三角関数(弧度法)
π/4 グループ
2
3
4
2
3 4
それぞれの 四角 を埋めよ
2
3
4
注目:分母は全部4だ!
π/6 グループ
2
3
4
2
3 4
それぞれの 四角 を埋めよ
2
3
4
注目:分母は全部6だ!
π/3 グループ
2
3
4
2
3 4
それぞれの 四角 を埋めよ
2
3
4
注目:分母は全部3だ!
三角関数の周期
周期とは
周期:グラフの山と山の間
(谷と谷) 1周期
左図の「 」の長さ すなわち
の周期は 2π
x軸方向に
1/2 に縮小されると 周期は π
拡大・縮小と周期
の周期は 4π の周期は 2π
の周期は π
½ に縮小 2倍に拡大
注意!!
倍率が分母にくる
2π の半分
2π の 2 倍
式から周期を見つける
の周期は 一般形
周期は (xの係数)のみで決まる. その他の定数(A,B,b)とは無関係. なぜなら
グラフの拡大・縮小を表すのが だから
ポイント:
理由:
分母にくる
三角関数のグラフ
基本1: y=sin x と y=cos x の違い
形は同じ.ずれているだけ. x=0 付近の形で見分ける.
原点を通る
右上がり
山 y軸対称
sin x cos x
sin x は原点通り,右上がり. cos x は山で,左右対称
作図のポイント y=x と重なる
作図の ポイント 頂上は 放物線
s C
基本2:通る点
0
sin x cos x
π 2π π/2
3π/2
0
π
2π π/2 3π/2
ポイント:cos π/2 = 0 ポイント:sin π = 0
x 軸との交点を覚えておこう x 軸と交わる点
山(谷)になる点
基本3: 最大・最小
最大値 = 1 最小値 = -1
sin x cos x
3π/2
0 π 2π
1
π/2
1
-1 -1
山と谷の x を覚えておこう
変形1:平行移動: sin(x- α)
sin(x-α) は平行移動.
符号に注意
平行移動
sin(x-α)
sin(x+α)
このときはマイナス方向に移動 このときはプラス方向に移動
s s s
ゆら~ さっ
変形2:縦の拡大縮小 A sin x
A sin(ax) は拡大縮小
縦(y)方向
A 倍に拡大
x 軸 か ら 引
き 伸 ば す
ポイント
A は波の
振れ幅(振幅) を表す.
高さA
シンプク
びよ~ん
変形3:横の拡大縮小 sin(ax)
A sin(ax) は拡大縮小
横(x)方向
1/a に縮小(倍率は逆数)
y軸に向かって縮める
ポイント a は波の 詰まり具合
を表す.
幅2πの 中に 波が a 個
ぎゅっ
グラフの描き方: sin(ax- b)
sin(ax-b)
a でくくるsin a(x - b/a)
x x
基本図形をかく
どんなグラフ?
ぎゅっ
さっ
周期:2π/a
平行移動:b/a 振幅:1
①
こんなグラフ!
②
③
ずらす三角方程式
三角方程式
sin π/6 = □ 普通の計算
sin □ = ½ 方程式
答えが ½ になるような x を求める
高さ(y 座標)が½ になるような
単位円周上の点(の角度)を求める 単位円周上の
点の y 座標 を求める
sin x = a の解き方
α
Y=a
O
(1) Y=a の直線を引く (2) 円と直線の交点 (3) 交点の表す角度 (1)
β
(2) (2)
(3) (3)
(4) 交点の表す角度に 2nπ を加える(一般角) x = α + 2nπ,β + 2nπ
(ただし,nは整数)
(5) x の範囲をチェック 範囲に入る x だけ採用 X
Y
cos x = a の解き方
α
x=a
O
(1) X=a の直線を引く (2) 円と直線の交点 (3) 交点の表す角度 (1)
β
(2)
(2) (3)
(3)
(4) 交点の表す角度に 2nπ を加える(一般角) x = α + 2nπ,β + 2nπ
(ただし,nは整数)
(5) x の範囲をチェック 範囲に入る x だけ採用 X
Y
加法定理と 2 倍角
加法定理1:プラスの式
変数の並び順
関数の並び順
符号注意
違うもの同士
同じもの同士
+
加法定理2:マイナスの式
マイナスの式はプラスの式から導出される
+の式を使う
+の式を使う
偶奇性
偶奇性
-
2 倍角の公式
3つの形を 忘れるな
倍角の式は加法定理から導出される
加法定理 使える形
加法定理 使える形
積 → 和 変換公式
積 → 和 変換公式
共通点に注目
異種の積同種の積 サインコサイン 加法定理(+) 加法定理(ー)
半分
POINT:異種の積はsinで表し,同種の積はcosで表す
積 → 和 の応用: 2 乗の解消
三角関数の2乗を解消する
2乗が消えた 2乗が消えた
2乗が嫌なとき
2乗が嫌なとき
SS積→C差の半分 CC積→C和の半分
ここから半角の公式も導出できる(α→ x/2 とおくだけ)
和 → 積 変換公式の導出
「SC 積は S 和の半分」より
とおく とおく
整理する
変数変換
和 → 積 変換公式
ポイント
左辺は同じもの同士の和・差.
( cos A + sin B などはない)
sin の和
は
2SC
cos の和
は
2CC
cos の差
は
-2SS
サインコサイン
偶奇性 sin(-x) = - sin x を利用すると
基本の確認
基本の確認(単位円)
(1)有名角を弧度で答えよ. (2)それぞれの座標を答えよ.
( , )
( , )
( , ) ( , )
( , )
( , )
( , ) ( , )
( , )
( , )
( , ) ( , )
( , )
( , )
( , )
( , )
基本の確認(相互関係)
以下のそれぞれの場合に,使う関係式を答えよ.
cos x sin x tan x
cos x
sin x tan x
cos x sin x
tan x
? ?
? ?
? ?
与えられたもの 最初に求めるもの 次に求めるもの
基本の確認(グラフ)
以下のそれぞれのグラフの特徴を答えよ.
対称性 周期
x=0 での 値
x=0 での 傾き
y=cos x y=sin x y=tan x