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(一財)一ツ瀬川県民スポーツセンター 宮崎県:点検・評価制度による「公社等経営評価シート」(平成24年度)

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Academic year: 2018

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全文

(1)

a- 1(新)

作成年月日

代表者

千円 県出資額 千円 県出資比率

財務改善

(計画)コンペ等の最新情報や経営情報等につい て、迅速に公表を行う。

(実績)コンペ等の最新情報や経営情報等につい て、迅速に公表を行った。

改 革 工 程

経営・事 業運営改 善

組織等適 正化

財政支出 見直し ①公社等のあり 方見直し

内容

(H21)

・ホームページの更新時期 改善

(H22∼)

・ホームページの適切な更 新

人的支援 見直し

(H21)

・集客対策における県関与 見直し

(H22∼) 該当なし

(計画)利用者満足度調査の実施などにより利用者 のニーズを的確に把握し、必要に応じて対応する。 また、各月の利用人員の推移を把握することによ り、ス ホ ゚ットコン ヘ ゚の実施や個別の誘客策を行い、利用 者数の目標達成に向けた取組を行う。 (実績)利用者満足度調査の結果を受けて、管理者 の協力のもとバンカーの改善を行うなど、利用者の ニーズに可能な限り対応した。また、定例コンペや スポットコンペを年間168回開催し誘客に努めた。さ らに、若年層のプレイヤー拡大を目的として30歳以 下の利用者は毎日曜日プレイ料3,800円(手引カー ト込み、通常4,400円)とするなど、将来を見据えた 対策も実施した。

― ―

平成24年5月30日 児湯郡新富町大字新田字七俣2591番地 所在地

平成24年度 ホームページ http:/ / www.hitotsuse.or.jp/

平成22年度 平成23年度

県所管部・課 企業局 総務課

一ツ瀬川県民スポーツレクリエーション施設の指定管理者に指定されている。 指定期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間。

7, 000 総出資額

設立目的

70. 0%

一ツ瀬川の河川環境の維持・保全に努めるとともに、一ツ瀬川県民スポーツレクリエーション施設の運営に積極的に協力 し、もって県民の福祉の向上と地域の振興に寄与する。

10, 000

特記事項

(計画)執行機関としての新組織である理事会を 十分に機能させ、健全経営に向けて取り組む。 (計画)平成24年度までの一般財団法人への

移行を目途に準備を着実に進める。 (実績)平成24年4月に予定している一般財団 法人移行に向け、計画どおりに事務手続等を 進めている。

(H21)

・財務面の強化策の実施 ・休日団体割引の補填財源 確保

(H22∼) ・財政基盤の強化

(計画)財政基盤を強化するため、誘客対策の 強化により利用者数の増加を図り、収益を確 保する。

(実績)経営状況の悪化による大幅な収入減か ら、繰越金がほとんどなくなってしまった。

(計画)平成23年10月を目途に一般財団法人移行認 可の内諾を得る。平成24年4月1日に移行予定。移 行のための事務手続進行中。

(実績)計画どおり平成24年4月に一般財団法人移 行にした。

(計画)引き続き、利用者のニーズの把握に努 め、満足度の向上を目指すとともに、定期、随 時に魅力あるコンペを実施することにより、利用 者数目標を達成する。また、日曜日利用者の 増加を図るため、新規の冠杯を毎月開催する。 若年層顧客拡大対策も継続して実施する。

(計画)財政基盤を強化するため、誘客対策の強化 により利用者数の増加を図るとともに一層の経費 の節減策に取り組み、収益を確保する。 (実績)昨年度を上回る経費の削減を行ったものの、 収入の落ち込みをカバーできなかった。今年度は、 利用人員そのものが開業以来ワースト2(33,530人) と低迷したことに加えて、高齢化(65歳以上)の進行 や日曜、祝日の利用者の減少など収入面でのマイ ナス要因も大きく影響した。

(H21)

・公益法人制度改革に伴う あり方見直し

・県事業の推移と併せたあり 方見直し

(H22∼H23) ・一般財団法人への移行 (H24∼)

・理事会の機能強化

(H21)

・事業効果評価、ニーズの的 確な把握

・効果的誘客策( 料金体系・ 宣伝等)の推進

(H22∼)

・利用者ニーズや満足度の 的確な把握

・幅広い層の誘客対策の実 施

(計画)満足度調査の実施などにより利用者の ニーズを的確に把握し、必要に応じて対応す る。また、各月の利用人員の推移を把握する ことにより、ス ホ ゚ットコン ヘ ゚の実施や個別の誘客策 を行い利用者数の目標達成に向けた取り組み を行う。

(実績)利用者満足度調査を実施し、利用者の サービスに対する満足度やニーズについて把 握できた。評価が悪かった点については、早 速改善を実施した。

引き続き休日等における割引料金の設定を行 うとともに、スポットコンペのポスターをゴルフ 練習場などに配布するなど、誘客対策に努め た。

― ③

県 と 公 社 等 の 関 係 見 直 し

(計画)コンペ等の最新情報や経営情報等につ いて、迅速に公表を行う。

(実績)コンペ等の最新情報や経営情報等につ いて、迅速に公表を行った。

④情報公開推進

(計画)嘱託職員1名、臨時職員1名を削減し、シ ルバー人材センターを活用する。 また、コース管理技術の向上を図る。 (H21)

・組織・職員配置の適正化 ・ノウハウを有する人材育成 (H22∼)

・効果的な組織及び職員の 配置

・ゴルフ場の管理技術の向 上

(計画)現状の人員により経営の効率化を引き 続き目指す。また、ゴルフ場の生命線である コース管理技術の向上を図る。

(実績)全職員にゴルフ場の経営理念が十分に 浸透していない。今後、職員間に浸透させるこ とによって、これまで以上に業務の効率化を図 る。

コース管理面については、経験豊富な臨時職 員の指導により、年々コース管理技術が向上 してきている。

(計画)現状の人員により経営の効率化を目指すと ともに職員の資質向上に努める。

また、コース管理技術の向上を図る。 (実績)ここ数年の経営不振により、経営の効率化や 現状認識を共有することの重要性、一人一人が財 団を背負っているという意識が徐々にではあるが芽 生えてきている。また、農薬管理指導士、危険物取 扱者の資格取得や小型車両系建設機械に係る特 別講習受講など、コース管理業務に関する技術の 向上に努めた。

名 称

設立年月日

0983- 33- 5585

一般財団法人一ツ瀬川県民スポーツセンター

理事長 中下 和幸 平成元年11月18日

(計画)利用者目標数の達成及び休日利用者の 比率を向上させることにより、収入目標の確保 を確実なものにする。一方、経費は必要最小限 にとどめることとし、健全な財務体質の構築に 努める。

平成24年度 公社等経営評価シート

(対象期間:平成23年4月1日∼平成24年3月31日)

概       要

電話番号

② 公 社 等 の 経 営 見 直 し

(2)

a- 1(新)

合計 県職員 県OB 合計 県職員 県OB プロパー等

9 0 2 5 0 2 3

1 0 1 1 0 1 0

8 0 1 4 0 1 3

11 0 0 11 0 0 11

平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度

0 0 0 0 0 0

0 0 0 0 0 0

0 0 0

平成23年度 決算額( 千円)

平成24年度 予算額( 千円)

種別 ①

② ③ ④ ⑤

平成24年度 平成25年度 実績値 達成度( %) 目標値 目標値

① 33, 530 89. 4% 37, 500 37, 500

② 15, 613 91. 8% 17, 900 17, 900

平成21年度 平成22年度 平成23年度

(千円) 平成21年度 平成22年度 平成23年度 143, 453 126, 761 113, 389 40, 778 34, 691 34, 818 141, 723 132, 052 121, 270 23, 909 16, 908 23, 466 1, 730 - 5, 291 - 7, 881 16, 869 16, 611 11, 352

0 0 0 0 1, 172 0

182 151 151 17, 215 16, 570 24, 729 - 182 - 151 - 151 17, 215 16, 570 24, 729

1, 548 - 5, 442 - 8, 032 0 0 0

22, 015 23, 563 18, 121 23, 563 18, 121 10, 089

23, 563 18, 121 10, 089 0 0 0

0 0 0 0 0 0

0 0 0 0 0 0

0 0 0 23, 563 18, 121 10, 089

23, 563 18, 121 10, 089 15, 000 15, 000 10, 000

0 0 0

平成24年度 平成25年度 実績値 達成度( %) 目標値 目標値

① 76, 125 79. 8% 86, 550 86, 550

② 53, 000 113. 9% 54, 545 54, 545

③ 37, 092 86. 5% 41, 325 41, 325

プロパー等

11

実 施 事 業

活 動 指 標

人件費

(千円) 県

関 与 の 状 況

自主事業収入 県補助金

指標名 利用料金収入 一般正味財産期末残高

ゴルフ場利用者数 県交付金・負担金・ 出資金

指標の設定に関する 留意事項

(千円)

目標値 95, 363 算式(単位)

平成23年度 主

な 県 財 政 支 出 の 内 容

①一ツ瀬川県民スポーツレクリエーション施設の管理運営 ②ゴルフカートの貸出し、サービスセンター内売店の運営 ③レストランの運営

指定正味財産期首残高 指標名

財 務 指 標

算式(単位)

資産  流動資産 指標の設定に関する

留意事項  

37, 500

平成23年度

主催コンペ年間参加者数 (人)

42, 895 61, 527 (千円)

(千円)

17, 000

 固定負債 県借入金残高

事業名

役員数  7

7

事業内容 その他の県からの支援等

目標値 平成23年度(4月1日現在)

(千円) (人)

企業局杯のスポンサーとして賞品提供を行っている。

平成24年度(4月1日現在)

 一般正味財産 貸借対照表   経常収益

  経常費用

財 務 状 況

(うち基本財産への充当額) (うち特定資産への充当額)  当期経常外増減額

 当期指定正味財産増減額 (うち基本財産への充当額)

指定正味財産期末残高

負債

正味財産期末残高   経常外費用

非常勤 常 勤

県委託料 人

的 支 援

 当期一般正味財産増減額  当期経常増減額

一般正味財産期首残高

 繰延資産

 指定正味財産 正味財産  流動負債   経常外収益

財 政 支 出 等

正味財産増減計算書 (千円)

県の損失補償契約等 に基づく債務残高

(うち特定資産への充当額) (人)

0

職員数

(3)

a- 1(新)

改革工程 活動内容 財務内容 組織運営 改革工程 活動内容 財務内容 組織運営

A C C B A C C B

評価 ( A. 良好、B ほぼ良好、Cやや課題 あり、D課題多い) 直近の県監査

の状況

目 標 達成度 総

合 評 価

公社等 自己評価

改革工程については、一般財団法人への移行手続が順 調に進められ、平成24年4月1日付けで一般財団法人に移 行した。

活動内容については、活動指標はいずれも目標が達成 されていないが、追加コンペを実施するなど、積極的に 利用客増を図るための誘客対策を実施したことは評価し たい。利用者数の減少の要因は天候不順によるものが大 きいが、ゴルフ人口の減少や他のゴルフ場の料金の値下 げなども影響していると考えられるため、新規利用者の 増加を図るための効果的な誘客対策に取り組む必要があ る。

財務内容については、利用者数が減少し収入が大きく 落ち込む中にあって、収支の赤字幅を抑えるために大幅 な経費削減に努めたことは評価したい。しかしながら、 2期連続の収支赤字により財政基盤が不安定な状況にあ ることから、新たな誘客対策を実施するなど収入確保に 努め、財政基盤の強化を図る必要がある。

組織運営については、必要最小限の人員により効率的 に運営されている。資格取得講習会等へ職員を積極的に 派遣しており、職員の資質向上が図られている。

公社等改革 推進委員会 三次評価 評価 ( A. 良好、Bほぼ良 好、Cやや課題あり、D課題多

い) 県所管部課

二次評価 改革工程については、一般財団法人への移行手

続を全て完了したことから、今後は、新執行部と なる理事会の機能強化を図り、健全経営に取り組 む必要がある。

活動内容については、多彩な主催コンペを年間 178回企画するなど誘客対策に努めたが 、延 べ21 回のコンペが雨で中止若しくは参加者が激減する などの影響を受けた。

財務内容については、利用者数の減少に伴い各 種の収入が目標額を大幅に下回ったことから、前 年度以上の経費削減を行ったが、収入の落ち込み を カ バ ー で き ず 、 2 期 連 続 の 経 常 損 失 を 計 上 し た 。 今 後 も 大 幅 な 収 入 増 は 期 待 で き な い こ と か ら、一層の経費削減に取り組む必要がある。

組織運営については、常務理事が兼務する支配 人を含め常勤職員12名という必要最小限のスタッ フで業務に当たった。また、農薬管理指導士や危 険物取扱者等々の業務に密接に関連する資格取得 講習会等に職員を積極的に派遣した。

事務局監査:平成23年10月20日、委員監査:平成23年11月10日、指摘事項1件、注意事項3件 ①(指摘事項) 契約事務が適正に行われていないものが見受けられた。

②(注意事項)決算財務諸表について、会計区分間の内部取引が相殺消去されていなかった。

③(注意事項)業務委託について、実績報告書の確認が十分でなかったことから、支出額を誤っているものがあった。 ④(注意事項)業務委託期間終了前に委託料を支払っていた。

改善措置:①、②及び④については、今後、適正に処理することとした。③については、精算し、今後、受託業者の請求書      に業務、単価別の総時数を明記することとした。

 人件費縮減の取組は評価されるものの、利用料金収入 の目標値が未達成であり収支状況が悪化している。  財務改善のため、新規利用者の獲得に向けたPR活動や 仕組みづくりが求められる。

 また、指定管理者として利用者へのサービスの質を維 持した上で、経費削減への継続した取組が求められる。

0% 20% 40% 60% 80% 100% 120% 活動指標①

参照

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