様式
－
釜石
復興交付金事業計
復興交付金事業等個票
成
30
時点
※
様式
－
載
事業
載
く
い
NO. 121 事業 都 再生区 整理事業 被災 街地復興土地区 整理
事業 片岸
事業番号 D-17-10
交付団体 事業実施主体 直接/間接
総交付対象事業費 2,209,438 千 全体事業費 3,538,373(千
事業概要
●対象地区 事業概要
東日 大震災 津波 広大 甚大 被害を 片岸地区 既成 街地 い 都 基
盤 整備 併せ 街区 再編を行う土地区 整理事業 実施 土地 効利用を 進
安全 安心 快適 暮 活力あ 経済活動 基盤 街地へ 再生 再 築を行う
片岸地区 片岸地区 国道45号沿線 い 防災 必要 地盤嵩 宅地や道路
公園等 整備を行い 安全 居 地 確保 コ ュニテ 再 築を図
JR 山田線東側 洙水地域 地盤嵩 行い 業務系土地利用を誘 企業立地
進を図
事業面積：22.7ha
事業期間：H24～H30 度
総事業費：7,784,956千
関連 他 復興交付金事業：都 公園事業
●復興 く 基 計 当箇所及び概要
基 目標1 暮 安全 環境を重視 く
地震 発生 高台へ逃 を大原則 避難路 避難場所 避難施設
整備 ネットワ ク化を進 防災意識を維持 防災教育を
自 共 避難体制 く を進
クラ 1 生命優先 減災 く 推進
壊滅的 被害を 防波堤 防潮堤 復旧整備を行う 後背地
く 連動 せ 道路や鉄道等を活用 多重防御 生命を優
先 減災 考え方 基 く く を目指
クラ 2 い コ ュニテ 再 築
地域コ ュニテ 維持 再生へ 配慮や高齢化 進展を前提 高台
へ 移転や地盤 洙水 想定 土地へ 建築規制 を組 合わ
せ 安全 居 地 確保を推進
クラ 3 主要公共施設 再配置 土地利用
多く 公共施設 被災 機能 失わ 施設用地 適正
配置 活用を図 必要 あ 東部地区 い 歴史性 踏 え 復興
事業間流用 経費 変更 成30 1 17日
事業 成30 度整備費574,761千 (国費431,070千 )を申請 D-23-1防災集団移転
進事業 花露辺 10,012千 (国費：H23 度補正予算8,760千 ) D-4-13災害復興公営 宅建設事
業 根浜 104,836千 国費：H23 度繰越予算91,731千 D-23-10防災集団移転 進事業 唐
丹片岸 20,968千 国費：H23 度繰越予算18,347千 D-4-18災害復興公営 宅建設事業 嬉
石松原 3千 国費：H23 度繰越予算2千 D-23-5防災集団移転 進事業 箱崎 356,835
千 国費：H23 度繰越予算312,230千 を流用 交付対象事業費 2,963,612千 国
費：2,222,707千 3,538,373千 国費：2,653,777千 増額
当面 事業概要
＜ 成24～25 度＞
用地 得 換地設計 準備工事等を行う
＜ 成25～30 度＞
宅地造成工事 換地設計等を行う
東日 大震災 被害 関
●対象地区 被災状況
地区 洙水面積 全壊戸数 半壊戸数 死者行方不明者
最大津波水 痕跡値
片岸地区 83.4ha 173戸 17戸 37人 13.504ｍ
片岸及び鵜 居地区
大 湾 面 当地区 高 約15m 津波 襲わ 街地 壊滅的 被害を JR山田線や鵜
居 学校 釜石東中学校 防災 ンタ 施設 全壊 被害 あ 盛土整備を行い地区
防災性を高 各種土地利用別 土地を集約 街地 再編を行う 事業 あ
関連 災害復旧事業 概要
※効果 進事業等 あ 場合 以 欄を 載
関連 基幹事業
事業番号
事業
交付団体
様式
－
釜石
復興交付金事業計
復興交付金事業等個票
成
30
時点
※
様式
－
載
事業
載
く
い
NO. 122 事業 都 再生区 整理事業 被災 街地復興土地区 整理
事業 鵜 居
事業番号 D-17-11
交付団体 事業実施主体 直接/間接
総交付対象事業費 8,644,665 千 全体事業費 11,049,069 千
事業概要
●対象地区 事業概要
東日 大震災 津波 広大 甚大 被害を 鵜 居地区 既成 街地 い 都
基盤 整備 併せ 街区 再編を行う土地区 整理事業 実施 土地 効利用を 進
安全 安心 快適 暮 活力あ 経済活動 基盤 街地へ 再生 再 築を行
う 造成工事を進 中 地区 設置 い ＪＲ山田線 横断施設 ＢＯＸ 造 整備を
行う
鵜 居地区 鵜 居地区 国道45号沿線 い 防災 必要 地盤嵩 宅地や道路
公園等 整備を行い 安全 居 地 確保 コ ュニテ 再 築を図
津波復興拠点整備事業 一体 街 く 安全 安心 快適 街地整
備 進を図
事業面積：49.2ha
事業期間：H24～H30 度
総事業費：18,267,677千
関連 他 復興交付金事業：津波防災拠点整備事業
●復興 く 基 計 当箇所及び概要
基 目標1 暮 安全 環境を重視 く
地震 発生 高台へ逃 を大原則 避難路 避難場所 避難施設
整備 ネットワ ク化を進 防災意識を維持 防災教育を
自 共 避難体制 く を進
クラ 1 生命優先 減災 く 推進
壊滅的 被害を 防波堤 防潮堤 復旧整備を行う 後背地
く 連動 せ 道路や鉄道等を活用 多重防御 生命を優
先 減災 考え方 基 く く を目指
クラ 2 い コ ュニテ 再 築
地域コ ュニテ 維持 再生へ 配慮や高齢化 進展を前提 高台
へ 移転や地盤 洙水 想定 土地へ 建築規制 を組 合わ
せ 安全 居 地 確保を推進
クラ 3 主要公共施設 再配置 土地利用
多く 公共施設 被災 機能 失わ 施設用地 適正
配置 活用を図 必要 あ 東部地区 い 歴史性 踏 え 復興
事業間流用 経費 変更 成30 1 17日
事業 成30 度整備費1,257,514千 (国費943,135千 )を申請 D-4-23災害復興公営
宅建設事業 両石 114,286千 (国費：H24 度予算100,000千 ) ◆D-17-10-2片岸 雨水排水
路整備事業 183,500千 国費：H25 度繰越予算146,800千 ◆D-15-2-3不発弾探査事業 東部
地区 344,388千 国費：H25 度繰越予算275,510千 ◆D-17-12-2不発弾探査事業 嬉石松
原地区 311,037千 国費：H25 度繰越予算248,829千 D-23-13防災集団移転 進事業
白浜 114,286千 国費：H23 度繰越予算100,000千 D-4-11災害復興公営 宅建設事業 箱
崎 82,282千 国費：H23 度繰越予算71,996千 を流用 交付対象事業費 9,457,378
千 国費：7,093,031千 11,049,069千 国費：8,286,799千 増額
当面 事業概要
＜ 成24～25 度＞
用地 得 換地設計 準備工事等を行う
＜ 成25～30 度＞
宅地造成工事 換地設計等を行う
東日 大震災 被害 関
●対象地区 被災状況
地区 洙水面積 全壊戸数 半壊戸数 死者行方不明者
最大津波水 痕跡値
鵜 居地区 98.6ha 752戸 101戸 341人 11.232ｍ
片岸及び鵜 居地区
大 湾 面 当地区 高 約15m 津波 襲わ 街地 壊滅的 被害を JR山田線や鵜 居
学校 釜石東中学校 防災 ンタ 施設 全壊 被害 あ 盛土整備を行い地区
防災性を高 各種土地利用別 土地を集約 街地 再編を行う 事業 あ
関連 災害復旧事業 概要
※効果 進事業等 あ 場合 以 欄を 載
関連 基幹事業
事業番号 事業
交付団体
様式
－
釜石
復興交付金事業計
復興交付金事業等個票
成
30
時点
※
様式
－
載
事業
載
く
い
NO. 126 事業 鵜 居地区公共 水道事業 事業番号 Ｄ
-21-交付団体 釜石 事業実施主体 直接/間接 釜石
総交付対象事業費 420,000 千 全体事業費 3,300,000千
事業概要
東日 大震災 津波 壊滅的 被害を 鵜 居地区 い く 共 水道事業
を実施 (管路延長L=3.2㎞ 汚水処理場設計 用地 得)
釜石 復興 く 基 計 P58.59
基 目標 生活 安心 確保 く
(4)公共施設や生活 ンフラ 再建
当面 事業概要
＜ 成25 度＞
水処理場 基 設計 細設計及び管渠 細設計を行う 業務委 1式 処理場用地 得
＜ 成26 度＞
処理場用地 得
＜ 成29 度＞
管渠 細設計 1式
管渠工事 L=0.1㎞
＜ 成30 度＞
管渠工事 L=1.35km
＜ 成31 度＞
管渠工事 L=1.75㎞
〇経過
事業開始当時 基幹事業 管渠 処理場全 整備 い
第８回申請 い 土地区 整理事業区域 津波復興拠点区域 効果 進事業 整備 移行
D-21 水道基幹事業 効果 進事業 出来 い洙水区域 整備
〇事業時期
鵜 居 片岸地区 い 土地区 整理 水整備を進 い 基幹事業 接続点 あ
端部分 完了 い い 置 高 等 変更要素 あ 着手出来 い い
水道 自然勾配 流 数 ンチ 高 許せ い
現在 区 整理 最終設計 完了 基幹事業 整備を始 あ
事業間流用 経費 変更 成30 1 17日
事業 成30 度整備費199,961千 (国費149,970千 )を申請 D-22-3都 公園事業 水
洘 調査等 28,748千 (国費：H26 度予算21,561千 ) D-22-4都 公園事業(水洘) 用地 108,000千 国費：H23 度繰越予算72,000千 D-15-1津波復興拠点整備事業 鵜 居地区
75,212千 国費：H25 度予算56,409千 を流用 交付対象事業費 420,000千 国
東日 大震災 被害 関
鵜 居 片岸地区 東日 大震災 津波 壊滅的 被害を 復興事業 土地区 整理
等を行い 時 水道整備 行う あ
土地区 整理 管渠整備 効果 進事業 実施 土地区 整理事業区域外 洙水
被害を 区域 水道整備を行う あ
※区域 被害状況 載 い
関連 災害復旧事業 概要
※効果 進事業等 あ 場合 以 欄を 載
関連 基幹事業
事業番号
事業
交付団体
様式
－
釜石
復興交付金事業計
復興交付金事業等個票
成
30
時点
※
様式
－
載
事業
載
く
い
NO. 142 事業 宅地整地事業 片岸 鵜 居地区 事業番号 ◆D-17-10-1
交付団体 事業実施主体 直接/間接 直接
総交付対象事業費 5,096,672 千 全体事業費 6,861,804 千
事業概要
●対象地区 事業概要
東日 大震災 津波 広大 甚大 被害を 片岸 鵜 居地区 既成 街地 い
都 基盤 整備 併せ 街区 再編を行う土地区 整理事業 実施 土地 効利用を 進
安全 安心 快適 暮 活力あ 経済活動 基盤 街地へ 再生 再 築
を行う 嵩 宅地を 効利用 隣地 境界 擁壁 設置を行う 適正 排
水処理 対応 震災 沈 地盤 適正化を図 水対策 宅地整備事業
宅地擁壁 設置 宅地整備事業を実施
片岸地区 片岸地区 国道45号沿線 い 防災 必要 地盤嵩 宅地や道路
公園等 整備を行い 安全 居 地 確保 コ ュニテ 再 築を図
事業面積：22.7ha
事業期間：H25～H30
総事業費：7,784,956千
関連 他 復興交付金事業：都 公園事業 災害公営 宅建設事業等
鵜 居地区 鵜 居地区 国道45号沿線 い 防災 必要 地盤嵩 宅地や道
路 公園等 整備を行い 安全 居 地 確保 コ ュニテ 再 築を図
津波復興拠点整備事業 一体 街 く 安全 安心 快適
街地整備 進を図
事業面積：49.2ha
事業期間：H25～H30
総事業費：18,267,677千
関連 他 復興交付金事業：津波防災拠点整備事業･災害公営 宅建設事業
●復興 く 基 計 当箇所及び概要
基 目標1 暮 安全 環境を重視 く
地震 発生 高台へ逃 を大原則 避難路 避難場所 避難施設
整備 ネットワ ク化を進 防災意識を維持 防災教育を
自 共 避難体制 く を進
クラ 1 生命優先 減災 く 推進
壊滅的 被害を 防波堤 防潮堤 復旧整備を行う 後背地
く 連動 せ 道路や鉄道等を活用 多重防御 生命を優
クラ 2 い コ ュニテ 再 築
地域コ ュニテ 維持 再生へ 配慮や高齢化 進展を前提 高台
へ 移転や地盤 洙水 想定 土地へ 建築規制 を組 合わ
せ 安全 居 地 確保を推進
クラ 3 主要公共施設 再配置 土地利用
多く 公共施設 被災 機能 失わ 施設用地 適正
配置 活用を図 必要 あ 東部地区 い 歴史性 踏 え 復興
象徴的 組 拠点性
事業間流用 経費 変更 成30 1 17日
事業 成30 度整備費1,765,132千 (国費1,412,105千 )を申請 D-15-1津波復興拠
点整備事業 鵜 居地区 66,667千 (国費：H25 度予算50,000千 ) D-23-6防災集団移転 進
事業 箱崎白浜 114,286千 国費：H23 度繰越予算100,000千 D-4-14災害復興公営 宅建
設事業 郷 57,143千 国費：H23 度繰越予算50,000千 D-4-17災害復興公営 宅建設事
業 片岸 342,858千 国費：H23 度繰越予算300,000千 D-9-2 規模 宅土地改良事業 嬉
石松原 2千 国費：H23 度繰越予算1千 D-9-3 規模 宅地区改良事業 田 43,784
千 国費：H23 度繰越予算29,189千 D-17-12都 再生区 整理事業 被災 街地復興土地区 整
理事業 嬉石松原 800,000千 国費：H25 度繰越予算600,000千 ◆D-4-10-2法面改修事
業 2千 国費：H25 度予算1千 ★F-2-1-1 街地復興効果 進事業 353,643千 国費： H26 度繰越予算282,914千 を流用 交付対象事業費 5,096,672千 国費：4,077,336
千 6,861,804千 国費：5,489,441千 増額
当面 事業概要
＜ 成24 度＞
被災 街地復興土地区 整理事業を行う 調査設計を行う
＜ 成25 度＞
用地 得 換地設計 準備工事 宅地整備工事等を行う
＜ 成26～30 度＞
宅地整備工事等を行う
東日 大震災 被害 関
●対象地区 被災状況
地区 洙水面積 全壊戸数 半壊戸数 死者行方不明者
最大津波水 痕跡値
片岸地区 83.4ha 181戸 18戸 37人 13.504ｍ
鵜 居地区 98.6ha 757戸 112戸 341人 11.232ｍ
大 湾 面 片岸 鵜 居地区 高 約15m 津波 襲わ 街地 壊滅的 被害を JR山
田線や鵜 居 学校 釜石東中学校 防災 ンタ 施設 全壊 被害 あ 宅地整備
を行い地区 防災性を高 各種土地利用別 土地を集約 街地 再編を行う 事業 あ
関連 災害復旧事業 概要
関連 基幹事業
事業番号 D-17-10
D-17-11
事業 都 再生区 整理事業 被災 街地復興土地区 整理事業 片岸
都 再生区 整理事業 被災 街地復興土地区 整理事業 鵜 居
交付団体
基幹事業 関連性
安全 安心 暮 せ 街地 整備を図 区 整理事業を実施 中 震災 沈
地盤 適正化を図 宅地整地を効果 進事業 実施
水対策 い ポンプ施設整備 宅地整地 嵩 方式 自然流 方式を比較検討 結果
宅地整地 嵩 方式 経済的 あ
様式
－
釜石
復興交付金事業計
復興交付金事業等個票
成
30
時点
※
様式
－
載
事業
載
く
い
NO. 147 事業 東部地区排水施設整備事業 事業番号 ◆D-15-2-2
交付団体 事業実施主体 直接/間接
総交付対象事業費 823,221 千 全体事業費 860,215 千
事業概要
東日 大震災 被災 地盤沈 釜石東部 街地及び嬉石 松原 地区 い 津波復興拠点
事業及び土地区 整理事業 合わせ 汚水管整備を実施 汚水処理 適正化を図
汚水管整備 L=7.0km
復興 く 基 計
P59 基 目標③ 生活 安心 確保 く
(4)公共施設や生活 ンフラ 再建
※当 事業を復興ビ ョン 復興計 復興プラン等 置付 い 場合 当箇所及び概要 載 く い
当面 事業概要
＜ 成28～29 度＞
東部 街地及び浜 汚水管路整備 L=3,240m (H28:L=1,130m H29:L=2,110m)
＜ 成28～30 度＞
東部 街地及び浜 既設管路閉塞工 L=3,240m (H28:L=259m H29:L=481m H30:L=2,500m)
東日 大震災 被害 関
●対象地区 被災状況
地区 洙水面積
全壊 戸数
半壊 戸数
死者行方不明者
最大津波水 痕跡値
東部地区
178.0ha
嬉石松原地区含
916戸 499戸 143人 10.1ｍ
東日 大震災 津波 庁舎 民文化会館 釜石消防署 営釜石ビ 釜石 港湾会館
公共公益施設 洙水 甚大 被害を 役所周辺約17ha い 将来 津波発生時
都 機能維持 拠点 街地 一体的 整備 あ
汚水管 津波 施設 被災 他 地盤沈 影響を 管 洙入水 入 高潮時 排水 滞
水道利用者 快適 生活環境 支障を い 管 洙入水 水処理場へ 送水
ポンプ場 処理場 負荷 い 状況 あ
事業間流用 経費 変更 成30 1 17日
事業 成30 度整備費36,994千 (国費29,595千 )を申請 D-15-1津波復興拠点整備
事業 鵜 居地区 39,460千 国費：H25 度予算29,595千 を流用 交付対象事
業費 823,221千 国費：658,576千 860,215千 国費：688,171千 増額
関連 災害復旧事業 概要
※ 効果 進事業等 あ 場合 以 欄を 載
関連 基幹事業
事業 津波復興拠点整備事業 東部地区
交付団体
基幹事業 関連性
様式
－
釜石
復興交付金事業計
復興交付金事業等個票
成
30
時点
※
様式
－
載
事業
載
く
い
NO. 150 事業 鵜 居地区排水施設整備事業 事業番号 ◆D-17-11-3
交付団体 事業実施主体 直接/間接
総交付対象事業費 3,403,000 千 全体事業費 3,428,000 千
事業概要
東日 大震災 津波 壊滅的 被害を 鵜 居地区 い く 共 水道を
実施
汚水管 設 L= 19,940 m 雨水管 設 L= 2,988 m 雨水 口5箇所設置
●復興 く 基 計
P59 基 目標③ 生活 安心 確保 く
(4)公共施設や生活 ンフラ 再建
事業間流用 経費 変更 成30 1 17日
事業 成30 度整備費25,000千 (国費20,000千 )を申請 D-15-1津波復興拠点整備
事業 鵜 居地区 26,667千 国費：H25 度予算20,000千 を流用 交付対象事
業費 3,403,000千 国費：2,722,400千 3,428,000千 国費：2,742,400千 増額
当面 事業概要
＜ 成28 度＞
汚水管 設 L=4,866m 雨水管 設 L=900m ﾝ ｰﾙ ﾟﾝﾌﾟ1箇所設置 雨水 口1箇所設置
＜ 成29 度＞
汚水管 設 L=12,434m 雨水管 設 L=1,798m ﾝ ｰﾙ ﾟﾝﾌﾟ2箇所設置 雨水 口4箇所設置
＜ 成30 度＞
汚水管 設 L=340m
東日 大震災 被害 関
●対象地区 被災状況
地区 洙水面積
全壊 戸数
半壊 戸数
死者行方不明者
最大津波水 痕跡値
鵜 居地区
232.0ha
片岸地区含
752戸 121戸 355人 10.5ｍ
鵜 居 片岸地区 東日 大震災 津波 壊滅的 被害を 復興 土地区 整理事業
等を行い 時 区域 水道整備を行う あ
関連 災害復旧事業 概要
※ 効果 進事業等 あ 場合 以 欄を 載
関連 基幹事業
事業番号 D-17-10 D-17-11
都 再生区 整理事業 被災 街地復興土地区 整理事業 鵜 居
交付団体
基幹事業 関連性
