営
委
託
契
約
書
業
○○○○（ ◇ （ 託とという）は委」店舗営業の、下乙い下「甲」とう「）と◇◇に 以 ◇ 以
関 契るす結締を約りおとの次、て。 し
下 印し、甲乙署名捺の作上、各１通を所成通持す契約の成立を証る２ため、本契約書を 記
す 。 る
平 ○ 年○ 月○ 日 成 ○ ○ ○
（ ）住所 甲
○○○○
㊞
（ ）住所 乙
◇◇◇◇
㊞
第 条（契約の成立） １
甲 ○ い本件店舗」とう下）における「「以紙、舗店の載記録目（別、し対に乙 は ○
○○店 たし託受をれこは乙し、託委を務事営経の。 」
第 条（経営権の所在） ２
本 ○ 店 甲は帰属し、乙甲て甲の名をもっに権は「店舗におけるの○○の経営 件 ○ 」
計 において委託営業事務を行う。 算
第 条（営業種目） ３
本 、のとおりとし甲別の事前の承諾が表、あ乙店舗においてがは取扱う営業種目 件
る するきでがとこる更変をれこ、はに合。 場
第 条（営業時間） ４
本 ○ 時 ○ 時 るすとで後午ら。前午、は間時業営の舗店 件 ○ か ○ ま
第 条（内装工事等） ５
本 る乙に使用させ。い本件店舗内の什、行器事店舗の内装工、が設備工事等は甲 件
備 決るす入購が甲、し定りよに議協の乙甲、は。 品
第 条（広告宣伝） ６
本 決の協議により定甲し、甲が行う乙、。広店舗に関する告は、宣伝、装飾等 件
本 のは、乙は、甲承い諾を得なければてつなさ託営業に従事せにる従業員の選任 委
ら い。 な
２ きるきでがとこるす示指つに務勤の員業従同、は甲。
３ そは、いつでものと変更を乙に求めきたるが甲は、同従業員不め適切であると認
こ ができる。 と
第 、止禁の任委復止休、止廃（条） ８
乙 、託営業を廃止休本止し、又は第三委、者諾、予め甲の承をは得た場合のほか は
に 行させることはできない。 代
第 条（売上金の入金） ９
乙 にで定める方法よ乙り、報告書とと間甲もお、本件店舗にけ途る売上金を、別 は
に に、入金する。 甲
第 ０条（委託報酬） １
甲 ○ パ め定で間乙甲途別、をトンセの高酬、乙に対し、報として月間売上る は ○ ー
方 により支払う。 法
２ ○ 円 し対に乙は甲、○きといなた満は○、し前項により計算た報酬金額が金 ○ に
報 ○ 円 として金○○支払う。 酬 ○ を
第 １条（監督） １
乙 及に関する帳簿び業伝票等を甲の閲務託欄る、甲が要求すと委きは何時にても は
に するとともにその説明をする。 供
第 ２条（期間） １
本 ○ 年○ 月○ 日 ○ 年○ 月○ 日 るす平でと成。ら、約期間は平成 契 ○ ○ ○ か ○ ○ ○ ま
た 対から相手方にし一て更新拒絶の方の申のし、期間満了２者ヶ月までに当事 だ
し ○年 、るものとし以新後も同様とするす。更いれがなされな限り、自動的に 入 間
第 ３条（解除） １
本 ○ヶ ○ 円 ○○金高上間低最りたわに売達る舗連、が上売間月続けお店に 件 月 ○ に
は 何 ら の 通 知 催 告 を 要 せ ず 、 本 件 契 約 を 解 除 す
る を害賠償の請求しにないものとする損い。ことができる。の互場合、甲乙は、 こ
第 直ときは、乙は、ちしに本件店舗からた了退の４条（契約終了際終の措置）本契約が １
去 簿るす還返を切一等品備器什、帳るす関に舗店件本、し対に甲、。 し
