様式第 1 号
会
議
録
会議の名称 平成27年度 第2回 所沢市総合教育会議 開催日時
平成27年12月18日(金) 午後3時から午後3時30分まで 開催場所 市役所高層棟5階 502会議室
出席者の氏名
所沢市長 藤本 正人、教育委員長 大岩 幹夫
教育委員長職務代理者 吉本 理、教育委員 中川 奈緒美
教育委員 寺本 彰、教育委員 清水 国明
教育長 内藤 隆行
欠席者の氏名 説明者の職・氏名
議題
(1)運営に係るガイドライン案について (2)その他
会議資料
・資料1 所沢市総合教育会議の運営に係るガイドライン(案) ・追加資料 所沢市総合教育会議の運営に係るガイドライン(案)
新旧対照表
担当部課名
経営企画部長 桑原 茂、経営企画部次長 平田 仁、
経営企画課長 鈴木 哲也、経営企画課主幹 市川 勝也、
経営企画課主任 岩本 和幸
教育総務部長 美甘 寿規、教育総務部次長 師岡 林
教育総務課長 市川 雅美、教育総務課副主幹 安田 幸雄
学校教育部長 山口 勝彦、学校教育部次長 田中 和貴
発言者 審議の内容(審議経過・決定事項等)
事務局
議長である藤本市長の進行により議事が進められた。
(1)所沢市総合教育会議の運営に係るガイドライン(案)につい
て
運営に係るガイドラインについて、資料に沿って説明いたします。
この資料は、8月に開催しました第1回総合教育会議において委員
の皆様からいただいたご意見を踏まえ、事務局で修正案を作成しま
したので、お示しするものです。下線のある部分は、新たに追加し
た箇所になります。削除・変更した箇所につきましては、新旧対照
表を本日追加で配付させていただきましたので、併せてご確認いた
だければと思います。
それでは、ガイドラインの変更箇所の説明をさせていただきます。
まず、項目2「見出し」表記の漏れがありましたので、「定義」
という見出しを付け、補いました。
項目3でございますが、文末を体言止めにするなど、全体の表記
の統一のため、一部修正しております。
次の修正箇所ですが、新旧対照表をご覧ください。第1回総合教
育会議でお示ししたガイドライン案では、項目3「協議・調整でき
る事項」の後に、項目4「協議できない事項」を設けておりました
が、これを削除いたしました。削除した内容は、「特に政治的中立
性の要請が高い事項は協議することができないものとする」という
項目です。削除した理由でございますが、地方教育行政法において、
当会議の協議事項を規定する条文はありますが、協議できない事項
は規定されていないこと、また、協議事項の解釈については平成2
6年7月17日付の文科省の通知で明確にされていることから、当
ガイドラインにおいて重ねて定める必要がないと判断したためで
す。
つづいての修正箇所ですが、第1回総合教育会議でのご意見をも
とに、項目5に「緊急を要する場合の開催」を設けました。ここで
寺本委員
事務局
大岩委員長
事務局
会議を開くことができる」旨を記載しました。なお、項目5の文章
は、文科省の通知を参考に作成しておりますので、内容をご確認い
ただければと思います。
最後に、項目9でございますが、項目2と同様に見出しの表記に
漏れがあったため、「その他」という見出しを付けました。また、
本文に、当ガイドラインを変更する場合についての規定を設けまし
た。
修正箇所は以上ですが、これらの修正箇所のほか、さらにご指摘
の点があれば後ほど伺えればと考えております。
本ガイドラインにつきましては、本日の会議で決定とさせていた
だきたいと考えております。
なお、本ガイドラインは第9条の規定に基づき、今後、必要に応
じ改正することが可能となっております。
4項目目「政治的中立性の要請が高い事項は協議することができ
ないものとする」の削除について、文面上は削除であっても、総合
教育会議の運営の方針としては必要であると解釈してよろしいでし
ょうか。
協議できる事項の解釈について、平成26年7月17日付の文科
省通知で示されており、「政治的中立性の要請が高い事項」は協議
題とするべきではないことが明記されております。そのため、当ガ
イドラインで規定しなくても、「政治的中立性の要請が高い事項」
は協議題としないという判断ができると事務局では考えておりま
す。
文科省通知では「協議することは考えられるものであること」と
ありますが、協議すること自体は許されますか。
通知上では「協議題とすべきではない」と書いてあることから、
吉本委員長職務
代理者
事務局
大岩委員長
事務局
中川委員
内藤教育長
の「調整」の対象にはならないと考えます。
協議できる事項については、当ガイドライン案の「項目3協議で
きる事項」の【想定される事項】にあるようにア、イと、その都度、
検討する必要が生じた事項を協議題とすると考えてよろしいでしょ
うか。
当ガイドラインに掲載している項目は文科省通知に示されている
ものを参考に記載しており、当市で独自に追加した項目はございま
せん。
また、通知本文はここまで簡略ではなく、それぞれの項目につい
て詳細な部分にまで記載が及んでおりますが、当ガイドラインでは
一目で理解がしやすいように表記をしています。
「項目9その他」において、「運営に関し必要な事項が生じた場
合、又は変更する場合は、市長と教育委員会の協議の結果、双方の
合意をもって決定するものとする。」とありますが、「市長と教育
委員会の協議」というのは、総合教育会議のことを指していると解
釈してよろしいですか。
例えば教育委員会の総意が得られるような場合は、必ずしも総合
教育会議の場でなくても構わないと考えております。
分かりやすくするため、「双方の合意」という記載のみにしては
どうでしょうか。
「市長と教育委員会の協議」という表現を用いているのは、首長
の一方的な運営でないことや、あるいは教育委員会が強引に要求す
るようなことがないように、良識を持って合意するということを期
中川委員
中川委員
事務局
中川議員
事務局
議長
事務局
議長
事務局
了解しました。
「項目7会議の公開」について、非公開とする場合として「公益
を害する」という表現が使われていますが、公開したほうがいいと
も考えられる場合に、公開・非公開の決定はどのような方法を考え
ていますか。
市長と教育委員会で十分に協議していただき、双方の合意により、
公開・非公開の決定をすることとなると考えております。
傍聴者は議題を知ったうえで来ると思うが、傍聴者が来てから議
題を非公開とするような場合も想定されますか。
告示の段階で、議題の公開・非公開はお示ししています。その際、
非公開とする議題については、その議題について告示をしない訳で
はなく、その議題が非公開であるということはお示ししています。
総合教育会議は原則公開ですか。
原則公開です。
原則会議を公開するという考え方は、教育委員会の考え方に準じ
ているのですか、それとも、議会の考え方に準じているのですか。
どちらに準じているという訳ではなく、総合教育会議の考え方と
して、原則公開としています。
なお、非公開とする場合の事由は、個人情報に関する場合や、政
策決定過程の途中にある場合など、一般的なものであるため、教育
内藤教育長
議長
一同
議長
事務局
議長
地方教育行政法第1条の4第6項に「総合教育会議は、公開とす
る。ただし、個人の秘密を保つために必要があると認めるとき、又
は会議の公正が害されるおそれがあると認めるときその他公益上必
要があると認めるときは、この限りではない。」と規定されていま
す。
それでは、本ガイドラインを決定としてよろしいでしょうか。
異議なし。
総合教育会議の総意をもって、本ガイドラインを決定とします。
(2)その他
次回の開催は、必要に応じて情報共有の場として適宜、開催をし
ていく予定です。開催する際には、委員の皆さまに通知させていた
だきますので、ご出席のほどお願いいたします。
本日皆さまにいただいたご意見等は、今後の市政を進めるうえで
の参考にさせていただきたいと考えております。