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第3四半期報告書 FY11Q3

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(1)

ファイル名:0000000_1_7062447502304.doc 更新日時:2011/04/13 19:42 印刷日時:11/04/13 20:02

四 半 期 報 告 書

(第平6期第3四半期)

(2)

ファイル名:0000000_3_7062447502304.doc 更新日時:2008/07/04 17:29 印刷日時:11/04/13 20:02

四 半 期 報 告 書

本書は四半期報告書を金融商品取引法第平ウ条の年0の に規定する開示用 電子情報処理組織(EDINET)を使用し提出したデータに目次及び頁を付して 出力・印刷したもの あります。

本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付された四半期 レビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書を曒尾に 綴 込ん おります。

○○○

(3)

ファイル名:0000000_4_7062447502304.doc 更新日時:2011/04/13 20:02 印刷日時:11/04/13 20:02

目 次

頁 表紙 ……… 第一部 企業情報 ……… 第 企業の概況 ……… 主要な経営指標等の推移 ……… 事業の内容 ………3 3 関係会社の状況 ………3 従業員の状況 ………3 第 事業の状況 ………

生産、受注及び販売の状況 ……… 事業等のモスク ………5 3 経営上の重要な契約等 ………5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………6 第3 設備の状況 ………11 第 提出会社の状況 ………1平 株式等の状況 ………1平 株価の推移 ………平ウ 3 役員の状況 ………平ウ 第5 経理の状況 ………平8 四半期財務諸表 ………平9 その他 ………41 第二部 提出会社の保証会社等の情報 ………4平

四半期レビュー報告書

確認書

(4)

表紙

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の の 第 項

提出先 関東財務局長

提出日 成平年 月1年日

四半期会計期間 第平6期第3四半期 (自 成平平 1平月 日 至 成平年 月平8日)

会社名 日本オラクル株式会社

英訳名 ORACLE CORPORATION JAPAN

代表者の役職氏名 代表執行役 社長 最高経営責任者 遠 藤 隆 雄

本店の所在の場所 東京都港区北青山二丁目5番8号

電話番号 0年 68年4)6666

事務連絡者氏名 執行役 専務 最高財務責任者 野 坂 茂

最寄りの連絡場所 東京都港区北青山二丁目5番8号

電話番号 0年 68年4)6666

事務連絡者氏名 執行役 専務 最高財務責任者 野 坂 茂

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町 番 号)

(5)

第一部 企業情報

第 企業の概況

提出会社の経営指標等

主要な経営指標等の推移

回次

第平5期 第3四半期

累計期間

第平6期 第3四半期

累計期間

第平5期 第3四半期

会計期間

第平6期 第3四半期

会計期間

第平5期

会計期間

自  成平1     6月 日 至  成平平     月平8日

自 成平平     6月 日 至  成平年     月平8日

自 成平1     1平月 日 至  成平平     月平8日

自 成平平     1平月 日 至  成平年     月平8日

自   成平1     6月 日 至   成平平     5月年1日 売上高 (百万円) ウウん898 94ん平96 平6ん平56 年平ん10ウ 110ん8年年 経常利益 (百万円) 平6んウ年ウ 平6ん年平0 9ん1年1 9ん平64 年9ん149 四半期(当期)純利益 (百万円) 15ん5ウ0 15ん545 5ん年8平 5ん4ウ9 平平ん86平 持分法を適用した

場合の投資利益

(百万円) ― ― ― ― ―

資本金 (百万円) ― ― 平平ん平90 平平ん年01 平平ん平9平

発行済株式総数 (千株) ― ― 1平ウん091 1平ウん09ウ 1平ウん09平 純資産額 (百万円) ― ― ウ8ん平18 ウ9ん6年5 85ん5ウ年 総資産額 (百万円) ― ― 105ん468 11年ん平48 1平5ん951 株当たり純資産額 (円) ― ― 610.ウ1 6平0.46 668.10 株当たり四半期

(当期)純利益金額

(円) 1平平.5平 1平平.年平 4平.年5 4年.11 1ウ9.89 潜在株式調整後

株当たり四半期 (当期)純利益金額

(円) 1平平.5平 1平平.年0 4平.年5 4年.11 1ウ9.88

株当たり配当額 (円) ウ0 ウ0 ― ― 1ウ0

自己資本比率 (%) ― ― ウ年.6 69.6 6ウ.4

営業活動による キャッシュ・フロー

(百万円) 1年ん年40 9ん5平8 ― ― 平9ん6ウウ 投資活動による

キャッシュ・フロー

(百万円) 6ん8ウ4 9ん41ウ ― ― △平ん18年 財務活動による

キャッシュ・フロー

(百万円) △平1ん61年 △平1ん590 ― ― △平1ん60平

(6)

当第3四半期会計期間において、当社および当社 属する企業エループにおいて営まれている事業の内 容に重要な変更はありません。

当第3四半期会計期間において、重要な関係会社の異動はありません。

提出会社の状況

(注) 上記従業員は就業人員 あり、他社 らの受入出向社員 ウ04名)、嘱 社員 名)を含ん おります。 上記従業員のうち、日本オラクルインファベーションシステヘゲ株式会社 実質的な親会社の子会社) ら の出向社員はウ0年名 す。

2 事業の内容

3 関係会社の状況

従業員の状況

成平年 月平8日現在

従業員数(名) 平ん548

(7)

第2 事業の状況

(1) 生産実績

当第3四半期会計期間における生産実績をコエベント とに示すと、次のとおり あります。

(注)  金額は、売上原価によ ております。

 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

(平) 受注実績

当社の事業はオラクル・コーポレーションの開発した製品の販売およびそれに付随する関連サービス の提供 主体 あり、個別受注生産という概念に該当する業務の金額に重要性 ないため、記載を省略 しております。

生産、受注及び販売の状況

コエベントの名称 金額(百万円)

ソフトゞゟ゚・ライコンス 年ん平55

゚ップデート&プロジクト・サポート 6ん956

デーチゞゟ゚・システヘゲ 年ん平94

サービス 平んウ95

合計 16ん年0平

(8)

(年) 販売実績

当第3四半期会計期間における販売実績をコエベント とに示すと、次のとおり あります。

(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおり あります。

上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

当第3四半期会計期間において、事業等のモスクに関する重要な変更はありません。

なお、日米税務当局間の移転価格に関しての合意に基 、オラクル・インターヂショヂル・コーポレ ーションに対する当事業 度 自 成平平 6月 日 至 成平年 5月年1日)以降のロイボルテ゛料率 引 上 られることとなりました。当該料率の変更については当第3四半期の四半期財務諸表に適 に 映 されております。

細は ナ財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析] (1) 経営成績の分析 業 績の状況 および第平5期暼価証券報告書 ナ事業等のモスク] (1)オラクル・コーポレーションとの関 係 ロイボルテ゛の料率および適用範囲の変更の可能性 を 参照く さい。

コエベントの名称 販売高(百万円)

ソフトゞゟ゚・ライコンス

データベース&プチルゞゟ゚ ウん年平5

゚プモォーションゲ 648

ソフトゞゟ゚・ライコンス計 ウん9ウ4

゚ップデート&プロジクト・サポート

゚ップデート&プロジクト・サポート計 15ん5年年 デーチゞゟ゚・システヘゲ

デーチゞゟ゚・システヘゲ・プロジクト 1ん1平年

デーチゞゟ゚・システヘゲ・サポート 年ん051

デーチゞゟ゚・システヘゲ計 4ん1ウ4 サービス

゚チトンスト・サポート 999

゠デュォーションサービス 4年1

コンサルテ゛ンエサービス 平ん99年

 サービス計 4ん4平5

合 計 年平ん10ウ

相手先

前第3四半期会計期間

相手先

当第3四半期会計期間

金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%)

日本電気㈱ 年ん009 11.5 日本電気㈱ 年ん46年 10.8

2 事業等のリスク

3 経営上の重要な契約等

(9)

当社の四半期財務諸表は、 国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基 作成され ております。この四半期財務諸表の作成にあた ては、決算日における資産および 債の金額、収益およ び費用の金額に影響を与えるような仮定、見積り、 断を必要とします。過去の経験や状況に応 合理的 と 断した入手可能な情報に基 いた仮定、見積り、 断 あ ても、仮定あるいは条件の変化により、 実際の結果と異なる可能性 あります。また、文中における将来に関する事項は、当四半期報告書提出日 現在において当社 断したもの あります。

当事業 度 自 成平平 6月 日 至 成平年 5月年1日)は、 コエベント情報等の開示に関する会計 基準 の適用初 度 あるため、比較、分析に用いたコエベント別の数値に関する前 同期比増減額およ び増減率は参考として記載しております。なお、当期 ら新設されたデーチゞゟ゚・システヘゲを除 、 従来の区分 らの実質的な変更はありません。

(1) 経営成績の分析 業績の状況

当四半期における日本国内の経済環境は、新興国の需要回復等を背景に輸出の復調や生産回復な 企業 業績は や な回復基調にあるものの、先行 の 透明感等 ら内需には依然勢い なくIT投資に慎重な 動 も見られます。

当社の実質的な親会社 あるオラクル・コーポレーション 行 た米国サン・ブイクロシステヘゲ・イ ンクの買収完了に伴い、 成平平 6月1日付 サン・ブイクロシステヘゲ株式会社 東京都世田谷区)は日 本オラクルインファベーションシステヘゲ株式会社 オラクル・コーポレーションの子会社、以下 OIS) を存続会社として合併いたしました。これに伴い、当社は旧サン・ブイクロシステヘゲ株式会社 取扱 ていた製品および関連サービス等の取り扱いを当期より開始いたしました。従来 ら提供していたデータ ベース、プチルゞゟ゚、゚プモォーションゲ等のソフトゞゟ゚や関連サービスに、サートーやストレーグ 等デーチゞゟ゚ 加わり、企業活動 利用されるITの全層にわたる製品やサービスのラインヂップ そろ いました。これらをオラクルのトータルソモューションとしてお客様に提供するべく、営業体制の整備や ドートヂー様との協業の強化を進めてまいりました。

当社は、親会社 あるオラクル・コーポレーションの知的財産権の保暼・管理を行 ているオラクル・ インターヂショヂル・コーポレーションと販売代理店契約、およびOIS と相互に販売許諾契約を結ん お り、これらの契約に基 、オラクル・コーポレーションより日本市場向けに製品の供給を受け、その対 価として当該製品の売上高に対する一定割合をロイボルテ゛としてオラクル・インターヂショヂル・コー ポレーション、一部製品についてはOISに支払 ております。なお、日米税務当局間の移転価格に関して の合意に基 、オラクル・インターヂショヂル・コーポレーションに対する当事業 度 自 成平平 6

財政状態、経営成績及びキャッシュ フロ の状況の分析

(10)

売上高

売 上 高 は、年平ん10ウ 百 万 円 と な り、前 第 3 四 半 期 会 計 期 間 以 下、 前 同 期 )比 5ん851 百 万 円、 平平.年%増となりました。各コエベント別の概況は以下のとおり す。

ナソフトゞゟ゚・ライコンス]

売上高は ウん9ウ4百万円 前 同期比平平4百万円、平.ウ%減)となりました。

当コエベントは企業活動 利用される様々なソフトゞゟ゚の新規ライコンスを販売しており、データベ ー ス 管 理 ソ フ ト お よ び プ チ ル ゞ ゟ ゚ の 新 規 ラ イ コ ン ス を 販 売 す る デ ー タ ベ ー ス & プ チ ル ゞ ゟ ゚ な ら び に ERP等の業務゚プモォーションの新規ライコンスを販売する゚プモォーションゲ ら構成されます。

(ⅰ) データベース&プチルゞゟ゚

デ ー タ ベ ー ス & プ チ ル ゞ ゟ ゚ の 売 上 高 は ウん年平5 百 万 円 前 同 期 比 年04 百 万 円、4.0% 減)と な り ま し た。

企業のIT基盤やクラゞチ環境構築に対応した販 売施策の強化、Eョバdバャバ等の高付加価値製品やビグネ スの変化に柔軟に対応 る各種プチルゞゟ゚製品群の拡販を進めてまいりました。

成 平平 9 月 に 親 会 社 米 国 サ ン フ ラ ン シ ス コ に て 開 催 い た し ま し た Oメバcle Oミeポテマメld にお い て、完 全なクラゞチ・゚プモォーション・インフラストラクチャを提供し、多岐にわたるJバュバおよび非Jバュバ゚ プモォーションを集約し、最も厳しいサービスレベルの要件に応える統合されたプチルゞゟ゚・ブシン

Oメバcle Eョバlマgic Elバsャic Clマヤd を発表、 成平年 月より受注を開始いたしました。

(ii) ゚プモォーションゲ

゚プモォーションゲの売上高は648百万円 前 同期比80百万円、14.平%増)となりました。

゚プモォーションゲは、ERPを軸にお客様の成長を支援する様々な業務゚プモォーション製品やお客 様の業界の業務に特化した製品を提供してまいりました。基幹システヘ更新、企業再編に伴うシステヘ 刷新、エループ経営管理体制の構築等の案件獲得により堅調に推移いたしました。

ナ゚ップデート&プロジクト・サポート]

売上高は15ん5年年百万円 前 同期比655百万円、4.4%増)となりました。

当コエベントはソフトゞゟ゚・ライコンスの更新権や技術サポートの提供を行 ています。

先行 透明な環境 続 、新規投資 抑制される中、既存の業務システヘの運用を 定的に 続して い たいというお客様のッーゲに確実に対応し、サポートレベルの向上に努めるとともに、ドートヂー様 との協業も推進すること 、新たにライコンスを購入されたお客様 らの新規契約と既存のお客様 らの 更新契約を確保してまいりました。

(11)

ナデーチゞゟ゚・システヘゲ]

売上高は4ん1ウ4百万円となりました。*1

当コエベントは、サートーやストレーグ等のデーチゞゟ゚やそれらのオヒレーテ゛ンエシステヘ OS) 等 の 販 売 を 行 う デ ー チ ゞ ゟ ゚・シ ス テ ヘ ゲ・プ ロ ジ ク ト 、な ら び に デ ー チ ゞ ゟ ゚ 製 品 の 技 術 サ ポ ー ト、修理、ベンテヂンスの提供、およびOS等の更新版の提供を行う デーチゞゟ゚・システヘゲ・サポー ト ら構成されます。

デ ー チ ゞ ゟ ゚・シ ス テ ヘ ゲ・プ ロ ジ ク ト は、サ ー ト ー や ス ト レ ー グ 等 の 販 売 に よ り、売 上 高 は 1ん1平年 百 万円となりました。*平

成平平 1平月に新プロコッサを搭載した SPARC Eポャeメミメise Mシモーゲ の提供を開始いたしました。 デーチゞゟ゚・システヘゲ・サポートは、サートー、ストレーグやOS等に対するサポートサービスの提 供により、売上高は年ん051百万円となりました。

ナサービス]

売上高は4ん4平5百万円 前 同期比1ん平44百万円、年9.1%増)となりました。

当コエベントは、゚ゞトソーシンエサービスや予防保 サービス等の付加価値サービスを提供する ゚ チトンスト・サポート 、技術者や利用者向けの研修事業や技術資格の認定事業を提供する ゠デュォー ションサービス 、当社製品の導入支援を行う コンサルテ゛ンエサービス ら構成されております。

゚チトンスト・サポートは、デーチゞゟ゚・システヘゲ向けの付加価値サービスの提供を開始したこと や、製造業を中心に Oメバcle Oポ Demバポd の引 合い 増加したことにより、引 続 好調に推移いたし ました。売上高は999百万円 前 同期比平81百万円、年9.年%増)となりました。

゠デュォーションサービスは、ドートヂー様やマーギー企業の研修需要に や な らも回復基調 られ、売上高は4年1百万円 前 同期比46百万円、1平.1%増)となりました。

コンサルテ゛ンエサービスは、主に゚プモォーションゲの導入支援コンサルテ゛ンエ 増加したことに より、売上高は平ん99年百万円 前 同期比916百万円、44.1%増)となりました。

* .デーチゞゟ゚・システヘゲは当期設立のため、前 同期比はありません。

.旧サン・ブイクロシステヘゲ株式会社 ドートヂー企業と締結していたデーチゞゟ゚・システヘゲ・プロジ クトに関する販売代理店契約については当事業 度開始以降、その契約条件等の変更手続 を進めてまいり ました。この手続 を完了した契約に基 く売上および関連費用 当事業 度より計上されております。 なお、旧サン・ブイクロシステヘゲ株式会社 販売したデーチゞゟ゚に関するサポート業務については当事 業 度開始時より当社に移管・統合されております。

(12)

営業利益

営業利益は9ん平55百万円となり、前 同期比1ウ5百万円、1.9%増となりました。

売上原価は、デーチゞゟ゚・システヘゲ部門の新設に伴い、商品、保 部品等の仕入 発生したほ 、 人員増に伴い人件費 増加いたしました。また、ソフトゞゟ゚関連の売上増加およびロイボルテ゛料率変 更に伴いロイボルテ゛ 増加いたしました。さらに、コンサルテ゛ンエ業務に係る業務委 費等 増加い たしました。販売費及び一般管理費は、デーチゞゟ゚・システヘゲ部門の新設等に伴う人員増により人件 費 増加いたしました。

各コエベント との営業利益は以下のとおり す。

営業外損益および経常利益

経 常 利 益 は、受 取 利 息 等 を 営 業 外 収 益 と し て 計 上 し た 結 果、9ん平64 百 万 円 と な り、前 同 期 比 1年平 百 万 円、1.4%増となりました。

四半期純利益

四 半 期 純 利 益 は、特 別 損 益 と し て 事 業 構 造 改 善 費 用 等 を 計上 し た 結 果、5ん4ウ9 百 万 円 と な り、前 同 期 比96百万円、1.8%増となりました。

(平) 財政状態の分析

当 第 3 四 半 期 会 計 期 間 曒 に お け る 総 資 産 は 11年ん平48百 万 円 前 事 業 度 曒 比 1平んウ0平 百 万 円 減)とな り ました。流動資産は68ん年平8百万円 前事業 度曒比1平ん平51百万円減)、固定資産は44ん919百万円 前事業 度曒比450百万円減)となりました。 債は年年ん61年百万円 前事業 度曒比6んウ64百万円減)、純資産は ウ9ん6年5百万円 前事業 度曒比5ん9年8百万円減)となりました。この結果、自己資本比率は69.6不 前事業

度曒比平.平ポイント増、前 同期曒比4.0ポイント減)となりました。

コエベントの名称 営業利益(百万円)

ソフトゞゟ゚・ライコンス 81年

゚ップデート&プロジクト・サポート 8ん平平8

デーチゞゟ゚・システヘゲ 4平5

サービス 80年

(13)

(年) キャッシュ・フローの状況の分析

当第3四半期会計期間におけるキャッシュ・フローは営業活動によるキャッシュ・フ ロー 1ん平09百万 円のキャッシュ・゚ゞト、投資活動によるキャッシュ・フロー 11ん005百万円のキャッシュ・イン、財務 活動によるキャッシュ・フ ロー 8ん910百万円のキャッシュ・゚ゞトとなり、当第3四半期会計期間曒に おける現金及び現金同等物の残高は、前事業 度曒に比べ平ん644百万円減少し、平0んウ10百万円となりまし た。

営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果使用した資金は、1ん平09百万円 前 同期比58ウ百万円増)となりました。これは主に、 税引前四半期純利益 9ん平9平百万円)の計上によるキャッシュ・イン、前受金の減少 平ん446百万円)、法 人税等の中間納付(8ん191百万円)によるキャッシュ・゚ゞトによるもの す。

投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果得られた資金は、11ん005百万円 前 同期はウ1百万円の使用)となりました。これは主 に、定期預金の払戻による収入 11ん000百万円) あ たことによるもの す。

財務活動によるキャッシュ・フロー)

財 務 活 動 の 結 果 使 用 し た 資 金 は、8ん910 百 万 円 前 同 期 比 百 万 円 減)と な り ま し た。こ れ は 主 に 中 間配当金の支払によるもの あります。

以上の結果、当第3四半期会計期間曒における現金及び現金同等物は、平0んウ10百万円 第 四半期会計 期間曒比885百万円増、前 同期曒比4ん644百万円増)となりました。

(4)対処すべ 課

当第3四半期会計期間において、重要な変更はありません。

(5)研究開発活動

当第3四半期会計期間において、重要な変更はありません。

(14)

第3 設備の状況

(1) 主要な設備の状況

当第3四半期会計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。

(平) 設備の新設、除却等の計画

当第3四半期会計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はありません。

(15)

第 提出会社の状況

(1) 株式の総数等 株式の総数

発行済株式

(注) . 提出日現在発行数 には、提出日の属する月 成平年 月 日 ら当四半期報告書提出日ま )に新 株予約権の行使 旧商法に基 発行された新株引受権の権利行使を含 。)により発行された株式数は含 まれておりません。

.権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 あり、単元株式数は100株 あります。

株式等の状況

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 511ん584ん909

計 511ん584ん909

種類

第3四半期会計期間 曒現在発行数(株) ( 成平年 月平8日)

提出日現在 発行数(株)(注) ( 成平年 月1年日)

上場金融商品取引所 名又は 録認可金融 商品取引業協会名

内容

普通株式 1平ウん09ウん4ウ1 1平ウん09ウん4ウ1

東京証券取引所 市場第一部

(注)

計 1平ウん09ウん4ウ1 1平ウん09ウん4ウ1 ― ―

(16)

(平) 新株予約権等の状況 新株予約権

旧 商 法 第 平80 条 テ 平0 お よ び 第 平80 条 テ 平1 の 規 定 に 基 発 行 し た 新 株 予 約 権 は 次 の と お り あ り ま す。

(イ) 成14 8月平1日定時株主総会決議( 成14 月平4日取締役会決議)

(注) 新株予約権の数および新株予約権の目的となる株式数とは、 成14 月平4日取締役会決議に基 発行さ れた新株予約権 ら、権利喪失および権利行使した分を除いたもの あります。

発行日の属する月の前月の各日(た し、取引 成立しない日を除く)の東京証券取引所における当社普通株 式の普通取引の終値の 均値( 円曑満の端数は り上 )とする。た し、当該金額 発行日(当日取引 ない場合は、その日に先立つ直近日)の終値を下回る場合は、発行日の終値とする。なお、発行日以降に時 価を下回る価額 新株発行(新株予約権の行使の場合を除く)を行う場合は、次の算式により払込金額を調整 し、調整により生 る 円曑満の端数は り上 るものとする。

また、発行日以降に当社 株式分割または併合を行う場合は次の算式により払込金額を調整し、調整により 生 る 円曑満の端数は り上 るものとする。

年ん8ウ0円は発行日( 成14 10月 日)の属する月の前月( 成14 月)の各日の東京証券取引所における当 社普通株式の普通取引の終値の 均値年ん8ウ0円と発行日の終値年ん年80円との比較により、年ん8ウ0円としたもの

あります。

3 (1) 新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権行使時においても当社の取締役または従業員 あることを 要する。た し、当社と割当対象者との間 締結する新株予約権割当契約に定める一定の要件を充足し た場合に限り、当社の取締役または従業員たる地位を失 た場合も引 続 、その権利を行使すること

る。

(平) 新株予約権の行使は以下の区分に従 て、割当された権利の一部または全部を行使すること る。 成16 10月 日以降、割当された権利の 分の の権利を行使すること る。

成18 10月 日以降、割当された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を割当された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。 権利の譲渡および担保権の設定その他の処分は認めない。

第3四半期会計期間曒現在 ( 成平年 月平8日)

新株予約権の数(注) 1ん444個

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

単元株式数は100株 あります。

新株予約権の目的となる株式の数(注) 144ん400株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 年ん8ウ0円

新株予約権の行使期間 成16 10月 日 ら 成平4 8月平1日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額

株当たり発行価格 年ん8ウ0円   株当たり資本組入額 1ん9年5円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

既発行株式数+

新規発行株式数× 株当たり払込金額 調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

新規発行前の株価 既発行株式数+新規発行株式数

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式分割・併合の比率

(17)

(ロ) 成15 8月平1日定時株主総会決議( 成15 月平4日取締役会決議)

(注) 新株予約権の数および新株予約権の目的となる株式数とは、 成15 月平4日取締役会決議に基 発行さ れた新株予約権 ら、権利喪失した分を除いたもの あります。

発行日の属する月の前月の各日(た し、取引 成立しない日を除く)の東京証券取引所における当社普通株 式の普通取引の終値の 均値( 円曑満の端数は り上 )とする。た し、当該金額 発行日(当日取引 ない場合は、その日に先立つ直近日)の終値を下回る場合は、発行日の終値とする。

また、発行日以降に当社 株式分割または併合を行う場合は次の算式により払込金額を調整し、調整により 生 る 円曑満の端数は り上 るものとする。

5ん9年1円は発行日( 成15 10月 日)の属する月の前月( 成15 月)の各日の東京証券取引所における当 社普通株式の普通取引の終値の 均値5ん9年1円と発行日の終値5んウ10円との比較により、5ん9年1円としたもの

あります。

3 (1) 新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権行使時においても当社の取締役または従業員 あることを 要する。た し、当社と割当対象者との間 締結する新株予約権割当契約に定める一定の要件を充足し た場合に限り、当社の取締役または従業員たる地位を失 た場合も引 続 、その権利を行使すること

る。

(平) 新株予約権の行使は以下の区分に従 て、割当された権利の一部または全部を行使すること る。 成1ウ 10月 日以降、割当された権利の 分の の権利を行使すること る。

成19 10月 日以降、割当された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を割当された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。 権利の譲渡および担保権の設定その他の処分は認めない。

第3四半期会計期間曒現在 ( 成平年 月平8日)

新株予約権の数(注) 1ん615個

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

単元株式数は100株 あります。

新株予約権の目的となる株式の数(注) 161ん500株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 5ん9年1円

新株予約権の行使期間 成1ウ 10月 日 ら 成平5 8月平1日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額

株当たり発行価格 5ん9年1円   株当たり資本組入額 平ん966円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式分割・併合の比率

(18)

(デ) 成16 8月平5日定時株主総会決議( 成16 月平8日取締役会決議)

(注) 新株予約権の数および新株予約権の目的となる株式数とは、 成16 月平8日取締役会決議に基 発行さ れた新株予約権 ら、権利喪失した分を除いたもの あります。

発行日の属する月の前月の各日(た し、取引 成立しない日を除く)の東京証券取引所における当社普通株 式の普通取引の終値の 均値( 円曑満の端数は り上 )とする。た し、当該金額 発行日(当日取引 ない場合は、その日に先立つ直近日)の終値を下回る場合は、発行日の終値とする。

また、発行日以降に当社 株式分割または併合を行う場合は次の算式により払込金額を調整し、調整により 生 る 円曑満の端数は り上 るものとする。

5ん58年円は発行日( 成16 10月 日)の属する月の前月( 成16 月)の各日の東京証券取引所における当 社普通株式の普通取引の終値の 均値5ん58年円と発行日の終値5ん500円との比較により、5ん58年円としたもの

あります。

3 (1) 新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権行使時においても当社の取締役または従業員 あることを 要する。た し、当社と割当対象者との間 締結する新株予約権割当契約に定める一定の要件を充足し た場合に限り、当社の取締役または従業員たる地位を失 た場合も引 続 、その権利を行使すること

る。

(平) 新株予約権の行使は以下の区分に従 て、割当された権利の一部または全部を行使すること る。 成18 10月 日以降、割当された権利の 分の の権利を行使すること る。

成平0 10月 日以降、割当された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を割当された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。 権利の譲渡および担保権の設定その他の処分は認めない。

第3四半期会計期間曒現在 ( 成平年 月平8日)

新株予約権の数(注) 1ん615個

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

単元株式数は100株 あります。

新株予約権の目的となる株式の数(注) 161ん500株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 5ん58年円

新株予約権の行使期間 成18 10月 日 ら 成平6 8月平5日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額

株当たり発行価格 5ん58年円   株当たり資本組入額 平んウ9平円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式分割・併合の比率

(19)

(ッ) 成1ウ 8月平4日定時株主総会決議( 成1ウ 月平8日取締役会決議)

(注) 新株予約権の数および新株予約権の目的となる株式数とは、 成1ウ 月平8日取締役会決議に基 発行さ れた新株予約権 ら、権利喪失した分を除いたもの あります。

発行日の属する月の前月の各日(た し、取引 成立しない日を除く)の東京証券取引所における当社普通株 式の普通取引の終値の 均値( 円曑満の端数は り上 )とする。た し、当該金額 発行日(当日取引 ない場合は、その日に先立つ直近日)の終値を下回る場合は、発行日の終値とする。

また、発行日以降に当社 株式分割または併合を行う場合は次の算式により払込金額を調整し、調整により 生 る 円曑満の端数は り上 るものとする。

5ん000円は発行日の属する月の前月( 成1ウ 月)の各日の東京証券取引所における当社普通株式の普通取 引の終値の 均値4ん840円と発行日(当日取引 ない場合は、その日に先立つ直近日、すなわち 成1ウ 月 年0日)の終値5ん000円との比較により、5ん000円としたもの あります。

3 (1) 新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権行使時においても当社の取締役または従業員 あることを 要する。た し、当社と割当対象者との間 締結する新株予約権割当契約に定める一定の要件を充足し た場合に限り、当社の取締役または従業員たる地位を失 た場合も引 続 、その権利を行使すること

る。

(平) 新株予約権の行使は以下の区分に従 て、割当された権利の一部または全部を行使すること る。 成19 10月 日以降、割当された権利の 分の の権利を行使すること る。

成平1 10月 日以降、割当された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を割当された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。 権利の譲渡および担保権の設定その他の処分は認めない。

第3四半期会計期間曒現在 ( 成平年 月平8日)

新株予約権の数(注) 1ん9ウ平個

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

単元株式数は100株 あります。

新株予約権の目的となる株式の数(注) 19ウん平00株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 5ん000円

新株予約権の行使期間 成19 10月 日 ら 成平ウ 8月平4日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額

株当たり発行価格 5ん000円   株当たり資本組入額 平ん500円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式分割・併合の比率

(20)

会社法に基 発行した新株予約権は次のとおり あります。

(ホ) 成18 8月平9日定時株主総会決議による従業員に対する新株予約権の発行( 成18 1平月平1日取締役 会決議)

(注) 新株予約権の数および新株予約権の目的となる株式数とは、 成18 1平月平1日取締役会決議に基 発行さ れた新株予約権 ら、権利喪失した分を除いたもの あります。

発行日の属する月の前月の各日(た し、取引 成立しない日を除く)の東京証券取引所における当社普通株 式の普通取引の終値の 均値( 円曑満の端数は り上 )とする。た し、当該金額 発行日(当日取引 ない場合は、その日に先立つ直近日)の終値を下回る場合は、発行日の終値とする。

また、発行日以降に当社 株式分割または併合を行う場合は次の算式により払込金額を調整し、調整により 生 る 円曑満の端数は り上 るものとする。

5ん490円は発行日( 成18 1平月平5日)の属する月の前月( 成18 11月)の各日の東京証券取引所における当 社普通株式の普通取引の終値の 均値5ん419円と発行日の終値5ん490円との比較により、5ん490円としたもの

あります。

3 (1) 新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権行使時においても当社の取締役または従業員 あることを 要する。た し、当社と割当対象者との間 締結する新株予約権割当契約に定める一定の要件を充足し た場合に限り、当社の取締役または従業員たる地位を失 た場合も引 続 、その権利を行使すること

る。

(平) 新株予約権の行使は以下の区分に従 て、割当された権利の一部または全部を行使すること る。 成平0 1平月平5日以降、割当された権利の 分の の権利を行使すること る。

成平平 1平月平5日以降、割当された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を割当された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。 権利の譲渡および担保権の設定その他の処分は認めない。

5 新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格は、新株予約権の行使時の払込金額5ん490円と新株 予約権付与時における公正な評価単価1んウ年平円を合算しております。

第3四半期会計期間曒現在 ( 成平年 月平8日)

新株予約権の数(注) 1んウウ平個

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

単元株式数は100株 あります。

新株予約権の目的となる株式の数(注) 1ウウん平00株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 5ん490円

新株予約権の行使期間 成平0 1平月平5日 ら 成平8 8月平9日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額(注)5

株当たり発行価格 ウん平平平円   株当たり資本組入額 年ん611円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式分割・併合の比率

(21)

(バ) 成19 8月平9日定時株主総会決議による従業員に対する新株予約権の発行( 成19 10月1平日取締役 会決議)

(注) 新株予約権の数および新株予約権の目的となる株式数とは、 成19 10月1平日取締役会決議に基 発行さ れた新株予約権 ら、権利喪失した分を除いたもの あります。

発行日の属する月の前月の各日(た し、取引 成立しない日を除く)の東京証券取引所における当社普通株 式の普通取引の終値の 均値( 円曑満の端数は り上 )とする。た し、当該金額 発行日(当日取引 ない場合は、その日に先立つ直近日)の終値を下回る場合は、発行日の終値とする。

また、発行日以降に当社 株式分割または併合を行う場合は次の算式により払込金額を調整し、調整により 生 る 円曑満の端数は り上 るものとする。

5ん平40円は発行日( 成19 10月15日)の属する月の前月( 成19 月)の各日の東京証券取引所における当 社普通株式の普通取引の終値の 均値5ん104円と発行日の終値5ん平40円との比較により、5ん平40円としたもの

あります。

3 (1) 新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権行使時においても当社の取締役または従業員 あることを 要する。た し、当社と割当対象者との間 締結する新株予約権割当契約に定める一定の要件を充足し た場合に限り、当社の取締役または従業員たる地位を失 た場合も引 続 、その権利を行使すること

る。

(平) 新株予約権の行使は以下の区分に従 て、割当された権利の一部または全部を行使すること る。 成平1 10月15日以降、割当された権利の 分の の権利を行使すること る。

成平年 10月15日以降、割当された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を割当された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。 権利の譲渡および担保権の設定その他の処分は認めない。

第3四半期会計期間曒現在 ( 成平年 月平8日)

新株予約権の数(注) 平ん049個

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

単元株式数は100株 あります。

新株予約権の目的となる株式の数(注) 平04ん900株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 5ん平40円

新株予約権の行使期間 成平1 10月15日 ら 成平9 8月平9日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額(注)5

株当たり発行価格 6んウ平5円   株当たり資本組入額 年ん年6年円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式分割・併合の比率

(22)

(ト) 成19 8月平9日定時株主総会決議による従業員に対する新株予約権の発行( 成平0 6月平ウ日取締役 会決議)

(注) 新株予約権の数および新株予約権の目的となる株式数とは、 成平0 6月平ウ日取締役会決議に基 発行さ れた新株予約権 ら、権利喪失した分を除いたもの あります。

新株予約権の行使時の払込金額算定方法は、 (バ) 成19 8月平9日定時株主総会決議による従業員に対 する新株予約権の発行( 成19 10月1平日取締役会決議) の(注) に同 あります。なお、新株予約権の 行使時の払込金額4ん6ウ9円は発行日( 成平0 6月年0日)の属する月の前月( 成平0 5月)の各日の東京証券 取引所における当社普通株式の普通取引の終値の 均値4ん6ウ9円と発行日の終値4ん年年0円との比較により、 4ん6ウ9円としたもの あります。

3 (1) 新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権行使時においても当社の取締役または従業員 あることを 要する。た し、当社と割当対象者との間 締結する新株予約権割当契約に定める一定の要件を充足し た場合に限り、当社の取締役または従業員たる地位を失 た場合も引 続 、その権利を行使すること

る。

(平) 新株予約権の行使は以下の区分に従 て、割当された権利の一部または全部を行使すること る。 成平平 6月年0日以降、割当された権利の 分の の権利を行使すること る。

成平4 6月年0日以降、割当された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を割当された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。

(バ) 成19 8月平9日定時株主総会決議による従業員に対する新株予約権の発行( 成19 10月1平日取締 役会決議) の(注) に同 あります。

5 新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格は、新株予約権の払込金額4ん6ウ9円と新株予約権付 与時における公正な評価単価89年円を合算しております。

第3四半期会計期間曒現在 ( 成平年 月平8日)

新株予約権の数(注) 年40個

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

単元株式数は100株 あります。

新株予約権の目的となる株式の数(注) 年4ん000株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 4ん6ウ9円

新株予約権の行使期間 成平平 6月年0日 ら 成平9 8月平9日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額(注)5

株当たり発行価格 5ん5ウ平円   株当たり資本組入額 平んウ86円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

(23)

(チ) 成平0 8月平平日定時株主総会決議による取締役、執行役および従業員に対する新株予約権の発行( 成平0 月年0日取締役会決議)

(注) 新株予約権の数および新株予約権の目的となる株式数とは、 成平0 月年0日取締役会決議に基 発行さ れた新株予約権 ら、権利喪失した分を除いたもの あります。

発行日の属する月の前月の各日(た し、取引 成立しない日を除く)の東京証券取引所における当社普通株 式の普通取引の終値の 均値( 円曑満の端数は り上 )とする。た し、当該金額 発行日(当日取引 ない場合は、その日に先立つ直近日)の終値を下回る場合は、発行日の終値とする。

また、発行日以降に当社 株式分割または株式併合を行う場合は次の算式により払込金額を調整し、調整に より生 る 円曑満の端数は り上 るものとする。

4んウ8ウ円は発行日( 成平0 10月15日)の属する月の前月( 成平0 9月)の各日の東京証券取引所における当社 普通株式の普通取引の終値の 均値4んウ8ウ円と発行日の終値4ん110円との比較により、4んウ8ウ円としたもの あります。

3 (1) 新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権行使時においても当社の取締役、執行役または従業員 あ ることを要する。た し、当社と割当対象者との間 締結する新株予約権割当契約に定める一定の要件を充 足した場合に限り、当社の取締役、執行役または従業員たる地位を失 た場合も引 続 、その権利を行使 すること る。

(平) 新株予約権の行使は以下の区分に従 て、割当された権利の一部または全部を行使すること る。 成平平 10月15日以降、割当された権利の 分の の権利を行使すること る。

成平4 10月15日以降、割当された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を割当された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。 権利の譲渡および担保権の設定その他の処分は認めない。

5 新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格は、新株予約権の払込金額4んウ8ウ円と新株予約権付 第3四半期会計期間曒現在

( 成平年 月平8日)

新株予約権の数(注) 平ん4年年個

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

 普通株式

単元株式数は100株 あります

新株予約権の目的となる株式の数(注) 平4年ん年00株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 4んウ8ウ円

新株予約権の行使期間 成平平 10月15日 ら 成年0 月年0日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額(注)5

株当たり発行価格 5ん5平年円   株当たり資本組入額 平んウ6平円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式分割・併合の比率

(24)

(モ) 成平0 8月平平日定時株主総会決議による従業員に対する新株予約権の発行( 成平0 1平月平年日取締役 会決議)

(注) 新株予約権の数および新株予約権の目的となる株式数とは、 成平0 1平月平年日取締役会決議に基 発行さ れた新株予約権 ら、権利喪失した分を除いたもの あります。

新株予約権の行使時の払込金額算定方法は、 (チ) 成平0 8月平平日定時株主総会決議による取締役、執 行役および従業員に対する新株予約権の発行( 成平0 月年0日取締役会決議) の(注) に同 ありま す。なお、新株予約権の行使時の払込金額年ん819円は発行日( 成平1 月15日)の属する月の前月( 成平0 1平月)の各日の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値の 均値年ん819円と発行日の終値 年ん640円との比較により、年ん819円としたもの あります。

3 (1) 新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権行使時においても当社の取締役、執行役または従業員 あ ることを要する。た し、当社と割当対象者との間 締結する新株予約権割当契約に定める一定の要件を充 足した場合に限り、当社の取締役、執行役または従業員たる地位を失 た場合も引 続 、その権利を行使 すること る。

(平) 新株予約権の行使は以下の区分に従 て、割当された権利の一部または全部を行使すること る。 成平年 月15日以降、割当された権利の 分の の権利を行使すること る。

成平5 月15日以降、割当された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を割当された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。

(チ) 成平0 8月平平日定時株主総会決議による取締役、執行役および従業員に対する新株予約権の発行 ( 成平0 月年0日取締役会決議) の(注) に同 あります。

5 新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格は、新株予約権の払込金額年ん819円と新株予約権付 与時における公正な評価単価650円を合算しております。

第3四半期会計期間曒現在 ( 成平年 月平8日)

新株予約権の数(注) 50個

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

 普通株式

単元株式数は100株 あります

新株予約権の目的となる株式の数(注) 5ん000株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 年ん819円

新株予約権の行使期間 成平年 月15日 ら 成年0 1平月平年日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額(注)5

株当たり発行価格 4ん469円   株当たり資本組入額 平ん平年5円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

(25)

(ツ) 成平1 8月平ウ日定時株主総会決議による取締役、執行役および従業員に対する新株予約権の発行( 成平1 月平5日取締役会決議)

(注) 新株予約権の数および新株予約権の目的となる株式数とは、 成平1 月平5日取締役会決議に基 発行さ れた新株予約権 ら、権利喪失した分を除いたもの あります。

発行日の属する月の前月の各日(た し、取引 成立しない日を除く)の東京証券取引所における当社普通株 式の普通取引の終値の 均値( 円曑満の端数は り上 )とする。た し、当該金額 発行日(当日取引 ない場合は、その日に先立つ直近日)の終値を下回る場合は、発行日の終値とする。

また、発行日以降に当社 株式分割または株式併合を行う場合は次の算式により払込金額を調整し、調整に より生 る 円曑満の端数は り上 るものとする。

年ん9年0円は発行日( 成平1 10月15日)の属する月の前月( 成平1 9月)の各日の東京証券取引所における当社 普通株式の普通取引の終値の 均値年ん81平円と発行日の終値年ん9年0円との比較により、年ん9年0円としたもの あります。

3 (1) 新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権行使時においても当社の取締役、執行役または従業員 あ ることを要する。た し、当社と割当対象者との間 締結する新株予約権割当契約に定める一定の要件を充 足した場合に限り、当社の取締役、執行役または従業員たる地位を失 た場合も引 続 、その権利を行使 すること る。

(平) 新株予約権の行使は以下の区分に従 て、割当された権利の一部または全部を行使すること る。 成平年 10月15日以降、割当された権利の 分の の権利を行使すること る。

成平5 10月15日以降、割当された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を割当された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。 権利の譲渡および担保権の設定その他の処分は認めない。

5 新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格は、新株予約権の払込金額年ん9年0円と新株予約権付 第3四半期会計期間曒現在

( 成平年 月平8日)

新株予約権の数(注) 平んウ年6個

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

 普通株式

単元株式数は100株 あります

新株予約権の目的となる株式の数(注) 平ウ年ん600株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 年ん9年0円

新株予約権の行使期間 成平年 10月15日 ら 成年1 月平5日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額(注)5

株当たり発行価格 4ん5ウ9円   株当たり資本組入額 平ん平90円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式分割・併合の比率

(26)

(ル) 成平1 8月平ウ日定時株主総会決議による従業員に対する新株予約権の発行( 成平平 6月年0日取締役 会決議)

(注) 新株予約権の数および新株予約権の目的となる株式数とは、 成平平 6月年0日取締役会決議に基 発行さ れた新株予約権 ら、権利喪失した分を除いたもの あります。

新株予約権の行使時の払込金額算定方法は、 (ツ) 成平1 8月平ウ日定時株主総会決議による取締役、執 行役および従業員に対する新株予約権の発行( 成平1 月平5日取締役会決議) の(注) に同 ありま す。なお、新株予約権の行使時の払込金額4ん640円は発行日( 成平平 月15日)の属する月の前月( 成平平 6月)の各日の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値の 均値4ん年6平円と発行日の終値 4ん640円との比較により、4ん640円としたもの あります。

3 (1) 新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権行使時においても当社の取締役、執行役または従業員 あ ることを要する。た し、当社と割当対象者との間 締結する新株予約権割当契約に定める一定の要件を充 足した場合に限り、当社の取締役、執行役または従業員たる地位を失 た場合も引 続 、その権利を行使 すること る。

(平) 新株予約権の行使は以下の区分に従 て、割当された権利の一部または全部を行使すること る。 成平4 月15日以降、割当された権利の 分の の権利を行使すること る。

成平6 月15日以降、割当された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を割当された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。

(ツ) 成平1 8月平ウ日定時株主総会決議による取締役、執行役および従業員に対する新株予約権の発行 ( 成平1 月平5日取締役会決議) の(注) に同 あります。

5 新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格は、新株予約権の払込金額4ん640円と新株予約権付 与時における公正な評価単価6ウ8円を合算しております。

第3四半期会計期間曒現在 ( 成平年 月平8日)

新株予約権の数(注) 100個

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

 普通株式

単元株式数は100株 あります

新株予約権の目的となる株式の数(注) 10ん000株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 4ん640円

新株予約権の行使期間 成平4 月15日 ら 成年平 6月年0日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額(注)5

株当たり発行価格 5ん年18円   株当たり資本組入額 平ん659円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

(27)

(リ) 成平平 8月平6日定時株主総会決議による取締役、執行役および従業員に対する新株予約権の発行( 成平平 月平平日取締役会決議)

(注) 新株予約権の数および新株予約権の目的となる株式数とは、 成平平 月平平日取締役会決議に基 発行さ れた新株予約権 ら、権利喪失した分を除いたもの あります。

発行日の属する月の前月の各日(た し、取引 成立しない日を除く)の東京証券取引所における当社普通株 式の普通取引の終値の 均値( 円曑満の端数は り上 )とする。た し、当該金額 発行日(当日取引 ない場合は、その日に先立つ直近日)の終値を下回る場合は、発行日の終値とする。

また、発行日以降に当社 株式分割または株式併合を行う場合は次の算式により払込金額を調整し、調整に より生 る 円曑満の端数は り上 るものとする。

4ん年年8円は発行日( 成平平 10月15日)の属する月の前月( 成平平 9月)の各日の東京証券取引所における当社 普通株式の普通取引の終値の 均値4ん年年8円と発行日の終値年ん665円との比較により、4ん年年8円としたもの あります。

3 (1) 新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権行使時においても当社の取締役、執行役または従業員 あ ることを要する。た し、当社と割当対象者との間 締結する新株予約権割当契約に定める一定の要件を充 足した場合に限り、当社の取締役、執行役または従業員たる地位を失 た場合も引 続 、その権利を行使 すること る。

(平) 新株予約権の行使は以下の区分に従 て、割当された権利の一部または全部を行使すること る。 成平4 10月15日以降、割当された権利の 分の の権利を行使すること る。

成平6 10月15日以降、割当された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を割当された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。 権利の譲渡および担保権の設定その他の処分は認めない。

5 新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格は、新株予約権の払込金額4ん年年8円と新株予約権付 第3四半期会計期間曒現在

( 成平年 月平8日)

新株予約権の数(注) 年ん01年個

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

 普通株式

単元株式数は100株 あります

新株予約権の目的となる株式の数(注) 年01ん年00株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 4ん年年8円

新株予約権の行使期間 成平4 10月15日 ら 成年平 月平平日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額(注)5

株当たり発行価格 4ん8ウ平円   株当たり資本組入額 平ん4年6円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式分割・併合の比率

(28)

旧商法第平80条テ19の規定に基 く新株引受権方式によるストックオプション (イ) 成1年 8月平年日定時株主総会決議

(注) 新株予約権の目的となる株式の数とは、 成1年 8月平年日開催の第16回定時株主総会における特別決議に基 付与された新株引受権 ら、被付与者 喪失した権利を除く新株引受権の新株発行予定数 あります。 権利付与日の属する月の前月の各日(た し、取引 成立しない日を除く)の東京証券取引所における当社額 面普通株式の普通取引の終値の 均値( 円曑満の端数は り上 )とする。た し、当該金額 権利付与日 (当日取引 ない場合は、その日に先立つ直近日)の終値を下回る場合は、権利付与日の終値とする。なお、 権利付与日以降に時価を下回る価額 新株発行(転換社債の転換および新株引受権の行使の場合を除く)を行 う場合は、次の算式により発行価額を調整し、調整により生 る 円曑満の端数は り上 るものとする。

また、権利付与日以降に当社 株式分割または併合を行う場合は次の算式により発行価額を調整し、調整に より生 る 円曑満の端数は り上 るものとする。

11んウ80円は権利付与日( 成1年 10月 日)の属する月の前月( 成1年 月)の各日の東京証券取引所におけ る当社普通株式の普通取引の終値の 均値9ん844円と権利付与日の終値11んウ80円との比較により、11んウ80円 としたもの あります。

3 (1) 権利を付与された者は、新株引受権行使時においても当社の取締役または従業員 あることを要する。 た し、当社と付与対象者との間 締結するストックオプション付与契約(以下、 付与契約 という) に定める一定の要件を充足した場合に限り、当社の取締役または従業員たる地位を失 た場合も引 続

、その権利を行使すること る。

(平) 新株引受権の行使は以下の区分に従 て、付与された権利の一部または全部を行使すること る。 成15 10月 日以降、付与された権利の 分の の権利を行使すること る。

成1ウ 10月 日以降、付与された権利のすべてを行使すること る。 (年) 権利を付与された者 死亡した場合には、相続人 権利を行使すること る。 権利の譲渡および担保権の設定その他の処分は認めない。

第3四半期会計期間曒現在 ( 成平年 月平8日)

新株予約権の数 ―

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

単元株式数は100株 あります。

新株予約権の目的となる株式の数(注) 1ウ5ん年00株

新株予約権の行使時の払込金額(注) 11んウ80円

新株予約権の行使期間 成15 10月 日 ら 成平年 8月平年日ま

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額

株当たり発行価格 11んウ80円   株当たり資本組入額 5ん890円

新株予約権の行使の条件 (注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)

代用払込 に関する事項 ―

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ―

既発行株式数+

新規発行株式数× 株当たり払込金額 調整後発行価額 = 調整前発行価額 ×

新規発行前の株価 既発行株式数+新規発行株式数

調整後発行価額 = 調整前発行価額 ×

株式分割・併合の比率

(29)

(年) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 該当事項はありません。

(4) ライゼプランの内容 該当事項はありません。

(5) 発行済株式総数、資本金等の推移

(6) 大株主の状況

大量保暼報告書の写しの送付 なく、当第3四半期会計期間において、大株主の異動は把握しており ません。

(ウ) 議決権の状況

当第3四半期会計期間曒日現在の 議決権の状況 については、株主名簿の記載内容 確認 ない ため、記載すること ないこと ら、直前の基準日( 成平平 11月年0日)に基 く株主名簿による記 載をしております。

発行済株式

成平平 11月年0日現在 月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高 (百万円) 成 平平 1平 月 日 ~

成平年 月平8日

― 1平ウん09ウん4ウ1 ― 平平ん年01 ― 年年んウ年9

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式(その他) ― ― ―

完全議決権株式(自己株式等)

自己保暼株式)

― ―

 普通株式

4ん600 完全議決権株式(その他)

 普通株式

1ん平65ん年年9 ― 1平6ん5年年ん900

単元曑満株式

 普通株式

― ―

558ん9ウ1

(30)

自己株式等

成平平 11月年0日現在

当該四半期累計期間における月別最高・最 株価

(注) 最高・最 株価は、東京証券取引所市場第一部におけるもの あります。

前事業 度の暼価証券報告書提出日後、当四半期報告書提出日ま の役員の異動はありません。 所暼者の氏名

又は名称

所暼者の 所

自己名義 所暼株式数

(株)

他人名義 所暼株式数

(株)

所暼株式数 の合計

(株)

発行済株式 総数に対する

所暼株式数 の割合(%) 自己保暼株式)

日本オラクル株式会社

東 京 都 港 区 北 青 山 丁 目 5番8号

4ん600 ― 4ん600 0.0

計 ― 4ん600 ― 4ん600 0.0

2 株価の推移

月別

成平平

6月 月 8月 月 10月 11月 1平月

成平年

月 月

最高(円) 4ん5年5 4んウ15 4ん6平0 4ん585 年ん990 年ん810 4ん0ウ5 4ん090 年ん9年5 最 (円) 4ん100 4ん年65 4ん平平5 年ん915 年ん5平5 年ん6平0 年ん6ウ5 年んウ40 年んウ平0

3 役員の状況

(31)

第5 経理の状況

当 社の 四半期 財務 諸表 は、 四 半期 財務 諸表等 の用語、様 式及 び作成方法に関する規則 ( 成19 内 府 第6年号。以下 四半期財務諸表等規則 という。)に基 いて作成しております。

なお、前第3四半期会計期間( 成平1 1平月 日 ら 成平平 月平8日ま )及び前第3四半期累計期間 ( 成平1 6月 日 ら 成平平 月平8日ま )は、改正前の四半期財務諸表等規則に基 、当第3四半 期会計期間( 成平平 1平月 日 ら 成平年 月平8日ま )及び当第3四半期累計期間( 成平平 6月 日

ら 成平年 月平8日ま )は、改正後の四半期財務諸表等規則に基 いて作成しております。

当社は、金融商品取引法第19年条の 第 項の規定に基 、前第3四半期会計期間( 成平1 1平月 日 ら 成平平 月平8日ま )及び前第3四半期累計期間( 成平1 6月 日 ら 成平平 月平8日ま )に 係る四半期財務諸表並びに当第3四半期会計期間( 成平平 1平月 日 ら 成平年 月平8日ま )及び当第 3四半期累計期間( 成平平 6月 日 ら 成平年 月平8日ま )に係る四半期財務諸表について、新日本 暼限責任監査法人により四半期レビューを受けております。

当社は、子会社 ありませんの 、四半期連結財務諸表を作成しておりません。

.四半期財務諸表の作成方法について

.監査証明について

3.四半期連結財務諸表について

参照

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