熊本市 ハイ
ベ
市青少 交流事業
成
度熊本市 ハイ
ベ
市青少 交流派遣事業実施要項
目的
熊本市 好都市 あ イツ連邦共和国 ハイ ベ 市 好交流 一環 両市
青少 相互交流を定期的 実施 交流プロ やホ イ等を通 本市 青少
異文化 対 理解を深 う 広い国際視野を身 付け 青少 育成を こ
を目的
主催 熊本市教育委員会
事業概要
( )派遣期間
成 月 日 金 ～ 月 日 日 期間 泊 日 機中泊 泊含
( )団員構成
熊本市交流団 団長
指導員 総務 総務兼通訳 青少 交流団員 計
( )滞在形態
青少 交流団員 以 団員 いう ホ イ ホ
フ 手配 い ハイ ベ 市側 行う
原則 ホ フ あ 団員 人編成
イ 団長 指導員 総務 総務兼通訳 通訳 計 こ を役職員 呼ぶ ホ
滞在
交流活動 容 ハイ ベ 市側 企画実施
ホ イ 生活体験 び親善交流活動
イ 社会体験 文化体験活動 ウ 教育 歴史文化施設等 見学
エ 歓迎会 別 会 等
団員資格
団員 い 要件を満 度熊本市ハイ ベ 市交
流訪問団 入 い 原則 本 度団員 編成
原則 熊本市 居住 通学 高等学校 そ 準 学校
生 び市立総合ビ ネ 専門学校 生 在籍 者
イ 保護者 意 び学校長 承諾を け 者
ウ 心身共 健康 団体行動 団体生活 十分適応 者
エ 主体性を 国際交流 組 意欲 あ 者
過去 市費 海外派遣を経験 い い者
キ 成 度 度 ハイ ベ 市青少 交流訪問団熊本市 入
夏期休業期間中 日間程度 参加 ホ フ ハイ ベ
市団員 け入 者
団員 参加費 い
成 度派遣時
派遣 要 経費 負担等 い 熊本市青少 国際 び国 交流事業 派
遣経費 参加者負担 関 要綱 成 月 日制定 基
個人負担
旅行経費 交通費 食事代等 分 程度 高校生 万 を超え い範
旅券 パスポート 取得等旅行準備のための経費 有効期限５年用旅券１万１千円
旅行傷害保険料
イ 負担金 免除
経済的 理由等 記 定 負担金 納入 困難 場合 負担金免
除 申請を行うこ 熊本市 こ 申請を け 別 定 基準 照
措置 必要 認 場合 納入を免除
成 度 度 入時
ホ イ 入中 食事代 び交通費等
団員 決定
青少 交流団員
団員 い 市政 等 募集 告知を行う 熊本市 高等学校等
対 周知協力を依頼
イ 参加を希望 者 書類を熊本市教育委員会 提出
本人 参加申込書兼保護者 意書 所属長承諾書 様式 表面
※申 込 際 必 所属長 学校長 承諾を得 こ
自己紹介書 様式 裏面
ウ 書類提出期日 び提出先
成 月 日 金 青少 教育課 提出 こ
エ 選考 書類審査 び面接
参加希望者 提出さ 書類を審査後 成 月 日 日 面接会
合格者を決定 決定後 合否 い 各応募者 通知
団員 員 生 場合 別 定 規定 基 公募 新 団員を決定
熊本市教育委員会 記 団員 決定 後 あ 団員 不適当
事由 生 者 対 そ 資格を 消 こ
研修会等 開催
団員 決定 者 記 研修会 必 参加 こ
研 修 日 時 予定
結団式 保護者説明会 第 回事前研修
成 月 日 日 時～ 時
※午前 保護者 参加
第 回事前研修 成 月 日 日 時～ 時
第 回事前研修 成 月 日 土 時～ 時
事後研修 成 月 日 日 時～ 時
※会場 び詳細 容 い 別途通知
そ 他
不可抗力 自然災害等 事業中止 場合 主催者 い 対応を協議 必要 措
置を行う
