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-第2回美しい宮崎づくり推進有識者会議 議事要旨 1 日時
第1グループ 平成28年6月28日(火)13時30分~16時
第2グループ 平成28年6月29日(水) 9時30分~12時
2 場所
宮崎県庁本館講堂
3 出席委員
(1) 第1グループ(16名 うち代理出席2名)
議 長 中井 祐 、 副議長 出口 近士 、 委 員 熊野 稔
委 員 平岡 直樹 、 委 員 関西 剛康 、 委 員 久保 幸治
委 員 黒木 政典 、 委 員 長濵 保廣 、 委 員 川﨑 重雄
委 員 野邊 和美 、 委 員 川口 道子 、 委 員 山﨑 司
委 員 伊藤 慎一朗、 委 員 河野 憲二
委 員 米良 充典(代理出席) 、 委 員 鈴木 彰一(代理出席)
委 員 黒木 定藏(欠 席)
(2) 第2グループ(16名 うち代理出席1名)
議 長 中井 祐 、 副議長 出口 近士 、 委 員 西脇 亜也
委 員 根岸 裕孝 、 委 員 北川 義男 、 委 員 山口 ひろ子
委 員 菊池 克賴 、 委 員 宮野原 佳 、 委 員 川越 清文
委 員 海老原 邦子、 委 員 髙橋 信尋 、 委 員 日髙 茂信
委 員 坂 佳代子 、 委 員 谷越 依久子、 委 員 福永 栄子
委 員 佐藤 勇夫(代理出席)
委 員 戸敷 正 (欠 席)
4 議事
(1) 「(仮称)県土美化条例」制定の背景と目的について
(2) 「(仮称)県土美化条例」の位置づけについて
(3) 第1回有識者会議における意見とその対応について
(4) 「(仮称)県土美化条例」の施策体系と取り組み例について
5 委員からの主な意見(第1グループ及び第2グループでの意見をまとめたもの)
(1) 全般
・ 国際化という視点を盛り込めるといい。
・ 防災という視点も大事。
・ いろいろな取組が網羅されているが、宮崎の特色を打ち出すといい。
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-・ 美 しい宮 崎づく りにど う参 加する のか、 分かり やすいキ ーワードで示し て欲し
い。
・ 全般的にはいいが、何か尖ったものがあるともっといい。
・ 県 民一人 ひとり の暮ら しが 景観に つなが ってい ることを 県民に認識して もらう
ことが大事。
・ コンセプトが見えない。
・ 島根県海士町の総合計画では、1人でできること、10人でできること、100
人 で でき る こと 、10 00人 でで きるこ ととい う風 に取組 を整理 してい る。見 せ
方の参考になるのではないか。
・ 県 が美し い景観 の考え 方を 示すの が今回 の条例 だと思っ ている。そのた めには
条例の名称が大事。「県土」は県民の理解が得にくい。土木の色が強すぎないか。
・ 県民目線で分かりやすい条例にして欲しい。
・ 県民がいかに愛着をもってまちづくりができるかが大事。
(2) 定義
・ 賑わいの空間づくりが分かりづらい。
・ 美 しい県 土づく りの定 義に 「幸せ 度」や 「心安 らかな場 所」というよう な部分
を入れてはどうか。
・ 岩切章太郎さんのイメージを未来に繋げられるようにしないといけない。
(3) 責務
・ 県民や事業者の責務において、「県や市町村の施策に協力する」というのは違和
感を感じる。
・ 県・市町村と県民との間にコミュニティのような主体が存在するのではないか。
・ 県 、市町 村、県 民、事 業者 の責務 がそれ ぞれ独 立した書 き方になってい るが、
もっと緩やかに交わるように示すと受け入れやすい。
・ 事業者には造園業者等のプロも含まれると思う。
・ 県の責務に連携を入れて欲しい。
(4) 施策イメージ(取組例)
①-1 基本的事項(推進計画)
・ アクシ ョンプ ランの 内容 を意識 して条 例を作 らないと いけないが、あ まりに
も細 かい アイ デ アか ら入 っ てし まうと 発想が 縮こ まって しまい 、狭い 条例に な
ってしまう。
・ 県民一 人ひと りが何 をす べきか 推進計 画で示 すことを 意識して条例を 作るべ
き。既存の取組を条例に位置づけてもらえるとありがたい。
①-2 基本的事項(連携体制)
・ 県民、 事業者 が条例 を使 って自 立的に 動ける ような仕 組みを作らない といけ
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-・ 県がプ ラット フォー ムの ような 、フィ ードバ ックする ための組織づく りをし
なければいけない。「景観づくりは地域づくり」ということをもう少し謳い込ん
ではどうか。
・ 行政内部の連携というのも大事。
・ 市民を 巻き込 んだ協 議会 づくり が必要 になる と想定す るが、市民側に その企
画そのものを委ねることが大事だと思う。
①-3 基本的事項(財政上の措置)
・ 景観や地域づくりでファンドがあるといい。
・ 本気でやるなら森林環境税のような財源の確保を。
② 普及啓発・人材育成
・ ボランティアや地域でできることは何かを分かりやすく示すべき。
・ 企業にボランティアとして参加できることを提案するべき。
・ 取り組 んだ結 果が評 価さ れるこ とが大 事。表 彰制度は 、応募書類だけ で審査
する ので はな く 、実 際に 現 地に 行くな どし、 建物 や看板 だけで はなく トータ ル
として審査するべき。
・ 各市町 村でワ ークシ ョッ プをや ってい るが、 その成果 が実現されず無 力感が
ある 。プ ラッ ト フォ ーム に よっ て実現 できる とよ い。美 しい景 観づく りを実 現
させるための具体的なイメージをどう提示できるかが大事。
・ ボランティアではできない部分がある。プロに依頼して進めるしかない。
・ 参加し たいと いう気 持ち があっ てもで きない 人がいる ので、みんなが 参加で
きる機構があるといいのでは。
・ ボラン ティア にも限 界が ある。 協議会 など核 となる組 織を作り、それ がいか
にリーダーシップを持ってやれるかが重要。
・ 地域の 県民が どれだ け動 けるか 、地域 を引っ 張る人材 をどう育成する かが大
事。
③ 魅力ある生活空間の創出
・ 空き家や廃校など、地域ストックのマネジメントが重要。
④ 生業によってつくられた景観や歴史的風致の維持・継承
・ スイス は観光 税を財 源と した補 助金に より、 牧草地の 景観を維持して いる。
⑤ 広域的見地に基づく自然景観の保全
・ 視対象と視点場をセットとして考える必要がある。
・ 宮崎の 景観は 素晴ら しい 自然が ベース 。公共 施設など 自然を改変する 時のこ
とをもっと盛り込むべきではないか。
⑥ おもてなしと賑わいの空間づくり
・ おもてなしと賑わいの空間づくりはツーリズム等に集約されてしまっている。
もう少し深くおもてなしの本質論を議論すべき。
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-賑わ い( 利活 用 )に 関す る 部分 が弱い のでは ない かと感 じる。 交流や 観光な ど
経済価値に換えられるものに繋げられる条例にすべき。
・ 景観資 源を積 極的に 生か すこと 、トー タルラ ンドスケ ープの概念で地 域を活
性化すること、緑の基本計画を活用することを提案したい。
(5) その他
・ 市町村 の景観 行政や 、県民 ・事 業者等 のまちづくりの現 場でどのような 課題が
あるのかをサーチして欲しい。