お 知 ら せ
もよ おし
・講 座
2017 ６・１ 広報 2017 ６・１ 広報
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６月１日～７日は水道週間
）４１５５ ☎営企画室（０２５・５２２・ ス▼問合せ…ガ経水道局総務課 。うょしま 切源を大に使い あ限り る水資 。すまいてっ行 」前講座などを 出道水「のけ向 ぐつの水源め学り」や小う生え ょじい性を知ってただくため、「 み道事業の仕組や道水の安全水 民 市では市さの皆んから水、 開てしすい。ま ーもの」スロをガに全国で展ン ずそんなみかこそ たらまえ 59りたあ「は年今るなと目回
農業次世代人材投資資金（旧青年就農給付金）の交付
農業を始めてから経営が安定するまでの間を支援する農業次世代人材投資資金（旧青年就農給付金）制度の説明会を７月５日㊌に行います。参加を希望する人は事前に連絡してください。▼主な要件…次のすべての要件を満たしている人 ①認定新規就農者 ②人・農地プランに位置づけられている、または農地 中間管理機構から農地を借り受けている人 ③独立・自営就農時の年齢が原則
へ）７８２１ ・５・５２６２５１１、内線１ せ▼連絡・問合農…政課（☎０ に農ネット）入加している人 者年新規就農青ネットワーク（一 可能であると込見まれる人 ⑤ 画現実が成達の計そ、て立をの で計に業で生農がり立つ計画成 開④農業経営を５始して年後ま リスを営経のクい負てる人 っ 新農の場は、合規入者と同等参 い業を営んで親る人。元就ら農 45自、で満未歳
６月は「食育月間」です
６月は「食育月間」、毎月
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６月は土砂災害防止月間
崖崩れや地すべりなどの土砂災害は、一瞬のうちに尊い命や財産を奪います。 万が一に備え、各町内で防災訓練の実施や土砂災害の危険箇所・避難経路を確認するとともに、大雨の際には土砂災害の避難目安となる「土砂災害警戒情報」に注意してください。県の「土砂災害警戒情報システム」（インターネットで「新潟 土砂災害」と検索）で、土砂災害情報を知ることができます。 また、山や崖などで異常を見 つけたときは、連絡をお願いします。▼連絡・問合せ…河川海岸砂防課（☎０２５・５２６・５１１１、内線１７８６）、各総合事務所、上越地域振興局妙高砂防事務所（☎０２５５・７２・４１４２）へ
ツツガムシに注意
ツツガムシはダニの一種で、野山や川原などに生息しています。刺されると５日から２週間程度で発熱や発疹、倦怠感などの症状が現れ、重症化すると死に至ることもあります。 刺された部分は赤く腫れ、水ぶくれになります。野山などに立ち入った後に症状が現れたら、直ちに医療機関を受診してください。 ツツガムシに刺されないためには、肌を出さない（長袖、長ズボンなどを着用）、防虫スプレーを使用する、衣類は草や土の上に置かないなど、予防することが大切です。 帰宅後は、すぐに着替えて洗濯をすることも効果的です。▼問合せ…上越地域振興局医薬予防課（上越保健所、☎０２５・５２４・６１３４）
援員認定証を交付します。▼とき…７月８日㊏、９日㊐午前９時～午後５時 ※２日間の日程です ▼ところ…市民プラザ ▼対象…満
15歳以上 ▼定 員…
月６… 円 せ合問・み込し申▼００９ 20人…用費▼） 順込申（
12日㊊～６月
炭石の津江直 ３・２３１１１２２）へ５・０ 生展ルネパ念記年０５誕１ 本潟に、日部（支赤県新社字十☎ 23日間の㊎
王 高橋達太
直江津港を中心に営んだ廻船業・高橋回漕店の創業者で、石炭の取引や港湾設備の整備を進めた実業家でもある高橋達太の偉業やその生涯を紹介するパネル展です。入館は無料です。▼とき…６月
後の午～時９前午㊐ 16日日９月７～㊎
は日６月 10時（休館
）５（☎０５・２２・６９０３６ 文合せ…課化振興▼問） 階５ 小ミ田高あぴとすあ（町雪ゼュ 19…ろこと▼） ㊊日
赤十字健康生活支援講習支援員養成講習会
高齢者の健康と安全、地域での支援活動、日常生活での介護を学びます。全日程出席者には受講証を、検定合格者には支 守ろう！電波のルール
みんなの財産である電波の良好な利用環境を守るため、不法無線局をなくし、電波を正しく使いましょう。 電波に関する相談は信越総合通信局へ。▼問合せ…信越総合通信局（◦無線設備への混信・妨害および違法な無線設備の情報に関すること＝監視調査課、☎０２６・２３４・９９７６ ◦テレビやラジオなど放送の受信障害に関すること＝受信障害対策官、☎０２６・２３４・９９９１）
３６（サブロク）協定のない残業は法違反です
社員に対し、法定時間外労働や法定休日出勤を行わせる場合、就業規則や労働条件通知書などであらかじめ周知や通知をするほか、労働基準監督署への「時間外・休日労働に関する協定届（３６協定）」の提出が必要です。有効期限が経過している場合は、改めて提出してください。▼提出・問合せ…上越労働基準監督署（☎０２５・５２４・２１１１）へ
も よ お し ・ 講 座
問合せ…NPO法人くびき野NPOサポートセンター（☎025-522-6639）
NPO・ボランティアセンターのもよおし
いずれも申し込みは、参加申込書に必要事項を記入し、持参またはファクシミリ、メールでＮ ＰＯ・ボランティアセンター（市民プラザ２階、月～土曜日の午前10時～午後４時、FAX025- 522-8240、 npo-j@hyper.ocn.ne.jp）へ。参加申込書はＮＰＯ・ボランティアセンターや各 総合事務所、南・北出張所にあるほか、ホームページ（http://hand-shake.jp/）からダウンロー ドできます。
■市民活動体験ツアー「市民活動をまち歩きで体験！高田の歴史めぐり」
上越市の特色や魅力をまちづくりに生かしている市民活動団体の活動現場を訪問し、活動を体 験します。現存する日本最古級の映画館「高田世界館」や、高田を代表する町家建築「旧今井染 物屋」、老舗料亭「宇喜世」、高田瞽女の歴史と文化を紹介する展示施設「瞽女ミュージアム高田」 を訪問する高田まち歩きツアーです。
▶とき…６月24日㊏午前８時30分～午後２時30分 ▶集合場所…高田世界館 ※旧今井染物屋 の駐車場をご利用ください ▶対象…市民活動に興味・関心のある人 ▶定員…20人（抽選）
▶参加費…1,680円 ▶申込締切日…６月19日㊊
■市民活動交流会「助成金の申請について学ぼう！」
市民活動団体の活動資金となるさまざまな助成金の仕組みや申請のポイントについて、講師に よる解説や意見交換を通じ、理解を深めます。参加費は無料です。
▶とき…７月６日㊍午後７時～８時30分 ▶ところ…市民プラザ
▶対象…助成金の獲得に興味や関心がある市民活動団体（個人の参 加も可） ▶講師…富澤佳恵さん（（一財）新潟ろうきん福祉財団）
▶申込締切日…７月３日㊊
高橋 達たつ太た
（1867.8.22〜1934.4.27
中島村（現・板倉区）生まれ） 上越市食育推進キャラクター
もぐもぐジョッピー
