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基礎数学B・C Kaneshita's Class

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Academic year: 2018

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全文

(1)

三角関数(弧度法)

(2)

π/4 グループ

2

3

4

2

3 4

それぞれの 四角 を埋めよ

2

3

4

注目:分母は全部4だ!

(3)

π/6 グループ

2

3

4

2

3 4

それぞれの 四角 を埋めよ

2

3

4

注目:分母は全部6だ!

(4)

π/3 グループ

2

3

4

2

3 4

それぞれの 四角 を埋めよ

2

3

4

注目:分母は全部3だ!

(5)

三角関数の周期

(6)

周期とは

周期:グラフの山と山の間

(谷と谷) 1周期

左図の「 」の長さ すなわち

の周期は

x軸方向に

1/2 に縮小されると 周期は π

(7)

拡大・縮小と周期

の周期は の周期は

の周期は π

½ に縮小 2倍に拡大

注意!!

倍率が分母にくる

の半分

2

(8)

式から周期を見つける

の周期は 一般形

周期は (xの係数)のみで決まる. その他の定数(ABb)とは無関係. なぜなら

グラフの拡大・縮小を表すのが だから

ポイント:

理由:

分母にくる

(9)

三角関数のグラフ

(10)

基本1: y=sin xy=cos x の違い

形は同じ.ずれているだけ. x=0 付近の形で見分ける.

原点を通る

右上がり

y軸対称

sin x cos x

sin x は原点通り,右上がり. cos x は山で,左右対称

作図のポイント y=x と重なる

作図の ポイント 頂上は 放物線

C

(11)

基本2:通る点

0

sin x cos x

π 2π π/2

3π/2

0

π

π/2 3π/2

ポイント:cos π/2 = 0 ポイント:sin π = 0

x 軸との交点を覚えておこう x 軸と交わる点

山(谷)になる点

(12)

基本3: 最大・最小

最大値 = 1 最小値 = -1

sin x cos x

3π/2

0 π

1

π/2

1

-1 -1

山と谷の x を覚えておこう

(13)

変形1:平行移動: sin(x- α)

sin(x-α) は平行移動.

符号に注意

平行移動

sin(x-α)

sin(x+α)

このときはマイナス方向に移動 このときはプラス方向に移動

ゆら~ さっ

(14)

変形2:縦の拡大縮小 A sin x

A sin(ax) は拡大縮小

縦(y)方向

A 倍に拡大

x

ポイント

A は波の

振れ幅(振幅) を表す.

高さA

シンプク

びよ~ん

(15)

変形3:横の拡大縮小 sin(ax)

A sin(ax) は拡大縮小

横(x)方向

1/a に縮小(倍率は逆数)

y軸に向かって縮める

ポイント a は波の 詰まり具合

を表す.

中に 波が a

ぎゅっ

(16)

グラフの描き方: sin(ax- b)

sin(ax-b)

a でくくる

sin a(x - b/a)

x x

基本図形をかく

どんなグラフ?

ぎゅっ

さっ

周期:2π/a

平行移動:b/a 振幅:1

こんなグラフ!

ずらす

(17)

三角方程式

(18)

三角方程式

sin π/6 = 普通の計算

sin = ½ 方程式

答えが ½ になるような x を求める

高さ(y 座標)が½ になるような

単位円周上の点(の角度)を求める 単位円周上の

点の y 座標 を求める

(19)

sin x = a の解き方

α

Y=a

O

(1) Y=a の直線を引く (2) 円と直線の交点 (3) 交点の表す角度 (1)

β

(2) (2)

(3) (3)

(4) 交点の表す角度に 2nπ を加える(一般角) x = α + 2nπβ + 2nπ

(ただし,nは整数)

(5) x の範囲をチェック 範囲に入る x だけ採用 X

Y

(20)

cos x = a の解き方

α

x=a

O

(1) X=a の直線を引く (2) 円と直線の交点 (3) 交点の表す角度 (1)

β

(2)

(2) (3)

(3)

(4) 交点の表す角度に 2nπ を加える(一般角) x = α + 2nπβ + 2nπ

(ただし,nは整数)

(5) x の範囲をチェック 範囲に入る x だけ採用 X

Y

(21)

加法定理と 2 倍角

(22)

加法定理1:プラスの式

変数の並び順

関数の並び順

符号注意

違うもの同士

同じもの同士

(23)

加法定理2:マイナスの式

マイナスの式はプラスの式から導出される

+の式を使う

+の式を使う

偶奇性

偶奇性

(24)

2 倍角の公式

3つの形を 忘れるな

倍角の式は加法定理から導出される

加法定理 使える形

加法定理 使える形

(25)

和 変換公式

(26)

和 変換公式

共通点に注目

異種の同種の 加法定理(+) 加法定理(ー)

半分

POINT:異種の積はsinで表し,同種の積はcosで表す

(27)

和 の応用: 2 乗の解消

三角関数の2乗を解消する

2乗が消えた 2乗が消えた

2乗が嫌なとき

2乗が嫌なとき

SS→C差の半分 CC→C和の半分

ここから半角の公式も導出できる(α→ x/2 とおくだけ)

(28)

積 変換公式の導出

SC 積は S 和の半分」より

とおく とおく

整理する

変数変換

(29)

積 変換公式

ポイント

左辺は同じもの同士の和・差.

cos A + sin B などはない)

sin の和

2SC

cos の和

2CC

cos の差

2SS

偶奇性 sin(-x) = - sin x を利用すると

(30)

基本の確認

(31)

基本の確認(単位円)

(1)有名角を弧度で答えよ. (2)それぞれの座標を答えよ.

(32)

基本の確認(相互関係)

以下のそれぞれの場合に,使う関係式を答えよ.

cos x sin x tan x

cos x

sin x tan x

cos x sin x

tan x

与えられたもの 最初に求めるもの 次に求めるもの

(33)

基本の確認(グラフ)

以下のそれぞれのグラフの特徴を答えよ.

対称性 周期

x=0 での

x=0 での 傾き

y=cos x y=sin x y=tan x

参照

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