• 検索結果がありません。

成田市飼い主のいない猫の不妊手術及び去勢手術費補助金交付規則 平成29年 公布等のあった例規|成田市

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "成田市飼い主のいない猫の不妊手術及び去勢手術費補助金交付規則 平成29年 公布等のあった例規|成田市"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成29年3月23日成田市規則第42号

成田市飼い主のいない猫の不妊手術及び去勢手術費補助金交付規則

(目的)

第1条 この規則は,市内に生息する飼い主のいない猫の不妊手術又は去勢手 術に要した費用を負担した飼い主のいない猫愛護員(以下「猫愛護員」とい う。)に対し,予算の範囲内において飼い主のいない猫の不妊手術及び去勢 手術費補助金(以下「補助金」という。)を交付することにより,飼い主の いない猫の増加を抑え,もって市民の良好な生活環境の保全及び動物愛護精 神の普及を図ることを目的とする。

(用語の意義)

第2条 この規則において,次の各号に掲げる用語の意義は,それぞれ当該各 号に定めるところによる。

(1) 飼い主のいない猫 所有者がいないことが明らかである猫をいう。 (2) 不妊手術 獣医師による雌猫の卵巣又は卵巣及び子宮を摘出する手術を

いい,当該手術後に当該雌猫の耳の一部をV字型に切除するものをいう。 (3) 去勢手術 獣医師による雄猫の精巣を摘出する手術をいい,当該手術後

に当該雄猫の耳の一部をV字型に切除するものをいう。

(4) 獣医師 獣医師法(昭和24年法律第186号)第3条の免許を受けて いる者で,動物病院に所属するものをいう。

(5) 動物病院 獣医療法(平成4年法律第46号)第3条の規定による届出 をした飼育動物の診療の業務を行う施設であって,本市に所在するものを いう。

(猫愛護員の要件)

第3条 猫愛護員になることができる者は,本市に居住し,かつ,本市の住民 基本台帳に記録されている者又は本市に勤務する者であって,動物の愛護を 目的として市内に生息する飼い主のいない猫を適正に管理しているものとす る。

(登録申請)

第 4 条 猫 愛 護 員 に な ろ う と す る 者 は , 飼 い 主 の い な い 猫 愛 護 員 登 録 申 請 書 (別記第1号様式)に次に掲げる書類を添えて,市長に申請しなければなら ない。ただし,市長は,公簿等により確認することができるときは,第2号 に掲げる書類を省略させることができる。

(1) 官公署の発行した免許証,許可証又は身分証明書で本人の写真を貼り付 けたものの写し

(2)

(3) 誓約書(別記第2号様式)

(4) 市外在住者にあっては,本市に勤務していることを証明することができ る書類又はその写し

(5) 市内において動物の愛護を目的として飼い主のいない猫を適正に管理す るために活動する地域(以下「活動地域」という。)で管理する飼い主の いない猫の写真

(6) 活動地域の範囲が確認できる書類 (登録の実施等)

第5条 市長は,前条本文の規定による申請があったときは,その内容を審査 し,第3条に規定する要件を満たしていると認めるときは,当該申請をした 者を飼い主のいない猫愛護員名簿(別記第3号様式。以下「猫愛護員名簿」 という。)に登録するものとする。

2 市長は,前項の規定による登録をしたときは,当該登録を受けた者に対し, 飼 い 主 の い な い 猫 愛 護 員 登 録 証 ( 別 記 第 4 号 様 式 。 以 下 「 登 録 証 」 と い う。)を交付するものとする。

3 猫愛護員名簿の登録期間は,第1項の規定による登録をした日から5年間 とする。

(登録の更新)

第6条 猫愛護員は,前条第3項に規定する登録期間の満了後も引き続き同条 第1項の規定による登録を受けようとするときは,飼い主のいない猫愛護員 登録更新申請書(別記第5号様式)により当該登録期間が満了する日以前の 3月以内に市長に申請しなければならない。

2 前項の規定による申請については,前条の規定を準用する。 (遵守事項)

第7条 猫愛護員は,飼い主のいない猫を適正に管理するために活動するとき は,補助金に係る飼い主のいない猫の不妊手術又は去勢手術について,市長 と協議の上,計画的に動物病院において実施しなければならない。

(登録事項の変更届出等)

第8条 猫愛護員は,第5条第1項の規定による登録を受けた事項に変更が生 じたときは飼い主のいない猫愛護員登録事項変更届(別記第6号様式)に第 4条各号に掲げる書類のうち変更に係るものを添え,登録を辞退しようとす るときは飼い主のいない猫愛護員登録辞退届(別記第7号様式)により,登 録証を紛失したときは飼い主のいない猫愛護員登録証紛失届(別記第8号様 式)により速やかに市長に届け出なければならない。

(3)

3 市長は,第1項に規定する登録証の紛失の届出があったときは,当該猫愛 護員に対し登録証を再交付するものとする。

(登録の抹消等)

第9条 市長は,猫愛護員が次の各号のいずれかに該当するときは,当該猫愛 護員の登録を抹消するものとする。

(1) 前条第1項に規定する登録の辞退の届出があったとき。 (2) 死亡したとき。

(3) 第3条に規定する要件を満たさなくなったとき。

(4) 偽りその他不正な手段により第5条第1項の規定による登録を受けたと き。

(5) 第20条第1項の規定による取消しを受けたとき。

2 市長は,猫愛護員が前項第3号から第6号までの規定に該当することによ り猫愛護員の登録を抹消したときは,飼い主のいない猫愛護員登録抹消通知 書(別記第9号様式)により当該登録を抹消した者に通知するものとする。 3 第1項の規定により猫愛護員の登録を抹消された者は,速やかに登録証を

市長に返還しなければならない。 (補助対象者)

第10条 補助金の交付を受けることができる者は,市町村税を滞納していな い猫愛護員であって,市内に生息する飼い主のいない猫に対し,不妊手術又 は去勢手術を実施しようとするものとする。

(補助対象となる手術)

第11条 補助金の対象となる手術は,前条に規定する補助対象者の活動地域 に生息する飼い主のいない猫に対する不妊手術又は去勢手術とする。 (補助金の額)

第12条 補助金の額は,不妊手術又は去勢手術に要した費用に2分の1を乗 じて得た額(その額に1,000円未満の端数があるときは,これを切り捨 てた額)とし,飼い主のいない猫1匹につき,次の各号に掲げる区分に応じ, 当該各号に定める額を限度とする。

(1) 不妊手術 1万円 (2) 去勢手術 6,000円 (交付の申請)

第13条 補助金の交付を受けようとする猫愛護員は,飼い主のいない猫の不 妊手術及び去勢手術費補助金交付申請書(別記第10号様式)に次に掲げる 書類を添えて,市長に申請しなければならない。ただし,市長は,公簿等に より確認することができるときは,第1号及び第2号に掲げる書類を省略さ せることができる。

(4)

(2) 市町村税の納付状況を確認できる書類

(3)動物病院の発行する不妊手術又は去勢手術に要する費用を確認できる書 類

(4) 前各号に掲げるもののほか,市長が必要と認める書類 (交付の決定)

第14条 市長は,前条本文の規定による申請があったときは,その内容を審 査し,補助金の交付の可否を決定し,飼い主のいない猫の不妊手術及び去勢 手術費補助金交付決定・却下通知書(別記第11号様式)により当該申請を した猫愛護員に通知するものとする。

(変更の申請)

第15条 前条の規定により補助金の交付の決定を受けた猫愛護員(以下「交 付決定者」という。)は,補助金の内容を変更しようとするときは,速やか に飼い主のいない猫の不妊手術及び去勢手術費補助金変更申請書(別記第1 2号様式)に第13条各号に掲げる書類のうち変更に係るものを添えて,市 長に申請しなければならない。この場合において,同条第1号及び第2号に 掲げる書類については,同条ただし書の規定を準用する。

(変更の決定)

第16条 市長は,前条前段の規定による申請があったときは,その内容を審 査し,変更の可否を決定し,飼い主のいない猫の不妊手術及び去勢手術費補 助金変更決定・却下通知書(別記第13号様式)により当該申請をした交付 決定者に通知するものとする。

(実績の報告)

第17条 交付決定者は,補助金に係る飼い主のいない猫の不妊手術又は去勢 手術が完了したときは,飼い主のいない猫の不妊手術及び去勢手術費補助金 実績報告書(別記第14号様式)に次に掲げる書類を添えて,市長に報告し なければならない。

(1) 動物病院が発行した不妊手術又は去勢手術に係る領収書の写し

(2) 不妊手術又は去勢手術を終えたことが確認できる飼い主のいない猫の写 真

(確定の通知)

第18条 市長は,前条の規定による報告があったときは,その内容を審査し, 適当であると認めるときは,交付すべき補助金の額を確定し,飼い主のいな い猫の不妊手術及び去勢手術費補助金確定通知書(別記第15号様式)によ り当該報告をした交付決定者に通知するものとする。

(交付の請求)

(5)

請求書(別記第16号様式)により市長に請求しなければならない。 (交付決定の取消し)

第20条 市長は,偽りその他不正な手段により補助金の交付の決定を受けた 猫愛護員があるときは,補助金の交付の決定の全部又は一部を取り消すこと ができる。

2 市長は,前項の規定による取消しをしたときは,当該取消しを受けた猫愛 護員に通知するものとする。

3 前各項の規定は,第18条の規定により交付すべき額を確定した後におい ても適用する。

(返還)

第21条 市長は,前条第1項の規定による取消しをした場合において,当該 取消しに係る部分に関し既に補助金が交付されているときは,その返還を命 ずるものとする。

(委任)

第22条 この規則に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

この規則は,平成29年4月1日から施行する。

参照

関連したドキュメント

第1条

環境影響評価の項目及び調査等の手法を選定するに当たっては、条例第 47

1  許可申請の許可の適否の審査に当たっては、規則第 11 条に規定する許可基準、同条第

・条例第 37 条・第 62 条において、軽微なものなど規則で定める変更については、届出が不要とされ、その具 体的な要件が規則に定められている(規則第

第2条第1項第3号の2に掲げる物(第3条の規定による改正前の特定化学物質予防規

それゆえ︑規則制定手続を継続するためには︑委員会は︑今

事業の財源は、運営費交付金(平成 30 年度 4,025 百万円)及び自己収入(平成 30 年度 1,554 百万円)となっている。.

法務局が交付する後見登記等に関する法律(平成 11 年法律第 152 号)第 10 条第 1