平成27年度 健全化判断比率・資金不足比率

成 27 度

地方財政健全化法における

健全化判断比率等

長 野 市

目 次

健全化 断比率等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長 市 健全化 断比率等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

健全化 断比率等 対象会計・・・・・・・・・・・・・・・・・・

標準 政規模 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

健全化 断比率等 い 長 市 状況

実質赤字比率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

連結実質赤字比率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実質公債費比率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

将来 担比率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

資金不足比率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

- 1 -

健全化判断比率

健全化判断比率 健全化判断比率

健全化判断比率等 等 等 等と と と と

★ 健全化 断比率等 ・・・

成 度 成立 た 地方公共団体 政 健全化 関 法律 以下 健全化法

いう い 地方公共団体 政 健全性 示 定 た指標 実

質赤字比率 連結実質赤字比率 実質公債費比率 将来 担比率 指標 公営 企業会計 対象 た 資金不足比率 あ ま

指標 監査委員 審査 受け 議会 報告 市民 皆様へ 公表 義務付

け い

- 「 -

長野市 長野市

長野市 長野市 健全化判断比率 健全化判断比率等 健全化判断比率 健全化判断比率 等 等 等

比 率 参考値 早期健全化基準 政再生基準

実質赤字比率

－ ％

－ ％

実質公債費比率

」.4 ％

将来 担比率

」】.】 ％

※「】 度 実質赤 連結実質赤 － ハイフン 表示 黒

数値 参考値 ▲ 表示 い

資金不足比率

水道事業 － ％ 飯綱高原スキ 場事業 － ％

下水道事業 － ％ 鬼無里大岡観光施設事業 － ％

病院事業 － ％

戸隠観光施設事業 － ％

産業団地事業 － ％

長野市 健全 比率 前年度と 比較

「】 度 比 率

「】 度 参考値

「【 度 比 率

比 較

実質赤字比率

－ ％ ▲ 「.4】 ％ ▲ 「.0」 ％ ▲ 0.44 ％

連結実質赤字比率

－ ％ ▲ 「里.5「 ％ ▲ 「【.5【 ％ ▲ 1.重【 ％

実質公債費比率

」.4 ％ 5.】 ％ ▲ 「.」 ％

将来 担比率

」】.】 ％ 「8.「 ％ 重.5 ％

- 」 -

健全化判断比率

健全化判断比率

健全化判断比率

健全化判断比率等 等 等 等 対象会計 対象会計 対象会計 対象会計

健全化法 け 健全化 断比率 対象会計 示 次 う

実質公債費比率 将来 担比率 い 公営事業会計や一部事務組合

担 公債費等 う 市 一般会計等 担 け い 各比

率 対象

住宅新築資金等貸付 母子寡婦福祉資金貸付／授産施設

国民健康保険／介護保険 後期高齢者 療

駐車場事業 飯綱高原スキ 場事業 鬼無里大岡観光施設事業

水道事業 下水道事業

病院事業 戸隠観光施設事業

産業団地事業

法適用事業 宅造

※ 土地開発公社及び第三セクタ ついて 長野市が債務保証している場合 将来 担率 含める 長

野 市

一般会計

特 別 会 計

企 業 会 計

予 算 決 算 会 計 分 予 算 決 算 会 計 分 予 算 決 算 会 計 分 予 算 決 算 会 計 分

公 営 事 業 会 計

公 営 企 業 会 計

健 全 法 会 計 分 健 全健 全 法 会 計法 会 計 分分 健 全 法 会 計 分

法適用事業

※

宅造除く 法非適用事業

※

公営企業会計以外 特 別会計 一般会計等 普通会計

※

一 部 事 務 組 合 等

長野市開発公社／長野市保健 療公社 が コンベンションビュ ロ ／長野市体育協会 三

セ ク 等

長野市土地開発公社

長野広域連合／千曲衛生施設組合／須高行政事務組合 信保健衛生施設組合／長水部分林組合／長野県地方税滞納整理機構

長野県市町村自治振興組合／長野県後期高齢者 療広域連合

長野市文 芸術振興 団

ム ブ／長野市勤労者共済会／長野市農業公社

資 資 資 資 金金 金金 不 不 不 不 足足 足足 比 比 比 比 率 率 率 率

実 実実 実 質 質質 質 赤 赤赤 赤 字 字字 字 比 比比 比 率 率率 率

連 連 連 連 結結 結結 実 実 実 実 質質 質質 赤 赤 赤 赤 字 字 字 字 比 比 比 比 率 率 率 率

実 実 実 実 質質 質質 公 公 公 公 債債 債債 費 費 費 費 比比 比比 率 率 率 率

将 将 将 将 来来 来来 担担 担担 比 比 比 比 率 率 率 率

※ 土地開発公社及び第 セクタ い 長 市 債務保証 い 場合 将来 担 率 含

※ 資金 足比率 会計 算出

※ 普通会計 公営事業会計以外 会計 総合 一 会計

自治体相互 比較 う

※ 公営企業法 掲載 事業 あ 特 会計 経理 い

※ 公営企業法 掲載 事業 資産評価等 行う 民間企業 様 会

計処理 行 い

- 4 -

標準財政規模

標準財政規模

標準財政規模

標準財政規模と と と と

●標準 政規模

地方自治体 一般 源 標準的大 示 指標 健全化指標 分母 要 数値

標準 政規模 標準税収入 ＋普通地方交付税 ＋地方譲 税等 求 標準的 収入 得 経常一般 源 大

サ ン 言え 間 所定 給 総 あ

普通交付税 振替 源 あ 臨時 政対策債 発行可能 標準

政規模 加え い

○標準税収入額

普通地方交付税 算定基礎 基準 政収入 う 基準税 ｛法定

普通税

※

＋税交付金 利子割交付金 ＋減収補 特例交付金 ×７

７ 乗 数値

※法定 普通税

地方税法 定 税目 い 標準税率 課税 行 い

市 村税： 民税 個人 法人 固定資産税 軽自動車税 税 鉱産税及び事 業所税

法人市民税 け 超過税率部分 入湯税及び都市計 税 標準税収入 算定 含

- 5 -

健全化判断比率

健全化判断比率

健全化判断比率

健全化判断比率 らいと らいと らいと らいと長野市 長野市 長野市 長野市 状況 状況 状況 状況

●実質赤字比率

福祉 教育 環境 防災等 行う一般会計等 赤字 程度 指標化 政運営

深刻度 示 実質赤字比率

地方公共団体 会計 度 翌 け 歳出 歳入 範

行う 原則 あ 歳入 歳出 対 足 場合 赤 生

赤 解消 い 赤 翌 度 繰 越 翌

度 い 赤 発生 赤 累積

赤 程度 示 赤 地方税や地方交付税等 歳入 規模 標

準 政規模 いい 比較 指標化 実質赤 比率

実質赤 歳入 歳出 差 引い 計算 赤 歳入 足

度 支払う 債務 繰 延 行う 事業 繰 越

加え いい

赤 発生 場合 早期 解消 歳出削減や歳入確保 行う

必要

長 市 標準 政規模 88,」8】百万円

長 市 一般会計等 実質赤字比率 －％ いま

単 ：百万

会計

歳入総 歳出総

翌 度 繰

越 源

実質収支

－ － 一般会計 1【「,「【5 15【,里4重 」,「」5 「,1里1

宅新築資金等貸付 5 5 0 0

子父子寡婦福祉資金貸付 重4 「【 【里 0

授産施設 】】 】「 0 5

一般会計等 一般会計等 一般会計等

一般会計等 計計計 計 1【「1【「1【「1【「 ,,44,,444444 111 1 15【,重5 「15【,重515【,重515【,重5「「 「 」,」,」」,」,」 0」」」0」0」0」 「,1里【「,1里【「,1里【「,1里【 実質赤字比率＝

実質赤字

＝

。▲ 「,18【)

＝ － ％ 。▲ 「.4】％) 標準 政規模 88,」8】

※実質収支 黒 実質赤 ▲ 表示 い

- 【 -

●連結実質赤字比率

全 会計 赤字や黒字 合算 地方公共団体 赤字 程度 指標化

地方公共団体全体 政運営 深刻度 示 連結実質赤字比率

地方公共団体 中心的 行政サ ビス 行う一般会計 ほ 料金収入等

主 源 事業 実施 い 公営企業会計 複数 会計 分 い

会計 分 い い 地方公共団体 法人 一 全

体状況 把握 要 一般会計 黒 会計 赤 多くあ

全体 政状況 良い いえ

料金収入 源 独立採算 行う事業 赤 事業 経営 力 料

金収入 解消 原則 赤 発生 全体 赤

対処 け く

会計 赤 黒 合算 全体 資金 足 程度 把握

地方税や地方交付税等 源 規模 標準 政規模 比較 指標化 連結実質赤 比率

指標 一定以 あ 赤 多 い 会計 会計

赤 問 地方公共団体 大 問 い 示 い

連結 赤 来生 い あ 赤 生 場合 十分

原因 分析 早期解消 必要 あ 多く 歳出削減策や歳入

増加策 行う 必要

長 市 標準 政規模 88,」8】百万円

長 市 連結実質赤字比率 －％ いま

一般会計 各特 会計 単 ：百万

会計

歳入総 歳出総

翌 度 繰

越 源

実質収支

－ － アア アア

一般会計等 1【「,441 15【,重5「 」,」0」 「,1里「,1里「,1里「,1里【【【【 国民健康保険 4「,0里「 41,里重4 0 1里里1里里1里里1里里

駐車場 「「】 「「】 0 0000

護保険 」1,5里0 」1,「「5 0 」55」55」55」55 後期高齢者医療 4,4】5 4,4【「 0 1」1」1」1」

飯綱高原スキ 場 10】 10】 0 0000

鬼無 大岡観 施設 】】 】】 0 0000

ア 計 アア 計計

ア 計 「,「,「,「,】】】】 4「4「4「4「

- 】 - 企業会計 宅地造成除く

会計

流動資産 繰越 源 流動 債

資金剰余

－ － イイイ イ

水道事業 10,」里「 0 重5【 重重重重 ,,,,4「【4「【4「【4「【 水道事業 】,4【重 0 重里里 【,【,【,【,4里14里14里14里1 病院事業 【,11【 0 1,0」」 5,0里5,0里5,0里5,0里」」」」

戸隠観 施設事業 10 0 1 重重重重

イ 計 イイ 計計

イ 計 「0,「0,「0,「0, 重重重重重重重重重重重 重 企業会計 宅地造成

会計

流動資産 土地評価差 流動 債 長期借入金 資金剰余 ウウ ウウ 産業団地事業 「,」里重 5】【 」41 0 1,1,1,1,4】「4】「4】「4】「

※宅地造成事業 資金剰余 い 他 企業会計 相違 一般会計 長期借入金 資 金 足 加え 正 値

連結実質赤字比率 ＝

一般会計・各特 会計＋企業会計 実質赤字 + + 標準 政規模

＝

。▲ 「,】4「) + 。▲ 「0,重重重) + 。▲1,4】「)

＝ － ％ 。▲ 「8.5「％) 88,」8】

※実質収支 黒 連結実質赤 ▲ 表示 い

- 8 -

●実質公債費比率

借入金 返済額や 準 額 大 指標化 資金繰 危険度 示

実質公債費比率

地方公共団体 度 超え 長期 借金 地方債 いい 元金及び利息 支 払い 公債費 いい 地方債 大規模 事業 行う場合 単 度 資金

繰 け く 整備 施設 利用 複数 世代 公 担

いう観 政 担 後 度 準化 いう 度間調整 機能

い

地方債 借 入 度 資金繰 楽 後 度 借 入 金

利息 支払わ け 公営企業等 他会計 公債費 対

一般会計 繰 出 経費 あ ほ 一部事務組合等 施設 整

備 際 借 入 元利償還金 対 補 金 あ 経費 度

支払い 行わ け い義務的経費 一般会計 公債

費 け く 公債費 準 経費 加算 実質的 公債費 算出

地方税や地方交付税等 源 規模 標準 政規模 比較 指標化 実質公債費比率

公債費や公債費 準 経費 削減 い

あ 一度 経費 増大 数 間 わ 程度 支払 い

け く 短期間 削減 大変困難

比率 高 ほ 政 弾力性 他 経費 節減 い

赤 団体 転落 可能性 高 一般会計 資金繰 危険度 示 指標

長 市 実質公債費比率 」.4％ いま

分子 計算

。単 ：百万 )

「5 度 「【 度 「】 度 一般会計等公債費 1里,150 1【,」】0 14,」1」

ニ公募債理論算入 0 0 0

公営企業 公債費 繰出金 5,】重】 5,】54 5,里」重

一部事務組合等 公債費 担分 4重 50 51

債務 担行 う 公債費相当分 」重【 「里5 「重4

一時借入金 利子 0 0 0

計 「4,」重「 「「,45重 「0,4重】

- 重 -

「5 度 「【 度 「】 度

公債費 特定 源等 1,55重 1,10】 】4重

公債費 充当 た都市計画税 「,5重4 「,404 」,」」【 普通交付税 措置 1【,151 1【,重8」 14,】」【

分 計算

「5 度 「【 度 「】 度

標準 政規模 重0,【】8 重1,10【 88,」8】

’普通交付税 措置 1【,151 1【,重8」 14,】」【

各 度

実質公債費比率 ＝

公債費及び 公債費 準 経費⑦

－ 特定

源

－

都市計 画税

－

普通交付税 措置

標準 政規模 －

普通交付税 措置

’

「5「5

「5「5 度度 度度 ＝＝＝＝

「4,」重「

「4,」重「

「4,」重「

「4,」重「 －－－1,55－1,551,551,55重 重 重 重 －－－－「,5重「,5重 4「,5重「,5重44 4 －－－ 1【,151－1【,1511【,1511【,151

＝＝＝

＝ 5555 ....4444 ％％％％ 重0,【】8

重0,【】8 重0,【】8

重0,【】8 －－ －－ 1【,1511【,1511【,1511【,151

「【

「【

「【

「【 度度 度度 ＝＝＝＝

「「,45重

「「,45重

「「,45重

「「,45重 －－－－1,10】1,10】1,10】1,10】 －－「,404－－「,404「,404「,404 －－－ 1【,重8」－1【,重8」1【,重8」1【,重8」

＝

＝＝

＝ 「.【「.【「.【「.【 ％％％％ 重1,10【

重1,10【 重1,10【

重1,10【 －－ －－ 1【,重8」1【,重8」1【,重8」1【,重8」

「】「】

「】「】 度度 度度 ＝＝＝＝

「0,4重

「0,4重

「0,4重

「0,4重】】】 】 －－－－】4重】4重】4重】4重 －－－－」,」」【」,」」【 」,」」【」,」」【 －－－14－1414 ,14,】」,,】」】」】」【【【【

＝＝＝

＝ 「.「「.「「.「「.「 ％％％％ 88,」8】

88,」8】 88,」8】

88,」8】 －－ －－ 14141414 ,,】」,,】」】」】」【【【【

実質公債費比率 実質公債費比率 実質公債費比率 実質公債費比率

均 均 均 均

＝

＝＝

＝

5.45.45.4

5.4 ％％％％ ＋＋＋＋ 「.【「.【「.【「.【％％ ％％ ＋＋＋＋ 「.「「.「「.「「.「 ％％％ ％

＝

＝＝

＝

」. 」. 」. 」.4 4 4 4 ％ ％ ％ ％

参考 成 「【 度 実質公債費比率

均

＝

重.1％ ＋ 5.4％ ＋ 「.【％

＝

5.】％

- 10 -

●将来 担比率

地方公共団体 一般会計 借入金 地方債 や将来支払 いく可能性 あ 担額 現時点 残高 程度 指標化 将来 政 圧迫 可能性 高い

う 示 将来 担比率

地方公共団体 一般会計 将来支払 いく 債 長期 借入金 あ 地 方債 現 高 ほ 公営企業等 他会計 地方債残高 対 一般会計

繰 出 経費 度支払い 行わ け い経費 あ

ほ 近隣市 村 構成 い 組合 施設 整備 際 発行 地方債

う 市 担 け い経費 あ

土地開発公社や第 セクタ 債 う 損失補償 契約 い

い 公社 経営状況 将来 一般会計 担

け い あ 得

市職員 全員 職 場合 支払わ 職金 加え 現時 確

定 い 将来 政 担や 想定 政 担 地方税や地方交付税等

源 規模 標準 政規模 比較 指標化 将来 担比率

将来 担比率 算出 あ 将来 担 充

基金 貯金 控除 い

比率 高い場合 将来 う 担 実際 支払 い け

後 政運営 迫 問 生 可能性 高い

いえ

長 市 将来 担比率 」】.】％ いま

分子 計算

。単 野 百万 )

「】 度 「【 度 一般会計等 度 地方債現 高 150,5重里 140,里里「

債務 担行 基 く支出予定 」,里15 」,重里里

公営企業等 地方債残高 対 繰出予定 【【,500 【里,」【1 一部事務組合等 度 地方債現 高 う

市 担 け い

「里「 」01

度 全職員 職 場合 一般会計等

担 け い

「,5里4 分 「,5重」 分

「1,5里4 「「,「】里

土地開発公社や第 セクタ 債 担見込

「,05」 「,1【0

連結実質赤 0 0

組合等連結実質赤 担見込 0 0

計 「44,里」1 「」】,重】0

- 11 -

度 い 現金 預金 国債 保

い 基金残高

」1,重【1 」「,重「8

公債費 充当 特定 源見込 1,「11 1,重「」

将来 担 充当 都市計 税見込 「1,重重8 「1,【「5

普通交付税 措置 見込 1【1,840 1【0,5「」

分 計算

標準 政規模 88,」8】 重1,10【

普通交付税 措置 14,】」【 1【,重8」

将来 担 比率

＝

市債残高及び公 債費 準 経 費 将来 担額

⑨

－ 基金 残高 －

特 定 源

－

都市 計画 税

－

普通交付税 措置 見込額

標準 政規模 －普通交付税 措置

＝

「44,8」1

「44,8」1

「44,8」1

「44,8」1－－ 」1,重【1－－」1,重【1」1,重【1－」1,重【1－－－1,「111,「111,「111,「11－－－－ 「1,重重8「1,重重8－「1,重重8「1,重重8－－－1【11【11【11【1 ,,,,888840404040

＝ 」】」】」】.】」】.】.】 .】 ％％％％ 88,」8】

88,」8】 88,」8】

88,」8】 －－ －－ 1414 ,1414,】」,,】」】」】」【【【【

参考 成「【 度

＝

「」】,重】0－」「,重「【－1,重「」－「1,【「5－1【0,5「」

＝ 「8.「 ％ 重1,10【 － 1【,重8」

- 1「 -

※資金不足の会計 な ったこ ら 黒字の数値を参考値 し ▲ 表示し います

●資金不足比率 会計

公営企業 資金不足 公営企業 事業規模 あ 料金収入等 規模 比較

指標化 経営状況 深刻度 示 資金不足比率

公営企業 経営状況 公営企業 料金収入等 対 資金 足 規模 表

資金 足比率 比率 高く ほ 料金収入 資金 足 解

消 難 く 公営企業 経営 問 あ

公営企業 赤 計算 場合 将来 料金収入等 解消

予定 い 資金 足 い 計算 差 引く い

例え 水道事業 場合 各家庭 水道 引く前 水処理場 建設

必要 あ 水道料金 入 く 資金 足 後 料金収

入等 解消 前提 い 場合 あ

う 場合 解消 予定 い 範 資金 足 い

資金 足 差 引い 計算 い

長 市 公営企業 い 資金不足 会計 あ ま た

資金不足比率 会計

＝

資金不足額 事業 規模 資金不足額

法適用企業野 流動 債＋建設改良費以外 充 起 地方債現

高－流動資産 －解消可能資金 足

法非適用企業： 繰 充用 ＋支払繰延 ＋事業繰越 ＋建設改良費以外 充 起 地方債現 高 －解消可能資金 足

解消可能資金不足額

事業 性質 事業開始後一定期間 構造的 資金 足 生 事情 あ

場合 い 資金 足 一定 控除

⇒本市 い 解消可能資金不足額 控除 あ ま

事業 規模

法適用企業：営業収益 －受託工事収益 法非適用企業：営業収益 相当 収入

－受託工事収益 相当 収入

会計 資金不足額

。単 ：百万 )

会 計

流動 債 A

流動資産 B

繰越 源

（

資金 足 A-。B-（) 企業

会計

水道事業 重5【 10,」里「 0 ▲ 重,4「【

水道事業 重里里 】,4【重 0 ▲ 【,4里1

病院事業 1,0」」 【,11【 0 ▲ 5,0里」

- 1」 - 会計

流動 債 A

流動資産 B

土地評価差

（

長期借入金

）

資金 足 A-。B-（)+） 企業 産業団地事業 」41 「,」里重 5】【 0 ▲ 1,4】「

※宅地造成事業 他 企業会計 相違 一般会計 長期借入金 資金剰余 控除

会 計

流動 債 A

流動資産 B

繰越 源

（

資金 足 A-。B-（)

企業 戸隠観 施設事業 1 10 0 ▲ 重

会 計

歳出 A

歳入 B

繰越 源

（

資金 足 A-。B-（)

特 飯綱高原スキ 場事業 10】 10】 0 ▲ 0

鬼無 大岡観 施設事業 _{】】 】】 0 ▲ 0}