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小林高等学校 宮崎県:宮崎県教育委員会(8月24日,25日開札分)で使用する電気の需給契約に係る一般競争入札について

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Academic year: 2018

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全文

(1)

入 札 公 告

一 般 競 争 入 札 を 次 の と お り 実 施 す る 。

平 成 2 9 年 7 月 2 1 日

宮 崎 県 立 小 林 高 等 学 校

校 長

土 肥

隆 夫

競 争 入 札 に 付 す る 事 項

調 達 物 件

宮 崎 県 立 小 林 高 等 学 校 で 使 用 す る 電 気

( 1 )

調 達 案 件 の 特 質 等

入 札 説 明 書 及 び 仕 様 書 に よ る 。

( 2 )

供 給 期 間

平 成 2 9 年 1 0 月

1 日 午 前 0 時 か ら 平 成 3 0 年 9 月 3 0 日

( 3 )

午 後 1 2 時 ま で

供 給 場 所

宮 崎 県 立 小 林 高 等 学 校

( 4 )

入 札 方 法

の 調 達 物 件 に つ い て 入 札 を 実 施 す る 。 入 札 金 額

( 5 )

( 1 )

は 、 供 給 期 間 中 の 電 気 料 金 見 込 総 額 と す る 。 落 札 決 定 に 当 た っ

て は 、 入 札 書 に 記 載 し た 金 額 に 当 該 金 額 の

1 0 0 分 の 8 に 相 当 す

る 金 額 を 加 算 し た 金 額 ( 1 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、 そ の 端

数 を 切 り 捨 て た 金 額 ) を も っ て 落 札 価 格 と す る の で 、 入 札 者 は

、 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 で あ る か 免 税 事 業 者

で あ る か を 問 わ ず 、 見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の

1 0 8 分 の

1 0 0 に

相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。

契 約 に 係 る 特 約 事 項

こ の 競 争 入 札 に 係 る 契 約 ( 以 下 「 本 件 契 約 」 と い う 。

) は、

( 1 )

地 方 自 治 法 ( 昭 和 2 2 年 法 律 第 6 7 号 ) 第

2 3 4 条 の 3 の 規 定 に よ る

契 約 で あ り 、 県 は 、 1

( 3 )

の 供 給 期 間 に お い て 次 に 掲 げ る 場 合 の

い ず れ か に 該 当 す る と き は 、 本 件 契 約 を 解 除 す る も の と す る 。

(2)

約 に 違 反 し た 場 合

本 件 契 約 の 締 結 日 の 属 す る 年 度 の 翌 年 度 以 降 に お い て 本 件

契 約 に 係 る 県 の 歳 出 予 算 が 減 額 さ れ 、 又 は 削 除 さ れ た 場 合

県 は 、

の 契 約 の 解 除 に よ っ て 生 じ た 本 件 契 約 の 相 手 方 の 損

( 2 )

( 1 )

害 に つ い て は 、 そ の 賠 償 の 責 め を 負 わ な い も の と す る 。

競 争 入 札 に 参 加 す る 者 に 必 要 な 資 格

こ の 競 争 入 札 に 参 加 す る 資 格 を 有 す る 者 は 、 次 に 掲 げ る 要 件 を

全 て 満 た す 者 と す る 。

物 品 の 買 入 れ 等 の 契 約 に 係 る 競 争 入 札 の 参 加 資 格 、 指 名 基 準

( 1 )

等 に 関 す る 要 綱 ( 昭 和 4 6 年 宮 崎 県 告 示 第 9 3 号 ) に 基 づ き 競 争 入

札 参 加 資 格 者 名 簿 に 登 載 さ れ て い る 者 で 、 業 種 が 物 品 に 関 す る

業 種 で 、 営 業 種 目 が そ の 他 で 、 種 目 が そ の 他 の 者 で あ る こ と 。

電 気 事 業 法 ( 昭 和 3 9 年 法 律 第

1 7 0 号 ) 第 2 条 の 2 の 規 定 に よ

( 2 )

る 小 売 電 気 事 業 者 の 登 録 を 受 け て い る 者 で あ る こ と 。

契 約 条 項 を 示 す 場 所 及 び 期 間

場 所

宮 崎 県 立 小 林 高 等 学 校 ・ 事 務 室 、 8 8 6 - 8 5 0 5 、 宮 崎 県 小

( 1 )

林 市 真 方

1 2 4 番 地 、 0 9 8 4 - 2 3 - 4 1 6 4

期 間

平 成 2 9 年 7 月 2 1 日 か ら 平 成 2 9 年 8 月 2 3 日 ま で ( 土 曜 日

( 2 )

、 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 。 午 前 8 時 か ら 午 後 4 時 ま で )

入 札 説 明 書 及 び 仕 様 書 の 交 付 場 所 及 び 交 付 期 間

交 付 場 所

宮 崎 県 立 小 林 高 等 学 校 ・ 事 務 室

( 1 )

交 付 期 間

平 成 2 9 年 7 月 2 1 日 か ら 平 成 2 9 年 8 月 2 3 日 ま で ( 土

( 2 )

曜 日 、 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 。 午 前 8 時 か ら 午 後 4 時 ま で )

(3)

提 出 場 所

宮 崎 県 立 小 林 高 等 学 校 ・ 事 務 室 、 8 8 6 - 8 5 0 5 、 宮 崎

( 1 )

県 小 林 市 真 方

1 2 4 番 地 、 0 9 8 4 - 2 3 - 4 1 6 4

提 出 期 限

平 成 2 9 年 8 月 2 3 日

午 後 4 時

( 2 )

提 出 方 法

持 参 又 は 送 付 ( 送 付 に あ っ て は 、 書 留 郵 便 又 は そ

( 3 )

れ と 同 等 の 手 段 に 限 る

。 )

に よ る こ と 。

開 札 の 場 所 及 び 日 時

場 所

宮 崎 県 立 小 林 高 等 学 校

第 2 会 議 室 、 宮 崎 県 小 林 市 真 方

( 1 )

1 2 4

番 地

日 時

平 成 2 9 年 8 月 2 4 日

午 前 1 1 時

( 2 )

入 札 保 証 金

入 札 保 証 金 に つ い て は 、 宮 崎 県 財 務 規 則 ( 昭 和 3 9 年 宮 崎 県 規 則

第 2 号 ) 第

1 0 0 条 の 規 定 に よ る 。

入 札 の 無 効 に 関 す る 事 項

宮 崎 県 財 務 規 則 第

1 2 5 条 に 規 定 す る 入 札 は 、 無 効 と す る 。

1 0

落 札 者 の 決 定 の 方 法

予 定 価 格 以 内 で 最 低 価 格 の 入 札 を 行 っ た 者 を 落 札 者 と す る 。

1 1

契 約 に 関 す る 事 務 を 担 当 す る 部 局 等

宮 崎 県 立 小 林 高 等 学 校 ・ 事 務 室 、 8 8 6 - 8 5 0 5 、 宮 崎 県 小 林 市 真 方

1 2 4

番 地 、 0 9 8 4 - 2 3 - 4 1 6 4

1 2

そ の 他

(4)

入 札 説 明 書

宮崎県立小林高等学校で使用する電気の一般競争入札については、入札公告に定める事項及びその他関係 法令に定める事項のほか、この入札説明書によるものとする。

入札に参加する者は、下記事項を熟知の上で入札しなければならない。この場合において、仕様等に疑義が ある場合は、下記に掲げる者に説明を求めることができる。

ただし、入札後に仕様等についての不知又は不明を理由として異義を申し立てることはできない。

1 公告日 平成29年7月21日

2 一般競争入札に付する事項

(1) 調達物品 宮崎県立小林高等学校 で使用する電気 (2) 調達物品の特質等 仕様書のとおり

(3) 供給期間 平成 29 年 10 月1日 午前0時から平成 30 年9月 30 日 午後 12 時まで (4) 供給場所 宮崎県小林市真方124番地

宮崎県立小林高等学校

3 入札参加資格

次に掲げる要件を全て満たす者とする。

(1) 物品の買入れ等の契約に係る競争入札の参加資格、指名基準等に関する要綱(昭和 46 年宮崎県告示第 93 号)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者で、業種が物品に関する業種で、営業種目 がその他で、種目がその他の者であること。

(2) 電気事業法(昭和 39年法律第 170号)第2条の2の規定により小売電気事業の登録を受けている者 であること。

4 入札参加資格を得るための申請方法

上記3の(1)に掲げる資格を有していない者で入札を希望するものは、次により申請を行い、入札参加資格 を得ること。

(1) 申請書類の入手・提出及び問合せ先

〒880-8501 宮崎市橘通東2丁目10番1号 会計管理局 物品管理調達課 物品調達担当

TEL 0985-26-7208 (2) 申請の時期

(5)

合は、入札資格審査が入札に間に合わないことがある。 5 入札手続

(1) 入札に参加する者は、別紙様式1の入札書に別紙様式2の入札金額計算書を添付して、持参又は送付 (送付にあっては、書留郵便又はそれと同等の手段に限る。提出期限内必着とする。)により提出しな ければならない。

入札書に記載する日付は、提出日及び発送日とする。(開札当日の日付は記入しないこと。) (2) 入札書の提出場所、契約条項等を示す場所及び問い合わせ先

〒886-8505 宮崎県小林市真方124番地 宮崎県立小林高等学校 事務室

TEL 0984-23-4164 (3) 入札書の提出期限

平成29年8月23日 午後4時まで

(4) 代理人が入札を行う場合は、別紙様式3の委任状を提出するとともに、入札書に入札者の氏名又は名 称若しくは商号(法人の場合は代表者の職氏名)、代理人であることの表示及び代理人の氏名を記載し て押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)すること。

(5) 入札書は封筒に入れて密封し、封皮に氏名(法人の場合は名称又は商号)及び『8月24日開封 宮 崎県立小林高等学校で使用する電気の入札書在中』と朱書きすること。

なお、送付により提出する場合は二重封筒とし、入札書を中封筒に入れ密封の上、当該中封筒の封皮 に氏名等を朱書きし、外封筒の封皮に『8月24日開封 宮崎県立小林高等学校で使用する電気の入札 書在中』と朱書きすること。

(6) 入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしなければならない。 ただし、入札書の表記金額は訂正できない。

(7) 入札者が連合又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にある と認めたときは、入札の執行を延期又は取り消す。

6 入札書及び入札金額計算書の記載方法

(1) 入札書に記載する金額は、消費税及び地方消費税相当額を除いた額とし、仕様書に記載の予定契約電 力並びに月別予定使用電力量に対する参考総価比較額とする。

(2) 入札金額計算書には、契約電力に係る単価(基本料金単価)及び使用電力量に係る単価(電力量料金 単価)を記載し(それぞれの単価に円未満の端数がある場合は、小数点第2位まで(小数点第 2 位未満 は切り捨て)とする。)、仕様書に記載した予定契約電力及び月別予定使用電力量にそれぞれの単価を 乗じて計算した金額の合計額(当該合計金額に1円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てた額と する。)を月別電気料金見込額として記載すること。

(6)

(3) 基本料金単価については、力率割引及び割増し適用前の額を記載すること。

(4) 電力量料金単価については、燃料費の変動に伴う発電費用の変動(燃料費調整額)及び再生可能エネ ルギー電気の調達に関する特別措置法に基づく賦課金を含まない額を記載すること。

7 入札説明会及び入札に関する質疑応答

入札説明会は実施しない。質疑については個別に受け付ける。

8 開札の日時及び場所

(1) 開札の日時 平成29年8月24日 午前11時 (2) 開札の場所 宮崎県立小林高等学校 第2会議室

9 入札保証金及び契約保証金 (1) 入札保証金

宮崎県財務規則(昭和 39 年宮崎県規則第 2 号)第 100 条の規定による。 (2) 契約保証金

契約金額の100分の10以上の契約保証金又はこれに代わる担保を納付又は提供すること。 ただし、次のいずれかに該当すると認められるときは、納付が免除される。

ア 宮崎県を被保険者とする履行保証保険契約(契約希望金額の100分の10以上)を締結し、そ の証書を提出する場合。

イ 契約を締結しようとする日の属する年度前の 2 箇年度の間に、国(独立行政法人通則法(平成 11 年法律第 103 号)第2条第1項に規定する独立行政法人及び国立大学法人法(平成 15 年法律第 112 号)第2条第1項に規定する国立大学法人を含む。)又は地方公共団体(地方独立行政法人法(平 成 15 年法律第 118 号)第2条第1項に規定する地方独立行政法人並びに地方住宅供給公社、地方道 路公社及び土地開発公社を含む。)と種類及び規模をほぼ同じくする契約(長期継続契約以外の複 数年度にわたる契約にあっては、履行完了日が契約を締結しようとする日の属する年度前の 2 箇年 度の間にあるもの)を2回以上にわたって締結し、これらを全て誠実に履行したことを証明する書 面を提出した場合で、その者が契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。

10 入札の効力

次の(1)から(7)のいずれかに該当する入札は、無効とする。

なお、無効となる入札をした者又は初度の入札に参加しなかった者は、再度の入札に参加することはでき ない。

(7)

(5) 入札書の表記金額、氏名、印影又は重要な文字が誤脱した又は不明な入札 (6) 入札条件に違反した入札

(7) 連合その他不正の行為があった入札 11 落札者の決定方法

(1) 予定価格以内で最低価格の有効な入札を行った者を落札者とする。

(2) 落札となるべき同価の入札をした者が二人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札 者を決定する。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があ るときには、入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。

12 契約書の作成

(1) 契約書の作成を要する。

(2) この調達契約は、単価契約とする。

(3) この競争入札の落札者は、落札決定の日から起算して7日以内に契約を結ばなければならない。 (4) 契約保証金の免除を受ける場合は、上記9の(2)のア、イいずれかを確認する書類を提出すること。

(8)

開札に関する注意事項

1 開札について

(1) 開札は、入札者又はその代理人を立ち会わせて行うものとする。この場合において、入札者又はその 代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。

(2) 落札者がない場合は再度の入札を行う。この場合において、入札者又はその代理人のすべてが立ち会 っている場合にあっては直ちに、その他の場合にあっては別に定める日時にこれを行う。

2 開札結果について

落札者が決定した場合は、開札の結果をその場で発表する。ただし、入札者又はその代理人の立会いが ないときは別途連絡を行う。

3 初度の入札において落札者がない場合

(1) 開札の場において入札者又はその代理人のすべてが立ち会っている場合 直ちに再度の入札を行うため、参加する者は再入札用の入札書が必要となる。

(2) 開札の場において入札者又はその代理人で立ち会っていない者がある場合 次により再度の入札を行う。

ア 再度の入札の開札の日時、場所

開札の日時 平成29年8月30日 午前11時 開札の場所 宮崎県立小林高等学校 第2会議室

イ 再度の入札書の様式は、初度の入札で使用したものと同じものを用いるが、当該様式の上部の 「入札書」と書かれた左横の空欄に、手書き等で「再」と記入すること。

ウ 再度の入札書は初度の入札と同様に入札金額計算書を添付し、封筒に入れ密閉し、かつ封皮に 氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び『8月30日開封 宮崎県立小林高等学校で使用す る電気の再入札書在中』と朱書きすること。

エ 再度の入札の代理人が初度の入札と異なる場合は、再度の入札のための委任状が必要となる。

オ 再度の入札に参加する者は、再度の入札書を平成29年8月29日 午後4時までに届くよう に持参又は送付(送付にあっては、書留郵便又はそれと同等の手段に限る。提出期限内必着とす る。)により提出すること。

(9)

別紙様式1

入 札 金 額

入 札 の 目 的

宮崎県立小林高等学校で使用する電気の供給

供 給 場 所 宮崎県立小林高等学校

宮崎県小林市真方124番地

供 給 期 間 平成 29 年 10 月 1 日午前 0 時 から 平成 30 年 9 月 30 日午後 12 時まで

供 給 の 方 法 現地供給

入札保証金額 宮崎県財務規則第100条第2項第2号の規定により免除

上記金額に 100 分の 108 を乗じて得た金額をもって供給したいので、ご呈示の仕様書及び 契約条項、宮崎県財務規則(昭和 39 年宮崎県規則第2号)並びに指示の事項を承知して入札 いたします。

平成 年 月 日

入 札 者 住所

商号又は名称

氏名

宮崎県立小林高等学校 校長 土肥 隆夫 殿

(10)

別紙様式2

入 札 者

供給施設名

(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)

予定契約電力 (kW)

単価 (円/kW)

基本料金(円) (1)×(2)×0.85(力率修正率)

予定使用電力量 (kWh)

単価 (円/kWh)

使用電力量料金(円) (4)×(5)

月別電気料金見込額(円) (3)+(6)

仕様書のとおり 【下記※1 参照】 【下記※2 】 仕様書のとおり 【下記※1】 【下記※2】 【下記※3】

平成29年10月

平成29年11月

平成29年12月

平成30年 1月

平成30年 2月

平成30年 3月

平成30年 4月  

平成30年 5月  

平成30年 6月  

平成30年 7月  

平成30年 8月  

平成30年 9月  

  参 考 総 価 比 較 額 (A)

【 記 載 に 関 す る 注 意 事 項 】   入 札 書 記 入 額 (B)

 ※1)・・・(2)、(5)の単価に円未満の端数がある場合は、小数点第2位までとする。(小数点第2位未満切り捨て)  ※2)・・・(3)、(6)については円未満の調整をせず、(3)=(1)×(2)×0.85、 (6)=(4)×(5) の数値をそのまま表記する。  ※3)・・・(7)は、(3)と(6)の数値を合算した後、1円未満の端数を切り捨てる。

基 本 料 金 使 用 電 力 量 料 金

 ※5)・・・電気料金の形態により、この計算書様式での算定が困難な場合は、必要に応じて一部変更してよいものとする。      ただし、基本料金の計算(契約電力×単価×力率修正率(0.85))は変更できないものとする。

      様式を変更した場合においても、(7)は月別各料金の合計後、1円未満の端数を切り捨てた額とすること。

(A)×100/108 (小数点以下切り上げ)

入 札 金 額 計 算 書

 

(税込単価用)

 ●●●●丁目●●番地  株式会社 ●●●●

(11)

別紙様式2

入 札 者

供給施設名

(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)

予定契約電力 (kW)

単価 (円/kW)

基本料金(円) (1)×(2)×0.85(力率修正率)

予定使用電力量 (kWh)

単価 (円/kWh)

使用電力量料金(円) (4)×(5)

月別電気料金見込額(円) (3)+(6)

仕様書のとおり 【下記※1 参照】 【下記※2 】 仕様書のとおり 【下記※1】 【下記※2】 【下記※3】

平成29年10月

平成29年11月

平成29年12月

平成30年 1月

平成30年 2月

平成30年 3月

平成30年 4月  

平成30年 5月  

平成30年 6月  

平成30年 7月  

平成30年 8月  

平成30年 9月  

【 記 載 に 関 す る 注 意 事 項 】  

 ※1)・・・(2)、(5)の単価に円未満の端数がある場合は、小数点第2位までとする。(小数点第2位未満切り捨て)  ※2)・・・(3)、(6)については円未満の調整をせず、(3)=(1)×(2)×0.85、 (6)=(4)×(5) の数値をそのまま表記する。  ※3)・・・(7)は、(3)と(6)の数値を合算した後、1円未満の端数を切り捨てる。

 ※5)・・・電気料金の形態により、この計算書様式での算定が困難な場合は、必要に応じて一部変更してよいものとする。      ただし、基本料金の計算(契約電力×単価×力率修正率(0.85))は変更できないものとする。

      様式を変更した場合においても、(7)は月別各料金の合計後、1円未満の端数を切り捨てた額とすること。

参 考 総 価 比 較 額 (入札額)

入 札 金 額 計 算 書

 

(税抜単価用)

 ●●●●丁目●●番地  株式会社 ●●●●

   代表取締役 ●●●●●    印 宮崎県立小林高等学校

(12)

別紙様式3

使用印鑑

私は、都合により ( )を代理人と定め、

下記業務の見積入札に関する権限を委任します。

1 入札の目的 宮崎県立小林高等学校 で使用する電気の供給

2 供給の場所 宮崎県立小林高等学校

宮崎県小林市真方124番地

平成 年 月 日

住 所

名 称

氏 名

宮崎県立小林高等学校

校長 土肥 隆夫 殿

(13)

1 概 要

( 1 ) 需 要 場 所 宮 崎 県 立 小 林 高 等 学 校 宮 崎 県 小 林 市 真 方 1 2 4 番 地

( 2 ) 用 途 宮 崎 県 立 小 林 高 等 学 校 で 使 用 す る 電 気

2 仕 様

( 1 ) 電 力 供 給 条 件

ア 供 給 電 気 方 式 交 流 3 相 3 線 方 式 イ 標 準 電 圧 6 , 0 0 0 V ウ 計 量 電 圧 6 , 0 0 0 V エ 標 準 周 波 数 6 0 H z オ 受 電 設 備 の 総 容 量 4 2 5k V A カ コ ン デ ン サ 取 付 容 量 5 3k v a r キ 受 電 方 式 1 回 線 受 電 方 式 ク 蓄 熱 設 備 無

ケ 自 家 用 発 電 設 備 有 2 3k V A × 1 台 ( 非 常 用 ) コ 太 陽 光 発 電 設 備 無

( 2 ) 予 定契 約 電 力 及 び 予 定 使 用 電 力 量 ア 予 定 契 約 電 力 常 時 2 0 7k W

( 供 給 開 始 後 の 契 約 電 力 は 、 そ の 1 月 の 最 大 需 要 電 力 と 前1 1月 の 最 大 需 要 電 力 の い ず れ か 大 き い 値 に よ り 決 定 す る 。た だ し 最 大 需 要 電 力 が5 0 0 k W 以 上 と な る 場 合 は 、 甲 乙 協 議 の 上 、 契 約 電 力 を 決 定 す る 。 )

イ 予 定 使 用 電 力 量 4 0 2 , 0 0 0 k W h( 別 紙 1 の と お り )

ウ 力 率 100% ( 平 均 )( 各 月 の 力 率 は 実 測 値 に よ る も の と す る )

エ 月 別 最 大 需 要 電 力 及 び 使 用 電 力 量 の 実 績( 別 紙 2 の と お り )

( 3 ) 調達期 間 平 成 2 9年1 0月 1 日 0時 か ら 平 成3 0年 9 月 3 0日 2 4時 ま で

( 4 ) 電 力 計 の 検 針 自 動 検 針 装 置 有 電 力 会 社 の 検 針 方 法 自 動

( 5 ) 需 給 地 点 需 要 場 所 に 宮 崎 県 が 設 置 し た 気 中 開 閉 器 の 電 源 側 端 子 と の 接 続 点

( 6 ) 計 量 地 点 需 要 場 所 に 宮 崎 県 が 設 置 し た 受 電 用 変 圧 器 の 1 次 側

( 7 ) 保 安 責 任 分 界 点 需 給 地 点 に 同 じ

( 8 ) 財 産 分 界 点 需 給 地 点 に 同 じ 。 た だ し 計 量 地 点 に 設 置 し た 計 量 装 置 は 九 州 地 区 の 一 般 送 配 電 事 業 者 の 所 有 と す る 。

3 そ の 他

( 1 ) 各 月 の 電 気 料 金 の 算 定 に お い て 、 基 本 料 金 の 力 率 割 引 又 は 割 増 、 電 力 量 料 金 の 燃 料 費 調 整 及 び 電 気 事 業 者 に よ る 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー 電 気 の 調 達 に 関 す る 特 別 措 置 法 に 基 づ く 賦 課 金 に つ い て は 、九 州 地 区 の 一 般 送 配 電 事 業 者 が 定 め る 標 準 供 給 条 件 に よ る も の と す る 。な お 、入 札 価 格 の 算 定 に あ た っ て は 、燃 料 調 整 費 、再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー 賦 課 金 は 考 慮 し な い こ と 。

(14)

別紙1

平成29年10月

207

33,000

平成29年11月

207

29,000

平成29年12月

207

31,000

平成30年1月

207

36,000

平成30年2月

207

35,000

平成30年3月

207

31,000

平成30年4月

207

26,000

平成30年5月

207

26,000

平成30年6月

207

35,000

平成30年7月

207

48,000

平成30年8月

207

38,000

平成30年9月

207

34,000

合計

402,000

月別予定契約電力及び予定使用電力量

月 度

予定契約電力

(kW)

予定使用電力量

(15)

別紙2

平成28年6月 150

34,994

平成28年7月 196

47,273

平成28年8月 207

37,528

平成28年9月 173

33,104

平成28年10月 168

32,351

平成28年11月 168

28,570

平成28年12月 172

30,943

平成29年1月 201

35,819

平成29年2月 188

34,901

平成29年3月 162

30,719

平成29年4月 146

25,428

平成29年5月 148

25,504

合計

397,134

月別最大需要電力及び使用電力量の実績

月 度

最大需要電力

(kW)

使用電力量

(16)

電 気 需 給 契 約 書 ( 案 )

宮 崎 県 ( 以 下 「 甲 」 と い う。) と 電 気 事 業 者 名 ( 以 下 「 乙 」 と い う。) と は 、 宮 崎 県 立

小 林 高 等 学 校 で 使 用 す る 電 気 の 需 給 に つ い て 、 次 の と お り 契 約 を 締 結 す る 。 ( 目 的 )

第 1 条 乙 は 、 甲 が 別 に 定 め る 仕 様 書 に 基 づ き 、 甲 の 宮 崎 県 立 小 林 高 等 学 校 で 使 用 す る 電 気 を 需 要 に 応 じ て 供 給 し 、 甲 は 、 乙 に そ の 対 価 を 支 払 う も の と す る 。

( 電 気 需 給 期 間 )

第 2 条 こ の 契 約 は 、 地 方 自 治 法 ( 昭 和 2 2 年 法 律 第 6 7 号 ) 第 2 3 4 条 の 3 の 規 定 に 基 づ く 長 期 継 続 契 約 と し て 行 う も の で あ り 、 電 気 需 給 期 間 は 、 平 成 2 9 年 1 0 月 1 日 か ら 平 成 3 0 年 9 月 3 0 日 ま で と す る 。

( 契 約 単 価 )

第 3 条 契 約 単 価 は 、 別 紙 電 気 需 給 契 約 単 価 表 ( 以 下 「 単 価 表 」 と い う。) の と お り と す

る 。

2 こ の 契 約 の 締 結 後 、 乙 の 発 電 費 用 等 の 変 動 に よ り 契 約 単 価 を 改 定 す る 必 要 が 生 じ た と き は 、 甲 乙 協 議 の 上 、 こ れ を 改 定 す る こ と が で き る 。

( 契 約 保 証 金 )

第 4 条 乙 は 、 こ の 契 約 の 締 結 と 同 時 に 、 契 約 保 証 金 と し て 金 〇 〇 〇 円 を 甲 に 納 付 し な

け れ ば な ら な い。( 契 約 保 証 金 は 、 免 除 す る。) ( 権 利 の 譲 渡 等 の 禁 止 )

第 5 条 乙 は 、 こ の 契 約 か ら 生 ず る 権 利 又 は 義 務 を 第 三 者 に 譲 渡 し 、 又 は 引 き 受 け さ せ て は な ら な い 。 た だ し 、 あ ら か じ め 甲 の 承 諾 を 得 た 場 合 は 、 こ の 限 り で な い 。

( 使 用 電 力 量 の 増 減 )

第 6 条 甲 の 使 用 電 力 量 は 、 甲 の 都 合 に よ り 仕 様 書 に 定 め る 予 定 使 用 電 力 量 ( 以 下 「 予

定 使 用 電 力 量 」 と い う。) を 上 回 り 、 又 は 下 回 る こ と が で き る 。 ( 契 約 電 力 の 変 更 )

第 7 条 各 月 の 契 約 電 力 は 、 当 該 月 の 最 大 需 要 電 力 と 前 1 1 月 の 最 大 需 要 電 力 の う ち 、 い ず れ か 大 き い 値 と し 、 契 約 電 力 は 変 動 す る も の と す る 。 た だ し 、 最 大 需 要 電 力 が 5 0 0 K W 以 上 と な る と き は 、 甲 乙 協 議 の 上 、 契 約 電 力 を 変 更 す る 。

( 使 用 電 力 量 の 計 量 及 び 通 知 )

第 8 条 使 用 電 力 量 の 計 量 は 、 計 量 器 に 記 録 さ れ た 値 の 読 み に よ る も の と し 、 乙 は 、 毎 月 末 日 の 2 4 時 に 計 量 器 に 記 録 さ れ た 値 の 読 み と 前 月 末 日 の 2 4 時 に 計 量 器 に 記 録 さ れ た 値 の 読 み の 差 し 引 き に よ り 算 定 し た 使 用 電 力 量 を 翌 月 初 め に 甲 に 通 知 し な け れ ば な ら な い 。

2 前 項 の 計 量 日 時 ( 検 針 日 ) は 施 設 ご と に 甲 乙 協 議 の 上 、 決 定 で き る も の と す る 。 ( 電 気 料 金 の 請 求 及 び 支 払 )

第 9 条 乙 は 、 前 条 の 規 定 に よ る 通 知 後 、 甲 に 当 該 月 に 係 る 電 気 料 金 の 支 払 請 求 書 を 提 出 す る も の と す る 。

※ 税 抜 き 単 価 を 用 い る 場 合 の 記 載

(17)

て 得 た 額 と す る。)、 使 用 電 力 量 料 金 ( 単 価 表 の 各 月 の 使 用 電 力 量 料 金 単 価 に 当 該 月 の 使 用 電 力 量 を 乗 じ て 得 た 額 と す る。) 及 び 燃 料 費 調 整 額 、 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー 発 電 促 進 賦 課 金 の 合 計 額 に 、 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 加 算 し た 額 ( 1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 捨 て る。) と す る 。

※ 税 込 み 単 価 を 用 い る 場 合 の 記 載

2 前 項 に 規 定 す る 電 気 料 金 は 、 基 本 料 金 ( 単 価 表 の 基 本 料 金 単 価 に 契 約 電 力 を 乗 じ て 得 た 額 と す る。)、 使 用 電 力 量 料 金 ( 単 価 表 の 各 月 の 使 用 電 力 量 料 金 単 価 に 当 該 月 の 使 用 電 力 量 を 乗 じ て 得 た 額 と す る。) 及 び 燃 料 費 調 整 額 の 合 計 額 ( 1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 捨 て る。) に 、 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー 発 電 促 進 賦 課 金 ( 1 円 未 満 の 端 数 は 切

。) 。 、 、 、

り 捨 て る を 合 計 し た も の と す る た だ し 基 本 料 金 単 価 使 用 電 力 量 料 金 単 価 燃 料 費 調 整 額 、 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー 発 電 促 進 賦 課 金 は 、 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 含 む も の と す る 。

3 甲 は 、 第 1 項 の 規 定 に よ る 支 払 請 求 書 の 提 出 が あ っ た と き は 、 そ の 日 か ら 起 算 し て 3 0 日 以 内 に 乙 に 電 気 料 金 を 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。

4 甲 の 責 め に 帰 す べ き 理 由 に よ り 、 前 項 の 規 定 に よ る 支 払 が 遅 れ た 場 合 に は 、 乙 は 、 当 該 未 受 領 電 気 料 金 に つ き 、 遅 延 日 数 に 応 じ 、 政 府 契 約 の 支 払 遅 延 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 2 4 年 法 律 第 2 5 6 号 ) 第 1 4 条 に お い て 準 用 す る 第 8 条 第 1 項 の 規 定 に 基

、 。

づ く 遅 延 利 息 率 の 割 合 で 計 算 し た 額 の 遅 延 利 息 の 支 払 を 甲 に 請 求 す る こ と が で き る ( 甲 の 解 除 権 )

第 1 0 条 甲 は 、 乙 が 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る と き は 、 こ の 契 約 を 解 除 す る こ と が で き る 。

( 1 ) 天 災 そ の 他 不 可 抗 力 の 原 因 に よ ら な い で 、 電 力 を 供 給 す る 見 込 み が な い と 甲 が 認 め た と き 。

( 2 ) 乙 が そ の 責 め に 帰 す べ き 理 由 に よ り こ の 契 約 に 違 反 し た と き 。

( 3 ) 契 約 の 履 行 に 関 し 、 乙 に 不 正 の 行 為 が あ る と 甲 が 認 め た と き 。

( 4 ) 乙 が 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 7 7 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 ( 以 下 「 暴 力 団 」 と い う。)、 同 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 ( 以 下 「 暴 力 団 員 」 と い う。) 又 は 暴 力 団 若 し く は 暴 力 団 員 と 密 接 な 関 係 を 有 す る 者 で あ る と 認 め ら れ る と き 。

( 5 ) 乙 の 役 員 等 ( 乙 の 役 員 又 は 支 社 、 支 店 若 し く は 営 業 所 の 代 表 者 を い う。) が 、 暴 力 。 団 員 又 は 暴 力 団 若 し く は 暴 力 団 員 と 密 接 な 関 係 を 有 す る 者 で あ る と 認 め ら れ る と き 2 前 項 の 規 定 に よ り こ の 契 約 が 解 除 さ れ た 場 合 は 、 乙 は 、 当 該 解 除 日 か ら 契 約 期 間 満

了 の 日 ま で の 期 間 に 係 る 基 本 料 金 及 び 予 定 使 用 電 力 量 料 金 ( 予 定 使 用 電 力 量 に 単 価 表 の 使 用 電 力 量 料 金 単 価 を 乗 じ て 得 た 額 と す る 。 以 下 同 じ。) の 合 計 額 の 1 0 分 の 1 に 相

当 す る 額 を 、 違 約 金 と し て 、 甲 の 指 定 す る 期 間 内 に 甲 に 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。 な お 、 当 該 解 除 日 が 当 該 月 の 途 中 で あ る 場 合 に は 、 当 該 月 の 残 日 数 に つ い て 、 当 該 月 の 基 本 料 金 及 び 予 定 使 用 電 力 量 料 金 の 合 計 額 の 1 0 分 の 1 に 相 当 す る 額 を 日 割 り 計 算 す る も の と す る ( 1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 捨 て る。)。

3 前 項 の 違 約 金 の 徴 収 は 、 甲 の 損 害 賠 償 の 請 求 を 妨 げ な い 。

(18)

5 甲 は 、 前 各 項 の 規 定 に よ る 契 約 の 解 除 に よ っ て 生 じ た 乙 の 損 害 に つ い て は 、 そ の 賠 償 の 責 め を 負 わ な い も の と す る 。

( 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー 発 電 促 進 賦 課 金 、 力 率 割 引 又 は 割 増 及 び 燃 料 費 調 整 額 )

第 1 1 条 電 気 事 業 者 に よ る 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー 電 気 の 調 達 に 関 す る 特 別 措 置 法 ( 平 成 2 基 本 料 金 の 3 年 法 律 第 1 0 8 号 ) に 基 づ く 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー 発 電 促 進 賦 課 金 並 び に

は 、 九 州 地 区 の 一 般 送 配 電 事 業 者 が 力 率 割 引 又 は 割 増 及 び 電 力 量 料 金 の 燃 料 費 調 整 額

定 め る 標 準 供 給 条 件 に よ る も の と す る 。 ( 乙 の 解 除 権 )

第 1 2 条 乙 は 、 甲 が こ の 契 約 に 違 反 し 、 そ の 違 反 に よ っ て 契 約 の 履 行 が 不 可 能 と な っ た と き は 、 契 約 を 解 除 す る こ と が で き る 。

2 乙 は 、 前 項 の 規 定 に よ り 契 約 を 解 除 し た 場 合 に お い て 、 損 害 が あ る と き は 、 そ の 損 害 の 賠 償 を 甲 に 請 求 す る こ と が で き る 。

( 秘 密 の 保 持 )

第 1 3 条 甲 及 び 乙 は 、 こ の 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に よ り 知 り 得 た 秘 密 を 他 人 に 漏 ら し て は な ら な い 。 こ の 契 約 が 終 了 し 、 又 は 解 除 さ れ た 後 も 同 様 と す る 。

( 費 用 の 負 担 )

第 1 4 条 こ の 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 し 必 要 な 費 用 は 、 乙 の 負 担 と す る 。 ( 規 定 以 外 の 事 項 )

第 1 5 条 前 各 条 に 定 め る も の の ほ か 、 こ の 契 約 の 履 行 に つ い て 必 要 な 事 項 は 、 宮 崎 県 財 務 規 則 ( 昭 和 3 9 年 宮 崎 県 規 則 第 2 号 ) そ の 他 関 係 法 令 、 乙 の 電 気 需 給 約 款 、 九 州 地

区 の 一 般 送 配 電 事 業 者 が 定 め る 供 給 条 件 等 の 定 め る と こ ろ に よ る 。

2 こ の 契 約 に 定 め る 事 項 に つ い て 疑 義 が 生 じ た 場 合 又 は こ の 契 約 に 定 め の な い 事 項 に つ い て は 、 甲 乙 協 議 の 上 、 定 め る も の と す る 。

こ の 契 約 の 成 立 を 証 す る た め 、 本 書 2 通 を 作 成 し 、 甲 乙 記 名 押 印 の 上 、 各 自 1 通 を 保 有 す る も の と す る 。

平 成 年 月 日

甲 宮 崎 県

宮 崎 県 立 小 林 高 等 学 校 校 長 土 肥 隆 夫

乙 住 所

商 号 又 は 名 称

(19)

別 紙

電 気 需 給 契 約 単 価 表

基 本 料 金 単 価 使 用 電 力 量 料 金 単 価 ( 円 / k W ) ( 円 / k W h )

平 成 2 9 年 1 0 月

平 成 2 9 年 1 1 月

平 成 2 9 年 1 2 月

平 成 3 0 年 1 月

平 成 3 0 年 2 月

平 成 3 0 年 3 月

平 成 3 0 年 4 月

平 成 3 0 年 5 月

平 成 3 0 年 6 月

平 成 3 0 年 7 月

平 成 3 0 年 8 月

参照

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