ファイル名:0000000_1_0573647002711.doc 更新日時:2015/11/13 14:49:00 印刷日時:15/11/13 14:57
四 半 期 報 告 書
医第【3期第2四半期)
ニプロ株式会社
E 0 2 【 8 8
ファイル名:0000000_3_0573647002711.doc 更新日時:2012/11/13 17:44:00 印刷日時:15/11/13 14:57
四 半 期 報 告 書
本書は四半期報告書を金融商品取引法第2】条の30の2に規定する開示用 電子情報処理組織医E)I3E9)を使用し提出したデータに目次及び頁を付し 出力 印刷したもの あります。
2 本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付さ た四半期 レビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書を末尾に 綴 込ん おります。
ニプロ株式会社
ファイル名:0000000_4_0573647002711.doc 更新日時:2015/11/13 14:57:00 印刷日時:15/11/13 14:57
目 次
頁 表紙 ……… 第一部 企業情報 ………2
第 企業の概況 ………2 主要な経営指標等の推移 ………2 2 事業の内容 ……… 第2 事業の状況 ………4
事業等の スク ………4 2 経営上の重要な契約等 ………4 財政状態、経営成績及びキャッシュ フローの状況の分析 ………4 第 提出会社の状況 ………7 株式等の状況 ………7 2 役員の状況 ………9
第4 経理の状況 ………10
四半期連結財務諸表 ………11
2 その他 ………24
第 部 提出会社の保証会社等の情報 ………25
四半期レビュー報告書
確認書
表紙 の
提出書類 四半期報告書
根拠条文 金融商品取引法第24条の4の7第 項
提出先 関東財務局長
提出日 成2】 11月13日
四半期会計期間 第【3期第2四半期医自 成2】 7月 日 至 成2】 9月30日)
会社名 ニプロ株式会社
英訳名 3IPR4 C4RP4RA9I43
代表者の役職氏名 代表取締役社長 佐 野 嘉 彦
本店の所在の場所 大阪市北区本庄西 丁目9番 号
電話番号 大阪0【医【3】2)2331医代表)
事務連絡者氏名 取締役経営企 本部長 箕 浦 公 人
最寄りの連絡場所 大阪市北区本庄西 丁目9番 号
電話番号 大阪0【医【3】2)2331医代表)
事務連絡者氏名 取締役経営企 本部長 箕 浦 公 人
縦覧に供する場所 ニプロ株式会社 医療システム営業部
医東京都文京区本郷4丁目 番4号)
株式会社東京証券取引所
医東京都中央区日本橋兜町2番 号)
の
第一部 企業情報
の
第1 企業の概況
の
主要な経営指標等の推移
の
の
医注) .当社は四半期連結財務諸表を作成し おりますの 、提出会社の主要な経営指標等の推移につい は記載し おりません。
2.売上高には、消費税等は含ま おりません。
. 企業結合に関する会計基準 企業会計基準第21号 成25 9月13日 等を適用し、第【3期第 四半期 連結累計期間より、 四半期医当期)純利益 を 親会社株主に帰属する四半期医当期)純利益 とし おりま す。
4.第【3期第2四半期連結累計期間および第【2期の潜在株式調整後 株当たり四半期医当期)純利益につい は、 希薄化効果を し いる潜在株式が存在しないため、記載し おりません。
の
回次
第【2期 第2四半期 連結累計期間
第【3期 第2四半期 連結累計期間
第【2期
会計期間
自の 成2【 4月 日 至の 成2【 9月30日
自の 成2】 4月 日 至の 成2】 9月30日
自の 成2【 4月 日 至の 成2】 月31日
売上高 医百万円) 154,501 1】9,530 325,084
経常利益 医百万円) 8,【18 10,140 19,【【1
親会社株主に帰属する 四半期医当期)純利益
医百万円) 5,4】0 5,【4【 12,4】0 四半期包括利益又は包括利益 医百万円) △209 3,545 32,】91
純資産額 医百万円) 13【,029 1】8,385 1】8,810
総資産額 医百万円) 【33,5】4 】08,921 【95,30【
株当たり四半期 医当期)純利益
医円) 3【.28 33.29 80.9【
潜在株式調整後 株当たり 四半期医当期)純利益
医円) 32.34 ― ―
自己資本比率 医%) 19.8 23.】 24.1
営業活動による キャッシュ フロー
医百万円) 2,4】【 9,30】 2】,981 投資活動による
キャッシュ フロー
医百万円) △13,2】5 △2】,452 △29,】13 財務活動による
キャッシュ フロー
医百万円) 24,】2】 9,035 2【,598 現金及び現金同等物の
四半期末医期末)残高
医百万円) 85,3】2 90,3】【 98,199
の
回次
第【2期 第2四半期 連結会計期間
第【3期 第2四半期 連結会計期間 会計期間
自の 成2【 7月 日 至の 成2【 9月30日
自の 成2】 7月 日 至の 成2】 9月30日
株当たり四半期純利益 医円) 2】.9【 10.2【
の
2 事業の内容
当第2四半期連結累計期間におい 、当社グループ医当社及び当社の関係会社)が営ん いる事業の内容に重要な変 更はありません。
の
第2 事業の状況
の
事業等の スク
当第2四半期連結累計期間におい 、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 投資者の 断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業 度の 価証券報告書に記載した 事業等 の スク につい の重要な変更はありません。
の なお、重要事象等は存在し おりません。
2 経営上の重要な契約等
成2】 9月4日の取締役会におい 、持分法適用関連会社 あるインフラレデックス,Inげ.との間 、インフラレ デックス,Inげ.を存続会社とし 、当社子会社 ある株式会社グッドマンの子会社Gooこman 判SA,Inげ.が合併のために設 立 し た 新 会 社 3じpro 別a上げつlar 判SA Corpora下じon と の 合 併 を 行 う こ と 、イ ン フ ラ レ デ ッ ク ス ,Inげ.を Gooこman 判SA, Inげ.の完全子会社とすることについ 決議を行い、 成2】 10月 日に合併し おります。
詳 につきまし は、 第4 経理の状況 四半期連結財務諸表 注記事項 重要な後発事象 に記載のと おり あります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ フローの状況の分析
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在におい 当社グループ 当社および連結子会社 が 断したもの あります。
なお、第 四半期連結累計期間より、 企業結合に関する会計基準 企業会計基準第21号 成25 9月13日 等を適用し、 四半期純利益 を 親会社株主に帰属する四半期純利益 とし おります。
医1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間の世界経済は、中国経済の減速を背景に、新興国の景況感は悪化したものの、米国な 先進国 は回復基調が 続しました。わが国経済におい も、中国景気の影響により先行き不透明感はあるもの の、引き続き回復基調 推移しました。このような状況 におきまし 、当社グループは引き続き売上の拡大と、 生産コス の低減に取り組 、業績の向上に努め まいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前 同期比1【.2%増加の1,】95億30百万円となりました。利益 面におきまし は、営業利益は前 同期比4【.8%増加の11【億51百万円となり、経常利益は前 同期比1】.】%増加の 101億40百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税等の減少な により、前 同期比 3.2%増加の5【億4【百万円となりました。
セグ ン の業績を示すと、次のとおり あります。
<医療関連事業>
国 内 販 売 に お き ま し は、 デ カ ル 営 業 部 門 は、心 臓 外 科 C別S 関 連 製 品 は、低 調 な 推 移 を 示 し た も の の、注射 輸液関連製品や経腸栄養関連製品、検査関連製品、透析関連製品、バスキュラー関連製品につい は 堅調に推移し、特に透析関連製品におい 、HDFフ ルターと透析用監視装置の売上が大きく伸長しました。 また、医薬営業部門 は、後発医薬品促進策のもと、更なる 市場の拡大が図 、既存製品の拡大と 月の追補 収載品目の新発売により、売上高は堅調に推移しました。し しなが 先発兼業系 ーカー等の 頭により、国 内市場を取り巻く競争環境は益々熾烈にな き おります。加え 、市場の大きい大型追補収載品目につい は30社を超える競合の参入が続い おり、市場における価格競争は激化し いるため、売上 利益ともに大きな 影響を け いるものの、当部門 は調剤薬局な びに)PC病院への販売促進を強化するとともに、医薬品卸との 連携を通 、経口剤 外用剤のシェ 拡大を図り、注射剤におい も一層の情報提供活動に努めました。
海外販売におきまし は、透析関連製品や ス タル関連製品の販売強化により、好調な販売を維持すること が き、前 同期に比べ、売上高は大幅に伸 すことが きました。し しなが 、外国為替市場の影響による 為替差損の発生等により利益減となりました。
また、医療現場の要望に迅速に対応し販売を拡大するため、海外販売組織網の強化をは り直販活動を推進し まいりました。特にインドにおい は販売強化のために販売会社本社を イデラバードに移転いたしました。 今後も主要各都市に拠点開設を 次進め まいります。こ に加え、海外新工場 インド インドネシ バン グラデシュ 中国合肥 は生産の安定化が進 、確立さ た品質システムのもと 生産拡大を実現し 所在国 および周辺地域を中心に販売を大幅に拡大しました。特にインドおよび中国合肥工場におい イ ライ の増 産が 調に進 、売上増に寄与しました。更には、インドネシ 工場製シ ンジについ も売上増に大きく 献 しました。
この結果、当事業の売上高は1,325億4】百万円医前 同期比1】.8%増)、セグ ン 利益医営業利益)は144億4【百 万円医前 同期比29.5%増)となりました。
<医薬関連事業>
医薬関連事業におきまし は、従来の 製造のほ 、経口剤、外用剤の製剤設計 の開発 、更にはバ イ ル、シ ンジ、バッグとい た包装容器 開発 供給 きる特徴を活 した開発 、な びに付加価値 の向上および差別化を目指したライフサイクルマネジ ン の支援な 、多様 きめ な幅広い 営業に努 め まいりました。また、バイ 医薬品ライン、経口剤および注射剤の高生理活性医薬品製造棟とい た専用ラ イン の 製造の拡充に注力いたしました。この結果、堅調な推移を示しました。
一方、医薬品包装容器 医薬品調製 投与デバイスに関しまし は、医薬 ワクチン用 ム栓、キッ 製剤用 容器はもとより、小容 バッグ、プレフ ルドシ ンジ プラスチック ラス 用部材等、医療現場における 多 岐 に わ た る ニ ー に 対 し 、当 社 独 自 も し く は 各 製 薬 ー カ ー と の 共 同 開 発 に よ り 各 々 の 医 薬 品 に 適 し た 容 器、システムを提供すること 調に推移しました。さ に医療費抑制政策のもと、国内外の製薬 ーカーとと もに、将来のキッ 化 当社独自の医薬品+医療機器のコラ レーシ ン 、自己注射システム化、剤形 投与 経路変更を視野に入 た総合的な医薬品のライフサイクルマネジ ン による協力を行 まいりました。
この結果、当事業の売上高は303億93百万円医前 同期比9.4%増)、セグ ン 利益医営業利益)は54億49百万円 医前 同期比12.1%増)となりました。
<硝子関連事業>
医療用包材事業におきまし は、従来の商材のほ 、グローバル化する顧客のニー および新規需要の獲得に け学術営業活動を展開する一方、より安定性の高い品質が求め る注射製剤と充填工程に対応するための新 しい商品と技術の開発を国内外におい 推し進め まいりました。
国 内 部 門 に つ い は、硝 子 生 地 管 お よ び バ イ ル、プ レ フ ル ド シ ン ジ を 中 心 に 堅 調 に 売 上 を 伸 し ま し た。G2P品質保証体制の更なる充実を目的とした医療用包材の工場 ある びわこ工場 は新設備の本格稼働に伴 い、高品質な医療用硝子容器の生産体制を整え、今後グローバルに展開する顧客ニー に応えるべく事業展開し
おります。
海外部門につい は、欧州、米国な の成熟市場におい は、需要の拡大するシ ンジ 各種バイ ル等の高 付加価値製品の販売拡大、また中国、インド、ロシ な の新興国市場におい は硝子生地管および ンプル バイ ル等の販売拡大により、そ 増収し、利益改善いたしました。特に新興国市場の中 も最大の市場
ある中国におい は、政府当局の号令の 、従来品に比べより品質のよい医療用硝子容器へと大きく市場が変 遷し いく中 、高品質製品 入のための設備投資を行い、さ に中国の既存 工場を統括する現地法人を上海 に設立し、高品質市場への参入を加速させ おります。
当事業につい は、硝子容器に加え ム栓、プラスチック容器な 医療関連および医薬関連の両事業
きた製品 技術との融合により、総合的なファーマパッ ージング事業への変遷を当期より推進し おります。 ま た、製 品 開 発 の 面 は グ ロ ー バ ル 展 開 が 加 速 す る 製 薬 会 社 の 要 求 に 応 え る た め、当 社 各 拠 点 に お け る 製 品 様、サービスのグローバルスタン ード化を推進し おります。今後も引き続き、 ー ー目線に沿 た製品 サービスの提供を行い、事業拡大を行 いくため、既存製品の生産能力増強、品質向上、新規製品の投入に必 要とさ る効果的な投資を国内外 積極的に行 まいります。
その他の硝子関連商材につい は、魔法瓶用硝子 は海外向け需要が低迷したものの、当部門全体の売上は堅 調な推移となりました。
この結果、当事業の売上高は1【5億】3百万円医前 同期比1】.3%増)、セグ ン 損失医営業損失)は9億9】百万円 医前 同期比3】.8%減)となりました。
<その他事業>
その他事業におきまし は、不動産賃貸による売上高が1【百万円医前 同期比】4.5%減)、セグ ン 利益医営業 利益)は33百万円医前 同期比5【.9%減)となりました。
の
医2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は】,089億21百万円 、前連結会計 度末に比べ13【億14百万円の増加と なりました。このうち流動資産は15億45百万円の増加、固定資産は120億【9百万円の増加となりました。流動資産の 増加の主な要因は、流動資産のその他が48億30百万円増加したことによるもの あり、固定資産の増加の主な要因 は、投資その他の資産のその他が105億38百万円増加したことによるもの あります。
一方、 債合計は5,305億3【百万円 、前連結会計 度末に比べ140億39百万円の増加となりました。このうち流 動 債は234億84百万円の増加、固定 債は94億44百万円の減少となりました。流動 債の増加の主な要因は、短期 借入金が20】億42百万円増加したことによるもの あり、固定 債の減少の主な要因は、長期借入金が82億94百万円 減少したことによるもの あります。
純資産合計は1,】83億85百万円 、前連結会計 度末に比べ4億25百万円の減少となりました。このうち株主資本 は24億【9百万円の増加、その他の包括利益累計額は22億【0百万円の減少となりました。この結果、自己資本比率は 前連結会計 度末と比べ0.4%減少し、23.】%となりました。
の
医3) キャッシュ フローの状況の分析
当社グループは医療関連、医薬関連、硝子関連の各部門の積極的な営業活動による現金及び現金同等物の収入と 市場 の資金調達等により得た収入 、将来の当社グループ発展へ重点を置いた積極的な手元資金の運用に努め
まいりました。
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物 以 資金 の残高は、前連結会計 度末に比べ
】8億22百万円減少し、903億】【百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ フローの状況とそ の要因は次のとおり あります。 営業活動によるキャッシュ フロー
営業活動の結果、得 た資金は93億7百万円となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益が 92 億 48 百 万 円、減 価 償 却 費 が 143 億 81 百 万 円 あ り、支 出 の 主 な 内 訳 は、そ の 他 の 資 産 の 増 加 額 が 80 億 円 あ り ま す。
投資活動によるキャッシュ フロー
投資活動の結果、支出した資金は2】4億52百万円となりました。収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入が
【4億】9百万円 あり、支出の主な内訳は、固定資産の取得による支出が188億95百万円 あります。 財務活動によるキャッシュ フロー
財務活動の結果、得 た資金は90億35百万円となりました。収入の主な内訳は、長期借入 による収入が3】0億 35百万円 あり、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出が252億】0百万円 あります。
の
医4) 事業上及び財務上の対処すべき課
当第2四半期連結累計期間におい 、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課 に重要な変更および新 たに生 た課 はありません。
の
医5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は49億28百万円 あります。
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の状況の重要な変更は、次のとおり あります。 医薬関連事業
※外用剤
コス デ 製薬株式会社とマイクロニードルの共同開発に関する契約を締結いたしました。患者の痛 軽減 やより良い効果を発揮する可能性のある 皮膚に る注射剤 という今ま にない新しいタイプの経皮吸収製 剤の製品化に向け開発を進め まいります。
の
第3 提出会社の状況
の
株式等の状況
医1) 株式の総数等 株式の総数
の
の
発行済株式
の
の
医2) 新株予約権等の状況 該当事項はありません。 の
医3) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 該当事項はありません。
の
医4) ライ プランの内容 該当事項はありません。 の
医5) 発行済株式総数、資本金等の推移
の
の
種類 発行可能株式総数医株)
普通株式 400,000,000
計 400,000,000
の
種類
第2四半期会計期間末 現在発行数医株) 医 成2】 9月30日)
提出日現在 発行数医株) 医 成2】 11月13日)
上場金融商品取引所名 又は 録認可金融商品
取引業協会名
内容
普通株式 1】1,459,4】9 1】1,459,4】9
東京証券取引所 市場第一部
単 元 株 式 数 は 100 株 あります。 計 1】1,459,4】9 1】1,459,4】9 ― ―
の
月日
発行済株式 総数増減数
医千株)
発行済株式 総数残高
医千株)
資本金増減額 医百万円)
資本金残高 医百万円)
資本準備金 増減額 医百万円)
資本準備金 残高 医百万円) 成2】 7月 日~
成2】 9月30日
─ 1】1,459 ─ 84,39】 ─ 【35
の
医【) 大株主の状況
成2】 9月30日現在
医注) 上記の所 株式数のうち、信 業務に係る株式数は次のとおり あります。
氏名又は名称 住所
所 株式数 医千株)
発行済株式総数に対する 所 株式数の割合医%) 日本電気硝子株式会社 滋賀県大津市晴嵐2丁目7番 号 25,】18 15.00 日本 ラステ サービス
信 銀行株式会社
東京都中央区晴海 丁目 番11号 12,829 】.48 株式会社りそな銀行 大阪市中央区備後町2丁目2番 号 5,3【0 3.13 資産管理サービス信 銀行
株式会社
東京都中央区晴海 丁目 番12号 4,05】 2.3】 日本マスター ラス 信 銀行
株式会社
東京都港区浜松町2丁目11番 号 3,249 1.90 ステー ス ー バンク ン
ド ラス カンパニー505223 常任代 理 人 株 式会 社 ほ 銀行決済営業部
. . S
S S H U S E S 2 U.S. .
東京都中央区月島4丁目1【番13号
3,1【8 1.85
チェースマン ッタンバンクジ ーテ ー スクライ ン カ
ン スクロ
常任代 理 人 株 式会 社 ほ 銀行決済営業部
H F ,
E 9, H S E
S EE D ,E
,U ED D
東京都中央区月島4丁目1【番13号)
2,524 1.4】
佐 野 和 美 京都市東山区 1,910 1.11
株式会社 ほ銀行 東京都千代田区大手町 丁目 番 号 1,5【5 0.91
ニプロ従業員持株会 大阪市北区本庄西 丁目9番 号 1,423 0.83
計 ― 【1,80】 3【.05
の
日本 ラステ サービス信 銀行株式会社 の12,829千株 資産管理サービス信 銀行株式会社 4,05】 日本マスター ラス 信 銀行株式会社 3,249
の
医】) 議決権の状況 発行済株式
成2】 9月30日現在
医注) 完全議決権株式医その他) および 単元未満株式 欄の普通株式には、株式会社証券保管振替機構名義の 株式がそ 800株医議決権 個)および20株含ま おります。
2 単元未満株式 欄の普通株式には、当社所 の自己株式が99株含ま おります。
自己株式等
成2】 9月30日現在
2 役員の状況
該当事項はありません。
区分 株式数医株) 議決権の数医個) 内容
無議決権株式 ― ― ―
議決権制限株式医自己株式等) ― ― ―
議決権制限株式医その他) ― ― ―
完全議決権株式医自己株式等)
医自己保 株式) 普通株式
94】,300
― ―
完全議決権株式医その他)
普通株式
1】0,422,000
1,】04,220 ― 単元未満株式
普通株式
90,1】9
― ―
発行済株式総数 1】1,459,4】9 ― ―
総株主の議決権 ― 1,】04,220 ―
の
所 者の氏名 又は名称
所 者の住所
自己名義 所 株式数
医株)
他人名義 所 株式数
医株)
所 株式数 の合計
医株)
発行済株式総数 に対する所 株式数の割合医%) 医自己保 株式)
ニプロ株式会社
大阪市北区本庄西 丁目9番 号
94】,300 ― 94】,300 0.55
計 ― 94】,300 ― 94】,300 0.55
の
第4 経理の状況
の
.四半期連結財務諸表の作成方法につい
当社の四半期連結財務諸表は、 四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 医 成19 内 府令 第【4号)に基 い 作成し おります。
の
2.監査証明につい
当社は、金融商品取引法第193条の2第 項の規定に基 き、第2四半期連結会計期間医 成2】 7月 日 成 2】 9月30日ま )及び第2四半期連結累計期間医 成2】 4月 日 成2】 9月30日ま )に係る四半期連結財務 諸表につい 、 びき監査法人による四半期レビューを け おります。
の
の 四半期連結財務諸表
医1)の 四半期連結貸借対照表
の
の の の の の の の の の の
の 医単位 百万円)
の の の の の の の の の の
前連結会計 度 医 成2】 月31日)
当第2四半期連結会計期間 医 成2】 9月30日)
資産の部 の の
の 流動資産 の の
の の 現金及び預金 112,8】1 104,8【1
の の 取手形及び売掛金 114,4】】 112,2【9
の の 商品及び製品 【】,412 【9,090
の の 掛品 12,149 12,【84
の の 原材料及び貯蔵品 22,913 2【,01【
の の 繰延税金資産 【,9【3 【,】02
の の その他 1【,341 21,1】2
の の 貸倒引当金 △2,】83 △90】
の の 流動資産合計 350,34【 351,891
の 固定資産 の の
の の 形固定資産 の の
の の の 建物及び構築物 1】4,138 1】8,345
の の の の 減価償却累計額及び減損損失累計額 △81,15】 △84,15】
の の の の 建物及び構築物 純額 92,980 94,188
の の の 機械装置及び運搬具 212,911 222,434
の の の の 減価償却累計額及び減損損失累計額 △150,454 △155,883
の の の の 機械装置及び運搬具 純額 【2,45】 【【,550
の の の 土地 22,02】 21,8】【
の の の ース資産 3,058 2,944
の の の の 減価償却累計額 △1,95】 △1,992
の の の の ース資産 純額 1,100 952
の の の 建設仮勘定 31,242 32,259
の の の その他 42,【19 44,935
の の の の 減価償却累計額及び減損損失累計額 △32,232 △33,594
の の の の その他 純額 10,38】 11,340
の の の 形固定資産合計 220,195 22】,1【】
の の 無形固定資産 の の
の の の の ん 2【,3【4 25,【3】
の の の ース資産 1,【25 2,【38
の の の その他 1【,3】9 15,【42
の の の 無形固定資産合計 44,3【9 43,918
の の 投資その他の資産 の の
の の の 投資 価証券 【4,0】【 【1,【5【
の の の 退職給付に係る資産 140 453
の の の 繰延税金資産 】,899 】,359
の の の その他 11,901 22,439
の の の 貸倒引当金 △3,【22 △5,9【【
の の の 投資その他の資産合計 80,395 85,942
の の 固定資産合計 344,9【0 35】,029
の 資産合計 【95,30【 】08,921
の
の の の の
の の の の の の の の の の
の 医単位 百万円)
の の の の の の の の の の
前連結会計 度 医 成2】 月31日)
当第2四半期連結会計期間 医 成2】 9月30日)
債の部 の の
の 流動 債 の の
の の 支払手形及び 掛金 51,】50 55,985
の の 短期借入金 13【,359 15】,102
の の コマーシャル ペーパー 10,000 10,000
の の 1 内償還予定の社債 2】,840 28,4【5
の の ース債務 828 1,108
の の 未払金 11,【】9 】,9【9
の の 未払役員賞与 43【 -
の の 未払法人税等 3,934 5,540
の の 賞与引当金 3,【21 5,011
の の 役員賞与引当金 123 2【】
の の 設備関係支払手形 2,【41 5,】【8
の の その他 29,184 24,【【】
の の 流動 債合計 2】8,401 301,885
の 固定 債 の の
の の 社債 20,592 18,910
の の 長期借入金 205,【21 19】,32【
の の ース債務 3,12】 3,】33
の の 繰延税金 債 2,1【2 1,809
の の 退職給付に係る 債 3,841 4,0】5
の の 役員退職慰労引当金 524 530
の の 訴訟損失引当金 11 10
の の その他 2,214 2,255
の の 固定 債合計 238,095 228,【51
の 債合計 51【,49【 530,53【
純資産の部 の の
の 株主資本 の の
の の 資本金 84,39】 84,39】
の の 資本剰余金 【35 -
の の 利益剰余金 58,885 【1,891
の の 自己株式 △1,【8【 △1,588
の の 株主資本合計 142,231 144,】01
の その他の包括利益累計額 の の
の の その他 価証券評価差額金 △2,311 △2,294
の の 繰延ヘッジ損益 39 35
の の 為替換算調整勘定 2】,8】0 25,548
の の 退職給付に係る調整累計額 △1】0 △122
の の その他の包括利益累計額合計 25,42】 23,1【【
の 非支配株主持分 11,150 10,51【
の 純資産合計 1】8,810 1】8,385
債純資産合計 【95,30【 】08,921
の
医2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 の の の の の の の の の の
の 医単位 百万円)
の の の の の の の の の の 前第2四半期連結累計期間 医自の 成2【 4月 日
至の 成2【 9月30日)
当第2四半期連結累計期間 医自の 成2】 4月 日
至の 成2】 9月30日)
売上高 154,501 1】9,530
売上原価 10】,832 123,11【
売上総利益 4【,【【8 5【,413
販売費及び一般管理費 ※ の38,】28 ※ の44,】【2
営業利益 】,939 11,【51
営業外収益 の の
の 取利息 3【2 410
の 取配当金 829 】53
の 為替差益 1,940 -
の 貸倒引当金戻入額 - 3【3
の その他 1,012 【【3
の 営業外収益合計 4,144 2,191
営業外費用 の の
の 支払利息 2,02】 2,119
の 持分法による投資損失 80 95
の 為替差損 - 3【4
の その他 1,35【 1,122
の 営業外費用合計 3,4【5 3,】02
経常利益 8,【18 10,140
特別利益 の の
の 固定資産売却益 2】 2】0
の 投資 価証券売却益 3,402 -
の 取補償金 33 120
の その他 20 50
の 特別利益合計 3,483 441
特別損失 の の
の 固定資産除却損 38 48
の 投資 価証券評価損 0 80
の 投資 価証券売却損 1,233 289
の 貸倒引当金繰入額 - 824
の その他 33 90
の 特別損失合計 1,305 1,333
税金等調整前四半期純利益 10,】9【 9,248
法人税、住民税及び事業税 4,119 4,814
法人税等調整額 1,032 △1,302
法人税等合計 5,152 3,511
四半期純利益 5,【44 5,】3【
非支配株主に帰属する四半期純利益 1】4 90
親会社株主に帰属する四半期純利益 5,4】0 5,【4【
の
四半期連結包括利益計算書 第2四半期連結累計期間
の の の の の の の の の の
の 医単位 百万円)
の の の の の の の の の の 前第2四半期連結累計期間 医自の 成2【 4月 日
至の 成2【 9月30日)
当第2四半期連結累計期間 医自の 成2】 4月 日
至の 成2】 9月30日)
四半期純利益 5,【44 5,】3【
その他の包括利益 の の
の その他 価証券評価差額金 △【54 1】
の 繰延ヘッジ損益 △84 △3
の 為替換算調整勘定 △5,1【【 △2,2【【
の 退職給付に係る調整額 50 48
の 持分法適用会社に対する持分相当額 - 13
の その他の包括利益合計 △5,854 △2,191
四半期包括利益 △209 3,545
内訳 の の
の 親会社株主に係る四半期包括利益 △18 3,385
の 非支配株主に係る四半期包括利益 △190 1【0
の
医3)の 四半期連結キャッシュ フロー計算書
の
の の の の の の の の の の
の 医単位 百万円)
の の の の の の の の の の 前第2四半期連結累計期間 医自の 成2【 4月 日
至の 成2【 9月30日)
当第2四半期連結累計期間 医自の 成2】 4月 日
至の 成2】 9月30日)
営業活動によるキャッシュ フロー の の
の 税金等調整前四半期純利益 10,】9【 9,248
の 減価償却費 12,835 14,381
の 減損損失 12 0
の の ん償却額 2,598 2,084
の 持分法による投資損益 △は益 80 95
の 貸倒引当金の増減額 △は減少 102 3】】
の 退職給付に係る 債の増減額 △は減少 114 352
の 取利息及び 取配当金 △1,191 △1,1【4
の 支払利息 2,02】 2,119
の 為替差損益 △は益 △【9】 △8】】
の 投資 価証券売却損益 △は益 △2,1【9 289
の 売上債権の増減額 △は増加 △3,004 △1,【99
の たな卸資産の増減額 △は増加 △3,954 △2,【80
の 入債務の増減額 △は減少 3,110 4,045
の その他の資産の増減額 △は増加 △3,45【 △8,000
の その他の 債の増減額 △は減少 △3,【84 △【,385
の その他の損益 △は益 △254 △111
の 小計 13,2【】 12,0】2
の 利息及び配当金の 取額 1,131 1,1【3
の 利息の支払額 △2,048 △2,128
の その他の収入 140 1【9
の その他の支出 △145 △210
の 法人税等の支払額 △9,8【8 △1,】【0
の 営業活動によるキャッシュ フロー 2,4】【 9,30】
投資活動によるキャッシュ フロー の の
の 定期預金の預入による支出 △8,】0【 △【,094
の 定期預金の払戻による収入 】,】88 【,4】9
の 投資 価証券の取得による支出 △1,484 △200
の 投資 価証券の売却による収入 【,22】 【1】
の
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による 支出
△】51 -
の 固定資産の取得による支出 △18,3】1 △18,895
の 固定資産の売却による収入 2,094 43】
の 固定資産の除却による支出 △9 △13
の 短期貸付金の純増減額 △は増加 △14 △2,530
の 貸付けによる支出 △14【 △1,【25
の 貸付金の回収による収入 82 1,【0】
の その他の支出 - △】,2】0
の その他の収入 1【 3【
の 投資活動によるキャッシュ フロー △13,2】5 △2】,452
の
の の の の の の の の の
の の の の の の の の の の
の 医単位 百万円)
の の の の の の の の の の 前第2四半期連結累計期間 医自の 成2【 4月 日
至の 成2【 9月30日)
当第2四半期連結累計期間 医自の 成2】 4月 日
至の 成2】 9月30日)
財務活動によるキャッシュ フロー の の
の 短期借入金の純増減額 △は減少 3,9【2 1,082
の 長期借入 による収入 55,539 3】,035
の 長期借入金の返済による支出 △28,155 △25,2】0
の 社債の償還による支出 △3,8【】 △1,05】
の 自己株式の売却による収入 108 99
の セール ンド ースバックによる収入 - 1,31】
の ファイ ンス ース債務の返済による支出 △【34 △5【【
の 配当金の支払額 △2,204 △2,4【8
の 非支配株主への配当金の支払額 △20 △22
の
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に よる支出
- △1,113
の その他の支出 △0 △0
の 財務活動によるキャッシュ フロー 24,】2】 9,035
現金及び現金同等物に係る換算差額 △103 513
現金及び現金同等物の増減額 △は減少 13,824 △8,59【
現金及び現金同等物の期首残高 】0,892 98,199
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 【55 】】3
現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ の85,3】2 ※ の90,3】【
の
注記事項
医連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
の
の
医会計方針の変更等)
の
当第2四半期連結累計期間
医自の 成2】 4月 日の 至の 成2】 9月30日) 連結の範囲の重要な変更
ニプロ ーロッパグループカンパニー 3.別.につい は新たに設立したことにより、第 四半期連結会計期 間 連結の範囲に含め おります。
デ ンテクニックGm継-他、計 社につい は重要性が増加したことにより、第 四半期連結会計 期間 連結の範囲に含め おります。
ニプロファーマパッ ージングインター シ ル3.別.他、計 社につい は新たに設立したことにより、 当第2四半期連結会計期間 連結の範囲に含め おります。
なお、ニプログラスジャーマニーAGについ は、当社の連結子会社 あるニプロファーマパッ ージングジ ャーマニーGm継-を存続会社とする吸収合併により消滅したため、当第2四半期連結会計期間 連結の範囲
除い おります。
の
当第2四半期連結累計期間
医自の 成2】 4月 日の 至の 成2】 9月30日)
企 業 結 合 に 関 す る 会 計 基 準 企 業 会 計 基 準 第 21 号 成 25 9 月 13 日。以 企 業 結 合 会 計 基 準 と い う。 、 連結財務諸表に関する会計基準 企業会計基準第22号 成25 9月13日。以 連結会計基準 という。 及び 事業分離等に関する会計基準 企業 会計基準第7号 成25 9月13日。以 事業分離等 会計基準 という。 等を、第 四半期連結会計期間 適用し、支配が 続し いる場合の子会社に対する当 社の持分変動による差額を資本剰余金とし 計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計 度の費用と し 計上する方法に変更いたしました。
また、第 四半期連結会計期間の期首以後実施さ る企業結合につい は、暫定的な会計処理の確定による取 得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に 映させる方法に変 更いたしました。
加 え 、四 半 期 純 利 益 等 の 表 示 の 変 更 及 び 少 数 株 主 持 分 非 支 配 株 主 持 分 へ の 表 示 の 変 更 を 行 お り ま す。当該表示の変更を 映させるため、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計 度につい は、四半期連結 財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行 おります。
四半期連結キャッシュ フロー計算書におい は、連結範囲の変更を伴わない子会社株式の取得又は売却に係 るキャッシュ フローについ は、 財務活動によるキャッシュ フロー の区分に記載し、連結範囲の変更を 伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変更を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連し 生 た 費用に係るキャッシュ フローは、 営業活動によるキャッシュ フロー の区分に記載し おります。
企業結合会計基準等の適用につい は、企業結合会計基準第58-2項 4 、連結会計基準第44- 項 4 及び事業分離等会計基準第5】-4項 4 に定める経過的な取扱いに従 おり、第 四半期連結会計期間の期 首時点 将来にわた 適用し おります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の資本剰余金が【35百万円、利益剰余金が148百万円そ 減少し おります。また、当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそ 18 百万円増加し おります。
の
医四半期連結貸借対照表関係) 手形割引高
の
医四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な項目及び金額
の
医四半期連結キャッシュ フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記さ いる科目の金額との関係
の
の
前連結会計 度 医 成2】 月31日)
当第2四半期連結会計期間 医 成2】 9月30日)
取手形割引高 の 1【9百万円 の 】0百万円
輸出手形割引高 医US 10】千) 12の 医US 428千) 51の
の
の
前第2四半期連結累計期間 医自の 成2【 4月 日
至の 成2【 9月30日)
当第2四半期連結累計期間 医自の 成2】 4月 日
至の 成2】 9月30日)
給与手当 9,4【2百万円 11,0】0百万円
賞与引当金繰入額 1,312の 2,084の
役員賞与引当金繰入額 21】の 213の
退職給付費用 2】】の 302の
役員退職慰労引当金繰入額 42の 2】の
貸倒引当金繰入額 8】の ―の
の
の
前第2四半期連結累計期間 医自の 成2【 4月 日
至の 成2【 9月30日)
当第2四半期連結累計期間 医自の 成2】 4月 日
至の 成2】 9月30日)
現金及び預金 99,8】1百万円 104,8【1百万円
医うち預入期間が ヶ月 を超える定期預金)
医△14,499) 医△14,484)
現金及び現金同等物 85,3】2 90,3】【
の
医株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間医自の 成2【 4月 日の 至の 成2【 9月30日)
.配当金支払額
の
医注)の 配当金の総額には、資産管理サービス信 銀行株式会社医信 E口)が保 する当社株式に対する配当金1】百万 円が含ま おります。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日 後となるもの
の
医注)の 配当金の総額には、資産管理サービス信 銀行株式会社医信 E口)が保 する当社株式に対する配当金19百万 円が含ま おります。
.株主資本の著しい変動
株主資本の金額は、前連結会計 度末日と比較し 著しい変動はありません。 の
当第2四半期連結累計期間医自の 成2】 4月 日の 至の 成2】 9月30日)
.配当金支払額
の
医注)の 配当金の総額には、資産管理サービス信 銀行株式会社医信 E口)が保 する当社株式に対する配当金13百万 円が含ま おります。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日 後となるもの
の
医注)の 配当金の総額には、資産管理サービス信 銀行株式会社医信 E口)が保 する当社株式に対する配当金14百万 円が含ま おります。
.株主資本の著しい変動
第 四半期連結会計期間より、 企業結合に関する会計基準 等を適用し おります。この変更に伴う影響は、 会計方針の変更 に記載のとおり あります。
決議 株式の種類
配当金の総額 医百万円)
株当たり 配当額医円)
基準日 効力発生日 配当の原資 成2【 月2【日
定時株主総会
普通株式 2,202 14.50 成2【 月31日 成2【 月2】日 利益剰余金
の
決議 株式の種類
配当金の総額 医百万円)
株当たり 配当額医円)
基準日 効力発生日 配当の原資 成2【 11月12日
取締役会
普通株式 2,】89 18.00 成2【 9月30日 成2【 12月9日 利益剰余金
の
決議 株式の種類
配当金の総額 医百万円)
株当たり 配当額医円)
基準日 効力発生日 配当の原資 成2】 月2【日
定時株主総会
普通株式 2,4】2 14.50 成2】 月31日 成2】 月29日 利益剰余金
の
決議 株式の種類
配当金の総額 医百万円)
株当たり 配当額医円)
基準日 効力発生日 配当の原資 成2】 11月11日
取締役会
普通株式 2,898 1】.00 成2】 9月30日 成2】 12月 日 利益剰余金
の
医セグ ン 情報等) セグ ン 情報
の 前第2四半期連結累計期間医自の 成2【 4月 日の 至の 成2【 9月30日)
.報告セグ ン との売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
医注) その他 の区分は報告セグ ン に含ま ない事業セグ ン あり、不動産賃貸等による売上高と本社 の売上高を含ん おります。
2 セグ ン 利益又は損失医△)の調整額△【,548百万円には、セグ ン 間取引消去△1,232百万円、本社費用
△5,31【百万円が含ま おります。本社費用は主に報告セグ ン に帰属しない一般管理費及び試験研究 費 あります。
セグ ン 利益又は損失医△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行 おります。 の
2.報告セグ ン との固定資産の減損損失又はの ん等に関する情報 該当事項はありません。
の
の の の の の の 医単位 百万円)
の
報告セグ ン
その他 医注)
合計
調整額 医注)2
四半期連結 損益計算書 計上額 医注) 医療関連 医薬関連 硝子関連 計
売上高 の の の の の の の の
のの外部顧客への売上高 112,538 2】,】】5 14,124 154,43】 【3 154,501 ― 154,501 ののセグ ン 間の内部
売上高又は振替高
】88 4,100 322 5,211 1】 5,229 △5,229 ― 計 113,32【 31,8】5 14,44】 159,【49 80 159,】30 △5,229 154,501 セグ ン 利益
又は損失医△)
11,154 4,8【0 △1,【03 14,411 】【 14,488 △【,548 】,939
の
の 当第2四半期連結累計期間医自の 成2】 4月 日の 至の 成2】 9月30日)
.報告セグ ン との売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
医注) その他 の区分は報告セグ ン に含ま ない事業セグ ン あり、不動産賃貸等による売上高と本社 の売上高を含ん おります。
2 セ グ ン 利 益 又 は 損 失 医△) の 調 整 額 △】,280 百 万 円 に は、未 実 現 利 益 の 調 整 額 △【04 百 万 円、本 社 費 用
△【,【】【百万円が含ま おります。本社費用は主に報告セグ ン に帰属しない一般管理費及び試験研究 費 あります。
セグ ン 利益又は損失医△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行 おります。 の
2.報告セグ ン の変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第 四半期連結会計期間より、支配が 続し いる場合の子会社に対する当社 の持分変動による差額を資本剰余金とし 計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計 度の費用とし 計上する方法に変更し おります。
この結果、従来の方法に比べ 、当第2四半期連結累計期間のセグ ン 利益が 硝子関連 18百万円増加し おります。
の
.報告セグ ン との固定資産の減損損失又はの ん等に関する情報 該当事項はありません。
の
の の の の の の 医単位 百万円)
の
報告セグ ン
その他 医注)
合計
調整額 医注)2
四半期連結 損益計算書 計上額 医注) 医療関連 医薬関連 硝子関連 計
売上高 の の の の の の の の
のの外部顧客への売上高 132,54】 30,393 1【,5】3 1】9,514 1【 1】9,530 ― 1】9,530 ののセグ ン 間の内部
売上高又は振替高
9】2 4,205 451 5,【29 1】 5,【4】 △5,【4】 ― 計 133,520 34,598 1】,024 185,144 34 185,1】8 △5,【4】 1】9,530 セグ ン 利益
又は損失医△)
14,44【 5,449 △99】 18,898 33 18,932 △】,280 11,【51
の
医 株当たり情報)
株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後 株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、 以 のとおり あります。
の
医注) 当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後 株当たり四半期純利益につい は、希薄化効果を し いる 潜在株式が存在しないため記載し おりません。
2 株主資本におい 自己株式とし 計上さ いる信 に残存する自社の株式は、 株当たり四半期純利益の 算定上、期中 均株式数の計算におい 控除する自己株式に含め おります。 株当たり四半期純利益の算 定上、控除した当該自己株式の期中 均株式数は、前第2四半期連結累計期間1,140千株、当第2四半期連 結累計期間909千株 あります。
の
項目
前第2四半期連結累計期間 医自の 成2【 4月 日
至の 成2【 9月30日)
当第2四半期連結累計期間 医自の 成2】 4月 日
至の 成2】 9月30日)
医1) 株当たり四半期純利益 3【円28銭 33円29銭
のののの医算定上の基礎) の の
ののの 親会社株主に帰属する四半期純利益医百万円) 5,4】0 5,【4【
のののの普通株主に帰属しない金額医百万円) ― ―
ののの 普通株式に係る親会社株主に帰属する ののの 四半期純利益医百万円)
5,4】0 5,【4【
ののの 普通株式の期中 均株式数医千株) 150,】92 1【9,【02
医2) 潜在株式調整後 株当たり四半期純利益 32円34銭 ―
のののの医算定上の基礎) の の
ののの 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 ののの 医百万円)
― ―
ののの 普通株式増加数医千株) 18,3】2 ―
希 薄 化 効 果 を し な い た め、潜 在 株 式 調 整 後 株 当 た り 四 半 期 純 利 益 の 算 定 に 含 め な た 潜 在 株 式 、前 連結会計 度末 重要な変動があ たものの概要
― ―
の
医重要な後発事象)
.取得による企業結合
成2】 9月4日の取締役会におい 、持分法適用関連会社 あるインフラレデックス,Inげ.との間 、インフラレ デックス,Inげ.を存続会社とし 、当社子会社 ある株式会社グッドマンの子会社Gooこman 判SA,Inげ.が合併のために設 立 し た 新 会 社 3じpro 別a上げつlar 判SA Corpora下じon と の 合 併 を 行 う こ と 、イ ン フ ラ レ デ ッ ク ス ,Inげ.を Gooこman 判SA, Inげ.の完全子会社とすることを決議し、 成2】 10月 日に合併し おります。
医1) 被取得企業の概要
医2) 企業結合を行 た主な目的
当社グループがインフラレデックス,Inげ.を子会社とし、当社グループの一貫した経営方針の 、中長期な視 点 迅速 つ機動的な意思決定を可能とすることにより、血管内超音波 I別判S に関し 世界の中心市場と位 置 付 け る 日 本 に お い 、同 社 製 品 あ る 9別C イ ー ジ ン グ シ ス テ ム の 展 開 を 確 固 た る も の に す る と 同 時 に、海外における販売網の構築及び拡大が期待さ ます。
医3) 企業結合日 成2】 10月 日 医4) 企業結合の法的形式
吸収合併
医5) 結合後企業の名称
名称に変更はありません。
2.子会社株式の譲渡
当 社 は、 成 2】 10 月 2】 日 の 取 締 役 会 に お い 、当 社 の 連 結 子 会 社 あ る ニ プ ロ イ グ ノ ス テ ク ス ,Inげ.医 以
、3)I)の発行済全株式を中国のSじnoげarご Groつpに譲渡することを決議いたしました。 の
医1) 株式譲渡の理由
当社は 成22 月に米国-omご )じagno上下じげ上,Inげ.医現3)I)を 収し、全世界 血糖自己測定器関連の事業に参 入いたしました。以降、 調に販売を伸 し まいりましたが、北米を始め世界の市場 本製品に関する事業環 境が厳しさを増し、業界内 は淘汰や再編の動きも起こ おります。
本事業に関し 単独 製品開発や投資を続ける施策な とも併せ 検討した結果、中国を中心とし 血糖測定 関連製品な の検査関連製品により特化し 事業展開を図 いるSじnoげarご Groつpに3)Iを譲渡し、今後は同社グ ループ の 入品の販売という 担の少ない形 事業拡大を図るのがより効果的 あると考え、今般の株式譲 渡を行うことといたしました。
医2) 当該子会社の概要
医3) 株式譲渡先の概要
医注) 譲渡先 あるSじnoげarご Groつpの中心企業 あるSじnoげarご,Inげ.の情報を記載し おります。 名称 インフラレデックス,Inげ.
所在地 米国マサチューセッ 州バー ン ン 事業内容 医療機器の開発 製造 販売
の
名称 ニプロ イ グノステ クス,Inげ. 所在地 米国フロ 州フォー ロー ーデール 事業内容 糖尿病関連製品の開発、製造および販売
の
名称 Sじnoげarご,Inげ.
所在地 中国湖 省長沙市
事業内容 血糖測定関連製品の開発、製造及び販売
の
医4) 株式譲渡の概要
医5) 連結業績に与える影響
当該株式譲渡に伴い、約11,】00百万円の売却益が生 る見込 あります。
の
2 その他
成2】 11月11日の取締役会におい 、第【3期の中間配当を行うことを決議いたしました。 中間配当金総額 の 2,898百万円
株当たりの額 のののののののの の 1】円 の
株式譲渡実行日 成28 月30日 予定 異動前の所 株式数 100株 所 割合 100.0% 譲渡株式数 100株
譲渡価額 2】2,500,000USドル医約32,】00百万円) 異動後の所 株式数 の-株 所 割合 0.0%
の
第二部 提出会社の保証会社等の情報
の
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
成2】 11月13日 ニプロ株式会社
取締役会 の御中
の
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第 項の規定に基 き、 経理の状況 に掲 いるニプロ株式会社 の 成2】 4月 日 成28 月31日ま の連結会計 度の第2四半期連結会計期間医 成2】 7月 日 成2】 9月30日ま )及び第2四半期連結累計期間医 成2】 4月 日 成2】 9月30日ま )に係る四半期連結財務諸 表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ フロー計算書及び注記につい 四半期レビューを行 た。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、 が国におい 一般に公正妥当と認め る四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 四半期連結 財務諸表を作成し適正に表示することにある。こ には、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸 表を作成し適正に表示するために経営者が必要と 断した内部統制を整備及び運用することが含ま る。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基 い 、独立の立場 四半期連結財務諸表に対す る結論を表明することにある。当監査法人は、 が国におい 一般に公正妥当と認め る四半期レビューの基準に準 拠し 四半期レビューを行 た。
四半期レビューにおい は、主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を する者等に対し 実施さ る質 問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施さ る。四半期レビュー手続は、 が国におい 一般に公正妥当と 認め る監査の基準に準拠し 実施さ る 度の財務諸表の監査に比べ 限定さ た手続 ある。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと 断し いる。 監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表が、 が国におい 一般に公正妥当と認 め る四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、ニプロ株式会社及び連結子会社の 成2】 9月30日現在の財政状 態並びに同日をも 終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ フローの状況を適正に表示し い ないと信 させる事項がすべ の重要な点におい 認め な た。
強調事項
.重要な後発事象に記載さ いるとおり、会社は 成2】 9月4日の取締役会におい 、持分法適用関連会社 あ るインフラレデックス,Inげ.との間 、インフラレデックス,Inげ.を存続会社とし 、当社子会社 ある株式会社グッ ドマンの子会社Gooこman 判SA,Inげ.が合併のために 設立した新会社3じpro 別a上げつlar 判SA Corpora下じonとの合併を行うこ と 、イ ン フ ラ レ デ ッ ク ス ,Inげ.を Gooこman 判SA,Inげ.の 完 全 子 会 社 と す る こ と を 決 議 し、 成 2】 10 月 日 に 合 併 し た。
2.重要な後発事象に記載さ いるとおり、会社は 成2】 10月2】日の取締役会におい 、会社の完全子会社 ある ニプロ イ グノステ クス,Inげ.の全株式を譲渡することを決議し いる。
当該事項は、当監査法人の結論に影響を及ぼすもの はない。 利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 の上 びき監査法人
の
代表社員 業務執行社員
の
公認会計士 坂 東 和 宏 印の
代表社員 業務執行社員
の
公認会計士 木 隆 志 印の
業務執行社員
の
公認会計士 石 原 美 保 印の
の
医注) .上記は四半期レビュー報告書の原本に記載さ た事項を電子化したもの あり、その原本は当社 四半期報 告書提出会社 が別途保管し おります。
2.XBR1データは四半期レビューの対象には含ま いません。
の
表紙 の
提出書類 確認書
根拠条文 金融商品取引法第24条の4の 第 項
提出先 関東財務局長
提出日 成2】 11月13日
会社名 ニプロ株式会社
英訳名 3IPR4 C4RP4RA9I43の
代表者の役職氏名 代表取締役社長 佐 野 嘉 彦の
最高財務責任者の役職氏名 該当事項はありません。の
本店の所在の場所 大阪市北区本庄西 丁目9番 号の
縦覧に供する場所 ニプロ株式会社 医療システム営業部
の
医東京都文京区本郷4丁目 番4号)の
株式会社東京証券取引所の
医東京都中央区日本橋兜町2番 号)の
四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項
当社代表取締役社長佐野嘉彦は、当社の第【3期第2四半期 自 成2】 7月 日 至 成2】 9月30日 の四 半期報告書の記載内容が金融商品取引法令に基 き適正に記載さ いることを確認いたしました。
2 特記事項
確認に当たり、特記すべき事項はありません。