1
平 成 3 0 年 3 月 2 日 青森県県民生活文化課
企業の社会貢献活動に関するアンケート調査について(説明資料)
1 目的
「プロボノ、シニアの社会貢献活動参加支援事業」の実施に当たり、県内企業の社 会貢献活動の状況等を把握することを目的に実施した。
2 実施方法
(1)郵送調査法
(2)調査サンプル数 県内に本社のある従業員100人以上の企業106社 (3)調査期間 平成 29 年 10 月~11 月
3 アンケートの回収結果
(1)有効回収数58
(2)有効回答率54.7% (3)回答者属性
業種 対象数 割合(%)
サービス業 13 22.4
卸・小売業 12 20.7
製造業 11 19.0
運輸・通信業 9 15.5
建設業 3 5.2
金融・保険業 2 3.4
その他 8 13.8
2 4 調査結果
(1)社会貢献活動の状況(平成 28 年度)について
13.8
25.9 6.9
8.6 12.1
15.5 19.0
31.0
48.3
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%
活動はしていない その他 青少年の健全育成に関する活動 社会福祉に関する活動 防災、被災者支援に関する活動 スポーツ・文化・芸術に関する活動 まちづくりに関する活動 健康や医療サービスに関する活動 自然や環境保全に関する活動
図1 社会貢献活動の状況(平成28年度)
n = 58(複数回答)
(2)社会貢献活動に対する考え方について
3.4 1.7
5.2 6.9
20.7
62.1
0% 20% 40% 60% 80% その他
取り組む予定はない 課題が解決されれば取り組みたい 積極的に取り組みたい 積極的に取り組んでいる 可能な限り取り組みたい
図2 社会貢献活動に対する考え方
n = 58
86.2%の企業が社会貢献活動に取り組んでおり、その活動内容としては、「自然、環 境保全に関する活動」が最も多く、約半数を占めています。(図1)
3
(3)社会貢献活動を更に進めるために必要な取組等について
10.3
20.7
37.9 39.7
41.4 50.0
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%
その他 ボランティア活動関係機関に関する情報 ボランティア活動や関連イベントに関する情報 ボランティア休暇制度や仕組みの整備 ボランティア活動を行うための資金の確保 ボランティア活動に関する社内の意識改革
図3 社会貢献活動を更に進めるために必要な取組等
n = 58(複数回答)
(4)社会貢献活動を行う団体等への支援について
22.4
29.3 34.5 13.8
0% 10% 20% 30% 40%
どちらかといえば消極的である あまり積極的に考えていない やや積極的に考えている 積極的に考えている
図4 社会貢献活動を行う団体等への支援
n = 58
(5)NPO 等との連携・協働を進める際に相手方の団体等に望むことについて
1.7 5.2
22.4
53.4 55.2
70.7
0% 20% 40% 60% 80%
その他 連携・協働を進める相手はいない 代表者など活動している人物をよく知っていること 社会で必要とされている活動をする団体であること 会計や事業報告等がなされていて、 組織運営に透明性があること 活動が継続又は定着していて地域での信頼があること
図5 NPO等との連携・協働を進める際に相手方の団体等に望むこと
n = 58(複数回答)
5割の企業が、社会貢献活動を更に進めるために「ボランティア活動に関する社内 の意識改革」が必要と考えています。(図3)
約5割の事業者が、社会貢献活動を行う団体等への支援について積極的に考えてい ます。(図4)
4 (6)「プロボノ」の認知度について
0 0
22.4
77.6
0% 20% 40% 60% 80% 100%
知っているが、プロボノ支援にあまり興味がない 知っている。プロボノ支援に興味がある 名称は聞いた事があるが、内容はよく分からない 知らない
図6 「プロボノ」の認知度
n = 58
(7)「プロボノ」に対する考え方について
企業の人材育成面等でのメリットもあると言われている「プロボノ」に対する考え 方について尋ねたところ、「プロボノに関する情報が少なく現時点では判断できない」 が 77.6%と最も多く、次に「会社としてのメリットがあれば、プロボノに対する支援・ 推奨を検討したい」が 13.8%となっています。(図7)
3.4 5.2
13.8
77.6
0% 20% 40% 60% 80% 100%
プロボノに対する支援・推奨は考えていない 又は検討する考えもない 社内でも積極的にプロボノを支援・推奨したい 会社としてのメリットがあれば、 プロボノに対する支援・推奨を検討したい プロボノに関する情報が少なく現時点では判断できない
図7 「プロボノ」に対する考え方
n = 58
77.6%の企業が、「プロボノ」を「知らない」と回答し、次に「名称は聞いた事があ るが、内容はよく分からない」が 22.4%となっています。(図6)