• 検索結果がありません。

第1回議事録(平成21年11月4日開催) 浦安市水際線整備構想検討委員会 議事録|浦安市公式サイト

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第1回議事録(平成21年11月4日開催) 浦安市水際線整備構想検討委員会 議事録|浦安市公式サイト"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

‐ 1‐

第1回 浦安市水際線整備構想検討委員会議事要旨

1 開催日時 平成21年11月4日(水) 午後1時30分∼午後4時30分 2 開催場所 浦安市文化会館3階中会議室及び浦安市の水際線現場視察 3 出 席 者

(委 員)

阪本委員長、近藤副委員長、鹿野委員、小川委員、今井委員、本間委員、椎名委員、 伊藤委員、菊池委員、大野委員、醍醐委員

(事務局)

森本次長、小檜山課長、醍醐補佐、野崎係長 4 議 題

(1)調査の目的と今後の進め方について

(2)現地視察 5 議事の概要

(1)調査の目的と今後の進め方について

(委嘱状交付)委員長は坂本明海大学教授、副委員長には近藤日本大学教授が指名さ れた。

委員の紹介をした。

事務局より、今年度4回の検討委員会と5回の庁内検討委員会の開催予定説明、また中 間報告について市のホームページで意見聴取を実施すること等を説明した。

目的、内容について事務局より説明した。

(2)現地視察

船から浦安市の水際線の現状を視察し、「昭和63年度 浦安市のおける水際線の活用に 関する調査」について、当時の委員であった近藤副委員長より調査の内容が説明され た。

6 会議経過

○ 市長挨拶

第1回検討委員会にお集まり頂き誠にありがとうございます。

浦安市は、三方が海と川に囲まれている。埋め立てが行われた時代もあり、これまで 親水性については議論する機会が少なかったのが事実である。自然の資源をどのよう に活用するかが浦安市として大きな課題のひとつとなっている。このため、水際線の 活用について是非議論していきたい。今回検討委員会の委員公募で15名もの応募があ り、関心の高さを感じた。そのうち、地域性を考慮して委員を選ばせて頂いた。 よろしくお願いします。

○ 阪本委員長挨拶

委員長として会議を進行させていただく。また今回の検討では海洋における技術的な 問題もあり、近藤先生という力強い学識者を加えて、本委員会が実りあるものにして

(2)

‐ 2‐

いきたい。この水際線の活用は市の大きなテーマであり、また市民のニーズも極めて 高い問題でもあるが、来年の3月までに全てを決めるのではなく、未来に向かって大 まかな方向性を検討し、次年度以降からの事業推進に向けた考え方を成果としてまと めるものと考えている。

○ 委員紹介(委員長以下、敬称略) 明海大学 不動産学部 阪本 一郎 日本大学 理工学部教授 近藤 健雄 自治会連合会副会長 鹿野 新一郎 商工会議所専務理事 小川 和裕

浦安三番瀬を大切にする会代表、浦安水辺の会代表 今井 学 市民公募 本間 正勝

市民公募 椎名 和江 市長部局理事 伊藤 敏一 市長公室長 菊池 良一 都市環境部長 大野 伸夫 都市整備部長 醍醐 唯史

○ 配布資料確認

資料1−1 浦安市水際線整備構想検討委員会設置要綱

資料1−2 浦安市水際線整備構想検討委員会の情報公開について 資料1−3 浦安市付属機関等の会議の公開に関する取扱要綱(抜粋) 資料1−4 平成21年度 浦安市水際線整備構想の検討について

資料1−5 「浦安市における水際線の活用に関する調査報告書 平成元年3月」 参考資料 「浦安市 水際線整備構想<現況編>」

○ 資料説明

(司会)

「浦安市情報公開条例」及び「浦安市付属機関等の会議の公開に関する取扱要綱」に 基づき、本検討委員会は情報公開の対象となる。会議ごとに議事録を作成し、委員長 が議事内容を確認後に、市の情報公開コーナー並びに市のホームページで公開する。 なお、発言者の氏名は伏せるものとする。

○ 議事

(委員長)

本委員会の開催は、委員の過半数の出席が必要であり、第二回目以降のご出席もお願 いいたします。

参考資料は「取り扱い注意」と書かれているが、どうして取り扱い注意なのか。

(事務局)

事業予定や検討段階の情報も含まれているので、情報として完全に確定しているもの ではなく、そのような扱いとさせていただいた。

(3)

‐ 3‐

(委員長)

わかりました。情報は公開や共有が原則であるが、ある程度責任をもって掲載する必要 もあり、本資料については取り扱い注意とする。

第1回目委員会は、実際に水際線を視察して頂くことがポイントであるが、その前にこれ からの進め方について確認しておきたい。

(事務局)

調査の目的と今後の進め方について、資料1−4をもとに説明します。

今回の検討の主旨として、本市における水際線の活用構想では、昭和63年度に策定した

「浦安市における水際線の活用に関する調査」があり、これをもとに千葉県や関係機関 と調整を図りながら取り組んできた。その後、社会状況の変化や平成18年度第2期基本 計画策定時に設置した市民会議のなかで示された水辺に関する親水性や保全の提言等を 受け、また、現在の水際線の状況より市民の水辺に対する意識の高さが強くなったこと から、これらを踏まえ、水際線構想の見直しを行うことになった。

平成20年度に策定した第2期基本計画においても、本検討をリーディングプランとして 位置づけている。

本委員会の役割は、市域の河川と海岸線、その後背地を対象として、昭和63年度に策定 した「浦安市における水際線の活用に関する調査」や千葉県が実施している高洲海岸環 境整備事業等を踏まえて、さらにまちづくり等を勘案しながら現状や課題を整理し、本 市の望ましい水際線のあり方を検討して頂きたい。

今年度の検討成果をもとに、次年度以降に千葉県や関係機関と事業化に向けた調整、協 議をしていきたい。

検討委員会の構成員は、学識委員2名、環境団体等代表3名、公募市民2名、庁内関係部署 4名の11名から構成する。

今回、庁内においても「浦安市水際線の整備活用に関する検討委員会(庁内検討委員会)」 を設置しており、本検討委員会の両輪で検討を進めていくものとする。

検討委員会の皆様には、庁内検討委員会の検討結果をご提示させていただき、これにつ いて審議していただくものとなる。審議内容を踏まえて検討内容を精査していく流れと なる。

検討中、中間報告を市のホームページに掲載させていただき、広く市民の意見を聴取し ていきたい。

(委員長)

資料1−1に示されているように「現状や課題を整理すること」、「本市の望ましいあり 方を検討すること」が本検討委員会の目的ということである。

本検討委員と庁内検討委員会とそれぞれ作業しながらつくり上げていく、具体的な案は、 庁内検討会から提示され、それを本委員会で審議する。

今回は、「昭和63年度水際線活用構想の骨子」についての説明する時間があるが、現地視

(4)

‐ 4‐

察があり、時間的に難しいために省略する。何かご意見ありますか。

(委員全員) 特になし。

(事務局)

現地視察の船の中で、近藤副委員長に昭和63年構想のアウトライン・背景について説明 して頂く。

(司会)

現地視察は、船に乗って海上から浦安の水際線の現状を見て頂きたい。 第2回検討委員会の日程は、12月2日午後1時半からを予定している。

〈現地視察:旧江戸川∼舞浜海岸∼鉄鋼団地∼日の出地区∼三番瀬沖合〉

○ 昭和63年度策定「浦安市における水際線の活用に関する調査」に関するアウトライン、 背景について説明(近藤副委員長)

計画策定当時は、運輸省と建設省が分かれており、運輸省が東京湾の沖合に沖合人工島 構想、一方、建設省は海岸防護のための離岸堤を設ける計画を持っていた。

浦安市は、海浜が一切なく市民から人工の渚をつくる要望が高かった。ただし、砂を投 入すると、南西風により砂が流される可能性が高い場所である。隣の江戸川区では、葛 西臨海公園にそのものがバリアである人工の渚が造られており、現在は安定しているが、 砂を補充しないないと砂がなくなる。また、海の中が滑り、砂が流される危険性を持っ ている。そのような状況の中で、浦安市に海浜を造る方法としては、沖に人工バリアを 展開して静穏域をつくり、人工バリアの背後地に人工海浜、マリーナを建設する計画で あった。結果的に実現しなかったが、当時の建設省は都市型海岸防護施設として実現の 姿勢を持っていたが、予算等の問題で採択されなかった。しかし、その思想はいまでも 生きており、それがCCZ(コースタル・コミュニティ・ゾーン)構想として全国26か 所で展開している。そのほとんどが海岸の浸食により海岸線が後退しているような海岸 を対象に行われている。前面に大きな人工海浜を造るのは、様々な技術的問題があるが、 部分的にみれば、海に近づきやすい可能性があると考える。具体的に進めるには、海岸 管理者の県と協議を行いながら進める必要がある。

大震災時に橋梁が壊れた場合などに、浦安市は孤立する可能性があるなどの要素も勘案 しながら、水際線を安全面、レクリエーション、憩いの場、新しい産業などにどのよう に水際線を活用していくのかが今回の課題となる。

このように、昭和63年構想は実現しなかったが、当時の構想は都市型の人工バリアを造 ることが特質すべき事項であった。

今回、新たに皆様と一緒に検討していく姿勢も市にあるので、海岸を管理する県と国と、 問題を解決する手法論を提案できれば良い。そのためには今回の構想の見直しが必要で あり、皆様と一緒に検討していきたい。よろしくお願いします。

以 上

参照

関連したドキュメント

P65 危機管理部 市長公室 総合政策部 総務部 健康福祉部 保健所 子ども未来部 環境部 上下水道部 市立病院 総合教育部

1級地 東京都の特別区 2級地 京都市 宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、

碇石等の写真及び情報は 2011 年 7 月、萩市大井 1404、萩市大井公民館長の吉屋安隆さん、大井ふる

所 属 八王子市 都市計画部長 立川市 まちづくり部長 武蔵野市 都市整備部長 三鷹市 都市再生部長 青梅市 都市整備部長 府中市 都市整備部長 昭島市 都市計画部長

③委員:関係部局長 ( 名 公害対策事務局長、総務 部長、企画調査部長、衛 生部長、農政部長、商工

本部事業として「市民健康のつどい」を平成 25 年 12 月 14

十日町市 小千谷市 刈羽村

全ての個体から POPs が検出。地球規模での汚染が確認された北半球は、南半球より 汚染レベルが高い。 HCHs は、 PCBs ・ DDTs と異なる傾向、極域で相対的に高い汚染