして、それぞれの地域で知恵を出し合い、豊かな地域づくりを進めてほしい」と呼びかけ、フォーラムを総括しました。

 3年に一度の民生委員・児童委員、主任児童委 員の一斉改選にあたり、平成28年12月5日に上 越文化会館で、退任された委員185人への感謝 状の贈呈と、12月

1日から委嘱され た委員416人への 委嘱辞令の交付式 を行いました。  村山市長はあい さつで「日頃から

地域の第一線でご活躍された退任委員の皆さん、 そして今後、地域のもっとも身近な相談役、サ ポート役としてご協力いただく新任委員の皆さ んに心から感謝する。市としても、皆さんが活 動しやすい環境づくりを進めていきたい」と話 しました。

 12月1日現在、市内の民生委員・児童委員は 381人、主任児童委員は35人。地域の皆さんか らのさまざまな相談に応じ、必要な支援が受け られるよう関係機関につなぐなど、地域福祉の 推進のために活動しています。

 公表場所は各問合せ先のほか、市政情報コーナー(市役所木田庁舎1階)、各総合事務所、南・北出張所、市民プラザ、高田図書館、高田図書館浦川原分館、高田地区公民館、教育プラザ、直江津学びの交流館、ユートピアくびき希望館、市ホームページです。 意見をお寄せください■第

期▼募公見意 10安全次画(案)通交市越上計

限 …

2月3日㊎まで▼意見提出・問合

せ …

市民安全課(☎025・526・5111、内線1463

、 shimin-anzen@city.

joetsu.lg.jp)へ 上越市第2次総合教育プラン(案)▼意見公募期

限 …

2月3日㊎まで▼意見提出・問合

せ …

教育総務課(☎025・545・9243、 kyouikusoumu@city.joetsu.lg.jp)へ■人権を尊び部落差別などあらゆる差別をなくし明るい上越市を築く総合計画(案)(第4次人権総合計画)▼意見公募期

限 …

2月

意▼見提出・問合 10日㊎まで

せ …

共生まちづくり課人権・同和対策室(☎025・526・5111、内線1442、 jdtaisaku@city.joetsu.lg.jp)へ

第92回高田城百万人

観桜会の会期が決定

 「日本三大夜桜」の一つと称 され、ソメイヨシノが咲きほこ る高田公園の観桜会に、遠方の 友人や親戚の皆さんと誘い合わ せてお出かけください。  また、PRポスターに掲載し ているQR

コードを携 帯端末で読 み取ると、 日本語のほ か、英語な どで観桜会 の情報を見 ることがで きます。

▶問合せ…(公社)上越観光コ ンベンション協会(☎025-543- 2777)または観光振興課(☎025- 526-5111、内線1246)

第92回高田城百万人

観桜会の会期が決定

■会期:4月1日㊏~17日㊊

市内小・中学生が議会を傍聴

(写真は牧小学校6年生)

2017 1・15 広報 9

参照

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