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佐久市地域新エネルギービジョン・概要版

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99.7 80.0

95.2 84.7

97.1

61.9 98.1

49.8 59.8

25.0

- 49.4 - 11.6

- 46.6 - 52.8

- 100.0 - 80.0 - 60.0 - 40.0 - 20.0 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0

日本 イタリア ドイツ フランス アメリカ イギリス カナダ

全エネルギーの輸入依存量 石油の輸入依存量

エネルギー自給率が低い日本

世界の石油量は残り・ ・ ・ 富士山1/8杯分

地球温暖化の原因は、人々の日常生活等から発生する温室効果

ガスと言われています。そのうち約 6 割が C O2(二酸化炭素)

であり、さらに、その約 8 割が石油などの化石燃料の消費によ

るものとされています。

現 況 の ま ま 推 移 す る と 、 2 1 世 紀 中 に 地 球 の 気 温 は 1 .4 ∼

5 .8 ℃上昇し、私たちの生活や自然環境に大きな影響を及ぼすも

のと予測されています。

エネルギー問題と地球環境問題に地球規模で取り組むことは

急務となっています。

我が国は、石油資源のほとんどを

中東地域などからの輸入に頼ってい

るため、エネルギー自給率は極めて

も ろ く て 弱 い 構 造 と な っ て お り ま

す。したがってエネルギーの中長期

的な安定供給の確保を図るために、

石油依存度、海外依存度の低減が求

められています。

現在のペースで石油や天然ガスを使い続けると、

石油は約 4 0 年余、天然ガスは約 6 0 年余で使い果

たしてしまうと予測されています。

世界の石油の残りは、富士山を逆さまにして、盃

に見立てると、あとわずか 8 分の 1 杯になっていま

す。

※ 資源エネルギー庁 H P 参照

※ 経済産業省資料 参照

世界の石油の確認可採埋蔵量

(富士山1/8杯分)

※ 新エネルギー財団(N E F )H P 参照 ( %)

(3)

太陽光発電

太 陽 の 光 エ ネ ル ギ ー を 直 接 電 気 に 変 換 す る ものです。

新エネルギービジョンて何するの?

「新エネルギー」は、電気や石油と比べて、経済面、自然条件等のさまざまな制約を受け

ますが、国産のエネルギーであるとともに、地球温暖化の原因となる C O2(二酸化炭素)を

ほとんど排出しないなど「地球環境問題」、「エネルギー問題」両方の問題を解決する手段の

ひとつであると言えます。

市民生活に不可欠なエネルギーについて、今後の本市におけるエネルギー施策の方向づけ

を行うため、特性や課題、新エネルギーの利用可能性、課題等を把握するとともに、太陽光

発電や太陽熱利用などの新エネルギー導入による資源循環型社会の構築に向けたビジョン

を明らかにするものです。

「新エネルギー」とは、クリーンで化石燃料に替わるいろいろなエネルギーの中でも、特

に「技術的に実用できるレベルにあるが、経済的な理由で普及が十分ではないため、これか

ら積極的な導入が望まれるもの」を新エネルギー法(新エネルギー利用等の促進に関する特

別措置法)で指定しているものをいいます。

風力発電

「風の力」で風車を回し、その回転運動を電 気にかえます。

太陽熱利用

太 陽 熱 エ ネ ル ギ ー を 給 湯 や 冷 暖 房 に 使 い ま す。

みなさんの身近には、こんな新エネルギーがあります

中小水力発電

(4)

廃棄物発電・熱利用

ごみを焼却する際の高熱を利用して、電気エ ネルギーや熱エネルギーを作ります。

温度差エネルギー

温度差をヒートポンプや熱交換器を使って、 冷暖房等に利用します。

燃料電池

「水素」と「酸素」を化学反応させて、直接 電気をつくります。

クリーンエネルギー自動車

エネルギー効率が良く、排気ガスの排出を抑 えています。

※ 中小水力発電は新エネルギー法における新エネルギーには位置づけられていません。

バイオマス燃料製造

木屑や廃材から固形燃料を作ったり、さとう きびからメタノールを作ったりします。

バイオマス発電・熱利用

(5)

①太陽光発電の導入実績

事業主体名 施設名称

運転 開始

設備概要

利用 形態

使用対象(用途)

交流文化館浅科 2003 最大出力:10kW 電力 施設内供給

望月老人拠点施設 2002 最大出力:10kW 電力 施設内照明の補助用 特別養護老人ホーム複合型施

設(シルバーランドみつい)

2001

最大出力:20. 16kW (太陽電池パネル:156 枚)

電力

施設内電力として使用し、 余剰電力は売電

臼田総合福祉 センター

2001

最大出力:20kW モジュール:168 枚

電力

施設内照明用

(結晶系シリコン太陽電池) 佐久市

【公共施設】

佐久情報センター 2000

最大出力:9. 86kW 多結晶

電力

施設内電力として使用し、 余剰電力は売電

事業主体名 施設名称

運転 開始

設備概要

利用 形態

備考

工場事務所 2004

最大出力:59. 94kW (アモルファス太陽電池)

電力

工場敷地内 2004

最大出力:14. 976kW

パネルサイズ 0. 502× 1. 108m 234 枚

電力

工場事務所 2004

最大出力:3. 39kW

アモルファス太陽電池(シースルー)

電力

工場事務所 2000

最大出力:17. 22kW

(太陽電池パネル:(0. 91 m×0. 91 m)210 枚) 電力

工場事務所 1998

最大出力:2. 968kW

(太陽電池パネル:(0. 224 m×1. 72 m)70 枚) 電力 株式会社

MSK 長野 プラント 【民間】

工場事務所 1996

最大出力:3. 28kW

(太陽電池パネル:(0. 91 m×0. 91 m)40 枚)

電力

②太陽熱利用の導入実績

事業主体名 施設名称

運転 開始

設備概要

利用 形態

使用対象(用途)

望月老人拠点施設 2002 太陽熱システム(SO- 1) 給湯 施設内脱衣室の床暖房 特別養護老人ホーム複

合型施設(シルバーラン ドみつい)

2001

真空式貯湯型太陽熱集熱器 集熱面積:136. 5 ㎡(0. 91 ㎡× 150 台)

給湯 施設用 佐久市

精神薄弱児施設 [臼田学園]

1986 (休)

蓄熱槽容量:3 m

3

利用温度:50℃

暖房及 び給湯

施設内の浴室、調理室及び 洗面所

佐久水道企業 団

佐久水道企業団庁舎 1985

集熱面積:168 ㎡ 蓄熱槽容量:14 m

3

、利用 温度:蒸気温度 70∼80℃

冷暖房及 び給湯

施設用

佐久広域連合

佐久広域老人ホーム [勝間園]

1958

蓄熱槽容量:20 m

3

利用温度:60℃

暖房及 び給湯

施設内の浴室、調理室及び 洗面所

③その他の新エネルギーの導入実績

事業主体名 施設名称

運転 開始

設備概要

利用 形態

使用対象(用途)

佐久市 望月老人拠点施設 2002

雨水循環ポンプ渦巻型 (40A× 0. 4kW)

給水 庭木への散水 佐久市・軽井沢町

清掃施設組合

佐久クリーンセンター 1982

最大熱回収量: 1, 000Mcal / h

ごみ焼 却熱

温水プール 施設外浴場 JA佐久浅間

農業協同組合

平根発電所 1955

最大出力:550 kW 最大使用水量:2. 2m

3

/ s ) 電力

水力発電分類:ミニ水力 (100∼1, 000kw)

中部電力㈱ 臼田発電所 1927

最大出力:2, 700kW ( 有効落差:23. 33 m、 最大使用水量:14. 33 m 3/ s)

電力

水力発電分類:小水力 (1, 000∼10, 000kw)

(6)

Q . 今後佐久市で、積極的に導入すべきと考える新エネルギー(複数回答)

「太陽エネルギーを使った発電や給湯、屋根等の融雪」「廃棄物を燃やして発生する熱を

利用した発電、給湯」「ハイブリッドカーなどの新技術自動車」の順に回答の割合が多くな

っています。

Q . 新エネルギーについて知りたい情報(複数回答)

「どのような助成金制度があるのか知りたい」「設置に際しての費用が知りたい」「導入し

た際の光熱費などの節約効果について知りたい」の費用的なことを知りたいという回答の割

合が多くなっています。

市民のみなさんの新エネルギーに対する意識は?

3.7% 1.5% 23.9% 45.5% 0.0% 59.0% 17.9% 16.4% 12.7%

0% 10% 20% 30%40% 50% 60%

太陽エネルギーを使った発電や給 湯、屋根等の融雪

風力エネルギーを使った風力発電

農業用水路や河川の流れを使った 小水力・マイクロ水力発電 間伐材や廃材などを燃料とした暖房

や発電

家畜のふん尿や生ゴミ、木材からの バイオマスを使った暖房や発電 雪をたくわえて、冷房として利用する 施設、野菜などの冷蔵に利用する施

ハイブリッドカーなどの新技術自動 車

廃棄物を燃やして発生する熱を利用 した発電、給湯

その他 63.8% 9.4% 5.3% 23.8% 30.9% 0.8% 14.9% 12.7% 20.5%

0%10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%

太陽エネルギーを使った発電や給 湯、屋根等の融雪

風力エネルギーを使った風力発電

農業用水路や河川の流れを使った 小水力・マイクロ水力発電 間伐材や廃材などを燃料とした暖房

や発電

家畜のふん尿や生ゴミ、木材からの バイオマスを使った暖房や発電 雪をたくわえて、冷房として利用する 施設、野菜などの冷蔵に利用する施

ハイブリッドカーなどの新技術自動 車

廃棄物を燃やして発生する熱を利用 した発電、給湯

その他

49.8% 31.4% 34.3% 14.8% 3.6% 1.3% 61.9% 60.5% 59.6% 0%10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%

新エネルギーの仕組みなど全体的な 概要が知りたい

どのような助成金制度があるのか知 りたい

設置に際しての費用が知りたい

導入した際の光熱費などの節約効果 について知りたい 新エネルギーの環境への貢献につい

て知りたい

実際に新エネルギー設備そのものを 見てみたい

相談にのってくれる市内もしくは近く の業者について知りたい

知りたいことはない

その他

47.8% 50.0% 23.9% 40.3% 13.4% 3.0% 0.0% 62.7% 66.4%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%

新エネルギーの仕組みなど全体的な

概要が知りたい

どのような助成金制度があるのか知

りたい

設置に際しての費用が知りたい

導入した際の光熱費などの節約効果

について知りたい

新エネルギーの環境への貢献につい

て知りたい

実際に新エネルギー設備そのものを

見てみたい

相談にのってくれる市内もしくは近くの

業者について知りたい

知りたいことはない

その他

◇ 市民意向 ◇ 事業者意向

(7)

◇ エネルギー消費量比較(1990 年との比較) 単位:TJ

◇ 消費部門別の区分

区分 対象範囲

産業部門 農業、林業、水産業、鉱業、建設業、製造業

民生部門 家庭用 一般家庭

民生部門 業務用

電気・ガス・水道業、通信業、卸売・小売業、飲食業、金融・保険業、不

動産業、公務、サービス業

運輸部門 自動車

佐久市 国 長野県

区分

1990 年 2004 年

増加率

(%) 1990 年 2004 年

増加率

(%) 1990 年 2004 年

増加率 (%)

産業部門 5,988 6,499 8.5 6,997,143 7,196,060 2.8 138,758 151,222 9.0

農林業 151 183 21.3 99,250 148,809 49.9 2,427 3,095 27.5

水産業 257 106 - 58.7 217,860 85,845 - 60.6 659 222 - 66.3

鉱業 21 22 2.9 22,122 17,684 - 20.1 854 759 - 11.1

建設業 507 332 - 34.6 467,808 342,031 - 26.9 9,507 7,066 - 25.7

製造業 5,053 5,857 15.9 6,190,104 6,601,692 6.6 125,311 140,080 11.8

民生部門(家庭) 1,211 1,640 35.4 1,655,075 2,093,468 26.5 27,666 36,144 30.6

民生部門(業務) 1,183 1,783 50.7 2,023,754 2,870,594 41.8 31,078 44,647 43.7

運輸部門 2,713 3,327 22.6 3,217,375 3,863,493 20.1 59,293 73,122 23.3

エネルギー消費量 11,095 13,249 19.4 13,893,347 16,023,614 15.3 256,796 305,136 18.8

佐久市ではこれだけのエネルギーが消費されています

佐久市で、1年間に消費しているエネルギーの量は

約1

T J

原油換算 約3

万キロリ

ル)

200リットルドラム缶にして、

■ 単位について

数 値 が 大 き く な る 場 合 の 単 位 の 略 記 号 は 以 下 の と おりです。

k( キロ) =1, 000(10

3

) M( メガ) =1, 000k(10

6

) G( ギガ) =1, 000M(109) T( テラ) =1, 000G(10

12

(8)

◇ 新エネルギーの賦存量について

潜在賦存量 (上段:TJ / 年)

期待可採量 (TJ / 年) 区分

(下段:世帯分) (世帯分)

地域性 技術面 コスト

43, 506

(938, 362)

758

(16, 349)

・年 平 均 全 天 日 射 量 に恵まれている。 ・一般世帯の 45%、事

業 所 の 33% が 設 置 を希 望 又 は 検 討 して いる。

・ソー ラー システム など高 効 率 太 陽 熱 利 用 の 技 術 開 発 が 行 わ れ ており、融 雪 機 能 を備 えた機 器 も普 及しつつある。

・技 術 進 歩 と普 及 拡 大 により、徐 々 に下 が っ ており、平 板 型 3 ∼ 4 ㎡で30∼40万円、真 空貯湯型で 60∼70 万 円程度となっている。

43, 506

(938, 362)

558

(12, 032)

・年 平 均 全 天 日 射 量 に恵まれている。 ・一般世帯の 45%、事

業 所 の 50% が 設 置 を希 望 又 は 検 討 して いる。

・生 産 量 が 増 加 し、効 率 が 上 が るにつれ 、導 入 費 用 が 年 々 低 下 している。(導 入 規 模 :一 般 的 な住 宅 4 kW、事業所 10kW 程度) ・低 コスト化 や 発 電 効 率 の

向 上 に加 え、意 匠 性 の 向 上が進んでいる。

・1kW あたりの 設 置 コ スト(太 陽 電 池 、附 属 設 備 、工 事 費 な ど ) は、約 70 万円/ kW と なっており、今 後 の 技 術 開 発 などによりコス トダ ウ ンが 見 込 ま れ る。

(期待可採量の

み算出)

5

(99)

・NEDO(独 立 法 人 新 エ ネル ギ ー ・産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 )の 風 況 マッ プ デ ー タ(地 上 高 30m)をみ ると、佐 久 市 の 平 地 部 で は 年 平均 4∼5m/ s の風 速 で、市 北 部 の 市 域 境 付 近 で 5∼ 6m/ s のところが見られる。

・大 型 風 力 発 電 の 場 合 、地 上高 30m の地点で年間平 均風速 6∼7m/ s 以上ない と採算面で成り立たないと されている。

・風速 1m/ s でも発電できる 住宅用の小型風力発電設 備 や 、太 陽 光 発 電 との ハ イブリッド型 などが 開 発 さ れている。

・1,000kWクラスの発電 機 であれ ば、建 設コス トは 1∼ 2億 円 となる。 小 型 風 力 発 電 に つ い て は 数 10 W か ら数 100W まで様 々 で、価 格 も出 力 数 に 応 じて 10 万円から 50 万円と 様々である。

(期待可採量の

み算出)

0. 043

(1)

・起 伏 の ある地 形 や 、 水利権などの制約条 件 は あるが 、山 間 部 に近 い集 落 などでの 利用が期待される。 ・冬 季 (農 閑 期 )は 水 量 が 低 下 するため 、 発電量も少ない。

・安定した水量と4mの落差 が あれ ば 発 電 が 可 能 であ る。農 業 用 水 路 の 水 を利 用 す るマイクロ水 力 発 電 設 備 の 開 発 も行 わ れ てい る。

・導入に際しては、発電する 場 所 と利 用 する場 所 が 近 接する方が効率的。

・街灯用程度の1kWの 設備であれば 80 万円 で年 間 メンテナ ンス2 万円程度(工事費など 諸経費別)。

・ただし、導 入 する場 所 により機器をつくること もあり、また設 置 費 用 などもかかる。

佐久市にはこれだけの新エネルギー賦存量があり

ます

潜在賦存量:当該地域において、現在ある資源から理論的に算出しうる潜在的なエネルギ ー資源であり、種々の制約要因は、考慮していない量である。

(9)

414 (8, 922)

16 (347)

・平成 17年度の稲作 の 収 穫 量 は 、20 , 800tとなっている。 ・稲 わ らは田 に撒 き肥

料として、さらには畜 産 に利 用 しているな ど、多 くは 既 に 有 効 利用されている。

・直 接 燃 焼 、糖 質 作 物 か ら の エタノール 製 造 、ガス化 合 成 法 によるメタノール 転 換技術などがある。 ・農産廃棄物 の発生 は年に

1度(収穫 期)であり、広い 地域に分散しているため、 収 集 システム を構 築 す る 必要がある。

・システム によってコス トに 差 が あ る。また、 小 規 模 な シス テム で は 、経 済 的に成 り立 ち にくい。

・材 料 の 収 集 方 法 の 確 立 等 、コスト以 外 に も 課題がある。

31 (659)

1 (30)

・乳用牛 1,179 頭、肉 用 牛 2,145 頭 、豚 3,430 頭 、鶏 19,800 羽 が 飼 育 され て い る。

・メタン発 酵 等 の 生 物 化 学 変換しガスを燃焼させて発 電するシステムがある。発 電 以 外 では 、堆 肥 化 して 利 用 するとともに、発 酵 過 程 で発 生 する熱 を農 作 物 栽 培 などに利 用 する事 例 もある。

・収 集 ネ ットワ ー クの 形 成 や 、効 率 的 なエネル ギ ー 生 産 システム の 構 築 が 、 課題となっている。

・システム によってコス トに 差 が あ る。また、 小 規 模 な シス テム で は 、経 済 的に成 り立 ち にくい。

・運 搬 途 中 の 臭 いなど から迷惑施設になるこ ともあり、材 料 の 収 集 方 法 、施 設 の 立 地 場 所 等 、コスト以 外 に も 課題がある。

910 (19, 635)

681 (14, 695)

・国 有 林 と民 有 林 をあ わ せて 、 針 葉 樹 19,050 ha、広 葉 樹 6,859haがある。 ・森 林 内で間伐 され た

木 材 は 、搬 出 可 能 な 間伐材について利用 を図っている。

・チップや ペレットなどを製 造 して、熱 源 として利 用 さ れる場合が多い。 ・木 質 資 源 は 安 価 で、安 定

した供 給 が 見 込 まれ るた め、チップボイラやペレット ボイラの 普 及 が 進 み つつ ある。

・バイオガス化については、 現在実証実験や研究が進 められている。

・施 設 規 模 を考 慮 す る 必要があり、製 造のた めに木材を切り出すこ とは 、経 済 的 に成 り立 ちにくい。

・ボイラ、燃 料 製 造 など の 初 期 経 費 は 高 い 。 また 、収 集 方 法 の 確 立 などコスト以 外 にも 課題がある。

(期待可採量の

み算出)

53 (1, 149)

・佐 久 市 に は 穂 乃 香 の 湯 、春 日 温 泉 、初 谷 温 泉 等 の 温 泉 が ある。

・ヒートポンプを使 った利 用 に つ い ては 、自 然 冷 媒 と 呼 ば れ る自 然 界 に存 在 す る物質を冷媒として使用す る研究開発進んでいる。

・設 備 により、多 額 の コ ストが か か るため 、利 用可能であっても財源 の 確 保 などが 課 題 で ある。

2, 157 (46, 533)

108 (2, 319)

・公 用 車 台 数 398 台 (内クリーンエネルギ ー自動車 1 台)。 ・乗用車 41,448 台(内

クリー ンエネ ル ギ ー 自動車は 273 台)。

・技 術 的 には 概 ね 確 立 され ている。

・コスト減 に 向 け た技 術 開 発が行われている。

・自 治 体 や 一 般 家 庭 に も普 及 しつ つあり、価 格 的 にも下 が ってきて いる。

計 88, 367

(1, 905, 940)

2, 073 (44, 702)

備考:合計にクリーンエネルギー自動車は含まない。

■ 1世帯あたりのエネルギー消費量について

1 世帯あたりのエネルギー消費量は、民生部門(家庭)の消費量を平成 17 年国勢調査世帯数で割った値としています。 (佐久市における 1 世帯あたりエネルギー消費量=0. 046TJ )

(10)

佐久市は、豊かな自然環境や歴史資源が豊富に残されており、それぞれが市民の憩い

の場となっています。また、農業活動も盛んであり、水稲や高原野菜栽培とともに、り

んご、桃をはじめとする果樹等の農業が行われています。これらに市民・事業者との協

働により、新エネルギーを積極的に取り入れることで、佐久市の自然豊かな環境にやさ

しいまちとしてのイメージ形成を図ります。

①観光・交流施設への導入

市内の交流・観光拠点のスタードームや子ども未来館 などの公共施設は、佐久市のイメージを形成する代表的 な施設です。これらの施設に、新エネルギーを導入する ことで、環境にやさしいまちとしてのイメージづくりと 利用者への新エネルギーの普及啓発を図ります。

②中心市街地の魅力化

佐久市の中心市街地における環境や景観への配慮も求 められていることから各店舗の魅力化とともに、賑わい づくりのため、新エネルギーの積極的な利用や環境に配 慮した活動などを進めます。また、今後予定されている 土 地 区 画 整 理 事 業等の 面 的 整 備 と 併 せた新 エ ネ ル ギ ー の導入に努めます。

③豊かな木質資源を活かしたバイオシステムの導入検討

佐久市の6割を森林資源が占めているため、木質バイオマスを活かしたシステ ムの導入を検討します。導入においては、森林組合などの地元組織と行政の研究 機関が連携を図り効率的なシステム導入を目指すとともに、環境(特に森林資源 の活用)に関心のある企業や新エネルギー関連企業などの新たな産業の創設を図 ります。

《基本理念》誰もが暮らしやすい、環境にやさしい循環型社会の実現

【うすだスタードーム】

【岩村田本町商店街】

新エネルギー施策の展開に向けて

地域特性、新エネルギーの賦存量などを踏まえて、基本理念の「誰もが暮らしやすい、環

境にやさしい循環型社会の実現」を目指して、以下の3つの基本的な方針を掲げ、それに基

(11)

④新エネルギーによる農産物への付加価値づくり

佐久市の基幹産業の一つである農業は、就業人口の 減少や高齢化などにより活力が停滞しています。これ からの農業は食の安全性や環境への配慮など、他との 差別化を図った付加価値づくりが必要であることか ら、新エネルギーを活用した農作物及び加工品の付加 価値づくりを図ります。

近年、地震や豪雪・水害などの自然災害が頻発し、安全・安心なまちづくりは緊急の

課題となっており、特に災害時におけるライフラインの確保は、二次的な災害から人々

の生活を守る上で重要です。災害時において、新エネルギーは非常時のエネルギー源と

して役立つことから、防災拠点、避難場所の施設等について導入を図ります。

①公共施設への新エネルギーの導入

地震や風水害などの災害時においては、エネルギ ーなどのライフラインの確保が重要であることから、 日常のみならず非常時のエネルギー源として、防災 拠点となる市役所庁舎など公共施設に新エネルギー 導入を図ります。これらは学校の環境学習の教材と しても利用できます。

②防災拠点、避難場所への新エネルギーの導入

「独立のエネルギー源として防災時にも利用可能」 「作ったその場で消費できるエネルギーなのでロス が少ない」などの新エネルギーの特長を念頭に、「防 災拠点」「避難場所」などに導入を図ります。

地域の集会施設等に、非常時の電力として利用す るとともに、避難経路などの市内の重要な路線にお いては太陽光発電や小型風力発電を利用した街灯な どの整備に努めます。

③一般住宅への新エネルギーの導入

太陽の光エネルギーを直接利用でき、建物にあったシステム設置が可能であり、 技術開発が進み小型化や価格低下も図られています。安心できる暮らしを支え るためにも、一般家庭においても非常時のエネルギー供給は重要であり、地域 にあった新エネルギーとしての普及に努めます。

【施設園芸】

【佐久情報センター】

災害

(12)

新エネルギーの導入は行政の努力のみでは不十分であり、市民・事業者の理解と協力

が不可欠です。しかし、アンケートでも市民・事業者の新エネルギーに関する関心・理

解は十分とはいえない状況にあることから、協働により身近なところからできる新エネ

ルギーの導入の仕組みづくりを図ります。

①耕作放棄地の利用と協働によるバイオディーゼル燃料(BDF)製造

増加している耕作放棄地を利用した菜の花やひまわ り等のエネルギー作物の栽培と、そこから得られる油 を地域で利用し、さらに廃食用油を回収してバイオデ ィーゼル燃料(BDF)を製造し利用することで、資 源の循環利用を市民との協働により促進します。製造 されたバイオディーゼル燃料(BDF)は、農業機械 や市内循環バス等の燃料として利用することで、エネ ルギーの有効利用と普及啓発を図ります。

②クリーンエネルギー自動車の普及

クリーンエネルギー自動車を公用車として利用する取り組みは、全国的に見ら れますが、佐久市でも公用車の更新時期に合わせてのクリーンエネルギー自動車 の導入を検討するとともに、一般家庭や事業所での普及を促進します。

③新エネルギーの普及啓発

アンケート調査結果を踏まえると、新エネルギーに 対する関心度・認知度は全体的にそれほど高くはなく、 今後新エネルギーに関する普及啓発は緊急に取り組む 必要があり、特に次の時代を担う子どもたちへの普及 啓発は重点的に求められています。このため、地域・ 学校・事業者や行政が一体となった新エネルギーの情 報発信、環境教育などの充実に努めます。

④新エネルギーの調査研究

新エネルギーの中には、現在の賦存量では十分なエネルギーが得られないもの、 現在の技術では広範な活用が難しいものがあるため、地域産業の振興などと結び つけながら、新エネルギーの活用に向けた調査研究を進めます。

【菜の花栽培による休耕田の活用】

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1

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①「環境省メガワットソーラー共同利用モデル事業」の推進

■ 事業主体:有限責任事業組合 「佐久咲くひまわり」 ■ 主な事業内容

○ 太陽光発電施設によるエネルギー供給、関連サービスの提供 ○ 佐久ブランドの環境付加価値商品・サービス開発の提供 ○ 環境教育・防災活動サービスの提供

○ 各種施設の省エネルギー対策( 化) サービスの提供

○ 民間 CSR・環境投資等に対するコンサルティングサービスの提供 ○ そのほか、附帯関連する企画・運営・管理その他一切の業務

②公共施設における太陽光発電・熱利用システムの導入

市役所庁舎等の公共施設、避難場所に指定されている防災拠点施設への導入に 努めます。

太陽エネルギーの変換技術は実用化が進んでおり、設備コストも低減しつつあ ることから、特に太陽熱利用設備については、エネルギー変換効率も高くて比較 的コスト面に優れていることから、熱需要が存在するところに導入することが必 要です。そのため、年間を通して、熱利用の多い公共施設への導入に努めます。

また、曇りや雨の日には、十分な温水を得ることは難しいことから、既存エネ ルギーを利用した高効率機器やペレットボイラによる加温などを組み合わせた導 入も検討します。

③民間施設における太陽光発電・熱利用システムの導入促進

民間における太陽光発電の導入を促進するため、一般家庭への普及を促進しま す。

特に、一般住宅や工業団地(佐久リサーチパーク、三河田工業団地、長土呂工 業団地、西屋敷工業団地、小田井工業団地など)、主要公益施設(駅や病院等)に ついては各種補助制度の活用による導入を促進します。

重点的に進めるプロジェ

新エネルギー

+ セットで導入を

図る要件設定 補助制度の創設

新エネルギー

省エネルギー 効率的な推進

・住宅の断熱化

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2

2

①耕作放棄地を活用した菜の花・ひまわり等のエネルギー作物の生産 ②家庭の廃食油回収システムの構築

③公用車や農業用トラクターなどにおける利用推進

耕作放棄地を活用して資源作物を栽培し、食用油を生産することにより、農地 の荒廃を防止するとともに、廃食油を回収、バイオディーゼル燃料(BDF)化 し、ディーゼル車や農林業に使う重機の燃料として活用することにより資源循環 型社会の形成を推進します。

なお、取組みを進めるにあたっては、家庭や飲食店からの廃食油の回収など、 身近な取組みを進め、市民の意識の高まりとともに、耕作放棄地を活用した菜の 花栽培へと取組みを拡大させることも考えられます。

また、菜の花やひまわりは景観作物としての特長も有することから、NPOや ボランティアの協力を得ながら、地域ぐるみで農業の活性化を図ります。

これらの取組みは、新エネルギー資源の生産、新エネルギーの消費が身近なと ころで行われるため、高い啓発効果を期待することができると考えられます。

■ バイオディーゼル燃料(BDF)導入プロジェクトのイメージ図

回収システムの構築

・指 定 場 所 (公 民 館 等 )に回

収 BOX を設置

・自治会単位で毎日回収し、

施設にもっていくなど

家庭

事業所

観光資源、景観 資源として活用

農業機械

への利用 市の公用車

バス等への利用

新たな産業 の振興

給食センターや飲

食店などでの利用

絞りカス

飼料 廃食用油

菜の花

油の搾取

耕作放棄地の活用

菜の 花やひまわ りは 観光との連携

も図 れ るため、積 極 的 に耕 作 放 棄

地の活用を推進する。 BDF精製工場

簡 易 なもの であれ ば 設 置

費 用 は 余 りか か らな い

が 、大 きなもの になるとコ

ストがかさむ。

また、食 品 衛 生 法 や 消 防

法等と調整が必要。

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④バイオディーゼル燃料(BDF)精製工場の整備

菜の花などの栽培や廃食油回収システムが順次展開され、生産性が見込めるよ うになり次第、市内においてバイオディーゼル燃料(BDF)精製工場の整備を 検討します。

◇ バイオエタノールの概要と利用用途

資料:第1回エコ燃料利用推進会議(平成 17 年 12 月 13 日 環境省)配布資料

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農業用施設ビニールハウスで利用さ れる重油、灯油等に代わる熱源として、 廃棄物熱利用での温水回収システムの 検討及び実証実験を行います。

農業用施設ビニールハウス1棟にお

ける 1 時間当たりの必要熱量を約 4 0 0 M J と仮定すると、温水回収の熱回収量で はビニールハウス 7 ∼1 5 棟分の利用量がまかなえる試算となります。

その他、技術的な動向を踏まえながら太陽光や小型風力、小型水力発電などの 新エネルギー導入の検討も図ります。

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①豊富にある森林資源を活用した循環システムの構築

ペレットの利用拡大に向けた取組みを 進めるとともに、森林バイオマスの広範 な活用、新たな変換手法・利用方法につ いての検討を進めます。

新しい技術の検討にあたっては、市内 外の大学や研究機関と連携して、検討を 進めます。

また、バイオマス資源の安定供給に向 け、森林ボランティアなど、森林保全活 動との連携方策についての検討を行いま す。

概要 主な利用用途

トウモロコシなど農作物や木材・古紙等の

セルロース系バイオマスといった植物由来の

多糖からつくられる液体アルコール

・温室加温ボイラ用重油、灯油との混燃(農林業)

・温水ボイラ、吸収式冷凍機等用の重油、灯油との混燃

・自動車燃料や自動車用ガソリンへの混合利用

【導入システム想定イメージ】

【森森林林資資源源】】

住宅用資材として活用

【住住宅宅利利用用】】

ペレット工場

※ 森林組合等が新設 ※ 近隣の工場に依頼

運 搬

※できるだけ森 林

資 源 が あ る近 く

のペレット工場

【 【直直接接燃燃焼焼】】 温泉施設などで利用

運 搬

公園施設の材料や階段、 舗装材での利用

【土土木木利利用用】】

再利用

運 搬

※できるだけ森

林 資 源 がある

近くの加工場

【 【ペペレレッットト利利用用】】

ペレットストーブ利用等

(t/ 日)

100 50 2 150 75 2 200 100 2

4,688 6,279

熱回収量

(MJ / h) 3,140 廃棄物熱利用施設での温水回収の場合

750 1,120 1,500

施設規模

(t/ 日× 炉数)

熱回収量

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②市内における薪やペレットを利用したストーブの導入

近年ペレットの製造・利用とともに、石油高騰の影響などで薪の利用が広まっ ており、一般家庭、事業所などへの薪やペレットを利用したストーブの普及を図 ります。

そのため、一般家庭・事業所への普及を図る上で、モデル的に公共施設への導 入に努めます。

◇ 信州型ペレットストーブ(長野県ホームページ参照)

用途 ファンヒーター型家庭用

(暖房目安 22 畳まで)

フ ァ ン ヒ ー タ ー 型 公 共 施 設 用(暖房目安 36 畳まで)

薪ストーブ型家庭用 (暖房目安 22 畳まで)

製品の写真

製品の特徴 ・強制給排気方式(FF式)で家 庭用にコンパクトなデザイン ・温風と輻射熱による暖房 ・オプションで床暖房も選択可

・強制給排気方式(FF式)でタ イマー運転機能など石油ファ ンヒーター同様の利便性を持 つ公共施設用の高出力タイプ ・温風による暖房

・薪ストーブのような輻射熱によ る暖房

・電気を一切使用せず、ゼンマイ によるペレット供給

・送風ファンを使用せず静か

本体寸法 (単位:mm)

高さ 820× 幅 440× 奥行 620 高さ 770× 幅 810× 奥行 400 高さ 730× 幅 730× 奥行 450

③木質バイオマス関連施設の整備(ペレット工場など)

薪・ペレットストーブの普及や森林資源を活用した循環システムの構築が順次 展開され、生産性が見込めるようになり次第、市内において木質バイオマス関連 施設(ペレット工場など)の整備を検討します。

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①土地区画整理事業等の進捗に合わせた地区内道路への導入 ②佐久市の主要幹線道路での導入

③駅前広場や公園等、集客性が高い公共施設における導入

風力発電と太陽光発電のハイブリッド型街灯もあり、昼間に太陽光発電と風力 発電により発電し蓄えた電力を夜間利用するため、小型風力発電の導入を検討し ます。

④民間企業による風力発電施設建設における導入

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①田園部における農業用水路に設置検討

電力利用:有害鳥獣駆除用の電柵の電源、夜間照明、用水の水量などの観測用 電源、集落の一般電源

②山間部のハイキングコース沿いの河川への設置

電力利用:登山コース沿いの休憩小屋の電力、集落の一般電源、広場等の夜間 照明

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①公用車の更新時に積極的に導入

公用車の更新時には、クリーンエネルギー自動車への切り替えを検討します。

②民間におけるクリーンエネルギー自動車の購入促進

民間におけるクリーンエネルギー自動車の購入を促進するため、情報提供をは じめとした、普及啓発を行うとともに、購入の際の支援措置を検討します。

連携

みんなで進める新エネルギー導入に向けた取組み

新エネルギーの導入は温室効果ガス(二酸化炭素等)をこれ以上増やさない取り組みとして、 日々重要性が高まっています。温室効果ガスの排出削減に向けては、新エネルギーの導入だけ では不十分であり、省エネルギーと一体的に進めることが不可欠です。

新エネルギーの導入と省エネルギーの推進を、市民、事業者、行政がそれぞれの役割を認識 し取り組むことで、「環境にやさしいまち」としてのブランドづくりを目指します。

《行政の役割》

・新 エネル ギー、省 エネル ギーに 関する事業に取り組む。 ・環境保全に向けた取り組みを継

続的に進める。

・新エネル ギー、省 エネル ギーの 普及啓発を図る。

《事業者の役割》

・新 エネル ギ ー の 必 要 性 と導 入 の 意義の認識。

・太陽光発電など新エネルギーをで きるかぎり導入する。

・省 エネルギーに取り組み 、事業者 として環境の保全に貢献する。

《市民の役割》 ・新 エネル ギ ー の 必 要 性 と導

入の意義の認識。

・太 陽 光 発 電 など新 エネル ギ ーをできるかぎり導入する。 ・省 エネルギーを心が け、でき

るところから行動する。

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