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2014年1月15日号 8~9ページ 平成27年春開業 北陸新幹線 「ようこそ 上越市へ」 盛り上がる市民活動

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2014 1・15 広報     

 「発酵のまち上越」とうたった時から、日本中、世界中から 注目されることを目標としてきましたので、新幹線の開業に大 きな期待を寄せています。「発酵のまち」の旗印に降り立って もらうには、今あるものを、普段の生活や文化を来訪者の価値 観を探りながらきちんと伝えていくことが大切だと考えていま す。まちあるきをしながら上越の暮らしに根付いた発酵の文化 に触れ、発酵食品を通じて四季を感じてもらえたらいいですね。 人と人との触れ合いがキーポイントになると思います。

 並行在来線は、新幹線で訪れた人を上越地域の海や山へ運び、人々の交 流をつなぐ役目があると思います。「乗りたい」と思ってもらえる乗り物 になるようにと、女性らしい、柔らかくしなやかな発想で並行在来線の在 り方を考えています。また、駅がある地域の活気も大切です。在来線の駅 や地域の魅力を「ワクワクすることで繋げて行こう!」と「電車に乗って 電車を考える女性会議」の開催や駅をテーマにしたイベントに参加しなが ら、みんなで活動の輪を広げています。新幹線開業後も、明るいまちで人々 を迎えるために女性の力で頑張ります。

 上越妙高駅のある大和地区の中小企業経営者が中心となって、地域 に貢献できるようなさなざまな活動を行っています。地元は、長い年 月をかけて進められてきた新幹線延伸の取り組みをずっと見守ってき ました。そして、現在の経営者の時代に開業を迎えます。私たちは、 地元が盛り上がり、開業をしっかりと受けとめてよい効果を得られる ように、そしてその効果を次の世代につなげていくことが使命と考え ています。平成25年12月2日に市や新幹線まちづくり推進上越広域連 携会議とともに開催した「イースト・アイ試験走行歓迎セレモニー」 で、私たちができることを体感しました。そして、やるべきことも見 つけました。企業人の視点で、お迎えの準備を整えます。

 新幹線を降りた瞬間に「ニコニコ」「キラキラ」としたまちの力を感 じてほしい。そのために、「地元から率先して元気よく、何かをしよう」 と、会を発足しました。昨年、「脇野田やよい夏まつり」を開催し、北 陸新幹線開業に向けて気運を高めることができました。また、JR脇野 田駅は、大正10年に地元の人々の尽力により開業されましたが、新幹 線の開業とともに、「上越妙高駅」に移転、併設され、旧駅舎が取り壊さ れます。長い間お世話になった、脇野田駅に感謝の気持ちを伝えるため、

「光る風船パレード」を行いました。このように、ふるさとの歴史に感 謝しつつ、「未来の玄関口」を盛り上げる活動を続けていきたいと思い ます。

発酵のまち上越を肌で感じてもらいたい

魅力的な並行在来線でまちを巡ってもらいたい

明るく輝くまちで人々を迎えたい

企業人として地元を支え、人々をしっかりと迎えたい

。 上越発酵食品研究会

会長 小林 元さん

」 北 野 幹 さ め 感 い 感

北 野 幹 さ め、 感 い

脇野田ゆかりの会 代表 稲葉 摩利子さん

大和倶楽部 高倉 義弘さん しゅしゅクラブ

代表 宮崎 朋子さん

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2014 1・15 広報     

 板倉区は13区の中で上越妙高駅の一番近くに位置していることから、上越市まちづく り市民大学で身につけた「観光」の知識を生かしながら、さまざまな観光振興の取り組み を行っています。新幹線の開業を見据える中で、私たちは旅先での大きな楽しみはその土 地の美味しい食事にあると考え、新幹線で訪れた皆さんに板倉らしい食事を提供したいと 思いました。板倉には、かつては「鶏そば」で客をもてなす習慣がありました。今も区内 には「そば」を扱う団体が多くあることから、私たちは「鶏そば」と決めました。  区内には、歴史、文化、自然などの観光資源が多くあり、それぞれに市民団体が活動し ています。新幹線の開業に向けて各団体が団結しなければと思い、連携しながら活動を行 うようになりました。私たちがそばのつなぎのような存在になれればいいと思います。お もてなしの心で皆さんを案内します。

通じて上越を楽しんでもらうなど、観光につながる提 案ができればと考えています。また、上越では、豊かな 自然と四季の変化を楽しんだり、人々の温かみに触れ ることもできます。ゆっくり休む、心や体を癒す場所 として多くの人に訪れてもらいたいとも思っています。  今はまだ、慣れていないこともあって、人に尋ねら れても上手に応じることはできませんが、研究によっ て新幹線開業や上越市に関する知識も深まっています。 困っている人を見かけたら声掛けをしたり、その場に 応じた道案内をしたいと思っています。

 環境土木科の3年生10人で、県のオンリーワンス クール・ステップアップ事業として北陸新幹線をテー マに課題研究を行っています。上越妙高駅の見学や、 校内アンケートの実施などを通じて、高校生の私たち に何ができるのかという視点で検討しています。  「日本スキー発祥の地」である上越市を積極的に情報 発信し、若者には手ぶらでスキー場を訪れ、気楽にウ インタースポーツを楽しんでもらいたいと思います。 また、シニアには春日山や高田城など上越の歴史や文 化に触れてもらい、郷土料理やB級グルメなど「食」を

私たち高校生の力を十分に発揮したい に に発揮したい

おもてなしの心を形にして提供したい

板倉おもてなしの会 白川 信広さん

県立上越総合技術高等学校 環境土木科3年生

(撮影:河澄写真事務所)

ようこそ  上越市へ

  盛り上がる市民活動

! !

平成27年春開業 北陸新幹線

参照

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■詳細については、『環境物品等 の調達に関する基本方針(平成 27年2月)』(P90~91)を参照する こと。

■詳細については、『環境物品等 の調達に関する基本方針(平成 30年2月)』(P93~94)を参照する こと。

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