平成29年度
第41回宮崎市都市計画審議会議事録
1.日 時 平成29年7月27日(木)9:55~11:25 場 所 宮崎市役所本庁舎 2階 全員協議会室
2.出席委員 第1号委員
出口 近士、嶋本 寛、倉 真一、郷 俊介、海老原 邦子、詠田 トキ子、安田 宏士 第2号委員
後藤 泰樹、徳重 淳一、日髙 貞次 第3号委員
南部 惠 第4号委員
鈴木 彰一、土屋 喜弘、工藤 明也、片岡 秀司(代理:池田交通課長)
3.議案の内容 一般案件
(1)宮崎広域都市計画
道路の変更(大炊田久峰通線)
(2)宮崎広域都市計画
公園の変更(松小路1号街区公園)
(3)宮崎広域都市計画
地区計画の変更(倉岡ニュータウン地区地区計画)
その他の案件
(4)宮崎市景観計画の変更
4.審議の経過及び結果
経 過: 別紙 議事録のとおり
結 果: 議案第1号から議案第3号については「原案のとおり」とする。
議案第4号については「太陽光発電設備に係る行為の制限については、基準への適否を
判断するため、より明確な運用指針の策定を検討すること」の意見を付す。
議事録署名人
印
事務局
徳重委員
事務局
日髙委員
事務局
土屋委員
事務局
池田交通課長
事務局
出口会長
それでは、定刻前ではございますがお揃いのようですので、只今から第41回宮崎市都 市計画審議会を開催いたします。まず、本年度の人事異動等によりまして一部委員の変更 がございましたので、新たに就任されました委員の方々をご紹介申し上げます。第2号委 員、宮崎市議会議員、徳重淳一様。
はい、徳重でございます。よろしくお願いいたします。
同じく第2号委員、宮崎市議会議員、日髙貞次様。
はい、日髙です。どうぞよろしくお願いします。
第4号委員、宮崎県宮崎土木事務所所長、土屋喜弘様。
はい、土屋でございます。よろしくお願いいたします。
同じく第4号委員、宮崎北警察署署長、片岡秀司様。
すみません。所長が本日、所用で出席できませんので、交通課長の池田が代理出席させ ていただきます。よろしくお願いします。
本日は、おっしゃられましたとおり、代理としまして宮崎北警察署の池田交通課長がご 出席でございます。以上の4名の方々に新たに審議会委員にご就任いただきましたので、 よろしくお願いいたします。
続きまして、本日の委員の出席でございますが、本日は、第1号委員の船ヶ山委員並び に第3号委員の平田委員におかれましては、所用のためご欠席でございます。
また、4号委員の片岡委員におかれましては、北署交通課長の池田様が代理出席でござ います。よろしくお願いいたします。従いまして、審議会委員17名の内15名のご出席 を頂いておりますので、委員の2分の1以上のご出席をいただいております。「宮崎市都市 計画審議会条例」第5条第2項の規定に基づきまして、本日の審議会が成立いたしており ますことをご報告申し上げます。
次に、本日の資料の確認でございます。本日の資料は、議案書のほか、会議次第、配席 表、委員名簿、議案説明のスライドの写し、審議会条例、運営要綱、傍聴規程のファイル でございます。全てお揃いでしょうか。
それでは、これからの議事の進行につきましては、出口会長にお願いいたします。よろ しくお願いいたします。
事務局 都市計画課の仁田脇と申します。議案を説明させていただきます。座って説明させてい ただきます。よろしくお願いいたします。
それでは、議案書の3ページをお開きください。議案第1号 宮崎広域都市計画 道路 の変更 宮崎市決定でございます。都市計画道路中3・5・10号、大炊田久峰通線を次 のように変更する。宮崎市佐土原町下田島字大山下を起点としまして、同町下田島字竹花 を終点とします延長約1,450mのうち、今回約60mにつきまして、実施設計により まして右折車線の形状を見直したため、一部区域の変更を行うものでございます。
議案の説明に先立ちまして、都市計画決定の手続きの経緯について、ご説明いたします。 本件につきましては、本年3月27日に佐土原保健センターにおきまして、変更案に関す る地元説明会を開催し、地域の方22名の出席をいただいたところございます。続いて変 更案の縦覧を本年6月5日から6月19日までの2週間行いましたが、縦覧者及び意見書 の提出はございませんでした。
それでは、議案の概要につきまして前方のスクリーンでご説明いたします。なお、議案 書4ページには変更の理由書、5ページには新旧対照表、6ページから7ページには今回 変更する道路の位置及び区域を示しておりますので併せてご参照ください。スライドは大 炊田久峰通線の位置を示しております。佐土原駅がこちらになります。佐土原総合支所が こちらになります。大炊田久峰通線の位置は、佐土原市街地を東西に連絡し、延長は約 1.4kmとなっております。今回変更の対象となる区間はスライドで示されております 大炊田久峰通線の中央に位置する延長約60mになっております。変更区間の南側では現 在区画整理事業が行われております。大炊田久峰通線の事業は、今回の変更区間を含む赤 い点線で示された部分で事業が完了となる予定でございます。
続きまして、こちらは現在の現況写真になります。総合支所の北側あたりから東側を向 いて撮影しておりまして、奥に見えます交差点、ちょっと分かりにくいですが、信号が見 える交差点付近が旧国道10号の交差点となります。現在の幅員は約12mございまして、 歩道の整備等と共に、右折車線を確保するために幅員を15mに拡幅いたします。こちら は、旧国道10号の交差点付近から西に向いて撮影した写真になります。
こちらは変更区間付近の航空写真になっております。南側の黄色の網掛けの区域では、 現在松小路土地区画整理事業が行われております。当該変更区間の西側はかなりの勾配、 下り勾配になっておりまして、カーブも有する区間となっています。また、区画整理事業 地内から接続します市道休佐ヱ門松2号線がこちらになります。
出口会長
○○委員
出口会長
事務局
出口会長
○○委員
事務局
こととしたところでございます。
こちらは変更前と変更後を重ね合わせた図になります。赤色の部分が変更後の道路区域 になりまして、黄色の部分が今回、道路区域を削除する区域になります。
こちらは変更後の計画平面図と、下のほうには標準断面を示しております。西側の標準 部につきましては、両側に2.5mの歩道と片側3mの車道を2車線確保しまして、合計 12mの幅員になります。交差点付近では、右折車線3mを追加しまして合計15mの幅 員になります。以上で、議案第1号の説明を終わります。
はい、ありがとうございます。では、議案第1号について質問、ご意見をよろしくお願 いいたします。いかがでしょうか。はい、○○委員どうぞ。
パワーポイント資料の、ページは書いてありませんけど、変更前と変更後の比較で、ゼ ブラゾーンを変更前から変更後で半分くらいの大きさにする理由として、佐土原総合支所 の北側の西側から来る車道が坂になっているので、その減速をすると言うんでしょうか、 安全の確保から今回東側にゼブラの位置を移動させて、シフトと言うんでしょうか、真っ 直ぐではなく左に入るのをできるだけ真っ直ぐ減速できるようにして、直進車が左に車線 を変更していく、そのような説明があったんですけど、これは安全上からということにな りますと、警察のほうからそうした指摘等があって元々の案を変更するということになっ たのでしょうか。実施設計の中でという説明ではありましたけど。
はい、ありがとうございます。事務局いかがでしょうか。
警察からの指摘ではなく、市のほうでやはり安全面を考えて検討した結果、こういう案 を出して、その後警察に協議に行かさせていただいて了解をいただきました。市のほうか ら提案しています。
いかがでしょうか。はい、どうぞ。
一般的には、こうした坂から交差点に入るときの減速は、坂の角度でしょうか、それに よって設計をするときに、元々の計画案で考慮できないということが起こりうるというこ となのでしょうか。元々の計画をつくった段階で今回の変更後のようなことは配慮してや るべきだということにはならないものなのか、今回、一旦出されたものが変更ということ になるので、そういう手続きを踏まざるを得なかった背景をもうちょっと教えて欲しいの ですけど。
出口会長
出口会長
事務局
よろしいですかね、○○委員。最初の都市計画決定の従前のものと、後は区画整理によ る新しい区画整理区域からの流入が増えたということが新しい状況かと思いますので。い ずれにしても、安全性の確保のほうから警察との協議、それから地元の方々、地権者等と の了解もあるようですので、この議案第1号につきましては「原案とおり」でよろしいで しょうか。
―異議なしの声―
はい、ありがとうございます。では、「原案とおり」として、次の第2号議案のほうに移 りたいと思います。事務局のほうよろしくお願いいたします。
それでは、議案書の8ページをお開きください。議案第2号 宮崎広域都市計画 公園 の変更 宮崎市決定でございます。都市計画公園に2・2・173号、松小路1号街区公 園を次のように追加する。現在事業中の松小路土地区画整理事業区域内の宮崎市佐土原町 下田島字休佐ヱ門松に、周辺地区住民のふれあいや、やすらぎの場として利用できるよう、 面積約0.15haの街区公園を決定するものでございます。
議案の説明に先立ちまして、都市計画決定の手続きの経緯についてご説明いたします。 本件につきましては、大炊田久峰通線の説明会とともに今年3月27日に佐土原保健セン ターにおいて地元説明会を開催しまして、22名の出席をいただいたところでございます。 また、案の縦覧を今年6月5日から6月19日まで2週間行いまして、縦覧者及び意見書 の提出はございませんでした。
それでは、議案の概要につきまして、スクリーンのほうで説明させていただきます。な お、議案書9ページには変更の理由書、10ページには新旧対照表、11ページには今回 追加します街区公園の位置及び区域を示しておりますので併せてご参照ください。それで はまず、今回追加します街区公園の位置でございますが、国道10号佐土原バイパスがこ ちらのほうに通っておりまして、旧国道10号がこのように通っております。そしてJR 日豊本線がこちらのほうに通っておりまして、JR佐土原駅がこの位置になります。それ から宮崎市の佐土原総合支所がこちらにあります。松小路1号街区公園は、佐土原総合支 所と旧国道10号に挟まれました場所に位置しておりまして、松小路土地区画整理事業の 区域内にございます。こちらの黄色の線で囲まれました区域が、松小路土地区画整理事業 の施工区域、約4.7haでございまして、松小路1号街区公園はその中の赤く着色しま した、この箇所になります。これまで、周辺の仮換地指定が進みまして、公園の区域が決 定したため、来年度から予定されています公園整備に先立ちまして、今回都市計画決定を 行うものでございます。
続きまして、松小路1号街区公園の整備予定地の現況写真でございます。ご覧のように 公園予定地につきましては、土地区画整理事業に伴う整地工事がほぼ完了いたしておりま す。
次に、都市公園の種別につきまして簡単にご説明いたします。今回の松小路1号街区公 園は、種別で申しますと街区公園に該当し、「主として街区内に居住する者の利用に供する 公園」とされておりまして、地域の皆様に最も密着した公園と言えます。そのほか、都市 公園には近隣公園、地区公園、総合公園、運動公園等がございまして、その目的に応じて 種別や規模が異なってまいります。
出口会長
○○委員
出口会長
事務局
出口会長
○○委員
出口会長
出口会長
事務局
しては、標準より小さい規模でございますけれども、土地区画整理事業区域全体での公園 面積の基準、3%となっておりますが、この基準は満たしているところでございます。ま た、想定される利用範囲であります誘致距離につきまして、「街区公園は250mを標準と する」とされておりまして、誘致距離を円で落としますとこのようになりまして、松小路 土地区画整理事業区域内の全域を網羅しますとともに、既に整備されております近隣の春 日台街区公園や広瀬台街区公園の位置から見ましても、適当な配置となっているところで ございます。議案第2号の説明は以上で終わります。
はい、ありがとうございます。議案第2号についてのご質問、ご意見等をいただければ と思います。よろしくお願いいたします。はい、どうぞ。
すいません。松小路1号街区公園の場所、設置条件については分かったんですが、街区 公園の中に今後配置されていく施設の概要等が分かれば教えていただいて良いでしょうか。
はい、事務局担当のほうよろしくお願いいたします。
公園緑地課の竹村と申します。この審議会を終わりまして、今年、工事の設計に入ろう と思います。その中で地元の方にアンケートをいたしまして、こういう施設がほしいとか、 その辺を聞きながら設計に活かしていきたいと思います。今のところ考えているのは広場 と外柵、外灯、それくらいは基本的に入れますけれども、後は地元の方に聞きながら設計 をしたいと思います。以上です。
はい、ありがとうございます。よろしいでしょうか。
はい。ありがとうございます。
はい、他にございませんでしょうか。では、ご意見無いようですので、議案第2号につ きましても「原案とおり」といたします。よろしいでしょうか。
―異議なしの声―
はい、では「原案とおり」とさせていただきます。つづきまして、議案第3号に進みた いと思います。事務局は説明をよろしくお願いいたします。
それでは、まず都市計画決定の手続きの経緯につきましてご説明いたします。地元説明 会につきましては今年の3月30日に倉岡ニュータウン集会所におきまして行い、地元の 方10名の出席がございました。また、地権者及び利害関係者に対します原案の縦覧を、 4月17日から5月1日までの2週間行い、引き続いて一般の方を対象とした案の縦覧を、 6月5日から6月19日までの2週間行いまして、案の縦覧者、意見書の提出ともにござ いませんでした。
それでは、議案の概要につきまして、前方スクリーンにてご説明させていただきます。 なお、議案書13ページから17ページに地区整備計画の変更案、18ページに変更の理 由、A3折込になっております19ページから20ページに新旧対照表、21ページから 22ページにつきましては、倉岡ニュータウン地区の位置及び区域を示しておりますので、 併せてご参照ください。まず、スライドのほうをご覧いただきたいんですが、まず倉岡ニ ュータウン地区の位置でございますが、大淀川がこちらになっておりまして、こちらが本 庄川になります。スライドの青色で示しております東九州自動車道が、このように通って おります。大淀川と本庄川、東九州自動車道に囲まれた、赤色で示しております箇所が、 倉岡ニュータウン地区になります。
地区計画といいますのは、地区レベルのきめ細かなまちづくりのルールを定める制度で して、一定の街区や共通した特徴を持つ範囲である地区を単位としまして、道路や公園等 の配置、建築物等の用途、形態等に関します事項を一体的に定める計画でして、地区独自 のまちづくりのルールとなるものです。倉岡ニュータウン地区におきましては、計画的な 土地利用により良好な住宅地及び業務用地の形成・保全を行うために、平成15年4月に 地区計画を定めまして、以降、区域の変更ですとか、制限の変更など3回の変更を経まし て現在の地区計画になっております。
現在の地区計画では、東側から商業・業務地区、ピンク色の着色になっている箇所です。 こちらが0.2ha、中ほどの一般住宅地区、こちらが6.3ha、西側になりますが業 務地区が6.8haで、全体面積は約13.3haとなっておりまして、今回変更を予定 しておりますピンク色で着色されております商業・業務地区につきましては、倉岡ニュー タウンや周辺地域のほうの利便施設としてスーパーなどの商業施設の立地を想定しまして、 建築物の用途の制限などを行っております。また、県住宅供給公社では、分譲開始から、 この商業・業務地区に商業施設の誘致を行ってきたところでございますが、現在まで応募 される方もなく、今後スーパー等の立地の見通しも立っていない状況で、現在では空き地 として管理されております。このため、この土地が今後も未利用地として残ることは周辺 の良好なまちづくりにも支障がございますことから、今回、小規模な店舗等も立地可能な 住宅地として複合利用地区に変更するものでございます。
出口会長
○○委員
事務局
ますと工場や劇場、映画館、カラオケボックス、ボーリング場、マージャン屋、パチンコ 店などを建築できない用途としていましたところ、右側の複合利用地区では、小規模な店 舗等の立地が可能な住宅地とするために、住宅の他、2項の建築基準法別表第2(い)項 第2号で、50㎡以内の事務所や店舗を併設する兼用住宅、3号のほうでは150㎡以内 の店舗の立地を可能とするものでございます。ただし、複合利用地区の周辺につきまして は既に住宅が建築されておりまして、においとか煙によります周辺の住環境に配慮して、 食堂などはできないこととしております。裏面の20ページをご覧ください。こちらも建 築物等の制限に関する事項でございます。左側の表の中央の列が、これまでの商業・業務 地区の制限になりますが、商業・業務地区では、容積率の最高限度を200%、建ぺい率 の最高限度を60%、及び建築物の形態又は意匠の制限、この3つのみを定めていたとこ ろですが、右側の表の複合利用地区につきましては、住宅地としまして良好な環境を確保 するために、一般住宅地区と同じく容積率80%、建ぺい率50%、壁面の後退距離1メ ートル、高さにつきましても2階建て以下で高さの限度9メートルとしているところでご ざいます。また、形態又は意匠の制限につきましても一般住宅地区と同様に、周囲の景観 に調和したものとして、垣又はさくの構造につきましても一般住宅地区と同様に生垣とす ることとしております。
それでは前方のスクリーンのほうをご覧いただきたいと思います。こちらが今回変更す る区域の土地利用計画図になります。県住宅供給公社のほうで、中央のグレーで着色して いる箇所、この部分になりますが、区画道路を整備したうえで分譲すると伺っております。 また南側の黄色く着色しております部分が、今回、地区計画から削除する区域になります。 倉岡ニュータウンに隣接しております県道野首麓線の歩道が狭く、小学校への通学などの 際に危険であることから、地元から拡幅の要望があったところでございます。今回の変更 に併せまして、倉岡ニュータウン地区計画区域から除外し、新たに県道野首麓線の歩道と して整備される予定と伺っております。
こちらは今回変更にかかる倉岡ニュータウン地区の現況写真でございます。現在、商業・ 業務地区となっている区域でございます。ご覧のように、現在は空き地となっております。 こちらが今回削除される区域と隣接の県道を写した写真になります。ご覧のように、歩道 が狭く、地元からも歩道拡幅の要望が挙がっているところになります。それでは以上で議 案第3号の説明を終わります。
はい、ありがとうございました。議案第3号の倉岡ニュータウン地区の地区計画の変更 について、質問、ご意見等いただければと思います。よろしくお願いいたします。はい、 どうぞ。
すみません、説明資料の中の地区整備計画変更点抜粋①の部分で、複合利用地区のエリ アの中に、標記の中で※印①、②は長屋は不可とあるんですけど、これ①、②は何を意味 するのかというのを教えていただきたいというのが1点、2点目はその下のほうの※印の 店舗等の部分が150㎡以内、但し、周辺の住環境に配慮し、飲食店等は不可となってい ます。等という部分について、該当する部分、具体的な部分についてはどのようなものが あるのかを教えていただいていいですか。
出口会長
事務局
出口会長
事務局
出口会長
○○委員
出口会長
○○委員
出口会長
○○委員
事務局
出口会長
○○委員
①が住宅、②が兼用住宅ということで、ミスといいますか、修正が漏れていたというこ とでよろしいでしょうか。
はい。
では続きまして、等という部分の内容について、説明をお願いします。
はい。スライドで飲食店等は不可と記載しておりますが、この飲食店等の等でございま すが、議案書の19ページをご覧いただいきたいのですけれども、議案書19ページの右 側の表になります、複合利用地区の建築物等の用途の制限の箇所でございます。こちらの 次の各号に掲げる建築物以外は建築してはならないというところで、3項に記載しており ますが、括弧書きで建築基準法施行令第130条の5の2第1号に掲げる食堂、もしくは 喫茶店を除くというところで、飲食店等と表記しているところでございます。ですので、 飲食店等というところは、こちらの括弧書きの箇所、建築基準法施行令第130条の5の 2第1号に掲げる食堂、もしくは喫茶店というところでございます。
よろしいでしょうか。
はい。
はい、ありがとうございます。他にございませんでしょうか。はい、どうぞ。
すみません、今のところで関連なんですけれども、食堂もしくは喫茶店のことを指して いるということだったんですが、例えば食堂では無いんだけれども、手作りパン屋さんみ たいな感じで、食堂ではないけどもパンみたいなものをそこで焼いて売ってるような店と いうのは、やはり飲食店等というカテゴリに、においが発生するので、そういった店舗は 除外ということでよろしいんですかね。確認です。
非常に日常的に起こりうることだと思います。いかがでしょうか。最近はパン屋さんの 中に、パンを作って、ちょっとだけ食べられるようにしているところもあるようですので、 そういうものは該当するのか該当しないのかを教えていただければと思います。
喫茶店とか食堂に入るのかというところですね。
建築指導課でございます。先ほどの用途規制に関しましては、実態的に、我々も日常の 業務の中で現行の基準法の別表の読み方で判断に苦慮しているところはございます。それ で今ご質問のありました、軽易な調理を行って、例えばパンだとか、おにぎりだとかを売 っているようなものについても、質問が来ているところでございまして、これは実態に応 じて、こちらの地区の目的である環境を害しないというところに着目して、実態に応じて 判断してまいりたいと考えております。以上でございます。
○○委員、いかがでしょうか。
出口会長
○○委員
出口会長
事務局
出口会長
○○委員
非常に悩ましいところではあるようです。具体的にした練習問題みたいで、ありがとう ございます。皆さんの認識も共有できたかと思います。他にございませんでしょうか。は い、では○○委員から先にどうぞ。
せっかくここに商業地域ができて、住んでいらっしゃる方の利便性が上がって、なかな か良いなと思っていたんですけれども、ここの周辺におそらく店舗とかそういうものがな いので、買い物難とか今問題になってますけど、小さな店舗ができることである程度解消 できるのかなとは思いました。ただ、今言われた喫茶店というか、そこの人たちが集える ような施設もあってもいいんじゃないかなと、においという意味では県道側の道路沿いだ ったらあまり問題がないのかなと思うんですよね。今から高齢化社会になっていけば、歩 いてちょっと集えるところがあるというのは、住んでいる方にとってはとても良い状況じ ゃないかと思うんですけれども、ちょっとそこを、あるといいなと思いました。以上です。
はい、いかがでしょうか、事務局、よろしくお願いします。
都市計画課長の甲斐でございます。○○委員がおっしゃるのもごもっともなところがあ るかと思います。ただ今回、事業区域の処分をご計画されている県の住宅供給公社の方針 もございまして、先ほども言いましたように、できるだけにおいだとか、すぐ隣の区域に 住宅もあるというところで、そのあたりを住宅供給公社が考慮されたというところでござ います。先ほどパン屋とかはどうなるのかといったところで、それは実際にどの程度のも のを焼くのかとか、そういったところで周辺環境を考慮しながら判断していくということ ですので、仮にパンを売るとか、周辺に環境が無いといったようなものについては、場合 によっては立地も可能というようなことですので、今後の土地利用に応じて、どういった ものが立地するのかといったところにかかってくるかと思います。なお、買い物難民の話 なんですが、以前からここに商業施設をというところで県の住宅供給公社も努力をされて きていたところですが、なかなかやはり、周辺のキャパといいますか、問題があって立地 が難しかったような状況でございますが、ここではないんですが、近年、近くにコンビニ 等もできているような状況もございますので、そういった状況も含めて、県の住宅供給公 社のほうで総合的に判断されて、このようなまちづくりを行うことについて、今回のご提 案をさせていただいているという状況でございます。
はい、○○委員よろしいでしょうか。では○○委員お願いいたします。
出口会長
事務局
出口会長
出口会長
事務局
していくためには無くてはならないものなので、住宅供給公社サイドはあくまでも商業施 設が来ないから、売らないといけないから住宅地にするという理屈は理屈としてあるかも しれないけど、一方ではそもそもまちづくりというものに商業地というのがあって、買い 物に行けるということがあるからこそ、そこに住宅地として来てくださいよと言って売っ てきたわけだから、その責任を果たすという努力は、まあ努力をしたけど駄目だったとい う説明ではあるけれど、どうも私としてはしっくり来なくて。本当に真剣にまちづくりを 考えれば、歩いて行けるところに買い物ができるところがなければ、将来高齢化が進んで いくまちづくりのことを考えれば、まちを造って商業地を確保するということに、信念と いうか、こだわってやっていかなきゃならないと、代替のことについても県がやっている 以上、そこにもっと責任をもって地区計画の変更の説明が、私はなされないといけないと、 売れないから出すと、あるいは商業施設が来ないから売ると、そういう論理じゃちょっと まずいんじゃないかと、公がやっているだけに特にそう思うんですけど、そのあたり県の ほうから、或いは供給公社のほうから、根本的な問題だと私は思うので、どのような説明 があったのかだけ確認しておきたいと思うんですけど。
はい、ありがとうございます。いかがでしょうか。経緯等あるかと思いますので、事務 局よろしくお願いします。
はい、住宅供給公社からの説明等の経緯でございますが、当初、分譲を開始しましたの が平成17年でございます。それから住宅供給公社のスーパー等の誘致の取り組みといた しまして、販売価格の見直し、これを3回、価格を下げる見直しを行っております。それ から、県内外のスーパー等へのダイレクトメールを発送しまして誘致活動を行っておりま して、これも3回行っているようです。それから他に、新聞等に立地を促すような広告を 出しております。その他不動産協会ですとか宅建業界のほうにPRに行って倉岡ニュータ ウンの商業・業務地区について売り込みを行っているようですが、これまで立地される商 業施設が無かった状況と伺っております。経緯は以上でございます。
はい、ありがとうございます。よろしいでしょうか。努力は一所懸命したけど、こうい う状況だということと、ずっと空けておくわけにはいかないでしょうから、簡易な商業施 設が入れるようにということです。それから先ほど、○○委員からありましたような、こ の地区計画の住宅地の隣接という環境を考慮したようなもので、具体にあったらそこを判 断して、市のほうでも許可等を検討するということです。他にご意見等ありませんでしょ うか。では、この議案第3号倉岡ニュータウンの地区計画の変更については「原案のとお り」としてよろしいでしょうか。
―異議なしの声―
はい、ありがとうございます。では、議案第3号につきましては「原案とおり」といた します。次に、その他の案件として、議案第4号意見照会「宮崎市景観計画の変更(太陽 光発電設備等の行為の制限追加)」について、説明をよろしくお願いいたします。
1項に基づき、策定しております宮崎市景観計画につきまして、宮崎県から「景観形成に 係る太陽光発電設備の取扱い」の通知がございましたことから、以下のとおり届出の対象 となる行為、太陽光発電設備を追加するものでございます。
適用の範囲、用語の定義といたしまして、太陽光発電設備とは、太陽光を電気に変換す るための設備、太陽電池モジュール、太陽光発電パネル、ソーラーパネル等、以下、モジ ュールといいます、及びその附属設備、支柱や基礎、変圧器、蓄電設備、送電線等を申し ます。一般的に建築物の屋根・屋上に設置する場合と、土地に自立して設置する場合に分 類されます。景観計画の記載案、網掛け部分が以下のところの修正・追記箇所となってお ります。追記部分だけ説明させていただきます。
市内全域における行為の制限。宮崎市内全域を景観計画区域と定めておりますので、市 内全域に対してこの届出の対象ということで設けさせていただきます。届出の対象となる 行為につきましては建築物、(3)ですけれども、太陽光発電施設の設置において、架台下 の空間が屋内的用途に該当するもので、延べ面積又は建築面積が300㎡以上の建築物に おけるモジュールの設置面積が100㎡以上のもの。(4)パワーコンディショナを収納す る専用コンテナにおいては、専用コンテナ内が最小限・無人に該当しないものでございま す。また、工作物におきましては、土地に自立して設置する太陽光発電施設、架台下の空 間が屋内的用途に該当しないものについてはすべて届出の対象といたします。ただし、外 灯またそれに類するもののための微小なものは除きます。パワーコンディショナを収納す る専用コンテナにおきましてもすべてを対象といたします。
行為の制限といたしまして、市内全域、重点景観形成地区及び景観形成推進地区を除き ますが、について以下のとおり定めます。建築物に関する制限、色彩のところですが、太 陽光発電設備におけるモジュールの色彩は、黒系又は濃紺色若しくは建築物と一体に見え る低明度かつ低彩度の目立たないものを使用し、低反射で、できるだけ模様が目立たない ものを使用する。また、モジュールのフレームの色彩は、できるだけモジュール部分と同 等のものとし、低反射のものを使用する。太陽光発電設備を屋根材又は外壁材として使用 する場合は、その他の屋根材又は外壁材と調和するものとする。
塔屋、設備類につきましてですけれども、太陽光発電設備における屋外用パワーコンデ ィショナなどは、建築物と一体化するか、又は、通りから見えない位置に設置する。それ が困難な場合は、壁面と同系色にするなど修景を図ること。太陽光発電設備を勾配屋根に 設置する場合は、最上部が建築物の棟を越えないものとし、屋根と一体化させる。太陽光 発電設備を陸屋根に設置する場合は、最上部をできるだけ低くし、建築物と一体化させる か、又は、ルーバーなどにより修景を施す。以下例示として、適合不適合を例示させてい ただいております。
続きまして、工作物に関する制限といたしまして、設置条件、太陽光発電設備を設置す る場合は、尾根線上、丘陵地、高台での設置は避け、太陽光発電設備の最上部は、できる だけ低くし、周囲の景観から突出しないようにする。次のページにいきます。歩行者及び 周囲の景観へ影響のあるものは、敷地境界からできるだけ後退し、必要に応じ植栽などに より修景を施す。主な眺望点、主要な道路などから太陽光発電設備を見た場合に、山並み の景観を阻害しないよう配置の工夫や植栽などにより修景を施す。以下、例示をさせてい ただいております。
出口会長
○○委員
出口会長
事務局
発電設備におけるパワーコンディショナなど附属設備の色彩は、周囲の景観と調和するも のを使用する。
次に、重点景観形成地区及び景観形成推進地区における行為の制限等でございますが、 前文と同じでございますので、説明を割愛させていただきます。重点景観形成地区と申し ますのは市内5地区ございまして、高千穂通り地区、一ツ葉リゾート地区、日南海岸地区、 大淀川地区、宮崎駅東通り地区の5地区がございます。景観形成推進地区におきましては、 四季通り地区を指定させていただいております。以上で説明を終わらせていただきます。
はい、ありがとうございます。この議案第4号については意見照会ということで、今説 明がありましたように県から「景観形成に係る太陽光発電設備の取扱い」の通知に伴って、 変更を検討している、制限を追加しているものでございます。どの箇所からでも結構です ので、ご意見等いただければと思います。はい、では○○委員からよろしくお願いします。
そもそも、この議案として上がってきているのが、説明では県から「景観形成に係る太 陽光発電設備の取扱い」の通知があって、これに基づいて、市条例の中で該当する太陽光 の部分を追加するというような内容だと理解しましたけど、具体的にこれを進めていくと きの判断の基準というところで、今回24ページ、25ページに書かれているような例示 のものを見ると、現場でどのような判断がされるのかというところに、曖昧さを非常に感 じると。例えば24ページの例示で、太陽があって、適合、不適合で、棟を超えてパネル が延びているものは不適合ですよ、というようになっているんですが、あくまでも景観上 のものであれば、例えば反対側のビルがあって、道路サイドから見れば棟を超えていても なんら違和感を感じないという場合も有り得るし、家側の屋根の上であれば、これが1階 とか2階とかということになれば、道路から見てパネルが見えるわけですけど、5階とか 6階とか、10階とかになってくると、パネルが下から見えないので、適合とあるような、 屋上の壁といいますか、下から見えないように壁を作る必要性は無いと、まあ安全上の柵 は別としてですが、視覚上の柵を作る必要性は例えば無いとか、25ページの右側の上の 例示が植栽で目隠しをするというようになっていますが、私は身長が176cmくらいあ りますけど、身長は色々ございます。また、見えるといっても向かい側の道路から食堂が 2階にあって見下ろすという角度になれば、それは高いところから見るということになる ので、こうしたときの植栽をどの程度の高さにするのかも見る、位置によってはもっと高 くしなければならないとか、低くても良いということになってくるので、この表現だとど のように実際に設置される方に対して、不適合ですよ、適合ですよというような誘導とい うんでしょうか、助言をするとか、そういうことがなかなか言いにくいのではないかと私 は懸念を持って心配をするわけですけど、そのあたりどのようにされるのかご説明いただ ければと思うんですけど。
はい、ありがとうございます。いかがでしょうか。
出口会長
○○委員
事務局
出口会長
○○委員
出口会長
委員のおっしゃるとおり見える場所等による景観の配慮というところでは、相手方と協議 をしながら景観の配慮を進めていけたらと考えているところでございます。また、後退部 分や植栽に関してでございますが、確かにに植栽につきましても植えた段階では小さいも のも最終的には大きくなったりだとか、見え方ももちろん変わってくると思われます。ま た設置方法や地形地理的なところでも、そもそも植栽がいるのかいらないのかというとこ ろもあるとは思いますので、そこにつきましても景観的な配慮という部分では、直視でき たりできなかったり、景観的な配慮というところに重きを置いて指導といいますか、協議 を進めていけたらと思っております。今の段階では、景観審議会でこの説明をさせていた だきますので、いただいたご意見につきましては景観審議会のほうにまた持ち帰りたいと 思っております。
はい、よろしいでしょうか、はい、どうぞ。
もう一点、そうした対応を行政サイドがして、景観に配慮した結果になるように誘導す るときに、25ページの上の四角の中で、丸の2つ目のところにですね、主な眺望点とい うのが書かれているんですけど、こういう場合、さっき5地区と言われましたけど、5地 区の中で、どこか主な眺望点というのは定めているものなのでしょうか。
景観計画の中におきまして、眺望点と申しますか、景観の骨格と申しますか、そういう ところで景観軸を設定しております。主な箇所といたしましては、臨海景観軸といたしま して海岸線、道路景観軸といたしまして、幹線道路とその沿線、例示といたしましては国 道10号、国道220号、国道269号、高千穂通り、宮崎駅東通線などが例示として挙 げられております。また、河川景観軸といたしまして、大淀川の部分が景観軸として景観 計画の中に掲げてあります。
はい、どうぞ。
例えば、大淀の景観軸があって、ここから天神山のほうを見る場合に、それは景観軸の ほうは分かるんです。つまり見られる側だと私は思うんですけど、私がお伺いした意図は、 主な眺望点から、この文書によると太陽光発電設備を見た場合にということになるので、 例えば天神山付近にモジュールが設置されて、それをどこから見たら見えたらいけないの か、もしくはいいのかとかという、景観軸を見る側の主な眺望点というのはどこにしてる んでしょうかということです。
事務局
出口会長
○○委員
出口会長
○○委員
出口会長
事務局
出口会長
○○委員
出口会長
事務局
ていると思いますので、その辺をお答えしていただければと思います。
はい、ありがとうございます。申し訳ございません。今、即答困難でございますので、 今いただいているご意見、景観審議会のほうで一度お話させていただけたらと思います。 ご意見として頂戴するということで、ご理解ください。
○○委員、今のようなご意見でよろしいですか。
はい。
はい。では○○委員、お願いします。
○○委員と同じようなポイントなんですけど、「敷地境界からできるだけ後退し」という 表現になっているかと思います。実際、どのくらい後退させるのかという基準がまず、あ るのかどうかというのと、これは要はパネルを前面から見ていた部分の絵になっている訳 ですけども、側面であったりとか背後面、今実際に太陽光パネルのメガソーラー発電施設 を見てみますと、結構ぎりぎりのところに側面、背後面にはフェンス等が設置されている という状況ですが、その後ろから見る部分、横から見る部分の基準というのが何かあるの かなというのをお伺いしていいですか。
はい、よろしくお願いいたします。
はい。これは他市事例を見ましても、具体的な後退線、何m後退というところは謳い込 みがなく、研究もいたしましたがございません。ということで、現段階では宮崎市におい ても、何m後退というところについての基準を持っておりませんので、同じく景観審議会 のほうで再度、お話させていただけたらということで、ご意見としてお伺いさせていただ くということでよろしいでしょうか。
よろしいでしょうか。
はい。
はい。では私から1点、25ページのところの重点景観形成地区と景観形成推進地区が、 他のところと同じレベルにされるということでよろしいでしょうか。となると、何のため の重点景観形成地区か、景観形成推進地区か、ということになるかと思うんですけど、そ この差というのは、景観形成の意味から言えば差が無いとおかしいんじゃないかなと思う んですけど、いかがでしょうか。
出口会長
事務局
出口会長
○○委員
出口会長
出口会長
事務局
ちょっとすいません。23ページの(1)(2)(3)(4)がどうなるんですかね。具体 的に、もうちょっと正確に言うと、23ページの建築物の(1)と(2)が該当がなくな るということでよろしいですか。
はい。全てのものを対象としてくるということになります。通常の建築物においても、 軽微なものから全てを届け出の対象としております。
はい、分かりました。では私のほうの認識不足、間違いということで了解いたしました。 他にございませんでしょうか。はい。
25ページの適合、不適合の絵がございますが、先ほど植栽の件で、皆さんのお話が出 てましたけど、ちょっと知識が古いかもしれませんけど、植栽の影が太陽光パネルの効率 にすごく影響すると思います。だから、相当の高さのものを植えないといけないし、それ から歩く人から見たり、高いところから見たりという配慮でいくと、植栽自体の葉っぱの 密度みたいなものも関係してくるかなと思います、周りから隠すという意味では。だから、 横側も東から日が昇って、西に落ちる、要するにこの光線の阻害物になる可能性が植栽と いうのはあるので、相当な距離をもってしないといけないし、高さにもそれぞれの場所で、 細かい配慮というか、作るほうから見たら配慮だし、こちらからみたら眺望的な意味での、 細かい折り合いがでてくるかと思います。それから、直視可能は駄目だと書いてあります けど、たぶん大きなパネルの、規模の大きいものを想定してあると思うんですけれども、 直視は駄目だからといって、そこに大きな塀がくるというのは、ある意味でまた景観を阻 害しているということになるので、とても難しいなと思いながら、今度でてきたこれはす ごく良いことなんだけど、そのあたりの実際の運用というのがすごく難しいと思っていま す。それから眺望点という意味でも、高速道路とか、鉄道とか、宮崎ではあまり見なかっ たですけども、鉄道で他のところに行きましたら、住んでる人から見たら山の中なんです けれども、列車から見ると、山々の良い風景の手前に突然太陽光パネルの群れが現れると いうようなところもありました。だからぜひ、細かいそれぞれのものに対しても、配慮し ていただきたいなと思いました。
はい。ありがとうございます。ほかにご意見等ございませんでしょうか。では、ご意見 等先ほどいただきました内容を、具体的に判断基準等について、できるだけ定量的に指針 をつくるように検討していただきたいという意見をつけて、第4号議案の意見照会に返さ せていただきます。よろしいでしょうか。
―異議なしの声―
はい、ありがとうございます。では一般案件3件につきましては「原案とおり」、4番目 の「景観計画の変更」につきましては、先ほどの意見を付して報告したいと思います。あ りがとうございました。では、その他報告事項になりますので、私のほうはここで、事務 局のほうにマイクを返したいと思います。ご協力ありがとうございました。
事務局
事務局
事務局
事務局
報告事項の1件目になります。前回の第40回都市計画審議会で諮問しまして、継続審 議となっていました「薫る坂地区地区計画」につきましては、地区計画の提案者のほうか ら「造成計画を見直す必要が生じたため」という理由で取下書が提出されました。 従いまして、前回の第40回都市計画審議会 議案第3号「宮崎広域都市計画地区計画の 決定 薫る坂地区地区計画」につきましては、審議会への諮問を取下げといたします。以 上です。
続きまして、2件目の報告は、今年度改訂を予定しております「宮崎市都市計画マスタ ープラン」の進捗状況についてでございます。
都市計画課の片平です。現在改訂中の都市計画マスタープランについてご報告させてい ただきます。平成28、29年度の2ヵ年でマスタープランの改訂を進めているところで ございます。平成28年度は都市構造の解析や評価等の本市の現状分析や市民アンケート を実施しまして、改訂マスタープランの素案を作成したところでございます。改訂マスタ ープランが序章から4章で構成する予定でございますが、平成29年度は、この素案を順 に、庁内会議を経て、本都市計画審議会と重複した委員の方々にもご協力いただいている 外部の委員により組織されております「策定検討委員会」にお諮りしながら作成しており ます。現在のところ、このうち、序章と第1章までを委員会にお諮りしたところでござい ますが、この1章は課題の整理まででございますが、お手持ちのA3の資料にように、課 題を大きく6つに分類したところでございます。今後は、この課題を踏まえ、2章以降の まちづくりの方針を作成して、年内にパブリックコメント、今年度末までに改訂という予 定となっております。報告は以上です。