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共同開発契約書 最近の更新履歴 文例集

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Academic year: 2018

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(1)

共同開発契約書

○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は□

□□□□□についての共同開発について以下の通り契約を締結する。

第1条(目的)本契約は、○○○○の共同開発を行う。

第2条(契約期間)本契約の契約期間は平成○○年○○月○○日~平成○○年○○月○○

日までとする。

第3条(機密保持)甲と乙は、本契約に関して知り得た機密を、お互いの許可なく第三者へ 漏洩してはならない。

第4条(費用の負担)共同開発にかかる費用は、甲乙均等に折半する。

第5条(知的所有権)第1条にかかる共同開発の成果物の知的所有権は甲乙の共有とする。 第6条(契約の解除)甲乙どちらか一方が以下の事由を生じた場合、催告せず契約を解除 することが出来る。

1. 差押、仮差押、仮処分、競売の申立があった場合

2. 破産、会社整理、会社更生、民事再生の申立があった場合 3. 本契約の条項に違反した場合

第7条(第三者への譲渡・委託等)項と乙は、お互いの同意がない限り本契約に関する 共同開発を第三者へ委託してはならず、また本契約に関する権利を譲渡してはならない。 第8条(契約外条項)本契約以外の規定に関しては、甲と乙の協議によって定めること とする。

本契約書は2通作成し、甲乙各1通保管するものとする。

平成○○年○○月○○日

(甲)住所

○○○○株式会社

代表取締役 ○○○○   ㊞

(乙)住所

○○○○株式会社

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