質 問 回 答
指名停止等の運用状況について
○特に意見なし
平成26年度第1回入札監視委員会検討事項 随意契約
【隠岐大峰山風力発電所 遠隔監視システム変更工事】 〔発注機関:企業局 東部事務所〕
○第1回入札監視委員会で持ち帰って整 理することとされた、入札ではなく随意契 約とした理由について説明ください。
○当初の風力発電所の建設工事契約におけ る瑕疵担保期間10年が経過し、メーカー代 理店以外も含め広く施行可能業者を選定す ることとした。そこで、日本風力発電協会(国 内における 248 社の風力発電事業者等を会 員として有する一般社団法人)会員の調査を 実施し、①現メーカーの風車に精通し、部品 調達・電気系統全体の調達が可能な技術力を 有すること②当発電所が離島に立地してお り、稼働率向上のため、迅速な業務遂行が可 能なこと、を条件に選定したところ、富士電 機及びイオスエンジニアリング&サービス の2社が該当した。しかし当時保守契約を行 っていた富士電機から撤退の意向が示され たため、当該工事の施工可能業者はイオスエ ンジニアリング&サービスの1社となった。 そのため当該工事は随意契約により契約を 行った。
なお、覚書を交わしたのは、風車が外国製で あり、点検・修理できる業者が極めて少なく、 将来の安定した事業運営の確保という観点 で行ったものであり、今後の契約を保証する ものではなかった。誤解を生じる部分もある ため、今後早急に改善を検討したい。 1.一般競争入札
○入札時に、失格が1社、無効が1社ある がどのような理由によるものか
○内訳書の不備とはどのようなものか
○前払金が25年度→なし、26年度以降 →各年度の出来高予定額の100分の4 0以内というのはどういう意味か。
○部分払も設定されており、大手に対する 支払方法として、過度に手厚くなっている ように思えるが如何か。
○今回の契約に保守点検費用は含まれる のか。また含まれない場合、別途保守業務 を発注することになるが、地元業者が入る 余地があるか
○無効については、入札に先立って内訳書の 提出を求めているが、その記載に不備があっ たもの。また失格については、低入札調査制 度実施要領で失格の判断基準を設けており、 この基準を満たさなかったことによるもの
○消費税の記載を誤っていたことと、8%で 計算すべき部分を5%で計算していたこと によるもの
○契約を平成25年度末に想定していたた め、25年度の前金払はなし、以降は各年度 の出来高予定額に準じて4割を支払うとい う条件にしている
○大手企業も下請けを使う場合があり、(定 期的に支払わなければ)下請企業への支払い が遅れることも懸念される。また県の予算上 も、最後の年に一括して支出するのではな く、分割して負担するメリットがある。
○保守点検費用は含まれない。設備も多種多 様なものがあるが、中枢コンピュータは他の 業者では難しいと思われる。一方その他の周 辺機器については、地元業者でも対応できる 可能性がある。
2.一般競争入札
【平成26年度 和江漁港 水産流通基盤整備事業 第1期工事】 〔発注機関:農林水産部 浜田水産事務所〕
3.一般競争入札
【平成25年度 和江漁港 水産流通基盤整備事業 第2期工事】 〔発注機関:農林水産部 浜田水産事務所〕
○1期工事と2期工事は工事場所及び工 期末も同じであり、一括発注した場合コス ト縮減に繋がると思えるが、別発注したの は予算の都合のためか。
○26年3月時点で次年度の予算は決ま っていたのではないか。
発注を行った25年度2期工事の発注時 点 では、予算の内示もまだない状態であった。
4.一般競争入札
【田井地区 農業整備事業 舗装(その2)工事】 〔発注機関:隠岐支庁県土整備局〕
○入札参加資格の資格者が26社想定され ているが、結果応札1社と非常に差がある がどのような理由が考えられるか。
○内訳書を見ると、落札率99.9%は結 果としてあり得ると思うが、内訳の大部分、 細かい数字が県の積算と同じである。よく あることか。
○格付け又客観点数はどのように決まるも のか。
○(1社応札という結果から)管外業者の 参加状況を推測することで、管内業者を裾 野広く募集することはできなかったか。 ○実態として少ない業者で競争せざるを得 ないのであれば、入札の意味が希薄になる のではないか。一般的に1社応札が多いの か。
○26社の中には松江管内の業者も含まれ る。工事現場のある隠岐の島町については、 該当する業者が4社しかないため、地理的 な条件を考えると、当該4社が現実的であ り差が出ているものと考える。
○予定価格、見積参考資料、県の積算基準・ 歩掛・人件費全てを公表しているため、当 然一致することも考えられる。
○予定価格及び管内外の別ごとに、県の統 一基準に基づいて、隠岐県土整備局で決定 している。
○管外業者の工事受注状況や配置技術者の 配 置 状 況 を 把 握 す る こ と は 困 難 で あ る た め、現実的に不可能である。
○通常は2~3社の応札があり、1社応札 は珍しい。他工事で機材を使用している場 合などは必然的に1社となる場合もあると 思われる。
5.指名競争入札
【津田川ダム 管理事業 土砂撤去工事】 〔発注機関:土木部 益田県土整備事務所〕 ○指名を行った業者が辞退している。辞退 理由はわからないのか。
○益田管内では入札不調が多いと聞いてい るが、そのような状況の中で86.1%と 比較的低い落札率なのはどのような理由が 考えられるか。
○1,900m3の土砂撤去はどのくらい 効果が持つものなのか。
○一度に撤去したほうが低コストで、行え
○辞退理由までは把握していない。
○災害復旧工事が増えている関係で、業者 によっては、既に工事を抱えているところ がある。今回は若干余裕がある業者が工事 を取りに来たところで、最低制限価格に近 い入札になったのではと考えている。 ○雨が降ればその都度徐々にたまっていく ものでもあり、概ね5カ年を目処に土砂撤 去を計画している。
るような気もするが、1,900m3にし た根拠はあるか。
○指名競争入札は10社が基本なのか。選 定業者を増やすことはできないか。
○対象業者数が34社もあるのでもう少し 他 の 業 者 へ 機 会 を 増 や す こ と は で き な い か。
○県の選定要領により、選定数については 幅を設けているが、今回は下限値を使って いる。
○各発注者が10社へ絞っていくというル ール作りを行って運用しており、結果的に 隣接地域から選定すればよかったという場 合もあるが、業者が辞退することを予測で きないため、応札が少なくなる場合もある。 6.随意契約
【医療ガス監視モニター更新工事】 〔発注機関:病院局 中央病院〕
○予定価格はどのように積算しているか。 ○ こ の 機 械 の 取 り 替 え が 可 能 な 業 者 は や はりこの業者しかいないのか。
○業者から参考見積を取っている。
○病院の医療機器に直結するシステムで あ るため、中の基盤の内容を知っていることが 必要という特殊性がある。
(その他)
1.次回の会議日程は、平成26年12月11日(木)開催予定