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第1回議事録 三条市経営戦略プログラム 三条市

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(1)

平成17年度 第1回三条市経営改革推進委員会会議録 (概要)

1 開催日時 平成17年9月14日(水) 午後6時30分~午後8時12分

2 会 場 市役所 3階 第一会議室

3 出席者等 委 員 落合委員、渡辺勝利委員、吉田委員、坂内委員、小林委員、

渡辺雅之委員、佐藤委員、永井委員、長田委員

市 市長、総合政策部長、政策推進課長、政策推進課副参事

報 道 NCT、三條新聞、越後ジャーナル

傍聴者 なし

4 委員会記録

開会あいさつ(政策推進課長)

参集して頂いた謝辞に続き、報道各社の取材について諮る。

(委員より了解を得て、報道入室)

それでは、ただいまから第1回の三条市経営改革 推進委員会を始めさせていただく。

なお、吉田委員から、本日の会議に若干遅れるという連絡が入っているので、現在8人の出席で

ある。

(1) 委嘱状の交付

市長から、名簿の順に各委員に委嘱状を交付

(2) 市長あいさつ

本日は、皆様方からお忙しいところ、また、あいにくのお天気にもかかわらず 、お集まりいただ

き大変ありがたい。

日頃から、本市政に対し、深いご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げる。

委員会の開催に先立ち、一言ご挨拶を申し上げる。

まずは、三条市経営改革推進委員会委員 の就任にあたり、各関係機関・団体からご推薦を頂いた

中で、快くお引き受けいただいたこと、また、公募によりご参画いただいたことを、心から感謝申

し上げる。

本年5月1日に、三条市、栄町、下田村の3市町村が合併し、新三条市がスタートした。

旧三条市では、平成16年4月1日に経営改革本部を設置し、市を取り巻く経済的社会的状況 の

変化に積極的に対応し、21世紀型行政運営への転換を図ることを目的に、市の行財政運営につい

て経営改革を進めていたが、水害等により休止の状態となった。

今回、新市の行財政運営においても経営改革を積極的に推進したいと考えている。

新市の経営改革は、旧3市町村時代に、事務事業の見直しや職員定数の適正化など、財政健全化

を中心に行なっていた「行政改革」の取組から一歩進め、行政改革の成果として捻出された貴重な

財源・資源を「経営」という視点に立って投資的に再配分し、限られた資源の中でより質の高いサ

ービスが提供できる行政システムへ転換し、更に、少子高齢化や地方分権の進展といった、社会情

勢の変化の中で、多様化・高度化する市民ニーズに迅速に対応できる行政システムへの転換を図り

たい。

本年度は、これら行政システムへの転換を進める第一ステージとして、具体的な計画の道筋を示

す「三条市経営戦略プログラム」を策定する。

皆様には、この経営戦略プログラムの策定及び進捗管理について、ご助言をいただきたいので 、

(2)

(3) 出席者紹介

委員の出席者について、委員名簿の順(吉田委員を除き)に、自己紹介

事務局の出席者について、総合政策部長、政策推進課副参事 を紹介

(4) 正副委員長互選

〈意見、質疑、応答〉

政策推進課長 三条市経営改革推進委員会条例第5条第1項に基づき、正副委員長は、各1人そ

れぞれ委員の互選により定める、と規定されている。

まず、委員長の互選について、よろしくお願いしたい。

小林委員 委員長には、名簿の 1 番の新潟経営大学教授 の、落合福治委員を推薦するので、

お諮り願いたい。

政策推進課長 落合委員というご意見ですが、いかがか。

(委 員) 「異議なし」の声あり。

政策推進課長 それでは、委員長は落合委員にお願いしたい。

落合委員より一言ご挨拶をお願いする。

【落合委員長あいさつ】

旧三条市で行政改革推進委員会があり、そこでいろいろな 提言をし、行政改革というのが一定程

度進んでいるというふうに 認識している。

今回、合併して、経営改革推進委員会 というふうに名称変更になり、中身も変えていかなければ

いけないと考えている。

特に、行政の効率化はずっといわれて おり、進んでもいるが、更なる推進と、経営というからに

は費用対効果が必ず付きまとうので、効率化の推進についてはかなり進めていかなければならない

と考えている。

また、同時に評価。今回やったことがどれぐらいの成果を出して、その成果について市民に説明

をしていくということも、アカンタービリティーとして大事なことだと考えている。

それから、電子政府、電子自治体ということも構築し進めていくことが必要と考えている。

そのために当委員会として、皆さんから自由に意見やアイデアを出していただいて、それを提言

していければいいなと 考えているのでよろしくお願いする。

政策推進課長 ここからの会議については、落合新委員長から進行をお願いしたい。

落合委員長 最初に、副委員長の互選について、副委員長を推薦していただきたいが、どうか。

(委員) 「委員長一任」の声あり。

落合委員長 経験があり、また、女性の登用ということにも 寄与しますので、小林委員にお願

いしたい。

(委員) 「異議なし」の声あり。

小林委員 委員長の補佐役よりも、私はここにいて、自由に発言させていただく立場の方が

よい。

落合委員長 補佐役ということもあるが、自由に発言していただき、これがよいというアイデ

アがあったらどんどん 出していただきたい。

発言についてはまったく制限なしで、自由に発言してもらって結構なので、お願

いしたいと思うが、いかがか。

渡辺勝利委員 委員長からの推薦でもあり、是非お受けいただきたい。

落合委員長 それではよろしいか 。

(3)

落合委員長 それでは副委員長は、小林斉子委員に決定する。

副委員長から、一言ご挨拶をお願いしたい。

【小林副委員長あいさつ】

先ほど、一旦は辞退したが、自由な発言も許されるということなので受けさせていただく。

補佐役に徹するが、そういう点はご勘弁いただきながら、この委員会がスムーズに行くよう、微

力ながら尽くしたいと思うのでよろしくお願いする。

議 事

〈応答〉

落合委員長 市長は、ここで退席されるのでご了承いただきたい。

(市長退席)

事務局から配布資料について説明し、その内容について意見、質問等をお願いし

たい。

(事務局説明)

(5) 三条市における経営改革の取組について

(6) 経営戦略プログラムの策定について

(7) 三条市経営改革推進委員会 について

以上、次第5から次第7までを一括して、当日配布した資料4の「経営改革の推進に係る

組織体制等」と資料7の「今後の作成スケジュール」を基に、説明を行なう。

最初に、旧三条市における経営改革本部の設立趣旨と経過、新市における経営改革を推進

するための取組の必要性、経営改革推進委員会の設立趣旨及び役割、経営戦略プログラム策

定の背景、策定に係る経営改革推進委員会 を始めとした組織体制等について説明(資料4参

照)

次に、経営戦略プログラムの策定に係る内部体制(経営改革本部、チーム、専門部会)、各

専門部会の具体的検討事項とプログラム骨子とのつながり、各専門部会での検討内容(行政

経営専門部会:公共施設の統廃合・民営化・外部委託、人事制度専門部会:定員の適正化・

人材の育成・人事制度の見直し、財政健全化専門部会 :財政見通し等)等について説明(資

料4参照)

引続き、経営改革推進委員会 への諮問等を含めた、今後のプログラム策定等に係る全体ス

ケジュールについて、おおよその予定時期と審議事項等(骨子案、素案、プログラム案、パ

ブリックコメント 及びプログラム策定)を説明(資料7参照)

落合委員長 今回については、組織、日程についてというようなところで、具体的に素案等が

出てきている段階ではない。

説明を聞いてこのままでは 三条市が経営破綻の恐れがあるというところは印象的

であった。また、従来から言われているが、これからは、市民が自分の住む市を選

んでいく、選ばれる市とならなければいけない 一方で財政的に厳しい状況があると

いう認識は持った。個別の問題では、団塊の世代の退職が仕事の面で影響してくる

のかということが 、気になっていたが、その辺を、私としては印象深く聞いた。

皆さんからも、意見当があったら出していただきたい。

渡辺雅之委員 旧三条市でも同じような形でやってきたということだが、それによって何が変わ

ったのか。今回こういう形でやるにあたり、本当にどこまでやる気があるのか。

(4)

落合委員長 まず、旧行政改革委員会 との比較というか、違いについて、事務局の方で説明を

願いたい。

総合政策部長 次回の、骨子案を示す中で説明する予定でいるが、今の指摘は、正にそのとおり

だと思っている。

まず、今まで、旧三市町村において取り組んできた行政改革について、総括する

必要があり、それは、経営戦略プログラムの中に盛り込んでいかなければいけない 。

それから、2点目、できる限りのデータをこの場で示ししていきたいと 思ってい

る。

ただ、次の骨子案の段階では、まだまだという 状況であり、アウトラインとして

この方向で良いのかご審議いただき、そうなれば、そこに必要なデータが蓄えられ

ていく。

次回は、そういう大きな観点からご審議いただきたい。

いずれにしても 、今回の経営戦略プログラムについては、施政方針の中でも明ら

かなように、財政目標、定員適正化の目標、それからハード面の例えば民営化の指

標などを、定性的な言い方ではなく、例えば「経常収支比率 を4年後には何パーセ

ントにする。」というようなプログラムにして行きたいと考えている。それを設定す

る上では、今ほど委員が言われたように、データが無ければ何もできないし 、是非

この委員会で、さまざまな識見を有されている委員の方々から忌憚のないご意見を

いただきたいと思っている。

落合委員長 資料4のような組織を作ったということは、従来の行政改革委員会は、それなり

には機能していたと考えているが、更に本格的に取組むということであろうと思う

し、数値目標が出てくるものと思っている。

また、委員の中でこれが必要だというものがあれば要望していただければ、最大

限出していただけるものだと考えている。

渡辺勝利委員 私が、旧三条市の行財政改革に加わった時は、過去の実績状況のチェックが主な

内容であった。県の事務改善システムの委員として1年間行った時は、県側は相当

なレベルでいろんな資料を沢山出し、県職のOBから「これだけの資料があったら

副知事よりも詳しくなる。」と冗談を言われたくらいに 膨大な資料に基づいて説明さ

れた。

今、実際には経営改革本部 があり、市の体制でやった進捗状況なりを、外部的に

委員会が確認しコメントがあればする程度の組織に見える。

そういう視点は内部のよく分かっている人でないとコメントも出せないし、意見

も出せない。

今、委員長は「要望があれば出します。」と言われたが、私は要望を出してからで

はなく「皆さんが検討するにあたってこれだけ必要でしょう。」という観点での資料

提出を願いたい。

また、私は三条市にいたから三条の様子とテーマごとに目標を掲げてやってこら

れた内容とかを聞かせてもらってそうかと気がついたが、旧下田・栄の方もメンバ

ーにいられるので、旧下田・栄には行政改革委員会のような形で何かやってこられ

たのか、もしあれば、旧三市町村の比較があれば、話にも糸口が見つかるかという

ふうに思ったが、その辺はいかがか。

総合政策部長 まず、前段のご指摘については、できる限りデータを提供していきたいと思って

いるし、できる限り事前配布を心がけて行きたい。

他方で、状況によっては、樹ばかりを見て森全体が見えなくなってしまうという

(5)

作りというものに 努めて行きたいと考えているのでよろしくお願いしたい。

それから、過去のデータや、旧三市町村におけるそれぞれの 取組はどうだったの

かというところも 併せて見る必要があるという指摘はそのとおりである 。

旧三市町村でやってきた取組の総括をする必要があると思っているし、総括をす

るためには、こういうことはやった が結局数字としてはこうなっているということ

がないと総括ができないので 、そういった面でのデータというのはもちろん提供し

ていくし、我々も検討するためには必要である。

いずれにしても、忌憚のない意見をいただければと考えている。

渡辺勝利委員 この委員会のために資料を用意するということになると 、市の職員の方々みんな

仕事を沢山持っているので、わざわざ要求して整理をしていただくということはな

るべく減らしたいと思う。しかし、いろんなチームが検討を行うので、そのための

資料を、コピーの形で見せていただければ、そんなに負担ではないと思っている。

総合政策部長 おっしゃるとおりで ある。結局、我々もデータが必要なわけであり、それを委員

の皆様と、できる限り情報を共有して行きたいという趣旨である。

渡辺勝利委員 分かった。

落合委員長 先ほどの、私の言い方が誤解を受けたのかもしれないが、数値目標等を出すとい

うことであれば必要な資料は出てくるはずだということで ある。

出てこない資料についても、委員の方がこれは必要だというものについては 、言

って頂ければ最大限出して頂けるだろうということである。確認をしておく。

小林委員 今まであったのは、行政改革であって財政改革の部分がなかったが、初めて、財

政というのが出てきた。それだけに新しいものであって 、渡辺委員が言われたよう

に、何も資料がなければ困るので、この財政健全化専門部会 が必要とする資料を私

達にも提供して下さいという話である。私は、もっと大事なのは、この専門部会の

構成員だと思っている。例えば「社会体育課に行政経営専門部会に入ってください。」

と申し上げ、課長の判断で今ここに名前のあがっている 人が出てきたのか。行政経

営専門部会ということになれば 、当然、外部委託から始まって民営化、施設の管理

の部分が入ってくるが、そうすると生涯学習の関係が入らなければ社会体育課だけ

ではカバーできないことがある。そういう部分で、欠けているのが見える。

これは、私の視点だが、そういうことをどうカバーするのかという視点で、この

方たちがきちんとしたものを 作らないと、成果物となった時点で何が足りない、こ

れが足りないという ことになってしまう 。この視点から言えば、もっとこのチーム

に入らなければならない課、又は人材が必要だと思っている。

この点について、私はもっと横断的な登用をすべきと思うが、構成員をプラスす

ることも可能なのか。

総合政策部長 資料7の全体スケジュール予定というところをご覧ください。

スケジュールの一番下の経営改革チームというところで 、各種状況調査 と各段階

であるが、全部局に調査依頼をして調査回答と、ここでは単純に書いているが、要

するにここの専門部会はアウトソーシングをする時の基本方針というか評価基準を

作るということである。

今、ご指摘を頂いた、施設を多くかかえる生涯学習課はヒアリングを受ける立場

になるというふうにご 理解いただきたいと考える。

したがって、そこで調査依頼、調査回答というと単純に文書のやり取りだけで顔

の見えない、あたかも、行事だけこなしていって 結局何もしないと見受けられるか

も知れないが、実際にはヒアリングを行なっていく。

(6)

原課というのは対象となる事務事業となると全部局、それと施設を持っている課で

あり、そこへおりて行ってヒアリングをする中で決めていくわけなので、この専門

部会の中で頭の方向性を一つにしておかないと 、例えば「Aという課は甘く見まし

た、Bという課は辛く見ました。」ということでは困る。今の進捗状況を申し上げる

と、行政経営専門部会でどういう視点で事務事業の再整理をしたらよいか、公共施

設の管理運営方法 を取捨選択して行ったらよいかということを研究しているという

状況であり、関係課が入ることがすべてよいのかという問題はあるかと思う。

小林委員 だが、ヒアリングだけでは実態が見えてこない。今まで、そうだった。

一番施設を持っているところが、専門部の構成員となり、実態を踏まえて計画を

策定すべきでないのか 。

事務局の説明は理解できたが、構成員の顔ぶれから現実問題として、心配な部分

があり申し上げた。

総合政策部長 私は、ここは公務員の弱いところかも知れないと思ってしまうが、事情を知って

いると、個別具体的な事情によって左右されることがあるかと思っている。

それよりは、むしろ原理原則から入って行っていき、それをフォローしていくの

がヒアリングで、私は最初、大胆な案を専門部会から出さないとついてこない と思

っている。

現場をあまりにも 知りすぎてしまってい る人が、最初から現実的な感覚のもとに

案を出してしまうと 、そこから交渉ごとに、悪い言い方をすれば妥協が始まってい

く。そこの出だしをどこに 持っていくかとい うことを考えれば、頭でっかちなピュ

アーな考え方で打ち出していって、そこから個別具体的にこうだというところでど

こまで許せるかというところをしっかり 捉えていくことが 必要ではないかと 考え、

こうしたメンバー構成にさせていただいたところである。

落合委員長 よろしいか。

小林委員 意見が違うのだからしょうがない 。後は、出てきたものを見るしかない。

総合政策部長 委員会全体の中でそうした担当部署も積極的に専門部会に入るべきだというのが、

総意であれば早急にそういった方向に着手したいと思っている。

私が申し上げたのは、こうした理由で今の状況ですということを 説明しただけで

ある。

小林委員 わかった。

落合委員長 そういうことであれば、具体的にここを入れたほうがいいと言う意見、提案はで

きるのか。できるということであれば 、取り上げるという順序になると思うが。

政策推進課長 専門部会をまとめるチームリーダーが私ということになっているので、その立場

で一言申し上げる。この資料の5具体の職名・名前が入っている名簿をご覧いただ

きたい。専門部会の職名のところを見ていただくと、主事というのは学校を卒業し

てきてすぐの職名が主事である。

それで、今ほど小林委員が言われた行政経営専門部会 を見ても、私が申し上げた

学卒で入ってきて最初の主事から一番上でも係長クラスの副参事である。役所はこ

の副参事の上に、補佐がいて、課長がいて、部長がいるという管理体系である。

何を申し上げたいかというと、いわゆる役所にとって基本的な道標を示すような

計画をプログラムするには、主事から、上でも副参事というのは、一般的なキャリ

アとしてはいかがなものかという 気もしないわけでは ない。

しかし、こういう顔ぶれを選ばせていただいたのは何故かと言うと、今ご心配を

いただいている、役所の職員として専門知識とか、置かれている部署の仕事とかも

(7)

ている経営改革、経営戦略プログラム策定について熱意を持って調査研究をして汗

をかいてやってくれるというのが 一つ。それから、先ほど部長が申し上げたように、

今やっていることを変えようということを 言っていくわけ なので、なかなか自分の

今やっている仕事の中においても言い辛いこともあるわけであり、その辺のことを

斟酌して、私どものほうで 指名をさせていただいた、その結果が今示しているよう

な顔ぶれになっているということをご 理解頂きたいと思う。

落合委員長 この、チームとか専門部会を置くということはもう 決定事項なのか。

総合政策部長 そうである。

落合委員長 そのメンバーについては、こことここに何課を入れるのか、既に決定しているの

か。

総合政策部長 いや、決定事項というのは、既に決定して動いていますということ で、たとえば

この場で、この専門部会だけじゃなく、もう一つ必要ではないか、また、今申し上

げた各部会の中に、この課の人が入るべきじゃないかという ことが、この推進委員

会の中での総意ということであれば、それは戻って出来うる限り実現できるように

して行きたいということである。

落合委員長 もちろん、委員の方から提案がなされて総意であればということであ るが、追加

などが可能であるということか。

総合政策部長 話の前提条件から言うと、国の縛りがあるとか、県の縛りがあるといったもの で

なく三条市だけの問題としてやってい るので、できる限りそれに添うような形にし

たいと思っている。

落合委員長 そうすると、事務局の説明を聞いた上で、結局、提案ということになれば 具体案

ということになるが、提案とするのかどうかということになるが。

小林委員 これはもう進んでいるのか。

総合政策部長 進んでいる。しかし、今から入れることはまったく 差し支えないと思っている。

落合委員長 何回か進んでいるということであれば 会議をやっている中で、この課の人が必要

だという必要性というようなものは、今までに感じたことはないか。

総合政策部長 正直申し上げると感じていない。あまり知り過ぎている人が入ると、その人が可

哀そうであるし、あるいは、その人が抑止力になってしまうかもしれない。

落合委員長 考え方としてはかなり今回については、経営改革とあるようにかなり進めたいと

いう意図で、そのための戦略を立てて来ているということだと思うが。

ほかの方でもかまわないので、どうか。チームのメンバーに関してということだ

が。

渡辺勝利委員 せっかく決めて動き始めてここでまた 軌道修正すると、リーダーも困るし推進委

員も困る。

あくまでも助言、意見はいい。あんまり言い過ぎても難しいし、聞きすぎても難

しいしそのへんは 斟酌すべき。

専門部会の上には若山課長以下チームリーダー の方もいるし、その上には本部も

ちゃんとあるわけ なので、当然そこにはフォローもあるし、政策的なものだと思っ

ているので、それはそれでよいのではないかと思う。

落合委員長 そうですか。先ほどの、ここに出ているのはまとめ 役で、必要に応じてヒアリン

グとか、意見聴取をやるということなので、いかがか。

総合政策部長 ヒアリングは、必要に応じてではなく、必ずやる。

落合委員長 必ずやると言われているので 、それは、こういう場で発言しているのだから、信

頼することができると 思う。

(8)

わけである。助言の範囲である。

総合政策部長 ただ、繰返しになるが、自由、闊達なご議論をいただきたいと思っている。

落合委員長 その他、意見、質問などないか。

佐藤委員 私も、前の行革の審議会から出させていただいており、前は三つの視点というこ

とで、財政、地方分権、市民参画の視点でということであっ た。前の行革の推進と

いうのは、どちらかというと、すでに出来上がったものに対して何パーセント執行

されているとか、あるいは数値での評価ができないものをあえて数値で何パーセン

トとかいう表し方をされていて、非常に各委員の中からは、その数値に対して、そ

れが実態を伴っているのかという 事が疑問視された評価があった。

今回、経営改革という視点で、経営の視点も入れられていることで 、私としては、

このメンバーの方の詳細を存じ上げないので、今の時点で、このメンバーの云々と

いうことは申し上げることはできないが 、少なくともこの仕組というか体制の中で、

今ほど、部長が言われた三条市が置かれている状況、財政の問題、少子化の問題、

あるいは団塊の世代の多数の退職の中で当然不退転の決意で持たれたものが、この

メンバーでそれぞれプロジェクトが設けられ、チームリーダー としての課長も間違

いなく同じ認識でトップダウンで方針がきちんと示されているのか 、私も今日聞い

たばかりで、その辺のところがどうなのかというものがあ った。

特に、内部の皆さんで、自分達の中から改革というレベルでものをされていくに

は、確かに、主事、係長、副参事の方がいるとしても、トップダウン でしっかりと

出していただかないと、私どもも出てきたものを 初めて見て行くのだから、実際に

は内部にいない私どもが具体的に細かいところまで 精査できるかというと 疑問もあ

り、是非、その辺の共通認識をしっかりし、プロジェクト のリーダーになるのは課

長になるかと思うが、今一度、しっかりと不退転の決意を示して、それぞれの部会

の任に当っていただきたい。それをもって示されたものを 私どももしっかりと 、審

議をし、提案、提言をさせていただきたいと思っている。

総合政策部長 市長からは、常日頃から言われているところであるし、それが体系化されたのが

施政方針だと思っている。そういう意味では、チームの課長クラスということでな

く専門部会の人達にも高橋イズムというか、全体の方向性というものは共通した認

識を持っていると思っている。

ただ、他方で、正直申し上げると、意気込みがあっても、具体的にどうアプロー

チしたらいいのかわからないといったようなところで 最初のつまずきがあるのも 正

直申し上げたい事実である。

そういった、大きな方向性を、こう出して行こうといったようなことについては 、

私も微力ではあるが相談を頂く中で、皆で知恵を出しながら、こういうふうな整理

でよいのでないかといった形で、今のところ一生懸命だが、あまり速度が上がらな

い中で進んでいるという状況である。

もうしばらくしていくとその 辺のやり方についても土台が固まって来ると思うの

で、もう少しスピードアップ して皆様方にもっと良い内容のあるものを示し、ご審

議いただける機会が出てくるものと考えている。

佐藤委員 もう一点、先回、実は私、個人的には審議会で説明するための資料という感が強

かったので、できれば、生に近い、私どもに説明するためにうまくまとめた 資料で

なく、実はこういった意見があり、実はこのへんが難儀をしている、こうした問題

でぶつかっているとか、こういうことでこういうものが 出てきたのだというような

ものを是非示していただきたいと思っている。

(9)

るようにまったくないと思うので、そのままの形でお示しして、それこそ、生なご

意見をいただければと思っている。

落合委員長 そうですね、まあ、逆に資料の不備はあってもこの 際というくらいだと思ってい

る。

これ用に作るというのは、結局、資料が不備なんじゃないかというのを 避けるた

めにそれように作るということは、従来あったかも知れないけれども、おそらくそ

れを作る時間もないと思うし、多少揃ってないというものがあっても、それを出し

ていただければよろしいかと 思う。

今日は組織とか、日程についてであり、内容はこの次からということになるが 、

そのほかに何か意見はあるか。

落合委員長 それでは、今日のところはこれで 締めさせていただき、皆さんの方から特に議題

にはないが、話しておきたいということがあ るか。

それでは、閉めさせて頂いてよろしいか 。

(委員) よろしい。

落合委員長 それでは、閉会させていただく。

後、次回の委員会をいつにするかということが あるので、その辺について事務局

はどのように考えているか。

(8) その他

事務局より次回委員会の開催について、次回は経営戦略プログラムの骨子(案)を示させ

ていただきたいと考えているため、先ほどのスケジュールで予定している 10 月中旬とし、

10月17日(月)の週で委員の皆様のご都合のよい日に会議を開催させて頂きたい旨を説明

その後、委員の皆様より日程の調整を行っていただく。

その結果、事務局提案の週については、全員の日程が揃わないため、次の週の10月24日

(月)とし、市民の方が傍聴しやすいように夜間に開催するものとし、開会時間を午後7時

とし、市役所で行なうものと決定

なお、会場については、事務局で調整を行い、後日、委員会の開催案内を送付するものと

した。

落合委員長 次回期日も決まりましたので 、本日は、ご苦労様でした。ご協力ありがとうござ

いました。

これで、全て終了させていただきます。

以 上

参照

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