Ⅰ．国内総生産 支出側 及び各需要項目
G）P。Expenditure Approach) and Its （omponents
1．ポイン
２ain Points。Japanese)
［１］ＧＤＰ成長率 季節調整済前期比
［２］ＧＤＰの内外需別の寄与度
Economic and Social Research Institute
（abinet Office, Government of Japan Released: 2017.11.15
2017。 成29)年7～9月期四半期別ＧＤＰ速報 １次速報値
Quarterly Estimates of G）P for July - September 2017 。First Preliminary Estimates)
成 29 年 11 月 15 日 内 閣 府 経 済 社 会 総 合 研 究 所 国 民 経 済 計 算 部
0.3 ％ 年 率 1.4 ％ 目 Ｇ Ｄ Ｐ 成 長率 0.6％ 年 率2.5 ％ 2017 年 7 ～ 9 月 期 実 質 Ｇ Ｄ Ｐ 国 内 総 生 産 2011 暦 年 連 鎖 価 格 成 長 率
Ｇ Ｄ Ｐ 成 長 率 う 需要 Ｇ ＤＰ を け増 加さ せ を 示す 寄与 度 実質 国内需要 内需 ▲0.2％ 財貨 サ ビス 純輸出 輸出－輸入 0.5％
目 国 内 需 要 内 需 0.0 ％ 財 貨 サ ビ ス 純 輸 出 輸 出
－輸入 0.6％
0.2 0.4
0.3 0.6
0.3
-1.0 0.0 1.0 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
実質ＧＤＰ成長率 移
0.0 0.5
-0.0
0.6 0.6
-1.0 0.0 1.0 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
目ＧＤＰ成長率 移
-0.1 0.1
0.1 0.9
-0.2 0.4
0.3 0.1
-0.2 0.5
-2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
実質ＧＤＰ 内外需要別寄与度 移
外需寄与度 内需寄与度
-0.1 0.4
0.2 0.9
0.0 0.1
0.1
-0.2 -0.2 0.6
-2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
目ＧＤＰ 内外需要別寄与度 移
外需寄与度 内需寄与度
［３］需要項目別の動向 季節調整済前期比
民間需要 動向
民 間 最 終 消 費 支 出 実 質 ▲ 0.5 ％ 4 ～ 6 月 期 0.7 ％ 目 ▲ 0.4 ％ 4 ～ 6 月 期
0.5％ そ う 家計最終消費支出 実質▲0.5％ 4～6月期 0.7％
目▲0.5％ 4～6月期 0.5％ 家計最終消費支出 除く持 家 帰属家賃
実質▲0.6％ 4～6月期 0.8％ 目▲0.6％ 4～6月期 0.6％
0.4
0.1
0.4
0.7
-0.5 -1.0
-0.5 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
家計最終消費支出。実質) 0.4
0.1
0.4
0.7
-0.5 -1.0
-0.5 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
民間最終消費支出。実質)
0.4
0.1
0.4
0.8
-0.6 -1.0
-0.5 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％) 家計最終消費支出。除く持 家 帰属家賃)。実質)
0.3
0.5
0.2
0.5
-0.4 -1.0
-0.5 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
民間最終消費支出。 目)
0.3
0.5
0.2
0.5
-0.5 -1.0
-0.5 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
家計最終消費支出。 目)
0.4
0.6
0.3
0.6
-0.6 -1.0
-0.5 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％) 家計最終消費支出。除く持 家 帰属家賃)。 目)
民 間 住 宅 実 質 ▲ 0.9 ％ 4 ～ 6 月 期 1.1 ％ 目 ▲ 0.2 ％ 4～ 6月 期 1.4％
民 間 企 業 設 備 実 質 0.2 ％ 4 ～ 6 月 期 0.5 ％ 目 0.6 ％ 4～ 6月 期 0.8％
民 間 在 庫 変 動 成 長 率 対 す 寄 与 度 実 質 0.2 ％ 4 ～ 6月 期 寄与 度 0.0％
目0.3％ 4～6月期 寄与度 0.0％
2.9
0.3
0.9
1.1
-0.9 -2.0
-1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
民間住宅。実質)
-0.1 1.9
0.5 0.5
0.2
-1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
民間企業設備。実質)
-0.5
-0.2 -0.2 0.0
0.2
-1.0 -0.5 0.0 0.5
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％) 民間在庫変動。前期比寄与度)。実質)
3.0
0.9
1.6
1.4
-0.2
-2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
民間住宅。 目)
-0.3 1.9
0.9
0.8
0.6
-1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
民間企業設備。 目)
-0.4
-0.2 -0.2 0.0
0.3
-1.0 -0.5 0.0 0.5
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
民間在庫変動。前期比寄与度)。 目)
公的需要 動向
政 府 最 終 消 費 支 出 実 質 ▲ 0.1 ％ 4 ～ 6 月 期 0.6 ％ 目 0.2 ％ 4 ～ 6 月 期
0.5％
公 的 固 定 資 本 形 成 実 質 ▲ 2.5 ％ 4 ～ 6 月 期 5.8 ％ 目 ▲ 1.8 ％ 4 ～ 6 月 期
6.0％
公 的 在 庫 変 動 成 長 率 へ 寄 与 度 実 質 ▲ 0.0 ％ 4 ～ 6 月 期 寄 与 度 0.0 ％
目▲0.0％ 4～6月期 寄与度 0.0％
0.3
0.0
-0.0 0.6
-0.1
-2.0 0.0 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
政府最終消費支出。実質)
-0.4
-2.7 0.1
5.8
-2.5 -4.0
-2.0 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
公的固定資本形成。実質)
-0.0
0.0 0.0 0.0
-0.0
-0.5 0.0 0.5
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
公的在庫変動。前期比寄与度)。実質)
0.5
0.2 0.1
0.5
0.2
-2.0 0.0 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
政府最終消費支出。 目)
-0.3
-1.9
0.6 6.0
-1.8 -4.0
-2.0 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
公的固定資本形成。 目)
-0.0
0.0 0.0 0.0
-0.0
-0.5 0.0 0.5
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
公的在庫変動。前期比寄与度)。 目)
輸出入 動向
財 貨 サ ビ ス 輸 出 実 質 1.5 ％ 4 ～ 6 月 期 ▲ 0.2 ％ 目 3.0 ％ 4 ～ 6 月 期
▲1.1％
財 貨 サ ビ ス 輸 入 実 質 ▲ 1.6 ％ 4 ～ 6 月 期 1.4 ％ 目 ▲ 0.4 ％ 4 ～ 6 月
期 0.3％
2.1
3.0
1.9
-0.2 1.5
-8.0 -4.0 0.0 4.0 8.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
財貨 サ ビス 輸出。実質)
0.1
1.2 1.4 1.4
-1.6
-12.0 -8.0 -4.0 0.0 4.0 8.0 12.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
財貨 サ ビス 輸入。実質)
0.0
5.5
6.0
-1.1 3.0
-8.0 -4.0 0.0 4.0 8.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％) 財貨 サ ビス 輸出。 目)
-0.8
5.4 7.7
0.3
-0.4
-12.0 -8.0 -4.0 0.0 4.0 8.0 12.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
財貨 サ ビス 輸入。 目)
［４］デフレーターの動向
四半期デフレ タ 季節調整系列
注前期比変化率
注 四半期デフレ タ 季節調整系列＝。 目季節調整系列 / 実質季節調整系列)×100
四半期デフレ タ 原系列 前年 期比変化率
ＧＤＰデフレ タ 0.3％ 4～6月期 ▲0.0％
国内需要デフレ タ 0.2％ 4～6月期 ▲0.0％
財 貨 サ ビ ス 輸 出 デ フ レ タ 1.5 ％ 4 ～ 6 月 期 ▲0.9 ％ 財 貨 サ ビス
輸入デフレ タ 1.2％ 4～6月期 ▲1.1％
ＧＤＰデフレ タ 0.1％ 4～6月期 ▲0.4％
国内需要デフレ タ 0.5％ 4～6月期 0.3％
財 貨 サ ビ ス 輸 出 デ フ レ タ 7.3 ％ 4 ～ 6 月 期 3.5％ 財貨 サ ビ ス
輸入デフレ タ 10.7％ 4～6月期 8.5％
-0.2
0.1
-0.3
-0.0
0.3 0.0
0.3
0.0
-0.0
0.2
-1.0 -0.5 0.0 0.5 1.0
7-9 2016
10-12 1-3
2017
4-6 7-9
。％)
デフレ タ 季節調整系列。前期比)
ＧＤＰデフレ タ
国内需要デフレ タ
-0.1
-0.0
-0.8
-0.4
0.1
-0.8
-0.3
0.0
0.3
0.5
-2.0 -1.0 0.0 1.0
7-9 2016
10-12 1-3
2017
4-6 7-9
。％)
デフレ タ 原系列。前年 期比)
ＧＤＰデフレ タ
国内需要デフレ タ
［ ］2016年度のＧＤＰ
2016 年 度 実 質 Ｇ Ｄ Ｐ 成 長 率 1.3 ％ 目 Ｇ Ｄ Ｐ 成 長 率 1.1 ％ 2016 年 度
デ フ レ タ い Ｇ Ｄ Ｐ デ フ レ タ ▲ 0.2 ％ 国 内 需 要 デ フ レ タ
▲ 0.4 ％ Ｇ Ｄ Ｐ 成 長 率 内 外 需 別 寄 与 度 を 実 質 内 需 0.5 ％ 外需
0.8％ 目 内需 0.0％ 外需 1.1％
0.9
2.6
-0.5
1.3 1.3
-2.0 0.0 2.0 4.0
2012 2013 2014 2015 2016
。％)
。年度) 実質ＧＤＰ成長率
-0.8
-0.0
2.5
1.5
-0.2 -0.7
0.4
2.1
-0.0
-0.4
-3.0 -2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0
2012 2013 2014 2015 2016
。％)
。年度)
デフレ タ 前年度比
ＧＤＰデフレ タ
国内需要デフレ タ
0.2
2.6
2.0
2.7
1.1
-2.0 0.0 2.0 4.0
2012 2013 2014 2015 2016
。％)
。年度) 目ＧＤＰ成長率
1.8
3.2
-1.1
1.2 0.5
-0.8
-0.5
0.6
0.1 0.8
-4.0 -2.0 0.0 2.0 4.0 6.0
2012 2013 2014 2015 2016
。％)
。年度)
実質ＧＤＰ 内外需要別寄与度 移
外需寄与度 内需寄与度
1.0
3.6
1.0
1.1
0.0
-0.8 -1.0 1.0
1.6
1.1
-4.0 -2.0 0.0 2.0 4.0 6.0
2012 2013 2014 2015 2016
。％)
。年度)
目ＧＤＰ 内外需要別寄与度 移
外需寄与度 内需寄与度
参考
［１］最終需要の動向
季節調整済前期比
2016年度。前年度比)
備考 最終需要 ＧＤＰ ら民間在庫変動及び公的在庫変動を 除し 算出し 参考値
実 質 最 終 需 要 成 長 率 0.1 ％ 年 率 0.4 ％ 目 最 終 需 要 成 長 率 0.4 ％
年率1.5％
2016年度。前年度比) 最終需要成長率 実質1.7％ 目1.5％
0.7
0.6
0.4
0.6
0.1
-1.0 0.0 1.0 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
実質最終需要
0.4
0.6
0.2
0.6
0.4
-1.0 0.0 1.0 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
目最終需要
1.0
3.1
-0.9 0.9
1.7
-2.0 0.0 2.0 4.0
2012 2013 2014 2015 2016
。％)
。年度) 実質最終需要
0.3
3.0
1.6
2.4
1.5
-2.0 0.0 2.0 4.0
2012 2013 2014 2015 2016
。％)
。年度) 目最終需要
［２］ＧＮＩ 国民総所得 の動向
季節調整済前期比
備考 実質ＧＮＩ＝実質ＧＤＰ＋海外 ら 実質純所得＋交易利得
。0.6) 。0.3) 。0.2) 。0.0)
目ＧＮＩ＝ 目ＧＤＰ＋海外 ら 純所得
。0.8) 。0.6) 。0.2)
2016年度。前年度比)
備考 実質ＧＮＩ＝実質ＧＤＰ＋海外 ら 実質純所得＋交易利得
。1.0) 。1.2) 。▲0.6) 。0.3)
目ＧＮＩ＝ 目ＧＤＰ＋海外 ら 純所得
。0.5) 。1.1) 。▲0.6)
実 質 Ｇ Ｎ Ｉ 成 長 率 0.6 ％ 年 率 2.2 ％ 目 Ｇ Ｎ Ｉ 成 長 率 0.8 ％ 年 率
3.2％
2016年度。前年度比) ＧＮＩ成長率 実質1.0％ 目0.5％
-0.1 0.1
0.2
0.7
0.6
-1.0 0.0 1.0 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
実質ＧＮＩ
-0.1
0.4
0.2
0.7
0.8
-1.0 0.0 1.0 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
目ＧＮＩ
1.0
3.0
0.1
2.8
1.0
-2.0 0.0 2.0 4.0
2012 2013 2014 2015 2016
。％)
。年度) 実質ＧＮＩ
0.2
3.2
2.3
2.9
0.5
-2.0 0.0 2.0 4.0
2012 2013 2014 2015 2016
。％)
。年度) 目ＧＮＩ
内 ＧＮＩ成長率
対す 寄与度
内 ＧＮＩ成長率
対す 寄与度
［３］雇用者報酬の動向
季節調整系列 前期比変化率
原系列 前年 期比変化率
2016年度
備考 実質雇用者報酬 目雇用者報酬を家計最終消費支出 除く持 家 帰属家賃
及びFISI２ デフレ タ 除し 算出し 参考値
雇用者報酬 伸び率 実質0.5％ 目0.6％
2016年度 雇用者報酬 伸び率 実質2.2％ 目2.0％
雇用者報酬 伸び率 実質1.6％ 目2.1％
0.7
-0.2 0.3
1.0
0.5
-1.0 0.0 1.0 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％) 雇用者報酬 実質 前期比
0.6
0.3
0.2
0.9 0.6
-1.0 0.0 1.0 2.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％) 雇用者報酬。 目) 前期比
0.3
-0.0
-1.2 1.3
2.2
-3.0 -2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0
2012 2013 2014 2015 2016
。％)
。年度)
雇用者報酬 実質 前年度比
-0.3
0.7
1.8
1.5 2.0
-3.0 -2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0
2012 2013 2014 2015 2016
。％)
。年度)
雇用者報酬 目 前年度比
2.3 2.2
1.0
2.1 2.1
-2.0 0.0 2.0 4.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％)
雇用者報酬 目 前年 期比
2.9
2.2
0.6
1.8 1.6
-2.0 0.0 2.0 4.0
7-9 2016
10-12 1-3 2017
4-6 7-9
。％) 雇用者報酬 実質 前年 期比
２－１．四半期別の実質成長率 季節調整系列
Released: 2017.11.15 Quarterly Real Growth Rate 。Seasonally Adjusted Series, Quarter-to-Quarter)前期比の 年率換算
※2
2011暦年連鎖価格 単位：％ 。（hained 。2011) Yen ; %)
年 期
2017
項 目
7～9 10～12 1～3 4～6 7～9
0.2 0.4 0.3 0.6 0.3 *** 1.4
-0.1 0.1 0.1 0.9 -0.2 *** -0.6
。-0.1) 。0.1) 。0.1) 。0.9) *** 。-0.2) ***
-0.2 0.3 0.2 0.7 0.0 。0.0) 0.0
0.4 0.1 0.4 0.7 -0.5 。-0.3) -1.8 P 0.4 0.1 0.4 0.7 -0.5 。-0.3) -1.9
除 く 持 ち 家 の 帰 属 家 賃 0.4 0.1 0.4 0.8 -0.6 。-0.3) -2.6 2.9 0.3 0.9 1.1 -0.9 。-0.0) -3.5
P
-0.1 1.9 0.5 0.5 0.2 。0.0) 1.0
P N
。-0.5) 。-0.2) 。-0.2) 。0.0) *** 。0.2) *** 0.2 -0.5 0.0 1.6 -0.6 。-0.2) -2.4 0.3 0.0 -0.0 0.6 -0.1 。-0.0) -0.5 -0.4 -2.7 0.1 5.8 -2.5 。-0.1) -9.7 P
。-0.0) 。0.0) 。0.0) 。0.0) *** 。-0.0) *** 0.2 0.7 0.5 1.6 -0.5 。-0.1) -2.0
。0.4) 。0.3) 。0.1) 。-0.2) *** 。0.5) ***
2.1 3.0 1.9 -0.2 1.5 。0.2) 6.0
0.1 1.2 1.4 1.4 -1.6 。0.2) -6.2
注 内 国内総生産に対する寄与度を表す
３ote: The figures in indicate contributions to changes in G）P.
参考 。cf)
0.7 0.6 0.4 0.6 0.1 *** 0.4
0.0 0.1 -0.1 0.7 0.4 *** 1.6
-0.1 0.1 0.2 0.7 0.6 *** 2.2
0.7 -0.2 0.3 1.0 0.5 *** ***
※1 （hanges from the previous quarter 。seasonally adjusted)
※2 Annualized
※3 総固定資本形成 民間住宅 民間企業設備 公的固定資本形成か 成る
Gross Fixed （apital Formation consists of Private Residential Investment, Private ３on-Resi. Investment and Public Investment.
※4 財貨 サービスの純輸出＝財貨 サービスの輸出ー財貨 サービスの輸入
３et Exports of Goods Services = Exports of Goods Services - Imports of Goods Services
純輸出の寄与度 輸出と輸入の寄与度の差に って求めている
The contribution is calculated as the contribution of Exports less that of Imports. 前期比
季節調整済
※1
民 間 住 宅
家 計 最 終 消 費 支 出 国 内 総 生 産 Ｇ Ｄ Ｐ
国 内 需 要
民 間 需 要
民 間 最 終 消 費 支 出
2016 2017
7～9
国 民 総 所 得 Ｇ Ｎ Ｉ
N &
※ 政 府 最 終 消 費 支 出
公 的 固 定 資 本 形 成
公 的 在 庫 変 動
※
。再掲)総固定資本形成 ※3
&
国 内 総 所 得 Ｇ Ｄ Ｉ
N
L &
財 貨 サ ー ビ ス の 輸 出
P
。 控 除 ) 財 貨 サ ー ビ ス の 輸 入
雇 用 者 報 酬 実 質
民 間 在 庫 変 動
公 的 需 要
民 間 企 業 設 備
財 貨 サ ー ビ ス の 純 輸 出 ※4
最 終 需 要
P P
P
P P
２－２．四半期別の実質成長率 原系列
Released: 2017.11.15 Quarterly Real Growth Rate 。Original Series, Year-over-Year)2011暦年連鎖価格 単位：％ 。（hained 。2011) Yen ; %)
年 期
項 目
7～9 10～12 1～3 4～6
1.0 1.6 1.5 1.4 1.7 ***
0.2 0.5 0.6 0.9 1.0 ***
。0.2) 。0.5) 。0.6) 。0.9) *** 。1.0)
0.2 0.9 1.4 0.8 1.1 。0.8)
0.3 1.0 1.0 1.6 0.7 。0.4) P
0.3 0.9 1.0 1.6 0.7 。0.4)
除 く 持 ち 家 の 帰 属 家 賃 0.1 0.9 1.0 1.7 0.6 。0.3)
6.6 7.2 7.2 5.5 1.5 。0.1)
P
0.9 3.2 3.6 2.8 3.0 。0.5)
P N
。-0.4) 。-0.6) 。-0.4) 。-0.8) *** 。-0.1) 0.5 -0.6 -1.8 1.3 0.5 。0.1) 1.0 0.3 -1.1 0.9 0.4 。0.1) -1.8 -4.2 -4.2 3.5 0.8 。0.0) P
。0.0) 。0.0) 。-0.0) 。0.0) *** 。-0.0)
1.1 2.0 2.3 3.3 2.3 。0.5)
。0.8) 。1.1) 。0.9) 。0.5) *** 。0.7)
0.8 4.6 6.5 6.8 6.4 。1.0)
-3.6 -1.9 1.3 4.2 2.3 。-0.3)
注 内 国内総生産に対する寄与度を表す
３ote: The figures in indicate contributions to changes in G）P.
参考 。cf)
1.5 2.2 1.8 2.3 1.7 ***
1.8 2.0 0.7 0.7 1.2 ***
1.0 1.2 0.5 0.8 1.7 ***
2.9 2.2 0.6 1.8 1.6 ***
※1 （hanges from the previous year
※2 総固定資本形成 民間住宅 民間企業設備 公的固定資本形成か 成る
Gross Fixed （apital Formation consists of Private Residential Investment, Private ３on-Resi. Investment and Public Investment.
※3 財貨 サービスの純輸出＝財貨 サービスの輸出ー財貨 サービスの輸入
３et Exports of Goods Services = Exports of Goods Services - Imports of Goods Services
純輸出の寄与度 輸出と輸入の寄与度の差に って求めている
The contribution is calculated as the contribution of Exports less that of Imports.
。 控 除 ) 財 貨 サ ー ビ ス の 輸 入 公 的 固 定 資 本 形 成
公 的 在 庫 変 動
N &
※
P
国 民 総 所 得 Ｇ Ｎ Ｉ N
雇 用 者 報 酬 実 質 国 内 総 所 得 Ｇ Ｄ Ｉ
前年同期比
※1
P
P
家 計 最 終 消 費 支 出
国 内 需 要
民 間 需 要
国 内 総 生 産 Ｇ Ｄ Ｐ
民 間 最 終 消 費 支 出
2016 2017
7～9
最 終 需 要
P
民 間 住 宅
民 間 在 庫 変 動
&
民 間 企 業 設 備
P
公 的 需 要
P
L &
政 府 最 終 消 費 支 出
。再掲)総固定資本形成 ※2 財 貨 サ ー ビ ス の 純 輸 出 ※3
※
財 貨 サ ー ビ ス の 輸 出
２－３．四半期別の名目成長率 季節調整系列
Released: 2017.11.15 Quarterly ３ominal Growth Rate 。Seasonally Adjusted Series, Quarter-to-Quarter)前期比の 年率換算
※2
単位：％ ％
年 期
2017
項 目
7～9 10～12 1～3 4～6 7～9
0.0 0.5 -0.0 0.6 0.6 *** 2.5
-0.1 0.4 0.2 0.9 0.0 *** 0.2
。-0.1) 。0.4) 。0.2) 。0.9) *** 。0.0) ***
-0.2 0.6 0.2 0.7 0.1 。0.1) 0.5
0.3 0.5 0.2 0.5 -0.4 。-0.3) -1.8 P 0.3 0.5 0.2 0.5 -0.5 。-0.3) -1.9
除 く 持 ち 家 の 帰 属 家 賃 0.4 0.6 0.3 0.6 -0.6 。-0.3) -2.3 3.0 0.9 1.6 1.4 -0.2 。-0.0) -0.6
P
-0.3 1.9 0.9 0.8 0.6 。0.1) 2.4
P N
。-0.4) 。-0.2) 。-0.2) 。0.0) *** 。0.3) *** 0.3 -0.2 0.2 1.6 -0.2 。-0.1) -0.9
0.5 0.2 0.1 0.5 0.2 。0.0) 0.7
-0.3 -1.9 0.6 6.0 -1.8 。-0.1) -7.1 P
。-0.0) 。0.0) 。0.0) 。0.0) *** 。-0.0) *** 0.1 1.0 0.9 1.9 -0.0 。-0.0) -0.1
。0.1) 。0.1) 。-0.2) 。-0.2) *** 。0.6) *** 0.0 5.5 6.0 -1.1 3.0 。0.5) 12.4 -0.8 5.4 7.7 0.3 -0.4 。0.1) -1.8
注 内 国内総生産に対する寄与度を表す
３ote: The figures in indicate contributions to changes in G）P.
参考 。cf)
0.4 0.6 0.2 0.6 0.4 *** 1.5
-0.1 0.4 0.2 0.7 0.8 *** 3.2
0.6 0.3 0.2 0.9 0.6 *** ***
-0.2 0.1 -0.3 -0.0 0.3 *** ***
0.0 0.3 0.0 -0.0 0.2 *** ***
※1 （hanges from the previous quarter 。seasonally adjusted)
※2 Annualized
※3 総固定資本形成 民間住宅 民間企業設備 公的固定資本形成か 成る
Gross Fixed （apital Formation consists of Private Residential Investment, Private ３on-Resi. Investment and Public Investment.
※4 財貨 サービスの純輸出＝財貨 サービスの輸出ー財貨 サービスの輸入
３et Exports of Goods Services = Exports of Goods Services - Imports of Goods Services
純輸出の寄与度 輸出と輸入の寄与度の差に って求めている
The contribution is calculated as the contribution of Exports less that of Imports. 前期比
季節調整済 ※1
国 内 総 生 産 Ｇ Ｄ Ｐ
国 内 需 要
民 間 最 終 消 費 支 出
民 間 需 要
2016 2017
7～9
P
P
公 的 固 定 資 本 形 成
民 間 在 庫 変 動
政 府 最 終 消 費 支 出
民 間 住 宅
民 間 企 業 設 備
P 家 計 最 終 消 費 支 出
P
※
公 的 在 庫 変 動
。再掲)総固定資本形成※3
公 的 需 要
P
P 国 内 需 要 デ フ レ ー タ ー
財 貨 サ ー ビ ス の 純 輸 出 ※ 4
国 民 総 所 得 Ｇ Ｎ Ｉ
N
L &
N
Ｇ Ｄ Ｐ デ フ レ ー タ ー 雇 用 者 報 酬 名 目
。 控 除 ) 財 貨 サ ー ビ ス の 輸 入
財 貨 サ ー ビ ス の 輸 出 &
N &
※
最 終 需 要
P
２－４．四半期別の名目成長率 原系列
Quarterly ３ominal Growth Rate 。Original Series, Year-over-Year)
単位：％ ％
年 期
項 目
7～9 10～12 1～3 4～6
0.9 1.6 0.7 1.0 1.7 ***
-0.6 0.2 0.6 1.3 1.5 ***
。-0.6) 。0.2) 。0.6) 。1.3) *** 。1.5) -0.6 0.6 1.4 1.1 1.5 。1.2) -0.4 0.7 1.1 1.6 0.9 。0.5) P -0.4 0.7 1.1 1.6 0.8 。0.5)
除 く 持 ち 家 の 帰 属 家 賃 -0.6 0.8 1.3 1.9 1.0 。0.4)
5.4 6.9 8.4 7.3 4.0 。0.1)
P -0.5 2.5 3.6 3.4 4.2 。0.6)
P N
。-0.4) 。-0.5) 。-0.5) 。-0.8) *** 。-0.1) -0.3 -0.9 -1.6 1.9 1.4 。0.3) 0.4 -0.0 -1.2 1.3 1.0 。0.2) -3.0 -4.4 -2.9 5.2 3.0 。0.1) P
。0.0) 。-0.0) 。-0.0) 。0.0) *** 。-0.0) -0.2 1.4 2.7 4.3 3.9 。0.9)
。1.5) 。1.4) 。0.0) 。-0.3) *** 。0.3) -10.7 -1.3 8.1 10.5 14.1 。2.3) -18.4 -9.4 8.3 13.1 13.3 。-2.0)
注 内 国内総生産に対する寄与度を表す
３ote: The figures in indicate contributions to changes in G）P.
参考 。cf)
1.3 2.1 1.1 1.8 1.9 ***
0.2 0.8 0.5 1.1 2.2 ***
2.3 2.2 1.0 2.1 2.1 ***
-0.1 -0.0 -0.8 -0.4 0.1 *** -0.8 -0.3 0.0 0.3 0.5 ***
※1 （hanges from the previous year
※2 総固定資本形成 民間住宅 民間企業設備 公的固定資本形成か 成る
Gross Fixed （apital Formation consists of Private Residential Investment, Private ３on-Resi. Investment and Public Investment.
※3 財貨 サービスの純輸出＝財貨 サービスの輸出ー財貨 サービスの輸入
３et Exports of Goods Services = Exports of Goods Services - Imports of Goods Services
純輸出の寄与度 輸出と輸入の寄与度の差に って求めている
The contribution is calculated as the contribution of Exports less that of Imports.
&
N &
※
民 間 在 庫 変 動
家 計 最 終 消 費 支 出
財 貨 サ ー ビ ス の 純 輸 出 ※ 3
公 的 在 庫 変 動
公 的 需 要
民 間 住 宅
Released: 2017.11.15
P P
P
P
前年同期比 ※1
2016 2017
7～9
国 内 需 要 デ フ レ ー タ ー
。 控 除 ) 財 貨 サ ー ビ ス の 輸 入
民 間 企 業 設 備
国 内 総 生 産 Ｇ Ｄ Ｐ
。再掲)総固定資本形成※2 民 間 最 終 消 費 支 出
民 間 需 要
国 内 需 要
P
最 終 需 要
政 府 最 終 消 費 支 出
N
L &
※
Ｇ Ｄ Ｐ デ フ レ ー タ ー 国 民 総 所 得 Ｇ Ｎ Ｉ
財 貨 サ ー ビ ス の 輸 出 公 的 固 定 資 本 形 成
N 雇 用 者 報 酬 名 目
P P
３－１. 年次別の実質成長率
Released: 2017.11.15 Annual Real Growth Rate
。2011暦年連鎖価格 単位：％ 。（hained 。2011) Yen ; %)
年
項 目
2014 2015 2015
-0.5 1.3 1.3 *** 1.1 1.0 ***
-1.0 1.2 0.5 *** 0.7 0.4 ***
。-1.1) 。1.2) *** 。0.5) 。0.7) *** 。0.4)
-1.4 1.2 0.8 。0.6) 0.7 0.4 。0.3)
-2.6 0.6 0.7 。0.4) -0.3 0.4 。0.2) P
-2.5 0.4 0.6 。0.3) -0.5 0.3 。0.2)
除 く 持 ち 家 の 帰 属 家 賃 -3.4 0.2 0.5 。0.2) -0.8 0.1 。0.0)
-9.9 2.8 6.6 。0.2) -1.6 5.6 。0.2)
P
2.4 0.6 2.5 。0.4) 1.1 1.3 。0.2)
P N
。0.5) 。0.4) *** 。-0.4) 。0.6) *** 。-0.3) -0.1 1.2 -0.4 。-0.1) 0.8 0.5 。0.1)
0.4 2.0 0.4 。0.1) 1.7 1.3 。0.3)
-2.1 -1.9 -3.2 。-0.2) -2.1 -3.0 。-0.2) P
。0.0) 。-0.0) *** 。-0.0) 。-0.0) *** 。0.0)
-0.3 0.3 1.8 。0.4) 0.0 0.9 。0.2)
。0.6) 。0.1) *** 。0.8) 。0.4) *** 。0.6)
8.8 0.7 3.2 。0.5) 2.9 1.2 。0.2)
4.3 0.2 -1.3 。0.2) 0.8 -2.3 。0.4)
注 内 国内総生産に対する寄与度を表す
３ote: The figures in indicate contributions to changes in G）P.
参考 。cf)
-0.9 0.9 1.7 *** 0.5 1.3 ***
-0.1 2.7 1.6 *** 2.6 1.8 ***
0.1 2.8 1.0 *** 2.8 1.2 ***
-1.2 1.3 2.2 *** 0.7 2.6 ***
※1 （hanges from the previous year
※2 総固定資本形成 民間住宅 民間企業設備 公的固定資本形成か 成る
Gross Fixed （apital Formation consists of Private Residential Investment, Private ３on-Resi. Investment and Public Investment.
※3 財貨 サービスの純輸出＝財貨 サービスの輸出ー財貨 サービスの輸入
３et Exports of Goods Services = Exports of Goods Services - Imports of Goods Services
純輸出の寄与度 輸出と輸入の寄与度の差に って求めている
The contribution is calculated as the contribution of Exports less that of Imports.
P
国 内 需 要
政 府 最 終 消 費 支 出
P
公 的 需 要
P
民 間 在 庫 変 動
家 計 最 終 消 費 支 出
民 間 需 要
民 間 最 終 消 費 支 出
民 間 住 宅
民 間 企 業 設 備
P
公 的 固 定 資 本 形 成
財貨 サービスの純輸出 ※3
。再掲)総固定資 本形成 ※2
前年比
※1
国 内 総 生 産 Ｇ Ｄ Ｐ
公 的 在 庫 変 動
年 度。Fiscal Year) 暦 年。（alendar Year)
2016 2016
P
雇 用 者 報 酬 実 質
国 民 総 所 得 Ｇ Ｎ Ｉ N
財 貨 サ ー ビ ス の 輸 出
。 控 除 ) 財 貨 サ ー ビ ス の 輸 入
国 内 総 所 得 Ｇ Ｄ Ｉ
&
L &
※
N &
※
最 終 需 要
P
３－２. 年次別の名目成長率
Annual ３ominal Growth Rate
。単位：％ ％
年
項 目
2014 2015 2015
2.0 2.7 1.1 *** 3.2 1.3 ***
1.0 1.1 0.0 *** 1.1 -0.1 ***
。1.0) 。1.1) *** 。0.0) 。1.2) *** 。-0.1) 0.7 1.2 0.3 。0.2) 1.1 -0.1 。-0.1) -0.5 0.5 0.3 。0.2) 0.1 -0.0 。-0.0) P -0.4 0.3 0.3 。0.2) -0.1 -0.1 。-0.1)
除 く 持 ち 家 の 帰 属 家 賃 -0.5 0.4 0.3 。0.1) -0.1 -0.2 。-0.1) -6.7 2.7 6.2 。0.2) -0.7 4.7 。0.1)
P 3.7 1.1 1.7 。0.3) 2.0 0.4 。0.1)
P N
。0.5) 。0.3) *** 。-0.4) 。0.6) *** 。-0.3) 2.1 1.0 -0.8 。-0.2) 1.1 -0.1 。-0.0) 2.4 1.7 -0.1 。-0.0) 1.7 0.9 。0.2) 0.8 -1.4 -3.5 。-0.2) -0.8 -3.8 。-0.2) P
。0.0) 。-0.0) *** 。0.0) 。-0.0) *** 。0.0) 1.6 0.7 1.2 。0.3) 1.0 0.1 。0.0)
。1.0) 。1.6) *** 。1.1) 。2.0) *** 。1.4) 11.5 -0.7 -3.4 。-0.6) 3.8 -7.3 。-1.3) 4.6 -8.9 -9.5 。1.6) -6.8 -14.9 。2.7)
注 内 国内総生産に対する寄与度を表す
３ote: The figures in indicate contributions to changes in G）P.
参考 。cf)
1.6 2.4 1.5 *** 2.7 1.6 ***
2.3 2.9 0.5 *** 3.4 0.7 ***
1.8 1.5 2.0 *** 1.3 2.3 ***
2.5 1.5 -0.2 *** 2.1 0.3 *** 2.1 -0.0 -0.4 *** 0.4 -0.5 ***
※1 （hanges from the previous year
※2 総固定資本形成 民間住宅 民間企業設備 公的固定資本形成か 成る
Gross Fixed （apital Formation consists of Private Residential Investment, Private ３on-Resi. Investment and Public Investment.
※3 財貨 サービスの純輸出＝財貨 サービスの輸出ー財貨 サービスの輸入
３et Exports of Goods Services = Exports of Goods Services - Imports of Goods Services
純輸出の寄与度 輸出と輸入の寄与度の差に って求めている
The contribution is calculated as the contribution of Exports less that of Imports.
年 度。Fiscal Year) 暦 年。（alendar Year)
2016 2016
国 内 需 要 デ フ レ ー タ ー
P
Released: 2017.11.15
国 内 総 生 産 Ｇ Ｄ Ｐ
家 計 最 終 消 費 支 出
前年比
※1
民 間 最 終 消 費 支 出
P
国 内 需 要
民 間 需 要 P
民 間 住 宅
民 間 企 業 設 備
民 間 在 庫 変 動
。再掲)総 固定資本形成 ※2
※ 公 的 固 定 資 本 形 成
政 府 最 終 消 費 支 出
公 的 在 庫 変 動
P
P
Ｇ Ｄ Ｐ デ フ レ ー タ ー
N 財貨 サービスの純輸出 ※3
N &
※
L &
雇 用 者 報 酬 名 目
国 民 総 所 得 Ｇ Ｎ Ｉ N
財 貨 サ ー ビ ス の 輸 出
。 控 除 ) 財 貨 サ ー ビ ス の 輸 入
&
最 終 需 要
P
公 的 需 要 P
